このページのスレッド一覧(全247スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 2014年4月20日 12:08 | |
| 7 | 6 | 2014年4月11日 14:37 | |
| 5 | 0 | 2014年4月9日 14:06 | |
| 5 | 5 | 2014年4月18日 22:52 | |
| 5 | 1 | 2014年3月21日 09:37 | |
| 1 | 0 | 2014年3月19日 22:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > マランツ > NA-11S1
(その1)NA11-S1では追い込めばPCオーディオが最も音質が良くなるとの意見を聞きます。私は3年前リビングのオーディオのテレビの下に置き、ベルリンフィルのディジタルコンサートホールやYouTubeの視聴のためMAC-mini (mid2011)を選びました。デザインが美しく(キーボードやマウスを含め)静かであること、大型?(42インチ)プラズマテレビ(パナ)をモニター代わりに使用するものはコレと思いました。
ところが、500GBのHDDが残り20GBとピンチになり(音楽ファイルが430GB)、拡張せざるを得なくなりました。そこで長年の夢であった1TBSSDが現実のものとなりましたので下記の960GBSSDをポチリ、自分で換装することも考えましたが、最近忙しく、またリスクもあるため、近所のMAC修理店の店主と交渉、持ち込みのSSDと換装してもらいました。今入院中で来週中ごろ退院予定です。
http://www.akibakan.com/hdd-ssd/internal_ssd/
MACでは、皆様同様、Audiavana Plus(+iTunes integurated mode)を使っています。このソフトはMACでシステムサウンドをバイパスし、ライブラリー管理はiTUnes,音はA+と役割分担がうまくできています。また、ハイレゾFlacもiTunesに持ってこれます。PC本体メモリーに音源を先読みしギャップレスも対応、DSDもDOP対応で、Macの場合ドライバ-を入れなくてもハイスピードUSBサウンドドライバーで音だし、音質はクリヤーでスケール感のあるサウンドが楽しめます。
CDリッピングファイルはAIFF
WAVでリッピングしていたのですが、アルバムアートが出るのが半分以下です。しかしながら、AIFFはiTUNESで新しいファイル作成で爆速100倍速でWAVから、AIFFに変換できます。(CDのリッピング設定をAIFエンコーダーに事前にしておく必要あり)
NA11S1はAIFFに対応していないと思っていましたが、仕様を見ると、後面のUSB端子は対応フォーマットがPCMとなっており、PC側で解凍やPCM変換を行ったクロックに載せた量子化されたPCMデータがUSBケーブルを通るわけですから、NA11S1で何の問題もなく音が出ます。
AIFFにするとプロパティでタグ修正やアルバムアートの貼り付けが後付で可能となり、iTunesでのライブラリー管理が容易となります。ALACでも音は変わらないとの意見もありますが、PCのスペックにより、CPUの負荷がかかると音質が低下する可能性も指摘されています。私はすでにWAVでリッピングしてあったので、AIFFに変換することにしました。タグは原則iTunesでつけます。
1点
(その2)PCオーディオの続きです。
@CDリッピングはMACではiTunesでエラー訂正にチェックをかけて、AIFFでやってます。MACの場合エラー訂正のさらに優れたXLDもあり、少し怪しいのはこれで(4倍速ぐらい)で再リッピングします。9割以上のものは、どちらでやっても、バイナリ―レベルで一致すると思っています。ドライブはトレー式のロジテックのBD-Rが焼ける下記のMAC版を使っています。
http://kakaku.com/item/K0000361488/
アルバムアートはアマゾンなどでもできますが、Googleの画像検索がたくさんのファイルから各サイズ選べて好みです。
ADSDはAudiogate(Ver2.3)でDSF変換します。DSF化によりタグ修正、アルバムアートを後付できます。タグ編集もAudiogateで行います。タグ編集が面倒な時は、アルバム名だけでも入れておいた方が後で整理しやすいです。Ver3.0の方が、ライブラリーを一覧できますので、この作業はKORG DAC-10がつながっているWindowsの方で行っていますが、MACでもAudiogate2.3でもできます。
DSF化したファイルをMACにコピーし、AudiogateのオリジナルモードでDSDのみの新規プレイリストを作り、フォルダーごと入れます。A*のiTunes統合モードでは、PCM変換されるようで、DSDはオリジナルモードでやっています。
2台のPCの音源のキャッチボールにはNAS2のRockDiskNEXT(2TB)が有用で、DSDもこれにも入れ、ハイレゾFLAC、ハイレゾWAV、リッピングしたWAVを含め音源のバックアップサーバーとしても使っています。立ち上げから認識まで数分かかるのが難点です。MACのセッティングが終われば、iTunesのファイルもこれに入れバックアップやiTunesサーバーとしても使えないかと思っています。
BハイレゾFLACはA+でAdd to iTunesでプロキシファイルを作るとiTunesでライブラリー管理ができ、気に入っています。プロキシファイルのサイズは圧縮、非圧縮色々選べますがもっともサイズの少ないNo soundでよろしいかと思います。
書込番号:17404499
1点
(PCオーディオその3)
@Macmini 960GB SSD換装手術成功し、18日無事退院しました。元のHDDはUSB外付けケースに入れ、データーの移行をやっていますが、結構時間がかかります。現在のMACのスペックは下記、オーディオ専用としては十分なスペック。立ち上がりやiTunesのスクロール、ものすごく早くなり快適です。
Macmini(mid2011),Corei5 2.3GHz, Memory 8GB,960GB Crucial SSD
AUSBケーブルはネットオーディオ日記のおすすめのエーワイ電子データー専用汎用USBケーブルに交換しました。
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=90
これにより、A+からの再生の静寂感がまし、ボーカルは生々しくピアノの音は深みが増し、ネットオ^ディオよりこちらの方が好みです。以前、さまざまなUSBケーブルを試しましたが、データーそのものは変わらず、ジッターはプレーヤーの方でクロックを付け直し、要するにノイズの違いを聞いているだけではないかと思っています。したがってNA11S1はこの点で対策がとられていますが、さらにバスパワーのノイズを減らすことによって音質の改善が望めるとおもっています。
BAudirvana plusでのDSD再生については前回、A+のオリジナルモードで再生と書きましたが、Add to iTunesでiTunes integrate modeでDSDネイティヴ再生ができることに気が付きました。iTunesではプロキシファイル(AACなど)が再生しているみたいでダメと思っていたのですが、A+のプレーヤー画面や、NA11S1の画面表示をみるとDSD 2.8MHzと表示され、DSDらしい音で聞けます。また、ライブラリー管理はiTunesでできますので快適です。タグもiTunes上からでも後付できます。事前にAudiogateでDSF変換しておけばタグもアルバムアートもそのまま引き継げます。
CマランツはNA8005を発売予定でネットワーク再生でもDSD対応が可能となるとのことですが、PCオーディオでのDSD再生はNA11S1でも可能ですので、当分使い込むつもりです。
http://www.phileweb.com/news/audio/201404/18/14352.html
Dラックを交換、消費税増税前に発注したのですが本日届きます。いずれ写真をアップします。
書込番号:17431835
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > マランツ > NA-11S1
購入後約1か月がたちましたが、ほぼネットオーディオはセッティングできました。ただしNA7004の3年間の経験も踏まえたクチコミですが、あくまで私の私見で独断があるかもしれません。
(その1)NASの選択
NAS@:QNAP119ファンレス、500GB SSD換装(オリオスペックに依頼)
NASA:IO-DATA RockDiskNext キットモデルにWD Green 2TBを挿入
過去にバッファローも3台使っていましたが、NASとしているのは@とAで、その他にPCバックアップ用の4TB バッファローLS-WVL0C3も家のLANにつながっています。
@とAの音質の違いは下記サイトにも比較レビューが載っていますが、そのNAS-BはQNAPと推測しています。
http://www.phileweb.com/review/article/201311/26/996.html
私なりの感想では、@の方がスケール感もあり、音像が広く、切れ味が良くAも明るく、聞きやすい音で悪くないと思います。
両者とも静音で、オーディオセットの近くでも気になりません。レスポンスは@の方がフォルダーの移動など早く快適です。
1点
(その2)
WAVかFLACか?
これについては大いに悩みましたが、NAS@にはすべてWAV変換したファイルを入れることにしました。下記サイトにもありますが、私の感想ではWAVの方がバイオリンの高音部の粒立ちが出ていると思いました。
http://community.phileweb.com/mypage/entry/3685/20140302/41509/
NA11S1のウィークポイントはネットワークプロセッサーDM860に負荷がかかると音質が低下するとのことです。PCオーディオはこのプロセッサーを通らないので、さらに高音質が望める可能性があるかと思います。
ハイレゾFLACはdBPowerAMP(R15)のBatch ConverterでWAVに一括変換しました。大変時間がかかりますが、オーバーナイトでパソコンを走らせて翌朝には変換できています。ただし、注意すべきは、フォルダーが引き継がないことで、大量の楽曲ファイルが同一ファイルの中にでき、アルバム毎に分類するのに苦労します。
CDのリッピングはすでにdBPowerAMPでWAV化できています。アルバムアートはfolder.jpgで同一ファイルに入れる。
TAGはMediaMonkeyで付け直す。
非圧縮FLACも試しましたが、可逆圧縮よりCPUの負荷がかかり、音質が低下するようです。
書込番号:17399023
1点
(その3)LANケーブルで音は変わるか?
最近、オーディオグレードのLANケーブルも発売されるようになりました。中には高価なものもあります。
しかしながら、LANケーブルで伝達される信号そのものは変わらないと思います。しかし、そのケーブルから伝わり下流の機器に伝わるノイズについてはケーブルによって変化すると思っています。
そこで何らかのノイズフィルターは音質向上の可能性があるかと思っています。NA7004を使っていたとき、アコースティックリバイヴのRLl-1を購入し、ハブとネットワークプレーヤーの間にはさみ、少し静寂感が増したような気がしました。ノイズ対策が進んだNA-S1に必要かどうかわかりませんが、良かったという声も聴くので引き続き使っています。
ケーブルについてはカテゴリー6のサンワサプライのものを使っています。オーディオにはカテゴリー7は向いていないとの声も聴きます。
3年前転居した際、各部屋にLAN端子をつけるよう工務店に依頼、書斎のクロセット上にサーバーを置く棚をつけるように依頼し、変な顔をされましたが、今では正解と思っています。
その2で書き忘れましたが、DSDはAudiogate で色々比較した結果、176.4kHz/24bit WAVに変換してNASに入れています。IOデータ、QNAP、バッファローのNASがDSDに対応したのですが、マランツ、パイオニア、ヤマハ、デノンのネットプレーヤーはDSDにネイティヴに対応できておらず、早くなんとかしてほしいと思っています。
書込番号:17399512
1点
KE2さん
LANケーブルで音が変わることはありません。
なぜならば、データはTCPフレームサイズに区切られ、TCPパケットと呼ばれるデータフレームに変換されます。さらに、IPフレーム、MACフレームと言う形に変換されます。送り出し側も、受け取り側もデータ変換には、バッファが必要です。
この一連の作業は、通信を司るOSの機能の一部であるネットワークソケットと呼ばれるドライバーが処理をします。
このように形を変えたオーディオファイルは、オーディオ装置のネットワークインターフェイスから、HUBを通じて受信側の機器に転送されます。てんそうの失敗は、TCPと呼ばれるネットワークプロトコルが再送やリトライを行います。
このような手順では、ケーブルの違いにより音質が左右されるファクターが、全くありません。
ケーブルはMACフレームと呼ばれる電気信号を忠実に送れば良いだけです。なので、極々普通のLANケーブルで十分です。
また、カテゴリ6でも、7でも、音質は変わりません。より対線のより具合が違うだけてす。
100MB、1GB ネットワークでは、カテゴリ6でもまったく問題ありません。
TCPによる再送や転送遅延が激しい場合には、データ転送が追い付かず音飛びなどが発生時しますが、その場合には、他のPCやネットワークドライブ(NAS など)とHUBを分けて下さい。再送による遅延は、ケーブル品質などではなく、HUB内のネットワークの混雑が原因です。
LANケーブルで男川変わると、まことしやかに言われるメーカーがありますが、嘘っぱちです。
惑わされないように!
ネットワークの仕組みを理解していれば、簡単に見抜ける嘘です。
書込番号:17401570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私もいろいろなLANケーブルを使ってみましたけれどケーブルで音が変わるということはないと思います。
ただ、硬いケーブルは取り回しに注意しませんと断線する恐れがあります。
以前に曲がるところで断線したことがありましたので、それからはやわらかいケーブルを使っています。
ケーブルによる音の変化はありませんでしたけれど、ほにょVer2さんのお話しのようにPCなどとHUBは
切り分けたほうが音は良かったです。
特にネットオーディオはルーターを経由させると音が悪くなるのは確かでした。
それから以前にKE2さんのクチコミでアコースティックリバイヴのRLl-1を見ましたので、こちらも使ってみました。
オーディオ雑誌によくあるような「劇的な音の変化」はありませんでしたけれど、たしかに少しだけ静寂感が増した
ような気がします。KE2さんはHUBとネットワークプレーヤーの間に使われているようですけれど、NASと
HUBの間のほうが効果があるように感じていますのでいまはそこで使っています。
書込番号:17402158
1点
ほにょVer2さんLANケーブルで転送されるデーターそのものはよっぽどの悪条件でない限りかわらないとのご意見、同意いたします。
素人なりの理解ですが、FLACなり、WAVなり、MP3のバイナリーデーターをTCPのルールでバケットで分割して送信するわけで、下流のネットプレーヤーの方で、TCPで小分けされたものを統合して、そののち解凍されPCMの量子化されるると思います。したがってその段階でクロックが効いてきて、その前の段階ではジッターやクロックも関係ないと思います。ノイズについては、それぞれのユーザーで条件が異なり、どの程度影響があるのかはケースバイケースと思います。LANケーブルは今のままでよいと思っています。
大きな玉ねぎさん ご教示ありがとうございました。
私も、NASとネットワークプレーヤーの間に、金属箱体のスイッチングHUBを挟んでいます。ルーター経由だと、色々な処理でノイズが増えるのではないかと思っています。テレビやBDプレーヤーもハブにぶら下がっていますが、ほとんど役に立っていないので、とりはずしても良いかと思っています。RLl-1については一度試してみます。できればクロスケーブルで直結の方が望ましいと思っていますが、インターネットラジオが使えなくなるため、やむを得ずハブをかましています。その点USBメモリー再生の方が余計なものが挟まらないのでノイズは少ないかと思います。
書込番号:17402371
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
以前からハイレゾに興味はあったのですが、消費税の関係で3月に思い切って購入。想像していた以上の良い製品でした。ただ、家のLANが昔の無線LANでしかなく、最初はファイルの転送途中でよく止まってしまい難儀しましたが、子機の無線アダプターを最新のバッファローWI-U3-866Dに交換してからはまあまあうまく転送できています。以前の転送スピードは25Mbpsでしたが子機を変更してから130Mbpsに速度が上がり、安定しています。ファイルのほとんどはCDからリッピングしてWAVで転送。たまにフリーの192kHz、24bitのファイルもダウンロードしてZ1ESに転送して聞きます。確かに音質も音場の再生能力はCDプレーヤーより上だと思います。今までエソテリックのP-2s、D-3の組み合わせで20年以上くCDを聞いてきましたが、今はZ1ESのほうがはるかに上です。時代の流れを痛烈に感じました。特に空間の再現性においては今までに聞くことが出来なかったものです。各楽器がどのように配置してあるかが手に取るように分かりますし、さすがDSDと思わせる音質だと思います。これは久しぶりにオーディオ製品で感動しました。少し余計に予算が必要でしたが、リモコンの役目をさせるタブレットを購入してからはさらに驚きました。曲やアーティストの検索が数秒で出来るし、ほかにもこんなことも出来るのかという驚きの毎日です。皆さんいろんな感想があるかと思いますが、私は購入してよかったと思います。250枚くらいのアルバムを入れましたが、HDDの使用量を見たら130Gぐらいでした、パソコンのHDDの使用量は260Gなので、Z1ESの保存形式に何か工夫がされているのかな?と思います。この調子でいくとCDラックのCDすべて約1200枚は何の問題もなく入りそうです。しばらくはこれで遊べそうです。
5点
ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
昨日、本体の電源を入れたら、アップデートしますかと聞かれたので、そのまま本体のアップデートしました。
そうすると、PC側で、本体がみつれられなくなりました。
どうすれば、解決するのでしょうか?
書込番号:17419306
1点
PCから本体が見つからない状況ですが、
iPadの右上にあった更新ボタンも消えてしまいました。
どうしたら、この2つの問題解決できるのでしょうか?どなたか教えて下さい。
本体、iPad側ともに、アップデート完了しています。
iPadでのコントロールはできています。
が、アップデート後に同期できなくなってしまっています。。。
書込番号:17421649
1点
タブレット側は、既存のソフトを一度アンインストール後
再インストールしないとフォルダ表示が出来ない現象が発生しましたが、
以降は普通に使えています。
PCからもHAP-Z1ESのフォルダは参照出来ています。
書込番号:17424331
0点
ozzmanさん
はじめまして。
iPadのアプリのアップデート後に更新の表示が消えていますが、新たに転送した音源ファイルなど自動で同期できてます。
PCから機器が見つからない場合は、HAP-Z1ES、Wi-Fi(またはルーター)、PC、それぞれの電源を全て切り、電源を入れ直ししてみて下さい。
書込番号:17427058 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > マランツ > NA7004 [ブラック]
標記のキットを購入してサムスンの1Tを組み込んで、快調に運用しています。以前はHDL-A2.0を使っていましたが、騒音が静かになったのはもちろん、音質も一聴して分かるくらい良くなりました。NAS選びに悩まれている方には絶対オススメです。価格も他のオーディオ用と比べると半額以下で、普通のNASと変わらない価格です。処理速度も速く快適になりました。
2点
旧NA7004ユーザーです。
RockDiskNextについては2013.12.12にこの板で紹介しましたがおすすめです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000149860/Page=2/SortRule=1/ResView=all/#16946856
特に、HDDのWD-Greenは静穏性と振動が少なく、発熱も少なく、音質も他のHDDに比べ良いとの評判です。ファンレスも相まって、オーディオセットの近くにも置けます。QNAP119(500GB-SSD)が満タンに近くなり、追加で使っています。
http://www.phileweb.com/review/article/201311/26/996.html
最近、他の板で、NASのハイレゾ音源はFLACよりWAVの方が音が良いとの情報を入手。(N50とNA11S1での情報)その理由として、DACのチップの前段階のレシーバーチップのDM860にFLACの解凍の負荷がかかると音質が低下するとのことです。NA7004も同じものを積んでいたと思います。今、dBPowerAmpのBach ConverterでRockDiskNextにFlac→WAV変換して確かめているところです。バッファローは高価格路線に転換しており、こちらの方がお得と思います。音質的にも満足しています。
書込番号:17327228
3点
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