
このページのスレッド一覧(全240スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2012年7月25日 20:21 |
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1 | 1 | 2012年6月7日 20:24 |
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5 | 1 | 2012年3月27日 11:25 |
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0 | 2 | 2012年3月10日 23:19 |
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1 | 1 | 2012年2月15日 22:17 |
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2 | 2 | 2012年2月8日 11:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > ヤマハ > NP-S2000(B) [ブラック]
NP-S2000のネットワークコントローラのアプリがアップデートがありました。
iOSやアンドロイドの端末内の音楽を再生できるようになって利用の敷居が下がり便利になりましたね:-)
Airplayに対応してほしいと思ってたのでいい意味で裏切られましたね(笑)
後はiTunesでコントロールできたらもっと盛り上がりますな:-D
2点

スマホで試してみましたが
サクサク動いてとても快適です
mp3も綺麗に再生されます
なんちゃってではなく、ほぼAirplayです。
書込番号:14856079
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > マランツ > NA7004 [シルバーゴールド]
最近、192kHzやDSDの音楽ファイルもネット上で増えてきました。192kHz対応の後発機種が他メーカーから続々出てきたため、ジェラシーを感じる方は、私だけではないかと推察します。サブのWindows7 Luxman DA100にM2Tech のDDコンバーターHifaceを追加し、快調であったため、NA7004 とMac miniの間にDDコンバーターのHiface2 proを追加しました。これにより、Audirvana PlusやAudiogateで192kHzが再生できます。
http://www.aurorasound.jp/hiFace.html
音質としても、少し甘めのマランツの音が、ニュートラル側に少しシフトし、弦楽合奏の解像度が増し、低音もよりクリアーに全体にスケール感が増します。
追加として
USBケーブルはベルキンの15cm
http://procable.jp/products/usb.html
ベルデンの同軸ケーブル
http://procable.jp/products/Belden1506.html
を購入しましたが、それほど高いものではありません。
HifaceからHiface2になったため、ジッターの影響を受けにくいアシンクロナスモードとなりUSB2.0にネイティブで対応、macはドライバーを入れる必要がなく、スイッチもないため、つなぐだけです。Proは電源が改良され、ノイズが減りより振動の影響を受けにくいケースに入っています。2000円程度高いだけですので、こちらの方をおすすめします。
192KHzのクラシックのものとして、ユリア フィッシャーのチャイコフスキーのVコンチェルト、ジャズではワーナーからダウンロードできる、エリントンやエラ、MJQがおすすめです。
DSDでは、ゲルギエフのマーラーは指の震えが感じられる感動ものです。その他、2Lのモーツアルト、フィッシャーの春の祭典などは大変録音が素晴らしいです。Audiogateで192KHZのPCMに変換となりますが、96KHzより滑らかな感じがしました。
192kHzでダインロードしたものは今までAudiogateなどでダウンコンバートしてNAS(QNAP119)に入れていたのですが、192kHZで再生した方が、ソフトによってそれほど音質に違いがない場合もあるかと思いますが気分がいいです。
(追加)
マランツは最近IOS用のコントロールアプリが今までクソアプリであったがMarantz remote Appとしてバージョンアップし、やっと使えるようになった努力は評価したい。
また、QNAPのNASはなかなか使いこなせば発展性があり、奥が深いが、ハードディスクの作動音は特に起動時にうるさく、離して設置し、リビングではバッファローのSSD−NASを使っています。
1点

今夏に予定されているらしいデノンマランツの一斉ネットワークアップデートで本機も24/192に対応してくれれば良いのですけどね。
お節介かもしれませんがHiface twoはアシンクロナスモードよりも昔ながらのASIOモードの方が音質的な評判が良いようです。再生ソフトが対応しているならASIO出力と聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
それとAudioGateのDSDファイル再生はリアルタイムでPCMに変換している単なるハイレゾPCM再生です。
SACDプレーヤーのようなDSDネイティブ再生をするためにはChord Qute HDの様なDSDネイティブに対応したDACをつないでDSDネイティブ再生に対応したソフト(HQ PlayerやAudirvana Plus)を使う必要があります。
AudioGateのハイレゾPCM変換再生でも十分高音質ですけど。これからネットワークプレーヤーでもDSDネイティブ再生機能に対応してくることを期待しています。
書込番号:14652383
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-30
ネットワークオーディオの初心者です。
たまりにたまったCDをジュークボックスのように、簡単に操作し音楽が聞けないか検討した結果、ネットワークオーディオを利用し、外付けHDDに音楽ソースをコピーしたものを、プリメインアンプを通しスピーカーから聞く方法にたどりつきました。
(パソコンを立上げずに音楽が聞ける点が、決めのポイントです)
N−30を購入し、外付けHDDは、バッファローのリンクステーション1TBを用意しました。
音楽ファイル形式は、FLAC形式で決定(タグ情報が付けられる)。
リッピングソフトは、初心者向けには、MEDIA-MONKEYが使いやすそうでしたので、MEDIA-MONKEYに決定。
ためしに、1枚CDをMEDIA-MONKEYでリッピングし、外付けHDDの共有ホルダーに格納しました。N−30からの操作で外付けHDDを認識しているか確認後、リッピングした音楽ファイルを再生しましたが、結構良い音を出してくれます。自分なりには満足しております。
インターネットラジオも聞けるということで、パイオニア専用サイトからLINN−JAZZをお気に入りに登録し、ラジオを聞きました。これまたビックリ!!。ラジオとは思えないクリアーな音でした。
FLAC圧縮レベルは0(あまり圧縮しない)にしております。(リッピング時間が早い)
参考)
構成は、
外付けHDD⇒(HUB)⇒N-30⇒PMA1500(プリメインアンプ)⇒CM1(スピーカー)
つい最近、約200枚のCDをリッピング完了しました。(日々少しずつ実施)
2点

追伸)
NASにプレイリストが作成できないか考えていたところ、価格COMのクチコミ(ヤマハNP-S2000 番号14013065)に同じような内容が記載されていましたので、チャレンジしました。
外付けHDDはバッファローのリンクステーションなので、プレイリスト内のパス名はフルパス設定が条件。リッピングソフトのmedia monkeyには、プレイリスト作成機能がありますので、一旦作成します。作成後、プレイリストを右クリックすると、【送る】の項目配下に、m3uプレイリストの項目があるので、クリック。出力先、ファイル名を指定しok。
作成したm3uプレイリストをNAS内の共有ホルダーに格納後、少し時間をおいてN−30を起動し確認。無事NAS内のプレイリストが認識されました。再生も出来ました。
■media monkeyには、サーバー機能もあるので、音楽やプレイリスト情報をネットワークプレイヤーに配信できますが、再生するには、PCを立上げmedia monkeyを起動する必要があります。
NAS上に作成すれば、PCを立ち上げなくても、楽曲検索の手間が少しは楽になると思いました。
書込番号:14353668
3点



ネットワークオーディオプレーヤー > マランツ > NA7004 [シルバーゴールド]
2012年2月22日付けで、かなり大掛かりなUPDATEがなされました。
現在UP中ですが、過去のUPDATEにはないくらいの時間を要しています。
今回のファームウェアの改善内容は
1.ファームウェア・アップデートの安定性を向上。
2.インターネットラジオのドイツ語テキスト表示を改善。
3.インターネットラジオの安定性を向上。
4.特定のUSBメモリー再生時のディスプレイ表示を改善。
です。
とうとう、インターネットラジオの安定性にメスが入れられましたね。
まだ、UPDATE中なので効果は体感しておりませんが、期待してよろしいのではないでしょうか。
私の環境はルーターの変更ですでに安定しておりましたが
ルーターの変更なしで安定(他機種並みの安定)であればいいですね。
マランツの方々に拍手です。
0点

情報感謝
さっそくアップデートしました。
ヤマハはすでにギャップレス対応、以前のファームアップデートで192Khz対応すみ、今回アップルロスレスに対応しました。マランツも見習ってほしいと思います。さらにAIFF対応望みます。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120228_515045.html
書込番号:14215854
0点

私も今日気づき、アップデートしました。
まだ検証時間が短く、はっきりとは言えませんが、従来よりハイbit系の取りこぼし(音切れ、音飛び)
がめっきり減っているように感じます。
LANケーブル越しの96/24データの受け渡し処理が、ここに来てようやく実用になったかなと実感してます。
書込番号:14270201
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
量販店の方は2ヶ月待ちとか?
私の場合はオーディオショップでAS−BT200と一緒に購入しましたが
12月28日発注で1月21日に入荷意外と早かったです。
現在手元にBluetooth対応DAPが3台あるのですが
以前は
[Walkman NW-Z1070,A867]-[WMC-NWV10]-[プリメイン]
[iPod touch]-[ND-S1000]-[OPC-X1]-[Dacmagic]-[プリメイン]
普段は有線接続でBGMに使用しているのでイチイチ
コネクターに挿すのが面倒で試にN50を購入してみました。
Bluetoothにはあまり期待していなかったので聴いてみてビックリ
以外に臨場感もあって音質も音調もいいじゃないですか
最初A867次いでZ1070最後にtouch
この中で一番touchが安定していました。
Bluetoothで音楽を聴きながらネット接続しても全く音飛びしません
応答も速くサクサク動きますタッチの反応も上々
後出しじゃんけんで負けちゃ駄目よ「SONY」さん
音質だけじゃ勝てんズラ
またネットラジオも聴いてみましたが悪くないですまだ稼動1日で
他の機能は未確認ですが期待できそうです。
0点

おっしゃる通り最近のApt-x規格に対応したBluetoothの音楽送信は侮れない音質を実現しています。
英国の名門CHORD社もBluetoothをネットオーディオの主軸に据えてChordette Gemの様なBluetoothプレーヤー(Bluetooth DAC)を発売し、海外では寧ろUSB再生よりも好評を博したくらいです。
http://kakaku.com/item/K0000135307/
しかしBluetoothはまだまだCDクオリティの伝送が精一杯であり、近年の24bit、32bitと非常な勢いで数値を伸ばして行く競争には付いて行けずLAN伝送やUSBに主役の座を持って行かれてしまいました。
ガラケーやAndroidとも簡単に接続出来て一対一の簡便なリンクが作れるBluetoothは日本でももっと認知されて良いくらいですが、まだ古い時代の悲惨な圧縮音質だったBluetooth音楽伝送の記憶に阻まれて進みませんね。
個人的には古い携帯電話のちゃくうた等の音声も簡単に再生出来る様に標準機能として搭載すれば良いと思っているのですが、iPhoneやiPad全盛の時代にはWifiからのAirplayの方が優先されると言う経営判断なのでしょう。
書込番号:14159094
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50
レビューに DLNA 経由で 24/192kHz のデータで音が途切れると書きましたが、
RAID 1 でデータの保存場所にするつもりで \5,980 と安かったので購入した
NETGEAR Stora にしたら問題がなくなりました。
(HDD は、SEAGATE ST2000DL003 2TB * 2 にしてます。)
やはり NAS 側の問題だったようです。
あらためて LINN のサイトなどを眺めてみると推奨 NAS などが明示されていますね。
-> http://www.linn.jp/ds/overview/
しかも firmware のバージョンアップにも対応して確認しているみたいです。
価格が違いすぎるので、そこまでは無理としても推奨 NAS とか動作確認した情報が
あるとうれしいと思いました。
少なくとも LinkStation LS-V1.5TL は DLNA 音楽用としては、お勧めできないことはわかりました。
とりあえずは LINN の情報に乗っかるのがユーザーとしてはよさそうな気もします。
NETGEAR Stora は載っていませんでしたが・・・(笑)
とりあえず、心置きなく 24/192kHz のデータが購入できそうでよかったです。
2点

やっぱり、曲数が増えると問題ありのようです。
新しいNASを購入する余裕はないので、とりあえずPCをサーバーにして回避中です。
書込番号:14102702
0点

その後ですが、最近の安いインテリジェントなHUBを手に入れて調査したところ、N-50 側で CRCエラーが発生していました。
PIONEER に修理依頼を出す前に、問題切り分けのためカテゴリ 6a 2M のケーブルを新規購入して接続してみたら、CRCエラー解消しました。
もとのLAN ケーブルは、カテゴリ 5e 2M の家電量販店で普通に大量に販売しているメーカーのもので N-50 と同時に購入したものでしたので信頼していたのですが、ケーブルに問題があったようです。
ちなみに、新しいケーブルも同じメーカーものですが、カテゴリが違うのでましなようです。
ということで、Stora の方でのハイレゾは問題なくなりましたが、LinkStation の方は相変わらずです。
Buffalo製品は、LINN DSでも一応対応製品にあがっていますので、どうしてかなと思いつつ情報を漁ってみたらどうやら LINN 製品は Twonky Server が搭載されている製品を良しとしているようですね。
Twonky Server導入として一番安上がりなのは、やはり PC にですが、電気代の節約のつもりの NAS の購入の意味がなくなってしまいますし、PC だったら Foobar2000 の方が使いやすかったり・・・
色々調べてるうちにだんだんと LINN DSシリーズが欲しくなりました。(笑)
書込番号:14123895
0点


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