
このページのスレッド一覧(全239スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 6 | 2025年3月28日 19:06 |
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1 | 1 | 2025年3月12日 21:22 |
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6 | 0 | 2025年2月23日 21:43 |
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6 | 0 | 2025年1月25日 13:53 |
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0 | 3 | 2025年1月9日 21:46 |
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1 | 0 | 2025年1月4日 11:06 |

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ネットワークオーディオプレーヤー > Zidoo Technology > Eversolo DMP-A8
10Gtek MMF で光アイソレーションを約3年使っていて、光トランシーバーが5つ壊れました。これを機に、10tekの光アイソレーションから離れるような使い方へ変更しました。更にSILENT SWITCH OCXO JAPAN STANDARD MODELが中古で価格も下がり購入に至りました。
DMP-A8を中心に以下の製品を追加
1. SILENT SWITCH OCXO JAPAN STANDARD MODEL
2. TOP WING OPT ISO BOX
3. iFi LAN iPurifier Pro
音の印象
DMP-A8→MUTECH MC3+USB→S.M.S.L VMV D2R→CX-A5200
にて出力。
1. ピアノ音に関して残音が好印象、響き過ぎず綺麗な音。MESSAGE 〜Piano & Voice 中島美嘉 (QOBUZ)
2. ボレロ Boston Symphony Orchestra 小澤征爾では、フルート、クラリネット、ファゴット、small クラリネットこの違いが良く解るようになりました。
3. SADEのBy Your Sideの沈み込む低音。山本潤子さんのHi-Fi set時代の透き通る高域。FAKiE/to the limitのギター弦の擦れる感じ。このような音のベールが剥がれたようです。
中華の10tekも光アイソレーションなのですが、
かなり音の印象が変わりました。やはりDMP-A8までの経路を吟味すれば、音は変わります。
DMP-A8とNode(130)との比較をしても、ディジタルの送り出しを変えただけで、音にまとわりつく何かが剥がれたような印象です。
まだ10tek光アイソレーションを使ってますが、別の製品にする計画です。
書込番号:26125468 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.IGAさん
こんにちは。
スマホに無料アプリのmconnect Player Liteを入れて、Qobuzサーバーからダイレクトにハイレゾ音源をCX-A5200に送るより、相当に音質は良いですか?
書込番号:26126104
0点

>Minerva2000さん
mconnect Player Liteを使っていないのでコメント出来ませんが、私としては、
1. こんな高いSILENT SWITCH OCXO JAPAN STANDARD MODEL買うもんかと思ってもしたが、驚く効果を感じました。
2. OPT ISO BOXの10Mbpsが最高です。
3. iFi LAN iPurifier Proは、10tek光よりかなり背景が静かになります。
mconnect Player Liteは、週末にでも確認して見ます。
書込番号:26126118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mr.IGAさん
比較の際、CX-A5200のLANにも光アイソレータを入れた方が良いでしょうね。
書込番号:26126507
0点

>Minerva2000さん
mconnect Player Lite入れて音楽を聴いてみました。
一度接続するとmconnect Player Liteは簡単なオペレーションで少々驚きました。
さて音の印象は以下のとおりです。
試聴音源 (QOBUZ)
blue rondo a la turk/デイブ ブルーベックカルテット
MESSAGE 〜Piano & Voice 中島美嘉
全てに共通してCX-A5200では明るい感じの音楽になります。
ハイハットの響きが異なります。CX-A5200からでは奥行き方向の深みが無くなります。
中島美嘉のピアノの響きもサーと無くなるかんじです。
個人的にはDACの違いと10Baseと100Baseでの差が大きいのではないかと思われます。今回はVMV D2Rとの比較でしたが、今接続しているDSP-PAVOを経由すると、音の奥行き方向に大きな差がでます。
spanish harlem/Rebecca Pidgeon の比較をすると、明らかに1枚ベールの剥がれた音となります。(VMV D2Rが良い)
spanish harlem以外は大きな差と言うよりは、少しの差であると思います。AV Pre AMPも良いのですが、ここまでくると、ピュアのPreAMP登場頂くかと思いを募らせます。
書込番号:26126532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
タッチの差でアップデートしましたが、光アイソレートは10Gtek MMFで行ってます。
OPT ISO Boxでしたね。
また次回で。
書込番号:26126539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mr.IGAさん
比較どうもありがとうございます。
経路の違いでかなり違うようですね。
書込番号:26126621
1点



BLUESOUNDの最新アップデート「BluOS 4.8.21」提供開始。
DSD再生の対応機種が拡充したようです。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202412/10/26009.html
早速試してみました。
音源
DSD128/BEST SOUND TRACK
システム
DELA/POWERNODE EGGE
問題なく再生されました。
音質的には普通に高音質ですね。
ひとまず、利便性がアップしたので良かったです。
書込番号:26108095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
もう1年以上、Spotifyのジャケットが表示されていなかったんですが、2、3日前から急に表示されるようになったんです。
何をしたかというと、うちのNURO光が故障してしまったので、仕方なくレンタルWi-Fiを借りたんですね。で、そのレンタルWi-Fiを使ったら、なんと突然ジャケットが表示されるじゃないですか。
これってつまり、ポケットWi-Fiに変えた途端にジャケットが表示されたってことは、ネットワーク環境が原因だったってことなんでしょうか? ISPやDNSの影響で、画像の取得がブロックされていたのかもしれません。
それにしても、HAP-Z1ESの窓から久しぶりに見るSpotifyのジャケットの映像は、とても新鮮です。 やっぱりジャケットが表示されると、音楽の楽しさが増しますね。
まあ、いずれにしても、本来のNURO光が直るまでは、Spotifyのジャケットを楽しもうと思います。
書込番号:26086500 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
wiim ultraにはUSB端子があるのでUSB出力と同軸出力とで聴き比べしてみました
使ったケーブルはエイム電子SHIELDIO UAC-F005とオヤイデDST-75R V2で価格帯を合わせました
試聴環境はwiim ultra→Neoidsd→T1 2nd(比叡)です
USBは音像のフォーカスが合っていてさらに左右にステージの拡がりを感じます
同軸は悪くはないですが少し描写が甘く音が中央に集まり団子になっています
この違いはどちらの機器のクロックを使うかの差でしょうか(USBはNeoidsd、同軸はwiim ultra)
なので私としてはUSB出力がオススメです
ちなみに私はエイムのUA3も持っていますが、今回使ったUACでもけっこう良い感じに鳴ってくれますよ
wiim ultraはスイッチング電源らしからぬ上質な電源を持っているので、USB出力を使ってwiim proからグレードアップを狙うのもありかもしれませんね
書込番号:26049781 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



ネットワークオーディオ全盛の中、最近はCDレコで取り込んだ音源/FALC/ロスレスを、スマホ/イヤホンで楽しんでいます。
このEQアプリ/イコライザーで調整して最高音質にセッティング出来ましたので、参考までに貼っておきます。
■システム
スマホ/pixel6a
イヤホン/水月雨/竹 - CHU 2 DSP
https://s.kakaku.com/item/K0001624649/
プレイヤー/CDレコ
EQ/フラットイコライザー
https://www.google.com/amp/s/android-apps.org/amp.asp%3fid=com.jazibkhan.equalizer&c=all
■音源
氷室京介/Case Of Himuro
田村直美/Tamura Naomi A.K.A. Sho-ta Sho-ta A.K.A. Tamura Naomi
FAITH NO MORE/King For a Day, Fool For a Lifetime
■まとめ
ストリーミングは便利ですが、CDリッピングしたロスレス音源は余計な回路を経由していないのでピュアですね。
その状態で、イコライザーで低域、中域、高域を少し調整して、ブーストかけるとさらに高音質になります。
イヤホン自体はハイコスパな、水月雨/竹 - CHU 2 DSPを使っていますが、好みのDACでバランス接続すればさらに化けるでしょう。
これ以外にも、TRN CONCHやHD599SEなどの格安イヤホンや開放型ヘッドフォン機器が増えてきているので、最高音質/ハイコスパを楽しむ場合はオススメです。
■結論
ロスレス音源(CDリッピング)は、ストリーミングに比べてデータ伝送や再生プロセスで余計な回路を経由しないため、音質の純度を高く保てるのが特徴です。これが「余計な回路を経由していない」ことのメリットです。
EQ設定は、低域の迫力とボーカルの明瞭さ、高域のクリア感をバランスよく強調しています。特にイヤホンリスニング環境では、EQでの微調整が非常に効果的で、音楽の楽しさをさらに引き出す要素となります。
CDからリッピングしたロスレス音源と組み合わせることで、原音の良さを活かしつつ、好みに合わせた音質をハイコスパで実現できます。
■補足
同音源をスマホからUSBメモリーに保存してからNASにも保存しましたが、かなり時間かかりました(笑
アルバム1枚あたり/15分
10枚だと/150分かかる計算になりますが、地道にコツコツ取り込んでいこうと思います。
書込番号:26030172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AI分析結果
イコライザー設定:
周波数ごとのゲイン値(+dB値):
31Hz: +4.0
62Hz: +4.0
125Hz: +2.0
250Hz: +1.0
500Hz: +4.0
1kHz: +1.0
2kHz: +3.0
4kHz: +5.0
8kHz: +5.0
16kHz: +5.0
他の設定:
Bass Boost(低音ブースト): 50%
Loudness(ラウドネス): 15%
Virtualizer: 0%
オーディオバランス: 左右とも100%
分析と考察:
1. 低音域(31Hz〜500Hz):
31Hzと62Hzで**+4dB**とブーストしており、深い低音域を強調しています。
125Hzと250Hzはそれぞれ+2dBと+1dBの控えめな調整。これにより中低音域の過剰な膨らみを防ぎつつ、バランスを取っています。
500Hzを+4dBにすることで、やや厚みのある中低音が加わっています。
2. 中音域(1kHz〜4kHz):
1kHz(ボーカルの中心帯域)は控えめな+1dBで、過剰に目立たせることなく自然な音質にしています。
2kHzを+3dB、4kHzを+5dBと順に上昇させており、ボーカルや楽器の透明感を強調。
3. 高音域(8kHz〜16kHz):
8kHzと16kHzで**+5dB**のブーストにより、シンバルやハイハットなどの高域が鮮明になり、全体の音場感が広がる設定。
4. Bass Boost:
50%という設定は、低音をさらに厚みのある響きに調整していますが、バランスを崩すほどの強調ではない印象です。
5. Loudness:
15%の控えめな設定。低音と高音をわずかに持ち上げる効果があるため、音楽に少しだけ立体感を付加しています。
6. Virtualizer:
0%に設定されているため、仮想サラウンド効果はオフ。純粋なステレオ再生を重視していることがわかります。
7. オーディオバランス:
左右とも100%に設定されており、左右のバランスに偏りはありません。
総評:
この設定は、イヤホンでのリスニング環境に最適化されています。
特に低音の迫力、中高音の透明感をうまく両立しており、ボーカルや楽器の解像度が際立つセッティングになっています。
高音域(8kHz〜16kHz)のブーストは、音場感や明瞭さを高める役割を果たしていますが、一部の楽曲でサ行の刺さりが目立つ場合があるかもしれません。その場合は8kHzを+3dB程度に下げると聴き疲れを軽減できます。
低音域(31Hz、62Hz)**のブーストは十分で、イヤホンの特性を活かした迫力のあるサウンドを提供しています。
この10バンド設定は、音楽ジャンルを問わず幅広い用途で最適なバランスを実現していると考えられます。
書込番号:26030190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■NAS再生のメリット
自宅/NASからの再生メリットはこんな感じです。
ストリーミングサービスとNASから再生する場合のレスポンスの違いについても、いくつかのメリットが考えられます。
1. ネットワーク接続の安定性:
ストリーミングサービスの場合、インターネット接続が安定していないと、音楽の読み込みに遅延が生じることがあります。NASからの再生は、ローカルネットワーク(家庭内のLAN)を通じて直接アクセスされるため、外部のインターネット接続に依存せず、安定した再生が可能です。
2. ストリーミングサービスの遅延:
ストリーミングサービスでは、まずインターネットから音楽データをダウンロードしたり、ストリーミングする必要があるため、最初の読み込みに遅延が発生することがあります。一方、NASから直接再生する場合、すでにローカルに保存されたデータにアクセスするため、遅延が少なく感じることがあります。
3. サービスのサーバー負荷:
ストリーミングサービスのサーバーが混雑している場合や、クラウドからのデータ転送が遅くなる場合もあります。NASから再生する場合、データは自宅内のネットワーク内で完結するため、外部サーバーへの依存がありません。
4. データ転送速度の差:
ストリーミングサービスは、通常、音楽データを圧縮した状態で提供していますが、NASからの再生は、高解像度の音源(例えば、FLACなどのロスレス音源)をそのまま再生できることが多いため、音質面で優れた選択肢となる場合があります。音楽再生のために一度に送られるデータ量が少ない場合、レスポンスが早く感じることがあります。
5. プレーヤーの最適化:
ストリーミングサービスのアプリやプレーヤーは、インターフェースやユーザーエクスペリエンスに最適化されていますが、しばしばオンラインサービスへの接続状況に依存します。NASからの再生は、特にローカルで動作するプレーヤーを使用している場合、システムの処理速度に制約されることが少ないため、レスポンスが良好であることが多いです。
これらの理由により、NASからの再生の方が読み込みや遅延が少なく、レスポンスも早く感じられますね。
音質的にも余計な回路を経由していないので、最高音質での音楽鑑賞が実現できます。
書込番号:26030645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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