このページのスレッド一覧(全247スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 0 | 2025年1月25日 13:53 | |
| 0 | 3 | 2025年1月9日 21:46 | |
| 8 | 4 | 2025年1月4日 11:01 | |
| 10 | 6 | 2024年12月28日 16:18 | |
| 1 | 5 | 2024年12月21日 12:12 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
wiim ultraにはUSB端子があるのでUSB出力と同軸出力とで聴き比べしてみました
使ったケーブルはエイム電子SHIELDIO UAC-F005とオヤイデDST-75R V2で価格帯を合わせました
試聴環境はwiim ultra→Neoidsd→T1 2nd(比叡)です
USBは音像のフォーカスが合っていてさらに左右にステージの拡がりを感じます
同軸は悪くはないですが少し描写が甘く音が中央に集まり団子になっています
この違いはどちらの機器のクロックを使うかの差でしょうか(USBはNeoidsd、同軸はwiim ultra)
なので私としてはUSB出力がオススメです
ちなみに私はエイムのUA3も持っていますが、今回使ったUACでもけっこう良い感じに鳴ってくれますよ
wiim ultraはスイッチング電源らしからぬ上質な電源を持っているので、USB出力を使ってwiim proからグレードアップを狙うのもありかもしれませんね
書込番号:26049781 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ネットワークオーディオ全盛の中、最近はCDレコで取り込んだ音源/FALC/ロスレスを、スマホ/イヤホンで楽しんでいます。
このEQアプリ/イコライザーで調整して最高音質にセッティング出来ましたので、参考までに貼っておきます。
■システム
スマホ/pixel6a
イヤホン/水月雨/竹 - CHU 2 DSP
https://s.kakaku.com/item/K0001624649/
プレイヤー/CDレコ
EQ/フラットイコライザー
https://www.google.com/amp/s/android-apps.org/amp.asp%3fid=com.jazibkhan.equalizer&c=all
■音源
氷室京介/Case Of Himuro
田村直美/Tamura Naomi A.K.A. Sho-ta Sho-ta A.K.A. Tamura Naomi
FAITH NO MORE/King For a Day, Fool For a Lifetime
■まとめ
ストリーミングは便利ですが、CDリッピングしたロスレス音源は余計な回路を経由していないのでピュアですね。
その状態で、イコライザーで低域、中域、高域を少し調整して、ブーストかけるとさらに高音質になります。
イヤホン自体はハイコスパな、水月雨/竹 - CHU 2 DSPを使っていますが、好みのDACでバランス接続すればさらに化けるでしょう。
これ以外にも、TRN CONCHやHD599SEなどの格安イヤホンや開放型ヘッドフォン機器が増えてきているので、最高音質/ハイコスパを楽しむ場合はオススメです。
■結論
ロスレス音源(CDリッピング)は、ストリーミングに比べてデータ伝送や再生プロセスで余計な回路を経由しないため、音質の純度を高く保てるのが特徴です。これが「余計な回路を経由していない」ことのメリットです。
EQ設定は、低域の迫力とボーカルの明瞭さ、高域のクリア感をバランスよく強調しています。特にイヤホンリスニング環境では、EQでの微調整が非常に効果的で、音楽の楽しさをさらに引き出す要素となります。
CDからリッピングしたロスレス音源と組み合わせることで、原音の良さを活かしつつ、好みに合わせた音質をハイコスパで実現できます。
■補足
同音源をスマホからUSBメモリーに保存してからNASにも保存しましたが、かなり時間かかりました(笑
アルバム1枚あたり/15分
10枚だと/150分かかる計算になりますが、地道にコツコツ取り込んでいこうと思います。
書込番号:26030172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AI分析結果
イコライザー設定:
周波数ごとのゲイン値(+dB値):
31Hz: +4.0
62Hz: +4.0
125Hz: +2.0
250Hz: +1.0
500Hz: +4.0
1kHz: +1.0
2kHz: +3.0
4kHz: +5.0
8kHz: +5.0
16kHz: +5.0
他の設定:
Bass Boost(低音ブースト): 50%
Loudness(ラウドネス): 15%
Virtualizer: 0%
オーディオバランス: 左右とも100%
分析と考察:
1. 低音域(31Hz〜500Hz):
31Hzと62Hzで**+4dB**とブーストしており、深い低音域を強調しています。
125Hzと250Hzはそれぞれ+2dBと+1dBの控えめな調整。これにより中低音域の過剰な膨らみを防ぎつつ、バランスを取っています。
500Hzを+4dBにすることで、やや厚みのある中低音が加わっています。
2. 中音域(1kHz〜4kHz):
1kHz(ボーカルの中心帯域)は控えめな+1dBで、過剰に目立たせることなく自然な音質にしています。
2kHzを+3dB、4kHzを+5dBと順に上昇させており、ボーカルや楽器の透明感を強調。
3. 高音域(8kHz〜16kHz):
8kHzと16kHzで**+5dB**のブーストにより、シンバルやハイハットなどの高域が鮮明になり、全体の音場感が広がる設定。
4. Bass Boost:
50%という設定は、低音をさらに厚みのある響きに調整していますが、バランスを崩すほどの強調ではない印象です。
5. Loudness:
15%の控えめな設定。低音と高音をわずかに持ち上げる効果があるため、音楽に少しだけ立体感を付加しています。
6. Virtualizer:
0%に設定されているため、仮想サラウンド効果はオフ。純粋なステレオ再生を重視していることがわかります。
7. オーディオバランス:
左右とも100%に設定されており、左右のバランスに偏りはありません。
総評:
この設定は、イヤホンでのリスニング環境に最適化されています。
特に低音の迫力、中高音の透明感をうまく両立しており、ボーカルや楽器の解像度が際立つセッティングになっています。
高音域(8kHz〜16kHz)のブーストは、音場感や明瞭さを高める役割を果たしていますが、一部の楽曲でサ行の刺さりが目立つ場合があるかもしれません。その場合は8kHzを+3dB程度に下げると聴き疲れを軽減できます。
低音域(31Hz、62Hz)**のブーストは十分で、イヤホンの特性を活かした迫力のあるサウンドを提供しています。
この10バンド設定は、音楽ジャンルを問わず幅広い用途で最適なバランスを実現していると考えられます。
書込番号:26030190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■NAS再生のメリット
自宅/NASからの再生メリットはこんな感じです。
ストリーミングサービスとNASから再生する場合のレスポンスの違いについても、いくつかのメリットが考えられます。
1. ネットワーク接続の安定性:
ストリーミングサービスの場合、インターネット接続が安定していないと、音楽の読み込みに遅延が生じることがあります。NASからの再生は、ローカルネットワーク(家庭内のLAN)を通じて直接アクセスされるため、外部のインターネット接続に依存せず、安定した再生が可能です。
2. ストリーミングサービスの遅延:
ストリーミングサービスでは、まずインターネットから音楽データをダウンロードしたり、ストリーミングする必要があるため、最初の読み込みに遅延が発生することがあります。一方、NASから直接再生する場合、すでにローカルに保存されたデータにアクセスするため、遅延が少なく感じることがあります。
3. サービスのサーバー負荷:
ストリーミングサービスのサーバーが混雑している場合や、クラウドからのデータ転送が遅くなる場合もあります。NASから再生する場合、データは自宅内のネットワーク内で完結するため、外部サーバーへの依存がありません。
4. データ転送速度の差:
ストリーミングサービスは、通常、音楽データを圧縮した状態で提供していますが、NASからの再生は、高解像度の音源(例えば、FLACなどのロスレス音源)をそのまま再生できることが多いため、音質面で優れた選択肢となる場合があります。音楽再生のために一度に送られるデータ量が少ない場合、レスポンスが早く感じることがあります。
5. プレーヤーの最適化:
ストリーミングサービスのアプリやプレーヤーは、インターフェースやユーザーエクスペリエンスに最適化されていますが、しばしばオンラインサービスへの接続状況に依存します。NASからの再生は、特にローカルで動作するプレーヤーを使用している場合、システムの処理速度に制約されることが少ないため、レスポンスが良好であることが多いです。
これらの理由により、NASからの再生の方が読み込みや遅延が少なく、レスポンスも早く感じられますね。
音質的にも余計な回路を経由していないので、最高音質での音楽鑑賞が実現できます。
書込番号:26030645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Dorado(2020年型)
DSC-Dorado及びDST-Lepusの専用のページが無くここに記載しました。
DSC-Doradoは、SFORZATOさんに使用していたDSP-Dorado(2020型相当)を送り、バージョンアップ?(インターフェース基盤交換)して頂きました。当然有償です。
DST-Lepusは新規に購入しました。
接続は、両機器はZero-Link接続で使用。専用の外国製のDVIケープルがLepusに付属。
SFORZATOさんの事ですから、一番音質の良いケーブルと思います。
PCとLepusとは、光LAN接続(DelaのS-100の2カ所のSFPユニットに、PCのSFP光LANからとLepusのSFP光LANからを)。
出て来た音は、まず、どうして価格.comさんが、Lepusのページを作らない理由が解りません。
更に前置きで、SFORZATOさんの最高の企業理念を、本当に本当に、その素晴らしさを再認識。
DSP-03からDoradoに買い替えた時期は忘れましたが、その後、2回もバージョンアップして頂き(他のメーカーであれば、その都度の購入で約2百万円も使う事になっていた事が回避され)。
DSP-03時代では、直接LAN接続(一時期Doradoでも)及びWindows限定ですがdirettaでの音で、とんでもない良い変化を体験出来。
2020型Dorado相当では、SFPによる光接続で、更に音質改善。
音:
ソフトドームの古いスピーカー(ユニットは全交換)を今でも使ってますが、今まで経験した事がない、音の全領域での音圧の凄さ(綺麗な高音が突き刺さる、低音は嫌になる程の出方)。音圧の出方は、アキュフェーズの最新のセパレートプレーヤーでも経験した事がございません。
逆に、無音時、静音時の静かさ。
後の詳細なコメントは、私の耳のレベル及び耳の両側の中の問題で,お伝え出来ません。
ただ購入して、聞いてみて、全く後悔はしないでしょうね。
DST-Lepus及びDSC-Doradoは世界最高のネットワークプレーヤーセットである事は、間違いないと思います。
さすが、SFORZATOさんand Made in Japan。
4点
最近でたオーディオ雑誌(2023年銘機賞、金賞、銀賞、…)での
ネットワークプレーヤー、ネットワーク、USBオーディオ機器の評価の少なさに唖然。
普通に、Linnはそれなり。
レコード再生系は花咲り。
更にわからないのは、CD、SACDはしょうがないから選びます的な取り扱い。
中古のレコードがメインのソース、団塊の世代がレーコードプレーヤーの購入層であるのは間違いないでしょうし、商売になるので仕方がないのでしょうかね。
レコード再生を真面目に取り組んで(高価なレコード機器のそこそこの再生に到達するのには、私の経験では年単位でしょうね)、中古版を再生?
趣味の世界ですか、それはそれで良いのでしょうが、私のような爺さん達には時間がない。
そろそろ運転免許(車も好きで幸せな人生でしたが)も終了になりつつ、雑誌を見ていると趣味のオーディオも言われているようにいよいよ終焉?
中学時代から50年以上のオーディオ趣味も、上記の雑誌も数年後には終焉?
未来を見据えていたと思って見ていたネットワークオーディオ誌も、簡単にこけたのは不思議ですが、余りにも悲惨。
評論家も歳をとり、今が良ければの人生観。将来を見据える勇気も努力もない?
平均年俸500万円の今、確かに誰も何十万円のオーディオ機器は買えないですよね。
FM放送はAM局も参入し、音の良いFMチューナー(メーカーは作らない不思議さ、yahooのオークションで購入?)では、アナログ録音レコード版をアナログの良い音で聴ける良さが有りますが、評論家は誰も言わない。
最近は、このLepusに、iPhoneもしくはipadをサーバーとして使い再生出来ないか(両apple製品は、有線Lan接続出来るので)、真剣に考えております。Lepusは高過ぎるので、SFORZATOさんのPavoでの接続でも良いと考えてますが。
最初の雑誌の話に戻りますが、ネットワークプレーヤーでの評価がないのは、答えは簡単で、製品の質、音質、斬新性はMade in Japanでは(世界でも)Sforzatoさんの一人勝ちになっている為でしょう。
書込番号:25021359
1点
DSC-Dorado及びDST-Lepusの専用のページが無く、一人寂しく書き続けてます。
くどくて恐縮ですが、接続された両機はDiretta、ZEROLINKモードでの再生。
超高級オーディオNASは、音の追及の方向性や製品のポリシーが全く理解出来ずで。更に高価で買えずで使用せず。
メーカーおかかえの、今は実態が消えかかっているハイレゾ評論家が推奨した、超高級製品を皆様極上の喜びで購入され使っているのでしょうが、私は相変わらずPC(bootcamp上のwindows10、CPUi9)を使用。
DST-Lepusとは光ケーブル直で、ピアツーピア接続(スイッチングハブ等は一切使わず、介さず)。
自称、「電池駆動真剣モード」PCでの使用ハイレゾ再生ソフトは、audirvana(direttaモード、排他モード対応)。PCとネットはwifi接続。
で今更何書いているのと言われそうですが、実は本日やっとQobuz(昔々のSonyのmora qualitas以上のクオリティーとの評判)がaudirvana経由で、DSC-Dorado及びDST-Lepusコンビで再生出来ました。
購入したe-onkyoソフトも移行され再生可能に。嬉しい限りです。
音質は、今深夜で、ボリュウムが上げられずで、評価は出来ません。
超高級NASご使用の方は、Qobuz再生どうされているのか、聞きたいですね。
超高級スイッチングハブに安いPCと超高級NASを接続? 一様直差し擬きのファイルサーバーシステムに? 訳わかりません(超笑い)。
私のシステムが良いなんて口が裂けても言えませんが、超高級NASとではQobuz再生は私の方が良さそう?、
下手して頂くと良い勝負?
書込番号:25969683
1点
DSP-Columbaのページがないので、ここに書きます。
長らく、DSP-Dorado(Zerolink対応の2020型)とDSTーLepus(ZeroLink対応)を使ってきましたが、やっとDSP-Columbaに変わりました。
ここ2年欲しくて欲しくて、やっと我が家に来てくれました。
当然ZeroLinkでネットワークモジュールとDAコンバーターモジュールが続されます。
良く考えてみれば一個体(アキュフェーズのデカイ、プリメインアンプのように)にしてはとも思いましたが、sforzatoさんのこだわり何でしょうかね。設置は当然別個体の方が楽ですし、各々が電源接続が必要で、正しくDoradoとLepausのフルバージョンアップです。
ただDAコンバーターモジュールには液晶のパネルと操作ボタンがなくなりました。
私はPC(MacBookProのBootcampと上のwindows10)と光ケーブルで直接(ピアツーピア接続)、Direttaをプロトコールとして使用。再生ソフトはAudirvana(Qobuz対応)もしくはroonを使用(どっちも使えるのがPCの良いところ)をしようしておりますが、ピアツーピア接続は更に簡単になりました(以前は認識しない、IPアドレスがふられない事が時々起こり、PCやソフトの再起動が必要でした)。
音は、とにかく、とにかく静かです。音が通ります。S/N比が上がりました。立体感の表現は依然のDoradoでも良かったので変わりません。空気が出て来るかはこれからです。
また報告致します。
書込番号:26018906
1点
寂しく一人書き込みの日々です。
DSP-Columbaが我が家に来て約1週間。
凄い製品です。値段も素晴らしいですが(笑)。
音ですが、以前のLepau、Doradoはガンガン元気な音。勿論立体表現は怠りなくで。聞いていても疲れない元気な音。
それこそお腹まで響きくる低音で気持ちよかったです。
今度のColumbaは、えらく静か。立体感は勿論、綺麗な音、バランスが整った音。
Sforzatoさんどうしたんですか?、以前に当社はアキュフェーズの音の方向と違いますとおっしゃっていたのに。
DC-1000とD P-1000の音に限りなく近づいてしまったようです。
猫ちゃんがいるので、ボリュウムは上げられずで、音の空気はまだ感じません。
S/N比が物凄く上がったようです。
当たり前ですが、評論家が評価するように世界一の製品でしょうね。
Ultra Made in Japanの代表会社の製品。
PCとの直接(光ピアtoピア)で、RoonもAudirvanaも楽しんでます。電源はバッテリーモード、AudirvanaはLanを遮断しても使える凄い再生ソフトで,完全にLan環境、電源環境遮断再生も可能です。
書込番号:26024101
1点
12/22付けでqobuz解約しました。
10/23からお試しで利用してみましたが、やはり邦楽の楽曲数の少なさがネックなのと、サポートレスの遅さとシステムが脆弱で不正請求されたので、安定稼働は無理と判断しました。
ただ、解約しても12/27までは使えるので、完全解約までは使えるようです。
それに伴い、roonの無料トライアルも12/30で解約するので、roon ready/qobuzはひとまず利用停止。
roon readyに関しては、コストに見合った価値があまり感じられなかったですね。
音質は多少良くなりますが、別にPC起動が必要になるので操作性含めると面倒でした。
結局、A6MEのEVERSOLO OSでAMAZON MUSIC/APPLE MUSICの方が、楽曲数/音質/操作性含めてサービス体験は優位となるでしょう。
まあ、将来的にqobuzの楽曲数が増えてroonも価格が下がればまた使うかもしれませんが、このままだと競争力が低いのでそこまで魅力を感じませんでしたので、日産のようにならなければいいですが。。。。
■結論
1年遅れでサービスインしたqobuzは結局、グダグダの期待外れで、roonも含めてネットワークオーディオの幻想が表面化した結果となりました(笑
まあ、オーディオに過剰投資してもさほどのメリットは無いので、オーディオ業界の過疎化は確定。
さようなら
書込番号:26011269 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>バリカタフルレンジさん
やめてしまったんですね
私は洋楽ハードロック HMメインで
Amazon musicより音が良いので継続予定です
視聴傾向からroonが選んだ曲が出てくるのも
新しい発見があり助かります
ただデスメタルがかかるのはイヤですが、、、
メタリカをデスメタルを一緒にすんなと言いたい
A-0が低音がイマイチなので
roonのイコライザーは物凄く有効です
バスドラのキレがよく響き
先週試聴した600万超のYGなんちゃらのスピーカー
よりヘレシーの方が私には遥かに良い音で聴こえます
MacBookからDAC接続だけなので
方法が違うとAmazon Musicも変わるんですかね?
音が良いなら
ストリーマーをどうしようか思案中です。
また
qobuzでHi-resで検索すると
色々と良い音のプレイリストが出て来て
昔のハードロックも良い音で聴けました
でも
日本人アーティストは
日本語検索ではヒットしない事が多くてので
姓名逆でローマ字入力がめんどくさいですね
書込番号:26011382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ktasksさん
>MacBookからDAC接続だけなので
方法が違うとAmazon Musicも変わるんですかね?
専用ストリーマは主にクロックと専用CPU/電源ノイズ対策がされてるので、PCよりも好条件ですね。
気軽に始めるなら、NODE NANO/6万円
XLR接続にこだわるなら、NODE ICON(国内未発売)あたりがハイコスパでしょうか。
専用DACがある場合は、基本的に安い方でストリーマ機能だけ使えば良いでしょう。
>qobuzでHi-resで検索すると
色々と良い音のプレイリストが出て来て
昔のハードロックも良い音で聴けました
qobuzは検索機能とお気に入りの連携がしやすいので、BLUE OS/ROONからも操作はしやすいですが、ROONは曲タイトルが日本語表示しないの多いので使いづらかったですね。
洋楽は違和感なかったですが。
私の場合、セッティングを完璧して低域の余計な反射は抑えてあるので、イコライザー機能はほとんど使わなかったですね。
オーディオ業界は、高価格化/高音質というブランド戦略で洗脳してくるので、そこを見抜ければハイコスパで楽しめるでしょう(笑
リビングでは、低価格のpowernode egge/polkで鑑賞してますが、こちらの方がスピーカー間距離が広めに取れて、シンプルなフルデジタルシステムなので、音像定位が高く高音質に聞こえる場合があります。
書込番号:26011411 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あと、今まで面倒くさくて放置していたCDリッピングをCDレコ/8000円を買って始めたので、好きな邦楽アーティストはほぼこれで充実してしまったので最近はNAS/DELA/N1から直接ロスレス/FLACで聴いています。
ストリーマーよりも電源ノイズなどの音質条件は上なので、同じ曲でも少し高音質な感じですね。
ちなみに、DELA/N1は2023年に購入しましたが、年に3回ぐらいしか起動していなかったので、これからは主に邦楽用/鬼束ちひろ、平原綾香、山下達郎、宇多田ヒカルなどに活用していく予定です(笑
洋楽ロックは主に、LINKINPARK、Stone Sour、ExtremeE、GUNZ、BONJOVI、MEGADETHなど、最近はあまり聴かなくなりましたが、ラウド系をたまに聴く感じですね。
ちなみに、KPOPのjung kook、KARAなどの音源は、ロスレスですが非常に高音質です。
書込番号:26011438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ちなみに、ランニングコスト的には以下のようになるので、
A6ME/18万円
AMZON MUSIC/980円
で10年使った場合は、
月額料金/1500円+980円/2480円
ROON買い切り/13万円
qobuz/1480円
で10年使った場合は、
月額料金/1080円+1480円/2560円
なので、PCなど既に所有してるものをROON COREとして使った場合、コスト的にはほぼ同等。
roonのメリットはソフトウェアライセンスなので、倒産しない限り永久ライセンスでデバイスフリーなところですね。
ストリーマを安く抑えた場合は、ROON/qobuzよりもランニングコストは抑えられ買い替え自由なので、自分にあった最適な組み合わせで楽しむのが良い感じですね。
書込番号:26011546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
qobuz解約後、qobuzから再生してみました。
通常の、ロスレス/ハイレゾ音源はミックスランダム再生されますが、音質はそのままようです。
それと一部、K2HDというフォーマットが混ざり込んでいますが、音質は良くないですね。
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201401/24/218.html
あと、スマホアプリから再契約する場合の料金が、1800円になっていて混乱の元ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12307033477
書込番号:26016263 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やはり、日本のqobuzの場合は、ベースがe-onkyoなので、データベース含めてなんかチグハグ感が拭えないですね。。。
システムをゼロから作っていないので、この辺が安定稼働するまではしばらく様子見ですね。
書込番号:26016438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > Zidoo Technology > Eversolo DMP-A8
せっかく大金を使ったので出来る所をいじってきました。取り敢えずPre+DACとして使ってみようと思います。
1. DMP-A8のデジタル部のスイッチング電源をリニア電源に変更後、PreAmpとして使用した場合、音の立体感が改善しました。
電源交換がPreampとして使うきっかけになりました。
2. アクセサリー使用で、曲の冒頭において出音の切れ、静かな所から出てくる瞬間が良い。
FURUTECH NCF Clear Line-RCA
Crystal E KOJO TECHNOLOGY
KOJO Crystal EpR RCA
3. Room correctionでの音場の改善。
Room correctionで音場が広く感じるようになりました。物足りない所はありますがRoom correction無しよりは良いと思います。
音楽によっては、DSP-Pavoを使ったりしますが、DMP-A8をstreamer以外にPreamp+DACとして使っていこうと思います。
書込番号:25996131 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電源交換はどのようにするのでしょうか? リレーを使ったボリュームコントロールに興味あり、preampとしても使えるのでは無いかと購入検討しています。どうぞ宜しくお願いします。
書込番号:26002454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自己解決。下の方のスレッドで紹介ありましたね。失礼しました。参考にしてトライしてみたいと思います。
書込番号:26002458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>malkoさん
dmp-a8のPre amp機能に過度な期待は禁物です。
私は、DMP-A8にpower amp 逢瀬 Water Fall Power 502を組合せています。女性ボーカルやピアノ系にはDMP-A8良い感じですが、Diana KRALLは、DACはDSP-PavoとCX-A5200の組合せが良かったです。
DMP-A8では、Room correctionが必須になると思われます。
では良きオーディオライフをお過ごしくださ。
書込番号:26002663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Mr.IGAさん
ありがとうございます。さっそく入手しましたので、この週末に設定予定です。
書込番号:26007690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>malkoさん
私は購入して喜んでいます。
エージングは必須ですが、100時間程度で音は落ち着いたようです。
因みに、DMP-A8には、より高性能なclockがあり、購入して改造するか検討中です。
書込番号:26007705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■qobuzのハイレゾ/ビットパーフェクト再生に成功したネットワークプレイヤー/アプリ一覧
■SA30/MUSIC LIFE/Bubble UPNP
純正アプリのMUSIC LIFE/qobuzで、ハイレゾビットパーフェクト成功。
AMAZON MUSICは、UPNP非対応なので、曲飛びしたりして不安定でハイレゾビットパーフェクト不可。
BubbleUPNP/qobuzは、ハイレゾ/ビットパーフェクト全く問題なく超安定。
SA30はUPNPベースの設計なので、この使い方が一番ストリーミングは安定的です。
■POWERNODE EGGE/BlueOS
BlueOS/qobuzで、ハイレゾ/ビットパーフェクト成功。
常時安定しているOSで、信頼性では一番です。
■Eversolo/A6ME
純正アプリから、TAIDALハイレゾ/ビットパーフェクト成功してたので、qobuzからも成功する可能性大。
納品後、再確認予定。
■X1700H/HEOS/Bubble UPNP
HEOS/qobuz非対応。
いづれ対応すると思われるが、ネットワークプレイヤーとしては魅力なし。
Bubble UPNP経由では、ハイレゾのパーフェクト成功。
■まとめ
最終的な音質は、コントローラー、レンダラー、プリメインアンプ、スピーカーの最適化次第ですが、SA30は30万円のMODEL40nよりも、ほぼ半額の16.5万円でqobuz/ハイレゾビットパーフェクトでき、トロイダル電源の強力なパワーアンプとDIRAC LIVE標準搭載なので、非常にハイコスパな単体ネットワークプレイヤーですね。
A6MEなどの高性能ストリーマーと組み合わせれば、qobuz/ハイレゾビットパーフェクト再生がさらに高音質になるでしょう。
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
APPLE MUSIC/95
qobuz/95
TIDAL/85
AMAZON MUSIC/75
ラインナップでは、APPLE MUSICが優位ですが、ハイレゾビットパーフェクト対応だとqobuz優位なので、ほぼ互角ですね。
恐らく、このまま安定稼働なら、qobuz、APPLE MUSIC契約継続してAMAZON MUSIC解約ですね(笑
書込番号:25936486 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
■ストリーミングプロトコルと設計思想
Amazon MusicやApple Musicは、一般的にはカジュアルなストリーミングサービスとして位置づけられています。以下の点が、オーディオマニアにとって物足りなく感じる理由です。
1. 音質の限界
HTTPベース: Amazon MusicやApple Musicは主にHTTPプロトコルを使用しており、RoonやUPnPのような高品質なデータ転送が行われないため、ジッタの管理が不十分であったり、ビットパーフェクト再生が保証されていないことがあります。
2. データの圧縮
音質の制限: これらのサービスは、音楽データを圧縮してストリーミングするため、特に高解像度音源を重視するオーディオマニアにとっては、音質が損なわれることがあります。
3. メタデータの管理
限定的な情報: Roonのような豊富なメタデータ管理が行われていないため、音楽の探索や体験が制限されることがあります。特にアーティストやアルバムの詳細情報にこだわるオーディオマニアには不満が残ります。
4. ストリーミングプロトコルの制限
RoonやUPnP非対応: これらのサービスは、オーディオ機器との高精度な接続を実現するためのプロトコルに対応していないため、高品質なオーディオ体験を提供するのが難しいです。
結論
Amazon MusicやApple Musicは、利便性や豊富なライブラリを持つ一方で、オーディオマニアにとっては音質や機能の面で物足りないと感じられることが多いです。高品質な音楽体験を求める場合は、RoonやUPnP対応のストリーミングサービスやデバイスを使用することが推奨されます。
■オーディオメーカーの戦略と考察
オーディオメーカーが製品を設計する際のビジネス戦略や市場ニーズを考慮すると、以下のような点が浮かび上がります。
1. 市場シェアと対応サービス
Amazon Musicのシェア: Amazon Musicは広範なユーザーベースを持ち、メーカーが対応を優先する理由が理解できますが、オーディオマニア向けの製品には必ずしもその最適化が求められないことが多いです。
2. 音質とユーザー体験の重視
RoonとUPnPの価値: オーディオマニアは音質や再生精度に敏感であり、RoonやUPnPを通じて得られる高音質のビットパーフェクト再生が重要です。そのため、メーカーはこれらのプロトコルを標準搭載することが、特定の市場セグメントにとっての付加価値となります。
3. コストと設計哲学
設計の優先順位: SA30のようなハイエンド製品は、最初からRoonやUPnP対応を念頭に置いて設計されていると考えられます。これにより、音質を最大限に引き出すためのコンポーネントや設計が採用されています。
4. 品質とバグの管理
低品質のプロトコル: Amazon MusicのようなHTTPベースのストリーミングは、しばしばバグや不安定さが問題になることがあります。これに対して、オーディオメーカーは高品質なオーディオ体験を提供することに専念しているため、RoonやUPnPのような信頼性の高いプロトコルを優先するのは自然な流れです。
結論
結局のところ、SA30のような製品は、音質とユーザー体験を重視した設計がされているため、Amazon Musicに最適化されていないと考えられます。オーディオマニア向けに特化した機能や性能を持つことで、特定のニーズに応える製品が生まれているのです。このような製品は、ユーザーが音楽をより深く楽しむための道具として非常に価値があります。
■高音質ストリーミングの最適化
例えば、Eversolo A6 Master Edition(A6ME)とArcam SA30の組み合わせは、RoonおよびRATプロトコルに対応しているため、以下のようなメリットがあります。
1. ビットパーフェクト再生
Roonを通じてQobuzからのストリーミングを行うことで、ビットパーフェクトで音楽を再生できます。これにより、元の音源に最も近い音質での再生が可能です。
2. 低ジッタ
Roonは高精度なデータ転送を行い、ジッタを最小限に抑えます。これにより、クリアでダイナミックな音質が得られます。
3. 豊富なメタデータ
Roonは音楽のメタデータを豊富に管理し、アーティスト情報やアルバムアートなどを提供します。これにより、音楽鑑賞体験が向上します。
4. マルチルーム機能
Roonを使用すると、複数のRoon Readyデバイスで音楽を同期再生できるため、家全体で音楽を楽しむことができます。
5. 高品質なDAC
SA30の内蔵DACとA6MEのデュアルDAC性能により、高解像度のオーディオ信号が適切に処理され、スピーカーから高音質で再生されます。
■まとめ
このように、A6MEとSA30の組み合わせは、Roon/UPnPとQobuzを通じて最高レベルの音質で音楽鑑賞を実現するための優れた選択肢です。特に高解像度音源や複雑な音楽を楽しむ際には、その性能を最大限に活かすことができます。
書込番号:25936591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
qobuzを1日使ってみたので、再評価します。
qobuz/95
AMAZON MUSIC/85
APPLE MUSIC/80
TIDAL/70
1.qobuz/95がトップの理由
sa30/Bubbleupnp
POWERNODE/BlueOS
の両方から唯一、安定してハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、音質的にも良い。
短所は日本人系アーティスのラインナップがまだ少ない。
2.AMAZON MUSIC/85
POWERNODE/BlueOSからハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、日本人系アーティストのラインナップが豊富
3.Apple MUSIC/80
ラインナップは豊富だが、ハイレゾビットパーフェクトできるストリーマーが限定される。
今のところ、Eversolo系のみ。
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスに制限される。
4.TIDAL/70
オーディオマニア向けで音質は良いが、国内正式サービス対応していないので、汎用性が低く正式契約していない。
以上の点を考慮すると、qobuzが一番汎用性が高く、使用しているネットワークプレイヤーから安定して、ハイレゾビットパーフェクト再生できるのでトップとなりました。
日本人系アーティストのラインナップが今後増えれば、これ一択で良いかも。
書込番号:25937135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
■qobuzプレオープンについて
結局、プレオープンと言ってたが、正式オープンしたらしい。
詳しくは、逆木さんのブログに詳しく載っていますが、このサービスを一言で言うと、、、
めちゃくちゃ適当やな(笑
https://audio-renaissance.com/about
とにかく、データ管理がめちゃくちゃなので、同一アルバムでハイレゾとロスレスが混ざっていて、混乱しますね。
無料期間中なので、ラインナップが少ないのはまだ許せるけど、有料会員でもこのままのレベルだと運営は厳しいだろな。
まあ、汎用性が高く音質的にはAMAZON MUSICとほとんど変わらないので、SA30単体で利用するにはこれが一番安定して使えるので贅沢は言えませんが。。。
A6MEから利用する場合は、APPLE MUSIC/ハイレゾビットパーフェクトできるし、ラインナップはAMAZONとほぼ同じなので、ROON使わないならそっちの方がベストかもな。
まあその辺は、状況をみながら判断ですね。
書込番号:25938411 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ストリーミング音質比較
ボブマーリーのハイレゾ音源をストリーミングサービス別で比較したところ、AMAZON MUSICだけ音圧が6db
程高めでした。
原因を検証したところ、AMAZON MUSICのハイレゾ音源だけ中味が違っていったようです。
これだと、正確な音質比較はできないので、AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いといえるでしょう。
他の音源にも混ざり込んでいる可能性があるので、要注意です。
書込番号:25939859
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性、信頼性などの総合力比較
再評価
qobuz/95
APPLE MUSIC/85
AMAZON MUSIC/70
TIDAL/70
1.qobuz/95がトップの理由
sa30/Bubbleupnp
POWERNODE/BlueOS
から唯一、安定してハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、音質的にも良い。
短所は日本人系アーティスのラインナップがまだ少ない。
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスに制限される。
データ品質は正確。
2.Apple MUSIC/85
ラインナップは豊富だが、ハイレゾビットパーフェクトできるストリーマーが限定される。
今のところ、Eversolo系のみ。
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスに制限される。
データ品質は正確。
2.AMAZON MUSIC/70
POWERNODE/BlueOS
からハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、日本人系アーティストのラインナップが豊富
MUSIC LIFEからはハイレゾビットパーフェクト不可/不安定
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスが安定
データ品質は不正確。
4.TIDAL/70
オーディオマニア向けで音質は良いが、国内正式サービス対応していないので、汎用性が低く正式契約していない。
以上の点を考慮して、ランキング変動しました。qobuzが一番汎用性が高く、使用しているネットワークプレイヤーから安定して、ハイレゾビットパーフェクト再生できるのでトップで変わりませんが、AMAZON MUSICのデータ品質が不正確なのでランク下がりました。
AMAZON MUSICはデータ品質が不正確なので、信頼性はかなり低くなりました。
やはり、オーディオマニアが安心して使えるストリーミングサービスではなさそうです。
書込番号:25940153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オーディオ詳しくはないのですが、ARCAM SA30を所有しています。
メインはテレビ接続で使用しており、オーディオはiphoneからbluetoothでApple musicを聴いております。
ハイレゾストリーミングということには憧れはあるのですが今まで結局わからず、音はでるのでそれで満足してしまっています。
iphoneでmusic lifeアプリはインストールしSA30は接続しているのですが、Applemusicの曲の再生の仕方がわからず、music lifeは使用していません。
qobuzを契約するとmusic lifeアプリから操作しSA30でハイレゾビットパーフェクト再生がストリーミングできるということでしょうか?他に必要な機械やソフトなどが必要でしょうか??
初心者でバカみたいな質問と思われるかもしれませんがご教授いただけると嬉しいです。
書込番号:25974774
0点
上に記載している通り、できますよ。
書込番号:25975420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
無事にハイレゾ再生できましたが特に感動は感じませんでしたw
それにしてもmusic lifeもqobuzもアプリが最低ですね。。。
書込番号:25979829
1点
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