
このページのスレッド一覧(全239スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年6月23日 21:33 |
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2 | 0 | 2025年6月7日 20:23 |
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5 | 15 | 2025年6月5日 14:24 |
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2 | 0 | 2025年5月29日 14:06 |
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4 | 1 | 2025年5月23日 21:45 |
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0 | 2 | 2025年5月21日 13:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > ESOTERIC > N-05XD [シルバー]
N-05XDは「音そのものを鮮やかに蘇らせる力」を感じさせるネットワークDAC。音楽ジャンルを問わず、ボーカルや楽器の“芯”と“ニュアンス”が生き生きと描き出されます。空間の広がりや定位感も圧倒的で、音の粒がふわっと空間に浮くリアリティは、かつてないレベルです 。
ストリーミング体験の進化
Qobuz Connect対応により、手元のアプリで高音質再生を直感的に操作できるのは大きな進歩。従来のMac+audirvana環境と比較しても、ストリーミング操作の手間が激減し、精神的な自由度もアップ。「音の質だけでなく、楽しさも格段に向上した」と感じます 。
実用性と使い心地
Bluetooth再生も秀逸で、Spotifyなどの普段使いでも“良音”が当たり前になる日常は、新鮮そのもの。使い勝手ではまだaudirvanaのほうがなじみ深いものの、一度N-05XDの音を体験すると、その価値の大きさを実感せずにはいられません。
総合評価
N-05XDは「ハイレゾファイルの良さを、ネットワークの自由さで最大限活かす一台」。音の自然さ、解像度、操作性のバランスが高次元で調和しています。UIに少しクセがあるとしても、音楽の”感動”がそれを上回る完成度。自信をもって「久々に出会った当たり機」と言える存在です 。
結論:
ただ音を聴くのではなく、音に“引き込まれる”体験を求めるなら、N-05XDは強くおすすめできると言えます。長年のサブスク環境に新たな息吹を吹き込む、そんなネットワークDACプリです。
書込番号:26218581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DSP-Pavo(2020年型)
最近Roonを始めて、PCM→DSDへ変換して聴く事にハマっています。兎に角DSD512への変換後の音が滑らかです。
音に棘がない
ボーカルが浮かびあがりライブ感がある
アコースティックギター、ベース音のSNが良くなった
所詮はデータ変換であり好みに左右されます。
しかし、Direttaで聴くよりは、roonてDSDの送り出しで聴くほうが、好みです。SfのDACをグレードアップして聴いてみたくなります。
書込番号:26203234 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



どうやら、DENON経由でQobuz Connectが実装されたようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2014182.html
スマホから試したところ、ハイレゾ/ビットパーフェクト/24bit/192khzまで再生可能でした。
chrome cast/airplayロスレス伝送を超えきましたね。
roon ready/bubble upnp経由しなくても良さそうなので運用は楽かも。
まあ、特に期待はしていませんが。
書込番号:26180150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やっぱり、ダメダメだな
1日、経ったら繋がらくなった。。。
書込番号:26180311 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アンプとスマホ再起動したら復活しました(笑
Play-to-Wake / 自動電源オンにも対応しているので、スマホから再生すればアンプも自動で電源ONされて便利ですね。
プロトコルは独自のようですが、、、、
再生の開始・一時停止・曲送りなどはスマホで行うが、音声データはスマホ経由ではなく、アンプが直接QobuzのCDNから受信。
Qobuz Connectは2024年後半から段階的に実装されているため、現時点ではプロトコル仕様が明確には公開されていません。
ハーマン系(DENON/Marantz)は HEOSとの統合を図りつつ、Qobuz Connectの早期対応に動いているようです。
これでbubbleupnp/roon使わず、ネイティブアプリからハイレゾビットパーフェクトできるので良い感じですね。
書込番号:26180388 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やはり、途中で固まるな。
再接続しようとしても繋がらなくなるので、デノマラ側に問題ありそうだな。
乙
書込番号:26180403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AVR-X4800H では問題なく聴けてます。
確か今月7日のアップデートから対応した様です。
アプリ連携にはエソテリックも入っていますが、未だ実現していません・・・
書込番号:26180424
0点

まあ、BLUE OS/ARCAMからは正常に再生されているので、、、、
qobuz connectは今後も使わないかな(笑
多分、アンドロイドアプリのバグ/デノマラのバグが重複してる感じなので、使い物にならないですね。
このまま、、、roonと一緒に爆死かな(笑
書込番号:26180463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今日、また試してみたところ、、、
アンドロイドスマホ、タブレット両方から完全同期/ハイレゾビットパーフェクトで再生できました。
途中で固まったりせずに、何故か急に安定し出したな(笑
サーバー関連のバグだったのかな。
このまま調子で行ってくれたら良いかも。
書込番号:26182260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■結論
結局のところ、、、
qobuz connectとHEOS/amazon MUSICの比較した結果、HEOS/amazon MUSICの方が曲数多くて無難なのでHEOS/AMAZON MUSICの方が良いですね(笑
【音質面の差】
HEOS+Amazon Music と Qobuz Connect はどちらもロスレス/ハイレゾ(最大24bit/192kHz)でのビットパーフェクト再生に対応しており、可聴範囲内での差はほぼ無く、システム環境や個人の好みに依存するレベルです。
【音源ラインナップ】
Amazon Music Unlimited
→ 楽曲数:1億曲以上、J-POP・邦楽にも強く、メジャー系に強い。
→ 洋楽やクラシックも充実。プレイリストも多く、バランス型で最も実用的。
Qobuz
→ ハイレゾ音源のクオリティと情報量に強み。
→ ただし、J-POP・K-POP・アニソンなどには弱く、マニア層・洋楽志向に向く傾向。
【アプリの操作性】
Qobuzアプリ
→ アルバム中心のUI、ブックレット付き、クレジットも見やすく、オーディオファン寄り。
→ UIが軽快でネイティブアプリからの操作が便利。
Amazon Musicアプリ
→ 情報量は多いがやや煩雑。レコメンドも多め。
→ 再生は安定していて、HEOSやCast連携も便利。
【コストパフォーマンス】
Amazon Music Unlimited:980円(プライム会員)
→ 複数デバイスやストリーミング環境への対応力が高い。
→ Fire TV / Alexa / HEOS などとの親和性も抜群。
Qobuz Studio:月額1,480円前後
→ 高音質・高解像度重視だが、コスパ的にはAmazonに劣る。
いずれにしても、デノマラはハーマンに買収されてネットワークオーディオをより進化させて行ってくれればいいですね(笑
書込番号:26182558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やはり、また繋がらくなったので、まともに使いえないですね。
qobuz connect
終了
書込番号:26183583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
ヤマハコネクトとiPhoneなら
qobuzは快適ですね
繋がらないなんて事無いですし
taktinaもqobuzは不具合無しです
qobuz側に問題はないかも?
でも
Amazonは両方ともダメ
iPhoneの単独なら問題なしです
roonはMacでバグりやめました
書込番号:26184638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私も再生途中で停止していましたが、試してみる価値がある方法があります。
どのアルバムでもいいので、インポートを試してみてください。
これで、正常になりました。
書込番号:26192939
0点

>トルネード2さん
>どのアルバムでもいいので、インポートを試してみてください。
これで、正常になりました。
情報どうも。
それはPCアプリの場合じゃないですかね。
私はスマホアプリからしか使わないのでその表示は無いですね。
他のストリーマーからはqobuzは正常に再生されているので、DENON/HEOS/qobuz CONNECT間の問題なのは明らかですね。
別に音質はAMAZON MUSICとほとんど変わらないので、正式契約する気は無いですが(笑
書込番号:26199805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、qobuzから以下の回答が届きました。
ーーーーーーーーー
qobuzカスタマーサポートございます。
Qobuz connectで再生した際に再生ができませんでしたのでその間再生されるだけで、ご不便をおかけし申し訳ございません。
ルーター、HEOSシステムの機器にて不具合が発生しておりますが、概ねのお客様は解消された状況となっております。
また、29日以降順次HEOSシステムのアップデートがあり、Qobuz関連のアップデートも含まれているとのことでございますため、HEOSアプリを起動してアップデートがある場合は適用させていただきます。
その他、不具合が継続する場合は下記をお試しください。
ーーーーーーーーーーーーー
DENONサポートは相変わらずポンコツ過ぎて、何のヘルプにもならなかったですが、、、
今日の夜、突然HEOSがアップデートできるようになっていたので、アップデートしたらまた再生できるようになりました(笑
ひとまずこのまま安定するか様子見てみようと思います。
書込番号:26200464 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

また、繋がらくなってしまったので、
以下の設定を変更しました。
■設定変更
ルーターのIGMPスヌーピングをOFF
ルーターの機種によりますが、疎通が悪い場合はルーターの設定でIGMPスヌーピングをオフにしてもらって、ネットワーク内の機器の検出/安定する場合があります。
■結果
接続成功
IGMPスヌーピングをオフにした方が安定接続しやすい
■各サービスへの影響まとめ
HEOS / Amazon Music
SSDP + HTTPS
問題なし / 安定
マルチキャストを使うが、スヌーピングON/OFFでも異常なし
BluOS / Qobuz
mDNS / SSDP
安定しやすくなる
Bluesound製品ではスヌーピングON/OFFでも異常なし
Chromecast / SA30
mDNS / SSDP
安定しやすくなる
特にマルチキャストが鍵。
スヌーピングON/OFFでも異常なし
■結論/まとめ
スマホやAV機器は一時的なマルチキャスト通信(例:SSDP検索)を使います。
スヌーピングが「参加してない」と誤判定 → パケット遮断 → 接続不能 or 検出失敗。
よって、Qobuz ConnectだけIGMPスヌーピングをOFFにしないと接続不安定だった
オフにしても他のアプリ(HEOS、Amazon Music、BluOS、Chromecast)には 基本的に悪影響なし
むしろ、オフにした方が各デバイスへの切り替えが早くなって接続性・検出性は改善されるケースが多いようです。
乙
書込番号:26200612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■補足
ネットワーク設定で、
IP固定(アンプ側)
アドレスのズレやキャッシュの問題を排除 → Qobuzアプリから安定してコントロール可
IGMPスヌーピングOFF(ルーター側)
マルチキャスト遮断を回避 → Qobuz Connectの再発見性と安定性向上
■改善された具体的ポイント
・アルバム再生終了後の再再生も成功
・Chromecast(SA30)と切り替えても再接続成功
・Qobuzアプリから完全にアンプをコントロール可能
・ネットワーク内の他のストリーミング再生(HEOS, Amazon Musicなど)にも悪影響なし
書込番号:26200839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今頃になって、DENONサポートからも正式回答が届きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
お問い合わせありがとうございます。
正式なQobuz対応アップデートは、恐れ入りますが5月29日より6月11日の間で、
段階的にリリースされるファームウェアにて対応いたします。
<DENONホームページ ファームウェアアップデート情報 リンク>
https://my.ebook5.net/soundunited/DE_update_avr/
大変お待たせすることとなりまして、申しわけございません。
ファームウェアアップデートまで、今しばらくお待ち頂きますよう、お願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
結局、QOBUZ CONNECT 正式対応できてなかったのかい(笑
まあ、バグだらけでスタートして安定して使えなかった訳だが、事実上、設定変更して使えるようになったからまあいいけど(笑
qobuz/HEOSは、相変わらずいい加減なサービスだね。
書込番号:26200983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > Zidoo Technology > Eversolo DMP-A8
roonを導入しました。買取のつもりでしたが、5年も使い続ける自信が無く、年払いのサブスクとしました。
さてroonは、人生観が変わるくらいの衝撃をもたらす ことはありません。
私の場合roonに何も手を加えること無く聴いた場合、DMP-A8から聴く音楽と同じです。但し激安PCです。
Roon Server : Roon optimized Core kit (ROCK)
CPU : Intel Core i5-8365U
Memory : DDR4 32GB 3200MHz CL18 SODIMM
SSD : 256GB M.2 NVMe
音楽ファイル: DMP-A8の内部SSDを共有
しかし、パラメトリックEQやアップサンプリングを使うとガラリと雰囲気が異なり、私し好きな音楽に変身します。
パラメトリックEQは、DMP-A8のパラメトリックEQとは大きくことなります。きたいどおりの変化で驚きます。
アップサンプリング PCM 44.1→192
少しキツくなる印象ですがSNが良くなる印象です。
この場所はMC3-USBを通しています。
PCM→DSD DSD128
かなり滑らかになります。ピアノの音は最高です。
DSP-PAVOの場合
PCM→DSD DSD256
この印象が一番良いです。音楽が滑らかになり、SNが良くなった印象です。
まだ始めたばかりで、roonの最適化が必要と思われます。
roonのパラメトリックEQの効果に驚いています。
書込番号:26193972 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



SILENT SWITCH OCXO JPSMなどのネットワーク周りに投資して音楽を聴くのが楽しくなりました。特にDMP-A8を中心に、QOBUZ,リッピング音源、Amazon Musicとお手軽にDMP-A8から聴くことが出来ます。
しかし世の中はroonの良さをPRするばかりで、一度roonを覗いてみました。
Roon Server :
BKNUC8v5PNK /メモリ 8GB / SSD 256GB / Roon Core OS intel nucRoon Server
音源 QOBUZ The Cafe Carlyle Sessions
Roon→DMP-A8→DSP-Pavo
余り音の印象は変わらず。DMP-A8の空き端子にドーピングを行っているせいか、DMP-A8ダイレクトのと差不明。つまり余り違いは無し。
Roon→DSP-PAVO
これは音が広がります。少し驚きました。
またSNが良くなったように聴こえます。
ピアノやギターのライブ感がでます。
Roon Serverはお試しのため、32k円でのRoon Core install済みの激安PCです。勿論さらに高額なものもありますが、オペレーションの中心である、DMP-A8との比較で大きな差が無く、さらなる投資には踏み込めないと思われます。
書込番号:26186718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

色々とオペレーションの誤解があり、マニュアルを熟読してroonを買取ることにしました。
最大の誤解
Pixel 8 Proにroon Remoteをinstallした場合に、サンプリングレートの変更、DSDへの変更、各種フィルターを設定が出来ない。→ 画面の大きなGoogle Pixel Tablet は可能。
また基本、Roon on the desktop(win PC等) 詳細設定を行う。iPhone & Android Phoneでは、聴くことに特化したオペレーションのみであった。
Win PCで、自分の好きなような各種設定を行うことが出来、今までと異なる少しライブ感強めの音を引き出すことが出来ました。またフィルター設定は多々あり、今後さらに最適化を行います。
書込番号:26188275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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