このページのスレッド一覧(全393スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2024年9月29日 22:45 | |
| 1 | 0 | 2023年9月21日 08:54 | |
| 32 | 16 | 2024年2月2日 12:41 | |
| 35 | 22 | 2023年9月15日 22:47 | |
| 6 | 1 | 2023年8月15日 16:11 | |
| 0 | 0 | 2023年8月4日 18:28 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > マランツ > NA6006
以前はHEOSアプリでAmazon Musicのストリーミングができていたのですが、久しぶりに接続してみようとしたら曲の選択はできるにもかかわらず「Amazon Musicからストリームできませんでした。」というメッセージが出て再生できません。同じネットワーク内の他のデバイスからは普通に接続できています。NA6006、HEOSアプリを再起動したり、ログアウト→ログインしたりしても同様です。
Amazon MusicアプリからNA6006に接続すれば再生はできますが、ハイレゾ再生でなくなるためなんとかしてHEOSアプリから再生したいと思っています。
どなたか解決法について教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
1点
>RL9さん
初期化すると、だいたい改善しますよ。
https://manuals.marantz.com/NA6006/JP/JA/OBAOSYfmnzzvon.php
書込番号:25455265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エラーゴンさん
ご返信ありがとうございます。
ご指摘のとおり初期化してみましたが、改善しませんでした。
出荷時の設定に戻してもみましたが、解決しませんでした。
NA6006の問題なのか、あるいは使用環境の問題なのか分かりません。
もし、他のアイデアをお持ちでしたら教えていただければありがたく存じます。
書込番号:25456189
0点
>>RL9さん
マランツ機器は、AMAZON MUSICとのアカウント認証が上手くいかないようです。
ネットワークは正常のようなので、下記を参考に再度、登録し直してファームウェアを最新にしてみてください。
書込番号:25174634
書込番号:25456245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>エラーゴンさん
その後の顛末を報告します。
どうしても解決しないので、D&Mサービスセンターに点検を依頼しました。途中で担当者が退職されたとかで何ヶ月も待たされたあげく、Amazon musicの再生は問題ない、とのことで戻ってきました。
しかしながら、全てを初期状態から開始したものの問題は解決されず、一つわかったことは、長時間放置していると突然ストリーム開始することがあるということです。しかし、実用には程遠いものでした。
諦めかけていた頃、Wiim (Pro)の存在を知り購入、光出力でPA6006に接続することで快適に様々な音楽サービスを楽しむことができるようになりました。現在は自分のNASの音源もWiim経由で聴いており、結局PA6006はDACとしてのみ使っています。
HEOSとAmazon musicの相性はよくないのかも知れないと思います。
こうなったらPA6006は手放して、高性能のDACに買い換えようかなどとも思うこの頃です。
色々教えていただき、ありがとうございました。
書込番号:25909074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうやら、BLUSOUNDの親会社がMQAを買収したようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1532835.html
今更、MQAを買収してもたいした価値はなさそうですが、BLUOSはMQAデフォルトなので買収したと思われます。
肝心のBLUOSはアップデートすると言ってから半年以上経過しました。
いつになったらアップデートするのか、待ちくたびれましたが、MQA買収して迷走しなければいいですが。
ストリーミングサービスは、今のところ、Amazon music、Apple music両方使ってますが、スマホだとApple musicの方が使い勝手いいですね。
BLUSOUNDがTAIDALに対抗して、高音質ストリーミングサービスをはじめる噂もありますが、この先ストリーミングサービスは戦国時代に突入する気がします。
書込番号:25431554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
※※※スピーカーターミナルの配置が逆になってますが、これは既に修正済みだそうです※※※
年内発売を予定しているWiiM Ampは、パワーアンプ内蔵のオールインワン・ストリーミングデバイスです。
既に少しずつ内容が公開されているので、ここで順次お知らせしようかと思います。
米国での発売予定日:11月初旬
入出力端子:
LAN
HDMI ARC
アナログ LINE IN
光デジタル入力
SUB OUT
USB入力(メモリー専用のようです)
DAC:AK4493S (推定)
定格出力:4オーム120W、8オーム60W
アンプIC:TPA3255
カラー:スペースグレー(画像の色)
サイズ:190*190*65mm
ベース素材:樹脂
シェル素材:アルミ
基本的には WiiM Pro Plus に高品質アンプを内蔵した製品になるとのこと。
(WiiM Pro Plus は国内未発売)
このためDACチップは AK4493S が濃厚ですが、まだ正式な発表はありません。アンプはAIWIMA A07、Topping PA5シリーズ、TP RA3 などに搭載されているものと同じです。
サブウーファー出力はローパスフィルターに加え、メインスピーカー用のハイパスフィルターも搭載される模様。一般的には今までAVアンプでしか出来なかった機能なので、もしこれが実現すれば画期的だと思います。
ボリュームノブはマルチコントローラーのようですが詳しくは不明。
たぶん、リモコンは付属すると思います。
今のところこんな感じです。
書込番号:25424631 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
書き忘れ。
価格は概ね300ドルになる予定だそうです。
書込番号:25424645 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
情報ありがとうございます。
ただ自分が求めてるのはこれじゃないんですよね。ストリーマー部分の高音質化なのですが、彼らとしては十分という意識なんでしょうかね。
書込番号:25424757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ピッツ2010さん
こんにちは。
どちらかといえばビギナー、ライトユーザ、セカンドシステム用ですかね。
>ストリーマー部分の高音質化なのですが、彼らとしては十分という意識なんでしょうかね。
高級な部品を使ったり拘ろうと思えばいくらでもできるでしょうが、そういったハイクラスな市場を狙ってないと思います。
書込番号:25424946 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
省スペース、低価格のサブシステムを組もうと思っている方には良い製品かもですね。
音質には拘りがあまり無くて、生活スタイルに合うと思う方が購入されるのかな?
ニーズはあると思いますよ。
そもそもストリーマーの音質ってそんなに差があるものでしょうかねえ。他のを知らないので私には分かりませんが・・・
>ビビンヌさん
いろいろと情報ありがとうございます。
そこいらに転がっているスピーカーの活用ができそうなので購入しようかなと考え中です。
書込番号:25425235
3点
>でこたろうさん
こんばんは。
私も寝室用に1台買ってみようと思ってますが、またいつになるか分からないですからねぇ。
書込番号:25425417 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>でこたろうさん
私は比較試聴したわけではないのですが、下記のようなハイエンド向け?製品があり、オーディオ評論家や販売店によると、各段に良い音がするそうです。貸してくれれば比較試聴するんですが、お店で比較試聴してもよくわからないので、疑問のままです。
クロック交換も同じですね。自宅での試聴なしでとてもお金は出せません、し、オーディオ評論家くらい信用ならない連中は居ません。
https://www.aurender.jp/products/
書込番号:25425891 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ピッツ2010さん
WiiM は24/192までしか出力できませんから、それ以上の音源をお持ちなら他の機種も検討余地があると思います。
とりあえず私の場合は「ビットパーフェクトなら音は一緒」と自分に言い聞かせてるので、ストリーマーに関しては音質面の向上欲がなく、追加投資も必要ないので気が楽です。
書込番号:25426294 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
いいですねこれ。ここにeARCがあればセカンドに完璧でした!
WiiM Proを持ってますが、Amazon Musicの選曲が遅い件はなんとかならないですかね?
そこがネックで、私はNODEがメインになってしまってます。
書込番号:25478419
0点
>Jazz大好きサラリーマンさん
こんばんは。
eARCの有無はまだ未確認ですね。
>Amazon Musicの選曲が遅い件はなんとかならないですかね?
まだ解決できてなかったんですね。。
この1年フォーラムを見てましたが、同様の事例が無いのでかなりレアケースのようです。
こちらの動画ではDNSサーバーのオン/オフで大きな差が出てますが、確か既に試してますよね。
https://youtu.be/9P7hmKZJoPo?si=ryzu0jtF9txLTfzg
通常動作であればBluOSと同等以上のスピードなので、何らかネット環境とのミスマッチが発生してるんじゃないかと思います。ONUからWiiMまでの経路に遅延の原因になるような機器は無いでしょうか。
書込番号:25478530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ビビンヌさん
おはようございます。
これはコンパクトなステレオネットワークレシーバーですね。
アナログinもあるので、DRA-900Hなどよりも圧倒的なコスパ高めですね。
POWENODE EGGEにも、アナログinいちよありますが光デジタルで使ってるのでほぼ無意味。
サブウーファーと組み合わせれば、コンパクトな2.1chが出来そうですね(笑
書込番号:25481710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エラーゴンさん
毎度こんにちは^^
これはコスパモンスターですね。
マニア向けでは無いかもしれませんが。
書込番号:25481999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
遅くなりましたが、WiiM Amp は既に米国などで発売済みです。
ASIN: B0CGCLXH4H
(URLが貼れないので Amazon.com で検索してください)
大まかな仕様は先述の通りですが、サブウーファー使用時にメインスピーカーのハイパスフィルターが自動適用されます。内蔵DACはESS9018です。
また、来年早々に下記のアップデートが予定されています。
・USB出力
・入力ソースごとの音量設定機能
・ルーム音響補正(本体内蔵マイクを測定に使用)
・バランス調整機能
WiiM amp の国内発売についてまだ情報はありませんが、来春になりそうです。
さらに、来年は「WiiM Ultra」のリリースも予定されています。
こちらは別途スレッドにて報告します。
書込番号:25567154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
いつの間にかAmazon.co.jpでWiiM amp が発売されてます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGCLXH4H
細々問題が残ってる様なので、自分はしばらく様子見する予定です。
書込番号:25606249 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ビビンヌさん
お久しぶりです。(^^)/
アマゾンのサイト見ました。
>細々問題が残ってる様なので
そうなんですね。
誤字脱字も多かったです。(笑)
書込番号:25606844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Tackaさん
お久しぶりです!
>誤字脱字も多かったです
まだよく見てませんでした、いつものことですね笑
初期ロットの一部で電源周りのノイズがあり、こちらは修正されました。
あとはUSB入力の読み込み不具合とかがあるみたいです。
書込番号:25606900 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ビビンヌさん
流石です、師匠!
(^_^)/
書込番号:25606966 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
次回アップデートで追加予定のPEQについて解説します。
PEQは従来からある10バンドグラフィックイコライザー(GEQ)よりも帯域幅の柔軟な調整ができるEQ機能です。初期バージョンは4バンドのみですが、今後バンド数増加やハイローパス・2ch対応など検討されてます。
4つのバンドはそれぞれ以下のように構成されています。
LS = 指定した周波数以下を調整します
PK = 指定した周波数の範囲だけを調整します
HS = 指定した周波数以上を調整します
LSが1個、PKが2個、HSが1個で計4バンドになります。
基本的な解説はこちらも参考に。
https://faq.wiimhome.com/support/solutions/articles/72000609404-how-to-use-parametric-eq-a-comprehensive-guide
<注意点>
GEQとPEQは併用できません。どちらかをオンにするともう一方がオフになります。
GEQと同様に、PEQを使用するとビットパーフェクトでは無くなります。
また、クリッピング対策として、EQでプラス調整する場合はその分だけ音量を下げるのがおすすめです。ボリュームゲージを5%下げると音量は約3dB下がります。例えば、EQ調整後にプラス方向で最も高い値が+6dBの場合は、ボリュームを10%下げます。新たに追加された音量制限機能を設定してやると良いでしょう (音量制限は現在iOS版のみの機能です)。
現状バンド数が少ないため、定在波対策など簡易的なルームアコースティック調整に使う程度になるかと思います。
以下、簡単な画像解説です。
書込番号:25405717 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
こちらはPEQのコントロールパネルです。上から順にボタン類の説明を。
一番上のボタンでGEQとPEQの切り替えができます。
その下のグラフ内にある1から4のボタンを上下左右にドラッグして調整できます。
その下はEQのオンオフ、リセットボタンと保存ボタンがあります。
作成したEQは4個まで保存できます(GEQでも同様に4個までカスタムEQが保存できるようになってます)。
その下にあるのは、4バンドそれぞれの種類と現在の値です。数字をタップしてキーボードから直接変更もできます。
1番がHS、2番3番がPK、4番がHSになります。
最下には、保存したEQが表示されます。右端の3点ボタン「…」をタップすると、名前の編集や削除ができます。
書込番号:25405737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
1番のLS(ローシェルフ) は、指定した周波数よりも低い音を増減できます。
上の図は、LSの周波数を60Hz、ゲイン(音量)を-2dB、Q値を0.01に設定しています。これにより、100Hzあたりから下へ向かってなだらかに低域の音量を下げることができます。
Q値については次のPKで詳しく解説します。
書込番号:25405756 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
2番と3番のPK(ピーキング)は、周波数とその周囲を指定して調整できます。
上の図では、500Hzを+3dB持ち上げています。Q値は1.41に設定しました。
<Qの値について>
Q 1.414 = 1オクターブ(±3dBのとき)
1オクターブ = 指定した周波数の2倍と0.5倍の範囲
図のようにQ1.41で500Hzを3dB持ち上げると、500Hzを中心に1オクターブの範囲でなだらかに音量が上がります。
500Hzの0.5倍は250Hz、2倍は1,000Hzですから、影響を受ける範囲は概ね250Hz〜1,000Hz になります。
Q値が大きくなるほど、この幅は狭くなります。Q2.83は1/2オクターブです。
因みに、GEQの場合は1バンドが1オクターブ相当になります。
書込番号:25405786 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
4番のHS(ハイシェルフ)は、指定した周波数よりも高い音を増減できます。
上の図は、HSの周波数を12kHz、ゲインを+3dB、Q値を24に設定しています。これにより、8kHzあたりから上へ向かってなだらかに高域の音量を上げることができます。ツイーターが早い段階でロールオフしてしまうスピーカーに有効かもしれません。
書込番号:25405818 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
作成したEQを保存します。
保存ボタンを押し、新たに名前を付けて保存するか、すでにあるカスタムEQを上書きするか選んでください。
<注意点>
私が使用中のベータ版ではまだバグが残っており、日本語名での保存ができません。
EQ名は半角英数を使ってください。全角で入力すると図2のように文字化けし、編集や削除ができなくなります。
また、保存時にQ値が異常な数値になってしまうバグも見つけました。
正規版でこれらが修正されているかは現在サポートに確認中です。
書込番号:25405879 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ビビンヌさん
いつもありがとうございます。とても参考になります。
ところで、今現在、ファームアップデートって私たちベータテスターと一般の人にバージョン違いがあるのでしょうかね。
最新は4.8.528649 とリリースノートに書いてありますが、我が家のは4.8.526360のままですのでちょっと気になりました。
他の方はどうなのでしょうか?
書込番号:25416052
0点
>でこたろうさん
こんばんは^^
うちもまだアプデが降りてないので同じ状況です。たぶん遅くても週明けには来ると思います。
書込番号:25416130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ビビンヌさん
ありがとうございます。
PEQの使い勝手があまり良くないので今後に期待します。
書込番号:25417211
1点
>でこたろうさん
そうですね。私は当分使わないと思います。
書込番号:25417293 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なかなかアップデートが降ってきません笑
これって一回初期化して再セットアップとかしたら
強制的に最新バージョンになったりするんでしょうか
めんどうかな、再セットアップ(しばらくやってないので忘れました)
書込番号:25418829
1点
>おさむ3さん
こんばんは^^
まだほとんどの国で降りてないようです。私も今日は来るかと待ってたんですが。
Android 9 以前の端末でグラフ表示の不具合が報告されてるので、もしかしたら急遽修正中かもしれません。
書込番号:25418838 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ビビンヌさん
あれっ!そうなんですね。
早まって初期化しなくてよかったです笑
書込番号:25418913
0点
>おさむ3さん
書き忘れましたが、再起動や初期化でアップデートが早まることはないです。1時間ごとに自動チェックしてるらしいので、点けっ放しが一番です^^
書込番号:25418942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>おさむ3さん
>でこたろうさん
ようやく来ましたね。
Android 版のPEQはまだバグがあります。次回アプリの更新で治るかもしれません。
・ゲイン設定した値がQ値に入力される(アプリをバックグラウンドに置いたりセーブすると起こります
・保存名使えるのはアルファベット小文字のみのようです
書込番号:25420089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
うちにも来てました
PEQオンにすると無音になったりとかしてますけど
保存名を日本語で入れたからかも知れません
バンド数が少ないので
トーンコントロールくらいの使い道しか思いつきませんが
Qだけ適当な数値を設定しておいて
周波数特性グラフのピークのグリッドを直接ドラッグして
グリグリ動かして周波数とゲインを探れるのが
便利かも
ちょっとタイムラグがあるっぽいですが
書込番号:25421799
1点
>・ゲイン設定した値がQ値に入力される(アプリをバックグラウンドに置いたりセーブすると起こります
本当ですね
FLAT(全バンドゲイン0dB)のプリセットを作ったら、
Qが0.0に置き換わってました
Qが0の状態でゲインをいじると何が起きるんでしょうか
こわいので修正されるまで触らないことにします。。
書込番号:25421802
1点
>ビビンヌさん
>おさむ3さん
うちは昨晩更新通知に気が付きました。
お二人の書き込み拝見して、更新するのを保留してます。
次の修正で治ると良いですね。
書込番号:25421948
0点
>おさむ3さん
>でこたろうさん
こんにちは。
ざっくり触っただけですが、Freq と Gain を手入力するとQに置き換わってしまうので、グラフを直接動かしてから最後にQを調整する分には問題なさそうです。
手入力の場合は、Freq > Gain > Q の順に調整後にすぐ保存すれば大丈夫そうです。狂うのはQのみなので、最悪ボリュームが12dB上がるくらいのリスクだと思います。とはいえ暫く様子見たほうが良さそうですね。多分Android 版アプリだけの不具合です。
書込番号:25422434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆さんこんばんは。
先ほどAndroid 版アプリのアップデートがあり、PEQの問題はほぼ修正されたようです。各値の一括調整が出来るようになり、LS・HSフィルターはPKに変更もできます。これから少し弄ってみます。
また、iOS版だけだった音量制限の機能も追加されました。
書込番号:25424027 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
修正早かったですね!
PKタイプで4バンドだと使いがいが出てきそうです
書込番号:25424116
1点
>おさむ3さん
こんばんは。
そうですね、だいぶ使い勝手が良くなってきました。
左右1chずつのPEQも開発中とのことなので、少しずつ高機能になってくと思います^^
あと、パワーアンプ内蔵のWiiM AMPは11月発売予定で約300ドルだそうです。激安。
まだアンプチップの情報はありませんが、DACはたぶんWiiM Pro Plus と同じAK4493Sだと思います。
書込番号:25424177 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
8月中旬のアップデートで追加予定のAirPlay 送信について簡単な解説です。
これはWiiM Pro からAirPlay 対応のスピーカーやレシーバーに音楽を送信できる機能です。Android ユーザもWiiM Proを通じてAirPlay を使えるようになります。
使い方の一例:
Amazon musicの音楽をWiiM Proで再生し、別室のAVアンプにワイヤレスで飛ばす。
WiiM Proに接続したレコードプレイヤーの演奏を、別室のWiiM miniに送信して再生する。
音質的に優れている訳ではありませんが、Bluetooth と似た感覚で手軽にサブシステムを追加できるようになります。
設定手順は2通りで、こちらのチュートリアルを見れば概ねお分かりと思います。
https://faq.wiimhome.com/support/solutions/articles/72000608452-how-to-use-airplay-cast-with-wiim-pro-
1、デバイス設定(歯車) → Audio output → AirPlay Receiver (Connect をタップ) → 接続先のデバイスを選択
2、再生中画面から → 画面下の出力情報をタップ → AirPlay Receiver (Connect をタップ) → 接続先のデバイスを選択
下図は手順2の流れです。
書込番号:25384104 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
なお、この機能は現状WiiM Proのみ対応とのこと。WiiM mini はレシーバーを搭載しているので、ProからMiniへの送信は可能です。
また、AppleTV の音声送信には非対応のようです。
書込番号:25384121 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ネットワークオーディオプレーヤー > ヤマハ > NP-S303(S) [シルバー]
この度、奥にしまっておいたこのデッキをMusicCastでペアリングしようとしたら出来ないのなんの。
同系列のR-n602で試したら素直に出来たのだがこのヤマハのペアリング、なんとかならないものだろうか。
結局、このデッキではペアリングしないで使っている。一応、itunesのAirplay、Spotify、radikoはPCからの有線ネットワークで
つながっている。以前セットしていたせいか、リモコンで操作できる。
MusicCastは今回諦めている。
ちなみにスマホはアンドロイド。ペアリングモードになると失敗ばかりしている。
スムーズにいく方ご意見お聞かせください。
0点
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