
このページのスレッド一覧(全391スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 6 | 2025年2月17日 00:06 |
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3 | 0 | 2025年2月4日 20:45 |
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1 | 9 | 2025年2月3日 20:20 |
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3 | 6 | 2025年1月12日 23:13 |
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2 | 5 | 2025年4月8日 23:42 |
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0 | 1 | 2024年12月24日 23:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
本機は電源を交換すると音が大きく改善するのですが、正直、安全なのか?と気になりつつ使っていました。
具体的には、WiiM Pro 添付の電源アダプタは、アダプタ貼り付けの定格は、
・出力 5.0V-2.0A
に対して、私が使っているのは、USB-PD(PPS)対応で、
・出力 5V-3A,9V-3A,12V-2.5A,15V-2A
のもので、過電流や過電圧で壊れたり発火したりしないか?が気になっていました。
で、USB-Cテスターなるものが1,000円ちょっとで買えることが分かったので実際の電圧・電流がどうなのか確認してみました。
その結果、
・標準の電源 4.98V 0.28〜0.33A
・USB-PDの電源 5.02V 0.28〜0.32A
であり、電圧・電流という観点では軽微な差しかなく、安全性という観点では問題無さそうで、一安心しました。
これで大きく音が変わるのが不思議ですが、0.03Vの差が致命的に音に効くんですかね(私は同軸デジタル出力でDACにつないでいるので純粋にデジタル部分の音質です)。
なお、この電源をスマホ(18Wの急速準電対応)につないだ場合は、8.98V-1.9A程度だったのでUSB-Cテスターは期待通り測れていそうです。また、PPS非対応の電源でも同様かどうかは分かりませんが、標準よりも容量の大きな電源使っている人は確認すると安心かもしれません。
3点

>TAKE_2024さん
測定できている電流と電圧は恐らく何らかの時間(測定器によって違う)の平均値でデータが均されたものです。
この測定する時間を短くしていったときに、電圧(電流)がどのような変化(変動)があるのかが電源品質として音質に影響があるのだと思います。
たとえばノイズと言われるものは電圧の細かな変動と言えると考えられると思います。
もっともこれらは程度問題と言えますが、今回の件で言うと音質に変化をもたらすほどの電源品質の変化ということだと思います。
私もWiiM Proを今は付属の電源アダプタを使って同軸デジタル出力で使用中ですが、追って違うものでも試してみたいと思っています。
でも色々あり過ぎて迷うんですよね。
書込番号:26076777
0点

>TAKE_2024さん
我が家の壁コンセントの出力は、97V-107Vの変位量です。
これを、アイソレーショントランスを使うと、103V-107V程度に落ち着きます。(特定の1日にレコードしてみました)
是非アイソレーショントランスを使ってみると音が違います。音が痩せる場合もあり効果は機種に依存しますが、私しは、DACやストリーマーは必ずアイソレーショントランス適用です。都市伝説ですが、電源環境の良い田舎かの方が、大都市より音は良いとの事です。
書込番号:26077200 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.IGAさん
最近、都市部のマンションから超田舎の戸建てに引っ越して来て電源環境が大きく変わったので、どう変わったのかですが、
まだ真剣にセッティングできていないのでよくわかっていません。
アナログの高級機でセルフジェネレーション電源(マークレビンソンなど)やクリーン電源装置を持っていなくても田舎でノイズや電源周波数変動が少ないと、その効果を必要としないレベルの音が出ると聞いたことがあります。逆に言えば電源環境さえよければ高度な電源対策も要らないということなので、その可能性には期待が膨らみますね。
しかし、拙宅には太陽光発電パネルやLED照明だらけでノイズ源には事欠きません(泣)
昔、仕事で工場の電源を調べたときに電圧波形を見てその歪み度合いに驚愕したことがありました。
まともなサイン波とはかけ離れた波形です。その工場では構内の自家発から6,600Vで受けていましたが、インバーターやサイリスタだらけということもあり酷い有様でした。
一般家庭ではそこまで酷いとは思いませんが、非常に気になる話ではあります(音への影響がどれだけかは不明)。
これは単純なアナログ電源だけでは対応できないということでもありますね。
現代のオーディオシステムには現在の電源環境や電波環境などに対応した調整が必要なのは間違いありません。
電源の奥は深そうです(音質への影響もあながち都市伝説とは言い切れないかもしれません)。
書込番号:26077413
0点

>TAKE_2024さん
いやー、太陽光発電をお持ちですか、厄介な状況ではあります。やはりサインカーブを作りなおすクリーン電源装置を入れて不安を断ち切ったほうが精神的に落ち着くかもしれません。またオーディオ電源を全て、DBS1000Proのようなポータブル電源で素晴らしく音が改善されるレポートがあり、災害の備えにもなるポータブル電源導入に興味があります。最近は大幅値引のタイミングもあり2,3つ纏め買いしてオーディオ電源か?とかを熟慮中です。
書込番号:26077549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

TAKE_2024さん
USB PDは、USBを介してアダプタ側とPC(電源を必要としてる方)で通信して電圧を決めています。
ざっくり書くと
アダプタ 「何Vほしい?」
PC [19Vがほしい」
アダプタ [じゃ19V給電するわ]
ってなかんじで 双方納得の上で 電圧を上げます。
WiiMは通信機能が無いので デフォルトの5Vしか給電しません。
WiiM内部で DC/DC変換で必要な電圧を作るんで 0.2Vくらいぶれても全く影響がないんで 音質差は電圧ではなく、電源の質に起因します。
以前、付属ACアダプタ、SiC電源アダプタ、リニア電源で音質を比較した動画をYoutubeにアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=FRDxBQYJ2II&t=13s
WiiMをバラしましたが、電源周りは最低限のパーツしか使っておらず、ノイズ対策はほとんどありません。
なので 上流のノイズの影響を受けやすいです。
電流容量の大きな電源の方が 楽な条件で動いているのでノイズは相対的に少ないと思います。
書込番号:26077672
1点

>BOWSさん、皆様
コメントありがとうございます。
私の感じてる音の変化は中高域の線の太さ?であり、標準の電源だと細く消え入りそうな音が、電源アダプターの交換により線が太くハッキリクッキリ聴こえるようになるような感じです。これが電圧の安定性やノイズの影響なんですかね。
正直、音が良くなる理屈はわからないが、安全なのか実測で確認したというのが元の投稿でした。で、電圧が少しだけ低いのが目についたのですが、あまり関係ないですかね。
デジタル部分の音質って、究極的には音の欠落の有無でしかない認識なので、情報量の不足がどの帯域で起きてるかにより、どこを対策すれば良いか分かったりすると面白いですね。
- 高域の情報量が足りないときは電源ノイズを対策
- 低域の情報量が足りないときはUSBのノイズを対策
とか。
書込番号:26078270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > UD-701N-B [ブラック]
知らない間にオートパワーオフ機能の強化がなされていました。
こちらの任意で時間を設定できます。
1〜255分まで設定可能とのことです。
なぜか大々的なアナウンスがなかったのでこちらでお知らせします。(取説の片隅にひっそりと掲載されていました。)
当機能を希望されていた方がいらっしゃったので、気づいていればいいのですが。
3点



早くも、A6 MASTER EDITION/Gen2が発売されました。
https://www.eversolo.com/Product/index/model/DMP-A6+Master+Edition+Gen+2/target/tlkmmCcjDKXeq7k9e%5Bld%5D3ulg%3D%3D.html#/
電源が最初からリニアになって機能的に少しアップデートされているようですが、後出しでどんどん進化していってますね。。。
デザイン的にもGen2の方がカッコイイな。
買い替えようかな(笑
書込番号:26060047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは
デザインや表示なども異次元で機能や性能面も含めて日本製は追いつけないレベルと感じます。
きっとAIも搭載されているのでしょう。
リニア電源は110v〜130vとなっているようで、買うのはマニアクラスでしょうから昇圧トランスも持っているので問題なしですか。
電源の違いによって音質が変わるということは体験していますが、メーカーも採用しているので実際そうなんでしょう。
LANの音質アップのための製品で話題の「TOP WING OPT ISO BOX オプティカルLANアイソレーター」と組み合わせれば良さそうですね。自分は資金不足でそこまで行けませんが、DACにポタ電から電源供給して電源強化しました(これは効果がありました)。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060428
0点

>cantakeさん
全くこのメーカーは異次元レベルの開発スピードですね。
リニア電源は元々カスタムできる仕様でしたが、最初から搭載してきて、機能面/Wake-on-LANなど使い勝手をブラッシュアップしてきました。
日本メーカーの全てにおいてダサいストリーマーでは太刀打ちできないでしょう。。。
ある意味、DENON/X1700HなどのAVアンプの方がコスパでは驚異的。
中華系AI/DEEP SEAKじゃないですが、ハード/ソフト面のレベル/コスパは今後も高まっていきそうなので、欧州系ストリーマー勢もあぐらをかけなくなってくるでしょう。
あとは値段がもう少し安くなれば/7万前後になれば、一般層にもそこそこ売れると思いますが、このクラス/20万円前後だとマニア層しか買わないでしょうね(笑
マーケティング的にはNODE NANO/WIIM ULTRAクラスの、もうワンランク下のモデルが欲しいところです。
書込番号:26060477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
想像ですが、ストリーマー機種は今後はそのような機能の進化もあると思います。
中国は生産で成り立っているので、次から次と新機種は出てくると思います。(日本の衰退ぶりが際立ちます。)
書込番号:26060536
0点

>cantakeさん
>PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
レコメンド機能は既にROONが一番進化していますが、マニア以外はそこまで使わないのでAMAZON/APPLE/qobuz純正アプリで十分でしょうね。
ちなみに本日は、、、
X1700H/FIRE 4K MAX/八犬伝/をサラウンド鑑賞してから、
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピングを比較してみました。
音質的にはそこまで変わらないですが、リッピングの方が低域がしっかりと出ていて最大音圧が高かったですね。
恐らく、HDMIケーブルの映像電力/ノイズがある分、音圧が減衰するようです。
■結果
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
最大音圧/73db
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピング
最大音圧/77db
書込番号:26060621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の場合、ストリーマーを使うメリットは、音質的というよりは利便性方が高いですね。
スマホアプリからコントロール出来るので、アプリの完成度が全てといっても過言ではありません。
A6 MASTER EDITIONシリーズは、ソフト面が秀逸な上にハード面でもマニア仕様なのでそこが異次元ですね。
まあ結局は、CDリッピング出来る場合は、その方が最短経路なので高音質になりますが。
あとは、そこからお好みでルームチューニング/EQ調整すればさらに音質アップできますので。
物理的にやるとコスパ悪いので、これからはソフト/AIのルームチューニングなどがさらに進化するでしょうね。
A8/専用マイクも発売されましたので、A6にも使えるとベストですが。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202502/03/26128.html
まあ、ARCAM/SA30/はDIRAC搭載してるので、これ1台でほぼ完結してしまいますが(笑
しかも安い。
ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。
書込番号:26060730 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
ROONは優秀なんですね。知りませんでした。
音質については人それぞれの面があるので定番は無いと思いますが、自分の場合は電源強化とノイズ対策がコスパ面でも安価にできますので楽しんでいます。アイソレーター技術が発展していますので、今後はもっと安価に楽しめるような気がしています。
自分の装置の電源はアイソレーショントランスで供給、DACへのUSB信号はアイソレーターを使っていますので、理論的には電圧+-側は、完全に家庭用電源から独立しています。
今回はポタ電からDACにAC100v供給したのですが、解像度の高い異次元の音になったのには驚きました。家庭用電源から独立していても波形までは整生できないということで、その点ではポタ電は安価に純正弦波AC100vを供給できる機種ということです。電気自動車のバッテリー技術の恩恵を感じました。(ポタ電は災害停電対策が本来の目的です)
以前に安価なクロック導入しましたが、クロックでも低音が充実したことにも驚きました。
自分は資金的にも厳しいので、現有装置で楽しんでいますが、音質といっても奥が深いので驚きの連続です。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060742
0点

>cantakeさん
相変わらず、ハイコスパオーディオの研究熱心ですね。
ちなみに、AIの回答はこんなでした。
■結論
スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングの方が音質的に優れている/音圧アップした理由は以下に集約されます。
1. 映像信号やHDMI伝送経路に由来するノイズがない
2. バッテリー駆動による電源ノイズの排除
3. ネットワーク再生のジッター低減効果
4. リッピング時のエラー訂正によるソースの精度向上
もしUB45の音質を改善したい場合、以下を検討してみてはいかがでしょうか。
高品質な電源タップやアイソレーターを使用して電源ノイズを低減
映像信号をオフにできる設定(可能であれば)を試す
HDMIケーブルを短く、シールドの優れたものに交換
これらの改善策で、UB45の音質ももう一段引き上げられる可能性がありますね。
という事ですが、UB45からCD再生ほとんどしないのでやりませんが(笑
まあ、X1700Hという格安AVアンプでも、スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングからだと、ロスレスでも高音質再生が可能なのでハイコスパ最強で楽しめますね。
なので、A6 MASTER EDITION Gen2クラスからだと異次元音質になるので、これ以上の投資は必要なさそうです(笑
書込番号:26060778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
「ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。」
自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
色々な情報を参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
書込番号:26060782
0点

>自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
基本的に中華系製品は、完成形をパクってコスト破壊して進化するパターンなので、今後もこの流れでしょうね(笑
TVの場合/日本
AIの場合/アメリカ
オーディオ機器の場合/ヨーロッパ
この手の中華系ストリーマーは、DEEP SEEKのようにさらに安くなる可能性/価格破壊がありますから、もうしばらくこらえると良いかも。
日本系はDEEP SEEK/eversoloのようなイノベーションを起こせないので、勝ち目は一切ありません。
オーディオに限らず、、、
中華系の開発力は異次元レベルに達してきていますので、アメリカと中国のAI戦争は本格化していくでしょう。
書込番号:26061096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
ドコモ光のONUをアルミホイルで外装が見えないくらいに巻いてみたら、とてもクリアーな音になりました
ケーブル類のノイズ対策と同じで本体も必要でしたね
簡単に出来るので一度お試しください
(夏場は温度に注意)
書込番号:26031850 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>MAX満三郎さん
金属性の細目金網ならばもっと良いかも。
アースを忘れずに
書込番号:26031985
1点

アースの話が出たので
wiim ultraのLAN端子はSTP用の物が使われてます
(内部は無接続かもだけど)
参考まで
書込番号:26033997 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私は素人ですが
カテゴリー7以上のLANケーブルで音が良い理由としてこう考えています
それはSTPのシールド効果うんぬんではなく、ツイストされたペアケーブルの距離が2本まとめて一体化(接着的な感じ)されていることにより離れないからだと思っています
書込番号:26034156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今まではルーターからWiFiでの接続だったんですけど、中継機を使ってそこから有線でwiim ultraに繋ぐことにしました
これにより音質はワンランクアップ
さらに中継機のWiFi出力をオフにしてさらにワンランクアップしました
やっぱりノイズ感がぜんぜん違いますね
ここまでくるとwiim ultraがスイッチング電源だからとかは関係ないレベルです
書込番号:26034602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のネットワークオーディオにおける先生はifi audioの旧代理店トップウイングのユーチューブ動画です
わりと初心者向けに何をどうしたら良いか教えてくれます
書込番号:26034616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
ONUとルーター間でいくつかのLANケーブルを使ってみた結果で、これはいけると思った2品を紹介します
カテゴリー6A以下は論外なので最初から除外しました
エレコム カテゴリー8 撚線
https://s.kakaku.com/item/K0001008521/
サンワサプライ カテゴリー8 単線
https://s.kakaku.com/item/K0001221690/
音質はエレコムは
ワイドレンジ
フラットバランス
Hi-Fi調なクリアーサウンド
サンワサプライは
中低音寄り
アナログ的な落ちついた感じ
音像が生々しい(単線の特徴)
この2つは優劣がつけづらく好みで選んでいいと思います
ちなみに私はサンワを使っています
書込番号:26025527 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のオーディオシステムにピタッと合うLANケーブルが見つかりました
今まではジグソーパズルで不正解のピースを無理矢理嵌め込んでいた感じでしたが、これはあら不思議ストレスがぜんぜん無いです
この違いはなんなんですかね
ケーブル長と導体の太さの2つの要素に因果関係でもあるんですかね
インピーダンスが微妙に変わるとか
書込番号:26037488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オススメに追加です
ミヨシ(mco)twn-7
https://mco.jp/products_lan/twn-7/
ミヨシc7
https://mco.jp/products_lan/c7/
この2つはほぼ同じ音で、違いはtwn-7の方が導線が少し太いので高音と低音が強くなります
音のグレード的には、
もしかwiim ultraの付属品にLANケーブルが含まれていたならこんな音だろうなと思わせてくれる感じで「the無難」的な一品だと思います
書込番号:26045163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大発見をしたかもしれません
それは4芯のLANケーブルを使ったら圧倒的にスッキリした音になりました
見た目はひょろひょろで大丈夫かと心配になるレベルですが
調べたところ4芯のケーブルはカテゴリー5までの規格にあるようで最大で100Mbbsの通信速度のようです
今は光コンバーターで10Mや100Mにするのが流行ってますからね
使用箇所はスイッチングハブからwiim ultraの間にしてます。ここなら他所に影響は無いですから
最後にどんな外観か画像を貼っておきます
https://www.dela-audio.com/cat5lancable240520/
書込番号:26051427 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やはり四芯のLANケーブルは必需品です
これで100mbps接続をしないと始まりません
注、8芯存在して4芯結線のやつはあまり良くない
見分け方は芯数が半分だからシースがブカブカ
私はハードオフで2本めをゲットしました
なんと55円です
ただ同然で音質が大幅にグレードアップするので、
ACアダプタを変えるより先にやるべきです!
皆さん頑張ってみつけましょう
書込番号:26086280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ用途で使う場合、USBやLANケーブルのような通信線は高速通信対応のものは余分なノイズを運ぶとどこかで聞いたような気がします。
USBならタイプCではなくAやBが良いとのこと。
LANケーブルはギガビットイーサネット対応ではなく昔の規格のCAT.5辺りが良いということなんですかね。
まさに目から鱗。自然のノイズフィルターのような機能を有しているという感じでしょうか。
もちろん相性もあるのでしょうけど、なかなか奥が深いです。
高速通信ではLANコネクタの接続部でのシールドが重要らしいのですが、外部雑音の話とはまた別の理屈がありそうです。
古いLANケーブルは捨てられませんね。劣化してボロボロになっていきますが・・・。
書込番号:26139942
0点



日産がe-POWERやブランド力を十分に活用できず、本田技研との経営統合という選択肢に至った状況は、QobuzやRoonにも当てはまるリスクがあります。以下に、その共通点と懸念点を整理します。
---
1. ブランド力を活かせないリスク
日産の例
e-POWERなどの技術的な優位性を持ちながら、販売戦略や市場展開で他社に後れを取り、ブランドの競争力を十分に発揮できませんでした。その結果、独自性が弱まり、経営不振に繋がりました。
Qobuz/Roonの例
Qobuzは「音質重視」「オーディオ愛好家向け」という明確なブランドポジショニングを持っていますが、楽曲数や価格戦略の不備で市場競争力を活かしきれていません。
Roonも「音楽体験を高めるプラットフォーム」としてのポテンシャルを持ちながら、価格設定や対応サービスの拡大が追いついていないため、競争力が低下しています。
---
2. 技術や独自性を失う危機
日産の現状
e-POWERや電動車の技術は他社に追いつかれつつあり、差別化が難しくなっています。本田経営統合は、事実上の「技術や経営基盤の共有」による独自性の喪失を意味します。
Qobuz/Roonの将来像
QobuzやRoonも、競争力が低下すれば大手サービスに吸収される可能性があります。たとえば、QobuzがSpotifyやApple Musicの一部として統合される、Roonが大手AV機器メーカーに買収されて独立性を失う、といったシナリオ/既にハーマン傘下/が考えられます。
---
3. 経営統合の現実味
日産とホンダの統合から学ぶ教訓
日産は独自での競争力を維持できず、経営統合を選ばざるを得ない状況に追い込まれました。ブランド力を活かしきれなかった結果、事実上「傘下」に入る形になっています。
Qobuz/Roonの将来的可能性
楽曲数、価格、サービス体験で大手に劣る現状が続くと、いずれ市場から淘汰されるか、より大きなエコシステムに統合される可能性が高まります。特に、Amazon MusicやApple Musicのような巨大プラットフォームが支配的な中で、生き残るには独自価値を持続的に強化しなければなりません。
---
4. 解決策と期待されるアクション
Qobuzの場合
楽曲数の拡充:ユーザーが選べる楽曲の幅を広げ、競合サービスに近づく。
価格戦略の見直し:Roon Readyなどの認定機器ユーザーに割引を提供するなど、柔軟な価格体系を検討。
月額/800円ぐらいが妥当
コラボレーションの強化:他のストリーミングサービスやオーディオブランドとのパートナーシップを拡大。
Roonの場合
対応機器の拡大:Roon Ready認定デバイスを増やし、ユーザーがより簡単に導入できる環境を構築。
価格の再検討:プレミアム価格ではなく、より手頃な価格帯のサブスクリプションプランを導入。
月額/500円ぐらいが妥当
体験の向上:UI/UXの改善やモバイルでの利便性をさらに高める。
---
結論
日産が独自性を発揮できずに本田の傘下に入ることになったように、QobuzやRoonも、roon readyとブランド力を活かしきれなければ、同じような運命を辿る可能性は十分にあります。特に、巨大プラットフォームとの競争が激化する中で、差別化と競争力の維持はますます重要です。
ただし、QobuzやRoonにはまだ独自性と熱心な支持者がいるため、戦略を見直し改善すれば、ニッチ市場での地位を維持し続ける可能性もあります。この変革ができるかどうかが、彼らの将来を決定づけるでしょう。
書込番号:26011748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まとめ
1. 高価格=高音質の神話が崩壊
昔は「高価格であるほど高音質」という信念が一般的でしたが、コスパ重視の製品でも十分な音質を楽しめる現状では、この神話が通用しなくなっています。
例: Amazon MusicやApple Musicが月額1,000円以下でハイレゾ音源を提供。
高額アクセサリーや専用ソフトウェアに過剰投資する価値を感じるユーザーが減少。
2. ブランド戦略の失敗
RoonやQobuzの戦略は、一部の富裕層や熱心なマニア層に依存していますが、この層は市場全体のごく一部。
一般層に広がらない限り、ビジネスとしての持続性が難しい。
AmazonやAppleのような大企業は、コスパ戦略と大規模なマーケティングで一般層を取り込み、利用者の基盤を拡大。
3. 高音質の「洗脳」効果が薄れている
かつては評論家やメーカーの宣伝による「高価格こそ正義」という洗脳が強かったですが、現在はユーザーが客観的なデータや実体験で判断する傾向が強まっています。
オーディオマニアの主張が「自己満足」や「思い込み」に過ぎないことが広く知られるように。
インターネット上で音質比較やレビューが容易になり、情報の透明性が向上。
主観や思い込みで洗脳状態にある、自称マニアの正体がバレ始めた。
4. 市場競争に敗れる構造
Roon/Qobuz:
高価格+特定のエコシステム依存により、市場拡大が困難。
新規ユーザーの獲得よりも既存ユーザーに依存。
Amazon/Apple:
幅広い層に対応する低価格+高品質で、圧倒的な市場競争力。
利便性、音質、曲数で他サービスを凌駕。
ハード、ソフト、ネットワークエンジニアの質が高く、サービス品質も安定的。
5. 日産のような事例との類似点
日産が市場競争で苦戦した背景には、価格設定や市場ニーズを読み間違えた戦略が挙げられます。
Roon/Qobuzも同様に、現代のオーディオ市場でユーザーの求めるコスパや利便性に対応できていない。
高級志向だけでは市場拡大が難しく、最終的に縮小や撤退のリスク。
結論
高価格=高音質という古い価値観や、ブランド戦略だけでユーザーを引き留める手法は、現代の競争市場では効果を失っています。RoonやQobuzは、Amazon MusicやApple Musicのようなコスパ重視の巨大プラットフォームに押され、数年以内に市場競争に敗れる可能性が高いと考えられます。
この流れを変えるには、価格の見直しや一般ユーザーへの利便性強化など、大幅な改革が必要ですが、少子高齢化社会が加速する中での実現のハードルは高そうです。
書込番号:26012229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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