
このページのスレッド一覧(全391スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 12 | 2015年10月5日 21:57 |
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2 | 0 | 2015年9月10日 20:22 |
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3 | 15 | 2015年7月26日 06:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES

こんにちは
質問です
TuneIn Radio は HAP-Z1ESに組み込まれているのですか?
書込番号:19156302
1点

へま三郎さん こんにちは
TuneIn Radioは組み込まれています。
vTunerの後は、TuneIn からお気に入りの局を探そうと思ってます。
書込番号:19156438
1点

ありがとうございます
今は、タブレットでTuneIn Radioですが
Linn Classical 、LinnJazzなど単品オーディオ機器なら良い音だろうと思いまして
では
書込番号:19156465
1点

本当ですね、S1ですが見てみるとインターネットラジオで終了通知が、配信されてたとは知りませんでした。
確かにLinn Jazzは320Kbpsで、きれいに聴こえます残念。
まあ、TuneIn も radiko もあるのでラジオが聞けないわけじゃないと気を取り直す。
書込番号:19157175
0点

ですよね〜トラブル出てない機種はvTuner残してもらえないかなあ。これ聴きたいんで買ったオタ的にサミシ
書込番号:19162208
1点

VTunerを満喫していた身としては、使えなくなるのは最悪です。
TuneInで対応できる局は何とかなりますが、NHK-FMはどうなのでしょうか?
我妻はNHK-FMを楽しんでいたので、何とかならないのかと叱られています。探し方が悪いのか、TuneInでは探しても見つからないのですが、NHK-FMの受信方法知っている方はいませんかね。
書込番号:19163665
0点

こんばんは
TuneIn Radioはタブレットからですが、NHK-FMとNHK-R1、R2のチャンネルはありますが音は出ません
音の良くない、らじるらじるで聴いています
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13149809088
書込番号:19163705
1点

いまさらですが・・・・
iPhone が接続可能であったり、デジタル入力があったり、
AirPlay が使えたり DLNA throw が使えたりすれば、
代替手段が考えられますが・・
HAP-Z1ES はデジタル入力もないので、こういう状況になると困りますね。
将来的に、「VTuner 終了」 → 「TuneIn 終了」 → 「Radiko 終了」
なんて事になると、代替手段は、もうありません。
書込番号:19169997
1点

いよいよ本日でvTunerの配信が終了ですね。
LinnJazz、Linn Classical を主に聞いていましたが、
明日からLinn RadioはPCでを聴く事に・・・・
書込番号:19199829
0点

訂正
× 明日からLinn RadioはPCでを聴く事に・・・・
○ 明日からLinn RadioはPCで聴く事に・・・・
書込番号:19200032
0点

LinnJazz、Linn Classical はTurn in Rado の320kbpsから検索で
書込番号:19200451
0点

皆さん こんばんは
参考になるお話、ありがとうございました。
Z1ESのTunein Radioから、LinnJazz&Linn Classical が聴けました。
地域別、ジャンル別で探すと直ぐに見つかりましたよ。
まだ、vTunerは聴けますが・・・(?)
書込番号:19202453
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
インシュレーターをTAOCのTITE-35Sに交換したところ、結構効きましたので報告します。
Z1ESは音のエネルギー感が今ひとつと感じていました。また、インシュレーターが軽量級で頼りなく、こいつがどうも怪しい。
そこでものは試し、インシュレーター込みで音作りをしているだろうことは承知の上で、交換してみたわけです。
全体に力感が増し、高音も低音もよりのびが感じられます。それでもクール系であることには変わりませんが、特に弊害無し。
ただし部屋の影響(畳でしかも強度が低い)もあるでしょうから、誰でも同じ結果になるとは限らないでしょう。
なお、このインシュレーターはピンポイント支持ですが、ピンを上にした方が良い結果が得られました。
2点



ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DST-01
17インチMacBookProに執着(17インチに)があり、Early 2009モデル(OS X 10.10.5)を日常で使用。
そこにhttps://oss.linn.co.uk/trac/wiki/KinskyDesktopよりKinsky Desktopのmac版をダウンロード,インストールで完了。
いや便利と安心感が出ました。生理的にipadやiphoneは使ってますが、オーディオ機器の操作では抵抗感がありました(何か心もとない)。
DSP-03にリモコンがあればと思っていたくらいです。
でも、机の上にしっかり置いてあるMacBookProで操作出来るとなると素晴らしいです。
DSP-03は確実に進化してます。
話は違いますが、DSP-03のアナログ出力信号を約5000円のCYPRESSのA/Dコンバーターにつなぎ、その48kHz のデジタル信号をコルグのMR-2000SのS/P DIF入力につなぎ、更にMR-2000Sのデジタル出力信号をフェーズテックのHD-7D192(D/Dコンバーター)のデジタル入力につなぎ、最後はアキュフェーズのDC-901(D/Aコンバーター)にデジタル入力させて、再生させるお遊びをしてます。
DSP-03、 MR-2000S 、HD-7D192には外部クロック入力端子があり、すべてを外部クロックジェネレーターのエソテリックのG-02で繋いでます。
趣味の世界ですから何しても良いわけで、別にMR-2000Sまで使わなくても良いのですし、電気の無駄遣いとも認識してますが、すべての機器を同一のクロック信号で制御する録音スタジオ擬にしたつもりです。
それで出でくる音は、「中音の厚みが増し、低音はお腹に響くワイルドなサウンドでした、少し品位はなくなりました」。
DSP-03で再生させるのは96kHzのFLACファイルで、48kHzの信号に変換して、どうして中音と低音の厚みが出るのか不思議です。
デジタル再生の世界は本当に不思議です!
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
N-70Aと先日発売になったipod touch6Gの128GB(Apple storeでのみ販売)をほぼ同時購入しました。
最初に届いたN-70Aは、液晶画面のアクリル板の中間層に2つの目立つゴミが混入していたので、機能的に問題ないから我慢しようと思ったのですが、どうしても気になり、販売店に話したところ即交換してくれました。交換品はゴミの混入もなく、他の機能も特に問題なく使えてます。
ipod touch 6Gは容量も増えたことからN-70A用のHDD代わりにしようと購入。メーカーが動作確認をする前でしたので、少し不安はありましたが、問題なくN-70Aで認識し使えました。
当方、音源はAIFF形式をメインに使っているので、N-70Aではアートワークが表示されずちょっと味気なかったのですが、ipodを使うことによりAIFFでもアートワーク表示ができるのが良いと思います。
蛇足ですが、ソニーのZ1ESも所有しており、こちらはデジタル出力がないため、所有のDAC DA-06が生かせないことから、今回、デジタル出力のあるN-70Aの購入に至った訳ですが、N-70A+DA-06 vs Z1ESでは、前者のほうが若干解像度が高いかなという感じ程度で、意外とZ1ESのアナログ出力も良い音を奏でます。音の良し悪しというよりは、好みによって分かれるかもしれません。N-70Aは、内臓のDACを使用したり、他社のDACを選択できる分、拡張性は高いと思います。
ちょっと話が脱線しましたが、表題の通りということでの情報提供です。
5点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
長文になりますが、操作面での私見です。
数年前に US Amazon でsqueezebox duetを買いました。
価格は当時数万円だったはず。液晶付きのリモコンつきです。
この液晶画面は小さいですが、手元で曲名とかを確認できるので非常に便利。
サードパーティーのプラグインソフトも使えて、radikoプレミアムも使えます。
HAP-Z1ESには、このどちらもないので購入ためらっていたのですが、HDDの魅力に負けて大阪のシマムセンから5年保証付きで購入しました。
で、操作性の話です。
CDは一度、パソコンに取り込めば、専用ソフトがデータ転送。
なれど、そのソフト、使わない方がいいです。
これ使うと、パソコンの名前から始まって、ユーザー名・・・、パソコン内のフォルダー階層をそのまま転送してしまいます。
わりとすぐに気がついたので、つぎからはパソコンのエクスプローラーつかって自分でデータ転送。
これだとPC内で好きなフォルダー作ってから、データ転送できます。
次にリモコン用のソフトですが、これAndroidになるのでパソコンでデータ転送、リモコンという一括管理ができません。
なんだかねー。
Sonyには、「なんとかしてよ」 とは言っておきましたが・・・。
それと昨日、?マークが出て固まってしまいました。
そのときの状況を以下に。
寺島靖国のjazz bar 6枚、PCに取り込み、無線LANで転送したときです。
転送の間にHDDにある曲を聞こうとしたら、?マークが出て固まってしまいました。
このCDなんですが、jazz bar 2011 をPC内に取り込むと、2006年のアルバム画像と曲名が・・・。
2013は、2002の画像と曲名に化けて・・・。
CDの中身とは違う表示。
windows media player側の問題でしょうけれど・・・。
ま、無視してHAP-Z1ESに転送。
矢印更新マークのあと気がつけば、?マークで固まって。
仕方ないので、リスタート、データ消去、データ転送やり直しすると、?マークは消えて、矢印更新マーク。
このときは、曲再生は無しで、無線LANによるデータ転送のみ。
更新マークが終わった後、曲名とかを確認すると、前記の表記のおかしかった2枚、正常な表記に。
ただし、アルバム画像は再現できず。
この子なりにがんばって更新作業しているときに、あれやれこれやれと言ったのが原因で固まったのかな???
ミニノートPCに負荷をかけてたら固まるのを思いだして一人で納得してました。
とりあえず、今までに気づいたところ書いておきました。
なにかの参考にでもなれば・・・。
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > SFORZATO > DST-01
正直何が起きたのかは解りません。SFORZATOさんがAssetさんと契約されたのか?
私のQnap TS-119(SSDバージョン)は相当以前に購入した製品(ヤマハのネットワークプレーヤー発売直後ぐらい)。
DELAのHA-N1ZS10(SSDモデル)が欲しいが、あまりにも高く手が出ませんし、DELAとSFORZATOさんは離婚されたようですし(LS42IDの時は協売されていたのに)?
そこで資源の有効活用で、TS-119でDSD再生に挑戦しました。ネット上で情報を見つけ,以下にそのDSDファイルが再生出来た方法を書きます。
1)TS-119を最新のファームウェアを4.1.4にアップデート
2)QnapよりTwonkyMedia8.0.4.0を入手し、TS-119にインストール(設定画面からも出来ます)
3)「Asset UPnP」をネットで検索し、http://www.dbpoweramp.com/asset-upnp-dlna.htmより正式版最新Qnapバージョン版をダウンロードし、手動でTS-119にインストール
4)この事とは直接必要がないかもしれませんが。Assetをインストールしたら、それまでは出来なかった、Qnapより入手出来るMinimServerもインストールが出来ました。
DSP-03での操作は、従来通り、MediaLinkPlayerを使用。MediaLinkPlayerのBrowseでTwonkymedia(新しいマークの物)とAsset UPnP、MinimServerが他のハードディスクの絵と一緒に出て来れば成功です。
後はDSDファイルをTS-119にコピーし再生。操作するipod上にアルバムのカバーが不思議と出て来て(カバーファイルはコピーしていないにもかかわらず)綺麗で、こちらも感激いたしました。
音はこれから確認します(LS-42IDと比較して)。
またその結果は御報告いたします。
0点

素人が評価するDSP-03によるTS-119(SSD)とLS42IDの音質の違いについて。
両ストレージともAcoustic Revive LAN-1.0PAの1mでBSL-WS-G2108Mの上方端子に接続、もう一ヶ所の上方端子よりサエクのLANケーブル(SLA-500)でDSP-03に接続。
使用ソフトは『美しい夕暮れ」のCDをパイオニアの外付けDVDで、Macでリッピングし、コルグのAudio Gate OldでDSF2.8MHzに変換したファイルを再生。
LS42IDの音質は:マイルド、良く言えば大人しい音、一音一音の解像度が悪く、音が奥でなっている感じ、艶はある。
TS-119の音質は:一音一音の解像度は高く、音の張り出しが強く、前面に音が出る感じ、艶っぽさは寂しい。
因みにCDそのものをDP-900で再生させると、両方の音を足して2で割り、低音が良く出る音でした。
あくまで素人の評論です。
やはり、DSP-03は、音の違いをきちんと出す素晴らしい性能です。ただ今回、低音(低音域)の出がもう一つと感じました。
メルコでしか聞けず、DSDの音質を感激していた自分がちょっと寂しくなりました。ネットワークオーディオは難儀です。
書込番号:18983165
0点

こんばんは。
この前も少しお話いたしましたが、ただいまDSP-01を注文中の者です。
今日アップされました最新ファーム試されたでしょうか?
http://www.sfz.co.jp/index.html
これでKinskyも使えるみたいです。
ちなみにうちでは本体はまだないですが、DELA N1Z使っておりましてそれでKinskyにて使用中ですがmoraのDSDでも今の所再生出来ない物はないですが、ちょっと不安ですね。
まあ到着しましたら色々試して見たいと思います。
書込番号:18985106
0点


Solarさんこんばんわ。
DSP-01の御購入素晴らしいですね。DELA N1Zも使用されているようで羨ましい限りです。Linnを使用されていたのでしょうか?
SFORZATOさんからのメールで知り、今日早速にDSP-03をupdateしました。
Kinskyは問題なく使えるようになりました。
DSDファイルも11.2MHzに対応になったようですが、NetAudio誌の付録のファイルはありますが、まだ試しておりません。
書込番号:18985146
0点

酔っぱらいおやじさんこんばんは。
現在はDELA N1Z→USB out→TAD DA1000→デジタルout→TAD D600のDACにて使用中です。
DELAの方は元々OpenHome互換のコントロールソフトウェアに対応しており色々試しましたが、やはりKinskyが使いやすいです。
この一年位主にLINNのKLIMAXやLUMINのS1と試聴してきましたが、SFORZATOのDSP-01は圧倒的でした。
これはネットワークトランスポーターという枠以外のdcsやCH Precision等と比べても遜色無いほど素晴らしい音でしたね。
あとは私のシステムで思うように鳴ってくれるのか?と言う事だけです。
N1Zの方もSSDをストライピング設定にすると抜群の音の立ち上がりになりSFORZATOの社長さんも仰ってましたが今の所NASではN1Zのストライピングがベストであると言われておりました。
また届きましたら色々弄ってみて感想等書き込みたいと思います。
書込番号:18985217
0点

Solarさんこんにちは。
凄いシステムで、Solarさんの強いこだわりも解ります。DelaのSDD(N1Z)ストレージのネットワーク機能を使いプレーヤーとして使っていらっしゃる。
Solarさんのシステムを読ませて頂き、Solarさんも考えていらっしゃると思いますが、私のDSP-03(DSP-01でも同様)にデジタル出力が付いていれば、いろんな事が出来るのではと常々思っております。
実は私も、わざわざDSP-03のXLRアナログ出力をDG-58に入れ、DG-58でA/D変換させてメインのDC-901にデジタルで接続してます。DSP-03もDC-901もDACは例のES-9018を使っておりが、アキュフェーズのES-9018の使いこなしの音で聴きたいためです。
SFORZATOさんは、直接プリアンプに繋いでほしいのでしょうが、そこが私達マニアのこだわりではないでしょうか?
「でも君、熱心にDSP-03を語っているが、直接プリアンプに繋いだ音聞いた事があるの?」と聞かれるとこの場から退場せざる終えません。
でもDSP-01ならそうするでしょうが、プリアンプ直接接続では、DC-901+DP-900の音とDSP-03の音の差は、CD音源でも聞くまでなく残念ながら出るのではないかと思ってます(DSP-01なら良い勝負かもしれません)。
デジタル出力(=S/PDIF=ソニー/フィリップスのデジタルインターフェース))は、元々SONYとフィリップスが決めた企画で普及しました。企画が出来上がった当時はCDのPCM音源が主流で、D/Aコンバートの技術も発展途上の事もあり、PCM録音の普及も両社の商売戦略と考えての企画です。
その後SONYは1ビットに流れ、SACDにその技術が使われ、現在はビット理論のファイルがDSDファイルと言われ、普及してます。
誰もがSACDをリッピング出来ない事が全てを物語ってますが、SONYは、ブルーレイ・4Kを含め、ハリウッドを巻き込み、著作権(コピーガード)の観点から、私達にはCDやDVD時代と異なり直接デジタルを絶対に触らせないようにして、上手に商売が出来てしまいました。
徒然とつまらない事を書いていて申し訳ございません。
そのため現在残念ながら、DSD対応のネットワークプレーヤーには敢えてデジタル出力はどの製品も付けられない、PCでのファイル編集も出来ないつまらない時代になりました。またSONYはパテント商売で十分で、だから敢えて、画期的なオーディオ製品もPCも作らなくなってしまったのではないでしょうか?
期待の星は、某国の方々で、SACDがリッピング出来たら、本当のDSPシリーズ対SACDプレーヤーの音質対決が出来るでしょうが、期待して良いのか、複雑な心境です。
話は違いますが、最近TS-119でDSD再生が出来た事より、QNAPのHS-210を急遽購入。小容量の2.5インチのHDD、小容量のSDDのどちらが音良いか聴き比べをするつもりです。
評論家は、DELAの製品一辺倒ですが、もしかしたらセパレートCDプレーヤーと同じで(DSPをDACとして、ストレージをプレーヤーと位置付け)、ネッワークストレージとの相性(組み合わせ)で音が変わる楽しみが有るのかなと考えております。
書込番号:18991066
0点

酔っぱらいおやじさんこんばんは。
>私のDSP-03(DSP-01でも同様)にデジタル出力が付いていれば、いろんな事が出来るのではと常々思っております。
これは実は私もかなり悩みました。
他の掲示板の方の話ですが、スフォルツァートのDST-01からdcsのVivaldi DACを通してさらにTAD D600のDACも使用されてる方がおられまして、その音が非常に良さそうでしたのでホントに悩みました。
実際DSP-01とDST-01では音は別物でしたのでこれなら高級なDACを購入しなくてもプリ接続で十分な音だと思いまして、DSP-01に決定いたしました。
ただしDSP-01には恐ろしい価格のクロックのオプションがありますので(笑)
それも突き詰めると凄い事になると思います。
またそのあたりは実機が届きましたらTADのDACと比較してみたいと思いますしクロックの方も試聴会で聞き比べに行く予定です。
酔っぱらいおやじさんさんはアキュのDP-900とDC-901お使いなのでデジタル出力で遊びたい気持ちは良く分かりますし興味深いですね。
TAD D600の購入時アキュのDP-900とDC-901と当時のエソテリックのP-01とD-01をバラバラですが比較試聴致しました。
私の中ではTADが良かったんで購入したんですが、その時にメーカーの方に色々お話を聞いていると、TADはクロックが独創的でした。
スフォルツァートも同じようにクロックに相当拘っておりますし、アナログの物量が多い事やボディーがアルミの削り出し等共通点は多いでね。
ですからネットワークプレイヤーにしては重心の低い厚みのある低音が出るんだと思います。
ただCH Precisionを聞いて見れば分かりますが、元々複数の機能を有したDACを搭載してる物や方チャンに2個以上ついてる物は音の滲みも発生しますので、外部クロックなりCH Precisionの様にキャリブレーション機能が無いと、深海の底にいるようなバックグランドは出ないようにも思います。
NASのお話ですがこれはスフォルツァートさんの試聴会でもよく行われてますがNASの聞き比べを行うと一目瞭然です。
私も色々聞きましてicatと言うオーディオ用のPCがありますが、あれは結構良かったですがDELAのN1Zには及びませんでした。
ただこちらはまだ良い製品が出るらしいので、もうちょっと待たれても良いかもしれません。
SACDのお話はその通りだと思います。
ネットワークオーディオの利便性に触れてしまうとCDかけるのも・・と言うのはありますね(^^;
ただSACDはDSDなんでそれらのデータがハイレゾ普及により多く出てくれたら、ネットワークオーディオもより普及するのではないかと思います。
今でもSACDでは絶版で非常に高額で取引されてる物もmora等でflacではありますが普通の価格で売ってたりしますので、それもネットワークオーディオの利点かなとも思います。
>ネッワークストレージとの相性(組み合わせ)で音が変わる楽しみが有るのかなと考えております。
仰る通りかと思います。
実際の比較試聴でもDELAにもN1AというHDDモデルもありますが、そちらの方が良い場合があるとおっしゃる方もおられますね。
ちょっとPCを触る感覚で遊べる点は楽しさの一つかと思います。
長々と書いてしまいましたが、基本楽しめればそれで良しなんで(笑)
酔っぱらいおやじさんはその点楽しくされてる様ですし語り口の熱さも非常に興味惹かれてますので、また書き込み楽しみにしております。
書込番号:18993236
0点

酔っぱらいおやじさん、こんばんは。
ちょっと気になるところがあるので、お邪魔します。
>デジタル出力(=S/PDIF=ソニー/フィリップスのデジタルインターフェース))は、
>元々SONYとフィリップスが決めた企画で
業務用のAES/EBUをディチューンしたもので、オリジナル規格ではないです。
>誰もがSACDをリッピング出来ない事が全てを物語ってますが
まあ、SACDを読めるPC用ドライブが造られていないのでPS3初期型を使う方法以外はないですね。
>SONYは、ブルーレイ・4Kを含め、ハリウッドを巻き込み
コロンピアピクチャーズを買収した時点で当事者側になっていると思いますが。
現在は、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの傘下となってますね。
>著作権(コピーガード)の観点から、私達にはCDやDVD時代と異なり直接デジタルを
>絶対に触らせないようにして、上手に商売が出来てしまいました。
そうは思わないです。
著作権に固執してアップルに惨敗して、それが携帯電話にまで影響して失地回復が出来ないですから。
>そのため現在残念ながら、
>DSD対応のネットワークプレーヤーには敢えてデジタル出力はどの製品も付けられない
LuminのプレーヤーにはDSD64だけの対応ですが搭載されています。
また、受け側のDACでも、Benchmark、Mytek、EsotericなどがDSD対応装備機を出していますが、
Teacの新しいDAC、UD-503もデジタル入力がDSD対応になっています。
今後は増えるかもしれません。個人的には増えることを期待していますが。
>正直何が起きたのかは解りません
TwonkyMediaは7.2.7からDSD対応になっています。
だから、TwonkyMedia8.0.4.0に更新したことでDSD再生可能になったと思われます。
Solareさん、こんばんは。
>方チャンに2個以上ついてる物は音の滲みも発生しますので、
>外部クロックなりCH Precisionの様にキャリブレーション機能が無いと
旭化成のAK4490/4495には、複数DACチップ使用時の同期機能が搭載されているそうです。
書込番号:18993854
1点

blackbird1212さんおはようございます。
>旭化成のAK4490/4495には、複数DACチップ使用時の同期機能が搭載されているそうです。
所がエソテリックのGrandiosoでもK-01Xでもオプションの外部クロックを入れると、もっと音が締まりますね。
これはその滲みなのかジッターなのかは分かりませんが・・?
例えばスフォルツァートのDSP-01はES9018Sと言うDACを片チャンで2個づつ使っていますが、DAC内臓のジッター除去は切ってあるらしいです。
それで外部クロック(DSP-01は元々クロックが付いてません)を使って入力信号と完全同期してるらしいですし、ハイエンドトラポは結構DACの余計な機能は落としてる事がままありますね。
それはつまりDACについてる付加機能と言うのは、あるレベルからすると使えない物が多いんだと思います。
それともう一つはCH Precisionのキャリブレーション機能と外部クロックによる同期とではこれまた音質に差がある点です。
たぶんですがそのDACの同期機能が働いていても外部クロックやキャリブレーションがあればさらに変わるんだろうと思います。
エソテリックがそれを使ってるのか分かりませんので何とも言えませんが(^^;
どちらにしても買いやすい価格の物にはそう言う機能があった方が良い場合は多いと思いますけどね。
そういう事も含めて色々聞いて行くと、なかなか楽しそうではあります(笑)。
書込番号:18993945
0点

Solarさんを始め、皆様の書き込み、見識を読ませて頂き大変参考になりました。
孤軍奮闘的に、時には素人丸出しで、思い込みを書いたりして来て恥ずかしい。
今回、いろいろな書き込みを読めてうれしい限りです。
専門雑誌の評論や解説を読んでいるより、面白いですしためになります。また様々な製品の試聴も大事と再認識しました。
価格さんはやっと、DSP-03のエリアを開設したみたいですが、さすが皆様本当のマニアで、この場で隠れ情報交換が出来るのはためになります。
クロックは面白いです。
アキュフェーズさんのお世話になっているサポートの方に、アキュフェーズのクロックの考えを以前に聞いてみた事はあります。
「当然クロックで音が変わるのは重々承知で」「外部クロックに頼らなく、内部クロックの精度は常に高め来ており、製品の統一性(音質第一主義)を計っている」との事でした。
方やSFORZATOさんにも、メールでクロックの相談をした事があります。「外部クロックを使うと確実に音は変わります。違うインピーダンスでロックしても、音質は変わります」との事でした。直接はおっしゃりませんが、「クロックは音決めの要因になり、お好きな音を御自身で決めてください」的なニュアンスでした。
更にエソテリックは、直接には聞いておりませんが、全製品でクロックを統一させエソテリックの音決めしているのは、アキュフェーズと同じスタンスですが、エソテリックは、エソテリックの外部クロック機器を接続させる手法です。
レストランで、どんと料理が出て来て、「俺(シェッフ)の味はどう〜だ!」「嫌いであれば他のお店でどうぞ」のスタンスか、さらっと料理が出て来て、「素材は最高です」「味が物足りなかったら、胡椒でもどうぞ」「うちの店の塩はすべて赤穂 天塩を使っております』の違いでしょうか?
例えば、高級システムコンポのアキュフェーズとエソテリック、この2社の各々の製品群ですら評論家は大騒ぎする中、その評論を読んでも、余程のサウンドポリシーと音を聞ける耳脳が無ければ、誰もが両社のコンポーネントを混在させては使わないし、それを推薦する評論家もいないのは、正しくクロックによるのではないでしょうか?
また不思議にも、単体ネットワークストレージの製品に、クロック入力端子が付いている製品はありません(誰かご存知であれば、教えて下さい)。ネットワークストレージとネットワークプレーヤーが同一のクロック機器で動作するのは、誰が考えても一番大事ではないかと思いますが。
SFORZATOさんが作るかもしれませんが、そうなればSFORZATO高級コンポ対リン高級コンポ対決が楽しめるかもしれませんね。
書込番号:18995970
0点

酔っぱらいおやじさんこんばんは。
クロックの入力端子ですが、これにはメーカーによって考え方が色々あるようです。
例えばTADの試聴会で聞きましたがTADのUPCGというクロックは携帯電話の基地局なんかに使われる物で、水晶の削る方向によって出てくる性能が決まるらしいです。
TADの場合は中心付近のノイズを極力なくす方向みたいで、一般的なルビジューム等の1.5倍位の性能みたいです。
またクロックの外部端子等つけるとその性能を落とすことになるらしく、元々外部クロックと言う発想はなかった様です。
新しくなったエソテリックのGrandiosoやXシリーズはTADと同じ会社のクロックを使ってきました。
こちらは削り方がTADとは違う方向でクロック回りのノイズを減らす方向みたいです。
そうする事によって外部クロックの端子を生かしてるものと思われます。
SFORZATOさんはハイエンドにはOCXOと言うものが使われてますがこちらもATカットとSCカットと言う2通りの削り方がありPMC-01 BVAにはSCカットが使われてる様ですが、こちらは位相ノイズが少ないらしいですがその分温度を80度に保たなければならないみたいで、その恒温槽ケースにもコストがかなりかかるみたいです。
こちらはNetAudioと言う本に書いてありましたので良ければ読んでみて下さい。
最初に書きました様にdcsのVivaldi DACを使っておられる方もそのまま出力するよりTAD D600のクロックを通す方が良いと仰っておられますし、私自身も日本のクロックは正直すごいと思います。
ちなみにTADのD600のクロックはもうそんなに多くは生産出来ないみたいですね。
リファレンス以外の同じ会社の物はあるようですが。
あとSFORZATOさんはDST-01に繋ぐハイエンドDACも計画中みたいですから色々接続を楽しみたいならDST-01を購入して好きなDACとクロックで遊ぶのも面白いかもしれませんね。
まあ私は音的に気に入りましたのでDSP-01待ち遠しいですが、DST-01とNEWクロックも気になる所です。
書込番号:18996415
0点

酔っぱらいおやじさん、こんばんは。
>ネットワークストレージとネットワークプレーヤーが同一のクロック機器で動作
ネットワークを使った伝送は、基本としてTCP/IPなどの規則によって動いているので、
エラーがあれば再送信されます。
ですので、基本的に非同期ですから、同期をとる意味はありません。
また、ネットワークストレージ=NAS=HDD管理に特化したパソコン、ですから、
オーディオで使われるクロックとは別のシステムで動いています。
そのため、クロックを入れるところもないですし、使う方法もありません。
ということで、NAS→[LAN]→ネットワークプレーヤー、という伝送は、
オーディオ信号を送っているわけではありません。
データファイルを転送していて、その中身がオーディオ用のデータだというだけです。
だから、マスタークロックジェネレーターで同期をとる必要はありません。
Solareさん、こんばんは。
>エソテリックのGrandiosoでもK-01Xでもオプションの外部クロックを入れると、もっと音が締まりますね
並列駆動させているDACチップの同期をとることと、外部クロックを使うことは別の問題ですね。
>それともう一つはCH Precisionのキャリブレーション機能と外部クロックによる同期とではこれまた音質に差がある点です。
>たぶんですがそのDACの同期機能が働いていても外部クロックやキャリブレーションがあればさらに変わるんだろうと思います。
同期機能=CH Precisionのキャリブレーション機能、という意味なのですが?
DACチップ全体が外部クロックに同期して動いているわけではありません。
外部クロックは、DACチップ内で扱うオーディオ信号の精度を上げるためのものです。
おそらく、DACチップの同期機能はそれ以外のDACチップの動作全体に対する同期をとるのでしょう。
同期機能については、使っていたとしても切ることは出来ないですから、
その効果をユーザーが確かめることは出来ないですね。
>それはつまりDACについてる付加機能と言うのは、あるレベルからすると使えない物が多いんだと思います
DACチップそのものに、ハイエンド用というのがないですからね。
ES9018Sにしたところで、音が良いから使われていますが、8chのDAC機能を内蔵しているということは、
つまりマルチチャンネルの7.1chに対応したAV用の製品だということですから。
PioneerやYAMAHAのAVアンプは、ワンランク下のES9016Sを使っていますよね。
でも、BMCやMytek、PioneerはES9016Sでオーディオ用USB-DACを作っているわけですから。
>TADのUPCGというクロック
いままで気がつかなかったのですが、今回改めて調べて考えてみたら、
D600もD1000も、UPCGが高価なためか、44.1k系列のもの1個しか搭載してないんですね。
だから、なんでも88.2kにリサンプリングしてDACに入れるシステムを採用しているのですかね。
できれば、48k系列のものも搭載して48k系列には別対処してもらいたいところですね。
まあ複数搭載すると弊害が、とか別の理由が出てくるのでしょうが。
書込番号:18996547
1点

blackbird1212さんおはようございます。
>並列駆動させているDACチップの同期をとることと、外部クロックを使うことは別の問題ですね。
もちろん言葉からしてやってる事は全く別で確かに比べるのはおかしい事なのかもしれません。
しかしクロックも同期機能も目指してる事は本来の音以外の物を取り除くという点で同じかと思いいますし実際聞き比べると効果的にも似た点も多いかなと思います。
それらの機能を全て実装してる物はそうないので、機能をまたいで比べるのも個人的にはありかと思いますしメーカーさんの説明でもかぶると感じることが多いように感じます。
>同期機能=CH Precisionのキャリブレーション機能、という意味なのですが?
これはちょっと私にはCH Precisionがどうやってるか理論的に分かってないので何とも言えませんが、説明では温度差によるDACのずれが大きくてそれを補正する物らしいです。
実際CH PrecisionにはそれをスイッチでON/OFF出来ますので、もしblackbird1212さんのおっしゃる様にDACの同期機能が切れないなら、CH Precision独自の機能と言う事になりますね。
DACチップにハイエンドが無いと言うのはおっしゃる通りだと思います。
昔アキュもやってましたがこの前聞いてきたT+AというドイツのCDPもDACから自社製と言うのもそういう意味ではありかもしれません。
確かに私も聞いて見てどうもこの音が好きではないがこれはDACのせいかなと思う所はありますが、そうは気にしないですね。
メーカーのその他のそれこそクロックやアナログ部に関する考え方の方が音に直結してるような気がします。
逆にメーカー自身そのDACの音調を掴んでないのに新しさや機能のアピールのために使われる方が「何それ?」って感じはします。
まあ私も一部そうですがオーディオ好きには音より機能を求める方もいるのでそれもありかとは思いますが・・。
UPCGは確かに48k系列(まあ倍くらいまでで十分ですが)もあっても良かったかなと思いますね。
TADの考え方を聞いてると、とにかく余分な物は載せない方向みたいで、まず聴感でどのサンプリング周波数がベストかを定めて決め打ちしてるみたいです。
まあしかし聞いていただいたら分かりますが、CDPであれだけピアニッシッシモからフォルテシモまで揺るぎない音が出て、アタックも低音も良い物は少ないと思います(自画自賛でもうしわけない<笑>)
響きや余韻ではdcsに負けてますがね(^^;
実際私も何種類かのサンプリングとbit数による違いを聞いた事はありますが、48kHz/24bit以上はそう変わらない感じでしたしそれ以上になってくると今度は音が薄くなり好みではなくなりますね(^^;
ただしDSDだとまた話は違いますけどね。
書込番号:18996597
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DST-01の話題になり、価格さんのDST-01エリアの適材適所に戻って良かったです。
SFORZATOさんが、どのように超高級DACとDST-01を接続させるのでしょうか? 現在DST-01はDSDファイルに対応しておりません。
それこそ一般的になった、PCM信号にBit信号を組み込むシステムで考えているか? でもスピーカーを壊しそうです。
多分? アキュフェーズのようにSONYに高いパテント代を支払い? 特殊なリンクシステム(HS-LINK的な)で接続させるのかでしょうか? ですかね。
SFORZATOさんの夢が聞けたら面白そうです。
ただ超弩級のDACを作られても、エソテリックやTADのそこそこ出来上がったDACとの違いが出るのでしょうか?
音決めが一人の芸術的なプロ技術者の耳脳で行われるのと、組織集団の技術者で決められた音質の差を、私達消費者がどう考えるかによるのでしょうかね。それこそ、BM、ベンツ対フェラーリになりそうです。
ネットワークストレージのクロックの話に戻りますが、以下のような話をネット上で拝見しました。
世の中、やはり究極の凝り性人がおりました。
記載者の了解なく、このアドレス記載が、ネチケット違反になってしまったら本当に申し訳御座いません。
http://blog.goo.ne.jp/spider_veloce/e/99b81720ce73f5d8114e2c7ff7478149
http://blog.goo.ne.jp/spider_veloce/e/686d58c8f2a07a77a3ea3f93734b6e2c
書込番号:18996640
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酔っぱらいおやじさんおはようございます。
たしかにSFORZATOさんは芸術的かどうかは分かりませんが、実際お会いしてお話を伺うと確たる音の理想を持ってらっしゃってそれぞれパーツが音に及ぼす影響なんかにも拘りを持ってらっしゃいますね。
ミュンヘンのオーディオショーでdcsも退けて1位に選ばれるセンスもお持ちですし。
それだけに出るかどうかはまだ分かりませんがDACが出たら多分エソやTADとはまた違う素晴らしい物が出来そうな気がします。
SFORZATOさんも仰ってましたが、やっぱり本来クロックは正体内のCPU周りから近すぎず遠すぎずの場所が理想だそうです。
それはTADの技術の方も同じ事を仰ってましたし、エソテリックでも同じ意見でした。
しかしSFORZATOさんが仰るには、300万円の本体に340万円のクロックを入れた価格で商売が出来るのかと言う点で外付けにしてあるみたいです(^^;
それから内部にクロックがあると外部から繋いだ際のスイッチが必要になりそれも音質的には不利になるので01では内部にクロックを付けなかったみたいです。
酔っぱらいおやじさんは色々クロックお持ちの様ですので御存知かと思いますが、種類で音が色々変わりますよね。
個人的にはTADやSFORZATOさんの様な大型で自然なクロックの音が好きですがルビジウムの様な輪郭が出てHiFi調の音の物も音楽によって使い分けも出来るので、それもありかなとは思います。
もし機会が御座いましたら是非DSP-01の音も聞いて見て下さい。
書込番号:18999382
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