このページのスレッド一覧(全393スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2025年2月4日 20:45 | |
| 1 | 9 | 2025年2月3日 20:20 | |
| 3 | 6 | 2025年1月12日 23:13 | |
| 1 | 9 | 2025年1月1日 13:22 | |
| 10 | 8 | 2024年12月29日 18:02 | |
| 0 | 1 | 2024年12月24日 23:25 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > UD-701N-B [ブラック]
知らない間にオートパワーオフ機能の強化がなされていました。
こちらの任意で時間を設定できます。
1〜255分まで設定可能とのことです。
なぜか大々的なアナウンスがなかったのでこちらでお知らせします。(取説の片隅にひっそりと掲載されていました。)
当機能を希望されていた方がいらっしゃったので、気づいていればいいのですが。
3点
早くも、A6 MASTER EDITION/Gen2が発売されました。
https://www.eversolo.com/Product/index/model/DMP-A6+Master+Edition+Gen+2/target/tlkmmCcjDKXeq7k9e%5Bld%5D3ulg%3D%3D.html#/
電源が最初からリニアになって機能的に少しアップデートされているようですが、後出しでどんどん進化していってますね。。。
デザイン的にもGen2の方がカッコイイな。
買い替えようかな(笑
書込番号:26060047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは
デザインや表示なども異次元で機能や性能面も含めて日本製は追いつけないレベルと感じます。
きっとAIも搭載されているのでしょう。
リニア電源は110v〜130vとなっているようで、買うのはマニアクラスでしょうから昇圧トランスも持っているので問題なしですか。
電源の違いによって音質が変わるということは体験していますが、メーカーも採用しているので実際そうなんでしょう。
LANの音質アップのための製品で話題の「TOP WING OPT ISO BOX オプティカルLANアイソレーター」と組み合わせれば良さそうですね。自分は資金不足でそこまで行けませんが、DACにポタ電から電源供給して電源強化しました(これは効果がありました)。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060428
0点
>cantakeさん
全くこのメーカーは異次元レベルの開発スピードですね。
リニア電源は元々カスタムできる仕様でしたが、最初から搭載してきて、機能面/Wake-on-LANなど使い勝手をブラッシュアップしてきました。
日本メーカーの全てにおいてダサいストリーマーでは太刀打ちできないでしょう。。。
ある意味、DENON/X1700HなどのAVアンプの方がコスパでは驚異的。
中華系AI/DEEP SEAKじゃないですが、ハード/ソフト面のレベル/コスパは今後も高まっていきそうなので、欧州系ストリーマー勢もあぐらをかけなくなってくるでしょう。
あとは値段がもう少し安くなれば/7万前後になれば、一般層にもそこそこ売れると思いますが、このクラス/20万円前後だとマニア層しか買わないでしょうね(笑
マーケティング的にはNODE NANO/WIIM ULTRAクラスの、もうワンランク下のモデルが欲しいところです。
書込番号:26060477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
想像ですが、ストリーマー機種は今後はそのような機能の進化もあると思います。
中国は生産で成り立っているので、次から次と新機種は出てくると思います。(日本の衰退ぶりが際立ちます。)
書込番号:26060536
0点
>cantakeさん
>PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
レコメンド機能は既にROONが一番進化していますが、マニア以外はそこまで使わないのでAMAZON/APPLE/qobuz純正アプリで十分でしょうね。
ちなみに本日は、、、
X1700H/FIRE 4K MAX/八犬伝/をサラウンド鑑賞してから、
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピングを比較してみました。
音質的にはそこまで変わらないですが、リッピングの方が低域がしっかりと出ていて最大音圧が高かったですね。
恐らく、HDMIケーブルの映像電力/ノイズがある分、音圧が減衰するようです。
■結果
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
最大音圧/73db
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピング
最大音圧/77db
書込番号:26060621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私の場合、ストリーマーを使うメリットは、音質的というよりは利便性方が高いですね。
スマホアプリからコントロール出来るので、アプリの完成度が全てといっても過言ではありません。
A6 MASTER EDITIONシリーズは、ソフト面が秀逸な上にハード面でもマニア仕様なのでそこが異次元ですね。
まあ結局は、CDリッピング出来る場合は、その方が最短経路なので高音質になりますが。
あとは、そこからお好みでルームチューニング/EQ調整すればさらに音質アップできますので。
物理的にやるとコスパ悪いので、これからはソフト/AIのルームチューニングなどがさらに進化するでしょうね。
A8/専用マイクも発売されましたので、A6にも使えるとベストですが。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202502/03/26128.html
まあ、ARCAM/SA30/はDIRAC搭載してるので、これ1台でほぼ完結してしまいますが(笑
しかも安い。
ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。
書込番号:26060730 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>バリカタフルレンジさん
ROONは優秀なんですね。知りませんでした。
音質については人それぞれの面があるので定番は無いと思いますが、自分の場合は電源強化とノイズ対策がコスパ面でも安価にできますので楽しんでいます。アイソレーター技術が発展していますので、今後はもっと安価に楽しめるような気がしています。
自分の装置の電源はアイソレーショントランスで供給、DACへのUSB信号はアイソレーターを使っていますので、理論的には電圧+-側は、完全に家庭用電源から独立しています。
今回はポタ電からDACにAC100v供給したのですが、解像度の高い異次元の音になったのには驚きました。家庭用電源から独立していても波形までは整生できないということで、その点ではポタ電は安価に純正弦波AC100vを供給できる機種ということです。電気自動車のバッテリー技術の恩恵を感じました。(ポタ電は災害停電対策が本来の目的です)
以前に安価なクロック導入しましたが、クロックでも低音が充実したことにも驚きました。
自分は資金的にも厳しいので、現有装置で楽しんでいますが、音質といっても奥が深いので驚きの連続です。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060742
0点
>cantakeさん
相変わらず、ハイコスパオーディオの研究熱心ですね。
ちなみに、AIの回答はこんなでした。
■結論
スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングの方が音質的に優れている/音圧アップした理由は以下に集約されます。
1. 映像信号やHDMI伝送経路に由来するノイズがない
2. バッテリー駆動による電源ノイズの排除
3. ネットワーク再生のジッター低減効果
4. リッピング時のエラー訂正によるソースの精度向上
もしUB45の音質を改善したい場合、以下を検討してみてはいかがでしょうか。
高品質な電源タップやアイソレーターを使用して電源ノイズを低減
映像信号をオフにできる設定(可能であれば)を試す
HDMIケーブルを短く、シールドの優れたものに交換
これらの改善策で、UB45の音質ももう一段引き上げられる可能性がありますね。
という事ですが、UB45からCD再生ほとんどしないのでやりませんが(笑
まあ、X1700Hという格安AVアンプでも、スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングからだと、ロスレスでも高音質再生が可能なのでハイコスパ最強で楽しめますね。
なので、A6 MASTER EDITION Gen2クラスからだと異次元音質になるので、これ以上の投資は必要なさそうです(笑
書込番号:26060778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
「ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。」
自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
色々な情報を参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
書込番号:26060782
0点
>自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
基本的に中華系製品は、完成形をパクってコスト破壊して進化するパターンなので、今後もこの流れでしょうね(笑
TVの場合/日本
AIの場合/アメリカ
オーディオ機器の場合/ヨーロッパ
この手の中華系ストリーマーは、DEEP SEEKのようにさらに安くなる可能性/価格破壊がありますから、もうしばらくこらえると良いかも。
日本系はDEEP SEEK/eversoloのようなイノベーションを起こせないので、勝ち目は一切ありません。
オーディオに限らず、、、
中華系の開発力は異次元レベルに達してきていますので、アメリカと中国のAI戦争は本格化していくでしょう。
書込番号:26061096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
ドコモ光のONUをアルミホイルで外装が見えないくらいに巻いてみたら、とてもクリアーな音になりました
ケーブル類のノイズ対策と同じで本体も必要でしたね
簡単に出来るので一度お試しください
(夏場は温度に注意)
書込番号:26031850 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MAX満三郎さん
金属性の細目金網ならばもっと良いかも。
アースを忘れずに
書込番号:26031985
1点
アースの話が出たので
wiim ultraのLAN端子はSTP用の物が使われてます
(内部は無接続かもだけど)
参考まで
書込番号:26033997 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私は素人ですが
カテゴリー7以上のLANケーブルで音が良い理由としてこう考えています
それはSTPのシールド効果うんぬんではなく、ツイストされたペアケーブルの距離が2本まとめて一体化(接着的な感じ)されていることにより離れないからだと思っています
書込番号:26034156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今まではルーターからWiFiでの接続だったんですけど、中継機を使ってそこから有線でwiim ultraに繋ぐことにしました
これにより音質はワンランクアップ
さらに中継機のWiFi出力をオフにしてさらにワンランクアップしました
やっぱりノイズ感がぜんぜん違いますね
ここまでくるとwiim ultraがスイッチング電源だからとかは関係ないレベルです
書込番号:26034602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私のネットワークオーディオにおける先生はifi audioの旧代理店トップウイングのユーチューブ動画です
わりと初心者向けに何をどうしたら良いか教えてくれます
書込番号:26034616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
27日国内販売のwiimultraをポチッてしまった
前面の液晶パネルに惹かれてしまった
node nano狙っていたのに
届いたらレビューします
書込番号:26007102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リモコンがあるのがいいですね
コントローラーがスマホだと曲送りするときにまず画面を点灯させないといけないからこれがめんどくさい
書込番号:26008374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
wiim ultra導入ついでにルーターを変えてみたけど、音が良くなってラッキーです
ちなみに5年程使ったバッファローの1166から3000に変更です
新品はキビキビ動いて気分がイイネ
書込番号:26009485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
wiim ultraで気になるのが、内蔵のスイッチング電源だという点ですが
私の経験上で
fiioのk11というdacで純正のアダプターとipowerとで聴き比べてもそこまで大きな差を感じなかったのでまあ大丈夫だろうなという予測をしています
書込番号:26013561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
1日遅れで到着しました
ファーストインプレッションはメイン機に繋げるにはちょっと力不足と感じる
外部DACを使う意味がなさそうなので、本体のヘッドホン出力からfiioのFT1で聴いてます(これなら割りと楽しい)
エージングで変化があればいいんだけど
書込番号:26016295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
これオモシロイです
LANケーブルでコロコロ音が変わります
そして音も良いです
6万の価値は十分ありますね
書込番号:26017011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
手持ちのLANケーブルを比べてみたけどエレコムのカテゴリー7が良さそう(今のところ)
背景の静かさが一番です
書込番号:26017965 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
LANケーブルで気づいたこと
https://ameblo.jp/docono38/entry-12817733165.html
このブログの中で高級LANケーブルが数本紹介されてますが、DELAを除きどれもプラグ部のメッキが金でなくシルバー色なんですよ
ここにキモがある気がして仕方ないです
書込番号:26018784 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://s.kakaku.com/item/K0001008521/
エレコムLD-OCTT/BM10を使ってみたけど、音が良いです
鉄板クラス
これ買っておけば間違いない
オススメしておきます
書込番号:26020510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最後の改善としてルーターとONUそれぞれにipower12Vを使うことになりました
疲れたのでこれで終わりにします
書込番号:26020883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > Zidoo Technology > Eversolo DMP-A8
DMP-A8 Firmware 1.3.80で、DMP-A8にもroom correction機能登場です。
usb Type Cでの接続です。
room correctionは、DMP-A10の専売かと思いましたが、DMP-A8にもアップデートで登場です。
Power supplyのreplaceも実施したので、room correctionまではトライしてみようと思います。Microphoneがカッコイイナ。
書込番号:25975264 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
DMP-A8を、FW 1.3.80、アプリ 1.13.98
にアップデート後にroom correctionが可能になりました。
何と携帯のマイクを使ってroom correctionができます。
取り敢えず、携帯のマイクでroom correctionして音楽を聴いて見ます。
書込番号:25979286 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
Eversolo EM-01のマイクロホンが売切となり、携帯Google pixel 8 proでroom correction実施。
高域 15kHzより高域補正値がフラット
低域 30Hz より低域補正値がフラット
多分マイクロホンの性能で補正が出来てないと思われます。
補正を利用してフラットにした場合は、音にメリハリが無くなり、少しつまらない音になりました。現状ではマニュアル補正が良いと思われます。
SADEやDiana Kralはこの補正では良い所が無くなるようです。
またroom correctionは、DMP-A8からCX-A5200へ送り出し、CX-A5200での補正にが一番良いと思われます。
マイクロホンを選択して補正をかけないと駄目です。
書込番号:25982528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
残念ながら、外部マイクロホンを使ったような測定結果にはならなかった。
携帯マイクロホンでは、
低域 30Hz以下
高域 15kHz以上
は測定値無しの状態であった。
一応room correction onでは音は変化します。
外部マイクロホンを購入します。
書込番号:25984265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DMP-A8のRoom correctionを、Marantz Professional USBマイク コンデンサーマイクで実施しました。携帯pixel pro8 の内蔵マイクロホンよりも補正値は大きくなりました。
マイクロホンは、Marantz Professional USBマイク コンデンサーマイクを使用しました。
マイクロホンも認識し、Room correctionを複数回行いましたが、測定にバラツキは無いようです。Room correction onで試聴しましたが、バランスの良いボーカルの聴こえが良い音になったようです。これの好き嫌いの判断はわかれると思います。
書込番号:25995099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Mr.IGAさん
9月にDMP-8内蔵SSDのローカルIPアドレス固定方法を教えて頂いた者です。
その節はありがとうございました。
room correctionを試したく思うのですが設定方法等のマニュアルはどこかにアップされているのでしょうか?
ブライトーンHPでは見つけられませんでした。(見落とし可能性もありますが。)
よろしくお願いします。
書込番号:26016112
0点
>masa6586さん
そうなんです、マニュアルは無いようです。
多分Eversoloが言う所は、案内がでるのでそのとうり進んで下さいとなります。
私が行った時の注意点を示します。
1. マイクロホンを本体のusbに挿して、マイクロホンはリスニングポイントへ設置下さい。私は本体下段がusb DACなので、上部にマイクロホンを挿しました。
2. 次にマイクロホンは自動認識なので、音量を指定範囲内に合わせろ指示されるので、ボリュームを使って指定範囲内に合わせます。
3. 後は自動でキャリブレーションが進みます。
4. 最後に、本体に反映させるか、ファイルに保存するか聴いてくるので、私は、本体に反映させました。
何度か実施しましたが、データにはあまりバラツキは無いようです。
やり直すつもりで進めて下さい。
書込番号:26016271 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>masa6586さん
ユーチューブに親切な説明動画がでました。
https://m.youtube.com/watch?v=4Sva-G4VvTE
書込番号:26016749 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Mr.IGAさん
詳細なご回答ありがとうございました。
ご紹介頂いた動画が参考になります。
AVアンプで使用しているDirac Liveと操作が似ていますね。
Dirac Live用に購入したUMIK-1が使用できることも確認できました。
年末年始の休み中に試したく思います。
今後とも情報提供よろしくお願いします。
書込番号:26017727
1点
日産がe-POWERやブランド力を十分に活用できず、本田技研との経営統合という選択肢に至った状況は、QobuzやRoonにも当てはまるリスクがあります。以下に、その共通点と懸念点を整理します。
---
1. ブランド力を活かせないリスク
日産の例
e-POWERなどの技術的な優位性を持ちながら、販売戦略や市場展開で他社に後れを取り、ブランドの競争力を十分に発揮できませんでした。その結果、独自性が弱まり、経営不振に繋がりました。
Qobuz/Roonの例
Qobuzは「音質重視」「オーディオ愛好家向け」という明確なブランドポジショニングを持っていますが、楽曲数や価格戦略の不備で市場競争力を活かしきれていません。
Roonも「音楽体験を高めるプラットフォーム」としてのポテンシャルを持ちながら、価格設定や対応サービスの拡大が追いついていないため、競争力が低下しています。
---
2. 技術や独自性を失う危機
日産の現状
e-POWERや電動車の技術は他社に追いつかれつつあり、差別化が難しくなっています。本田経営統合は、事実上の「技術や経営基盤の共有」による独自性の喪失を意味します。
Qobuz/Roonの将来像
QobuzやRoonも、競争力が低下すれば大手サービスに吸収される可能性があります。たとえば、QobuzがSpotifyやApple Musicの一部として統合される、Roonが大手AV機器メーカーに買収されて独立性を失う、といったシナリオ/既にハーマン傘下/が考えられます。
---
3. 経営統合の現実味
日産とホンダの統合から学ぶ教訓
日産は独自での競争力を維持できず、経営統合を選ばざるを得ない状況に追い込まれました。ブランド力を活かしきれなかった結果、事実上「傘下」に入る形になっています。
Qobuz/Roonの将来的可能性
楽曲数、価格、サービス体験で大手に劣る現状が続くと、いずれ市場から淘汰されるか、より大きなエコシステムに統合される可能性が高まります。特に、Amazon MusicやApple Musicのような巨大プラットフォームが支配的な中で、生き残るには独自価値を持続的に強化しなければなりません。
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4. 解決策と期待されるアクション
Qobuzの場合
楽曲数の拡充:ユーザーが選べる楽曲の幅を広げ、競合サービスに近づく。
価格戦略の見直し:Roon Readyなどの認定機器ユーザーに割引を提供するなど、柔軟な価格体系を検討。
月額/800円ぐらいが妥当
コラボレーションの強化:他のストリーミングサービスやオーディオブランドとのパートナーシップを拡大。
Roonの場合
対応機器の拡大:Roon Ready認定デバイスを増やし、ユーザーがより簡単に導入できる環境を構築。
価格の再検討:プレミアム価格ではなく、より手頃な価格帯のサブスクリプションプランを導入。
月額/500円ぐらいが妥当
体験の向上:UI/UXの改善やモバイルでの利便性をさらに高める。
---
結論
日産が独自性を発揮できずに本田の傘下に入ることになったように、QobuzやRoonも、roon readyとブランド力を活かしきれなければ、同じような運命を辿る可能性は十分にあります。特に、巨大プラットフォームとの競争が激化する中で、差別化と競争力の維持はますます重要です。
ただし、QobuzやRoonにはまだ独自性と熱心な支持者がいるため、戦略を見直し改善すれば、ニッチ市場での地位を維持し続ける可能性もあります。この変革ができるかどうかが、彼らの将来を決定づけるでしょう。
書込番号:26011748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まとめ
1. 高価格=高音質の神話が崩壊
昔は「高価格であるほど高音質」という信念が一般的でしたが、コスパ重視の製品でも十分な音質を楽しめる現状では、この神話が通用しなくなっています。
例: Amazon MusicやApple Musicが月額1,000円以下でハイレゾ音源を提供。
高額アクセサリーや専用ソフトウェアに過剰投資する価値を感じるユーザーが減少。
2. ブランド戦略の失敗
RoonやQobuzの戦略は、一部の富裕層や熱心なマニア層に依存していますが、この層は市場全体のごく一部。
一般層に広がらない限り、ビジネスとしての持続性が難しい。
AmazonやAppleのような大企業は、コスパ戦略と大規模なマーケティングで一般層を取り込み、利用者の基盤を拡大。
3. 高音質の「洗脳」効果が薄れている
かつては評論家やメーカーの宣伝による「高価格こそ正義」という洗脳が強かったですが、現在はユーザーが客観的なデータや実体験で判断する傾向が強まっています。
オーディオマニアの主張が「自己満足」や「思い込み」に過ぎないことが広く知られるように。
インターネット上で音質比較やレビューが容易になり、情報の透明性が向上。
主観や思い込みで洗脳状態にある、自称マニアの正体がバレ始めた。
4. 市場競争に敗れる構造
Roon/Qobuz:
高価格+特定のエコシステム依存により、市場拡大が困難。
新規ユーザーの獲得よりも既存ユーザーに依存。
Amazon/Apple:
幅広い層に対応する低価格+高品質で、圧倒的な市場競争力。
利便性、音質、曲数で他サービスを凌駕。
ハード、ソフト、ネットワークエンジニアの質が高く、サービス品質も安定的。
5. 日産のような事例との類似点
日産が市場競争で苦戦した背景には、価格設定や市場ニーズを読み間違えた戦略が挙げられます。
Roon/Qobuzも同様に、現代のオーディオ市場でユーザーの求めるコスパや利便性に対応できていない。
高級志向だけでは市場拡大が難しく、最終的に縮小や撤退のリスク。
結論
高価格=高音質という古い価値観や、ブランド戦略だけでユーザーを引き留める手法は、現代の競争市場では効果を失っています。RoonやQobuzは、Amazon MusicやApple Musicのようなコスパ重視の巨大プラットフォームに押され、数年以内に市場競争に敗れる可能性が高いと考えられます。
この流れを変えるには、価格の見直しや一般ユーザーへの利便性強化など、大幅な改革が必要ですが、少子高齢化社会が加速する中での実現のハードルは高そうです。
書込番号:26012229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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