このページのスレッド一覧(全393スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 5 | 2025年4月8日 23:42 | |
| 3 | 0 | 2025年3月23日 15:07 | |
| 1 | 0 | 2025年3月6日 23:29 | |
| 0 | 0 | 2025年2月23日 19:10 | |
| 6 | 6 | 2025年2月17日 00:06 | |
| 5 | 3 | 2025年2月10日 19:14 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
ONUとルーター間でいくつかのLANケーブルを使ってみた結果で、これはいけると思った2品を紹介します
カテゴリー6A以下は論外なので最初から除外しました
エレコム カテゴリー8 撚線
https://s.kakaku.com/item/K0001008521/
サンワサプライ カテゴリー8 単線
https://s.kakaku.com/item/K0001221690/
音質はエレコムは
ワイドレンジ
フラットバランス
Hi-Fi調なクリアーサウンド
サンワサプライは
中低音寄り
アナログ的な落ちついた感じ
音像が生々しい(単線の特徴)
この2つは優劣がつけづらく好みで選んでいいと思います
ちなみに私はサンワを使っています
書込番号:26025527 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私のオーディオシステムにピタッと合うLANケーブルが見つかりました
今まではジグソーパズルで不正解のピースを無理矢理嵌め込んでいた感じでしたが、これはあら不思議ストレスがぜんぜん無いです
この違いはなんなんですかね
ケーブル長と導体の太さの2つの要素に因果関係でもあるんですかね
インピーダンスが微妙に変わるとか
書込番号:26037488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オススメに追加です
ミヨシ(mco)twn-7
https://mco.jp/products_lan/twn-7/
ミヨシc7
https://mco.jp/products_lan/c7/
この2つはほぼ同じ音で、違いはtwn-7の方が導線が少し太いので高音と低音が強くなります
音のグレード的には、
もしかwiim ultraの付属品にLANケーブルが含まれていたならこんな音だろうなと思わせてくれる感じで「the無難」的な一品だと思います
書込番号:26045163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
大発見をしたかもしれません
それは4芯のLANケーブルを使ったら圧倒的にスッキリした音になりました
見た目はひょろひょろで大丈夫かと心配になるレベルですが
調べたところ4芯のケーブルはカテゴリー5までの規格にあるようで最大で100Mbbsの通信速度のようです
今は光コンバーターで10Mや100Mにするのが流行ってますからね
使用箇所はスイッチングハブからwiim ultraの間にしてます。ここなら他所に影響は無いですから
最後にどんな外観か画像を貼っておきます
https://www.dela-audio.com/cat5lancable240520/
書込番号:26051427 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やはり四芯のLANケーブルは必需品です
これで100mbps接続をしないと始まりません
注、8芯存在して4芯結線のやつはあまり良くない
見分け方は芯数が半分だからシースがブカブカ
私はハードオフで2本めをゲットしました
なんと55円です
ただ同然で音質が大幅にグレードアップするので、
ACアダプタを変えるより先にやるべきです!
皆さん頑張ってみつけましょう
書込番号:26086280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オーディオ用途で使う場合、USBやLANケーブルのような通信線は高速通信対応のものは余分なノイズを運ぶとどこかで聞いたような気がします。
USBならタイプCではなくAやBが良いとのこと。
LANケーブルはギガビットイーサネット対応ではなく昔の規格のCAT.5辺りが良いということなんですかね。
まさに目から鱗。自然のノイズフィルターのような機能を有しているという感じでしょうか。
もちろん相性もあるのでしょうけど、なかなか奥が深いです。
高速通信ではLANコネクタの接続部でのシールドが重要らしいのですが、外部雑音の話とはまた別の理屈がありそうです。
古いLANケーブルは捨てられませんね。劣化してボロボロになっていきますが・・・。
書込番号:26139942
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Ultra [Space Gray]
WiiM 製品にまつわる最新ニュースと新製品情報です。
1, Vibelink amp が米Amazon で発売開始
Vibelink amp は、ストリーマーを搭載しないピュアDACアンプとして発表されました。米国価格299ドルです。
▼WiiM フォーラム の発表スレッド
https://forum.wiimhome.com/threads/%F0%9F%8E%89-introducing-the-vibelink-amp-%E2%80%93-unleash-the-power-of-pure-sound-%F0%9F%8E%89.6766/
▼ASRの測定&レビュー
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/wiim-vibelink-amp-review.61343/
私もベータテストに参加させていただきましたが、これまでのラインナップとは異なり、とても興味深いデバイスです。
2, Apple TV デバイス用の WiiM アプリ(Lite版) が登場
テレビ画面で表示できるApple TV 用の簡易版アプリです。今後はGoogle TV用のアプリも登場予定だそうです。このアプリ上で何ができて何ができないのか、具体的な情報はまだありませんが、ある程度の選曲やグループ制御などができれば便利かもしれません。
▼WiiM フォーラム の発表スレッド
https://forum.wiimhome.com/threads/something-big-is-coming-to-wiim-home.6790/
3, Ultra とAmp pro がワイヤレスDolby 5.1 再生に対応
HDMIと光入力経由でワイヤレス5.1再生が可能になりました。リアスピーカー用には、Miniを除く何れかのWiiM ストリーマーが必要です。現状ではセンタースピーカーはバーチャルになりますが、物理スピーカーにも対応予定とのこと。使わず放置している旧型機の活用方法として面白いかもしれません。
▼マニュアル
https://faq.wiimhome.com/en/support/solutions/articles/72000638917-setting-up-a-wiim-dolby-5-1-surround-sound-system
4, スマートプリセット機能の実装
デバイスの各種設定をプリセットに保存し、プリセットボタン1発で簡単に呼び出せる非常に強力なショートカット機能です。現在は「入力(ソース)、出力、音量、リピート、シャッフル、EQ、時間制限」に対応しています。
例えば、スピーカーとヘッドホンで異なるEQ を使ったり、テレビを見る時に音声をクリアにするためのEQを適用するなど、いろいろ使えそうです。現在、Miniを除く全てのデバイスで利用可能です。
▼マニュアル
https://faq.wiimhome.com/en/support/solutions/articles/72000636277-how-to-use-smart-preset-in-the-wiim-home-app
※入力を選択したい場合は、空のプリセットを編集する必要があります
5, 部屋補正PEQ にGEQ(PEQ)を重ね掛けできる機能のベータ版が登場予定
現在、PEQとGEQを同時に使用することはできませんが、今後のアップデートでは、同時に適用できるようになるとのこと。これにより、部屋補正用のPEQを出力ごとに適用し、入力ソースに応じて好みのEQを使うことができるようになるようです。早ければ来週中にベータ版が公開される模様です。
6, 誰でも手軽にベータファームウェアを試せるようになりました
WiiM home アプリのデバイス情報ページから、ベータ版をインストールすることができるようになってます。いつでもベータテストに参加し、元の公開ファームウェアに戻すこともできます。
ベータ版で問題が見つかった場合は、アプリのフィードバックセクションからチケットを送信してください。デバイスのログが送信され、問題解決に役立ちます。
他にも細々ありますが、今回はここまで。
何かご質問があれば、分かる範囲でお答えします。
書込番号:26120554 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ネットワークオーディオプレーヤー > ヤマハ > NP-S2000(S) [シルバー]
光入力がないため使い勝手が悪いこの製品ですが延命する手段を探していたところRoonで利用することができました
せっかくなので手順をまとめてみました
しばらく使っていますが安定して利用できております
https://maimai-audio.blog.jp/archives/37375033.html
1点
小ネタです
ケーブルが新品のうちはいいですが、開封から何年か時が経った物を使う時は左回りに捻ってから接続した方が音が良い気がします
たぶん年数が経つと「ヨリ」が戻ってケーブルが緩んでくるんでしょう
書込番号:26086306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
本機は電源を交換すると音が大きく改善するのですが、正直、安全なのか?と気になりつつ使っていました。
具体的には、WiiM Pro 添付の電源アダプタは、アダプタ貼り付けの定格は、
・出力 5.0V-2.0A
に対して、私が使っているのは、USB-PD(PPS)対応で、
・出力 5V-3A,9V-3A,12V-2.5A,15V-2A
のもので、過電流や過電圧で壊れたり発火したりしないか?が気になっていました。
で、USB-Cテスターなるものが1,000円ちょっとで買えることが分かったので実際の電圧・電流がどうなのか確認してみました。
その結果、
・標準の電源 4.98V 0.28〜0.33A
・USB-PDの電源 5.02V 0.28〜0.32A
であり、電圧・電流という観点では軽微な差しかなく、安全性という観点では問題無さそうで、一安心しました。
これで大きく音が変わるのが不思議ですが、0.03Vの差が致命的に音に効くんですかね(私は同軸デジタル出力でDACにつないでいるので純粋にデジタル部分の音質です)。
なお、この電源をスマホ(18Wの急速準電対応)につないだ場合は、8.98V-1.9A程度だったのでUSB-Cテスターは期待通り測れていそうです。また、PPS非対応の電源でも同様かどうかは分かりませんが、標準よりも容量の大きな電源使っている人は確認すると安心かもしれません。
3点
>TAKE_2024さん
測定できている電流と電圧は恐らく何らかの時間(測定器によって違う)の平均値でデータが均されたものです。
この測定する時間を短くしていったときに、電圧(電流)がどのような変化(変動)があるのかが電源品質として音質に影響があるのだと思います。
たとえばノイズと言われるものは電圧の細かな変動と言えると考えられると思います。
もっともこれらは程度問題と言えますが、今回の件で言うと音質に変化をもたらすほどの電源品質の変化ということだと思います。
私もWiiM Proを今は付属の電源アダプタを使って同軸デジタル出力で使用中ですが、追って違うものでも試してみたいと思っています。
でも色々あり過ぎて迷うんですよね。
書込番号:26076777
0点
>TAKE_2024さん
我が家の壁コンセントの出力は、97V-107Vの変位量です。
これを、アイソレーショントランスを使うと、103V-107V程度に落ち着きます。(特定の1日にレコードしてみました)
是非アイソレーショントランスを使ってみると音が違います。音が痩せる場合もあり効果は機種に依存しますが、私しは、DACやストリーマーは必ずアイソレーショントランス適用です。都市伝説ですが、電源環境の良い田舎かの方が、大都市より音は良いとの事です。
書込番号:26077200 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Mr.IGAさん
最近、都市部のマンションから超田舎の戸建てに引っ越して来て電源環境が大きく変わったので、どう変わったのかですが、
まだ真剣にセッティングできていないのでよくわかっていません。
アナログの高級機でセルフジェネレーション電源(マークレビンソンなど)やクリーン電源装置を持っていなくても田舎でノイズや電源周波数変動が少ないと、その効果を必要としないレベルの音が出ると聞いたことがあります。逆に言えば電源環境さえよければ高度な電源対策も要らないということなので、その可能性には期待が膨らみますね。
しかし、拙宅には太陽光発電パネルやLED照明だらけでノイズ源には事欠きません(泣)
昔、仕事で工場の電源を調べたときに電圧波形を見てその歪み度合いに驚愕したことがありました。
まともなサイン波とはかけ離れた波形です。その工場では構内の自家発から6,600Vで受けていましたが、インバーターやサイリスタだらけということもあり酷い有様でした。
一般家庭ではそこまで酷いとは思いませんが、非常に気になる話ではあります(音への影響がどれだけかは不明)。
これは単純なアナログ電源だけでは対応できないということでもありますね。
現代のオーディオシステムには現在の電源環境や電波環境などに対応した調整が必要なのは間違いありません。
電源の奥は深そうです(音質への影響もあながち都市伝説とは言い切れないかもしれません)。
書込番号:26077413
0点
>TAKE_2024さん
いやー、太陽光発電をお持ちですか、厄介な状況ではあります。やはりサインカーブを作りなおすクリーン電源装置を入れて不安を断ち切ったほうが精神的に落ち着くかもしれません。またオーディオ電源を全て、DBS1000Proのようなポータブル電源で素晴らしく音が改善されるレポートがあり、災害の備えにもなるポータブル電源導入に興味があります。最近は大幅値引のタイミングもあり2,3つ纏め買いしてオーディオ電源か?とかを熟慮中です。
書込番号:26077549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
TAKE_2024さん
USB PDは、USBを介してアダプタ側とPC(電源を必要としてる方)で通信して電圧を決めています。
ざっくり書くと
アダプタ 「何Vほしい?」
PC [19Vがほしい」
アダプタ [じゃ19V給電するわ]
ってなかんじで 双方納得の上で 電圧を上げます。
WiiMは通信機能が無いので デフォルトの5Vしか給電しません。
WiiM内部で DC/DC変換で必要な電圧を作るんで 0.2Vくらいぶれても全く影響がないんで 音質差は電圧ではなく、電源の質に起因します。
以前、付属ACアダプタ、SiC電源アダプタ、リニア電源で音質を比較した動画をYoutubeにアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=FRDxBQYJ2II&t=13s
WiiMをバラしましたが、電源周りは最低限のパーツしか使っておらず、ノイズ対策はほとんどありません。
なので 上流のノイズの影響を受けやすいです。
電流容量の大きな電源の方が 楽な条件で動いているのでノイズは相対的に少ないと思います。
書込番号:26077672
1点
>BOWSさん、皆様
コメントありがとうございます。
私の感じてる音の変化は中高域の線の太さ?であり、標準の電源だと細く消え入りそうな音が、電源アダプターの交換により線が太くハッキリクッキリ聴こえるようになるような感じです。これが電圧の安定性やノイズの影響なんですかね。
正直、音が良くなる理屈はわからないが、安全なのか実測で確認したというのが元の投稿でした。で、電圧が少しだけ低いのが目についたのですが、あまり関係ないですかね。
デジタル部分の音質って、究極的には音の欠落の有無でしかない認識なので、情報量の不足がどの帯域で起きてるかにより、どこを対策すれば良いか分かったりすると面白いですね。
- 高域の情報量が足りないときは電源ノイズを対策
- 低域の情報量が足りないときはUSBのノイズを対策
とか。
書込番号:26078270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > Bluesound > NODE [ブラック]
NODE (2024)、NODE ICON、NODE NANOが海外では発売されるようです。
日本でも発売してほしい!
https://www.bluesound.com/zz/stereo-components
3点
>snorichanさん
そうなんですが、代理店の株式会社PDNは国内法の電波法の遵守手続きを行なってからの販売だと思います。海外の発売から6カ月程度は遅れるのではないでしょうか。
Nodeのときも約6カ月以上は差がありました。dmp-a8のように、無線等をオフにして販売するてもありますが、full機能の方がいいので待つしかないですかね。
書込番号:25928777 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
NODE NANO
12月2日発売
小型で6万円を切る
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1641756.html
やっときましたね
楽しみです
書込番号:25974275
0点
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