
このページのスレッド一覧(全391スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2023年10月18日 18:06 |
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4 | 0 | 2023年10月17日 18:28 |
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1 | 0 | 2023年9月21日 08:54 |
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35 | 22 | 2023年9月15日 22:47 |
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0 | 4 | 2023年8月22日 21:34 |
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6 | 1 | 2023年8月15日 16:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > Bluesound > NODE [ブラック]
本日、アプリから通知があって、本体側のOSを4.0.2にしましたが、今のところ問題なく動作しています。
uodateの時間は大体7〜8分程度です。
プレイリストが壊れるとかいった現象は起きてません。
又、Amazon musicへのログインは継続したままです。
1点

Naim Audio Community's NEW Thread:
"BluOS 4.0"
https://community.naimaudio.com/t/bluos-4-0/31331
も有益でしょう。
書込番号:25468941
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Mini
国内代理店のサイトで日本語の取扱説明書がダウンロードできるようになっていました
https://musinltd.com/portal/article/index.html?id=583
こちら価格コムのカテゴリもネットワークオーディオプレーヤーに修正されたようですし、
価格情報を見ると販路も増えたようですね
4点



どうやら、BLUSOUNDの親会社がMQAを買収したようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1532835.html
今更、MQAを買収してもたいした価値はなさそうですが、BLUOSはMQAデフォルトなので買収したと思われます。
肝心のBLUOSはアップデートすると言ってから半年以上経過しました。
いつになったらアップデートするのか、待ちくたびれましたが、MQA買収して迷走しなければいいですが。
ストリーミングサービスは、今のところ、Amazon music、Apple music両方使ってますが、スマホだとApple musicの方が使い勝手いいですね。
BLUSOUNDがTAIDALに対抗して、高音質ストリーミングサービスをはじめる噂もありますが、この先ストリーミングサービスは戦国時代に突入する気がします。
書込番号:25431554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
次回アップデートで追加予定のPEQについて解説します。
PEQは従来からある10バンドグラフィックイコライザー(GEQ)よりも帯域幅の柔軟な調整ができるEQ機能です。初期バージョンは4バンドのみですが、今後バンド数増加やハイローパス・2ch対応など検討されてます。
4つのバンドはそれぞれ以下のように構成されています。
LS = 指定した周波数以下を調整します
PK = 指定した周波数の範囲だけを調整します
HS = 指定した周波数以上を調整します
LSが1個、PKが2個、HSが1個で計4バンドになります。
基本的な解説はこちらも参考に。
https://faq.wiimhome.com/support/solutions/articles/72000609404-how-to-use-parametric-eq-a-comprehensive-guide
<注意点>
GEQとPEQは併用できません。どちらかをオンにするともう一方がオフになります。
GEQと同様に、PEQを使用するとビットパーフェクトでは無くなります。
また、クリッピング対策として、EQでプラス調整する場合はその分だけ音量を下げるのがおすすめです。ボリュームゲージを5%下げると音量は約3dB下がります。例えば、EQ調整後にプラス方向で最も高い値が+6dBの場合は、ボリュームを10%下げます。新たに追加された音量制限機能を設定してやると良いでしょう (音量制限は現在iOS版のみの機能です)。
現状バンド数が少ないため、定在波対策など簡易的なルームアコースティック調整に使う程度になるかと思います。
以下、簡単な画像解説です。
書込番号:25405717 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

こちらはPEQのコントロールパネルです。上から順にボタン類の説明を。
一番上のボタンでGEQとPEQの切り替えができます。
その下のグラフ内にある1から4のボタンを上下左右にドラッグして調整できます。
その下はEQのオンオフ、リセットボタンと保存ボタンがあります。
作成したEQは4個まで保存できます(GEQでも同様に4個までカスタムEQが保存できるようになってます)。
その下にあるのは、4バンドそれぞれの種類と現在の値です。数字をタップしてキーボードから直接変更もできます。
1番がHS、2番3番がPK、4番がHSになります。
最下には、保存したEQが表示されます。右端の3点ボタン「…」をタップすると、名前の編集や削除ができます。
書込番号:25405737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

1番のLS(ローシェルフ) は、指定した周波数よりも低い音を増減できます。
上の図は、LSの周波数を60Hz、ゲイン(音量)を-2dB、Q値を0.01に設定しています。これにより、100Hzあたりから下へ向かってなだらかに低域の音量を下げることができます。
Q値については次のPKで詳しく解説します。
書込番号:25405756 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2番と3番のPK(ピーキング)は、周波数とその周囲を指定して調整できます。
上の図では、500Hzを+3dB持ち上げています。Q値は1.41に設定しました。
<Qの値について>
Q 1.414 = 1オクターブ(±3dBのとき)
1オクターブ = 指定した周波数の2倍と0.5倍の範囲
図のようにQ1.41で500Hzを3dB持ち上げると、500Hzを中心に1オクターブの範囲でなだらかに音量が上がります。
500Hzの0.5倍は250Hz、2倍は1,000Hzですから、影響を受ける範囲は概ね250Hz〜1,000Hz になります。
Q値が大きくなるほど、この幅は狭くなります。Q2.83は1/2オクターブです。
因みに、GEQの場合は1バンドが1オクターブ相当になります。
書込番号:25405786 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


4番のHS(ハイシェルフ)は、指定した周波数よりも高い音を増減できます。
上の図は、HSの周波数を12kHz、ゲインを+3dB、Q値を24に設定しています。これにより、8kHzあたりから上へ向かってなだらかに高域の音量を上げることができます。ツイーターが早い段階でロールオフしてしまうスピーカーに有効かもしれません。
書込番号:25405818 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

作成したEQを保存します。
保存ボタンを押し、新たに名前を付けて保存するか、すでにあるカスタムEQを上書きするか選んでください。
<注意点>
私が使用中のベータ版ではまだバグが残っており、日本語名での保存ができません。
EQ名は半角英数を使ってください。全角で入力すると図2のように文字化けし、編集や削除ができなくなります。
また、保存時にQ値が異常な数値になってしまうバグも見つけました。
正規版でこれらが修正されているかは現在サポートに確認中です。
書込番号:25405879 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ビビンヌさん
いつもありがとうございます。とても参考になります。
ところで、今現在、ファームアップデートって私たちベータテスターと一般の人にバージョン違いがあるのでしょうかね。
最新は4.8.528649 とリリースノートに書いてありますが、我が家のは4.8.526360のままですのでちょっと気になりました。
他の方はどうなのでしょうか?
書込番号:25416052
0点

>でこたろうさん
こんばんは^^
うちもまだアプデが降りてないので同じ状況です。たぶん遅くても週明けには来ると思います。
書込番号:25416130 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ビビンヌさん
ありがとうございます。
PEQの使い勝手があまり良くないので今後に期待します。
書込番号:25417211
1点

>でこたろうさん
そうですね。私は当分使わないと思います。
書込番号:25417293 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなかアップデートが降ってきません笑
これって一回初期化して再セットアップとかしたら
強制的に最新バージョンになったりするんでしょうか
めんどうかな、再セットアップ(しばらくやってないので忘れました)
書込番号:25418829
1点

>おさむ3さん
こんばんは^^
まだほとんどの国で降りてないようです。私も今日は来るかと待ってたんですが。
Android 9 以前の端末でグラフ表示の不具合が報告されてるので、もしかしたら急遽修正中かもしれません。
書込番号:25418838 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ビビンヌさん
あれっ!そうなんですね。
早まって初期化しなくてよかったです笑
書込番号:25418913
0点

>おさむ3さん
書き忘れましたが、再起動や初期化でアップデートが早まることはないです。1時間ごとに自動チェックしてるらしいので、点けっ放しが一番です^^
書込番号:25418942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>おさむ3さん
>でこたろうさん
ようやく来ましたね。
Android 版のPEQはまだバグがあります。次回アプリの更新で治るかもしれません。
・ゲイン設定した値がQ値に入力される(アプリをバックグラウンドに置いたりセーブすると起こります
・保存名使えるのはアルファベット小文字のみのようです
書込番号:25420089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

うちにも来てました
PEQオンにすると無音になったりとかしてますけど
保存名を日本語で入れたからかも知れません
バンド数が少ないので
トーンコントロールくらいの使い道しか思いつきませんが
Qだけ適当な数値を設定しておいて
周波数特性グラフのピークのグリッドを直接ドラッグして
グリグリ動かして周波数とゲインを探れるのが
便利かも
ちょっとタイムラグがあるっぽいですが
書込番号:25421799
1点

>・ゲイン設定した値がQ値に入力される(アプリをバックグラウンドに置いたりセーブすると起こります
本当ですね
FLAT(全バンドゲイン0dB)のプリセットを作ったら、
Qが0.0に置き換わってました
Qが0の状態でゲインをいじると何が起きるんでしょうか
こわいので修正されるまで触らないことにします。。
書込番号:25421802
1点

>ビビンヌさん
>おさむ3さん
うちは昨晩更新通知に気が付きました。
お二人の書き込み拝見して、更新するのを保留してます。
次の修正で治ると良いですね。
書込番号:25421948
0点

>おさむ3さん
>でこたろうさん
こんにちは。
ざっくり触っただけですが、Freq と Gain を手入力するとQに置き換わってしまうので、グラフを直接動かしてから最後にQを調整する分には問題なさそうです。
手入力の場合は、Freq > Gain > Q の順に調整後にすぐ保存すれば大丈夫そうです。狂うのはQのみなので、最悪ボリュームが12dB上がるくらいのリスクだと思います。とはいえ暫く様子見たほうが良さそうですね。多分Android 版アプリだけの不具合です。
書込番号:25422434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さんこんばんは。
先ほどAndroid 版アプリのアップデートがあり、PEQの問題はほぼ修正されたようです。各値の一括調整が出来るようになり、LS・HSフィルターはPKに変更もできます。これから少し弄ってみます。
また、iOS版だけだった音量制限の機能も追加されました。
書込番号:25424027 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONORE > ultraRendu
Sonicorbiter OS がバージョンアップされたようです。
DSD対応する機器の幅が広がったようです。
詳しいことが解りませんが、以下原文を張り付けます。
1. The new version adds supports more DSD devices.
2. The new version has a new low latency USB stack that reworks the way playback starts.
3. Cleaning up the new version by removing legacy software that no longer builds correctly (Songcast, YMPD, and Logitech Media Server).
4. This version supports our long term plan to move remote servers away from the Rendu series and on to the sonicTransporter series products where they are much better suited.
きっと、音が良くなっているkとと思います。
バージョンアップした後にレポします。
下記でも販売はしているようですが、日本代理店のTopWingではまだリリースがありません。
https://www.smallgreencomputer.com/products/rendu-player-software-update?variant=31083531763781
https://sonore-audio.jp/opticalRendu.html
注目です!
0点

Small Green Computer の Andrew Gills さんからのアナウンスメールには、ultraRendu のレビューを掲示板サイトに投稿することで、無料アップデートできるオプションが記されていました。
案内に従ってレビューを投稿したところ、ちょうど本日、アップデート版の microSD が国際郵便で届きました。
メディアも送料も完全に無料です。
ご参考まで。
書込番号:25383228
0点

"Announcing Sonicorbiter OS Version 2.9 for Sonore Rendu Series Players"
https://www.smallgreencomputer.com/en-ma/blogs/announcing-sonicorbiter-os-version-2-9-for-sonore-rendu-series-players/announcing-sonicorbiter-os-version-2-9-for-sonore-rendu-series-players
"DO NOT upgrade your Sonore Rendu software if you enjoy LMS"
https://www.audioasylum.com/forums/pcaudio/messages/18/189264.html
まあ、こんなところでしょうか。
書込番号:25383306
0点

BeingDigitalさん
情報ありがとうございます。
私もSmall Green Computerで購入しコメントを書き込んで、PayPalで支払いましたが、何故か?完全無料にはなりませんで、45円支払いました。
なぜか???
少額なので気にしていませんが、、、、。
物は先日届きインストールしましたが、まだ試聴していません。
楽しみにしています。
貴方様は試聴されましたでしょうか?
是非、感想を頂ければと思います。
書込番号:25384928
0点

当方の環境(Roon エンドポイントとして使用)では、音質は明らかに向上しました。
まだざっとテスト音源の一部を聴いた限りですが
- 奥行方向の音場が深くなった。上下、左右方向は特段の変化は感じない
- 特に弦楽器や Vo. のエコーが繊細になり空気感が増した
- 音の実体感が増した
- テクスチャーが滑らかになり、生々しいアナログ調の度合いが増した
いずれもシステムの調整で RF ノイズを低減させた時の変化方向に近いものを感じます。
一方で、
- 無音状態で数時間放置するとデヴァイスとの接続が切れ、Roon アプリから見えなくなる
- 上記状態の時は www.sonicorbiter.com からもデヴァイスを探知できなくなる
- ultraRendu の再起動によって復帰
という症状が出ます。v.2.8 に戻すと問題は起こりませんので、v.2.9 のバグである可能性は排除できません。
同様の症状をリポートする人もいるようです。
https://audiophilestyle.com/forums/topic/68432-release-of-sonic-orbiter-operating-system-v29-for-the-rendu-series/page/3/#comment-1251968
音質向上が思ったよりも顕著なので、v.2.8 に戻すか、多少の利便性低下を我慢して v.2.9 のまま使うか、少々悩ましいところです。
ご参考まで。
書込番号:25393301
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > Linkplay > WiiM Pro
8月中旬のアップデートで追加予定のAirPlay 送信について簡単な解説です。
これはWiiM Pro からAirPlay 対応のスピーカーやレシーバーに音楽を送信できる機能です。Android ユーザもWiiM Proを通じてAirPlay を使えるようになります。
使い方の一例:
Amazon musicの音楽をWiiM Proで再生し、別室のAVアンプにワイヤレスで飛ばす。
WiiM Proに接続したレコードプレイヤーの演奏を、別室のWiiM miniに送信して再生する。
音質的に優れている訳ではありませんが、Bluetooth と似た感覚で手軽にサブシステムを追加できるようになります。
設定手順は2通りで、こちらのチュートリアルを見れば概ねお分かりと思います。
https://faq.wiimhome.com/support/solutions/articles/72000608452-how-to-use-airplay-cast-with-wiim-pro-
1、デバイス設定(歯車) → Audio output → AirPlay Receiver (Connect をタップ) → 接続先のデバイスを選択
2、再生中画面から → 画面下の出力情報をタップ → AirPlay Receiver (Connect をタップ) → 接続先のデバイスを選択
下図は手順2の流れです。
書込番号:25384104 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

なお、この機能は現状WiiM Proのみ対応とのこと。WiiM mini はレシーバーを搭載しているので、ProからMiniへの送信は可能です。
また、AppleTV の音声送信には非対応のようです。
書込番号:25384121 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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