
このページのスレッド一覧(全908スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 9 | 2018年4月15日 08:56 |
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908 | 200 | 2018年4月15日 19:13 |
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8 | 6 | 2018年3月23日 07:03 |
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2 | 1 | 2018年3月26日 17:17 |
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3 | 4 | 2018年3月26日 08:15 |
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9 | 7 | 2018年4月5日 19:34 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70AE
10万円から20万円のUSBDAC/ネットワークプレーヤーを探しております。現在こちらの機種が気になっています。
クラシック(とくにピアノ)をメインに聴くのですが、当機種は音の透明感、立体感、余韻の再現性は良いでしょうか?
1点

どうも。
D/Aコンバーターのチップだけど、ESS ES9016Sが使われているんだよね、
ESSと旭化成どちらがピアノに向いているかと聞かれると、繊細さにかけては旭化成の方が向いていると思う。
私ならTEAC NT-505を選ぶかな〜
書込番号:21747461
1点

>痛風友の会さん
返信ありがとうございます。
oppo sonica dacをやめてN-70AEかNT-505でものすごく悩んでいる最中です。
P-750uに繋いでP9,HD800s,T1 2ndで聴くつもりです。なかなか試聴ができないんで悩ましいですね。
書込番号:21747706
0点

djokoさん おはようございます
ピアノ (クラッシック)に反応 しちゃいました
ピアノが好きで かれこれ 半世紀になりますが ネット・プレーヤーなんて 便利な時代になりましたよね
ピアノ再生は 満足させようと思うと 結構 大変ですね オーディオでは 一番 再現 困難かも・・・
SONY HAP-S1など 使用してきましたが 現在は コレで 落ち着きました ↓
人工的な艶は 困りますが 潤い・響き・余韻・ よく表現してくれると 思います
少し 予算がオーバーですが 中古など 安いと 思います
http://review.kakaku.com/review/K0000465337/#tab
書込番号:21747734
3点

>デジデジマンさん
返信ありがとうございます。
ピアノ再生は1番難しいかもしれません。marantz NA-1S11も候補に入れようと思います。
自分が狙っているのが若干硬質で解像度が高く背景に静寂感があり、立体感の中に透明感(潤い、瑞々しさ)があり音色に余韻や響きがある音です。オーディオアクセサリーにも投資する予定です。ただ10万-20万では厳しいかもですね笑
書込番号:21747985
0点

あくまでもプレイヤーですから音の好みはアンプやスピーカーに左右されると思います。
DENON DNP-2500NEあたりが比較的定評だと思われます。
後、こんなの面白そうなネットワークオーディオサーバーも出てます。
http://kakaku.com/item/K0001028290/?lid=myp_favprd_itemview
書込番号:21748062
2点

djokoさん
またまた お邪魔します
>若干硬質で解像度が高く背景に静寂感があり、立体感の中に透明感(潤い、瑞々しさ)があり音色に余韻や響きがある音です
・・と なると アンプ・スピーカーの役割も 大きいとは 思いますが ピアノ(特に ソナタ)の 場合 S/Nを 良くしたい とこですよね
マランツは 最初 高域の キャラが なじめなくて 候補外だったんですが 最近は ナチュラル方向に 変わってきた印象で 選びました
仰せの 透明感 etcなど クラッシックには 向いているかなぁ〜・・です 私は ほとんど ピアノ・ソナタを 聴きますので 単音ですから
余計に わかりやすいのかも・・です グリモ〜・内田光子・など が多いです
金額的には 上を見れば キリがないのですが この辺で 私的には 十分です
余談ですが CDP エソテリック K-01で クロックジェネレーター G-01を ON / OFFして 試聴する機会があり その骨格の しっかりした出音に ビックリしたことがあります(ピアノ・ソナタは 余計に 良く分かる)
したがって 余韻・音場・和音・は 段違いで クロックの重要性が 気になっているところですが いかんせん 金額的に 手も足も出ませんので
現在は マランツ CDPの SA-11S3ですが クラッシック向きとは 感じます GPSクロック利用の 安価版 発売まで 待機ですね
ネットラジオから聴く クラッシック・ピアノは 送り出しの放送局の 品質が高いのだろう・・と思うのですが
高音質で マランツ ネット・プレーヤーは 十分な音質と 感じてます
デジタル回路の 詳細は 知識が不十分ですが アナログ部の 仕上がりが 左右する感じです 使い勝手は SONYは 一番の気がしますが・・
書込番号:21750144
1点

>Re=UL/νさん
返信ありがとうございます。
先月、USB-DAC/ヘッドホンアンプになりますがDA-310USBを友人に借りることができてP9で試聴したら音が無機質な感じで聴くに耐えなかったので,DENONの上位機種DNP-2500NEならどうなのかかなり興味あります。パイオニア、TEAC、DENON、marantzのネットワークプレーヤーをどこかでお金を払ってでも試聴したいと考えてます。
後、NASの紹介ありがとうございます。NASでも音質どうこうあるみたいなので悩ましいですね。
書込番号:21752270
1点

>デジデジマンさん
またまたありがとうございます。
静寂感、透明感、余韻伝々は実はポータブルプレーヤーのDP-X1AとP9で聴いた時すごい感じるんですよね。所詮DAPですのでHD800sやT1 2ndなど駆動できませんので。
自分はUSB/DACとネットワーク両方使おうと思っているのですがアクセサリーはS/Nが良くなる方向で組んでいきたいですね。エイム電子のUSBケーブルやアコリバの電源ケーブル等を検討してます。NT-505にすればクロックを導入できますがそこまではちょっと無理ですね。
ちょっと話がそれますが、自分はクラシックを聴くような人間ではなかったのですが、ドラゴンクエストの交響組曲やファイナルファンタジーのピアノなどゲームのクラシック音楽にハマりだし、気づいたら久石譲や山中千尋、ましてや内田光子などを聞き出して、今やGeorge Winston、Helge Lien、David Lanzなども聴いてます。Helge LienのHello Trollはハイレゾ版買ってしまいました。笑
書込番号:21752358
0点

djokoさん どうもです
>クラシックを聴くような人間ではなかったのですが、・・・・クラシック音楽にハマりだし、気づいたら久石譲や・・・
アッハハ〜・・ 私も 同じです 若い頃は ポピュラ〜を ドンガラ やってました・・で 両隣が ピアノ教室でして 苦情が出まして
ピアノ曲なら 文句も 出ないだろう・・で だんだん ピアノ曲に ハマって しまいました
STAXの イヤ〜・スピーカ・ドライバ〜を 試聴には バッグに入れて 行きます CDPなど ラインアウト 直接続で 音質など 判定につかってます
本来は マルチチャンネル・アンプ方式での 調整の為なんですが CDPなどの 素の音が わかりますので 重宝してます
もう 古いのですが トランス・振動膜・など 交換で 未だ現役です 使ってる機種の 画像が たまたま ありましたので ご覧ください ↓
https://aucview.aucfan.com/yahoo/n102339364/
JAZZは 詳しくないので ご紹介の Helge Lien、David Lanzの2者は 知りませんでした ありがとうございました
ゆったりして 癒されますねぇ〜響きも 良いし
少し 脱線しますが こんなのは いかがでしょうか?(ご存じとは 思いますが)
新装なったベルリン・フィル・ホールです 天国のような響きと 勝手に思っています ↓(まだ 死んだこと ないけど・・大爆)
https://www.youtube.com/watch?v=lPpy5YrhMp4
おまけ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=OUx6ZY60uiI
これなんかでは 顕著ですが アンプのボリュ〜ムは ポピュラー曲などの 倍ぐらい 大きくしますので S/Nは 特に 気になりますネ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=buVzKH7T5CU
デジタル機器と 真空管アンプの相性は なかなか・・と 思っています
それでは 良き オーディオライフを・・・・失礼しました
書込番号:21752853
2点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
HAP-Z1ESの購入を検討している者です。今、購入に当たって、USB外付けDVD/BDドライブも同時に購入すべきかどうかで迷っています。
といいますのも、「HAP-Z1ESに直接つないだドライブからの“CD直接リッピング”の音がすばらしい」とする記述がネット上に散見されるからです。例えば、
https://www.phileweb.com/review/article/201511/16/1850_3.html
によれば、「(従来のやり方でリッピングしたものと比較して)今回HAP-Z1ESでCDリッピングしたジョニ・ミッチェル『Mingus』のWAVファイルの音がすごく良い。音の透明度が上がり、オープンチューニングのギターやジャコ・パトリアスのリヴァーヴの効いたベースの響きも鮮やかだ。ジョニ・ミッチェルの微妙な声使いも鮮明になり、音楽全体のリアリティーが増した思いとなる」と角田郁雄氏は述べておられます。
また、次のサイトのブログの方は、
http://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/hap-z1eshap-s1c.html
“CD直接リッピング”の音の優位性を確信して、これまですでに多くのCDをリッピングしてあったにもかかわらず、そのすべてを“CD直接リッピング”でリッピングし直すことにして、現在リッピング中であるそうです。
しかし、はたしてそのようなことがありえるのでしょうか? PCでリッピングしてHAP-Z1ESに転送したファイルも、“CD直接リッピング”でリッピングしたファイルも、同じ、例えばWAVファイルならば、同じバイナリ―データであって、同じバイナリ―データの音が変わるということがありえるのでしょうか?
もしそのようなことがあるとしたら、バイナリ―データとして異なるデータを“CD直接リッピング”は作り出しているとしか考えられず、ということは、Sonyのソフトにつかさどられた“CD直接リッピング”は、何か音が良くなる工夫が加えられたリッピングであるのでしょうか?(それならば、そのファイルをPCに戻してみて普通のリッピングファイルとデータ的に比較してみればわかるはずですが。)
そこで、おたずねしますが、PCでリッピングしてHAP-Z1ESに転送したファイルの再生と、同じCDを“CD直接リッピング”でリッピングしたファイルの再生とを耳で連続的に比較されたことのある方はおられますでしょうか?
もしおられましたら、是非、その結果を、「たしかに“CD直接リッピング”の方か音が良かった」とか、「いや、違いがわからなかった」とか、「いや、逆にPCリッピングの方が音が良かった」などと教えていただけたら幸甚です。
これは、これから私がHAP-Z1ESの購入とともに構築しようと考えているシステム全体に関わる問題ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
8点

どうでもいいことなんですが、「セシウム明菜」のジャケ写、ジェシカ・ラビットですよね。ロジャー・ラビットの奥さんの。ロバート・ゼメキス監督の『ロジャー・ラビット』は好きな映画なので、これはちょっといただけない。それも明菜がジェシカのコスプレをしているのではなく、単にジェシカの画像に明菜の顔をアイコラしてるだけじゃないですか! これはダメでしょう。ちゃんとディズニーに許可をとっているのでしょうか?
‥‥‥とちょっと言っておきたくて。 スレ主自ら本題からの脱線、すみませんでした。
書込番号:21752631
3点

スタビライザーで思い出した。
Audio-technicaが究極のアナログプレーヤーを参考出品するも「CD」の登場で日の目を観なかったな。
書込番号:21752815
1点

Symbolist_Kさん、
ジッタで音が変化する理由は、角田さんのブログの
SPDIF(に限らずDIGITAL I/Fの殆ど)から同期CLOCKを再生するにはPLL(APC)を用いている。このとき通信の場合はerroro rateが最小になるような設定を行うが、digital audio の場合は音質を重視しなければならず種々の改良、提案が行われている。PLLはPhase Locked loop(Automatic Phase Contoroll)とあるように制御対象は位相である。周波数(正しくは角周波数)は位相を時間で微分した値であるからJITTER(つまり位相変動)がある信号がPLLに入力されると、再生したclock(VCO)は微分波形に比例した周波数変動が発生する、下図参照。つまり僅かながら音声(特に倍音成分)の周波数が変化することでもある。
がポイントなのだろうか?「再生したclock(VCO)は微分波形に比例した周波数変動が発生する」->「僅かながら音声(特に倍音成分)の周波数が変化する」の因果関係が俺は分からないのだが、ジッタの大家である忘れさん、解説お願いします。
書込番号:21752971
1点

Symbolist_Kさん
>これは要するに、「伝送ジッター」やRFノイズや機械的振動があまり音質には影響しない、ということで、
AIT角田さんは、伝送ジッターやケーブルの機械的振動があまり音質には影響しない、とは言っていないのでは?
光ケーブルやHDMIケーブルでは、グレードによって音質が変わるのは容易に誰でも分かることですが、これは伝送ジッターの違いによるものです。
一方クロックジッターの検知限を約60pSとされているのは妥当なところでしょう。60pSの時間とは光が真空中を1.8p進むに要する時間ですが、人の耳の感度の良さには驚きます。
検知限を100nS程度としている文献もありますが、60pSとの差は千倍以上です。100nSものジッターをクロックに加えるとDACは動作しません。つまり音が出ません。
これはクロックジッターがそのままアナログ波形に載ると考えているためで、DACをDACとして考えているのではなく、ドップラー効果発生装置と考えているのです。
書込番号:21752985
1点

Symbolist_Kさんへ
>120dBのダイナミックレンジを持ったクラシック音楽がなぜそれほどのダイナミックレンジを取っているのか。
>それは音量の差が表現の一つであるためです。例えば、小音量で繊細に奏でることで弱々しい雰囲気を出したりといったように。
私はこのダイナミックレンジについても価格コムのスレッドで話したことがあるのですが、オーケストラの具体的な曲名をあげて説明したのに、どうしても音量の変化に関係するということを理解してもらうことができませんでした。それどころかこちらの理解力がないであるとか、日本語が理解できないであるとか、それはもう酷いものでした。
いろいろと経験があり、アンプやスピーカーを作ったりもしていて、電気工学の知識があるようなことを言っている人でも、音楽再生におけるダイナミックレンジが音量の振り幅と関係しているという当たり前の話を理解しようとはしませんでした。これが1人や2人のことではないのです。個人的にはやや偏った考え方であると思うのですが、そう書こうとすればするほど、こちらに問題があると糾弾してくるのです。ごく普通の一般常識が通らない。オーディオにはそういう理解しがい一面があります。
このスレッドではそういうこともなく、冷静な会話が成り立っているので、読めば参考になる部分も多々あるかと思います。結局は自分が聴いてどうなのかがオーディオのすべてとはいえ、いろいろな話を面白おかしくやること自体は、なんら問題のあることではないですからね。私も手持ちの機材で確認できるようなことがありましたら、時間の取れる限りでありますが情報は出したいと思います。そうはいってもPCオーディオは取りあえず機器がありますよくらいなものなので、たいしたことはできませんけどね。
書込番号:21753273
3点

tohoho3さん
tohoho3さん[21752971]
>「再生したclock(VCO)は微分波形に比例した周波数変動が発生する」->「僅かながら音声(特に倍音成分)の周波数が変化する」の因果関係が俺は分からないのだが
私は全然ジッターの大家じゃありませんが(その筋の人は「ジッタ」と言いますね)、上記は、「原音から変異する=音質が劣化する」を、わかりにくく言っているだけだと思います。
周波数 fo のサイン波があって、理想的には固定であるべき位相が、周波数 冉 ( <<fo ) のサイン波状に変化する場合(位相雑音)、パイルさんの貼ったリンク先 <http://sonove.angry.jp/jitter_sim01.html> の図のように、fo の両隣に fo±冉 の成分が発生します(tohoho3さんにはちょうどいい演習問題だと思います)。そうすると
tohoho3さん[21734007]
>その近傍より外の雑音レベルよりも盛り上がってるのが(添付図参照)、ジッタの存在
>による影響と考えていいのかな?
が理解できるでしょう。角田氏の「倍音成分」はよくわかりませんが、音質劣化は縦軸方向で見れば要は歪ですから、無用な倍音成分の付加である、程度の意味かも知れません。
書込番号:21753374
2点

忘れようにも憶えられないさん、有難うございます。
http://sonove.angry.jp/jitter_sim01.html
での説明は、サイン波の音声信号の位相に、最大10nsecの時間振幅(時間のズレに1kHzの周期性あり)のジッタ
を追加すると、サイン波の周波数の両側に1kHzのオフセット周波数で側帯波が現れるというのは理解できるんですが、
DACを制御するクロックに同じジッタを追加した場合も、DACの出力であるアナログ信号のサイン波の位相が
同じジッタで変調を受けると考えてもいいということでしょうか?
書込番号:21753484
1点

tohoho3さん
あ、先の投稿でリンクの張りかたとサイン波云々の説明を間違えましたが、まあいいか。
>DACを制御するクロックに同じジッタを追加した場合も、DACの出力であるアナログ信号のサイン波の位相が
>同じジッタで変調を受けると考えてもいいということでしょうか?
については、正確にはDACの構成にもよりそうですが、今のところそう考えるしかしょうがないと思います。あんまり情報がなくてすみません。
書込番号:21753551
2点

忘れようにも憶えられないさん、
DACの動作原理になってここで説明するには込み入った話になるということでしょうか。
重ねて有難うございました。
書込番号:21753673
1点

Symbolist_Kさんへ
リッピングについての私個人の見解を明確に書いておりませんでしたので、ここで書かせていただきます。
直接リッピングで音が良くなるかについては、なんともいえない、どちらともいえないというスタンスです。これははっきりとした検証がどうもできそうにありませんし、それならどちらでもよいではないかという考えです。特に強硬にどちらであると主張しなければならない動機というのも私にはありません。
ただですよ。PC上でコピーしただけで音が悪くなるとしたら、いろいろ都合が悪くないですか? はっきり言って嫌じゃないですか? 例えば誰かにCDをお借りしてリッピングした。この場合、CDをリッピングし直すとしたらまた借りる必要があります。紛失した、売却した、レンタルで借りた。そういった音楽データも同様です。パソコンが壊れたり、ハードディスクが壊れたり、そういうトラブルでデータが損なわれないために、コピーして保持するのは普通にみんなやっていることだと思うし、それで音質がどうとか考えてもありがたくはないです。
でも、自分にそういう機器を所有する機会があったとしたら、そこに明確な確信がなかったとしても、確認できないことだったとしても、音質が良くなると言われればやるかも知れません。好きな音楽を少しでもいい音で聴くために最善を尽くす。そういった行為に理屈は必要ないと思います。でも、やるべきだと他人に主張するときには根拠を必要とするし、無理強いすることでもないので自分だけやって自分だけ楽しむ。そして自己満足と自己陶酔。これぞオーディオ。ですかね。
書込番号:21753744
4点

[21752553] の書き込みですが、引用したブログの読み方を間違えていました。
http://jobless-fish.com/135
のブログは、「ハイレゾ音源を買ったのに昆布をつかまされた」という話ではありませんでした。
正しくは、「CDの音源とe-onkyoで購入した同じ曲の48kHz/24bitのハイレゾ音源の波形を比べてみると、ハイレゾの方は正常なのに、CDは昆布だった」という話でした。
CDの方にだけ、ハイレゾ音源ではやっていない、特殊なコンプ掛け・音圧調整がなされていて、このCDには失望した由。このJ-POPのCDに特有の慣行は嘆かわしいという趣旨でした。
逆にe-onkyoのハイレゾ音源は良かったそうです。
訂正して、お詫びいたします。
書込番号:21753978
2点

Minerva2000さん
>AIT角田さんは、伝送ジッターやケーブルの機械的振動があまり音質には影響しない、とは言っていないのでは?
AIT角田さんのブログに、
「音質に相関するJITTER量は数nsでも判別可能なほどですが、相関しないJITTER(周波数安定度、精度も含み)は若干のS/Nの劣化程度であまり音質には影響しないと考えます。」
という記述と、
「JITTERには音声信号の相関有無によって以下のようなものがあります。
[相関ありJITTER]
1 伝送系の周波数特性によるもの
2 特性インピーダンスの整合不良による反射
3 送信側回路の性能不十分
4 受信側の2値化回路の振幅位相変換によって発生
[相関無いJITTER]
5 送信側の周波数変動
6 妨害波が重畳
7 機械的振動によって発生」
という記述があったので、組み合わせると、音声信号と相関しないJITTERである5, 6, 7は「若干のS/Nの劣化程度であまり音質には影響しない」ということになるはずですが、しかし一方で角田さんは、
「S/PDIF接続は必ず音源の相関のあるJITTERが発生しますので、何らかの方法で除去する必要があります」
「ところがI2S/DSD接続のように音源と相関するJITTER(位相雑音)が少ないCLOCKを利用できる場合は、話しが異なります。音源と相関するJITTERありませんので抑圧する必要がありません」
とも述べていました。ということは、伝送ジッターが音質に影響するかどうかは接続方法による、というのが角田さんの真意ということになるでしょうか。
>一方クロックジッターの検知限を約60pSとされているのは妥当なところでしょう。60pSの時間とは光が真空中を1.8cm進むのに要する時間ですが、人の耳の感度の良さには驚きます。
「微小なジッターでも音質に影響する」ことに関しては、ご紹介いただいた赤堀肇氏の次の記述がよくわかりますね(http://ednjapan.com/edn/articles/0709/01/news016_2.html):
「デジタルオーディオシステムにおけるジッターの問題は、データエラーが起きるということは異なる。デジタルオーディオシステムでは扱うクロック周波数が低いため、タイミングマージンは十分にある。従って、多少のジッターではデータエラーは発生しない。
では、どのような問題が発生するのかといえば、デジタルオーディオシステムの前提であるサンプリング定理が完全には成立しなくなるのだ。つまり、サンプリングクロックのジッターにより、サンプリング間隔が時々刻々と変動してしまうことが問題なのである。このことは、データ自体の伝送や保存の上では問題にはならない。なぜなら、データエラーが発生するわけではないからである。問題が表面化するのは、A-D変換やD-A変換においてだ。A-D/D-A変換時のジッターは、サンプリング間隔を変動させる。言い換えれば、サンプリング定理に従った変換が妨害されることで、オーディオ信号に対して時間軸方向の変調が加わる。すなわち、ジッターは本来のオーディオ信号に対して歪(ひずみ)を与えるのである。その結果、全高調波歪率(THD +N)やダイナミックレンジ、S/N比(信号対雑音比)などのいわゆるオーディオ性能が劣化する。
ジッターが微小な場合には、オーディオ性能の劣化は数字としては現れない。しかし、聴き取り可能な音質の変化として影響が現われる場合もある。」
(赤堀肇氏は機器を売る側の業界人なのでその大人の事情を割り引いて読むべし‥‥‥という忘れようにも憶えられないさんのご忠告もありましたが)
書込番号:21754112
2点

家電大好きの大阪さん
>私はこのダイナミックレンジについても価格コムのスレッドで話したことがあるのですが、オーケストラの具体的な曲名をあげて説明したのに、どうしても音量の変化に関係するということを理解してもらうことができませんでした。それどころかこちらの理解力がないであるとか、日本語が理解できないであるとか、それはもう酷いものでした。
私は実は、このスレで質問しまた書き込みをするのが、価格コムのクチコミ掲示板を使う初めての経験なので、ここの実情にまだ不案内なのですが、紹介いただいた過去の「ケーブルスレ」などを読んでみると、なんだか中傷合戦みたいな部分もあるようですね。まあ、世の中酷い人はいっぱいいるので、しょうがないですね。
>このスレッドではそういうこともなく、冷静な会話が成り立っているので、読めば参考になる部分も多々あるかと思います。結局は自分が聴いてどうなのかがオーディオのすべてとはいえ、いろいろな話を面白おかしくやること自体は、なんら問題のあることではないですからね。私も手持ちの機材で確認できるようなことがありましたら、時間の取れる限りでありますが情報は出したいと思います。
継続スレを作りますので、そちらでもよろしくお願いいたします。
書込番号:21754139
2点

家電大好きの大阪さん
>直接リッピングで音が良くなるかについては、なんともいえない、どちらともいえないというスタンスです。これははっきりとした検証がどうもできそうにありませんし、それならどちらでもよいではないかという考えです。特に強硬にどちらであると主張しなければならない動機というのも私にはありません。
>ただですよ。PC上でコピーしただけで音が悪くなるとしたら、いろいろ都合が悪くないですか? はっきり言って嫌じゃないですか?
はい、都合悪いですね。私も、[21735657] で次のように書きました:
「実は、私はだんだんと「(あまり)変わらない派」へと傾きつつあって、CD直接リッピングは必要ないのではないかと疑いつつあります。その理由は:」
「3.Minerva2000さんは「変わる」とされるものの、「ジッターロンダリング」などの対策を提案されてもおり、その上でのPCリッピングなら大丈夫そうである。」
「6.CD直接リッピングで直にHAP-Z1ESに入れたところで、HAP-Z1ESがハードディスク内での移動やら書き換えやらデフラグやらをしていないとも限らない。(←これはあるんでしょうか? どなたかご存じありませんか?)
7.HAP-Z1ESに何かが起こって、ハードディスクを初期化して、バックアップからのコピーで戻さないとならなくなることがないとも限らない。
‥‥‥などを考え合わせると、CD直接リッピングに消極的にならざるをえません。」
これらの印象は、今も同じです。
>そこに明確な確信がなかったとしても、確認できないことだったとしても、音質が良くなると言われればやるかも知れません。好きな音楽を少しでもいい音で聴くために最善を尽くす。そういった行為に理屈は必要ないと思います。でも、やるべきだと他人に主張するときには根拠を必要とするし、無理強いすることでもないので自分だけやって自分だけ楽しむ。そして自己満足と自己陶酔。これぞオーディオ。ですかね。
同感です。私も、多数の人に「音質が良くなると言われれば」やりますよ! でも、現状はこのスレには参加していない2人だけなので、ちょっと懐疑的にならざるをえないですね。
書込番号:21754168
2点

>直接リッピングで音が良くなるかについては、なんともいえない、どちらともいえないというスタンスです。
パソコンでのリッピング。
バースト取り込み,セキュア取り込み。
リッピングの仕方で出来上がる音源ファイルは,一曲丸ごと,アルバム一枚丸ごと違いますからね。
当機の取り込み仕方によっては,出来上がる音源ファイルはパソコンリッピング同様に仕上がり方は変わるでしょう。
ドチラとも判断出来ないのは,極々普通。
まー,ソニーの過去のパソコンアプリのデフォルト取り込みはエラー訂正機能が無効。
勿論,アップルのアプリも無効。
>USB外付けDVD/BDドライブも同時に購入すべきかどうかで迷っています。
俺ら。
パイオニアの9系ドライブ+ラトックの強化ケースのモノから,Astell&Kern AK CD-RIPPER MKII+dBpoweramp CD Ripperにてパソコンリッピングですょ。
パイのドライブはリッピング速度が速くなり過ぎで,宜しくないすね。
最近のモノわ。
で,当機のリッピングの仕方(設定等)は,シンプルな取り込みすかね?
余計な事をしないで,シンプルな動作でリッピングですからね。
書込番号:21754212
1点

忘れようにも憶えられないさん
>周波数 fo のサイン波があって、理想的には固定であるべき位相が、周波数 冉 ( <<fo ) のサイン波状に変化する場合(位相雑音)、パイルさんの貼ったリンク先(http://sonove.angry.jp/jitter_sim01.html)の図のように、fo の両隣に fo±冉 の成分が発生します
その周波数変動により、音質全体が影響を受けるのですね。
>角田氏の「倍音成分」はよくわかりませんが、音質劣化は縦軸方向で見れば要は歪ですから、無用な倍音成分の付加である、程度の意味かも知れません。
角田さんによれば、「ΔΣ方式DACではRANDOM JITTERがあると文献*にあるようにS/Nが悪化します。SPDIFの場合のこのJITTER**はPLLのLOOPフィルターで制限されるため、音源の低域に相関する場合が多いです。つまりJITTERによって、量はわずかですが低域信号によって広域が別の音になってしまう事を意味します」ということなので、「倍音成分」とはこの付加された低域信号のことで、それにより広域の音質が影響を受けるということでしょうか。
ちなみに、「文献*」とは:
http://www.k.hosei.ac.jp/~yasuda/Academic%20society_2011_1.pdf
で、
「SPDIFの場合のこのJITTER**」については:
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Jitter.pdf
に書いてあるということですが、
長いので、忘れようにも憶えられないさん、読んで内容をかいつまんで教えてください。
書込番号:21754278
2点

とても結論に達したとは言えないので、議論を継続するためにパート2を作りました。
引き続き次のスレッドにご投稿下さい:
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21754288/
よろしくお願いいたします。
書込番号:21754293
2点

パート2へと続きますが、Goodアンサーを選ぶために、暫定的にこのスレを解決済みにしました。
Goodアンサーは:
最も投稿数が多く、お互いに議論を戦わせながらこのスレを成長させ、しかるべき方向へと導き、スレ主にたくさんのことを教えて下さった
・Minerva2000さん
・パイルさん
・忘れようにも憶えられないさん
のお三方とさせていただきました。
書込番号:21754300
2点

暫定的に解決済みにしたので、暫定的な結論として、これまでのスレッドの総括をしておきます:
● 標題の質問に対する解答を決定するにあたって、裏付けとなる理論の当否を追究する際には、デジタルの問題とアナログの問題を切り分けて論じなければ、論議の対象が明確にならない。(パイルさんの指摘)
[デジタル領域の事象]
● データを転送/コピーするときには、「伝送ジッター」による転送波の矩形の鈍り方の程度に関わらず、転送/コピーの結果においてデジタルデータとしてのバイナリの一致は保たれる。
[アナログ領域の事象]
● 2つのバイナリが一致したデータの再生において、それらのハードディスクの円盤上に記録されている位置の違いによって音質が変わる可能性は存在する。
● その理由には2説ある。それら2説のどちらが正しいにせよ、HDD上に記録されている位置の違いによる音質変化の可能性が支持されるならば、“CD直接リッピング”によってHAP-Z1ESのHDDに直接記録された音楽データと“PCリッピング”によって記録された後にHAP-Z1ESのHDDに転送された音楽データとの間に、バイナリは同一であっても、再生したときの音質的差異が存在する可能性はあることになり、変わるのであれば、その媒介経路の少なさから“CD直接リッピング”の方の音質的優位性が予想される。
● 1説は、かないまる氏によるもので(http://kanaimaru.com/AVQA/0f.htm):
>0から1、1から0へ反転するタイミングは、元のアナログの読み出した波形が弱いと、グラグラと時間的に前後に揺れます。揺れても読み出すタイミングまでには必ず安定しますので(そうなるようにサーボ系が動作しています)やはり数字は間違いません。ところが波形が反転するときには電源にスパイクノイズが入ります。波形がグラグラ揺れていると、反転ノイズが出るタイミングがグラグラになります。これが周り回ってDA変換のクロックを揺らすと音質を害します。またコピー時は元に比べると揺れが多くなるので、音質が変わって行く(一般的には劣化して行く)のです。
つまり、「DACに供給されるクロックにジッターが載り、生成されるアナログ波形自体が変質するから」(Minerva2000さんによる要約)であり、これはアジレント・テクノロジー社によれば「ショット・ノイズによるランダムジッターと、内部回路からのデータ依存ジッター」に当たる(http://literature.cdn.keysight.com/litweb/pdf/5989-5718JAJP.pdf)。
● この説によれば、HDDのみならずSSDでも音質は変わることになります。対策としては、クラウドを経由させるなどしてジッターロンダリングをする、クロック信号のジッターを低減する工夫がなされているDAC(クロック・リカバリ回路にDDSやSRCやVCXOを使ったものなど)を買う、あるいはOCXOやルビジウムを使ったマスタークロックジェネレーターを接続するといったことが挙げられる。
● ただし、この音質の違いを実際に耳で聴き分けられるかどうかという問題に関しては、例えば河合一氏(http://ednjapan.com/edn/articles/1208/24/news015_3.html)によれば:
>ミドルレンジ・ハイエンドグレードのD-AコンバータICの実績を例に挙げると、ヒストグラム測定によるマスタークロックのジッター量が200ps(ピコ秒)未満であれば、実際のオーディオ特性にほとんど影響無いと言える。この200psという数値は、一般的なSPDIFデコーダーICの内蔵PLLで生成されるマスタークロックのジッターの実力値と同等である。
というのが機器の能力であるかたわら、人間の知覚の限界は、あるABX実験では("Theoretical and Audible Effects of Jitter on Digital Audio Quality," Eric Benjamin and Benjamin Gannon, AES Convention, September 1998):
>人間のジッターの知覚の閾値は:
純音で、10nsec程度。
楽曲再生時で、30nsec〜300nsec程度。
という結果が出たので、音質の違いを耳で聴き分けるのはほぼ不可能ではないかという疑義が、パイルさん([21733077]他)と忘れようにも憶えられないさん([21736884]他)によって提出されている。
● 他方、パイルさん([21729066])の説によれば:
>2つの同一データの書き込まれた位置が違うと、それぞれのデータをシークするヘッドの動きが違います。ヘッドはスピンドルモーターで動くので、その都度違った負荷がかかります。それによって発生した高調波ノイズや高周波ノイズ(デジタルデータを転送するためのアナログ転送波も含む)などが、信号ラインやアースラインからアナログ回路に入り込んだりすると、アースパターンや配線パターンによってグランドループノイズが発生し、結果としてDACから出力された音質が悪くなるということは普通に考えられます。
つまり、「DA変換されたアナログ波形にアナログノイズ波形が加わるから」(Minerva2000さんによる要約)であり、不規則に発生する「ランダムジッター」に当たる。
● この説によれば、SSDを使えば音質差はほぼ克服されることになる。
[実際に耳で聴き比べた方の実体験としての感想]
● 「区別がつかない」と判断された方: 古いもの大好きさん、僕はセイウチさん
● 「“CD直接リッピング”の方が音が良い」と判断された方: エムズの片割れさん、角田郁雄氏(大人の事情あり)
書込番号:21754310
2点



ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-720SE-SP [プレミアムシルバー]
DENONのネットワークオーディオ「DNP-720SE」とバッファローのNAS「LS410D」をつなげて利用していましたが、あるタイミングからNASが参照できなく(“MUSICSERVER”ボタンを押してもNASが表示されない)なってしまいました。
原因は恐らく、NASのファームウェアをアップデートしたためと思われます。
家内のネットワークには、ネットワークオーディオもNASも認識されています。(PCからネットワークオーディオへのpingは通り、PCからNASも参照可能です。)
対策をご存知の方、いらしましたら、ご教授いただければ幸いです。
3点

>だ・だんだんさん
DNP-720SEをリセットされてはいかがでしょう?
それでだめなら、LANルータ―もリセットします。
リセットは電源プラグを抜いて、3分後差し込みます。
書込番号:21695231
0点

NASのリセットも必要かもしれませんね。
書込番号:21695272
0点

>Minerva2000さん
返信ありがとうございます。
DNP-720SEとNASの初期化は既に何度か実施してます。
試しにNASのファームウェアのダウングレードがしたいのです。そのやり方がわかりません。。
書込番号:21696491 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>だ・だんだんさん
ダウングレードのやり方はメーカーに聞くしかないですが、推奨はしないでしょうね。
LANルータ―のリセットはされましたか?
書込番号:21696543
1点

だ・だんだんさん、こんばんは。
NASのDLNAサーバー機能がOFFになっているのではないですか?
DLNAの設定は確認しているのでしょうか。
PCからNASが見えていてもアクセス出来ても、ネットワークオーディオでは意味ないです。
ネットワークオーディオは、ネットワークプレーヤーがPCのようにNASにアクセスしているわけではありません。
まず、NASとはネット対応の外付けのHDDではなく、HDD管理に特化したパソコン(サーバー)です。
ですから、NASではWinPC同様にOSが起動して各種ソフトが動いています。
DLNAサーバーソフトもその中のひとつで、保存された楽曲ファイル等の管理をしています。
ネットワークプレーヤーは、直接NAS内のデータファイルを読んでいるのではなく、
DLNAサーバーが提供しているリストの一覧を参照して表示しています。
ですので、DLNAサーバーが起動していなければ、MUSICSERVERには表示されません。
PCは、外部HDDとして直接アクセスするのでNASがつながっていれば認識しますが、
ネットワークプレーヤーは、DLNAサーバーソフトが動いていないと認識はしないのです。
ということで、一番はじめにチェックすべきはDLNA機能がONかOFFかという点になります。
DLNA機能がONになっていて認識しないとなると、なかなか難しいかもです。
書込番号:21696993
4点

>blackbird1212さん
ご返信ありがとうございます。
> NASのDLNAサーバー機能がOFFになっているのではないですか?
> DLNAの設定は確認しているのでしょうか。
→ OFFになっていました。。。ONにしたら見えました。
基本的な確認ミスでした。
助かりました。ありがとうございました!!
m(_ _)m
書込番号:21697158
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50AE
Chromecast built-inのようですが、普通のChromecast機器と同様にGoogle Homeから音声で使えますか?
Play MusicとRadikoを音声で使いたい。
ディスプレイにはアルバムアートやラジオ局名などは表示されるのだろうか?
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-50AE

Analyzer7さん、こんばんは。
MacのDSD再生に専用ドライバーソフトのインストールが必要となっていますので、
相変わらずDoPには対応していないものと推測されます。
ですので、DELAとのUSB接続におけるDSD再生は出来ないと思います。
書込番号:21690223
1点

こんばんは
DELAですが、1年前のバージョンアップでマーカーレスDSDにも対応していますので、ひょっとしたらHPの改訂がされていないだけで、現在はN-50AやN-50AEでも再生できるかもしれません。
私も良く分かっていませんので、メルコに問い合わせてみて下さいませ。
一応、以下メルコのHPからのコピーです。
■DSDネイティブ再生機能 (全モデル共通)
DSD over PCM方式により、11.3MまでのDSDファイルを再生することができます。ギャップレス再生にも対応しています。
■DSDマーカーレス再生機能 (全モデル共通)
特定のUSB-DACを接続してDSDを再生した場合、DSD over PCM方式(DoP)ではなく、DSDデータのみの送出、再生ができます。
マーカーレス再生対応USB-DACでもDoP方式で再生する「DSD over PCM固定」モードも選択できます。
さらに、ファームウェア Ver 3.00〜3.21までの再生ソフトウェアで再生する「クラシック」モードを追加しました。
DSDマーカーレスモードが使用可能と判断した機種と接続されると、ディスプレイに「DSD.」と末尾にピリオドが表示されます。
※動作モード、ファイル等の組み合わせにより、再生冒頭末尾でプチノイズが生じる場合があります。
書込番号:21691210 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

みなさん、情報ありがとうございました。
やはりポイントはDoPとマーカーレスDSDなんですね。
メルコにも問い合わせしてみました。
N-50AEは仕様としてDoPにもマーカーレスDSDにも非対応のようなので、DELAのPCM変換モードのみでの再生ができると思われるが、過去のイベントで再生できたとの情報もあり、正式には動作確認してみないと何とも言えないとの回答でした。
実際に使われている方の情報があれば確実なのですが。。。
DELAは所持しているので、持ち込みでN-50AEとの接続試せるお店探して、動作確認お願いしてみようと思います。
このスレは一旦閉じます。
書込番号:21691962
1点

実機確認の結果、DELA N1A/2にN-50AEをUSB DAC接続してPioneer Remort Appで、DSD(2〜11)の再生できませんでした。残念。
以下DELA USB-DACの接続モード別の状況
・標準→無音
・DoP→無音
・PCM変換→44.1kHz/bit不明で正常再生
・クラシック→無音
尚、DLNAではDSD11Mも正常に再生されました。
書込番号:21704977 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > ONKYO > NS-6130
こんにちは、私はまだビギナーで初めて質問します。この機種を最新バージョンアップデート後に不具合いは無いでしょうか。私の場合はハイレゾである曲になるとプチプチ音が不規則に出たり、連続して曲を聴いていたとき次のある曲が始まる時に音が揺れ歪みプチプチ音が出たりします。HM86という機種でも同じ現象が発生してますので疑問に思い調べましたらバージョンが同じ番号でした。このような現象は発生するものなのでしょうか。HM86は購入したばかりで初期不良として交換していただいたのですが、交換した機種でも同じ現象が発生しています。その後本機種ともう1台所有のHM86を最新バイジョンアップデートしたら同じ現象なのです。パイオニア窓口には連絡しましたが、ハイレゾ曲でも現象が出ない曲が殆どですから不思議です。再生はUSB端子にポータブルタイプHDD(1TB)接続です(USB端子は表、裏とも発生)が、どなたかご存知の方ご教授よろしくお願いします。
1点

>cantakeさん
どうもファームに不具合あるようですね。
私のは2世代前のにしてます。このファームだと
とくにプツプツいわないです。
が、
最新のしか取れないので待ってないと戻せないですね。サポートに依頼かな。
書込番号:21659580 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>fmnonnoさん
はじめまして、ご回答参考になりました。私は初心者なので最新ファームウェアが一番良いという先入観がありました。HM86でも他の方のノイズのクチコミがありましたのでメーカーの対応待ちですが、同様な現象を感じてメーカーから前のバージョンを頂いた方もいらっしゃるみたいです、いろいろ勉強になることばかりです。ありがとうございました。
書込番号:21661455
1点

>cantakeさん
新しいファーム待ちですね。
たまに不具合ある時ように歴代のファームは、パソコンの中に保管しておくと良いですよ。
書込番号:21663653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>fmnonnoさん
ありがとうございます。HM86はパイオニアから連絡ありまして旧バージョンを送っていただきました。今回はノイズから色々なことを知るきっかけになりましたが、何十年前には考えられないインターネットの発達で、手軽にオーディオ、音楽が楽しめる環境は素晴らしいと思っています。
書込番号:21663785
0点

>cantakeさん
NS-6130は、Gooleのスマートスピーカーと連携できるので面白いですね。この先にサンスイやNECの往年のアンプを接続してます。
音声でGoogle MusicやSpotify の曲を鳴らせます。
HM86も対応してましたね。
書込番号:21672858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
2018/4/4 アップデートがありました。プチノイズや曲の出だしの音の歪みが改善されました。(HM86も同様に改善されました。)このスレはこれで終了したいと思います。いろいろとご指導ありがとうございました。
書込番号:21728230
4点

>cantakeさん
情報ありがとうございます。
私もファームUPします。
書込番号:21730069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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