このページのスレッド一覧(全910スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 9 | 22 | 2025年5月29日 23:21 | |
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| 12 | 19 | 2025年5月14日 01:03 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > UD-701N-S [シルバー]
アプリTEAC HR Streamerを使ってという事でしょうか?
それは出来てるんですが、
スマホの音声出力のとこには出てこないんです。
DENON製品その他はCONNECTと出て、出来るんですが。
書込番号:26176447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークプレーヤー用の音楽再生アプリ
TEAC HR Streamerは、UD-701NやNT-505-XなどTEACネットワークプレーヤーで音楽を再生するiOS/Android向けのコントロール用アプリケーションです。TEAC HR Streamerをインストールしたタブレット/スマートフォンで曲を選び、お好みに合わせて自由にプレイリストを作成し、再生することが簡単にできます。
とある様に、このアプリはTEACネットワークプレーヤーを操作する為 (コントロール用アプリケーション) であって、スマホで再生させるアプリではないと思うのですが・・・
UD-701N-S を所有しているのであれば、普通はスマホで聴かないでしょう。
”DENON製品その他はCONNECTと出て、出来るんですが。”
DENON のどの機種で、CONNECTは何処にどういう表示が出て、何ができるんでしょうか ?
書込番号:26176461
0点
>礼文いれぶんさん
Teac HR Streamer の取扱説明書はこちらです。
https://teac.jp/jp/product/teac_hr_streamer/download
しかし! 2022-06-20 が説明書の最新版のようです。Qobuz のことは触れられておりません。
ご自身で操作してわからなければ、ティアックのサポートにお問い合わせ下さい。
書込番号:26176503
0点
>礼文いれぶんさん
本機の電源プラグを抜いて二分後差し込んではいかがでしょう?
ファームウエアは最新版ですか?
書込番号:26176511
0点
”DENONのavアンプです。
スマホがリモコンアプリになります。
CONNECTってそういうものじゃないんでしょうか?”
CONNECT って、最近アップデートされた Qobuz CONNECT の事ですか ?
アプリTEAC HR Streamer とDENON AVR Remote とは関係ないです。
現在DENONのavアンプでは直接 Qobuz は再生できません。
”mconnect”
なるアプリを入れれば可能ですが、スレ主さんの質問の趣旨は、UD-701Nを使って DENONのavアンプで Qobuz を再生したいのでしょうか ?
PC で Qobuz にサインして、右下の設定画面からお持ちの DENONのavアンプ を指定すれば PC 経由で AVアンプでの再生はできます (拙宅で確認済み) が、このTEAC 経由で TEAC のアプリでDENONのavアンプ を指定しての再生はできないでしょう。
要は、PC の代わりに UD-701N を使いたい、という事ですかね ?
そうでなければ UD-701N-S と DENONのavアンプ との関連性が理解できません。
書込番号:26176514
0点
>礼文いれぶんさん
Teacもqobuz connect対応になっていますね。
https://help.qobuz.com/ja/articles/314578-qobuz-connect対応ブランド一覧
ファームウエェアの確認、電源抜いてからの再起動等してもダメなら
Teacに問い合わせることになりそうです。
書込番号:26176559
0点
なぜかSDさん
拙宅では エソテリック N-01XDSE を使って Qobuz を聴いていますから、”Teacもqobuz connect対応になっていますね”とは関係無いような。
多分ですが、スレ主さんはこの表題の UD-701N と関係ない DENONのavアンプ に拘っているようですから、 UD-701N から DENONのavアンプ で Qobuz の音出ししたいんじゃないでしょうか ? !
qobuz connect にアップデートした後、拙宅の Qobuzu のサイト上の設定でデノマラの2機種はオーディオ出力先として出てきますが N-01XDSE は出てこないので、今のところ不可能ではないかと・・・
書込番号:26176650
0点
みなさん返信ありがとうございます!!
こちらのシステムですが、
【リビング】
ソニーBRAVIA
↓
DENONAVアンプ→BluSoundnode
↓
スピーカー
【別部屋】
teac ud701(有線LAN接続)
↓
teac ap701
↓
スピーカー
こんな感じで有線LAN接続できるものは全てしています。
アンドロイドスマホのQOBUZアプリをバージョンアップしたら、アプリ上にDENONのアンプが勝手に出て来たので、
teacの方も出てくるのかと、、、
ud701は今年3月くらいにバージョンアップしています。
電源の抜き差しもしましたが、10秒程度で2分はしていないです。
帰宅したら2分以上してみます。
CONNECT対応にTEACがあったのでいずれ出来たら良いのですが、、
書込番号:26176705 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>礼文いれぶんさん
qobuz connectはqobuz独自の接続と言っており、詳しくは接続する機器のメーカーに聴いてくれと言っています。
qobuz connect対応ブランドにteacがありますが、余りにも不親切であり、qobuz サポートに聴いてみた結果です。
qobuzサポートの返事
TEAC UD-701NはQobuz Connectに対応しています。Qobuz Connect対応ブランド一覧にTeacが含まれているため、UD-701Nも対応していると考えられます。
まあ回答から考えられる、よくある、qobuzのQAに書かれているから、繋がんじゃねーの です。
これは、teacに聴いたほうが良いです。
qobuzによれば、Qobuz Connectは、専用のQobuzプロトコルを使用して対応デバイスをリモートでコントロールできる機能で、最適な音質(ビットパーフェクト、プロトコル制限なし)を確保します。 だそうなので、接続機器側の対応が必要かもしれません。
新しい機能への取り組みには慎重のほうがよろしいかと。
また、teacはQOBUZを聴くことは出来るが、qobuz connectを使えるとは何の記載も無いようです。
書込番号:26176873 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>礼文いれぶんさん
手のひらを返した内容です。
私しのDMP-A8は、QOBUZ connectで表示されるので、QOBUZはそんな難しいことはしていない様に思えます。
しかも多くのブランドが対応しているので、多少待てば繋がるのではないでしょうか?
気になるのは、接続ブランドに、Teacありエソは無し。
何が接続のトリガー何でしょう?
まあ待ちましょう。(何の根拠もありません)
書込番号:26176944 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
わざわざありがとうございます!!
TEACでCONNECT出来たというのが全く見当たらなかったので、どうなのかなと思いました。
特に急いではいないのでもう少し様子を見てみようと思います。
今はroonを使って大変満足しているのですが、月に2000円以上は、、と思いCONNECTを試そうとしていました。
音質でroonの方がCONNECTよりも良いような気がするのですがどうなんでしょうか?
書込番号:26176946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>礼文いれぶんさん
私しはRoonを使っていないので不明です。
しかし、QOBUZ connectは内容を公開していないのであまき期待しないほうが良いかと。
これから察すると、Roonと比べたらRoonに失礼かもしれません。(使ってません)
書込番号:26176962 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なるほど!
roonはQOBUZが始まってすぐ加入してたのですが、
使い勝手、音質共にかなり満足しています。
teacの方はroonを使いながら気長に待ってみます。
色々ありがとうございます!!
書込番号:26177151 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
去年、qobuzがスタートした時にメーカーに問い合わせたらqobuz connectには対応していないと回答がありました。
但し対応の予定はあるとも回答が有りました。
書込番号:26180781 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
割り込み失礼します。qobuz connect来ましたね。
当方、平時はsoundgenic plus→mcー3+usb→optケーブル→ud−701n→ヘッドフォンで聞いてますが
それに比べても音が細かく濃い印象を受けました。これでud−701nの利点が一つ増えましたね。
書込番号:26194000
0点
こんにちは
早いですね!
701はファームウェア上げないとできないですよね?
パソコン今ないので少し先になりそうです、、
書込番号:26194056 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ファームアップはネットワークファームアップ、システムファームアップ(アプリの方とパソコンからでUSBミニb端子ケーブルがいる方)両方しないとダメですね。
当方はアプリからのが何故かアップデータできず、TEACさんに確認までしました。(時間おきゃできるでしょう。とのことで、実際時間おいたら出来ました。)アップできたらqobuz アプリからスッと設定できました。
(なお本日、当方はたまたま休みでした。)
書込番号:26194270
0点
ファームウェアアップでCONNECT出来ました!!
音も最高です!!
こうなるとroonをどうするか迷いますね、、
楽しい悩みです(^o^)
書込番号:26194499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-2000NE-GS [グラファイトシルバー]
DENON AVアンプ使ってますが、スレ主さん同様メーカーへ Qobuz 対応について質問しています。
返答待ちです。
書込番号:25972777
1点
The 1stさん こんばんは。
本日 DENON よりお返事来ました。以下の内容です。
”ご連絡ありがとうございます。
Qobuzの対応についてですが、現在検討はされているようですが、
具体的にどのようになるのかは今現在は未定です。
申し訳ございません。
お客様のご意見があることはしっかりお伝えいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
Denon お客様相談センター ”
これだけ話題になって、各オーディオ雑誌でも取り上げられていて、販売店での今時の試聴会の音源になっているのに、当分はやる気無さそうな感じ・・・(-_-メ)
書込番号:25973980
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1点
>The 1stさん
Android機にBubbleUPnPアプリを入れればQobuzのハイレゾをビットパーフェクトで再生できます。
ただし、このアプリはAndoroid機によっては数秒再生が止まることがあるようです。
FireHD8タブレットでは問題は起きていません。このアプリはGoogle PlayストアでもAmazon Appストアでもダウンロードできます。
書込番号:25974767
0点
デノンとマランツはオーディオ部門は素晴らしいのですが、ネット関係は残念なレベルです。
対応が遅かったり仕様がおかしいのは、外部発注でもしているからなのでしょうか?
Transixによる ipv6接続ではAmazonmusicやTuninが聴けないのはお互いに相手のせいにしているし。
wiimなどを間に入れるしかないでしょうね。
書込番号:25974857
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1点
>The 1stさん
ソフトもいつまでたっても使い勝手が悪いし、D&Mに期待するのは厳しいと思いますよ。
使いやすさという点ではnodeを買った方が早いと思いますが・・・。
書込番号:25975162
1点
デノマラのHEOSストリーマー/ネットワークプレイヤーに期待してはダメですね(笑
roon ready/qobuzならば、ハイレゾビットパーフェクトできますが、ストリーマーはOSが命なので、開発体制が安定していてサポートがしっかりしているメーカーを選択した方が良いでしょう。
ハーマングループのARCAM/SA30のOSも貧弱ですが、roonを買収してネットワークオーディオ/ROON READYを標準化していく戦略/企画が早すぎた/なので今後に期待できます。
roon readyを使わない場合は、外部ストリーマーの安定したOSがオススメです。
以下、安定している組み合わせ。
BLUE OS/qobus
eversolo OS/qobus
andoroid14/BUBBLE UPNP/qobusも使ってますが、たまに曲飛びしますのでメタデータ読み込みが不安定です。
YAMAHAは、qobuz対応してるようですが。。。
https://jp.yamaha.com/news_events/2023/audio_visual/musiccast_qobuz.html
ちなみに、ARCAM新型SA35が発売予定なので、在庫処分でSA30が大幅値下げ中ですが、OSも完全リニューアルされてアップデートは見込めないので、安定稼働させる場合は、外部ストリーマーか、roon ready経由になりますね。
https://www.arcam.co.uk/product,radia,integrated-amplifiers,sa35.htm
サウンドバーで良ければ、bar1000がqobuz対応しました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1638856.html
書込番号:25975286 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
皆様有り難う御座いました。期待薄ですね。JBLのストリーマー「MP350」は対応しているみたいです。
https://www.phileweb.com/interview/article/202411/28/1018_2.html
書込番号:25979258
1点
Minerva2000さんのコメントにあるように、私もDNP-2000NEはBubbleUPnPを使ってQobuzを聞いています。もともとBubbleUPuPを使っていたので、Qobuzがサービスを開始したときは、なんのストレスもなく使えるようになりました。ほぼほぼ問題はないです。
>Minerva2000さん
一方、iPhoneで使えないのがちょっと悩みの種でもあります。pfn0105さんの指摘のようにWIIMを間に入れて解決するのであればやってみる価値はありますね。この場合、WIIMからデジタルOUTでDNP-2000NEにデータを送って再生となるので、プレイヤーとしてのコントロールはWIIMでやって、DNP-2000NE側はただ単にDACとして機能するということかと思いますが、それで聞けるようになるのでしょうか?(いつもはDNP-2000NE自身をプレイヤーとして使っているので確認したいまでです。)
>pfn0105さん
書込番号:25982664
0点
>jdelmarさん
iPhoneならmconnect Player Lite(無料版) mconnect PlayerHD(有料)でQobuzが再生可能です。
私は後者を持っていますが、以前不安定だったので使っていません。
最近はバージョンアップでまともに動くかもしれません。有料に切り替えましたが、特に改善はされませんでした。
書込番号:25982700
0点
>jdelmarさん
我が家ではBubbleUPnPを動作させているタブレットのWiFiをオフにしても、その曲だけは最後まで問題無く再生されますが、いかがですか?
数秒で音が出なくなりますか?
書込番号:25982706
0点
jdelmar さん
私は数か月前にAmazonmusicやTuninが聴けないのでDNP-2000NE を返品しました。
NODEからDNP-2000NEにデジタルで接続して聴けましたがただのDACになってしまいました。
WIIMはCR-612に光ケーブルで、手作りキットのラックマンのアンプにはラインアウトで繋げて、スタックスのヘッドフォンにはデジタルケーブルでデノンのDACを繋いで聴いています。
書込番号:25982756
0点
>Minerva2000さん
ありがとうございます。iPhone問題はmconnect player liteで解決しました。しばらく試しましたが特に問題もなく作動します。ちょっと反応が遅いくらいですかね。
音源を切ってもしばらく鳴っている現象については実際にありますが、バッファリングで既にダウンロードされているデータ部分が再生可能なので、その分がなり続けているのかと勝手に思っていました。
>pfn0105さん
DNP-2000NEではHEOSを使ってAmazon Musicが聞けたかと思います。私もQobuz以前はAmazon Musicを使っていましたが、とにかく検索機能がしょぼいので使いにくいとは思ってました。
書込番号:25983698
0点
>jdelmarさん
音源を切るのではなくWiFi を切ってもその曲の最後まで数分間鳴り続けるのか数秒で止まるか、なのですが。
書込番号:25983727
0点
未だに誤解があるようですが、Bubble UPnPは、スマホ・タブレットのWifiをオフにすると数秒後に再生が止まる仕様です。
オフにしてもその曲だけ再生され続ける場合は、レンダラーにキャッシュが残っているためです。
なので、次の曲まで再生されません。
BubbleUPnPで楽曲再生中にWi-Fiを切ったり切れたりすると再生が止まる理由は、BubbleUPnPがスマホやタブレットをデータ伝送の中継役(ストリーマー)として機能しているためです。
BubbleUPnPがデータ伝送を直接担当しているため、Wi-Fiが切断されると再生が止まります。
アプリを終了させて音源を切断した場合も同じです。
一方、ROONやBluOSのようなシステムでは、データ転送を専用サーバーやストリーマーが担当するため、スマホやタブレットのWi-Fi接続の影響を受けません。
よって、スマホのWiFiを切ってもアプリを終了させても再生し続けます。
もちろん、次の曲も続けて再生されますし、再びWiFiオンにすればそのまま自動復旧します。スマホのWiFiをオフにしても、タブレットから接続すれば再生中のまま操作が引き継がれます。
なので、BubbleUPnPの操作性と伝送品質は、専用ストリーマーやROONよりも劣っています。
■結論/Bubble UPnPの限界
BubbleUPnPは、簡易的な音楽ストリーミングやコントロールに便利なアプリですが、オーディオマニアが求める最高音質や精密な音質管理を提供するものではありません。
そもそも、Wifiオフで再生が止まる止まらないの話ではなく、データ伝送の中継地点になっている設計なので、音質にこだわる場合は、RoonやBlueOSのような、音質管理に特化して設計されているストリーマーやシステムを選ぶ方が理想的です。
ROONやBlue OSなどのストリーマーは、BubbleUPnPのような仕組みとは異なり、データ伝送やクロック管理が専用設計されているので、安定性や音質の面でもより優れています。
この辺の仕組みを正しく理解しないままBubbleUPnPを使っている場合は、スマホ・タブレット側のCPU、ノイズ、クロック、Wifi性能などにも影響を受けてしまうので、潜在的な音質低下や不安定さに気付かない可能性があります。
つまり、高音質再生を求める場合、専用ストリーマーやRoonのようなシステムの方が優位であることは明らかです。
ちなみに、
wiim OS
roon OS
BLUE OS
は、android/ios/PCのマルチプラットフォーム対応していますので、わざわざアプリを切り替える必要はありません。
書込番号:25983868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ネットワークオーディオの基礎知識 3box system
https://audio-renaissance.com/know-how/file-based-audio/dlna-device-class
DMSがqobuzでDMCがBubbleUPnPです。
qobuzの音源データはDMCを経由していません。
書込番号:25983956
0点
アプリ終了やWiFiオフにすると再生が止まっているので、
QobuzがDMSとして動作し、BubbleUPnPがDMCとして動作している場合でも、BubbleUPnPアプリが単なるコントローラーにとどまらず、実際にデータ伝送(ストリーミング)を行うストリーマーの役割を担っています。
具体的な仕組みは以下です。
1. QobuzがDMSとして動作する仕組み
Qobuzは音楽ファイルやストリーミングデータを提供する役割(サーバー)。
通常のDLNA仕様であれば、QobuzからDMR(例: SA30やLX88)に直接データが送られることが理想。
2. BubbleUPnPのDMC+ストリーマー挙動
BubbleUPnPはDMCとして、レンダラー(DMR)への再生指示を行うだけでなく、ストリーミングデータを一度スマホやタブレットで受信し、そこからDMRに送信する役割も果たしています。
直接接続がされていない証拠
WiFiオフで再生が止まる=Qobuz(DMS)からDMRに直接データが送られていないことを意味します。
Qobuz → BubbleUPnP(スマホ/タブレット) → DMR の経路になっているのが明らかです。
なので、正しく理解されていないですね(笑
書込番号:25983988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
当方の環境で,ベートーベンのバイオリン協奏曲第1楽章(24分26秒)の再生から10秒でタブレットのWiFiを切っても残り24分16秒の再生を続けますので音源データがBubbleUPnP搭載のタブレットを経由していないのは明らかですね。
10秒でレンダラーが24分のデータをキャッシュしてしまうとは考えにくいです。
WiFiオフ後数秒で再生が止まるのは別の原因があると思います。
書込番号:25984097
0点
>Minerva2000さん
>音源データがBubbleUPnP搭載のタブレットを経由していないのは明らかですね。
それはその曲だけバッファリングしてるのでしょう。
ご自宅の環境で、WiFiオフにしても、次の曲とアルバム全曲まで再生されてるのでしょうか?
再生されていない場合は、直接接続できていませんので、レンダラーのバッファ動作や一部キャッシュ処理によるものであり、「データがタブレットを経由していない」と断定する根拠にはなりません。
その点、専用ストリーマーやRoonの方が安定性に優れる専用ストリーマーであり、スマホやタブレットをストリーマーとして利用しない為、こうした不確定要素を排除できます。
WiFiオフ後に曲が再生される現象がある一方で、次の曲以降が再生されない場合、BubbleUPnPがDMC(コントローラー)兼ストリーマーとして機能していることが明らかです。この点を正確に検証することが重要ですね。
正しい仕組みを理解して使用しないと、誤った結論に基づいて運用することになり、オーディオ環境の最適化が図れません。ぜひ、この点を慎重に検証されることをお勧めします。
勘違いしたまま使ってると残念ですからね。
書込番号:25984217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>WiFiオフにしても、次の曲とアルバム全曲まで再生されてるのでしょうか?
もちろん再生されませんよ。DMCがネットワークから切り離されているので、次の曲を再生する指令が送れませんので。
個人、個人のプレイリストはDMS側(サーバー)には保持されていませんし。
もし2時間連続の曲があったら、WiFiオフでも最後まで再生されるでしょう。
書込番号:25984243
0点
>もちろん再生されませんよ。DMCがネットワークから切り離されているので、次の曲を再生する指令が送れませんので。
DLNA環境では、DMCが曲ごとにレンダラーに再生指令を送りますので、それは正しい挙動です。
したがって、DMC(BubbleUPnP)がネットワークから切り離されると、新しい曲の再生指令やデータ転送が停止します。
一方で、Roonや専用ストリーマーは再生指令を送った後、レンダラーが音源データを直接取得する仕組みのため、WiFiオフ後も次の曲やプレイリスト全体を再生し続けることが可能です。
WiFiオフ後も再生が続くが次の曲に進まない場合、BubbleUPnPが音源データの中継点(ストリーマー)として動作していることを示しています。
もしBubbleUPnPが完全にレンダラーに直接データを引き渡している(ハンドオフ)なら、次の曲の再生もレンダラーが直接制御できるはずですが、この挙動はBubbleUPnPがデータの中継点であることを裏付けています。
この点から考えて、BubbleUPnPがストリーマーとして機能し、データの中継点となっている事実を認めるべきだと思いますが、、、、
まあ、Bubble UPnPシステムがそれほど気に入っているのであれば、そのまま使い続けるのはご自由ですが、スマホ・タブレットのスペックやネットワーク環境に依存しまうので、高音質なオーディオ環境とは言い難いですね。
アプリも微妙に不安定ですし。
最近は、より安定した専用ストリーマーやRoonのような選択肢が増えていますので、BubbleUpnpに固執するのは時代遅れに感じますが、、、
お好きにどうぞ(笑
書込番号:25984286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DLNA環境では、DMCが曲ごとにレンダラーに再生指令を送りますので、それは正しい挙動です。
DMCは曲ごとにレンダラー(DMR)に再生指令を送りません。
またレンダラーはDMSに音源データを取りにいくこともできません。
正しい手順は、
@DMCでプレイリストを作成
ADMCはプレイリストに基づきDMSにDMRへの音源データ配信を指示
BDMSはDMRへ音源データを配信
CDMRは配信されてきた音源データを再生
DDMRは再生終了をDMCに通知
EAに戻る
DMRが能動的にDMSに音源データを取りにいくのではありません。
また手順のように、DMCは音源データの中継をしていません。
DMSから直接DMRに音源データを配信しており、DMCはWiFi通信でごくたまに通知を受けたり、指示を
出しているだけなので、DMCの性能スペックやノイズが再生音源の音質に影響を与えることは全くありません。
書込番号:25984986
0点
>DMCは曲ごとにレンダラー(DMR)に再生指令を送りません。
またレンダラーはDMSに音源データを取りにいくこともできません。
それは、DLNAの基本理論の場合なので、Bubble UPNPには該当しないですね。
BubbleUPnPがストリーマ機能を持っている場合、DLNA環境においてはDMS(データ配信元)と直接データ通信を行うことになります。この場合、BubbleUPnPがDMCとしてプレイリストを管理し、DMSにDMR(レンダラー)へのデータ配信を指示するだけでなく、ストリーマとしてDMSから直接データを受け取ってDMRに転送する役割を担っていると考えられます。
実際、WiFiオフ後に再生が止まり、次の曲まで再生できないので明らかです。
また、WiFiオフにすると以下のエラーメッセージが出るので、これが決定的です。
このエラーメッセージは、WiFiオフ後にBubbleUPnPが中継(ストリーマー)として動作し、データ通信が切断されたために発生したものです。もし単なるDMCであれば、通信が切れても影響を受けませんし、qobuzとの通信エラーメッセージも発生しません。
この部分をあなたは完全に誤解していますので、事実を認められないのでしょうが、私には関係ないのではそのままご利用ください。
書込番号:25985089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>実際、WiFiオフ後に再生が止まり、次の曲まで再生できないので明らかです。
当方ではWiFiを切っても24分再生を続けましたので、中継していないのは誰の眼にも明らかですね。
>また、WiFiオフにすると以下のエラーメッセージが出るので、これが決定的です。
当方ではWiFiを切る実験は何度も行いましたが、通信エラーを含めエラーメッセージなど一度も出たことはないですね。
1曲を正常に再生して終了します。続ける場合、WiFiに接続してから、再度再生デバイスの指定は必要になりますが。
書込番号:25985135
0点
それと、、、、
Bubble UPNP起動時中のWiFiデータパケットは以下のようになっていますので、BubbleUPNPがストリーマーとしてデータ伝送しているのが確定的です。
BubbleUPNP ハイレゾ再生中
平均/14mbps
BubbleUPNPを起動していない場合
平均/47kbps
という事なので、、、
あとはご自分で検証して、
そのままスマホストリーマーからお楽しみください(笑
書込番号:25985148 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
これがスマホからの伝送量です。
平均/14mbps
BubbleUPNPからハイレゾ再生した場合、スマホからデータ伝送されているので、スマホがBubbleUPnPを通じてストリーミングサービスから音源を受け取り、データを送信されている状態が明らかです。
よって、あなたの理論は間違っています。
まあ、他に専用ストリーマやroonからの検証もされていないようですし、BubbleUPNP使わないとストリーミングできない環境のようなので、そのまま利用するしかないでしょうが、、、
まあ、事実を理解できないようなので、これ以上の進歩は難しいでしょうね(笑
書込番号:25985163 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Tidalとqobuzの違いの可能性はありますね。
私がテストしたのはTidalです。
ハイレゾ再生時、WiFi Monitorで計測したところ、起動前、起動中、再生中、停止中とも平均30Kbpsで変わりませんでした。
たまに0.2Mbpsになりますが、これは起動していなくても出ますので。
書込番号:25985186
0点
ここはqobuzのスレなので、TIDALで検証しても無意味ですね(笑
論外ですよ。
書込番号:25985203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
しかも、、、
日本で正式サービスインしていないTIDALと、フリーソフトのBubbleUPnPの組み合わせでの検証結果は信憑性に欠けますので、、、
挙動もおかしい可能性が高いですね。
書込番号:25985213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
もしqobuzに特有の問題があるなら考えないといけませんね。
BUBBLE SOFT社にqobuzの場合アプリ経由で音源データを伝送するケースがあるのか2日前に問い合わせ中です。
書込番号:25985220
0点
>BUBBLE SOFT社にqobuzの場合アプリ経由で音源データを伝送するケースがあるのか2日前に問い合わせ中です。
qobuz契約して自分で検証すればいいだけでしょ(笑
TIDALは日本ではまだ正式サービスしてないアングラなので、怪しむのはそちらですよ。
自分の間違った主張をゴリ押しても無駄でしょうね(笑
書込番号:25985238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
qobuzがそう言う仕様だとWiFiを切ると2,3秒後に再生が止まりエラーが出るでしょうね。バリカタフルレンジさんの検証結果を信用して再契約しての検証は行いません。
あの会社への質問だけにしておきます。
書込番号:25985254
0点
問い合わせしたところで既に結果は出てるので、お好きにどうぞ(笑
BubbleUPNP/qobuzだと、スマホをデータ伝送の中継地点/ストリーマとして機能しているので、単なるDMC/コントローラとしては機能していません。
よって、スマホ・タブレットの影響を受けてしまう為、専用ストリーマやroonよりも劣ります。
これに対するあなたの主張は、日本で正式サービスインしていない、BubbleUPnP/TIDALでの検証結果をベースにしていた為、論外という事になります(笑
書込番号:25985268 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Qobuzの仕様がそうだとすると、BubbleUPnPはQobuzに対してハイレゾが送れるAirPlayということになりそうです。
一方、TidalはDLNAの規格どおりの動作。
QobuzもTidalもBubbleUPnPもワールドワイドに展開しているのに、この差は興味j深いです。
Tidal + BubbleUPnPが最強かも。
書込番号:25985285
0点
TIDAL/BubbleUPnPでも、WiFiオフ時に次の曲が再生できない点は、Qobuz/BubbleUPnPと同様です。この挙動から、「TIDALがDLNA規格どおり」と断定するのは難しいですね。
それと、あなたが使っているBubble UpnpはFIRE OS版で、andoroid版じゃないでしょ。
その場合、BubbleUPnPのFire OS版はAndroid版と異なる可能性があり、以下の点が影響しているかもしれません。
OSの制限
Fire OSはGoogle Playサービス非対応で、APIのサポートに制限がある可能性があります。
アプリの最適化不足
Fire OS向けに十分最適化されていない可能性あります。
再生挙動の差異
Fire OS版独自の動作仕様が存在する可能性があります。
これらを考慮すると、TIDAL + BubbleUPnPを「最強」とするには根拠が不十分です。
よって、ユーザー数の少ないFIRE OS版の方が不確実性が高いので、かなり怪しいシステムかもしれません。
それと、毎回、的外れでズレたコメントが多いので、ちゃんと検証してから反論した方がいいでしょうね(笑
qobuzのカラヤン音源の音圧測定の話とかでも、ほとんど勘違いされてましたし。。。
書込番号:25985330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
BubbleUPnPアプリは前にも書きましたがFireOS版とAndroid版を購入しており両方のバージョンをFireタブレットにもAndroidタブレットにも入れてあります。アプリのバージョンは4.4.7で同じです。
今はFireタブレットでAndroid版を使うことが多いです。
書込番号:25985437
0点
Bubble Soft社より両方のバージョンは動作は同じだと聞いています。
書込番号:25985442
0点
>今はFireタブレットでAndroid版を使うことが多いです。
使い方が変則的で良く分かりませんので、動作挙動も一致して無さそうですね(笑
全体的にアングラ臭がプンプンするので、正式な使い方、挙動、結果になっていない感じがしますね。
そのため、「アプリの動作は同じ」と公式が述べているとしても、実際の動作に違いが生じる可能性はゼロではありません。
ARCAMとかqobuzもそうでしたし。
バージョンが同じ(4.4.7)であることが強調されていますが、これは仕様面で一致する可能性を示すにすぎず、実際の挙動が同一である保証とは言えません。
FireタブレットでAndroid版を使う場合、ハードウェアやOS層での制限が依然として存在するため、その環境が挙動に影響する可能性がありますね。
いずれにしても、BubbleUPnPベースでTIDAL/qobuzはもう使わないので、、、
これにて終了ですね(笑
書込番号:25985477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
中森明菜の曲は再生先がLocal Rendererになっていますが、この場合WiFiを切るとエラーになるのは当たり前ですね。自分自身で再生するのですからデータが来なければアウトです。
再生先を外部のレンダラーにする必要があります。
データ転送を中継しているなら、Receive rateとTransfer rateが同じはずですが、Receiveが平均14MbpsでTransferが平均1.9Mbps,Maxで9.1Mbpsなのはなぜでしょう?どこにデータが消えたのでしょう?データを間引いて伝送しているのですか?
Tidal(DLNA)、qobuz(AirPlayもどき)と再生方式が異なるとは思えなくなってきました(笑)。
書込番号:25985715
0点
>データ転送を中継しているなら、Receive rateとTransfer rateが同じはずですが、
24分の曲のTIDALのデータ送受信量はいくつですか?
画像をアップしてもらわないと、ハッキリとした比較できないですね。
書込番号:25986159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
バイオリン協奏曲再生中のWiFi Monitorです。
WiFiを切っても音楽は流れ続けます。
Transfer Rateが以外に高いのが不思議ですが。
書込番号:25986334
0点
Bubble Soft社より衝撃の回答がきました。
qobuzの再生モードには二つあり、
1.qobuzサーバーからダイレクトにレンダラーにストリームするモード(デフォルト)
2.BubbleUPnPがストリームを中継するモード
レンダラーによっては全く曲が再生されなかったり、途中で止まることがある。このモードによる音質劣化は無い。
2.にするメリットに言及が無いので、1.のデフォルトで使うのが良いでしょう。私はこれで使っています。
またTidalの再生も全く同じとのこと。
qobuz or Tidal + BubbleUPnPは最強コスパ確定ですね。
ちなみにAndroid版とFireOS版のアプリは全く同じで、OSの違いはアプリ内で吸収しているとのこと。
書込番号:25986356
0点
qobuz/Bubbleupnpでも、設定は変えていないので、基本デフォルトでしょう。
WiFiオフにしなければ通常再生されるので。
ただし、挙動としては、データ送受信量が多いので、スマホ/ストリーマ中継点になっていますね。
公式側の回答はそうだとして、TIDALに関する言及が無いので、実際に挙動データ検証するの確実でしょう。
スマホがストリーマーとして機能してる場合は、受信量と送信量の違いは発生します。基本的に、データ送受信量を最初に大きく受け取ってから徐々に平均化して下がっていきます。
カラヤンハイレゾ/UPNP/sa30
Receive rate
Maximum speed: 0.5gbps
Average speed:29mbps
transer rate
Maximum speed: 5.7mbps
Average speed:3.0mbps
chorecastの場合も、データ送受信量を最初に大きく受け取ってから徐々に平均化して下がっていきますが、数分後には比例します。
Receive rate
Maximum speed: 2.4mbps
Average speed:0.1mbps
transer rate
Maximum speed: 2.4mbps
Average speed:0.1mbps
この場合は、サーバーダイレクトなので、TIDALも同じパターンのダイレクトでしょう。
書込番号:25986450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>公式側の回答はそうだとして、TIDALに関する言及が無いので、
公式側が同じだと言及していますよ。
書込番号:25986469
0点
それで、データ送受信量は比例してるんですか?
書込番号:25986482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
中継しているなら送受信量は比例ではなく同じになるでしょう。
中継していないなら送受信量はともに数十Kbpsに収まるはずですが、送信量だけ0.6Mbpsと表示され続けるのは不思議ですね。
データを受け取っていないのに、何を送信し続けているのか?
WiFiを切って送信量0にしてもエラーも出ず、24分間も再生し続けているのですから。
書込番号:25986517
0点
比例して同じになっているという意味ですね。
chorecast/sa30モードでは送受信データ量が全く同じになっていて、WiFiオフ後も「カラヤン9分」は再生し続けます。
これはダイレクト接続だからでしょう。
それと、Bubbleupnpの設定で、use proxyはデフォルトでオフで変更していないので、サーバーダイレクトモードのはずですが、データ転送量では明らかに多いのでスマホストリーマとしてデータ中継点になっていますね。
なので、これもまた、仕様と挙動が違ってるケースですね(笑
謎が深いアプリで、いまいち信用できないので、もう使わない方向ですので、、、
特に問題ないですが(笑
書込番号:25986537 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
受信データはずっとほぼ数十KbpsですからFLAC音源を受け取っていないのは明らかで、WiFiを切っても24分間再生し続けますので、中継点にはなっていないですね。
WiFi Moniterは無料のアプリなので、誤動作を疑っています(笑)。
書込番号:25986545
0点
データ量については、再生開始時に大きなデータを受信し、その後平均値が低下する挙動はキャッシュやバッファリングによるものと考えられます。このため、通信量の変化のみでは中継の有無を正確に判断することは困難です。
さらに、WiFiをオフにした場合、一時的に再生が続くとしても、これはRoonや専用ストリーマーの完全なサーバーダイレクト接続と同じとは言えません。Roonは再生デバイスがサーバーから直接データを受け取る仕組みが保証されており、WiFiオフでも継続的に再生されます。
したがって、BubbleUPnPの仕組みはデータ経路が複雑であり、完全なダイレクトモードと等しいかどうかは判断しにくいです。そのため、Roonや専用ストリーマーと比較すると、安定性や確実性が劣る可能性があります。
現にqobuz/BubbleUPNPでは、仕様通りにサーバダイレクト接続ができていないので、、、、
Roonや専用ストリーマーと比較すると、安定性や信頼性で劣ります。
書込番号:25986581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Bubble Soft社の説明と当方で経験したことは合致し、納得できたのでこれにて終了します(笑)。
どっちのモードで動いても音質に影響無い、と言っていますし。
納得できなければ引き続きご検証ください。
書込番号:25986723
0点
私はもう使っていないので、何の問題もないですね(笑
お好きどうぞと最初からアドバイスしていますので、不確実性が高いがハイコスパで納得したならそのままご利用ください。
799円のアプリですから(笑
書込番号:25986741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
それと、事実として、スマホがデータの中継点になっており、それは公式も認めたので、、、、
あなたが主張した、、、
「音楽データはBubbleUPnPが動作しているタブレットを経由していません」
は、間違っていたという事は確定しました(笑
書込番号:25982497
書込番号:25986749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Bubble Soft社の回答に当方の明らかな誤訳があったので訂正します。
(回答)
1. BubbleUPnP は、Qobuz http サーバーからトラックを直接ストリーミングするようにレンダラーに指示します。
それがデフォルトです。
2. BubbleUPnP はストリームをプロキシします。BubbleUPnP は Qobuz からストリームを読み取り、次に BubbleUPnP からレンダラー がストリームを読み取ります。
このモードは、一部のレンダラの問題点 (トラックがまったく再生されない、バッファリングの問題、ストリームの途中で停止するトラックなど) を修正するために必要です。
これは、[詳細] > [設定] > [レンダラー設定] > (レンダラーを選択) > [プロキシ Qobuz トラック] で有効にできます。
オーディオ品質は変わりません。
------------------
以上
1.で実行して不具合があったら2.で実行ですね。
書込番号:25986754
0点
>799円のアプリですから(笑
私が購入した時は500円でした(笑)。
書込番号:25986769
0点
>Minerva2000さん
私は、A6MEを値上げ前の税込176,000円で購入しましたので、、、
Bubble/500円x365回払い分ですね(>笑<
それでも、安く買えたので満足です。
SA30は、最近また値下がりしましたが、165000円でもかなり安くゲット出来ましたので、どちらも快適で安定性もバツグンです。
贅沢言わなければ別に金が無くても楽しめるので、、、
ハイコスパ/500円アプリのBubbleUPnPで引き続きお楽しみください(笑
書込番号:25986785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
>Bubble/500円x365回払い分ですね(>笑<
なんでそんな回数払うのですか? 買取金額ですよ。
SA30は10月末には12万円を切っていましたね。
書込番号:25986803
0点
ちなみに、
eversoloアプリがバージョンアップして、グローバルミュージックコレクション機能が追加されました。
https://www.bright-tone.com/news/1157.html
ローカルデータだけでなく、
Qobuz, Apple Music, Amazon Music等の各種ストリーミングサービスを横断してトラック、アルバム、アーティスト、プレイリストをすばやく参照できるようになってますね。
これが、最強ですね。
それにしても、eversolo OSは進化が早いな(笑
書込番号:25987043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
D&Mはちゃんとしたネットワーク技術者を採用してほしい。
バッテリーなしでAmazon Musicが聞ける固定機ってあまりないのが悲しいですね。
書込番号:25987139
1点
逸品館のyoutubeです。
Roon, Qobuz,Tidalについて興味深い言及があります。
「marantz Model 60nで「Qobuz(roon)」を聞いてみた。」
https://www.youtube.com/watch?v=iHjnnKyopzM
書込番号:25987746
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > TEAC > UD-701N-S [シルバー]
質問させて頂きます。
ネットワーク音質の向上を目的として、サイレントエンジェル N8 を導入しましたが、本器が認識されません。
元々はWiFiルーター接続しておりました。
他機器はLAN接続問題ありませんので、HR streamar との問題でしょうか?
本器の上流に TopWing opt iso box を入れております。
対処法などご助言頂けましたら幸いです。
書込番号:26176920 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヒロ3533さん
これは、ご存知のとおり電源を入れるだけです。
もしかすると、8ポート×Audio Grade 100/1000 Base T ポートなので、TopWing opt iso boxで 10Base設定していると通信は成立しないと思われます。
あとは、使っていたサイレントエンジェル N8は、LanのConnect部分が硬いので、奥までキッチリ挿すことが重要でした。
認識されないとは? ハブのステイタスランプは点灯していますか?
書込番号:26176965 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Mr.IGA さん
ご返信有難うございます。
N8 接続ランプ点灯、iso box 全て点灯しています。
iso box 1KMbps にセットしており、LANケーブル端子もしっかり挿入しております。
本機が NET Check 表示で、HR streamer 表示されません。
WiFiルーターに接続し直すと、接続出来ます。
書込番号:26177007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヒロ3533さん
少し切り分けないと不明です。
opt iso boxを外して、WiFiRouter→サイレントエンジェル N8→UD-701Nではどうなるのでしょうか?
書込番号:26177062 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヒロ3533さん
確認です。
1.サイレントエンジェル N8の、ランプの色が赤くは光ってないですよね。
2. サイレントエンジェル N8の、1000Baseは緑に光っていますよね。
3. サイレントエンジェル N8のport1は、Router接続です。
また、OPT ISO Boxは、100Mbps/10Mbps設定時にはHalf=半二重通信となります。対向となる機器は速度固定設定ではなく、Auto-negotiation設定を行なってください。
つまり、UD-701N-SはAuto-negotiationなのでしょうか?
UD-701N-SのSpecが、1000Baseのみであることが気になります。
書込番号:26177100 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Mr.IGA さん
iso boxを外し、WiFiルーター - N8 - 本機 の接続でも接続されません。
書込番号:26177112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヒロ3533さん
サイレントエンジェル N8のport1がWiFiRouterと繋がっていれば、サイレントエンジェル N8の不具合ではないかと思います。
しかし、サイレントエンジェルのランプは緑なんですよね。
最後に、WiFi Router→TopWing opt iso box→UD-701Nは接続可能ですか?
書込番号:26177117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヒロ3533さん
サイレントエンジェル N8では、UD-701N以外は接続できるのですか、UD-701Nだけ接続出来ない?
書込番号:26177126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヒロ3533さん
纏めます。
1. 他機器はLAN接続問題ありません. これは他の機種で
opt iso boxとN8のシグナルルートは確認済みである。
2. opt iso boxとN8において、不具合はTEAC HR Streamerのみである。
この認識が正しいのであれば、teacから以下のアナウンスが出ています。もし、iOSをお使いであれば、
アップル社がリリースしましたiOS16において、TEAC HR Streamerを使用した際に不具合が発生しております。現在、原因調査とアプリの改修を進めております。
従って、iOS16では使えないようです。
書込番号:26177158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Mr.IGA さん
返信追いつかずすみません。
1.サイレントエンジェル N8の、ランプの色が赤くは光ってないですよね。→ 緑です。
2. サイレントエンジェル N8の、1000Baseは緑に光っていますよね。→ 緑です。
3. サイレントエンジェル N8のport1は、Router接続です。→ WiFiルーターせです。
OPT ISO Boxは、100Mbps/10Mbps設定時にはHalf=半二重通信となります。
対向となる機器は速度固定設定ではなく、Auto-negotiation設定を行なってください。
つまり、UD-701N-SはAuto-negotiationhなのか?→ 不明です。
サイレントエンジェル N8では、UD-701N以外は接続できるのですか、UD-701Nだけ接続出来ない?
→ TVネットワーク、STB 接続出来ます。
TEACからのアナウンスについて、iPad OS 18.4.1 を使用しております。
HR streamer のソフト改修を待つ様にします。
色々調べて頂き有難うございました。感謝申し上げます。
書込番号:26177183
0点
>ヒロ3533さん
原因が判明し良かったです。
私も、N8のシグナルランプ確認以降、お使いのHR streamerの状況を疑うべきでした。teacが早い対応を願うばかりです。
書込番号:26177357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヒロ3533さん
ご存知かと思いますが、HR StreamerはLumin社のLumin appをベースとしてつくられたソフトです。
一度Lumin appをタブレットなりスマホに入れて同様の症状になるか、確認されてみてはいかがでしょうか?
書込番号:26177783
1点
>求道者Kさん、(Mr.IGAさん)
ご返信有難うございます。
LUMINアプリでも同様に認識されませんでした。
私がお伝えした、接続フローに誤りがありましたので訂正し、接続出来たフローをご連絡します。
接続出来なかったフロー
光ルーター → N8 → UD-701n
→ WiFiルーター
接続出来たフロー
光ルーター → WiFiルーター → N8 → UD-701n
私の無知が原因だと思います、ご迷惑をお掛けしました。
書込番号:26178045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヒロ3533さん
言葉の問題ですが、光回線にも依存しますが以下かと。
接続出来たフロー
光ルーター → WiFiルーター → N8 → UD-701n
これだと2重ルーターになるので設定は複雑です。
多分、
ONU(光回線終端装置)→WiFi ルーター →N8 →UD-701N
になると思われます。
但し、意識して2重ルーターにしているのであれば、かなり複雑なネット設定かと。WiFiとルーターを分けるのはよくあることですが、2重ルーターにされているのかは、ご確認してほうが良いと思われます。
書込番号:26178071 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>Mr.IGAさん
ご指摘の通り、光ルーター ではなく ONU でした。
ONUから直接N8に接続し、N8からWiFiルーター接続で繋がると考えておりました。
素人の浅はかな考えでした。
出音は今までよりもS/Nが高く、低音の力感も高まった感じです。
書込番号:26178101 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヒロ3533さん
接続を見直したら認識できたということででしょうか??
書込番号:26178115
1点
>求道者Kさん
はい、前述のフローで接続出来ました。
色々と教えて頂き感謝申し上げます。
書込番号:26178134
0点
>ヒロ3533さん
お役に立てませんでしたがそれは良かったです!
自分はスレ主様の持っておられる700シリーズでなく500シリーズを書斎で使っているので、
そんなこともあるのかなと、他の部屋のオーディオ用ハブを繋いでみたりして試していたところでした。
ハブ1つで音は変わりますよね。ネットワークオーディオは奥が深いです。
それでは。
書込番号:26178158
1点
>ヒロ3533さん
余計なことを一つ。
高価なオーディオ用ネットワークハブを購入したので、空いているポートにはキャプかLanターミネーターを入れたほうが多少背景が静かになるかもしれません。
わたしはヤフオクで添付ファイルのようなのを購入して塞いでます。勿論自作も可能です。
先ずはゴミ侵入防止のキャプをしたほうがよろしいかと思います。
では良きオーディオライフをお過ごし下さい。
書込番号:26178174 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Audioquest RJ45 Noise-Stopper Caps (Set of 4)
https://www.audioquest.com/products/rj45-noise-stopper
Customer Reviews
https://www.futureshop.co.uk/audioquest-rj45-noise-stopper-caps-set-of-4#reviews
ついでながら、拙宅では English Electric 8Switch Network Switch と同時に Audioquest RJ45 Noise-Stopper Caps (2 Sets) も購入して現在も使用中です。
追伸: BONN Silent Angel N8 Network Switch ですが、AliExpress 経由ですとおおよそ4万円で購入出来ます。
書込番号:26178358
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
本機でSpotify を楽しんでおり、音質もそう悪いとは感じていません。しかし、できることならハイレゾ化されたSpotify で聞きたいと思っていますが、待てど暮らせどハイレゾ化の確かな情報が伝わってきません。そろそろAmazon musicや Qobuzに対応したネットワークプレーヤーに買い替えようかとも考えています。買い替えにより、明らかに高音質化が期待できるのか、本機の音質補正機能によりそこまでの差は生じないのか、お詳しい方のご意見をお聞きしたいと思いますので宜しくお願いします。
なお、当方の使用機器は次のとおりです。
プリメインアンプ:LUXMAN L-507UX
スピーカー:FYNE AUDIO F502
SACDプレーヤー:Marantz SA-12 OSE
また、買い替えるとしたらDENON DNP-2000NEあたりかなと思いますがご推薦の機種がありましたら併せてお願いします。
書込番号:26016283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nk2507さん
こんにちは
音質は好みもあると思いますが、SONYの機種はPCMもDSDに変換してアナログ出力されているため良く感じるのだと思います。
デノンマランツのストリーマー機種はHEOSアプリ操作性の評判があまり芳しくないので事前にご自身で確認したほうが良いと思います。国内メーカーなので保証面の安心感はあります。
人気の海外勢のストリーマー機種は、@エバーソロAブルーサウンドBウイーム などがありますが、DAC部が良いと価格も高いですが、20万クラス〜ではXLR出力がありますので、アンプとの接続性も含めて検討すれば良いと思います。
(デジタル出力もできるので外部DACへ接続することも可能です。)
どのように接続するのか構想など具体的にご質問されれば詳細な回答もえられると思います。
書込番号:26016342
1点
>nk2507さん
cantakeさんのおっしゃるようにDENONは国内のメーカーなので安心感がありますが、コントロールアプリHEOSの
使い勝手が良くない・・・という現状があります。
自分はBluesoundのNodeとNodeXの両方を所有していていた時期がありましたが、メーカーが謳うほどのNodeXの
DACの優位性を感じられずに、NodeXは売却しました。
現状、Nodeと外部のDACをつなげて使用しています。つまるところ内部のDACでは満足できなかったということです。
コントロールアプリはよくできていると思います。
WiiMはNodeより安く、youtubeなどではべた褒めの動画が多いですが、Nodeでの経験もあり、わざわざ買おうとは
いませんでした。
あと、どちらの商品も筐体がプラスチック製なので、そこをどう考えるか・・・という点もあるかもしれません。
(※但し最近発売されたWiiM Ultraはアルミ製です)
Eversoloは持っていませんが音質、コストパフォーマンスなど総合的な評価は高いようですね。
価格帯も10万円台から70万円代まであります。
ここでのオーナーさんたちの書き込みを見るとアップデートを繰り返し発売当初から比べると随分使いやすく
なっているようです。
ただ、ブライトーンという代理店は難があると思います。困ったときにあまりあてにはできません。
ここでの質問や海外のフォーラムの記事を読んで解決できるようなら、問題はないと思います。
書込番号:26017031
1点
>nk2507さん
再度になりますが、ストリーマー機種はデジタル出力ができますので、
一例ですが、ブルーサウンドNODE→(USB、光、同軸など出力を選んで)→SACDプレーヤーのDAC部を活用するということもできます。NODEにはHDMI ARC入力端子もありますのでTVの音声も再生できます。
音質はDAC部にかなり依存しますので、まずは所有の機種のDAC部を活用すれば違和感も少ないかと思います。
いきなり高額機種よりは安価なスタンダード機種で試す方が無駄がなくて良いと思います。
書込番号:26017233
1点
>cantakeさん
>求道者Kさん
色々とアドバイスいただきありがとうございます。ストリーマーも今後色々な製品が出てくると思われ、いきなり高額な製品を購入するより、海外製品は何となく手が出にくい感じもありますが、BluesoundのNodeあたりの価格帯であればそれほど高額ではないので検討をしたいと思います。現在、SA-12OSEを外部DACとして使用してHAP-Z1ESを聞いており、同機単独より音質が向上したことを確認しております。新たにストリーマーを購入しても場合によっては別途単独のDAC導入も考えていきたいと思います。
また、しつこくて申し訳ありませんが、Spotifyという圧縮音源をDSDに変換し高音質化が図られても、基本的には生のハイレゾ音源にはかなわないという理解でよろしいのでしょうか。SA-12OSEを外部DACとして使用し音質が向上した経験から、更に高性能の外部DACの導入などによりSpotifyでもハイレゾ並の音質が得られたりするのかななどと考えたりしますが如何でしょうか。宜しければまたご意見をお願いします。
書込番号:26017474
0点
>nk2507さん
私はリクロッカー、マスターClockを導入して音が良くなったなと感じています。勿論入り口にも専門のハブや光アイソレーションも効果があります。取り敢えず、
1 Nodeの場合(私は改造品を使ってます)
Node→光→MC-3+USB→DSP-Pavo→CX-A5200→WF-Power502L→FYNE AUDIO F502
MC-3+USBとDSP-Pavoには、Cyber SHAFTのマスターClockを導入。
音の奥行き、s/nの良さが光ります。
2 dmp-a8導入
多少好き/嫌いが別れますが、DACはDSP-Pavoなどの外部DACが好きです。DSD音源も聴けますし、PCM 44.1から384まで再生出来ることは確認済みです。手持ちのCDリッピング音源とQOBUZとのローカルハイブリッドプレイリストの作成も可能です。
MC-3+USBやdmp-a8を導入すれば、Amazonの96kHzや192kHzは心地良く聴けます。
qobuzとAmazonの比較もしましが、曲に依存します。
音の入り口からすればDMP-A8が良く(オーディオハブから直接入れると最強です)、Nodeに追加するのであれば、MC-3+USBが良いと思います。注意点ですが、DMP-A8国内代理店は困った時に頼りにならないので、海外のサイトを参考にするか直接Eversoloにメールするしかありません。私はEversoloに直接メールしてますが、平日であれば翌日にメールが来ます。
オペレーションですが、これはNodeに軍配が上がります。DMP-A8は多機能でありながらマニュアルはpoorで、Forumしか参考になりません。但しstreamerとしてDMP-A8とNodeを比較すると(この場合DACはDSP-Pavo)、圧倒的にDMP-A8を経由した音が良い(奥行き、音の広がり、S/N感)です。
書込番号:26018987
1点
>nk2507さん
訂正します。
DSP-Pavoの入力はUSBのみなので、UD-505を使いました。
Node→光→MC-3+USB→同軸→UD-505→CX-A5200→WF-Power502L→FYNE AUDIO F502
です。
書込番号:26019643 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nk2507さん
>Spotifyという圧縮音源をDSDに変換し高音質化が図られても、基本的には生のハイレゾ音源にはかなわないという理解でよろしいのでしょうか。
以下の理由から基本的にその理解で合っています。
元の情報量の限界
Spotifyの音源は圧縮音源(AACやOgg Vorbis)であり、元々の情報量が制限されています。DSD変換による音質向上は、主に音の滑らかさや雰囲気の改善に寄与しますが、失われた情報を復元することはできません。
ハイレゾ音源との比較
ハイレゾ音源は非圧縮またはロスレス形式で記録されており、録音時の微細なディテールや音場情報がそのまま保持されています。一方、Spotifyのような圧縮音源は、その一部が削減されています。そのため、DSD変換を行ってもハイレゾ音源の持つ情報量や質感には追いつきません。
>SA-12OSEを外部DACとして使用し音質が向上した経験から、更に高性能の外部DACの導入などによりSpotifyでもハイレゾ並の音質が得られたりするのかななどと考えたりしますが如何でしょうか。
こちらも同様ですが、外部DACの導入は音質向上に寄与する可能性がありますが、Spotifyの音源がハイレゾ並みになることは難しいと考えられます。
結論としては、Spotifyの音源を高性能DACやアップサンプリングで改善することは可能ですが、元の音源の限界によりハイレゾ音源と同等の音質を得るのは難しいです。
Spotifyの音質改善にこだわる場合は、高性能DACを導入するのと同時に、別途ハイレゾ対応のストリーミングサービス(TIDAL, Qobuz, Amazon Music HDなど)を併用することを検討すると良いかもしれません。
ただし、ハイレゾ対応のストリーミングサービスでも音質向上を感じない、roon readyでも微妙な差しか感じなかったり音質評価は個人差があるので、そもそもハイレゾ音源に拘るべきか検討が必要でしょう。
それと、「ハイレゾ=高音質」というイメージは、メーカーのブランド戦略によるところも大きいです。冷静に比較してみると、ハイレゾ音源の優位性を感じられる場合もあれば、そうでない場合もあります。最終的には音源マスタリングや好みによる部分が大きいので、音質評価は様々です。
必ずしも「ハイレゾだから高音質」という前提に縛られず、ご自身が音楽を楽しむ上でストリーミング/ハイレゾ/ストリーマーが必要かどうかで判断するのが良いでしょう。
DENON系のHEOS製品いろんな意味でオススメしません。
書込番号:26020973 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Mr.IGAさん
明けましておめでとうございます。
ご丁寧にアドバイスいただきありがとうございます。当方、途中何回かブランクがありますが細々と何十年もオーディオを趣味としてきましたが。恥ずかしながら、やっと最近になってDACの重要性を認識したばかりで、マスタークロックジェネレーターは何となく聞いたことがある程度、ネットワークオーディオ関係になるのでしょうか、光アイソレーションなど正直初めて聞く言葉でした。Mr.IGAさんの域に達することはまず不可能なような気はしますが、良い音で好きな音楽を聞きたいという気持ちは人並み程度にはあるつもりなのでこれからも勉強していきたいと思います。ありがとぅございました。
書込番号:26021359
0点
>バリカタフルレンジさん
明けましておめでとうございます。
的確なアドバイスをいただきありがとうございます。理論的にはSpotifyをいくら高音質化を図っても元々のハイレゾ音源と比較すれば適わないということになるが、音の感じ方は人それぞれであり自分で比較試聴してSpotifyで満足できるのならそれはそれで構わないのではということですね。現在、Amazonn musicに3か月間のお試しに入っているので、無理のないレベルでストリーマー、更には単体DACを導入し、自分なりにSpotifyとの比較もしてみたいと思います。
書込番号:26021392
0点
>nk2507さん
そういう事です。
音質というのは、基本的に主観による評価なので、どこで満足するかは人それぞれでですし、機材によるアップグレードでどこまでも追求する事は可能ですが、それがコストに見合った結果となるかは何も保証はありません。
だいたい、ロッシー、ロスレス、ハイレゾと最初に分かった状態で聴いてるから、先入観で判断してる部分が多いので、ブラインドテストしたら正解率は一気に落ちます。
なので、オーディオ/音質探求は自己責任で探求した人だけが、その実態を知ることができるという自己満足の趣味ですね。
それと、高価格=高音質というのはメーカーのブランド戦略なので、必ずしも高価格だから高音質とも限りません。
特にブライトーンはそのまんまの戦略で、評論家のレビューでブランドイメージ作りに必死ですので。
まずは、手頃なストリーマから試すと良いでしょう。
ある程度、追求して満足すると一気に冷める場合がありますが、そこからやっと音質よりも音楽を楽しめる感じになるかも(笑
書込番号:26021432 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>nk2507さん
Z1ESの設定はどうされていますか?
私は、DSDリマスターのみをONとして、その他のDSEE等はすべてOFFでSpotifyを聴いておりますが、凄く良いです。
既に試されておられるのでしたら、無視してください。
書込番号:26078319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハンドカーさん
ご指摘の方法で試聴してみましたが、正直なところ私には大きな違いは聞き取れませんでしたが、アドバイスありがとうございます。むしろ最近購入したwiim ultra というネットワークプレーヤーと本機で聞くspotify を比べると、音の厚み、鮮明さなど本機が大きく上回るように思いました。amazon musicのハイレゾにもほとんど負けないレベルのように感じられて、改めて本機の能力の高さを認識しています。ところで、ごく最近spotify もやっと今年後半に高音質化(ハイレゾではないよう)されるとの記事がでましたが、既に製造中止の本機で聞くことができるようになるのでしょうか?使い慣れて愛着のあるspotify がこのままより高音質で聞けるといいなと思います。
書込番号:26083945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すみません、私の場合ですが、DSDリマスターで聴くSpotifyがキレキレでして。。。
Spotifyは、このままで結構だから値上げしないで欲しいです。
同様なリマスターオンリーの書き込みを数カ所で見たと思います。
amazonのハイレゾに勝っていると仰っている方も居られたと思います。
実は、リマスターオンリーの設定直後は、相当な違和感がありました。これは、やり過ぎだろうと。。。
なのに、3日目に沼にハマっちゃった、と言う具合です。
納得しで無いのですが、その後は変化無いしまあ、これで良いかと。。。
結構CDプレーヤーに投資していたのですけれど、もう要らないなと言うのが本音になってしまいました。
Z1ESがいつまで元気で居てくれるのか、現在の心配事項です。
書込番号:26177869 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
先日、ARCAM/SA30を導入して、内蔵のアプリ/MUSIC LIFEからAMAZON MUSIC再生しましたが、動作が不安定で使えませんでした。
他のネットワークプレイヤー/HEOS/BLUOSのAMAZON MUSICからは、問題なく再生されたのでネットワーク環境の問題ではないようです。
そこで、新たに外付けのストリーマーを購入検討中です。
ひとまず、EVERSOLO/A6 MASTER EDITION/\180000を第一候補に考えていますが、AMAZONでノーマルのA6/\140000ぐらいなので、どちらから購入するか検討中です。
できる事はほぼ変わらないようなので、AMAZONの安い方で買おうかなと思ってますが、アドバイスあればお願いします。
ちなにみNASはDELAを使っていて、そちらからは問題なくビットパーフェクトで再生されています。
AMAZON MUSIC/APPLE MUSICのスマホアプリからは、キャストすればSA30からロスレスで問題なく再生はできてきますが、音質的には内蔵アプリやNASからの方がややいい感じです。
AMAZON MUSIC自体あまり使いやすくなく、音質的にもAPPLE MUSICの方がクリアな感じなので、EVERSOLO/A6のAPPLE MUSICからストリーミングしたいとも思っています。
格安ストリーマーだとWIIM系も選択可能ですが、APPLE MUSICメインなのとeversolo/A6の方が独自の音質チューニングされていて良さそうかなと。
DACはSA30にも入っているので、ひとまず光出力して使い分けようかと思っています。
ちなにみに、今のところFIRE4K MAXからHDMI音声分離機で光出力させて、AMAZON MUSIC/ビットパーフェクトで鑑賞してますが、音質的には値段相応な感じでした。
SA30のアンプ駆動力自体は高めでしたが、ストリーマーの品質限界かなと思います。
他にも色々検証してみましたが、やはり、音質を求める場合は、音楽専用ストリーマーが必要だなと改めて思ってるところです。
現状、ストリーマー製品の選択肢は意外と少ないようなので、今後に期待したいところですが。
書込番号:25849748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
BubleUPNPアプリとARCAM/SA30でQobuzのハイレゾ配信がビットパーフェクトで再生可能かもしれません。
Qobuzのサービス開始後、音質や曲数、使い勝手を確認してから、ストリーミング機器の導入を考えられてはいかがでしょう?
書込番号:25850096
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0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは
参考情報だけですが、音質的にもAPPLE MUSIC良いというコメントです
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001612232/#25813072
書込番号:25850233
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0点
>Minerva2000さん
こんにちは。
やはりそれですかね。
upnp経由でqobuz/ビットパーフェクト出来ればベストですが、サービスインするのは2025年以降な感じですから、しばらく先になりますね。
SA30のNETモードはデフォルトでUPNP表示されてるので、システム的には安定しそうですが。
eversolo/A6の値上がり間近なので、買うなら今かなと思っています。
書込番号:25850286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>cantakeさん
情報ありがとうございます。
apple MUSICをネイティブ操作できるストリーマーがほぼこれだけなので、選択肢は限られていますね。
音質的にも専用ストリーマーから伝送した方が、クロックジッターなどが抑えられて高音質傾向のようですね。
そこが汎用ストリーマーの超えられない壁かなと感じてます。
オーディオイベントではA8も試聴済みですが、購入検討しているのはA6の方で、試聴機を自宅レンタルできるか交渉中なので、それで最終確認してから購入するかも。
日本のストリーミングサービス環境はまだまだこれからでしょうか。
上手く組み合わせてSA30のポテンシャルを活かしたいところです。
書込番号:25850300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、LGTV内蔵のAPPLE MUSICから、SA30にeARC接続して再生できましたが、こちらは48khz止まりでした。
AMAZON MUSICとも比較しましたが、やはり音質的にAPPLE MUSICの方が良い感じで、UI/UXも洗練されていて操作性は格段に上でした。
ライブラリ追加も自由にできて、ネイティブアプリとも同期されるので便利です。
LGTV/AMAZON MUSIC
FIRE4K MAX/AMAZON MUSICからは、ライブラリ追加はできないので、操作性は低めでした。
書込番号:25850326 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
それと、個人的には、AVアンプにFIRE4K MAX直挿したAMAZON MUSICよりも、LGTV/内蔵アプリのAMAZON MUSIの方が音質良かったです。
おそらく、eARC伝送の方が音声信号だけ伝送してるから音質良いのかなと思ってますが。
参考までにAI回答も貼っておきます。
■ノイズ耐性
光デジタルケーブル(Toslink):光ファイバーを使用して信号を伝送するため、電磁干渉(EMI)や無線周波数干渉(RFI)に対して非常に強いです。そのため、ノイズの影響を受けにくいと言えます。
同軸デジタルケーブル: 同軸ケーブルは電気信号を使用して音声を伝送しますが、シールドがしっかりしているため、EMIやRFIに対しても比較的強いです。ただし、長距離伝送や環境によっては、わずかなノイズが入る可能性があります。
HDMI eARC: HDMIケーブルを使用するため、通常は強いシールドが施されており、電磁干渉に対しても強いです。HDMI規格に準拠したケーブルを使用すれば、ノイズの影響は最小限に抑えられます。
■ジッター
光デジタルケーブル(Toslink): 光ファイバーを使用するため、理論的には電気信号の変換によるジッターが発生する可能性がありますが、一般的には非常に低いレベルで抑えられています。
同軸デジタルケーブル: 電気信号の直接伝送により、ジッターの影響を受ける可能性がありますが、通常は良質なケーブルとデバイスであれば問題は少ないです。
HDMI eARC: HDMI eARCは高帯域幅でオーディオを伝送するため、他の2つの方式と比べてジッターの影響をさらに低く抑えることができます。特に高品質なオーディオ信号を伝送する際には、ジッターの影響を最小限にするためのプロトコルが組み込まれています。
■結論
ノイズ耐性: 光デジタルケーブルが最も強く、次いでHDMI eARC、そして同軸デジタルケーブルが続きます。
ジッター: HDMI eARCが最も低く、次いで光デジタルケーブル、最後に同軸デジタルケーブルが続きます。ただし、実際の使用環境や機器の品質によってもこれらの違いは変わることがあります。
なので、APPLE MUSICに限って言えば、APPLE TV 4K/APPLE MUSICからeARCだと、高音質再生可能だと思われます。
ただし、現時点ではハイレゾ/ビットパーフェクトではなく、48khz止まりのようです。
https://support.apple.com/ja-jp/118295
書込番号:25850406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
再度ですが、ストリーマーは操作性が重要と感じました。YAMHAの機種でアマゾンを試した時には全くだめでした。
ストリーマーもデジタル出力ができれば音質アップはできるというコメントが多いです。
MUTEC MC3+USBという機種はDDC部でクロック注入が可能で、単体DACの手前でより正しいデジタル信号に修正してくれる機種のようで、デジタル信号での音質アップはできるようです。(資金はかかるようですが)
(蛇足:自分はNmodeの機種なんですが、直接クロック注入端子があるので、中古の格安外部クロック機種で試したところ、かなりの音質変化に驚きクロックおそるべしという感じがしました。)
書込番号:25850454
1点
>cantakeさん
>MUTEC MC3+USBという機種はDDC部でクロック注入が可能で、単体DACの手前でより正しいデジタル信号に修正してくれる機種のようで、デジタル信号での音質アップはできるようです。
情報ありがとうございます。
クロック性能でやはり音質変わるんですね。
いづれ、こんな感じで導入してみたいと思います。
専用ストリーマー>MUTEC MC3+USB>SA30
ちなみに、
専用ストリーマー/DELAからUSBDAC再生させる場合は、こんな感じで格安DDC経由で、ハイレゾ/24bit/192khz/ビットパーフェクト再生は成功しました。
upnp/ネットワーク再生もできるので余り使ってないですが、音質はこちらの方が良いかも。
DELA>FX-AUDIO- FX-D03J+>SA30
書込番号:25850477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まずは、
専用ストリーマー>RCA>SA30のプロセッサモード音量30固定のアナログ再生と、
専用ストリーマー>光デジタル>SA30の再生で、どのくらい音質が変わるのか検証してみたいですね。
DAC部は同じESS3089系ですが、A6の方が上位チップぽいですが、最終的には、DIRAC LIVEでルーム補正すれば、より音質アップできるかもしれません。
まだ、第一段階といったところです(汗
書込番号:25850511 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、AMAZON MUSIC鑑賞の場合は、
FIRE4K MAX>HDMI音声分離機>光デジタル>SA30で再生させてますが、サンプリングレートは最大24bit/96KHZ/ビットパーフェクトまで可能です。
FIRE4K MAXの電源はGANから供給しています。
音質的にはまあまあですが、操作はTVもしくはプロジェクター画面からになりますので、音楽鑑賞だけしたい場合は、画面オフにして音量調整はリモコンからすれば便利です。
コスパ的には1万円以下なのでハイコスパです。
書込番号:25851107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>クロック
クロックに関しては、こちらのストリーマー/Meridian 210も対応しているようです。
https://www.hires-music.jp/products-top/meridian-210/
デジタル出力には、標準的なS/PDIFを採用した「True Linkテクノロジー」により、クロック信号の劣化を最小限に抑えるという。
Meridianというメーカーは日本だとマイナーみたいですが、デジタル/DSP系が得意そうで、なんか高音質な気がしますね。
https://www.google.com/amp/s/autotimes.jp/578522/amp/
書込番号:25851213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
音楽専用ストリーマー/ストリーミングサービスは、やはり海外が進んでますね。
これらの機種は、TIDAL/qobuz/ROON連携前提で設計されてるようなので、ストリーミング遅れ気味の日本ではまだまだ使いこなすには時間がかかりそうです。。。
AMAZON/APPLEは独自プロトコルに拘っていてプロトコル解放しなそうですし、利便性を考えるとどっちもどっちな感じは否めません。
まあ、環境が整うまで気長に待つとしますかね。
書込番号:25851232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは
情報ありがとうございます。自分には難解ですが、クロックについて参考になりそうな記事もありました。
https://edn.itmedia.co.jp/edn/articles/0709/01/news016.html
書込番号:25851233
0点
>cantakeさん
非常に興味深い記事ですね。
クロックに関しては、マニア領域で一般的にはスルーがほとんどだと思いますが、伝送/接続経路でもジッターが変わってくるというのは真実のようですね。
SA30のストリーミングアプリは、AMAZON MUSICからのデジタル信号を上手くサンプリングレート変換処理できていなかったようで、曲飛びが多発していました。
ソフトかハードか分かりませんが、何らかのクロック問題/タイミングマージンが取れなくなっていたのかもしれません。
TVからのeARC接続が音質良く感じたのは、最新規格のケーブルでジッターが低く抑えられていたのかもしれません。
記事の検証結果では、同軸ケーブル接続が一番低ジッターで音質的には良さそうですが、同軸接続はこれから検証予定です。
■音楽専用ストリーマー/eversolo/A6に関しては、以下の機能が実装されているようなので、クロック効果が高そうなので期待が持てそうです。
CHDMI DSDマルチチャンネル用DOHチップ
マルチチャンネルストリーマーとして、
DMP-A6 Master Edition は、
DSDミュージックの再生と出力に特化した
HDMIオーディオ用DOH処理チップを採用しています
DSDネイティブ マルチチャンネルRAW出力と
D2P出力 (PCM マルチチャンネル出力)デコードに加え、HDMI用にリジェネレートされた
高精度の独立クロックも備えています
H低ジッターデュアルクロック処理
DMP-A6 Master Edition 用に、低ジッターの高精度デュアルクロックを設計しました
2つの高精度水晶発振器 (45.158MHz と 49.152MHz) は、それぞれ 44.1kHzと48kHzのサンプリングに対応し、ジッターを効果的に低減して、より正確なデコーディング処理を実行します
https://www.bright-tone.com/pages/271.html
やはり、買うならA6/MASTER EDUTIONかな。
書込番号:25851408 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
クロック機能に関しては、ノーマルA6でも同じようです。
https://www.eversolo.com/Product/index/model/DMP-A6/target/7abWHw%2B%2BoHhKKmVViAFMcQ%3D%3D.html
書込番号:25851413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
このような記事もありました
https://audiodesign.co.jp/blog/?p=797
クロックについては実は理解できないレベルですが、デジタルで音質が変わる要素であることは確かなようです
一般的ノウハウには
普通の機種にはTCXOが搭載のようですが、外部クロックではOCXOで恒温槽ありで高精度、安定性が図れる
音質アップには位相ノイズが少ないもが良いらしい
50Ωか75Ωで適合させるのですがケーブルによって音質がかなり変わるという
矩形波と正弦波形があってマスタークロックは正弦波形
電源強化は必要で、一方では発振器なのでオーデオ機器とは電源を分離した方が良い
ようなことが書かれています
自分の機種はワードクロックとスーパークロックを生成して注入するものですが、もとになるマスタークロックがOCXOです。
(さらに外部から超高性能OCXOマスタークロックを追加強化できる構造です)
本体は安物ですが、12vACアダプターはIFI のIパワーUにしています
書込番号:25851455
0点
>cantakeさん
情報どうもです。
まさにわけわからんレベルですが、いつか理解したいと思います(笑
まあ、自分的にはこんな感じで理解してますが、、、
・時間領域での観測/クロックジェネレーター
・周波数領域での観測/DIRAC LIVE
入口で精度高めて、出口で補正して正確で綺麗な音に仕上げる。
いづれ、クロックジェネレーターとDIRAC LIVEの二刀流を極めたいですが、まずはeversolo/A6 MASTER EDITION導入して、入口の精度を高めたいところですね。
ストリーマー系とDIRAC LIVEは特に、実際に使ってみないと本当の実力/性能が分からないので、冒険ですね。
書込番号:25851485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
再度ですみませんが、外部クロックを注入できるストリーマー機種は、国内ではスフォルツアートの機種があるようですが、アプリが評判が良くないコメントがありました。やはりマニアも認めるエバーソロでしょうか。
書込番号:25851499
0点
>cantakeさん
>バリカタフルレンジさん
こんにちは。
EDNの記事は基本的には正しいのですが、何分17年前の記事で、今から見れば誤っている部分もあります。
それはデジタルデータの0,1を表すアナログ波形は少々乱れていても十分なマージンを取って0,1の判断をしているので、0,1の判断を間違えることは無いので、問題無いとしている点です。
現在ではオーディオ再生クロックの精度と同様に、この0,1のアナログ波形の綺麗さ加減も音質に大きな影響を与えることが分かっています。
またオーディオデザインのコラムでは非同期SRCでのマスタークロック注入が紹介されていますが、14年前の記事で、これにも誤りがあります。非同期SRCでは入力のクロックジッターが非同期SRCの出力側に飛び移っており、完全なクロックジッター除去にはなっていません。
書込番号:25851509
0点
>Minerva2000さん
こんにちは
かなり前の記事の内容ということで訂正方ありがとうございました。
>バリカタフルレンジさん
よく理解していないで投稿して済みませんでした。
失礼しました。
書込番号:25851538
0点
>cantakeさん
いえいえ気になさらず。
このあたりを理解していないオーディオ愛好家は非常に多いです。
書込番号:25851549
0点
>Minerva2000さん
>cantakeさん
専門的な事は分かりませんが、eversolo系はどちらも高精度デュアルクロック搭載していますが、メーカーサイトの文言は少し違っていますね。
■A8
デュアル高精度クロック
オーディオデコード回路には
2つの超低位相ノイズフェムト秒高精度クロック
(45.158MHz、49.152MHz)を搭載しており、それぞれ44.1kHz、48kHzのマルチサンプリングレートのデコードに対応します
これによりジッターが効果的に抑制され、デジタルからアナログへのオーディオ信号の高精度な変換とデコードが保証され、アナログオーディオ出力に超ハイダイナミックレンジと解像度が提供され、音楽スタジオからのリアルなサウンドのディテールが再現されます
■A6/MASTER EDITION
低ジッターデュアルクロック処理
DMP-A6 Master Edition 用に、低ジッターの高精度デュアルクロックを設計しました
2つの高精度水晶発振器 (45.158MHz と 49.152MHz) は、それぞれ 44.1kHzと48kHzのサンプリングに対応し、ジッターを効果的に低減して、より正確なデコーディング処理を実行します
まあ、基本的にAPPLE MUSIC/ネイティブアプリをダウンロードして、ハイレゾ/ビットパーフェクトで再生できれば特に問題ないですが。
専用アプリからはミラーリング操作できるとの事で、音展2024でも確認済みなのでそこは問題なさそうです。
■スマートコントロールアプリ
DMP-A6 Master Edition用にAndroid/iPhone/iPad コントロールアプリを用意しております
インストールしたサードパーティのアプリは
本体画面ミラーリングで操作することができます
書込番号:25851572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Minerva2000さん
>cantakeさん
アプリダウンロードしてみましたが、画面はこんな感じですね。
APPLE MUSIC/ストリーミングもこんな感じでミラーリングされるようです。
バグは多少あるようですが、アップデートもかなり力が入っているようで、そこそこ完成度は高そうですね。
その他、ここで詳しく解説されてました。
A8
https://s.kakaku.com/bbs/K0001538383/SortID=25721732/
A6
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202407/30/5693.html
HDMI OUTもあるので、システムパターンとしては、こんな感じの予定。
A6>光出力>SA30>スピーカー
A6>アナログ出力>SA30>スピーカー
A6>HDMI出力>X3800H>SA30>スピーカー
多機能同士で使いこなせるか分かりませんが、8月中にゲットしちゃおうかな。。。
書込番号:25851880 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
eversoloストリーマーにはクロック入力が無いようですが、DELAなどハイエンド機にしかついてないのかな。
実例
https://s.kakaku.com/review/K0001494428/ReviewCD=1737504/
このクロックが良いみたいですが、繋ぎ方がよくわかりません。
https://www.cybershaft.jp/a-products/Palladium01.html
他には、このネットワークスイッチでもクロック良くなるみたいなので、ストリーマー導入後に検証してみたいと思います
https://youtu.be/cp9k279AHtI?si=pdA5TomUUbS9fLEJ
書込番号:25853960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは
まだ理解不足の自分ですが、何かのヒントになればと投稿します。
一部のマニアの人がやっている一例では、ストリーマーのデジタル出力にMC-3+USBをつなぎ、さらにMC-3+USBに外部から超高性能マスタークロック10MHz(サイバーシャフト製品のような製品)を入れてクロック精度を上げてから、外部DACにつないでいます。内蔵クロックよりも高性能クロックを使うということでしょう。精度も重要ですが位相雑音が少ないのが良いらしいです。
イメージ図
超高性能マスタークロック10MHz
↓
ストリーマー→MC-3+USB→DAC→アンプ
(DDC)
・オーディオHUBもデジタルデータを入れてから送り出すので同じようです。
・ルーターからの信号もノイズを遮断して一旦は光信号にして(光アイソレート)する場合もデジタルデータなので同じようです。
※マニアによるとデジタルはクロックの影響が大きいのとそれぞれの電源強化(ノイズ面)も重要な要素のようです。
書込番号:25854129
0点
>cantakeさん
毎度どうもです。
>超高性能マスタークロック10MHz
↓
ストリーマー→MC-3+USB→DAC→アンプ
(DDC)
そのパターンもありですが、こちらの機種はクロック入力が最初からあるようです。
https://ifi-audio.jp/pro/pro_idsd_signature.html
https://ifi-audio.jp/neo/neo_idsd2.html
その場合は直接、超高性能マスタークロック10MHz(サイバーシャフト製品のような製品)をDACに入れてクロック精度を上げられるのでしょうか?
例えば、こんな感じで繋いだ場合、
超高性能マスタークロック10MHz
↓
A6 MASTER EDITION→NEO IDSD→SA30
超高性能マスタークロック10MHz
↓
DELA→NEO IDSD→SA30
MC-3+USBを経由したパターンと何が違ってきますか?
クロック入力対応した機器でコスパ高い機種は、MC-3+USB以外で他にもあるんでしょうか?
書込番号:25854293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
再度ですが、情報だけですが
エバーソロA6→DDC(GUSTARD U18)約6万→DACの組み合わせで、このDDCは外部高性能マスタークロックが注入可能なようです。どのような仕組みになっているかは不明ですが、
実際に使っている方もいるようですが、音質改善がどの程度なのかは不明です。
いずれにしても、DDC+外部高性能クロック+良い電源+ケーブル がかかりますが安価に試すにはよいかもしれません。
失礼しました。
書込番号:25854318
0点
>バリカタフルレンジさん
ifiの機種でこのような製品があるのは知りませんでした。
自分はNmodeのDACとアンプに外部クロック入力端子があるので、今回試しました。
ストリーマーからのデジタルデータはUSB出力ならDAC部のクロック使用で、同軸と光の場合はSPDIF方式では音楽データとクロックデータがストリーマーから送られるようですから、外部高性能クロックをどこで注入するのが効果的かということでしょうか。
今回は、マニアの方の事例なので、DDC内部の仕組みは良くわからないのが正直なところです。
書込番号:25854375
0点
>cantakeさん
情報ありがとうございます。
>DDC(GUSTARD U18)約6万→DACの組み合わせで、このDDCは外部高性能マスタークロックが注入可能
実際に使っている一いますね。
https://ameblo.jp/jackmark2/entry-12788969411.html
https://ameblo.jp/ryuumon/entry-12753911729.html
I2s接続も興味深いですね。
値段も手頃なので暇な時に試してみます。
>同軸と光の場合はSPDIF方式では音楽データとクロックデータがストリーマーから送られるようですから、外部高性能クロックをどこで注入するのが効果的かということでしょうか。
DELA/N1のフラッグシップは、クロック入力ありますが100万以上しますので厳しいですね。
とりあえず、川下でお遊びしておきます(笑
書込番号:25854458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まあ、クロックアップグレードは、最後の楽しみに取っておくとして、ストリーマーを先に買うかAVアンプを先に買うか迷っています。
パターン1
A6>SA30
パターン2
CINEMA50>SA30
パターン3
X3800H>SA30
デノマラ販売員にも相談してきましたが、AVアンプの場合はパワーアンプ部の方がコストかかってるそうです。
接続方法は、AVアンプからフロントプリアウトして、SA30にプロセッサーモード(音量固定)で接続する予定。
価格的には以下。
A6 MASTER/\176000
CINEMA50/\207900
X3800H/\143800
基本的にAVアンプからはサラウンド映画鑑賞/サラウンド音楽鑑賞メインで、たまにHEOS/AMAZON MUSIC。
A6 MASTERはステレオ音楽鑑賞メイン。
ネイティブ/APPLE MUSICで、たまに映画/ドラマ鑑賞。
基本的に、A6を先に買ってからAVアンプを年内購入で考えていますが、他に何かアドバイスあればお願いします。
書込番号:25854686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
A6の導入はQobuz を評価してからにした方が良いかもしれません。3800Hのプリ部は6800Hのプリ部と比較評価した方が良いかもしれません。
書込番号:25854738
0点
>Minerva2000さん
アドバイスありがとうございます。
そうですね。
必ずしも今急いで買わなくても、どちらもそれなりに聴けてる環境はいちよあるので、非常に難しいタイミングですね。。。
ちなみに、個室用にこのスピーカーセレクター買って、SA30とAVアンプ(プリアウトできない機種)を切り替えるパターンもあるにはありますが、スピーカーケーブルは同じモデルで統一した方がいいんでしょうか?
使ってるのは/CANARE4S6G
予備で余ってるのは/CANARE4S8
書込番号:25854786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
スピーカーケーブルは統一する必要は無いと思います。
私は二種類のケーブルを継ぎ足して使っています。
m1200円とm5000円のケーブルです。
書込番号:25855004
0点
>Minerva2000さん
おお、先人がいましたね(笑
では、スピーカーセレクターを先に買ってから、以下のパターンで音質比較してみます。
SA30/MISIC LIFE/AMAZON MUSIC
SA30/FIRE4K MAX/AMAZON MUSIC
AVアンプ/HEOS/AMAZON MUSIC
フルデジタルアンプ/HEOS/AMAZON MUSIC
■検証1
ちなみに、以下の音質比較しましたが余り違いが無かったです。
SA30/FIRE4K MAX/AMAZON MUSIC/光デジタルケーブル/\6000
SA30/FIRE4K MAX/AMAZON MUSIC/同軸ケーブル\1500
■検証2
以下のネットワーク接続環境を変更して試してみたところ、少し安定しましたが。
SA30/MISIC LIFE/AMAZON MUSIC
ネットワーク環境
WIFI5ONUルーター>スイッチ>SA30
↑
PIXEL6A/MUSIC LIFE
WIFI5ONUルーター>スイッチ>WIFI6ルーター>SA30
↑
PIXEL6A/MUSIC LIFE
WIFI6ルーターはブリッジモードに設定して、WIFI6ルーターから無線接続してWIFI5ONUルーターの負荷を下げました。
少し安定した感じはしますが、曲飛びはまだ発生するので、やはりソフトのバグの可能性が高いかも。
リビング側にWIFI6ルーターを設置して、リビング内の電波強度はMAXになったのでまあいっかな。
■検証3
LGTVから光デジタル接続サウンドバーを追加して、出力切り替えだけで音質比較できるように変更。
切り替え楽になって便利。
アマプラ音源はドルビーの方が高音質。
APPLE MUSIC鑑賞時は、PCM/ドルビーどちらでも音質変わらず。
TV>光デジタル>サウンドバーの時だけ、PCM固定出力される。
ATMOS音源の時だけ、AVアンプ出力の方が臨場感は高いが、基本的にはステレオの方が高音質。
TLGV>光デジタル>サウンドバー
LGTV>eARC>AVアンプ
LGTV/APPLE MUSICの仕様は、APPLE TV 4Kとほぼ同じ仕様のようです。
画面UIなどはほぼ一緒で、違いはオーディオ音質設定ロスレス表記が無いぐらいですが、LGTV/APPLEMUSICからでも24bit/48khzまで出力は可能のようです。
https://www.google.com/amp/s/www.saishintech.com/2023/02/apple-tv-4k-apple-music-lossless-dolby-atmos-feb-2023/
仮に、LGTVとDAC/アンプ間にDDC-U18接続してリクロックしたら音質変わるのか、それが可能ならAPPLE MUSICネイティブ再生は操作性含めて、こちらの方が使いやすいので音楽専用ストリーマーはいらなくなるかも。
書込番号:25855182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■LGTV/APPLE MUSICリクロックする方法について
現時点では、HDMI/eARC信号を処理したい場合、HDMI音声分離機を使用してデジタルオーディオ信号を分離し、それを既存のリクロック/DDCに入力する方法考えられますが、光デジタル入力に対応したクロック/DDCは市場に無いようです。
■現時点での接続方法
そこで現時点としては、LGTVの光デジタル出力をEversolo A6に入力し、そこからUSB出力をGustard U18に接続し、最後にSA30に光デジタル出力をするという接続方法は複雑ですが、以下のように音質改善が期待できる可能性があるかも。
■AI回答
1.接続フロー
ステップ1:
LG TV → Eversolo A6LG TVの光デジタル出力(Toslink)をEversolo A6のデジタル入力に接続します。
ステップ2:
Eversolo A6 → Gustard U18Eversolo A6でリクロックやDAC処理を行った後、USB出力を使用してGustard U18に接続します。Eversolo A6はUSBオーディオ出力が可能であり、これを利用します。
ステップ3:
Gustard U18 → SA30Gustard U18で再びリクロックされたデジタル信号を、同軸または光デジタル出力でArcam SA30に接続します。
2. 音質改善の可能性
リクロック効果:
Eversolo A6とGustard U18の双方がリクロック機能を持っており、それぞれの段階でジッターの低減が行われることで、最終的にSA30に入力されるデジタル信号の品質が向上する可能性があります。
DACとDDCの相互作用:
Eversolo A6でのDAC処理とUSB出力により、信号がGustard U18に入る前にクリーンなデジタル信号として整えられます。その後、U18で再度リクロックすることで、さらなる音質の向上が期待できます。
多段処理のデメリット:
ただし、信号が複数のデバイスを経由することで、処理の遅延や他の問題が発生する可能性もあります。また、各デバイスの特性が音に影響を与えるため、すべてのステージでプラスの効果が得られるとは限りません。
3. 総合的な評価
利点:
多段階のリクロックと信号処理により、音質が改善される可能性は十分にあります。特にジッターが大きな問題である場合、この接続方法は効果的です。
欠点:
逆に、処理が複雑化しすぎることで音質の変化が予測しにくくなる可能性があります。また、接続ケーブルの品質やそれぞれの機器のインターフェース相性も考慮する必要があります。このセットアップを試す場合、音質を細かくチェックして、それぞれの機器やケーブルがどのように音に影響を与えるかを評価することが重要です。
書込番号:25855250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■検証4
光デジタルケーブル/1m/\1000と、HDMI2.1eARCケーブル/2m/\1000で、LGTV/APPLE MUSIC>サウンドバー音質比較してみました。
音源
日笠陽子/美しき残酷な世界
LGTV/APPLE MUSIC>光デジタル>サウンドバー
LGTV/APPLE MUSIC>ARC>サウンドバー
TV側パススルー設定で、
光デジタルの時はPCM
ARCの時はDOLBY
eARC/ONだと光デジタル出力切り替えできない仕様だったので、eARC/OFFでARCにすると切り替え可能でしたが、ほぼ同じ音質でした。
切り替え処理は、ARCに切り替えた時の方が認識は早いのでPCM変換処理しない方が相性良いかも。
LGTV側/パススルーでも、APPLE MUSIC/AAC→DOLBY変換処理がされているようですが、其の辺は謎仕様です(笑
書込番号:25855384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>3800Hのプリ部は6800Hのプリ部と比較評価した方が良いかもしれません。
参考までに、
DACの仕様による、ジッター処理が変わるようです。
ESS系は強制リクロックするようです。
多くのDACはSPDIF入力(COAX / Toslink)がUSB入力よりもジッターに弱いです。しかしTOPPING D50は強制的にリクロックするESSのチップのおかげで、COAX入力またはToslink入力にかなりのジッターを含む汚いデジタル信号を送り込んでも破綻がなく、平気でUSB入力と同じSINADで出力できます。参考までに Audio Science Review のレビューへのリンクも付けておきます。
https://www.openaudiolab.com/comp-dacs-perf-jp/
ちなみに、SA30のDACはES9038Q2M。
Amazon MUSIC再生時だけリクロック処理で、何らかの問題が発生していたのかも。
https://scrapbox.io/sidas/ES9038Q2M_I2S%E5%85%A5%E5%8A%9B%E5%9F%BA%E6%9D%BF
検討中AVアンプのDACは以下のようです。
X6800H/ESS系
X3800H/PCM5102A
CINEMA50/PCM5102A
SR6015/AK4458VN→PCM5102A
X6800H最大の変更はサラウンドアンプの心臓部、デジタル処理部にある。DAC回路が一新され、A1Hの設計を踏襲するが、A1Hは2chDACを8個ずらっと並べて使ったのに対し、X6800HはESSの最新型マルチchDACを2個使う。このDACデバイスはA1Hと同じ電流出力型、ちなみにX8500H/6700Hは電圧出力型である。
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202403/22/5531.html
X3800H/CINEMA50は同一基板っぽいので、同じDAC/PCM5102Aのようです。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19279
PCM5102Aはハイコスパのようです。
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/PCM5102/PCM5102.html
SR6015のDACはAK4458VNでしたが、その後PCM5102Aに変更されたようです。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001281200/SortID=24415323/
なので、CINEMA50以下はだいたい同じレベルでしょう。
価格差を考えれば、CINEMA50以下からSA30にプリアウトして使う感じですかね。
SR6015は旧型なので、チャンネルの内蔵電源回路を個別にオフにし、お気に入りのチャンネルだけをプリアンプとして使えないようです。
書込番号:25856565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
それにしても、最近のAVアンプって値段高くなりすぎてますね(笑
2010年頃のマランツAVプリアンプ「AV7005」と、同モデルとの組み合わせを想定した5chパワーアンプ「MM7055」、2chパワーアンプ「MM7025」を10月下旬に発売する。価格はAVプリが199,500円、5chアンプが136,500円、2chアンプが84,000円。カラーはいずれもブラックのみ。
2008年に発売された、AVプリ「AV8003」と8chパワーアンプ「MM8003」の組み合わせに続く、セパレートAVアンプの第2弾。
プリアウトは7.2chのバランスと、11.2chのアンバランスを装備。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/392224.html
今これと同じ事をしようとすると、、、
AV10/\909000
AMP10/\909000
書込番号:25856594 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
3800Hも10年前なら定価10万円、実売8万円のエントリークラスですね。
書込番号:25856699
0点
>Minerva2000さん
CINEMA50も中身はほぼ一緒なので、デザインだけ変えて、\200000ぐらいって感じですね。
プリ部分は、X6800H/電流出力型以上じゃないと変化を感じなさそうですね。
X6800H/電流出力型/\436000
CINEMA30/電流出力型/\636000
CINEMA30の方がプリにコストかかってるみたいですが、AVのプリをそこまで使うかどうか。。。
品質が高ければ、専用ストリーマー/A6買わずにこれ一品で完結もありかな。
「電圧出力型のDACチップは、チップの内部で電圧の制限があり、その中でアナログ信号を作るとなると、どうしても無理があります。電流出力型を使い、後段で十分ヘッドルームがありキレイな電源を使って電流/電圧変換と差動合成を行うと、性能面でも音声面でも有利なアナログ信号が得られます」(グロ−バル プロダクト ディベロップメント プロダクト エンジニアリング シニアエンジニア 飯原弘樹氏)。
HDMI入力を備えたAVアンプでは、ジッターの除去も重要になるため、クロックの“載せ方”にもこだわった。「CINEMA 30では、外から入ってきたクロックの周波数を見ながら、内蔵したクリスタルでキレイなクロックを作り、そのクロックにデータを載せ替えることでジッターを除去しています。今回こだわったのは、そのキレイなクロックを生成するジッターリデューサーの配置です」。
「実はジッターリデューサーは制御が非常に難しいデバイスで、例えば過大なジッターが入ってきたらクロックの生成が止まり、音も途切れてしまいます。そこで、ジッターリデューサーとクリスタルをデジタル基板に配置して、マイコンで細かく制御したり、DSPとやりとりしながらクロックを作ってDACに送る……という手法を従来モデルでは採用していました。しかし、理想としては“クリスタルで作ったクロックを短い距離でDACに送る”のが音質的には有利です。そこで、CINEMA 30は制御が難しくなっても、ジッターリデューサーをDAC基板に配置しました」(飯原氏)。
「AVアンプですので、映画を再生するという課題はあるのですが、マランツとしては映画はプラスアルファととらえていて、あえてそこを優先しないという考え方です。まず音楽をきちんと鳴らせるアンプを作ってから、最後に映画を確認する……という形です
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1573276.html
ただ、かなりデカイな。
書込番号:25856838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
別パターンを考えてみました。
どうやら、マランツ/AV8805AというAVプリアンプがまだ新品入手可能のようです。
https://s.kakaku.com/review/K0001037015/
この場合のシステム/4.1.4
AVプリアンプ/AV8805A/\380000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/AIYIMA07/\12000
フロントをSA30にして、残りを全部AIYIMA07にした場合、AIYIMA07/3台分で\36000。
合計金額/\416000ぐらい
CINEMA30/\636000よりも安く、高音質なシステムになるのかもしれません。
電源はどちらもトロイダルのようですが。
ご意見あればお願いします。
書込番号:25857962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
純正の7chパワーアンプで組んだパターン
https://www.phileweb.com/sp/review/article/201811/30/3245.html
システム/7.1.4
AVプリアンプ/AV8805A/\380000
フロントアンプ/SA30
サラウンド/MM8077/\210000
合計金額/\590000ぐらい
CUNEMA50で組んだパターン
システム/7.1.4
AVプリアンプ/CINEMA50/\200000
フロントアンプ/SA30
合計金額/\200000
書込番号:25857979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
音楽ソースは、
apple Music/DOLBY ATMOS
AMAZON MUSIC/DOLBY ATMOS
想定です。
書込番号:25857988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
A07Maxですね。なかなか良い組み合わせだと思います。
A07Maxのボリュームを最大にして音場の自動補正をすると良いと思います。
書込番号:25858000
0点
>Minerva2000さん
ご意見ありがとうございます。
>A07MAX
どうやら、こちらは左右不均衡みたいですね。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/aiyima-a07-max-amplifier-review.49920/
品質では、Fosi Audio V3の方が安定しているようです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/fosi-audio-v3-amplifier-review.45757/
結論
最先端の DAC は高性能シリコンで動作し、適切に実装されていれば、これまでで最高のパフォーマンスを発揮します。これらのクラス DIC アンプでも同様の開発が進んでいます。ノイズと歪みは非常に低く、市場の多くのアンプを上回っています。これらには、外部電源と負荷依存性という2つの欠点があります。後者が解決されれば、これらのアンプはオーディオ市場の大部分を時代遅れにするでしょう。
Fosi Audio V3 は適切に実装されており、お買い得価格で見た目とデザインが優れています。同社はまた、顧客からの意見を非常に受け入れやすく、舞台裏で一緒に仕事をするのは楽しいです。他に何を要求すればよいのかわかりません。
Fosi Audio V3 ステレオ アンプをお勧めします。
との事なので、この方が良いのかな。
■システム/4.1.4
AVプリアンプ/AV8805A/\380000
フロントアンプ/SA30
サラウンドアンプ/Fosi Audio V3/\13500
フロントをSA30にして、残りを全部AIYIMA07にした場合、Fosi Audio V3/3台分で\40500。
合計金額/\420500ぐらい
いづれにせよ、AV8805Aからプリアウトした方が内蔵アンプよりも高音質化できる可能性が高そうですね。
書込番号:25858245 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
Fosi Audio V3の方が良さそうですね。
A07Maxの方もボリューム最大にすればレベルが揃うのかもしれませんが。
ボリュームは音量を上げる装置ではなく、絞る装置なので。
書込番号:25858261
0点
>Minerva2000さん
なるほど。
いちよ、AV8805Aのレビューもありましたので貼っておきます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/marantz-av8805a-review-av-processor.25971/
フィルタリングされるべきスプリアス トーンは、高周波数でSINAD を低下させる原因となっていませんでした。192kHzに切り替えるとこの問題は解消されますが、それでもパフォーマンスは $99 のリファレンスDACよりも何dBも劣っており、特筆すべきものではありません。
結論
ここでのパフォーマンスは悪くありませんが、姉妹グループのDenonが示したように、明らかに大幅に改善できる可能性があります。5,000ドルはAV製品としては大金なので、パフォーマンスを今よりもさらに最適化する必要があります。いずれにしても、AKMからESS DACに切り替えても何の害もなかったのは朗報です。全体的なパフォーマンスはほぼ同じままです。
どうやら、彼らの名前は以前ほど意味をなさなくなっているようで、すべては見せかけだけのようです。デノンを選んで本当によかったです。
特に、Denon AVR-X6700H は、コストが50%で「完全な」AVR でありながら、性能も優れていることを考慮すると
D&MはMarantzのエンジニアを解雇して、代わりにDenonチームにすべての AVP を行わせるべきだと思わずにはいられません。
との事なので、旧型/AV8055からDACがESS系に変更されているようですが、一体型DENON/X8000系の方が、SINAD/性能は高いようです。
浅倉氏も使っていたようですが。。。
https://www.google.com/amp/s/online.stereosound.co.jp/_amp/_ct/17466025
さすがに、AV10/100万円は買う気が起きないので、中級者レベルだとこのAV8005A/SA30/デジアンの組み合わせでも、十分満足できそうな気がしていますが、AVプリアンプだからといって高性能とも言えなそうです(笑
書込番号:25858335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■新型ストリーマー/node nano
どうやら、bluesound/nodeシリーズが新型のストリーマーを発売するようです。
DAC/ESS系のようです。
新しい Node Nano はコンパクトなエントリーレベルのストリーマーで、アップグレードされた Node (549 ドル) は、まったく新しい ESS Sabre DAC と優れたパフォーマンスを備えています。最後に、新しいフラッグシップである Node Icon (999 ドル) は、5 インチ ディスプレイとデュアル ESS Sabre DAC を備え、EverSolo DMP-A6 や Cambridge Audio CXN100などの業界の人気製品に対抗しようとしています。
https://www.cnet.com/tech/home-entertainment/bluesound-unveils-three-new-streamers/
価格も手頃なので、これは大ヒット間違いなさそうです。
A6 MASTER EDITIONに新たなライバル登場してしまったな。
Apple Musicネイティブには対応していませんが、BLUOSの安定度は高いので、音楽専用ストリーマーはこれでいいかも。
書込番号:25858960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レビューサイト
https://www.avforums.com/reviews/bluesound-node-nano-streamer-review.22020/
書込番号:25858963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
全モデル、DAC/ES9039Q2M/最新型で間違いないようです。
https://youtu.be/9GdH4MvwbW8?si=QZVMleapRhetqR__
DIRAC LIVE/オプション付き
node iconはバランス出力対応でA6 MASTER EDITION/\176000とほぼ互角の機能性です。
日本円で\145000ぐらいで発売されたら、かなり競争力高そうです。
まあ、DIRAC LIVEはSA30にあるので、そこまで重要じゃないですが、
node icon>アナログ出力>SA30の場合は欲しいかも。
書込番号:25858970 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>バリカタフルレンジさん
こんにちは
情報ありがとうございます。円安の中で価格も程々なのは生産数が多いからなんでしょか。WiiMやEveresoloなど競争が激化していますが、バランス出力はマニア層を意識しているということだと思います。MUTECの最近のクロックもnanoをつけていますが、アップル系にもあるようでイメージアップします。(単位のことなんでしょうか)
今は直輸入している人も多いようですから、この面も勉強してみたいです。
書込番号:25859283
0点
>cantakeさん
>円安の中で価格も程々なのは生産数が多いからなんでしょか。
blueaoundの戦略だと思います。
北米メーカーのwiim系がハイコスパ戦略で市場席巻してるので、対抗せざるおえないようです。
NAD/ROKSANなどにもBLUOSを展開しているので、市場はそこそあるようです。
ARCAMもBLUOSに変更してくれればベストですが、期待はできません(笑
>nanoをつけていますが、アップル系にもあるようでイメージアップします。(単位のことなんでしょうか)
wiim miniに被っちゃうから違いを出したいのかも。
デザイン性は初代からApple風なので、wiimのオモチャ感よりはインテリア性も高くオシャレですね。
>今は直輸入している人も多いようですから、この面も勉強してみたいです。
恐らく、輸入代理店はpowernode EGGE系と同じPDNになるでしょう。
秋頃には国内リリース情報が発表されるかも。
https://pdn.co.jp/bluesound/bluesound.html
サポートは、eversolo輸入代理店のブライトーンよりもしっかりしているので、安心感はあります。
ブライトーンのサポートは貧弱でレスが遅いので(笑
ラインナップも松竹梅揃えてきてくれたので、ユーザービリティも高いですね。
オーディオNASを既に持ってる人は、EVERSOLOのNAS機能が無駄になるので、こちらの方が選択肢の自由度は高めかも。
一方、マランツ/M1はBLUESOUNDのパクリで、HEOS/専用ストリーマーを出すだけの企画力/技術力はないので、BLUESOUNDの優位性はしばらく続きそうです。
書込番号:25859429 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ARACAM/新型ストリーマー
どうやら、ARCAMの専用ストリーマーが近日発売予定のようです。
ST25
https://www.arcam.co.uk/product,radia,streamers,st25.htm
海外では結構ラインナップあるようで、ST60の後継機らしいですが、アプリはMUSIC LIFEではなく、ARCAM RADIAというコントロールアプリに進化しているようです。
MUSIC LIFEは使いにくいので、レビューサイトではBUBBLE upnpでの操作を推奨しています。
https://www.whathifi.com/reviews/arcam-st60
SA30の後継機、SA35/SA45も近日発売予定。
ARCAMは、海外では勢いある感じですね。
https://www.arcam.co.uk/our-products.htm
SA30でRADIA使えるのか後日検証予定。
書込番号:25861089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■ARCAM RADIA/検証結果
早速、アプリをダウンローしてみましたが、SA30には対応していませんでした。
現時点では、ST5というストリーマーだけ対応しているようです。
何故か日本語で対応しているので、国内での使用は可能のようです。
仕組みとしては、MUSIC LIFEと同じ仕様。
ST5自体のレビューはこちら
どうやら、ARCAM RADIA経由のAMAZON MUSICは、ハイレゾ/ビットパーフェクト対応しているようです。
https://www.whathifi.com/reviews/arcam-st5
ストリーマーとしての評価としては、
eversolo
CambridgeAudio
blueaound
wiim
などに比べて遅れをとっているようです。
まあ、ARCAMはアンプが優秀なので、ストリーマーは別メーカーと組み合わせるのが良さそうです。
という訳で、
eversolo/A6 MASTER EDITIONの自宅試聴比較
後日検証予定です。
書込番号:25861154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スレ主さん、初めまして。
発売が待ち遠しい製品があります。それが、Brooklyn Bridge II ROON CORE 4TB
というものです。すでに総輸入元の潟Gミライさんから発売告知はされていますが、後日発表のままになっています。
https://www.mytekdigital.jp/news/brooklynbridge2-tether/
ROON CORE内蔵のネットワークプレイヤーになります。
https://mytek.audio/shop/brooklyn-bridge-ii-391#attr=55,65
米国での価格が4,995jですので、日本に入ってくると多分80万円を超える可能性があります。一年間のROON使用料込の価格で日本に入ってくるかどうか不明な点もありますが・・・期待したい製品です。
書込番号:26175087
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > Zidoo Technology > Eversolo DMP-A8
【困っているポイント】
Apple classic がハイレゾロスレスにならない
【使用期間】
1ヶ月
【利用環境や状況】
V1.4.32
【質問内容、その他コメント】
はじめまして。よろしくお願いします。
この製品を使ってまだひと月ほどですが、大変充実した音楽ライフを送らさせていただいています。
ところで、マニュアル通りに設定したのですがApple classic が48kHz止まりで、ハイレゾロスレスになりません。(ファームウェア V1.4.32)
Appleミュージックはハイレゾロスレスで再生できており、クラシック曲もハイレゾロスレスで再生されています。しかし、Apple classicでは同じ曲を再生しても48止まりで、Appleミュージックの再生履歴からApple classicで聴いた曲を再生しても48です。
これはなぜでしょうか?どうやったら正常になるのでしょうか?
ぜひともご教示のほどよろしくお願いします。
書込番号:26170187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はapplemusicを聴いているわけてはありませんが、友人の話しでは、Apple Music Classicalは、ロスレスオーディオ(最大24ビット/48kHz)のみ再生です。
(Search Labs | AIも同じようや事を言ってます。)
Apple Music Classicalは、クラシック音楽に特化したサービスであり、ハイレゾロスレス再生のサポートを絞り込んでいるのではないでしょうか。
間違っていれば無視して下さい。
書込番号:26170527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Chabu22さん
どうも私の情報は古いようです。アップルクラシックのアンドロイド版の対応が後日対応予定となっていたため、何か間違っているかもしれません。iOSでは既にハイレゾロスレス対応なので、もう少し他の人からの情報を待ちましょう。
書込番号:26170678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Chabu22さん
確かにdmp-a8で、Apple Music Classicalを192/24で聴けるとフォーラムでは言ってます。しかし、2024/6の段階で192/24が48/24になるとの口コミがあります。この不具合は、Apple Music Classicalの設定の問題との指摘がありますが解決はされていないようです。
下記がEversoloのApple Music Classicalの設定リンクです。Eversoloでははっきり、Apple Music Classicalを192/24で聴けると言ってます。 失礼しました。
https://docs.google.com/document/d/1oZWctXUyABxMm0dJXsQjMOiNr2OgHgDI/edit?usp=sharing&ouid=116940537459862711077&rtpof=true&sd=true
書込番号:26171096 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>Mr.IGAさん
ありがとうございます。
私の設定の問題ではなく、eversoloかAppleの問題であると分かっただけで、精神衛生上は問題解決です。
ありがとうございました。
書込番号:26171329 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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