
このページのスレッド一覧(全2235スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2025年10月12日 16:59 |
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2 | 0 | 2025年9月24日 20:43 |
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0 | 5 | 2025年9月26日 00:21 |
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1 | 0 | 2025年9月20日 01:03 |
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37 | 29 | 2025年9月24日 16:59 |
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20 | 6 | 2025年9月22日 19:58 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
教えてください。
写真の通りなのですが、先日Windows10から11のパソコンを購入したので、ソニーが提供しているHAP Music Transferを介してファイルをコピーしようとしたのですが、機器は認識してかなりゆっくりながらも曲を取り込んでるように感じてました。
しかし、途中でHAP-Z1ESからカチッと音がすると同時に、電源が切れてファイルをコピー出来ません。と表示されてしまいます。
HAP-Z1ES本体もスペシャルモードにしてSMBのバージョンも1.0にもしてみましたが、結果は変わらず途方に暮れています。
対処方法分かる方が居たらご教授願いたいです。
ただ、私はパソコンはあまり詳しくないので、難しい用語を言われたら頭がフリーズしてしまいます。
宜しくお願いします。
書込番号:26303076 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Googleの検索窓で「Windows11では、ファイル共有(SMB1.0)ができない」または「HAP Music Transfer」で検索すると以下の様な情報がヒットします
nasneや、HAP-ZH1ES、HAP-S1に、Windows10、Windows11から、アクセス(ファイル共有)できないときに。。。
Windows10、Windows11では、ファイル共有(SMB1.0)が、出荷時無効に
https://www.call-t.co.jp/tenchoblog/entry/30773.html
書込番号:26303129
1点

久しぶりに訪れたら何やら問題がおこってるみたいですね
自分はwindows10なのですが確認するとSMBにはチェックが入ってないですが問題なくHAP Music Transferで
転送できますがどうなんでしょうか?
書込番号:26314404
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > Bluesound > NODE [ブラック]
Blue os 4.12.4 になり、キュービルダーモードにて、
Amazon music , QOBUZ, local音源のハイブリッドキューを作成して、Blu os playlstへ保存が再度可能になりました。
昔よりは面倒ですが、出来ることが大変嬉しいです。
どうも、Blu osしか出来なかったハイブリッドplaylstは、不可になったとたんにクレーム多く、やっと復活です。
やはり希望の機能はRequestし続けて良かった。
また、突然Amazonあたりの突っ込みで突然出来なくならないことを祈ります。
書込番号:26299276 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



BluesoundのBluOSが、ようやくQobuz Connect対応しました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2049395.html
以上
書込番号:26298910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

powernode egge/qobuz connect再生に成功しました。
これで、
wiim/node/HEOS系のストリーマー全てからqobuz connect再生できる状態となりました。
いつでもどこからでもqobuz/マルチルーム再生が可能なネットワークオーディオシステムですわね。
以下の音源で再生成功
書込番号:26299453 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
こんばんは
教えてください
コバズコネクトってSpotifyコネクト同様にスマホ2台の間でもコントロールできたりしますか?
書込番号:26299466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MAX満三郎さん
できますよ。
Qobuz Connectは、Spotify Connectと同様の仕組みで、音源を直接Qobuzサーバーから対応機器へストリーミングします。スマホはあくまでリモコンとして機能するため、複数のスマホ/タブレットで再生中の機器を操作できますわね。
リビング/wiim pro/スマホ
個室/HEOS/スマホ
寝室/powernodeegge/タブレット
な感じで、使い分けています。
書込番号:26299547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
ありがとうございます
音質と使い勝手の面からコバズが良さそうですね
もうAmazonには戻れません
書込番号:26300101 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MAX満三郎さん
使い勝手/音質から言うと、qobuz connectが最強ですわね。
Amazonはたまに使う程度でまだ契約してますが、qobuz connectがblue OSにも対応したので完全に解約しますw
書込番号:26300282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ネットワークオーディオプレーヤー > Bluesound > NODE NANO [ブラック]
Spotify Premium が2ヶ月¥540のオファーが来てたので、ロスレスを試してみました。
NODE NANO でも、基本的に問題なくロスレスの再生ができました。
- 使い勝手がとっても良いのと、Amazon Music にはない楽曲もある点は魅力ですね。
- Fiio K9/AKM(USB接続)との組み合わせだと、K9 が 44.1kHz 用のクロックも搭載している為か、16bit/44.1kHzでも軽く聞く分には大きな不満は感じませんでした。Amazon Music のハイレゾと比較してしまうと、音像がぼやけていますが、同じ16bit/44.1kHz の楽曲で比較すると殆ど変わらないです。実際は、ボーカルの滑らかさなどが 微妙に違う楽曲もありますが、比較しなければ気づかないレベルです(Amazon と Qobuz の差よりも微妙な差)。音質命の人以外は選択肢になりそうです(私は2か月楽しんだら辞める可能性大ですが)。
なお、BluOS Controller アプリ上の表示が不安定というか、ごく稀にしかきちんと表示されないようです(再生は問題ないですし、Spotifyの画面だけ見ていれば問題ないですが)。今後改善されることを期待ですね。Spotify側の問題かもしれませんが。添付のハードコピーはたまたまきちんと表示されたのを見かけただけというレベル。
というか、Amazon Music に対しても Alexa cast に対応してほしい所です。
PS.
Spotifyアプリ上で、"24bit" を検索すると、24bit/44.1kHz の曲を含むプレイリストも出てきますが、大半は16bit/44.1kHz しか登録されていない fake のプレイリストでした。24bitの曲は期待しない方が良いと思います。
1点



ネットワークオーディオプレーヤー > ヤマハ > NP-S303(S) [シルバー]
ようやく始まったSpotifyのロスレス配信。ところが本機でネットワーク経由のロスレス再生はできない・・・。ヤマハに問い合わせた所、今後ファームウェアアップデートにて対応する予定もないそうです。
どうにか本機で Spotify ロスレス再生できないものか。どなたか、裏技とか発見なさってませんでしょうか?
2点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>BOWSさん
いろいろ情報をいただきありがとうございました。
親権に WiiM Pro 導入を検討してみます!
書込番号:26292942
1点

>ak-imさん
> WiiM Pro 導入を検討してみます!
WiiM Pro (COAX OUT) -> DAC (COAX IN)
WiiM Pro Plus (COAX OUT) -> DAC (COAX IN)
として運用する場合に、両者にはいかなる音質差があるのか?に関して Google AI に尋ねて見ました。
その回答は添付画像1−4のとおりです(英文にて失礼致します)。
なお、来月10/7-10/10 にアマゾン感謝祭が開催されますが、その期間中に WiiM 商品が大幅値引き対象になるのかについては出品者 (Linkplay Technology Inc.) に現在問い合わせ中です。
それでは。
書込番号:26293164
1点

>WiiM Pro (COAX OUT) -> DAC (COAX IN)
WiiM Pro Plus (COAX OUT) -> DAC (COAX IN)
として運用する場合に、両者にはいかなる音質差があるのか?
2025年9月9日以降、Google検索の「AIモード」は日本語にも対応しています
デジタル接続ではほとんど音質の変化は感じられない
電源の品質やジッター(時間的なすれ)で音質に影響を与える可能性があります
海外のサイトから翻訳された結果が表示されます
書込番号:26293286
2点


みなさま、こんにちは。
ChromeのAIモードでこういう質問をしてみました。
---
WiiM Pro の内蔵 DAC より WiiM Pro Plus の内蔵 DAC の方が数値上高性能であることは知られているが、実際に人が聞き分けられる程度の音質差なのか?
---
回答はこちら。
---
WiiM Proの内蔵DACとWiiM Pro Plusの内蔵DACの音質差は、一般的に「ブラインドテストで多くの人が聞き分けるのは困難」とされています。ただし、再生環境や個人の聴覚によっては、違いを感じる人もいるでしょう。
---
AIも案外イイトコロまで来ていますが、まだ「文学的口コミのまとめ」の域を出ていないようです。
書込番号:26293378
3点



>ak-imさん
>なお、来月10/7-10/10 にアマゾン感謝祭が開催されますが、その期間中に WiiM 商品が大幅値引き対象になるのかについては出品者 (Linkplay Technology Inc.) に現在問い合わせ中です。
先ほど、出品者からとても良いお返事をいただきました。
ただし、お返事そのものはここでは公開出来ないことが大変残念です。
それでは。
書込番号:26293454
2点

ListenFirstMeasureAfterwardsさんが掲示されているように、AI は WiiM Pro と WiiM Pro Plus の数値性能の差を教えてくれて便利ですね。たとえば THD は各々 -92dB と -110dB となっていて結構な差・・・に見えますかね?
そこで、AIに「THD(全高調波歪率)について、人の検知限はどれくらいですか?」と聞いてみると、
---
THD(全高調波歪率)の検知限は、音の周波数帯域や聴く人の耳の感度、歪みの種類など、いくつかの要因によって変動します。明確な単一の数値はありませんが、一般的には、多くの人にとって1%以下のTHDは聴き取ることが難しいとされています。
---
という回答が返ってきました("1%" というのは各種データからして妥当です)。対して WiiM Pro の THD-92dB って%表示では 0.0025% ほどですから上記検知限の2ケタ以上少ない、まったく文句のない数値なわけです。
現下の「文学的口コミまとめ」AIにとってはこの程度の論理的推論すら難しいので、使う人の技量が問われるわけですね。掲示板でヒトが回答を書くからには、なにがしかAIに優る中身が求められそうです。
ak-imさん、こんにちは。
話が細かくなったのでまとめますと。WiiM Pro と WiiM Pro Plus とで明らかな差に見える内蔵DACの性能でさえこんな調子です。一層差異の有無が怪しい、外部でD/Aを行うケースについては推して知るべしかと。ただし、予算おありなら Pro Plus が(心理的な意味で)いいと思います。
書込番号:26293516
1点

>忘れようにも憶えられないさん
いろいろご教示いただきありがとうございました。
今現在、NP-S303から外付けDAC(オペアンプを換装したES9038 Q2M)を経由してプリメインアンプに接続し使用しており、もしWiiMに買い替えたとしても、同様にWiiMのデジタルアウトから外付けDACを経由させようかと思っていました。もう少し、調べてみますね。
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>zr46mmmさん
詳しい資料をありがとうございました!
書込番号:26293808
0点

>ak-imさん
”本日”の Google AI 日本語版による「結論」です。それでは”より良き”ご選択を!
なお、アマゾン日本では現時点で WiiM 商品が10% OFF での提供ですが、最高 20% OFFでの提供日も間近でしょう。 再見!
--------------------------
「結論」
内蔵DACによる劇的な音質向上を期待するのではなく、用途に合わせてWiiMモデルをお選びください。
-ハイエンドシステムでアナログ出力を使用する予定の方、最高の技術性能を求める方、アナログ入力にアップグレードされたADCが必要な方は、Pro Plusをお選びください。内蔵DACをお求めの方には、Pro Plusが最適なオールインワンソリューションです。
-外付けDAC、またはDAC内蔵の高品質レシーバーを使用する予定の方は、標準のProをお選びください。この場合、内蔵DACは関係なく、Proはより低価格で同等のストリーミング機能を提供します。
書込番号:26294186
1点

>ak-imさん
wiim pro/リニア電源で運用していますが、デジタル出力する場合は、pro/pro plusの差はほとんどありません。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=26281924/
それよりも、WiiM Proはリニア電源で「デジタル出力(光/同軸)」した場合、内部DSP処理(EQやRoom Fit補正)の影響の方が音質に強く影響します。
そのため、pro/pro plusによる違いよりも、DSP/Room Fitの補正効果の方が音質に大きな影響を与える傾向があります。
以下が測定結果からの解説です。
■Room Fit/OFF
低域が膨らむ → 典型的な「部屋の影響」です。
特に6畳10畳程度の部屋では、50Hz前後や100Hz付近に「定在波(スタンディングウェーブ)」が発生しやすく、実際の音源よりも低音が強調されて聴こえます。
この状態だと、ベースやバスドラムが「ブーミー」に聴こえ、全体の音がこもった印象になりやすいです。
■Room Fit/ON
低域がフラット傾向に補正 → WiiMのマイク測定/プリセット補正アルゴリズムにより、ピークになっている低域をデジタルEQで抑えてられています。
結果として、低音が過剰に強調されず「量感は控えめだが、他帯域とバランスが取れた」音になります。
これにより、中高域が埋もれずに聴こえ、ボーカルや楽器の定位感が改善される効果も期待できます。
■音源
TAEYEON/INVU
■システム
P50/usbケーブル/wiim pro
■まとめ
pro/pro plusの差∶デジタル出力の場合、ほとんどありません。
リニア電源:主にノイズ低減や安定化で「微細な質感」に寄与。影響は小さいが、環境次第で静けさや解像度にプラス。
Room Fit/EQ補正:周波数特性そのものを変えるため「聴感上の変化は非常に大きい」。特に低域の補正は、部屋の癖を抑えるのに有効。
つまり、デジタル出力を使う運用では、
pro/pro plusの違い<リニア電源 <Room Fitの補正効果
という、結果になりますわね。
書込番号:26296943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオマニアなら、、、
AIの結論じゃくなく、自分で結論出さないとダメダメw
書込番号:26296945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ak-imさん
こんにちは
一つ提案ですがDAPを使ってみてはいかがですか?
安いしバッテリー駆動で音が良いし、SpotifyならSpotifyコネクトでスマホがリモコンになります
おすすめはfiio m21です
予算が少なめなら中古のjm21でもいけますよ
書込番号:26297035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

他の人の所に書き込みをするのは初めてなので失礼があったらごめんなさい。
このスレに書き込みをなされている方々は、私の質問に真摯に答えてくださってる方が多く、さらにオオタニモロヘイヤさんには、ネットワークストリーマー、特にWiiMをお勧めいただいたので気になって拝見させていただきました。
結論としては、Spotifyのロスレス配信を受け止められる機材の中で、自分のお財布から自分のプライオリティにあった製品を選べばいいだろうというのが結論のお話しで、今回も大変参考になりました。
WiiMnいついて興味があったので調べてみたら、アメリカの会社で生産は中国、なんというか典型的な「輸入品」と言う感じがして、ListenFirstMeasureAfterwardsさんがおかきの➀からの項目は、「輸入品のお買い物」の基本って感じがしました。
日本の検品や商品管理の理念と、海外のそれは大きく違うので海外製品、それがたとえ先進国と言われる国のものでも日本的な感覚で手を出すと思わぬ所で痛い目に合うって話は色々な所で聞きますし、実際に個人輸入を色々した私の結論でもあります。
ak-imさん、お互いに似たようなものを探しているので少しシンパシーを感じました。
私は、Amazon Music Unlimitednに先週加入したばかりで、Qobuzは以前ONKKYOの配信サイトで廃盤になったCDの楽曲を購入したことがあるのですが、気がついたらQobuzの会員にされていて、なし崩し的に配信も課金した程度の素人です。
ちょっとびっくりしたのが、スマホに忘れようにも憶えられないさん激推のアダプタに、Frieve - Audioというサイトで推されていたLINSOUL 7HZ×Crinacle Zero 2というイヤホンを刺して聞いているのですが、本来音が違わないであろうはずなのに同じ楽曲を聞いていても若干音が違うので気持ち悪いと思っているところです。機材が同じで、配信サイトでデジタルなのにフィールが違うのは理由があるんですかね。そこは知りたい所ですが、気にしすぎると音楽を聞く目的から外れるので気にしないようにしています。
オオタニモロヘイヤさん
1つお聞きしたいのは、話題はWiiM ProとPro+のDAC性能のことは話題にでてるのですが、内蔵DSPの性能差はあるのでしょうか?
オオタニモロヘイヤさんのお話しの内容は、少なくても私には非常に納得のいくものでしたが、DSPによる補正が重要であるのならDSPのタップ数/処理能力の差は結構クリティカルな気がしますし、デジタル機器はオーディオに関しては詳しくありませんが、精度は電源部に由来するので、BOWSさんの書き込みと合わせるとPro+にはアドバンテージが実際にはあるのではないかと思いました。
BOWSさん
動画拝見させていただきました。正直良くわかりませんでしたが、友人曰く「こいうのは、動画をDLして音声を分離し、再生ソフトの方でランダム再再生させて、一週間ぐらい意識的に差分を抽出するようなトレーニングをしないとわからないぐらいの差なので、1回聞いただけでは判断できないね」とのことでした。私にはそのノウハウがないのでごめんなさい。
その友人は、こうも言っていました、オーディオマニアは半意識的にトレーニングを積んでいる可能性が高いので、一般的な人とは音の聞き方が違う可能性も0ではなく、さらに言えば、その人にとって知覚的要素や質感的要素、その他の実性能にかかわらない部分でのバイアスがどこにあるのかわからないので、オーディオ機器の音の差は「どんな要素で差分を感じるのか」は社会学的な調査をきちんとしないとわからない、結論=自分の好きなものを買えでした。
書込番号:26297568
4点

>>(`□´)さん
>内蔵DSPの性能差はあるのでしょうか?
研究熱心ですねw
結論からいうと、WiiM Proと Pro+は内蔵DSPの性能差はほぼなく、Room EQ /PEQ/Room Fitなどの処理能力は同等です。
色々気にしすぎてる感じがしますが、genelecシステムを選んだなら、PC経由でそちらで補正すれば良いだけでしょうw
スタジオ系システムはオーディオマニア的な趣味とは方向性が違うので、ごちゃごちゃ考える必要は無いですわね。
プロ機材ですから、そもそも素人の趣味/オーディオ鑑賞にそこまでガチなシステムは必要でも無いですけどねw
簡単に整理すると、
wiim/趣味のハイコスパストリーマーの割に高性能
genelec/プロ機材、音楽制作者が使うガチ機材
周り/ブランドに洗脳されてしまっている感じもしなくも無いですが、自分で結論を出されてください。
乙
書込番号:26297739 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あと、当たり前の事ですが、
スタジオ系オーディオ(プロオーディオ)と趣味のピュアオーディオ(ハイファイオーディオ)は、設計思想や目的がかなり違います。
■スタジオ系オーディオ(Genelecなど)
目的:録音・ミックス・マスタリングで「制作者が意図した音を忠実に再現」すること。
特徴
周波数特性がフラットで癖が少ない。
ルーム補正機能(DSP/EQ/キャリブレーション)が標準装備。
ニアフィールド用途が多く、近接で正確なモニタリングができるように設計。
耐久性や安定性重視、業務機器としての信頼性。
音の傾向
正確・無色透明・分析的。
音楽を「楽しむ」より「確認する」ための音。
■ピュアオーディオ(趣味のハイファイオーディオ)
目的:リスナーが「心地よく」「没入感のある」音楽体験を得ること。
特徴
周波数特性よりも「音の質感」や「響き」「立体感」を重視。
ストリーマー/DAC/アンプ/スピーカーごとに音色の個性が出やすい。
ケーブル・電源・インシュレーターなど周辺アクセサリまで含めて音作りを楽しむ文化。
音の傾向
滑らか・厚み・温かみなど「色づけ」をあえて取り入れる。
聴感的に心地よい方向に調整されることが多い。
デジタル技術の進化によりルーム補正機能(DSP/EQ/キャリブレーション)を搭載したデバイスも増えつつあり、お好みでカスタマイズ可能。
書込番号:26297770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オオタニモロヘイヤさん
お返事ありがとうございます。
他の人の場所なのであまり色々書いてしまうのは良くないので完結にお礼だけにしておきます。
ありがとうございました。
書込番号:26298342
0点

(`□´)さん
友人さん よくわかってらっしゃいますね。
概ね当たっています。
CD,DAC,アンプ、スピーカーを自作して使っていたり、作ってあげたりしているので 立ち位置としては、料理に例えると グルメ客ではなく、家庭料理の料理人みたいなもんなんで オーディオ機器の聞き方が造り手側になります。
似たような自作愛好家が月に1〜2回装置を持ち寄って鳴らして聴き比べるこをと繰り返しているので 比較に関してはかなり敏感になっている自覚はあります。
また、鳴き合わせに一般の方も来られるので 同じ音をリアルに聞いているのに、感想がバラバラで 音質自体よりも属人性の方が高いことも経験していますし、苦労して自作したものが良く聞こえるようなバイアスが濃い人もいますが、料理人として公平に聞くようにしています。
なので 動画では聴き比べの素材は提供しますが、結果はそれぞれの人の基準で判断すればよくて 選択を強要するものではないので動画でも結論は付けていません。
なお、属人性って コーヒーに例えると、自家焙煎専門店で購入する産地指定の¥1000超/100gの豆を選んで挽き方、淹れ方もこだわる人も居れば、高い豆は美味しいと思うが スーパーで ¥600/500gで売っている○○ブレンドで十分と思っている人も居るわけで 同じコーヒー飲んでも感想も購入選択も違うのが当たり前なようなもんです。
書込番号:26298835
2点

(`□´)さん
>話題はWiiM ProとPro+のDAC性能のことは話題にでてるのですが、内蔵DSPの性能差はあるのでしょうか?
WiiM Pro と WiiM Pro Plusの両方をバラして双方の基板を見比べましたが、デジタル側の基板は、電源安定に使っている電解コンが違うくらいで ほぼ同じ構成の基板でした。
ただし、DSPチップは見かけが同じでも 内蔵RAM、Flash ROMの容量に差がある等の違いがあっても見分けつかないので 完全に同じとは断言できませんでした。
経験上 デジタル出力であっても、電源に接続されたコンデンサの量と質、低ノイズ化されている等で デジタル出力の品位がだいぶ変わります。
WiiM Pro と WiiM Pro Plusではアナログ基板の電源の質が段違いなんで アナログ基板の電源が良いためにシステム全体として電源の質が上がった影響が聞こえる可能性はあります。
デジタル出力だから電源の影響を全く受けないのであれば、 上記の動画
https://www.youtube.com/watch?v=qenjp1-qMtc&t=11s
で 1と電源強化した3 2と電源強化した4 を比べた時に差が無いことになります。
おそらく 単にProとPro Plusとの差 (1と2)を比べたときよりも違いがわかりやすいと思います。
書込番号:26299025
2点



ネットワークオーディオプレーヤー > SONY > HAP-Z1ES
久しぶりに投稿させていただきます。
最近はあれだけ悩んだSPOTIFYのジャケット表示もなぜか安定して表示されるようになり、大満足です。
ところでSPOTIFYもいよいよ高音質のロスレス配信が始まりましたが、当機種は非対応です。
実力はあるのにアップデートしてはいただけないのでしょうか。
これからSONYに質問してみます。 皆様はどうお考えでしょうか。
7点

その後なんですが、SONYに伺ってみましたところ
残念ながらその予定はないとのことでした。
サポートが終了しているのでしょうがないといったところでしょうか。
まあジャケットが映るようになったのでよし というところですね。
書込番号:26289298
1点

>キハ58大好きさん
ウォークマン、サウンドバーや安価なSPなどを除いて、ソニーはピュアオーディオから撤退しています。
本機は多くの方に愛用されている名機だけに残念ですね。
ストリーマーか、ネットワークオーディオプレーヤー&NASに切り替えるタイミングなのではないかと
個人的には思いますが・・・。ご気分を害したら申し訳ありません。
もっとも前者の方はコスパの良いものが出ていますが、後者はハイエンド化の方向へ・・・
(エソテリックから新しい製品が出ましたが文字通りハイエンドです)
いずれにしてもこのようなコスパも良い名機は今のご時勢、どこも作れないでしょうね。
書込番号:26289493
2点

>求道者Kさん
ありがとうございます。
そうなんです。所有者も多く正直手放したくない名機と思います。
一応Sonyでも関係部署には要望としてあげてくださるとのことなので期待して待ちたいと思います。
書込番号:26289832
3点

Google AI の考えです。あなたはどう思われますか?(Smile)
"How is the Sony HAP-Z1S?"
The Sony HAP-Z1ES (often incorrectly cited as HAP-Z1S) is a discontinued, high-end hard disk audio player released around 2013. It was praised for its robust build, excellent sound quality, and ability to handle high-resolution files locally. However, the device is severely limited by modern standards due to its closed system and lack of high-quality streaming service support.
Strengths
-Exceptional sound quality: Audiophiles found the sound to be musical, transparent, and spacious, with great detail, powerful bass, and smooth mids and highs. Its DSD Remastering Engine can also upsample PCM and FLAC files for a richer soundstage.
-Superb build quality: The HAP-Z1ES is built like a tank, featuring a heavy-duty chassis, separate transformers for analog and digital circuitry, and balanced XLR outputs for high-end systems.
-Convenient local playback: It was designed as a dedicated music server to free up a computer for other tasks. With a built-in 1TB hard drive (expandable via USB), it can store thousands of high-res music files.
-Broad file format support: The player is compatible with nearly every audio format and sample rate, including DSD, FLAC, WAV, and AIFF.
Weaknesses
-Severely outdated streaming: The player only supports Spotify Connect and TuneIn internet radio. It lacks support for modern, higher-fidelity streaming services like Tidal, Qobuz, or Apple Music, a major drawback for audiophiles today.
-Limited software support: Sony stopped updating the software, leading to compatibility issues with newer operating systems like macOS. The transfer process for loading music from a computer to the player is notoriously slow and cumbersome.
-Closed ecosystem: The HAP-Z1ES is a closed system that does not stream music directly from a Network Attached Storage (NAS) device. Instead, you must first transfer the files to the player's internal hard drive.
-Hardware limitations: The built-in hard drive has a file limit of 20,000 tracks. While the internal storage is large, an external hard drive connected via USB must be formatted by the device and cannot be read by a computer.
Verdict
The Sony HAP-Z1ES was a well-regarded and innovative product at the time of its release for those who wanted a dedicated player for their locally stored digital music library. Its focus on a closed, internal hard drive system and lack of high-resolution streaming support makes it a highly flawed recommendation today.
If your priority is playing back a large library of local, high-resolution files and you can find a used unit at a very low price, it could be a valuable piece of hardware, but only if you can live with its outdated software and slow transfer process. For anyone primarily interested in high-resolution streaming, the device is completely unsuitable due to its limited and outdated service support.
書込番号:26289904
1点

有償でもやって欲しいです。
大した作業には思えないのですが。。。
書込番号:26296105 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ハンドカーさん
ジャケット表示の件ではお世話になりました。
通常ならばアップデートしてもSONYには何のメリットもないわけで、進んではやってくれないんでしょうね。
私も有償には賛成ですが、果たしてそれに見合った音質なのかどうかが疑問ですね。
書込番号:26297255
2点


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