
このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 5 | 2025年9月6日 02:34 |
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6 | 76 | 2025年8月11日 18:36 |
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0 | 0 | 2025年7月5日 21:23 |
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4 | 1 | 2025年5月23日 21:45 |
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3 | 2 | 2025年5月10日 23:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



早速、音質比較しました。
■音源
TAEYEON/INVU
■システム
P50/usbケーブル/wiim pro
gan/自作DCトリガーケーブル/DCノイズフィルター/WIIM PRO
■結果
どちらも高音質ですが、やはりリニア電源の方がS/Nが高くボーカルの輪郭がクッキリしていて奥行き感も上がった印象です。
音圧は77DB/2mでほぼ同じ、周波数特性は若干誤差ありますがほぼ同程度でした。
■まとめ
P50には電源スイッチ付いているので便利です。
GAN自作トリガーケーブルはハイコスパですが、半田付けする必要があるので技術ないとハンダ付けが不安定になって電源起動しない場合があるので、自信のない方はリニア電源が確実ですわね。
TOPPING P50は安定稼働しているので、WIIM PRO用に使うにはかなりオススメできるリニア電源ですね。
書込番号:26281952 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

理論的には、
■ノイズレベル(概算)
従来構成(GAN / 5Vトリガー / DCノイズフィルター → Wiim Pro)
5Vレール上の高周波含むノイズ(ripple+スイッチング成分): 約 10〜50 mVpp(典型は ~20 mVpp)
スパイク・瞬間ノイズ(半田不良などがあると): 数十〜数百 mV(短時間) の可能性あり
最新構成(Topping P50 リニア 5V/1A → USBケーブル → Wiim Pro)
5Vレールのノイズ: 約 1〜5 mVpp(典型は ~2 mVpp)
瞬間スパイク: ほぼ発生しない(半田不良という外的要因がなければ)
■ノイズ低減の度合い(目安)
平均的なケース(GAN:20 mVpp → P50:2 mVpp)だと 約10倍の電圧比 → 約20 dBのノイズ低減。
悪いケース(GAN:50 mVpp → P50:3 mVpp)でも 約16倍(≈24 dB)低減。
さらに重要なのは「スパイクが無くなった」点で、これにより一時的な大きいノイズが消え、安定度が格段に上がります。
■オーディオ上の実感(何が変わるか)
背景の「静けさ」が増し、低音の輪郭が引き締まる。
高音のザラつきや「キンッ」とする高域ノイズが減る(解像度感の向上)。
断続的なノイズ/リブートや起動失敗が激減(あなたが報告した通り)。
半田不良による瞬断スパイクがあれば、稀に「ノイズ・ポップ」が入ることがあるが、P50直結で接点問題が無ければまず発生しない。
■注意点・今後のチェック
1. 長時間(数時間〜数日)運用して発熱・稀な再起動が無いか確認。
2. もし手持ちでオシロがあれば5Vレールをプローブして mVpp を測ると確実。
3. 半田不良が完全に解消されているか確認(触らなくても確実に動くか)。
実用上は P50直結でノイズは大幅に低減(20-25dB程度)し、音質・安定性ともに改善しているといえそうです。
書込番号:26281957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

P50/オシロ測定
https://philm-community.com/nightwish-daisuki/user/diary/2019/09/04/3642/
理論上、P50/5V/1AでもWIIM PRO(5V/1.5A〜2A要求)で安定稼働してるので、事実上1Aで足りてしまうようですわね。
書込番号:26282018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

音源
矢沢永吉/真実
この曲は特にイイですね。
矢沢のボーカル生々しいですわね。
ギターソロの音質もアップした感じです。
数時間使ってみましたが、topping/p50は安定稼働してwiin pro用に問題なく使えますわね。
書込番号:26282316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
こんばんは
p50は音のもたつきは感じないですか?
立ち上がり立ち下がりなどの瞬発力が足らないみたいな感覚ですが
書込番号:26282585 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



wiim proからのqobuz connect再生に成功しました。
最安ストリーマですが、ストリーミング機器としては高品質でハイコスパですわね。
ライバル機に
NODE MANO/6万
eversolo A6/10万
などがありますが、DAC機能を使わない場合は、wiim proが最も最安で無駄な機能が無くハイコスパですね。
node系は、qobuz connectに対応していないので優位性が下がってしまいました。
eversolo系は無駄に高額化していて、価格と性能が比例していませんね。
よって、wiim/qobuz connectの組み合わせで言えば、今のところ国内最強のネットワークオーディオシステムと言えそうですわね。
他の部屋のHEOS系機器もqobuz connect対応しているので、スマホアプリからqobuz connect機器を簡単に切り替えできて便利です。
それに操作感はroom readyと同じ感じでできますし、こちらの方が余計なシステム/roon coreのインストールや経費が必要ないので最も合理的です。
音質もさほど変わりません。
本体の電源はgan/ケーブルは同軸/固定出力で、dac内蔵プリメインアンプに接続してますが、音質はかなり良いです。
WIIM PRO内蔵CPUは、高級ネットワークオーディオよりもスペック良い場合があるので、それも安定性を高めている要因で、OSアップデートも頻繁にあるようのでディスコンする心配はなさそうですね。
なので、
ストリーマ/プリメインアンプ/スピーカーの3段構成の方が、30万以上するメーカー製の一体型ネットワークプレイヤーよりも、ハイスペック/ハイコスパ/高品質なネットワークオーディオが楽しめますわね。
書込番号:26239877 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オオタニモロヘイヤさん
私も先日まで WiiM Proをメインに使っていましたが、コスパが高いことには同意です。
qobuzは無料使用期間だけで止めた Amazon Music 派なので、qobuz connect のことは分かりませんが、WiiM だと qobuz connect と同等の Alexa cast ができるのも良いですね。
ただし、10万以下のストリーマーは、いずれも電源やクロックにコストがかけられていない問題があるような気がしますので、ここに対策できる仕様になっているかは、重要だと思います。その観点で WiiM 系はちょっと中途半端な印象です。
- WiiM Proは、デジタル信号を非同期で出力できる USB 出力がない
- WiiM Ultraは、スイッチング電源が内蔵されており、電源アダプターの交換が簡単にできない
で、COAX接続のWiiM ProとUSB接続のPCの音を比較して、WiiM Pro の音に対する疑念が消えなかったので、NODE NANOを購入し、電源を交換・USB接続にしたのですが、正直、音は圧倒的に NODE NANO が良いです。価格が3倍以上なので当たり前という話もありますが、価格差も機能差も問題にならない違いだと私は思いました。
正直、Amazon Musicの音がこんなに良いなんて、WiiM Pro や PC で聞いていた時には想像できませんでした。
そうはいっても機能は WiiM系が圧倒的に最強で間違いないと思いますので、音にこだわる人以外には WiiM Ultraを勧めると思いますが。
なお、実際どんな組み合わせでの話なのかは以下に書きました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001665173/SortID=26227269/
書込番号:26240445
0点

>TAKE_2024さん
NODE系は私も使っていますが、特別音質が良い訳でもないですし、qobuz connect対応してないのでbluOS/AMAZON MUSICからの操作性は微妙でしたので解約しました。
クロック/電源に関しては、eversolo系の方がお金かかってますが、それでもwiim pro/qobuz connectと比較して圧倒的な差は無いので、wiim pro/qobuz connectの方が圧倒的にハイコスパになりますね。
WiiM Ultraは、DAC機能を使わない場合はオーバースペックになるので、ストリーマー機能だけならほぼ同等でしょう。
とにかくNODE系は、未だにqobuz connectに対応できずbluOS/依存なので、wiim系にユーザー離れが起きてしまってますわね。
https://support1.bluesound.com/hc/en-us/community/posts/24405354617751-Qobuz-connect-announced
書込番号:26240482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみにこれが、スマホアプリからのwiim pro/qobuz connect画面です。
ダイレクト再生できてUIの操作性も圧倒的に良いので、もう後戻りはできないですわね。
書込番号:26240486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>qobuzは無料使用期間だけで止めた Amazon Music 派なので、qobuz connect のことは分かりませんが、WiiM だと qobuz connect と同等の Alexa cast ができるのも良いですね。
qobuz connectはハイレゾビットパーフェクトですが、Alexa cast、chrome cast/16bit止まりなので同様ではないですわね。
>NODE NANOを購入し、電源を交換・USB接続にしたのですが、正直、音は圧倒的に NODE NANO が良いです。価格が3倍以上なので当たり前という話もありますが、価格差も機能差も問題にならない違いだと私は思いました。
正直、Amazon Musicの音がこんなに良いなんて、WiiM Pro や PC で聞いていた時には想像できませんでした。
電源を何に交換したのか不明ですし、値段差はdacなど他の部分にコストかかってるだけなので、ストリーマーとしてのハードスペックはだいたい同等ですが、ネットワークOS部分ではWIIM系の方が一歩リードしてる状況ですね。
AMAZON MUSICは音源によって音圧レベルが高めの場合があるので、QOBUZと比べてよく聞こえてしまう場合がありますので、純粋な音質比較は結構難しいのが現実ですわね。
あと、最終的なデバイスがヘッドフォンのようなので、スピーカーの出音とはまた違ってくるので、こちらも純粋比較は難しいでしょう。
なので、NODE系がqobuz connect対応してから、同じ接続方法で純粋比較する事をオススメします。
書込番号:26240956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> NODE系は私も使っていますが、特別音質が良い訳でもないですし、〜
おそらく、組み合わせに依存した感想と思いますので、どんな機器とどのように接続しているかなど構成は書かれた方が良いです。
読む人もその情報があれば、自分の環境と比較して参考にできるのではと思います。
> qobuz connectはハイレゾビットパーフェクトですが、Alexa cast、chrome cast/16bit止まりなので同様ではないですわね。
qobuz 大好きなんですね。でも、不正確な情報は書かない方が良いですよ...
ちなみに、私の環境では、COAX接続のWiiM Proだと 16bit の音の劣化は結構気になりますが、USB接続のNODE NANOだと 16bit でもそこまで気になりません。クロックがぴったり合うと、16bitでも結構いけるということなのかなと思っています。
一応、最近まで WiiM Pro をメインに使っており、WiiM の良さも十分認識してますので、誤解のないよう。
書込番号:26241341
0点

>おそらく、組み合わせに依存した感想と思いますので、どんな機器とどのように接続しているかなど構成は書かれた方が良いです。
読む人もその情報があれば、自分の環境と比較して参考にできるのではと思います。
あなたの機器/電源も不明なので、何を使って何の音源の評価なのかきちんと記載しないとただの主観による過大評価(プラシーボ)と思われてしまいますわよ。
> qobuz connectはハイレゾビットパーフェクトですが、Alexa cast、chrome cast/16bit止まりなので同様ではないですわね。
qobuz 大好きなんですね。でも、不正確な情報は書かない方が良いですよ...
不正確な情報なのはそちらですが、qobuz大好きとかも意味不明ですね。
>ちなみに、私の環境では、COAX接続のWiiM Proだと 16bit の音の劣化は結構気になりますが、USB接続のNODE NANOだと 16bit でもそこまで気になりません。クロックがぴったり合うと、16bitでも結構いけるということなのかなと思っています。
10万円以下のストリーマー/node nanoのノーマルクロックに高精度なリクロック機能は無いので、そんな圧倒的な音質効果は期待できないですよ。
>10万以下のストリーマーは、いずれも電源やクロックにコストがかけられていない問題があるような気がしますので、ここに対策できる仕様になっているかは、重要だと思います。その観点で WiiM 系はちょっと中途半端な印象です。
自分でそう書いてますしね。
矛盾した文章内容からして、買い替えによるただの主観過大評価/プラシーボの可能性が高いですね。
書込番号:26241382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>TAKE_2024さん
>ただし、10万以下のストリーマーは、いずれも電源やクロックにコストがかけられていない問題があるような気がしますので、ここに対策できる仕様になっているかは、重要だと思います。その観点で WiiM 系はちょっと中途半端な印象です。
- WiiM Proは、デジタル信号を非同期で出力できる USB 出力がない
- WiiM Ultraは、スイッチング電源が内蔵されており、電源アダプターの交換が簡単にできない
で、COAX接続のWiiM ProとUSB接続のPCの音を比較して、WiiM Pro の音に対する疑念が消えなかったので、NODE NANOを購入し、電源を交換・USB接続にしたのですが、正直、音は圧倒的に NODE NANO が良いです。価格が3倍以上なので当たり前という話もありますが、価格差も機能差も問題にならない違いだと私は思いました。
そうですか。私は WiiM Pro Plus を2台(2023年製と 2024年製)非常に満足して稼働中です。
まあ、お暇な時にでも What Hi-Fi? 誌における以下の評論記事でも御覧下さい。
https://www.whathifi.com/advice/bluesound-node-nano-vs-wiim-pro-plus-which-entry-level-streamer-is-best-for-you
https://www.whathifi.com/reviews/bluesound-node-nano
Pros
+ Smooth, solid sound presentation
+ Strong streaming features
+Neat, appealing design
Cons
-Below-par rhythmic performance
-Rivals offer greater sonic dynamism
書込番号:26241625
0点

とりあえず、NODE NANOが全く良いところが無いというような情報を広められるのが、ちょっと違うんじゃない?というだけの話なんですが....
- Alexa cast 16bit止まりというのは誤りです。WiiM の良い点を補足したのに、ちょっと困惑しています。
- COAX接続は同期型なので、ストリーマのクロックで再生します。これにより、良いDACを組み合わせても、ストリーマのクロック品質で音が制限されてしまうのだと思います。
- USB接続は非同期なので、DACのクロックで再生します。実際の音はDAC次第なんでしょうが、少なくとも私の実体験としては、FiiO K9/AKM と NODE NANOをUSB接続した場合は、WiiM Pro のCOAX接続に対して、非常に良い音がします。他の人の情報ではなく、私の実体験です。
- 一般向けとして、機能面でもWiiM Proは圧倒的に良いですし、WiiM Pro のCOAX接続で十分音が良いと感じる人は多いでしょうが、NODE NANOのUSB接続の音は一聴の価値はあると思います。
書込番号:26242221
0点

>とりあえず、NODE NANOが全く良いところが無いというような情報を広められるのが、ちょっと違うんじゃない?というだけの話なんですが....
そもそもこのスレは、wiim pro/qobuz connectの優位性/ハイコスパを語るのが趣旨なので、未だにcobuz connectに対応していないnode nanoは論外なんですよね、、、
>Alexa cast 16bit止まりというのは誤りです。
だいたい、Cast系は16bit止まりなので、根拠がない出鱈目を撒き散らさないようにしてもらいたいですわね。
それだと、qobuzもハイレゾビットパーフェクトできてしまうので、、、出来ませんから。
>NODE NANOのUSB接続の音は一聴の価値はあると思います
接続法による音質の話は、主観によって人それぞれですからテーマとは無関係ですね。
だいたい、クロックはeversoloの方が高性能で、圧倒的音質差は期待できないのは既に分かっているので。
何度も言いますが、ここは音質がテーマじゃないんですよね。
そもそも、Amazon musicは音源によって音圧レベルが違う場合があるので、node nano/Amazon musicで正確な音楽鑑賞はあまり期待できないですしね。
実体験ですが、AMZON MUSIC/ラウドネスノーマライズがバグる時があリました。
qobuzにはそのような設定がそもそも無いので、安全に鑑賞できてその点でも優位性が高い状況ですね。
最初は私もAmazon music愛用してましたが、qobuz connectが利用できようになってからはそちらの方が快適なので解約しました。
書込番号:26242306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

しかも、未だに電源を何を使っていて、音源はなにかの記載がないので、
全く信憑性が低く、、、
主観過大評価(プラシーボ)の可能性が高いですわねw
書込番号:26242332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

読む人が読めば判断できる情報は出したと思っていますが、疑問点にはお答えしておきます。
音源:主にAmazon Music を WiiM HOME や BluOS Controller 経由で使っています。WiiMではプレイリストの編集などを Android アプリのAmazon Music で行う際に、Alexa castを使うことがありますが、24bit/192kHz いけてます。Chromecastも仕様上は24bitいけるらしいですが、私のスマホ(Google Pixel 6)との組み合わせでは、16bit止まりにみえます。スマホの制限なのかWiiMの制限なのかは追及していません。
電源: WiiM も NODEも、同じものを使っていますので、気にするポイントではないと思ってました。
"Dalugo PD 充電器 30W USB Type C 急速充電器 GaN 窒化ガリウム採用 PPS〜" というのを使っています。
他に Anker の PD 電源も持っていますが、携帯での経験も含め、発熱を感じることのない、こちらのものを使っています。
この電源は、ACの極性で音が変わるので、試される場合、注意願います。
一応、標準の電源アダプタよりも明らかに音が良いですが、多くのPD電源試したわけではないので、お勧めできるかは分かりません。
いつかはTOPPINGあたりのリニア電源を試したいと思っています。
ご自身の構成も書かれて、意味のあるやりとりにされることを期待します。
書込番号:26242405
1点

>音源:主にAmazon Music を WiiM HOME や BluOS Controller 経由で使っています。WiiMではプレイリストの編集などを Android アプリのAmazon Music で行う際に、Alexa castを使うことがありますが、24bit/192kHz いけてます。
では、画像アップして証明してくださいな。
いけてますだけじゃ分からないので。
>ご自身の構成も書かれて、意味のあるやりとりにされることを期待します。
一番最初に記載済みですがw
本体の電源はgan/ケーブルは同軸/固定出力で、dac内蔵プリメインアンプに接続してますが、音質はかなり良いです。
こちらは最初から音源画像もアップしてますが、あなたは何の音源なのかも不明ですから、意味のあるやり取りが言わないとできていない状態ですわねw
書込番号:26242413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>TAKE_2024さん
>電源: WiiM も NODEも、同じものを使っていますので、気にするポイントではないと思ってました。
"Dalugo PD 充電器 30W USB Type C 急速充電器 GaN 窒化ガリウム採用 PPS〜" というのを使っています。
>いつかはTOPPINGあたりのリニア電源を試したいと思っています。
そうですか。
そのような電源を選択されたということで TAKE_2024さんのネットワーク環境およびそれらの装置のレベルを想像出来ますね。
はっきり言えば、大変失礼ですが、TAKE_2024さんは中華オーディオ好きの Streaming Audio 初心者ですね。
どおりで、Node Nano に対して現在も強い拘りも持たれていることがわかりました。
書込番号:26242594
1点


皆さんこんばんは
ganのアダプターが音が良いと評価されるのはganだからではなく、製品の値段が高いから良い部品を使っている事が主な理由だと私は理解しています
間違ってたらスミマセン
書込番号:26242908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

元の話題は平行線なのでもうコメントしませんが、実は電源ネタは意見をもらいたいので、別途スレッド起こさせて下さい。
なお、Streaming Audio 初心者でしょ言われればそうかもしれませんが、音へのこだわりや違和感を感じたりするのは、昔アナログで聴いていた頃のイメージがあるからであり、分かっていないと思われるのは少し心外な気もします。
書込番号:26243089
0点

>元の話題は平行線なのでもうコメントしませんが、実は電源ネタは意見をもらいたいので、別途スレッド起こさせて下さい。
なお、Streaming Audio 初心者でしょ言われればそうかもしれませんが
結局、ただの中華オーディオ好きのStreaming Audio初心者さんだった訳ですねw
もちろん画像アップもできないでしょう。
出鱈目な事言ってたわけですからね。
単純な話、あなたのnode nano/主観過大評価を勝手にぶち込んできただけなので、、、平行線でも何でもないですからねw
勘違いしないようにしてください。
別スレ立てる際は、初心者マークつけて安全運転してくださいよw
書込番号:26243096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>音へのこだわりや違和感を感じたりするのは、昔アナログで聴いていた頃のイメージがあるからであり、分かっていないと思われるのは少し心外な気もします。
あと、あなたのような音をイメージで捉えてる人のほとんどは、正しく音質評価できていない可能性が高いので、これ見とくと良いでしょう。
https://youtu.be/1iz-4Z2qT0Q?si=nwOBTD0S3S2APe5S
それとだいたい、主観課題評価(プラシーボ)する人の特徴はこんな感じですわね。
ブランドイメージ
値段
評判
見た目
中華好き
書込番号:26243106 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

だいぶ話が脱線しましたが、
WiiM Pro/EQ調整を WiiM Pro側で実施(周波数帯別に)
音質変化としては、
ボーカルが前に出て明瞭に
全体の音場が拡がり、スケール感向上
同価格帯機材での物理的なアップグレードよりEQ調整のほうが効果が大きい
つまり、Node NanoのUSB非同期接続のような構成変更より、WiiM Pro EQ調整の方がコスパ良し
EQによるチューニングは再現性が高く、ユーザーによる最適化が可能
Node NanoなどにはEQ機能が無い/オプションでdirac live追加できるが、別コストがかかる
Qobuz Connectによるビットパーフェクト再生と組み合わせると、原音に忠実かつ調整可能な理想環境になる
ハードに高額投資する前に、DSP/EQによる調整という「音質の伸びしろ」を使い切る方が先
Node NanoのようなUSB非同期系も音質的メリットは少しありますが、WiiM Pro + プリメインアンプ/大型トロイダル電源におけるEQ調整の方が、圧倒的に低コストかつ音質向上効果が高いので、
やはり、wiim/qobuz connectの組み合わせで言えば、今のところ国内最強のネットワークオーディオシステムと言えそうですわね。
書込番号:26243531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ganのアダプターが音が良いと評価されるのはganだからではなく、製品の値段が高いから良い部品を使っている事が主な理由だと私は理解しています
gan電源に関しは、出力W数も影響しているようです。
以下、gan電源での比較検証結果です。
Anker/20W
https://www.ankerjapan.com/products/a2633?srsltid=AfmBOoqnjYQGIbmVRsjKeZu2y1MQnzsZzXojadxM3W4Ov-EVPDq34i5x
CIO/67W
https://connectinternationalone.co.jp/cioproduct/adapter/powerstrip/polariscubewall/
■システム
有線スイッチ/DCノイズフィルター/gan電源/wiim pro/同軸1m/プリメインアンプ/トロイダル電源/仮想アース
電源タップ/classic pro
電源ケーブル/KOJO
電源コンセント/医療グレード
■音源
qobuz connect/森口博子/GUNDAM SONGS/24bit/96khz
■結果
Anker/20w
少し良い音質
EQ/オンオフしても少しの変化
CIO/67W
一気に明瞭度がアップ
音場スケールもレベルアップ
EQ/オンオフするとハッキリとした音質差が感じられる
やはり、電源パワーとノイズ耐性などの効果が音質に直結しますわね。
特にEQ/オンで4dbぐらい上がってる帯域に電力使うので、そこに安定供給できる方が音質効果が高まります。
wiim系もシリーズによってその効果が違ってきますが、ハイコスパ機のwiim proでは電源効果が非常に高い結果となりました。
書込番号:26244154
0点

>オオタニモロヘイヤさん
WiiM Forums' Thread:
"My WiiM Pro Plus 2nd sample test"
https://forum.wiimhome.com/threads/my-wiim-pro-plus-2nd-sample-test.1580/page-6
Post #107 において次の記事が引用されています。
"65W級GaN搭載USB充電器を評価、総合1位は意外なメーカー"
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00007/00220/
GaN搭載USB充電器を選ぶのも一苦労ですね。
書込番号:26245185
1点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
おおこれは貴重なデータですわね。
やはり、メーカーによって、GAN電源の出力W数など、出力電圧の安定性が違ってますね。
なので、GAN電源の安定性が音質にも影響あることになりますわね。
ちなみに、スイッチとWIIM PRO用電源にこれを購入しました。
CIO/NovaPort DUO 65W
https://connectinternationalone.co.jp/cioproduct/adapter/novaport/novaport-duo-65w/
こんな感じでスイッチにはDCノイズフィルターを繋げてGan電源と電源タップ強化してあります。
最後の動画でノイズ減少が確認できます。
Petit Susie + Petit Tankを通すと電池駆動とほぼ変わらないノイズ量まで減少するようです。
https://oyaideshop.blogspot.com/2023/08/fx-audio.html?_gl=1*z8ow2e*_ga*MTMyNzY5MTIwMC4xNzUyNDk0NjUz*_ga_Z7GWZ99BTB*czE3NTMyNTIyMjgkbzQkZzAkdDE3NTMyNTIyMzUkajUzJGwwJGgw&m=1
書込番号:26245206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

要するに、
ストリーマー内蔵DACを使わずにストリーマーからデジタル出力する場合は、ストリーマー本体に投資せず、電源系に投資した方が合理的でハイコスパ/高品質なシステムになるでしょう。
なので、WIIM PRO/電源強化/EQ補正/プリメインアンプ/トロイダル電源で、
プリメインアンプ側のレジスターラダーボリュームでコントロールした方が高精度な音質になりますわね。
ちなみに、wiim proのEQ調整は効きすぎる場合があるので、2dbぐらいが丁度よい感じです。
書込番号:26245221 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>オオタニモロヘイヤさん
>ストリーマー内蔵DACを使わずにストリーマーからデジタル出力する場合は、ストリーマー本体に投資せず、電源系に投資した方が合理的でハイコスパ/高品質なシステムになるでしょう。
その通りですね。
ちなみに拙宅でも WiiM Pro Plus 2台ともに Streaming Transport として稼働中です。
まあ、電源の問題 (5VDC) は SMPS (Switch Mode Power Supply) , LPS (Linear Power Supply) など決定打がありそうでなさそうなので、御自分で信じられる電源を使うことに尽きるかと思います。
なお、拙宅では Streaming Audio および Computer Audio には LPS は御法度 (MeanWell SMPS を使用中)ですが、それ以外では LPS が活躍しております。
LPS と言ってもいろいろありますが、拙宅では英国 MCRU 製が活躍中です。それ以外のものに関しては、
https://audiobacon.net/2021/08/06/the-worlds-best-audiophile-linear-power-supplies/
書込番号:26245241
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
電源は奥が深いですわね。
英国製の電源は007の匂いがしますねw
A6MEも電源をリニア交換できる仕様で、GEN2は最初からリニア搭載となりましたが、値段が高くなりすぎてコスパ悪いですからね。
ある意味、最安ストリーマー/WIIM PROの方が電源遊びできるので楽しめますね。
ちなみに、
同じFLAC音源/Inner Circle/Reggae Dancerを
WIIM PRO/DELA
WIIM PRO/qobuzu CONNECT
から再生比較してみたところ、
WIIM PRO/DELA再生の方がビットレートが少し高く高音質でした。
低ノイズ大型トロイダル電源設計でローカルネットワーク内/NASなので、余計なノイズ/ジッターが少なくサンプリングデコードできているようです。
https://www.dela-audio.com/product/n1/
書込番号:26245255 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>低ノイズ大型トロイダル電源設計でローカルネットワーク内/NASなので、余計なノイズ/ジッターが少なくサンプリングデコードできているようです。
Dela Audio (Melco Audio) 製品は日本国内よりも英国内 (Melco Audio UK distributor の強大な発言力のせい?) での評価が高いように記憶しています。
ちなみに、拙宅では Dela D100 Optical Player + MCRU LPS が活躍しております。
>電源は奥が深いですわね。
もちろん、拙宅でも Isolation Transformer + Power Conditioner を使用しておりますが、電源関連装置に係る費用は無視できないほどの金額となってしまいました。
不思議なことに、この価格コム掲示板では、Isolation Transformer や Power Conditioner があまり話題にならないように見えますね。ガチのオーディオファイルが少ないのもその理由の一つかも知れませんね。
書込番号:26245346
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>ちなみに、拙宅では Dela D100 Optical Player + MCRU LPS が活躍しております。
dela製品をお使いでしたか。
MCRU LPSは良さそうですね。
https://stereonet.com/reviews/mcru-linear-power-supply-review
このサイトにもありますが、ARCAMなど英国メーカーは電源まで開発してるんですね。
https://www.mcru.co.uk/product-category/power-supplies/?v=24d22e03afb2
さすがオーディオ先進国ですわね。
>不思議なことに、この価格コム掲示板では、Isolation Transformer や Power Conditioner があまり話題にならないように見えますね。
日本のオーディオマニアは貧乏人が多いので仕方ないですね。
ハイコスパの中華勢が普及してるのでそちらが売れてしまってる状況ですが、品質はイマイチですね。
日本のネットワークオーディオは、qobuz次第なところがありますから、これから普及していくフェーズじゃないでしょうか。
Amazon music/Apple musicはカジュアル層向けのサービスで、ガチ勢はTIDAL/qobuz使ってるでしょうし。
今後に期待します。
書込番号:26245374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
こんばんは。
WiiM Pro Firmware のお知らせです。
WiiM も頻繁にアップデートしてくれるので WiiM 製品ユーザーの一人として助かります。
それではまた。
書込番号:26245545
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
WIIM系のアップデートは高速ですわね。
node系は1年に1回あるかないかぐらいなので、エンジニアのレベルも高そうですね。
roon coreもそうですが、司令塔デバイスは低発熱/低ノイズ設計の方がオーディオ的にはプラスになりますから、ハード系はそこそこでソフト面の質が決め手になるでしょうね。
ルーター、スイッチ、ストリーマー、Roon Core、NAS…
これらは「音を出す」のではなく、音を整えて届ける司令塔的存在。
ゆえに、上流デジタル系は、
低ノイズ・低発熱・シンプル構成(=ノイズ源にならない)
ソフトウェア制御の質・柔軟性・速度が決定的
安定通信と信頼性が最重要(=脱・無駄な多機能)
という、「余計なことをせず、精度高くデータを流す能力」が問われますわね。
本当に、リニア電源が活きてくるのは、DAC/プリメインアンプ以降のアナログ下流領域だと考えています。
書込番号:26245701 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>ルーター、スイッチ、ストリーマー、Roon Core、NAS…
これらは「音を出す」のではなく、音を整えて届ける司令塔的存在。
そのとおりですね。
各家庭でのネットワーク環境の整備についての具体的な情報を日本国内だけから得ようとするのはまず不可能でしょうね。
そこで、拙宅ではネットワーク環境の整備についての先進国である英国のオーディオファイルたちの考え方などを参考にしました。とりわけ、Naim Audio Community "Streaming Audio" が我が家のバイブルになっています。
https://community.naimaudio.com/c/streaming-audio/7
それに加えて、英国の主要なオーディオ誌も参考にしています。その中でも Network Switch, Ethernet Cables, などの比較試聴がとても役立ちました。
また、WiiM Pro Plus の存在が凄いらしいと知ったのも英国のオーディオ誌 (Hi-Fi News & Record Review) においてでした。
インターネットの普及によって、全世界は急激に狭くなりました。海外製品も簡単に海外に発注して入手することが出来る世の中になりました。まるで、身近な電器店から購入するのと同様な感覚です。
オーディオファイルのひとりとして現在は凄く楽しくなって来ています。今後も新製品を追いかけてそれらの価値を見出す作業が続くことでしょう。
書込番号:26245815
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
そうですね。
ストリーマー系のほとんどが海外製品なので、海外レビューサイトの方が情報多いですわね。
私もたまにここに投稿したりして情報収集していますが、海外のガチマニアでもメーカー仕様を正確に把握してる人は少ないようですw
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/sa30-from-japan.57621/
最終的には自力で検証して、最適解を見つけるしかないですわね。
書込番号:26245880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、新たにこの同軸ケーブルを購入しました。
https://shop.oyaide.com/products/dst75rv2.html
本日検証予定
書込番号:26245914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/wiim-ultra-vs-node-icon.61730/#post-2263596
このコメントによれば、
WiiMは顧客満足度、長期サポート、そして発売から何年も経っても最適化と機能追加を非常に重視しているようです。
WiiMの開発チームは迅速で柔軟性があり、実直で、消費者のことを第一に考えています。
例えば、WiiMは現在、Amp ProとUltra向けに等ラウドネス補正とワイヤレスDolbyサラウンド機能の開発に取り組んでいます。
一方、Bluesound製品は長年にわたり信号忠実度に影響を与える明らかなバグを抱えており、顧客に質の低い、安っぽいオーバーサンプリングフィルターを押し付けることばかり考えているようです。
という感じで、node系の顧客魔満足は低下中ですわね。
国内のオーディオショップにも店員のオーディオ知識が低く、販売接客が醜いところがありますが同レベルかなw
書込番号:26245935 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>一方、Bluesound製品は長年にわたり信号忠実度に影響を与える明らかなバグを抱えており、顧客に質の低い、安っぽいオーバーサンプリングフィルターを押し付けることばかり考えているようです。
>という感じで、node系の顧客魔満足は低下中ですわね。
>国内のオーディオショップにも店員のオーディオ知識が低く、販売接客が醜いところがありますが同レベルかな
"Read Customer Service Reviews of bluesound.com"
https://www.trustpilot.com/review/bluesound.com
すごく恐ろしく低評価ですね。
とても皮肉なことに Bluesound 日本国内輸入元 (PDN) は WiiM 日本国内輸入元に比べてまともそうに見えますが、実際のところはどうなんでしょう。
近いうちに Bluesound 正規販売店の一つであるアバックClassic馬車道店で時間をつぶして来ようかと思います。
書込番号:26246188
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>とても皮肉なことに Bluesound 日本国内輸入元 (PDN) は WiiM 日本国内輸入元に比べてまともそうに見えますが、実際のところはどうなんでしょう。
PDNサポートとは何度かやり取りしてますがサポートはしっかりしてくれますが、本部/カナダからの伝言鳩なので技術的なサポートは期待できないですね。
ARCAM/ハーマンも同レベルで、購入後一ヶ月でリモコンが故障して交換対応となりました。
在庫は国内にあったので交換対応は早かったです。
wiimはAmazon直輸入品なので、なんかあればすぐに返品できますからそこは安心ですわねw
同軸ケーブル比較ですが、
oyaide/1m
https://shop.oyaide.com/products/dst75rv2.html
hosa/1m
https://amzn.asia/d/3ttn8Og
僅かながら、oyaide/1mの方がクリア感が高く伸びやかですが、この価格帯では微妙な差ですね。
まあ、ケーブル自体しっかりしていて接続も安定してるので、このまま使いたいと思います。
行きつけのオーディオショップには、こちらの製品がデモしてありましたが、危険な臭いが漂っていたので買わずに帰ってきました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2016424.html
ネットワークアイソレーション機器の費用対効果は微妙すぎるので、このまま様子見かな。
どのみち、これと同じレベルのネットワーク構成はできてるので。
あと気になるところは、DIRAC LIVEで音場補正すれば完璧ですわね。
書込番号:26246238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

特にこれは酷いですわね。
https://www.trustpilot.com/reviews/67263b5f28006a32154f7302
ブルーサウンドのレビュー
ポール・ブライアン
2件のレビュー
TH
5つ星のうち1つ
2024年11月3日
本当にひどいカスタマーサービス
本当にひどいカスタマーサービスです。まず、どんな状況でもレシートの提示を求められます。新品であっても、問題に関する質問は一切ありません。問題の解決には全く関心がありません。16ヶ月前に代理店に商品を送りました。何度も問い合わせましたが、修理中と言われました。新品です。それから6ヶ月後、代理店から複数の商品を購入した後、600ドル支払えば1週間で商品が届くと言われました。新品未使用品です。代理店に何が問題なのか尋ねましたが、まだ返答がありません。商品は1年以上も手元にあるのに。とんでもない。全く相手にしてくれません。マーケティングばかりで、サービス精神は全くありません。
海外のオーディオメーカーはサポートが醜いとはよく聞きますが、これは恐ろしいですわね。
ARCAM/ハーマンも同レベルで返答が遅かったですが、日本の代理店を挟んでるとそこは緩和されるのでまだマシかなw
低レベルなハイファイオーディオショップも売ることばかり/マーケティングに必死で、売ったあとのサポートは貧弱だから変わらないですわね。
これがオーディオ業界の現実ですが、、、今のところ我が家のネットワークオーディオシステムは快適なので満足しています。
書込番号:26246762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>これがオーディオ業界の現実ですが、、、今のところ我が家のネットワークオーディオシステムは快適なので満足しています。
そのとおりですね。快適なシステムこそが最も体にも心にも良いですね。
WiiM Firmware (July 23, 2025) が届きました。WiiM は仕事が早いですね。
Bluesound Node などを以下の YouTube で聞き直しましたが、感銘を受けたところはありませんでした。
また、それらについての数多くのコメント(Bluesound 派の面々による)もどれが正しい見解なのか分かりませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=i2XFN_sUO_0
https://www.youtube.com/watch?v=mVJW7e6ZSxQ
https://www.youtube.com/@TheAlphaAudio/search
書込番号:26247284
0点


>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>Bluesound Node などを以下の YouTube で聞き直しましたが、感銘を受けたところはありませんでした。
情報ありがとうございます。
Node系はnode iconフラッグシップが唯一、高性能ですが、アプリの操作性などwiim系が圧倒的に優位でカジュアルリスニング向きな感じですわね。
poqernode eggeは安定していてある程度の評価はありましたが、こちらもカジュアル向きです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bluesound-powernode-edge-streaming-amp-review.46924/
寝室のTV用に、
TV/光デジタル/POWERNODE EGGE/SONYの小型フルレンジで使ってますが相性は良い感じですね。
HDMI/eARCにも対応しているのでTVリモコンと連動します。
>WiiM Firmware (July 23, 2025) が届きました。WiiM は仕事が早いですね。
ネットワークオーディオの司令塔はwiim proに取って変わりました。
qobuz connectに慣れると他のアプリからの再生が苦痛に感じますわねw
WIIMの世界観は完成したようです。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202507/25/26696.html
書込番号:26247352 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>WIIMの世界観は完成したようです。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202507/25/26696.html
こんにちは。
WiiM の方針としてすべては消費者のために商品開発を行うということは素晴らしいことと思います。
それに対して、WiiM 台頭のあおりを受けてか Bluesound の商品開発の方は何かしら焦りのようなものを感じます。Bluesound 社の R&D は一体どうなっているのでしょうか。
それに、以前から不思議に思っていたのですが、中国での製造である Bluesound 商品に対する値付けが強気ですね。それでも、Bluesound 製品愛好家の多くはこれからも Bluesound 商品を買い続けされるのでしょう。
書込番号:26247650
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>ネットワークオーディオの司令塔はwiim proに取って変わりました。
やはり WiiM の司令塔(QB)としての能力が高いという証拠ですね。
拙宅では、現在 WiiM Pro Plus の方が QB となっています。
Pro Plus 2機使用中ですが、不幸なことに最初に購入した方(2023年製造)が後に購入した方(2024年製造)よりも劣ったパフォーマンスを提供してくれていますので、それを何とかしたいのですが、WiiM 製品の品質管理に対しては私は少々疑念を抱いておりますので、今はホイホイと新品新規購入とは行きません。
そのうちに Pro Plus の2025年製造のものが Amazon 市場に出回ることでしょうからそれを一点入手して試してみようかと思ってはおります。
書込番号:26247925
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>それに、以前から不思議に思っていたのですが、中国での製造である Bluesound 商品に対する値付けが強気ですね。それでも、Bluesound 製品愛好家の多くはこれからも Bluesound 商品を買い続けされるのでしょう。
基本チップは同等ですからね。
bluesoundはデザイン性でブランディングして高めの値付けですね。
ARCAM/SA30も同じブランド戦略で、最初は33万クラスでしたが最終的には12万まで値下がりしたので値段と性能は比例していないですわねw
それに、ネットワークOSはディスコン化しましたから、さらに高いマークレビンソンユーザーは悲惨な状況でしょうね。
世の中的には、ネットワークオーディオブームですから、eversoloが代表的ですが高騰化しすぎてますわね。
まあ、それがオーディオの世界といえばそれまですが、本物と偽物を見極める力が求められますね。
>Pro Plus 2機使用中ですが、不幸なことに最初に購入した方(2023年製造)が後に購入した方(2024年製造)よりも劣ったパフォーマンスを提供してくれていますので、それを何とかしたいのですが、WiiM 製品の品質管理に対しては私は少々疑念を抱いておりますので、今はホイホイと新品新規購入とは行きません。
何が違うんですか?
ロッド不良とかあったんでしょうか。
海外製には意外と多そうですが、、、
それにしても凄い研究熱心ですわね。
書込番号:26248100 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>何が違うんですか?
ロッド不良とかあったんでしょうか。
拙宅にて A/B 比較試聴致しました WiiM Pro Plus はいずれも2024年第44週製造のものでした。
ということで、製品の個体差に関して AI が答えてくれています:
AI Overview
Unit-to-unit variation in WiiM devices refers to differences in performance or characteristics between individual units of the same model. This can manifest as variations in audio quality, measurements, or even functionality, making some units perform slightly differently than others.
>海外製には意外と多そうですが、、、
はっきり言って多いのは中国製ですね。
>それにしても凄い研究熱心ですわね。
このようなことは、海外の high end audiophiles の間では常識で日常茶飯事です。ですから、Naim Audio Community などから貴重な情報を得ているのでございます。
それでは、この価格コム掲示板のどこかでまたの機会にお会いしましょう。
書込番号:26248129
0点


まあ、パーツ1個でも音質変わるので、パーツ不良があればそれが音質に影響しますからね。
中華製造品はロクな検証もしないで市場投入される場合があるので、品質差/ロッド不良確率は高いでしょうね。
https://office-mos.com/aiyima-a07-output-lpf-capacitor-sound-quality-comparison/
それに、gan/電流供給量/メーカー/個体差とも関連してくるでしょうし、、、
never ending game
書込番号:26248204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ただし、中華製と言っても、最近のデバイスは品質向上が目覚ましいので、
最近発売された
topping/DX5 Uなどは評価が高いようですわね。
https://office-mos.com/topping-dx5-ii-first-review/
なので、次のgameとしては、
wiim pro/同軸/DX5U/XLR/プリメインアンプ
などで遊ぼうかな。
書込番号:26248238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

徐々に、node nanoとの比較レビューが増えてきましたね。
https://s.kakaku.com/review/K0001668486/
WIIM ULTRAもハイコスパですから、ディスプレイ付きで見た目/デザインが欲しい場合はこれでも良いですね。
年内に1台買って比較してみようかな。
書込番号:26251385 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>オオタニモロヘイヤさん
御無沙汰しております。本日、以下の爽快なページに出くわしました。
"Frieve - Audio Review"
https://audioreview.frieve.com/ja/
https://audioreview.frieve.com/en/
それでは、機会がございましたらどこかでまたお会いしましょう。
書込番号:26252236
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
おはようございます。
我が家の愛用機
ARCAM/4.3
https://audioreview.frieve.com/companies/ja/arcam/
Arcamは常に堅実なエンジニアリングに基づいてきました。同社の哲学は、いたずらに神秘主義に走ることなく、「録音された音をありのままに再生する」という目標に忠実です。現代の製品では、独自の「クラスG」アンプ技術や、先進的な音場補正技術「Dirac Live」を積極的に採用し、現実的な価格で高いパフォーマンスを実現しています。
日本を代表するアクセサリーメーカー
Acoustic Revive/1.2
https://audioreview.frieve.com/companies/ja/acoustic-revive/
PC-Triple C導体や天然鉱石の採用など、他社にはないアプローチが特徴。しかし、その効果を裏付ける科学的・客観的証拠は乏しく、「シューマン共鳴」や「マイナス電位」といった主張は非合理的と評価せざるを得ない。製品は極めて高価であり、同等の機能を謳う標準的な工業製品やDIY品と比較するとコストパフォーマンスは皆無に等しい。
と、かなりお寒い状態ですわねw
ARは、価格と性能が比例しない典型的パターンとも言えますね。
書込番号:26253277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それと、このメーカーは最近、ネットワーク関連で活発ですが、、、
TOPWING/1.9
https://audioreview.frieve.com/companies/ja/top-wing/
極細径ケーブルや独自方式のカートリッジで技術的独自性を追求する日本のオーディオメーカー。しかし、その主張の科学的根拠は極めて乏しく、価格設定も非合理的。購入には慎重な判断が求められる。
最近、リニア電源/非合理価格も発売されましたが、性能はいかに、、、
メーカー/ショップ/評論家が勢揃いして、ユーザーをブランド戦略で洗脳していくパターンが露骨すぎますわねw
https://youtu.be/k566gXTsU4c?si=AtM9nGtElmkdWVx9
書込番号:26253294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ARCAMA/SA30に関しては、
ネットワークOS/MUSIC LIFE がポンコツでqobuz connect非対応
アナログダイレクトモードが電源オン/オフでリセットされる
という、仕様不具合を構えているが、ディスコンされたので改善の可能性はゼロ。
新型のARCAMA/ST25/SA35/SA45に関しては、ネットワークOS/RADIAに刷新されたので、その点は改善されたようだが、まだ価格はブランド戦略上、値下がっていない。
以下のレビューサイトは、技術解説が詳しいので、こちらがより実態に近いですわね。
https://www.audioadvice.com/blogs/expert-advice/arcam-radia-st25-sa35-sa45-overview?srsltid=AfmBOop2SYl7YAcmsG2b_NX-LrLpIebZZpRwcgp-_hZZYQ48sPh6ER0r
ARCAMのネットワークプレイヤー/ストリーマーは、段階的にバージョンアップしており完成度が上がって来ていますので、 今後に期待が持てます。
2021年/roon ready/dirac live搭載
2025年/qobuz connect搭載
書込番号:26254215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
こんばんは。
ASR's New Thread:
"Suggest me a streamer"
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/suggest-me-a-streamer.64571/#post-2368078
を眺めていましたら以下の URL の存在を知りました。Thanks, gary123X88.
https://www.network-audio-streamer.com/index.php?sort=price-ascending&filter=streamer-filter
これはとても便利ですね。
蛇足ですが、'中華'Streamerの世界では、最近では FiiO は元気が良さそうですね。どうでも良いことですが、Eversolo 危うしか?
それでは、また。
書込番号:26256209
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
こんにちわ。
ストリーマー比較サイトは、見やすいような見にくいような何とも言えないデザインですねw
ちなみに、国産ストリーマー後継機/リニア電源搭載してアップデートしたようです。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202508/06/26727.html
が、、、
相変わらずアプリがポンコツすぎて、完全マニア仕様のようですわねw
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25713099/
こちらも同様ですが、ハイエンドマニアさん達はコスパ悪くても買い続けるので、メーカーはギリギリ生き残れるという世界の様ですね。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001383284/SortID=26250769/#26254736
書込番号:26256669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>こちらも同様ですが、ハイエンドマニアさん達はコスパ悪くても買い続けるので、メーカーはギリギリ生き残れるという世界の様ですね。
コスパは最悪、技術的にも大したことなし(Lumin) です。高価なオーディオ製品が素晴らしいと信じて止まない人種向きです。彼らの上には中東・東南アジア・中国の富裕層が存在します。
WiiM 製品とブラインド比較試聴して見れば第三者的にすぐに分かることなのにそのような人種は洗脳されていますからね。同様に日本国内のオーディオ店の店員も洗脳されています。彼らには何を言っても無駄です、効果がありません。
Esoteric:
「エソテリック製品の購入は、あなたがオーディオに何を求めるかを試すリトマス試験紙のようなものです。もしあなたの目的が、客観的なデータに基づき、マスター音源を可能な限り忠実に、かつコスト効率よく再生することであれば、エソテリックは全く推奨できません。同等以下の価格で、測定性能で遥かに上回る製品が市場には溢れています。
一方で、もしあなたがオーディオを性能だけで評価せず、製品の持つ物語、工芸品としての美しさ、圧倒的な物質感、そしてそれを所有する満足感を重視するのであれば、エソテリックは魅力的な選択肢となり得ます。その選択は、純粋な性能追求とは異なる、個人の趣味や価値観の問題です。ただし、その「価値」が科学的根拠に基づく音質の向上によるものではない、ということは明確に認識しておく必要があります。」
書込番号:26256690
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>。彼らの上には中東・東南アジア・中国の富裕層が存在します。
WiiM 製品とブラインド比較試聴して見れば第三者的にすぐに分かることなのにそのような人種は洗脳されていますからね。同様に日本国内のオーディオ店の店員も洗脳されています。彼らには何を言っても無駄です、効果がありません。
なので、wiim pro/sa30の組み合わせはコスパ高めで気に入っていますw
富裕層は見た目/デザイン/インテリアも重視しますからね、その辺は自己満足になるでしょうが、本当に良いものはあるのでそれを見極める力が求められますね。
東南アジア富裕層/オーディオマニアがこれからのハイエンド市場を牽引していきそうですねw
個人的には、ストリーマー/電源/DAC/アンプは、セパレートして最適化するのが一番合理的かなと思っていますので電源改造中ですw
書込番号:26256775 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>東南アジア富裕層/オーディオマニアがこれからのハイエンド市場を牽引していきそうですねw
やはり、英語圏の英米および西ヨーロッパの High End Audiophiles の音楽・オーディオの造詣の深さには太刀打ち出来ないと思いますよ。特に、何といっても英国がトップクラスでしょう。中国返還前の香港にも英国の影響を受けてトップクラスの High End Audiophiles が存在していましたね。
それでは、また。
書込番号:26256959
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
たしかに、香港はレベル高そうですね。
英国はガチマニアが多そうですが、市場的には東南アジア/中華富裕層が勢力伸ばしてきてる感じがしますので、そういう意味では上海のオーディオレベルも高そうですが、
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202507/12/26655.html
日本製ストリーマーは性能/コスパ/デザイン的にも低レベルで残念ですねw
ハイエンドマニア/ネットワークオーディオ系はほとんどいないのか、というか減少してるのかもw
増えてるのは、wiim/node/カジュアル層ぐらいかな、、、
ガチ系は、ListenFirstMeasureAfterwardsさんぐらいですね。
とりあえず、
CIO GAN/USBトリガケーブル5V改造/センタープラス/DCノイズフィルター/wiim proで、qobuz connect再生成功しましたのでこのまま様子見ですね。
ハンダを盛りすぎると通電しなかったので、ハンダ精度が重要ですわねw
書込番号:26256996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ひとまず、音質チェック
■音源
TAEYEON/INVU/16bit/44.1khz
解像感の高い音源で、S/N/低域のアタック感が心地よい
ozzy osbourne/I Don’t Wanna Stop/24bit/44.1khz
ボーカル/楽器定位が立体的に融合していてグルーヴ感が高い
森口博子/水の星へ愛をこめて/24bit/96khz
伸びやかでクリアなボーカルとオーケストラの融合が秀逸
どれも良好ですわねw
書込番号:26257008 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CIO GAN電源20W/OYAIDE USBトリガーケーブル5V仕様0.9M/DCノイズフィルター/WIIM PRO
経過まとめ
■電流と電力の関係
式:
> 電力(W)=電圧(V)× 電流(A)
WiiM Pro の最大消費電力が仮に 5W だとすると:
> 5W ÷ 5V = 1A
つまり、実際に流れる電流は 1A程度。
これは5V/3A(最大15W)のUSB PD電源の 3分の1 しか使っていません。
■コネクタと電流の関係
OYAIDEのトリガーケーブルのDCプラグは、通常:
定格:最大3A程度(12Vでも15Vでも)
5V 1A-1.5A程度なら余裕あり
よって、WiiM Pro程度の電流(1A以下)なら全く問題なし。
■電源の余裕が音質に与える影響
@ 電源の電流供給能力に余裕がある=安定動作
消費電力(例:WiiM Proが約5W)に対して、 電源が大きな出力余裕(例:15W)を持つと、 突発的な電力変動にも安定して対応できます。
オーディオ機器は、瞬間的な処理負荷やワイヤレス通信時に電力を変動させるため、 安定した電源供給が ジッター低減やノイズ抑制に寄与します。
A 電源が余裕あると熱を持ちにくい=ノイズが少ない
電源がフル負荷に近い状態だと、内部発熱が増え、スイッチングノイズや電圧変動が起こりやすくなります。
逆に負荷が少ないと、内部回路が安定し、ノイズの影響を受けにくくなるため、 結果としてSN比の向上、定位の明瞭さなどに繋がることがあります。
Bノイズ対策機器(例:DCノイズフィルター)との相性も良好に
フィルターなどのパッシブ系ノイズ対策は、 電圧や電流に余裕がある環境の方が本来の効果を発揮しやすいです。
フィルターが過負荷になると、逆に電圧降下や不安定動作を招きかねません。
特にWiiM Proのようなネットワーク機能を持ち、常時デジタル処理を行う機器は、電源の質の影響を受けやすい傾向があります。
実際に感じる効果としては…
背景ノイズが減って静かに(S/N感向上)
音像の位置がブレず、定位感が明瞭
微細音(空気感・残響など)が拾いやすくなる
音の輪郭が滑らかになる(高周波ノイズが減るため)
■リニア電源との比較
Wiim Proのような小型デジタルオーディオデバイスにおいては:
リニア電源:
S/N が良くなり、背景が静かに感じられたり、空間表現や定位の精度が微細に向上することがあります。
「暗騒音が消えた」「音の分離感が向上した」と感じるユーザーも多いです。
GaN電源+ノイズフィルター(現在の構成):
高効率・低発熱・低リップルで、設計が良ければリニア電源にかなり近づく音質。
DCノイズフィルター(特にコモンモードチョークやコンデンサ入り)を併用していれば、実質的にリニア電源とほぼ遜色ないクオリティになることも。
よってこの構成は、WiiM Proという高コスパ機器を、ワンランク上の音質で運用する理想的な方法の一つです。
オーディオ的にも理にかなっており、「理論上の音質アップ」は十分にあると言えますし、この価格で実際にその恩恵を体感できるのは、かなりのハイコスパ言えますわね。
書込番号:26257702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>ハイエンドマニア/ネットワークオーディオ系はほとんどいないのか、というか減少してるのかもw
>増えてるのは、wiim/node/カジュアル層ぐらいかな、、
おはようございます。
そうですかね。
私が知る限りにおいて、Best Streamer Manufacturers は、dCS, EMM Labs, Grimm Audio, WiiM ですね。
特に、WiiM は WiiM Pro Plus というとんでもない突然変異を生み出しましたね。これは Streaming Audio の世界においてひとつの革命と言えるでしょう。他のWiiM 製品につきましては何とも言えませんが。
先頭集団: dCS, EMM Labs, Grimm Audio, WiiM (いずれも R&D 部門に非常に優秀な技術者軍団を擁しています)
から「遠く離れて」追走していているのが、例の中華系ストリ−マー (Eversolo, FiiO, Lumin, Matrix Audio, など)ですかね。
それらの後ろについているのが Bluesound などですね。
中華系ストリーマーの今後の目玉商品は FiiO になるでしょうかね (ともかく性能の割には廉価です)。
ところで、良く理解出来かねます高額ストリーマーと言えば、LINN でしょうかねえ。
ストリーマー競争は外野から見ていて非常に楽しいものですね。
追伸: 少なくとも拙宅におきましては、WiiM Pro Plus の Power Supply 問題は一切ございません(既に解決済みですので)。
書込番号:26258876
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>先頭集団: dCS, EMM Labs, Grimm Audio, WiiM (いずれも R&D 部門に非常に優秀な技術者軍団を擁しています)
から「遠く離れて」追走していているのが、例の中華系ストリ−マー (Eversolo, FiiO, Lumin, Matrix Audio, など)ですかね。
それらの後ろについているのが Bluesound などですね。
こんにちわ。
名前を知ってるのは、dcs、nagra/太陽インターナショナルぐらいですかね。
本物のハイエンドをいつか使ってみたいですがw
>中華系ストリーマーの今後の目玉商品は FiiO になるでしょうかね (ともかく性能の割には廉価です)。
fiio/everが普及しそうですね。
>ところで、良く理解出来かねます高額ストリーマーと言えば、LINN でしょうかねえ。
日本の富裕層向けですかね。
>ストリーマー競争は外野から見ていて非常に楽しいものですね。
面白いですね。
今後が楽しみです。
当方の次のテーマは、LANケーブルを単線にアップグレードする予定ぐらいですわね。
上流よりも下流に重点投資した方が良さそうです。
書込番号:26258902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、Eversolo, FiiOだと基本仕様はほとんど同じですが、FIIOはデザインがオモチャぽいのでEversolo派でしたが、wiim pro/qobuz connectの導入で全くどうでもよくなりましたねw
HEOSからqobuz対応したようですが、これも今更どうでも良いアップデートですわねw
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202508/08/26741.html
それと、同じ音源でも再生デバイスによって音質が大きく変わるので、その性能差に興味があります。
例えば、YOUTUBE音源を、
FIRE 4K MAX/HDMI/AVアンプ
PS4/DDC/光デジタル/AVアンプ
で、比較すると明らかにPS4のほうが音質良くなるので、
WIIM PRO/同軸/SA30
WIIM PRO/同軸/DX5U/SA30
で、最新ハイコスパ/TOPPINNG/DX5Uを間に挟んだら更に良くなりそうな気がします。
もちろん、電源も強化しますが、、、
オーディオショーなどは、過去年に比べて若者カジュアル層が増えてるるようです。
https://www.jas-audio.or.jp/journal_contents/journal202508_post20802#:~:text=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB,%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
書込番号:26258951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これは中々の価格しますが、どのくらいの性能なのか、、、
http://www.az-audio.jp/cn32/pg268.htm
実際に試聴比較してみないと分かりませんわね。
書込番号:26259106 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


まあ、roon core内蔵なので完全にroon専用機ですわね。
書込番号:26259112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>当方の次のテーマは、LANケーブルを単線にアップグレードする予定ぐらいですわね。
他の皆さんはどのような Ethernet Cables (LAN) を選択しているのでしょうか?
とても不思議な事にここの価格コム掲示板ではほとんど話題になっていないようですね。
----------------------------------------------------
Naim Audio Community's Thread:
"Ethernet cable test, 4 cables go head to head"
https://community.naimaudio.com/t/ethernet-cable-test-4-cables-go-head-to-head/35935
----------------------------------------------------
HIFICRITIC Volume 14/Number 2 April - June 2020
Results (Martin Colloms)
Belkin CAT 6, 10m 75%
Belkin CAT 6, 2m 72%
AudioQuest Diamond, 2m 80%
Wireworld Straight 'Cat 8a', 2m 84%
AudiQuest Cinnamon, 2m 77%
Supra CAT 8, 1m 84%
Vertere Pulse HB, 2m 83%
Blue Jeans Belden CAT 6, 2m 82%
Blue Jeans Belden HD CAT 6A, 10m 86%
------------------------------------------------------
書込番号:26259753
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>最新ハイコスパ/TOPPINNG/DX5Uを間に挟んだら更に良くなりそうな気がします。
どうして Topping DX5-II ($299) を選択されるのかはちょっと分かり兼ねますが、ここは趣向の問題としておきましょうか。
Frieve - Audio Review
"Topping DX5-II"
https://audioreview.frieve.com/products/ja/topping-dx5-ii/
書込番号:26259847
0点

>オオタニモロヘイヤさん
"Topping DX5II teardown"
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/topping-dx5ii-teardown.64527/
さすが Topping Build Quality (Poor!) だけのことはありますね。得体の知れない部品が見受けられますね。
こんな製品でも Amir of ASR はべた褒めする訳ですね。
書込番号:26259860
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>さすが Topping Build Quality (Poor!) だけのことはありますね。得体の知れない部品が見受けられますね。
こんな製品でも Amir of ASR はべた褒めする訳ですね。
これは、品質低いですわねw
ハンダの精度が低い製品は信用できないですね。
自作の経験からハンダ付けは、かなり重要な事が分かりましたので、SMSL DL200にしようかなw
>他の皆さんはどのような Ethernet Cables (LAN) を選択しているのでしょうか?
LANケーブルは色々な評価があるので、これと言ったのは無さそうですね。
日本のオーディオマニア/価格コム民でLANケーブルまで追求している人はまだ少なそうですが、、、
これからじっくり検証したい思います。
書込番号:26259906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>LANケーブルは色々な評価があるので、これと言ったのは無さそうですね。
Elecom, Buffalo などを購入するなら Amazon Basics Ethernet Cable (CAT6) で妥協してしまうというのも一つの考えですね。
いずれにしましても、全世界の国からトップクラスの製品を取り寄せるためにはかなりの予算と購入努力が必要となりますね。
High End Audiophiles ならばそれらのことを何の苦も無く遂行してしまいますからね。
書込番号:26260467
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>Amazon Basics Ethernet Cable (CAT6) で妥協してしまうというのも一つの考えですね。
何かメリットあるんですか?
今のところ、以下を検討中ですが。
topwing/0.5m/(UTP単線)8800円
https://topwing.jp/ultra_slim_link.html
audio quest/0.75m/cat7/(AWG24単線)5000円
https://dm-importaudio.jp/audioquest/lineup/detail1/index1396.html
エレコム/Cat8(AWG22単線)/0.5m/2000円
どこまでの音質差があるかは試さないとわかりませんが、資金的にはLANケーブルに一万以上は使いたくないですわねw
書込番号:26260486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>何かメリットあるんですか?
Amazon US における Customer review すべてに目をお通しになられたらいかかが?
ほほう、TopWing, Elecom とは世も末ですな。特に TopWing の商品説明文には呆れましたね。
まあ、比較試聴でも実施してみてください。NG なものは即返品ですな。
書込番号:26260534
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>ほほう、TopWing, Elecom とは世も末ですな。特に TopWing の商品説明文には呆れましたね。
topwingはかなりの低評価ですからね、、、
真実を知りたいという怖いもの見たさですかねw
https://audioreview.frieve.com/companies/ja/top-wing/
まあ、Amazonレビューもどこまで本当か分かりませんから、買って試めした人しか性能は分からないでしょう。
書込番号:26260668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>まあ、Amazonレビューもどこまで本当か分かりませんから、買って試めした人しか性能は分からないでしょう。
それはアマゾン日本の Review の話でしょう。Amazon US Review を良く読みもしないでいい加減なことは言わない方がよろしいですよ。
書込番号:26260713
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>Amazon US における Customer review すべてに目をお通しになられたらいかかが?
そんな時間は無いですよw
書込番号:26260762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



qobuz開始から半年以上が経過しましたが、
色々な無料クーポンを組み合わせて、今まで無料で使ってますわ。
初回無料キャンペーン/2ヶ月
無料キャンペーン/1ヶ月
kef特別キャンペーン/3ヶ月
サマー無料キャンペーン/3ヶ月
qobuz connect対応機も増えてきて、サービスも安定してきた感じがしますわ。
それにしても、これだけ無料クーポンを続けて使えるサービスは珍しいですわね。
書込番号:26229771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



どうやら、DENON経由でQobuz Connectが実装されたようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2014182.html
スマホから試したところ、ハイレゾ/ビットパーフェクト/24bit/192khzまで再生可能でした。
chrome cast/airplayロスレス伝送を超えきましたね。
roon ready/bubble upnp経由しなくても良さそうなので運用は楽かも。
まあ、特に期待はしていませんが。
書込番号:26180150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やっぱり、ダメダメだな
1日、経ったら繋がらくなった。。。
書込番号:26180311 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アンプとスマホ再起動したら復活しました(笑
Play-to-Wake / 自動電源オンにも対応しているので、スマホから再生すればアンプも自動で電源ONされて便利ですね。
プロトコルは独自のようですが、、、、
再生の開始・一時停止・曲送りなどはスマホで行うが、音声データはスマホ経由ではなく、アンプが直接QobuzのCDNから受信。
Qobuz Connectは2024年後半から段階的に実装されているため、現時点ではプロトコル仕様が明確には公開されていません。
ハーマン系(DENON/Marantz)は HEOSとの統合を図りつつ、Qobuz Connectの早期対応に動いているようです。
これでbubbleupnp/roon使わず、ネイティブアプリからハイレゾビットパーフェクトできるので良い感じですね。
書込番号:26180388 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やはり、途中で固まるな。
再接続しようとしても繋がらなくなるので、デノマラ側に問題ありそうだな。
乙
書込番号:26180403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AVR-X4800H では問題なく聴けてます。
確か今月7日のアップデートから対応した様です。
アプリ連携にはエソテリックも入っていますが、未だ実現していません・・・
書込番号:26180424
0点

まあ、BLUE OS/ARCAMからは正常に再生されているので、、、、
qobuz connectは今後も使わないかな(笑
多分、アンドロイドアプリのバグ/デノマラのバグが重複してる感じなので、使い物にならないですね。
このまま、、、roonと一緒に爆死かな(笑
書込番号:26180463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今日、また試してみたところ、、、
アンドロイドスマホ、タブレット両方から完全同期/ハイレゾビットパーフェクトで再生できました。
途中で固まったりせずに、何故か急に安定し出したな(笑
サーバー関連のバグだったのかな。
このまま調子で行ってくれたら良いかも。
書込番号:26182260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■結論
結局のところ、、、
qobuz connectとHEOS/amazon MUSICの比較した結果、HEOS/amazon MUSICの方が曲数多くて無難なのでHEOS/AMAZON MUSICの方が良いですね(笑
【音質面の差】
HEOS+Amazon Music と Qobuz Connect はどちらもロスレス/ハイレゾ(最大24bit/192kHz)でのビットパーフェクト再生に対応しており、可聴範囲内での差はほぼ無く、システム環境や個人の好みに依存するレベルです。
【音源ラインナップ】
Amazon Music Unlimited
→ 楽曲数:1億曲以上、J-POP・邦楽にも強く、メジャー系に強い。
→ 洋楽やクラシックも充実。プレイリストも多く、バランス型で最も実用的。
Qobuz
→ ハイレゾ音源のクオリティと情報量に強み。
→ ただし、J-POP・K-POP・アニソンなどには弱く、マニア層・洋楽志向に向く傾向。
【アプリの操作性】
Qobuzアプリ
→ アルバム中心のUI、ブックレット付き、クレジットも見やすく、オーディオファン寄り。
→ UIが軽快でネイティブアプリからの操作が便利。
Amazon Musicアプリ
→ 情報量は多いがやや煩雑。レコメンドも多め。
→ 再生は安定していて、HEOSやCast連携も便利。
【コストパフォーマンス】
Amazon Music Unlimited:980円(プライム会員)
→ 複数デバイスやストリーミング環境への対応力が高い。
→ Fire TV / Alexa / HEOS などとの親和性も抜群。
Qobuz Studio:月額1,480円前後
→ 高音質・高解像度重視だが、コスパ的にはAmazonに劣る。
いずれにしても、デノマラはハーマンに買収されてネットワークオーディオをより進化させて行ってくれればいいですね(笑
書込番号:26182558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やはり、また繋がらくなったので、まともに使いえないですね。
qobuz connect
終了
書込番号:26183583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
ヤマハコネクトとiPhoneなら
qobuzは快適ですね
繋がらないなんて事無いですし
taktinaもqobuzは不具合無しです
qobuz側に問題はないかも?
でも
Amazonは両方ともダメ
iPhoneの単独なら問題なしです
roonはMacでバグりやめました
書込番号:26184638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私も再生途中で停止していましたが、試してみる価値がある方法があります。
どのアルバムでもいいので、インポートを試してみてください。
これで、正常になりました。
書込番号:26192939
0点

>トルネード2さん
>どのアルバムでもいいので、インポートを試してみてください。
これで、正常になりました。
情報どうも。
それはPCアプリの場合じゃないですかね。
私はスマホアプリからしか使わないのでその表示は無いですね。
他のストリーマーからはqobuzは正常に再生されているので、DENON/HEOS/qobuz CONNECT間の問題なのは明らかですね。
別に音質はAMAZON MUSICとほとんど変わらないので、正式契約する気は無いですが(笑
書込番号:26199805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、qobuzから以下の回答が届きました。
ーーーーーーーーー
qobuzカスタマーサポートございます。
Qobuz connectで再生した際に再生ができませんでしたのでその間再生されるだけで、ご不便をおかけし申し訳ございません。
ルーター、HEOSシステムの機器にて不具合が発生しておりますが、概ねのお客様は解消された状況となっております。
また、29日以降順次HEOSシステムのアップデートがあり、Qobuz関連のアップデートも含まれているとのことでございますため、HEOSアプリを起動してアップデートがある場合は適用させていただきます。
その他、不具合が継続する場合は下記をお試しください。
ーーーーーーーーーーーーー
DENONサポートは相変わらずポンコツ過ぎて、何のヘルプにもならなかったですが、、、
今日の夜、突然HEOSがアップデートできるようになっていたので、アップデートしたらまた再生できるようになりました(笑
ひとまずこのまま安定するか様子見てみようと思います。
書込番号:26200464 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

また、繋がらくなってしまったので、
以下の設定を変更しました。
■設定変更
ルーターのIGMPスヌーピングをOFF
ルーターの機種によりますが、疎通が悪い場合はルーターの設定でIGMPスヌーピングをオフにしてもらって、ネットワーク内の機器の検出/安定する場合があります。
■結果
接続成功
IGMPスヌーピングをオフにした方が安定接続しやすい
■各サービスへの影響まとめ
HEOS / Amazon Music
SSDP + HTTPS
問題なし / 安定
マルチキャストを使うが、スヌーピングON/OFFでも異常なし
BluOS / Qobuz
mDNS / SSDP
安定しやすくなる
Bluesound製品ではスヌーピングON/OFFでも異常なし
Chromecast / SA30
mDNS / SSDP
安定しやすくなる
特にマルチキャストが鍵。
スヌーピングON/OFFでも異常なし
■結論/まとめ
スマホやAV機器は一時的なマルチキャスト通信(例:SSDP検索)を使います。
スヌーピングが「参加してない」と誤判定 → パケット遮断 → 接続不能 or 検出失敗。
よって、Qobuz ConnectだけIGMPスヌーピングをOFFにしないと接続不安定だった
オフにしても他のアプリ(HEOS、Amazon Music、BluOS、Chromecast)には 基本的に悪影響なし
むしろ、オフにした方が各デバイスへの切り替えが早くなって接続性・検出性は改善されるケースが多いようです。
乙
書込番号:26200612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■補足
ネットワーク設定で、
IP固定(アンプ側)
アドレスのズレやキャッシュの問題を排除 → Qobuzアプリから安定してコントロール可
IGMPスヌーピングOFF(ルーター側)
マルチキャスト遮断を回避 → Qobuz Connectの再発見性と安定性向上
■改善された具体的ポイント
・アルバム再生終了後の再再生も成功
・Chromecast(SA30)と切り替えても再接続成功
・Qobuzアプリから完全にアンプをコントロール可能
・ネットワーク内の他のストリーミング再生(HEOS, Amazon Musicなど)にも悪影響なし
書込番号:26200839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今頃になって、DENONサポートからも正式回答が届きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
お問い合わせありがとうございます。
正式なQobuz対応アップデートは、恐れ入りますが5月29日より6月11日の間で、
段階的にリリースされるファームウェアにて対応いたします。
<DENONホームページ ファームウェアアップデート情報 リンク>
https://my.ebook5.net/soundunited/DE_update_avr/
大変お待たせすることとなりまして、申しわけございません。
ファームウェアアップデートまで、今しばらくお待ち頂きますよう、お願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
結局、QOBUZ CONNECT 正式対応できてなかったのかい(笑
まあ、バグだらけでスタートして安定して使えなかった訳だが、事実上、設定変更して使えるようになったからまあいいけど(笑
qobuz/HEOSは、相変わらずいい加減なサービスだね。
書込番号:26200983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



SILENT SWITCH OCXO JPSMなどのネットワーク周りに投資して音楽を聴くのが楽しくなりました。特にDMP-A8を中心に、QOBUZ,リッピング音源、Amazon Musicとお手軽にDMP-A8から聴くことが出来ます。
しかし世の中はroonの良さをPRするばかりで、一度roonを覗いてみました。
Roon Server :
BKNUC8v5PNK /メモリ 8GB / SSD 256GB / Roon Core OS intel nucRoon Server
音源 QOBUZ The Cafe Carlyle Sessions
Roon→DMP-A8→DSP-Pavo
余り音の印象は変わらず。DMP-A8の空き端子にドーピングを行っているせいか、DMP-A8ダイレクトのと差不明。つまり余り違いは無し。
Roon→DSP-PAVO
これは音が広がります。少し驚きました。
またSNが良くなったように聴こえます。
ピアノやギターのライブ感がでます。
Roon Serverはお試しのため、32k円でのRoon Core install済みの激安PCです。勿論さらに高額なものもありますが、オペレーションの中心である、DMP-A8との比較で大きな差が無く、さらなる投資には踏み込めないと思われます。
書込番号:26186718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

色々とオペレーションの誤解があり、マニュアルを熟読してroonを買取ることにしました。
最大の誤解
Pixel 8 Proにroon Remoteをinstallした場合に、サンプリングレートの変更、DSDへの変更、各種フィルターを設定が出来ない。→ 画面の大きなGoogle Pixel Tablet は可能。
また基本、Roon on the desktop(win PC等) 詳細設定を行う。iPhone & Android Phoneでは、聴くことに特化したオペレーションのみであった。
Win PCで、自分の好きなような各種設定を行うことが出来、今までと異なる少しライブ感強めの音を引き出すことが出来ました。またフィルター設定は多々あり、今後さらに最適化を行います。
書込番号:26188275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



タイトルの通り、とうとう我が家も本格的にネットワーク・オーディオの世界に突入しました。
いま背後で、ローウェル・ジョージ(g)がまだ生きてた頃の全盛期のリトルフィートが超・爆音で鳴っていますw
(なんか久しぶりの投稿なんでよくわかってないんですが……これスレ違いとかならゴメンなさい)
このところ、我が「音に埋もれて眠りたい」ブログの更新もすっかり滞っていましたが、
現金なもので今回のシステム・リフォームを機に、またガンガン書きまくる所存ですぅ。
とりあえず以下の通り、まずはQobuzだけを導入した段階でのレビューを書いてみました。
(そのほうが両方とも導入しない人の役に立つかな? とも思って)
『【Qobuz導入】PCをコントローラにできる利便性がマル』(音に埋もれて眠りたい)
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-518.html
ちなみに上記のレビューには書いてないんですが、
(ROONなしで)Qobuzのほうだけ入れるんでも、ぜんぜんアリです。
もうQobuzだけ入れた時点で、十二分な手応えが感じられました。
超絶的な音の厚みが凄まじいです。
特に驚かされるのは「ピアノの音」ですね。
ふつうピアノって、「キンキン♪」程度じゃないですか?
それがあなた、こいつらを導入したら、もうもの凄い「音の厚み」になりました。
こんな分厚いピアノの音は、いままで一度も聴いたことがないです。
あとは空前の秀逸な空間表現ですね。
とんでもなく立体的で奥行きがあります。
とても音場が広いです。
あたり一面に、音がもう「パーッ」と散らばる感じ。
そのほか所有アンプのせいもありますが、低音の音圧がハンパないです。
もうブイブイ言ってますw 音の「打撃感」がグイグイ迫って来ます。
顔面パンチ状態です。
これはもう実際にライヴのステージに自分が立ち、
PAの音を聴いてるみたいな感じですね。
あとは高域の透明感も素晴らしいし。
「スーッ」と向こうまで透き通り、スイスイ見通しがいい。
Qobuzのほうだけなら、ソロプラン(1人)で1,480円から。
特に年間契約で月換算すると、1,280円からです。
(いや別に私はセールスマンじゃありませんがw)
まあこの価格設定なら「Amazon Music Unlimited」や「Apple Music」なんかと、
あんまり変わりないし、おすすめですよ。
もちろん両方とも入れたほうが、
特に利便性の点で上がりますけどね。
何か(両サービスについて)利用上の「体感」や「実体験」などに関する
ご質問がもしあれば、私でわかる範囲でお答えします。
(例えば、こういう場合の音は実際にはどんなふうに響くの? とか etc)
ではでは。
3点

>Dyna-udiaさん
一時はネットワークオーディオへは踏み込まないかと思ってましたが、QOBUZがクリーンヒットしたのですかね。
音楽を聴いて感動することが大事であるとこが伝わってまいります。
ブログにもさらなるアップデートをお待ちしております。
書込番号:26175181
0点

>Mr.IGAさん
こんばんわ。
いつもお声がけ、ありがとうございます。
はい、おっしゃる通り、一時は「WiiM Pro Plus」の迷路のような仕様にうんざりし、
「他のネットワーク機器も似たようなもんだろう」などと退却モードになったり、
オーディオ業界側の収奪の構造が鼻について食傷気味だったりしたんですが、
(もう忘れたんですけど)何かがきっかけになって、また「踏み込む気」になったんです。
ですので今後とも、またよろしくお願いします。
ではでは。
書込番号:26175204
0点


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