
このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 5 | 2025年9月6日 02:34 |
![]() |
6 | 76 | 2025年8月11日 18:36 |
![]() |
0 | 0 | 2025年7月5日 21:23 |
![]() |
5 | 15 | 2025年6月5日 14:24 |
![]() |
4 | 1 | 2025年5月23日 21:45 |
![]() |
3 | 2 | 2025年5月10日 23:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



早速、音質比較しました。
■音源
TAEYEON/INVU
■システム
P50/usbケーブル/wiim pro
gan/自作DCトリガーケーブル/DCノイズフィルター/WIIM PRO
■結果
どちらも高音質ですが、やはりリニア電源の方がS/Nが高くボーカルの輪郭がクッキリしていて奥行き感も上がった印象です。
音圧は77DB/2mでほぼ同じ、周波数特性は若干誤差ありますがほぼ同程度でした。
■まとめ
P50には電源スイッチ付いているので便利です。
GAN自作トリガーケーブルはハイコスパですが、半田付けする必要があるので技術ないとハンダ付けが不安定になって電源起動しない場合があるので、自信のない方はリニア電源が確実ですわね。
TOPPING P50は安定稼働しているので、WIIM PRO用に使うにはかなりオススメできるリニア電源ですね。
書込番号:26281952 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

理論的には、
■ノイズレベル(概算)
従来構成(GAN / 5Vトリガー / DCノイズフィルター → Wiim Pro)
5Vレール上の高周波含むノイズ(ripple+スイッチング成分): 約 10〜50 mVpp(典型は ~20 mVpp)
スパイク・瞬間ノイズ(半田不良などがあると): 数十〜数百 mV(短時間) の可能性あり
最新構成(Topping P50 リニア 5V/1A → USBケーブル → Wiim Pro)
5Vレールのノイズ: 約 1〜5 mVpp(典型は ~2 mVpp)
瞬間スパイク: ほぼ発生しない(半田不良という外的要因がなければ)
■ノイズ低減の度合い(目安)
平均的なケース(GAN:20 mVpp → P50:2 mVpp)だと 約10倍の電圧比 → 約20 dBのノイズ低減。
悪いケース(GAN:50 mVpp → P50:3 mVpp)でも 約16倍(≈24 dB)低減。
さらに重要なのは「スパイクが無くなった」点で、これにより一時的な大きいノイズが消え、安定度が格段に上がります。
■オーディオ上の実感(何が変わるか)
背景の「静けさ」が増し、低音の輪郭が引き締まる。
高音のザラつきや「キンッ」とする高域ノイズが減る(解像度感の向上)。
断続的なノイズ/リブートや起動失敗が激減(あなたが報告した通り)。
半田不良による瞬断スパイクがあれば、稀に「ノイズ・ポップ」が入ることがあるが、P50直結で接点問題が無ければまず発生しない。
■注意点・今後のチェック
1. 長時間(数時間〜数日)運用して発熱・稀な再起動が無いか確認。
2. もし手持ちでオシロがあれば5Vレールをプローブして mVpp を測ると確実。
3. 半田不良が完全に解消されているか確認(触らなくても確実に動くか)。
実用上は P50直結でノイズは大幅に低減(20-25dB程度)し、音質・安定性ともに改善しているといえそうです。
書込番号:26281957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

P50/オシロ測定
https://philm-community.com/nightwish-daisuki/user/diary/2019/09/04/3642/
理論上、P50/5V/1AでもWIIM PRO(5V/1.5A〜2A要求)で安定稼働してるので、事実上1Aで足りてしまうようですわね。
書込番号:26282018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

音源
矢沢永吉/真実
この曲は特にイイですね。
矢沢のボーカル生々しいですわね。
ギターソロの音質もアップした感じです。
数時間使ってみましたが、topping/p50は安定稼働してwiin pro用に問題なく使えますわね。
書込番号:26282316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
こんばんは
p50は音のもたつきは感じないですか?
立ち上がり立ち下がりなどの瞬発力が足らないみたいな感覚ですが
書込番号:26282585 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



wiim proからのqobuz connect再生に成功しました。
最安ストリーマですが、ストリーミング機器としては高品質でハイコスパですわね。
ライバル機に
NODE MANO/6万
eversolo A6/10万
などがありますが、DAC機能を使わない場合は、wiim proが最も最安で無駄な機能が無くハイコスパですね。
node系は、qobuz connectに対応していないので優位性が下がってしまいました。
eversolo系は無駄に高額化していて、価格と性能が比例していませんね。
よって、wiim/qobuz connectの組み合わせで言えば、今のところ国内最強のネットワークオーディオシステムと言えそうですわね。
他の部屋のHEOS系機器もqobuz connect対応しているので、スマホアプリからqobuz connect機器を簡単に切り替えできて便利です。
それに操作感はroom readyと同じ感じでできますし、こちらの方が余計なシステム/roon coreのインストールや経費が必要ないので最も合理的です。
音質もさほど変わりません。
本体の電源はgan/ケーブルは同軸/固定出力で、dac内蔵プリメインアンプに接続してますが、音質はかなり良いです。
WIIM PRO内蔵CPUは、高級ネットワークオーディオよりもスペック良い場合があるので、それも安定性を高めている要因で、OSアップデートも頻繁にあるようのでディスコンする心配はなさそうですね。
なので、
ストリーマ/プリメインアンプ/スピーカーの3段構成の方が、30万以上するメーカー製の一体型ネットワークプレイヤーよりも、ハイスペック/ハイコスパ/高品質なネットワークオーディオが楽しめますわね。
書込番号:26239877 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>オオタニモロヘイヤさん
>東南アジア富裕層/オーディオマニアがこれからのハイエンド市場を牽引していきそうですねw
やはり、英語圏の英米および西ヨーロッパの High End Audiophiles の音楽・オーディオの造詣の深さには太刀打ち出来ないと思いますよ。特に、何といっても英国がトップクラスでしょう。中国返還前の香港にも英国の影響を受けてトップクラスの High End Audiophiles が存在していましたね。
それでは、また。
書込番号:26256959
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
たしかに、香港はレベル高そうですね。
英国はガチマニアが多そうですが、市場的には東南アジア/中華富裕層が勢力伸ばしてきてる感じがしますので、そういう意味では上海のオーディオレベルも高そうですが、
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202507/12/26655.html
日本製ストリーマーは性能/コスパ/デザイン的にも低レベルで残念ですねw
ハイエンドマニア/ネットワークオーディオ系はほとんどいないのか、というか減少してるのかもw
増えてるのは、wiim/node/カジュアル層ぐらいかな、、、
ガチ系は、ListenFirstMeasureAfterwardsさんぐらいですね。
とりあえず、
CIO GAN/USBトリガケーブル5V改造/センタープラス/DCノイズフィルター/wiim proで、qobuz connect再生成功しましたのでこのまま様子見ですね。
ハンダを盛りすぎると通電しなかったので、ハンダ精度が重要ですわねw
書込番号:26256996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ひとまず、音質チェック
■音源
TAEYEON/INVU/16bit/44.1khz
解像感の高い音源で、S/N/低域のアタック感が心地よい
ozzy osbourne/I Don’t Wanna Stop/24bit/44.1khz
ボーカル/楽器定位が立体的に融合していてグルーヴ感が高い
森口博子/水の星へ愛をこめて/24bit/96khz
伸びやかでクリアなボーカルとオーケストラの融合が秀逸
どれも良好ですわねw
書込番号:26257008 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CIO GAN電源20W/OYAIDE USBトリガーケーブル5V仕様0.9M/DCノイズフィルター/WIIM PRO
経過まとめ
■電流と電力の関係
式:
> 電力(W)=電圧(V)× 電流(A)
WiiM Pro の最大消費電力が仮に 5W だとすると:
> 5W ÷ 5V = 1A
つまり、実際に流れる電流は 1A程度。
これは5V/3A(最大15W)のUSB PD電源の 3分の1 しか使っていません。
■コネクタと電流の関係
OYAIDEのトリガーケーブルのDCプラグは、通常:
定格:最大3A程度(12Vでも15Vでも)
5V 1A-1.5A程度なら余裕あり
よって、WiiM Pro程度の電流(1A以下)なら全く問題なし。
■電源の余裕が音質に与える影響
@ 電源の電流供給能力に余裕がある=安定動作
消費電力(例:WiiM Proが約5W)に対して、 電源が大きな出力余裕(例:15W)を持つと、 突発的な電力変動にも安定して対応できます。
オーディオ機器は、瞬間的な処理負荷やワイヤレス通信時に電力を変動させるため、 安定した電源供給が ジッター低減やノイズ抑制に寄与します。
A 電源が余裕あると熱を持ちにくい=ノイズが少ない
電源がフル負荷に近い状態だと、内部発熱が増え、スイッチングノイズや電圧変動が起こりやすくなります。
逆に負荷が少ないと、内部回路が安定し、ノイズの影響を受けにくくなるため、 結果としてSN比の向上、定位の明瞭さなどに繋がることがあります。
Bノイズ対策機器(例:DCノイズフィルター)との相性も良好に
フィルターなどのパッシブ系ノイズ対策は、 電圧や電流に余裕がある環境の方が本来の効果を発揮しやすいです。
フィルターが過負荷になると、逆に電圧降下や不安定動作を招きかねません。
特にWiiM Proのようなネットワーク機能を持ち、常時デジタル処理を行う機器は、電源の質の影響を受けやすい傾向があります。
実際に感じる効果としては…
背景ノイズが減って静かに(S/N感向上)
音像の位置がブレず、定位感が明瞭
微細音(空気感・残響など)が拾いやすくなる
音の輪郭が滑らかになる(高周波ノイズが減るため)
■リニア電源との比較
Wiim Proのような小型デジタルオーディオデバイスにおいては:
リニア電源:
S/N が良くなり、背景が静かに感じられたり、空間表現や定位の精度が微細に向上することがあります。
「暗騒音が消えた」「音の分離感が向上した」と感じるユーザーも多いです。
GaN電源+ノイズフィルター(現在の構成):
高効率・低発熱・低リップルで、設計が良ければリニア電源にかなり近づく音質。
DCノイズフィルター(特にコモンモードチョークやコンデンサ入り)を併用していれば、実質的にリニア電源とほぼ遜色ないクオリティになることも。
よってこの構成は、WiiM Proという高コスパ機器を、ワンランク上の音質で運用する理想的な方法の一つです。
オーディオ的にも理にかなっており、「理論上の音質アップ」は十分にあると言えますし、この価格で実際にその恩恵を体感できるのは、かなりのハイコスパ言えますわね。
書込番号:26257702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>ハイエンドマニア/ネットワークオーディオ系はほとんどいないのか、というか減少してるのかもw
>増えてるのは、wiim/node/カジュアル層ぐらいかな、、
おはようございます。
そうですかね。
私が知る限りにおいて、Best Streamer Manufacturers は、dCS, EMM Labs, Grimm Audio, WiiM ですね。
特に、WiiM は WiiM Pro Plus というとんでもない突然変異を生み出しましたね。これは Streaming Audio の世界においてひとつの革命と言えるでしょう。他のWiiM 製品につきましては何とも言えませんが。
先頭集団: dCS, EMM Labs, Grimm Audio, WiiM (いずれも R&D 部門に非常に優秀な技術者軍団を擁しています)
から「遠く離れて」追走していているのが、例の中華系ストリ−マー (Eversolo, FiiO, Lumin, Matrix Audio, など)ですかね。
それらの後ろについているのが Bluesound などですね。
中華系ストリーマーの今後の目玉商品は FiiO になるでしょうかね (ともかく性能の割には廉価です)。
ところで、良く理解出来かねます高額ストリーマーと言えば、LINN でしょうかねえ。
ストリーマー競争は外野から見ていて非常に楽しいものですね。
追伸: 少なくとも拙宅におきましては、WiiM Pro Plus の Power Supply 問題は一切ございません(既に解決済みですので)。
書込番号:26258876
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>先頭集団: dCS, EMM Labs, Grimm Audio, WiiM (いずれも R&D 部門に非常に優秀な技術者軍団を擁しています)
から「遠く離れて」追走していているのが、例の中華系ストリ−マー (Eversolo, FiiO, Lumin, Matrix Audio, など)ですかね。
それらの後ろについているのが Bluesound などですね。
こんにちわ。
名前を知ってるのは、dcs、nagra/太陽インターナショナルぐらいですかね。
本物のハイエンドをいつか使ってみたいですがw
>中華系ストリーマーの今後の目玉商品は FiiO になるでしょうかね (ともかく性能の割には廉価です)。
fiio/everが普及しそうですね。
>ところで、良く理解出来かねます高額ストリーマーと言えば、LINN でしょうかねえ。
日本の富裕層向けですかね。
>ストリーマー競争は外野から見ていて非常に楽しいものですね。
面白いですね。
今後が楽しみです。
当方の次のテーマは、LANケーブルを単線にアップグレードする予定ぐらいですわね。
上流よりも下流に重点投資した方が良さそうです。
書込番号:26258902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、Eversolo, FiiOだと基本仕様はほとんど同じですが、FIIOはデザインがオモチャぽいのでEversolo派でしたが、wiim pro/qobuz connectの導入で全くどうでもよくなりましたねw
HEOSからqobuz対応したようですが、これも今更どうでも良いアップデートですわねw
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202508/08/26741.html
それと、同じ音源でも再生デバイスによって音質が大きく変わるので、その性能差に興味があります。
例えば、YOUTUBE音源を、
FIRE 4K MAX/HDMI/AVアンプ
PS4/DDC/光デジタル/AVアンプ
で、比較すると明らかにPS4のほうが音質良くなるので、
WIIM PRO/同軸/SA30
WIIM PRO/同軸/DX5U/SA30
で、最新ハイコスパ/TOPPINNG/DX5Uを間に挟んだら更に良くなりそうな気がします。
もちろん、電源も強化しますが、、、
オーディオショーなどは、過去年に比べて若者カジュアル層が増えてるるようです。
https://www.jas-audio.or.jp/journal_contents/journal202508_post20802#:~:text=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB,%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
書込番号:26258951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これは中々の価格しますが、どのくらいの性能なのか、、、
http://www.az-audio.jp/cn32/pg268.htm
実際に試聴比較してみないと分かりませんわね。
書込番号:26259106 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


まあ、roon core内蔵なので完全にroon専用機ですわね。
書込番号:26259112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>当方の次のテーマは、LANケーブルを単線にアップグレードする予定ぐらいですわね。
他の皆さんはどのような Ethernet Cables (LAN) を選択しているのでしょうか?
とても不思議な事にここの価格コム掲示板ではほとんど話題になっていないようですね。
----------------------------------------------------
Naim Audio Community's Thread:
"Ethernet cable test, 4 cables go head to head"
https://community.naimaudio.com/t/ethernet-cable-test-4-cables-go-head-to-head/35935
----------------------------------------------------
HIFICRITIC Volume 14/Number 2 April - June 2020
Results (Martin Colloms)
Belkin CAT 6, 10m 75%
Belkin CAT 6, 2m 72%
AudioQuest Diamond, 2m 80%
Wireworld Straight 'Cat 8a', 2m 84%
AudiQuest Cinnamon, 2m 77%
Supra CAT 8, 1m 84%
Vertere Pulse HB, 2m 83%
Blue Jeans Belden CAT 6, 2m 82%
Blue Jeans Belden HD CAT 6A, 10m 86%
------------------------------------------------------
書込番号:26259753
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>最新ハイコスパ/TOPPINNG/DX5Uを間に挟んだら更に良くなりそうな気がします。
どうして Topping DX5-II ($299) を選択されるのかはちょっと分かり兼ねますが、ここは趣向の問題としておきましょうか。
Frieve - Audio Review
"Topping DX5-II"
https://audioreview.frieve.com/products/ja/topping-dx5-ii/
書込番号:26259847
0点

>オオタニモロヘイヤさん
"Topping DX5II teardown"
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/topping-dx5ii-teardown.64527/
さすが Topping Build Quality (Poor!) だけのことはありますね。得体の知れない部品が見受けられますね。
こんな製品でも Amir of ASR はべた褒めする訳ですね。
書込番号:26259860
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>さすが Topping Build Quality (Poor!) だけのことはありますね。得体の知れない部品が見受けられますね。
こんな製品でも Amir of ASR はべた褒めする訳ですね。
これは、品質低いですわねw
ハンダの精度が低い製品は信用できないですね。
自作の経験からハンダ付けは、かなり重要な事が分かりましたので、SMSL DL200にしようかなw
>他の皆さんはどのような Ethernet Cables (LAN) を選択しているのでしょうか?
LANケーブルは色々な評価があるので、これと言ったのは無さそうですね。
日本のオーディオマニア/価格コム民でLANケーブルまで追求している人はまだ少なそうですが、、、
これからじっくり検証したい思います。
書込番号:26259906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>LANケーブルは色々な評価があるので、これと言ったのは無さそうですね。
Elecom, Buffalo などを購入するなら Amazon Basics Ethernet Cable (CAT6) で妥協してしまうというのも一つの考えですね。
いずれにしましても、全世界の国からトップクラスの製品を取り寄せるためにはかなりの予算と購入努力が必要となりますね。
High End Audiophiles ならばそれらのことを何の苦も無く遂行してしまいますからね。
書込番号:26260467
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>Amazon Basics Ethernet Cable (CAT6) で妥協してしまうというのも一つの考えですね。
何かメリットあるんですか?
今のところ、以下を検討中ですが。
topwing/0.5m/(UTP単線)8800円
https://topwing.jp/ultra_slim_link.html
audio quest/0.75m/cat7/(AWG24単線)5000円
https://dm-importaudio.jp/audioquest/lineup/detail1/index1396.html
エレコム/Cat8(AWG22単線)/0.5m/2000円
どこまでの音質差があるかは試さないとわかりませんが、資金的にはLANケーブルに一万以上は使いたくないですわねw
書込番号:26260486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>何かメリットあるんですか?
Amazon US における Customer review すべてに目をお通しになられたらいかかが?
ほほう、TopWing, Elecom とは世も末ですな。特に TopWing の商品説明文には呆れましたね。
まあ、比較試聴でも実施してみてください。NG なものは即返品ですな。
書込番号:26260534
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>ほほう、TopWing, Elecom とは世も末ですな。特に TopWing の商品説明文には呆れましたね。
topwingはかなりの低評価ですからね、、、
真実を知りたいという怖いもの見たさですかねw
https://audioreview.frieve.com/companies/ja/top-wing/
まあ、Amazonレビューもどこまで本当か分かりませんから、買って試めした人しか性能は分からないでしょう。
書込番号:26260668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
>まあ、Amazonレビューもどこまで本当か分かりませんから、買って試めした人しか性能は分からないでしょう。
それはアマゾン日本の Review の話でしょう。Amazon US Review を良く読みもしないでいい加減なことは言わない方がよろしいですよ。
書込番号:26260713
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
>Amazon US における Customer review すべてに目をお通しになられたらいかかが?
そんな時間は無いですよw
書込番号:26260762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



qobuz開始から半年以上が経過しましたが、
色々な無料クーポンを組み合わせて、今まで無料で使ってますわ。
初回無料キャンペーン/2ヶ月
無料キャンペーン/1ヶ月
kef特別キャンペーン/3ヶ月
サマー無料キャンペーン/3ヶ月
qobuz connect対応機も増えてきて、サービスも安定してきた感じがしますわ。
それにしても、これだけ無料クーポンを続けて使えるサービスは珍しいですわね。
書込番号:26229771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



どうやら、DENON経由でQobuz Connectが実装されたようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2014182.html
スマホから試したところ、ハイレゾ/ビットパーフェクト/24bit/192khzまで再生可能でした。
chrome cast/airplayロスレス伝送を超えきましたね。
roon ready/bubble upnp経由しなくても良さそうなので運用は楽かも。
まあ、特に期待はしていませんが。
書込番号:26180150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やっぱり、ダメダメだな
1日、経ったら繋がらくなった。。。
書込番号:26180311 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アンプとスマホ再起動したら復活しました(笑
Play-to-Wake / 自動電源オンにも対応しているので、スマホから再生すればアンプも自動で電源ONされて便利ですね。
プロトコルは独自のようですが、、、、
再生の開始・一時停止・曲送りなどはスマホで行うが、音声データはスマホ経由ではなく、アンプが直接QobuzのCDNから受信。
Qobuz Connectは2024年後半から段階的に実装されているため、現時点ではプロトコル仕様が明確には公開されていません。
ハーマン系(DENON/Marantz)は HEOSとの統合を図りつつ、Qobuz Connectの早期対応に動いているようです。
これでbubbleupnp/roon使わず、ネイティブアプリからハイレゾビットパーフェクトできるので良い感じですね。
書込番号:26180388 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やはり、途中で固まるな。
再接続しようとしても繋がらなくなるので、デノマラ側に問題ありそうだな。
乙
書込番号:26180403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AVR-X4800H では問題なく聴けてます。
確か今月7日のアップデートから対応した様です。
アプリ連携にはエソテリックも入っていますが、未だ実現していません・・・
書込番号:26180424
0点

まあ、BLUE OS/ARCAMからは正常に再生されているので、、、、
qobuz connectは今後も使わないかな(笑
多分、アンドロイドアプリのバグ/デノマラのバグが重複してる感じなので、使い物にならないですね。
このまま、、、roonと一緒に爆死かな(笑
書込番号:26180463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今日、また試してみたところ、、、
アンドロイドスマホ、タブレット両方から完全同期/ハイレゾビットパーフェクトで再生できました。
途中で固まったりせずに、何故か急に安定し出したな(笑
サーバー関連のバグだったのかな。
このまま調子で行ってくれたら良いかも。
書込番号:26182260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■結論
結局のところ、、、
qobuz connectとHEOS/amazon MUSICの比較した結果、HEOS/amazon MUSICの方が曲数多くて無難なのでHEOS/AMAZON MUSICの方が良いですね(笑
【音質面の差】
HEOS+Amazon Music と Qobuz Connect はどちらもロスレス/ハイレゾ(最大24bit/192kHz)でのビットパーフェクト再生に対応しており、可聴範囲内での差はほぼ無く、システム環境や個人の好みに依存するレベルです。
【音源ラインナップ】
Amazon Music Unlimited
→ 楽曲数:1億曲以上、J-POP・邦楽にも強く、メジャー系に強い。
→ 洋楽やクラシックも充実。プレイリストも多く、バランス型で最も実用的。
Qobuz
→ ハイレゾ音源のクオリティと情報量に強み。
→ ただし、J-POP・K-POP・アニソンなどには弱く、マニア層・洋楽志向に向く傾向。
【アプリの操作性】
Qobuzアプリ
→ アルバム中心のUI、ブックレット付き、クレジットも見やすく、オーディオファン寄り。
→ UIが軽快でネイティブアプリからの操作が便利。
Amazon Musicアプリ
→ 情報量は多いがやや煩雑。レコメンドも多め。
→ 再生は安定していて、HEOSやCast連携も便利。
【コストパフォーマンス】
Amazon Music Unlimited:980円(プライム会員)
→ 複数デバイスやストリーミング環境への対応力が高い。
→ Fire TV / Alexa / HEOS などとの親和性も抜群。
Qobuz Studio:月額1,480円前後
→ 高音質・高解像度重視だが、コスパ的にはAmazonに劣る。
いずれにしても、デノマラはハーマンに買収されてネットワークオーディオをより進化させて行ってくれればいいですね(笑
書込番号:26182558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やはり、また繋がらくなったので、まともに使いえないですね。
qobuz connect
終了
書込番号:26183583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
ヤマハコネクトとiPhoneなら
qobuzは快適ですね
繋がらないなんて事無いですし
taktinaもqobuzは不具合無しです
qobuz側に問題はないかも?
でも
Amazonは両方ともダメ
iPhoneの単独なら問題なしです
roonはMacでバグりやめました
書込番号:26184638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
私も再生途中で停止していましたが、試してみる価値がある方法があります。
どのアルバムでもいいので、インポートを試してみてください。
これで、正常になりました。
書込番号:26192939
0点

>トルネード2さん
>どのアルバムでもいいので、インポートを試してみてください。
これで、正常になりました。
情報どうも。
それはPCアプリの場合じゃないですかね。
私はスマホアプリからしか使わないのでその表示は無いですね。
他のストリーマーからはqobuzは正常に再生されているので、DENON/HEOS/qobuz CONNECT間の問題なのは明らかですね。
別に音質はAMAZON MUSICとほとんど変わらないので、正式契約する気は無いですが(笑
書込番号:26199805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、qobuzから以下の回答が届きました。
ーーーーーーーーー
qobuzカスタマーサポートございます。
Qobuz connectで再生した際に再生ができませんでしたのでその間再生されるだけで、ご不便をおかけし申し訳ございません。
ルーター、HEOSシステムの機器にて不具合が発生しておりますが、概ねのお客様は解消された状況となっております。
また、29日以降順次HEOSシステムのアップデートがあり、Qobuz関連のアップデートも含まれているとのことでございますため、HEOSアプリを起動してアップデートがある場合は適用させていただきます。
その他、不具合が継続する場合は下記をお試しください。
ーーーーーーーーーーーーー
DENONサポートは相変わらずポンコツ過ぎて、何のヘルプにもならなかったですが、、、
今日の夜、突然HEOSがアップデートできるようになっていたので、アップデートしたらまた再生できるようになりました(笑
ひとまずこのまま安定するか様子見てみようと思います。
書込番号:26200464 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

また、繋がらくなってしまったので、
以下の設定を変更しました。
■設定変更
ルーターのIGMPスヌーピングをOFF
ルーターの機種によりますが、疎通が悪い場合はルーターの設定でIGMPスヌーピングをオフにしてもらって、ネットワーク内の機器の検出/安定する場合があります。
■結果
接続成功
IGMPスヌーピングをオフにした方が安定接続しやすい
■各サービスへの影響まとめ
HEOS / Amazon Music
SSDP + HTTPS
問題なし / 安定
マルチキャストを使うが、スヌーピングON/OFFでも異常なし
BluOS / Qobuz
mDNS / SSDP
安定しやすくなる
Bluesound製品ではスヌーピングON/OFFでも異常なし
Chromecast / SA30
mDNS / SSDP
安定しやすくなる
特にマルチキャストが鍵。
スヌーピングON/OFFでも異常なし
■結論/まとめ
スマホやAV機器は一時的なマルチキャスト通信(例:SSDP検索)を使います。
スヌーピングが「参加してない」と誤判定 → パケット遮断 → 接続不能 or 検出失敗。
よって、Qobuz ConnectだけIGMPスヌーピングをOFFにしないと接続不安定だった
オフにしても他のアプリ(HEOS、Amazon Music、BluOS、Chromecast)には 基本的に悪影響なし
むしろ、オフにした方が各デバイスへの切り替えが早くなって接続性・検出性は改善されるケースが多いようです。
乙
書込番号:26200612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■補足
ネットワーク設定で、
IP固定(アンプ側)
アドレスのズレやキャッシュの問題を排除 → Qobuzアプリから安定してコントロール可
IGMPスヌーピングOFF(ルーター側)
マルチキャスト遮断を回避 → Qobuz Connectの再発見性と安定性向上
■改善された具体的ポイント
・アルバム再生終了後の再再生も成功
・Chromecast(SA30)と切り替えても再接続成功
・Qobuzアプリから完全にアンプをコントロール可能
・ネットワーク内の他のストリーミング再生(HEOS, Amazon Musicなど)にも悪影響なし
書込番号:26200839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今頃になって、DENONサポートからも正式回答が届きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
お問い合わせありがとうございます。
正式なQobuz対応アップデートは、恐れ入りますが5月29日より6月11日の間で、
段階的にリリースされるファームウェアにて対応いたします。
<DENONホームページ ファームウェアアップデート情報 リンク>
https://my.ebook5.net/soundunited/DE_update_avr/
大変お待たせすることとなりまして、申しわけございません。
ファームウェアアップデートまで、今しばらくお待ち頂きますよう、お願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
結局、QOBUZ CONNECT 正式対応できてなかったのかい(笑
まあ、バグだらけでスタートして安定して使えなかった訳だが、事実上、設定変更して使えるようになったからまあいいけど(笑
qobuz/HEOSは、相変わらずいい加減なサービスだね。
書込番号:26200983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



SILENT SWITCH OCXO JPSMなどのネットワーク周りに投資して音楽を聴くのが楽しくなりました。特にDMP-A8を中心に、QOBUZ,リッピング音源、Amazon Musicとお手軽にDMP-A8から聴くことが出来ます。
しかし世の中はroonの良さをPRするばかりで、一度roonを覗いてみました。
Roon Server :
BKNUC8v5PNK /メモリ 8GB / SSD 256GB / Roon Core OS intel nucRoon Server
音源 QOBUZ The Cafe Carlyle Sessions
Roon→DMP-A8→DSP-Pavo
余り音の印象は変わらず。DMP-A8の空き端子にドーピングを行っているせいか、DMP-A8ダイレクトのと差不明。つまり余り違いは無し。
Roon→DSP-PAVO
これは音が広がります。少し驚きました。
またSNが良くなったように聴こえます。
ピアノやギターのライブ感がでます。
Roon Serverはお試しのため、32k円でのRoon Core install済みの激安PCです。勿論さらに高額なものもありますが、オペレーションの中心である、DMP-A8との比較で大きな差が無く、さらなる投資には踏み込めないと思われます。
書込番号:26186718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

色々とオペレーションの誤解があり、マニュアルを熟読してroonを買取ることにしました。
最大の誤解
Pixel 8 Proにroon Remoteをinstallした場合に、サンプリングレートの変更、DSDへの変更、各種フィルターを設定が出来ない。→ 画面の大きなGoogle Pixel Tablet は可能。
また基本、Roon on the desktop(win PC等) 詳細設定を行う。iPhone & Android Phoneでは、聴くことに特化したオペレーションのみであった。
Win PCで、自分の好きなような各種設定を行うことが出来、今までと異なる少しライブ感強めの音を引き出すことが出来ました。またフィルター設定は多々あり、今後さらに最適化を行います。
書込番号:26188275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



タイトルの通り、とうとう我が家も本格的にネットワーク・オーディオの世界に突入しました。
いま背後で、ローウェル・ジョージ(g)がまだ生きてた頃の全盛期のリトルフィートが超・爆音で鳴っていますw
(なんか久しぶりの投稿なんでよくわかってないんですが……これスレ違いとかならゴメンなさい)
このところ、我が「音に埋もれて眠りたい」ブログの更新もすっかり滞っていましたが、
現金なもので今回のシステム・リフォームを機に、またガンガン書きまくる所存ですぅ。
とりあえず以下の通り、まずはQobuzだけを導入した段階でのレビューを書いてみました。
(そのほうが両方とも導入しない人の役に立つかな? とも思って)
『【Qobuz導入】PCをコントローラにできる利便性がマル』(音に埋もれて眠りたい)
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-518.html
ちなみに上記のレビューには書いてないんですが、
(ROONなしで)Qobuzのほうだけ入れるんでも、ぜんぜんアリです。
もうQobuzだけ入れた時点で、十二分な手応えが感じられました。
超絶的な音の厚みが凄まじいです。
特に驚かされるのは「ピアノの音」ですね。
ふつうピアノって、「キンキン♪」程度じゃないですか?
それがあなた、こいつらを導入したら、もうもの凄い「音の厚み」になりました。
こんな分厚いピアノの音は、いままで一度も聴いたことがないです。
あとは空前の秀逸な空間表現ですね。
とんでもなく立体的で奥行きがあります。
とても音場が広いです。
あたり一面に、音がもう「パーッ」と散らばる感じ。
そのほか所有アンプのせいもありますが、低音の音圧がハンパないです。
もうブイブイ言ってますw 音の「打撃感」がグイグイ迫って来ます。
顔面パンチ状態です。
これはもう実際にライヴのステージに自分が立ち、
PAの音を聴いてるみたいな感じですね。
あとは高域の透明感も素晴らしいし。
「スーッ」と向こうまで透き通り、スイスイ見通しがいい。
Qobuzのほうだけなら、ソロプラン(1人)で1,480円から。
特に年間契約で月換算すると、1,280円からです。
(いや別に私はセールスマンじゃありませんがw)
まあこの価格設定なら「Amazon Music Unlimited」や「Apple Music」なんかと、
あんまり変わりないし、おすすめですよ。
もちろん両方とも入れたほうが、
特に利便性の点で上がりますけどね。
何か(両サービスについて)利用上の「体感」や「実体験」などに関する
ご質問がもしあれば、私でわかる範囲でお答えします。
(例えば、こういう場合の音は実際にはどんなふうに響くの? とか etc)
ではでは。
3点

>Dyna-udiaさん
一時はネットワークオーディオへは踏み込まないかと思ってましたが、QOBUZがクリーンヒットしたのですかね。
音楽を聴いて感動することが大事であるとこが伝わってまいります。
ブログにもさらなるアップデートをお待ちしております。
書込番号:26175181
0点

>Mr.IGAさん
こんばんわ。
いつもお声がけ、ありがとうございます。
はい、おっしゃる通り、一時は「WiiM Pro Plus」の迷路のような仕様にうんざりし、
「他のネットワーク機器も似たようなもんだろう」などと退却モードになったり、
オーディオ業界側の収奪の構造が鼻について食傷気味だったりしたんですが、
(もう忘れたんですけど)何かがきっかけになって、また「踏み込む気」になったんです。
ですので今後とも、またよろしくお願いします。
ではでは。
書込番号:26175204
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
ネットワークオーディオプレーヤー
(最近3年以内の発売・登録)





