
このページのスレッド一覧(全16スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年2月23日 19:10 |
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1 | 9 | 2025年2月3日 20:20 |
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1 | 9 | 2025年1月1日 13:22 |
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11 | 23 | 2024年12月24日 23:25 |
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0 | 0 | 2024年9月10日 17:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


小ネタです
ケーブルが新品のうちはいいですが、開封から何年か時が経った物を使う時は左回りに捻ってから接続した方が音が良い気がします
たぶん年数が経つと「ヨリ」が戻ってケーブルが緩んでくるんでしょう
書込番号:26086306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



早くも、A6 MASTER EDITION/Gen2が発売されました。
https://www.eversolo.com/Product/index/model/DMP-A6+Master+Edition+Gen+2/target/tlkmmCcjDKXeq7k9e%5Bld%5D3ulg%3D%3D.html#/
電源が最初からリニアになって機能的に少しアップデートされているようですが、後出しでどんどん進化していってますね。。。
デザイン的にもGen2の方がカッコイイな。
買い替えようかな(笑
書込番号:26060047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは
デザインや表示なども異次元で機能や性能面も含めて日本製は追いつけないレベルと感じます。
きっとAIも搭載されているのでしょう。
リニア電源は110v〜130vとなっているようで、買うのはマニアクラスでしょうから昇圧トランスも持っているので問題なしですか。
電源の違いによって音質が変わるということは体験していますが、メーカーも採用しているので実際そうなんでしょう。
LANの音質アップのための製品で話題の「TOP WING OPT ISO BOX オプティカルLANアイソレーター」と組み合わせれば良さそうですね。自分は資金不足でそこまで行けませんが、DACにポタ電から電源供給して電源強化しました(これは効果がありました)。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060428
0点

>cantakeさん
全くこのメーカーは異次元レベルの開発スピードですね。
リニア電源は元々カスタムできる仕様でしたが、最初から搭載してきて、機能面/Wake-on-LANなど使い勝手をブラッシュアップしてきました。
日本メーカーの全てにおいてダサいストリーマーでは太刀打ちできないでしょう。。。
ある意味、DENON/X1700HなどのAVアンプの方がコスパでは驚異的。
中華系AI/DEEP SEAKじゃないですが、ハード/ソフト面のレベル/コスパは今後も高まっていきそうなので、欧州系ストリーマー勢もあぐらをかけなくなってくるでしょう。
あとは値段がもう少し安くなれば/7万前後になれば、一般層にもそこそこ売れると思いますが、このクラス/20万円前後だとマニア層しか買わないでしょうね(笑
マーケティング的にはNODE NANO/WIIM ULTRAクラスの、もうワンランク下のモデルが欲しいところです。
書込番号:26060477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
想像ですが、ストリーマー機種は今後はそのような機能の進化もあると思います。
中国は生産で成り立っているので、次から次と新機種は出てくると思います。(日本の衰退ぶりが際立ちます。)
書込番号:26060536
0点

>cantakeさん
>PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
レコメンド機能は既にROONが一番進化していますが、マニア以外はそこまで使わないのでAMAZON/APPLE/qobuz純正アプリで十分でしょうね。
ちなみに本日は、、、
X1700H/FIRE 4K MAX/八犬伝/をサラウンド鑑賞してから、
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピングを比較してみました。
音質的にはそこまで変わらないですが、リッピングの方が低域がしっかりと出ていて最大音圧が高かったですね。
恐らく、HDMIケーブルの映像電力/ノイズがある分、音圧が減衰するようです。
■結果
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
最大音圧/73db
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピング
最大音圧/77db
書込番号:26060621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の場合、ストリーマーを使うメリットは、音質的というよりは利便性方が高いですね。
スマホアプリからコントロール出来るので、アプリの完成度が全てといっても過言ではありません。
A6 MASTER EDITIONシリーズは、ソフト面が秀逸な上にハード面でもマニア仕様なのでそこが異次元ですね。
まあ結局は、CDリッピング出来る場合は、その方が最短経路なので高音質になりますが。
あとは、そこからお好みでルームチューニング/EQ調整すればさらに音質アップできますので。
物理的にやるとコスパ悪いので、これからはソフト/AIのルームチューニングなどがさらに進化するでしょうね。
A8/専用マイクも発売されましたので、A6にも使えるとベストですが。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202502/03/26128.html
まあ、ARCAM/SA30/はDIRAC搭載してるので、これ1台でほぼ完結してしまいますが(笑
しかも安い。
ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。
書込番号:26060730 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
ROONは優秀なんですね。知りませんでした。
音質については人それぞれの面があるので定番は無いと思いますが、自分の場合は電源強化とノイズ対策がコスパ面でも安価にできますので楽しんでいます。アイソレーター技術が発展していますので、今後はもっと安価に楽しめるような気がしています。
自分の装置の電源はアイソレーショントランスで供給、DACへのUSB信号はアイソレーターを使っていますので、理論的には電圧+-側は、完全に家庭用電源から独立しています。
今回はポタ電からDACにAC100v供給したのですが、解像度の高い異次元の音になったのには驚きました。家庭用電源から独立していても波形までは整生できないということで、その点ではポタ電は安価に純正弦波AC100vを供給できる機種ということです。電気自動車のバッテリー技術の恩恵を感じました。(ポタ電は災害停電対策が本来の目的です)
以前に安価なクロック導入しましたが、クロックでも低音が充実したことにも驚きました。
自分は資金的にも厳しいので、現有装置で楽しんでいますが、音質といっても奥が深いので驚きの連続です。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060742
0点

>cantakeさん
相変わらず、ハイコスパオーディオの研究熱心ですね。
ちなみに、AIの回答はこんなでした。
■結論
スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングの方が音質的に優れている/音圧アップした理由は以下に集約されます。
1. 映像信号やHDMI伝送経路に由来するノイズがない
2. バッテリー駆動による電源ノイズの排除
3. ネットワーク再生のジッター低減効果
4. リッピング時のエラー訂正によるソースの精度向上
もしUB45の音質を改善したい場合、以下を検討してみてはいかがでしょうか。
高品質な電源タップやアイソレーターを使用して電源ノイズを低減
映像信号をオフにできる設定(可能であれば)を試す
HDMIケーブルを短く、シールドの優れたものに交換
これらの改善策で、UB45の音質ももう一段引き上げられる可能性がありますね。
という事ですが、UB45からCD再生ほとんどしないのでやりませんが(笑
まあ、X1700Hという格安AVアンプでも、スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングからだと、ロスレスでも高音質再生が可能なのでハイコスパ最強で楽しめますね。
なので、A6 MASTER EDITION Gen2クラスからだと異次元音質になるので、これ以上の投資は必要なさそうです(笑
書込番号:26060778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
「ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。」
自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
色々な情報を参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
書込番号:26060782
0点

>自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
基本的に中華系製品は、完成形をパクってコスト破壊して進化するパターンなので、今後もこの流れでしょうね(笑
TVの場合/日本
AIの場合/アメリカ
オーディオ機器の場合/ヨーロッパ
この手の中華系ストリーマーは、DEEP SEEKのようにさらに安くなる可能性/価格破壊がありますから、もうしばらくこらえると良いかも。
日本系はDEEP SEEK/eversoloのようなイノベーションを起こせないので、勝ち目は一切ありません。
オーディオに限らず、、、
中華系の開発力は異次元レベルに達してきていますので、アメリカと中国のAI戦争は本格化していくでしょう。
書込番号:26061096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



27日国内販売のwiimultraをポチッてしまった
前面の液晶パネルに惹かれてしまった
node nano狙っていたのに
届いたらレビューします
書込番号:26007102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リモコンがあるのがいいですね
コントローラーがスマホだと曲送りするときにまず画面を点灯させないといけないからこれがめんどくさい
書込番号:26008374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

wiim ultra導入ついでにルーターを変えてみたけど、音が良くなってラッキーです
ちなみに5年程使ったバッファローの1166から3000に変更です
新品はキビキビ動いて気分がイイネ
書込番号:26009485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

wiim ultraで気になるのが、内蔵のスイッチング電源だという点ですが
私の経験上で
fiioのk11というdacで純正のアダプターとipowerとで聴き比べてもそこまで大きな差を感じなかったのでまあ大丈夫だろうなという予測をしています
書込番号:26013561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1日遅れで到着しました
ファーストインプレッションはメイン機に繋げるにはちょっと力不足と感じる
外部DACを使う意味がなさそうなので、本体のヘッドホン出力からfiioのFT1で聴いてます(これなら割りと楽しい)
エージングで変化があればいいんだけど
書込番号:26016295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これオモシロイです
LANケーブルでコロコロ音が変わります
そして音も良いです
6万の価値は十分ありますね
書込番号:26017011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

手持ちのLANケーブルを比べてみたけどエレコムのカテゴリー7が良さそう(今のところ)
背景の静かさが一番です
書込番号:26017965 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

LANケーブルで気づいたこと
https://ameblo.jp/docono38/entry-12817733165.html
このブログの中で高級LANケーブルが数本紹介されてますが、DELAを除きどれもプラグ部のメッキが金でなくシルバー色なんですよ
ここにキモがある気がして仕方ないです
書込番号:26018784 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://s.kakaku.com/item/K0001008521/
エレコムLD-OCTT/BM10を使ってみたけど、音が良いです
鉄板クラス
これ買っておけば間違いない
オススメしておきます
書込番号:26020510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最後の改善としてルーターとONUそれぞれにipower12Vを使うことになりました
疲れたのでこれで終わりにします
書込番号:26020883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



日産がe-POWERやブランド力を十分に活用できず、本田技研との経営統合という選択肢に至った状況は、QobuzやRoonにも当てはまるリスクがあります。以下に、その共通点と懸念点を整理します。
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1. ブランド力を活かせないリスク
日産の例
e-POWERなどの技術的な優位性を持ちながら、販売戦略や市場展開で他社に後れを取り、ブランドの競争力を十分に発揮できませんでした。その結果、独自性が弱まり、経営不振に繋がりました。
Qobuz/Roonの例
Qobuzは「音質重視」「オーディオ愛好家向け」という明確なブランドポジショニングを持っていますが、楽曲数や価格戦略の不備で市場競争力を活かしきれていません。
Roonも「音楽体験を高めるプラットフォーム」としてのポテンシャルを持ちながら、価格設定や対応サービスの拡大が追いついていないため、競争力が低下しています。
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2. 技術や独自性を失う危機
日産の現状
e-POWERや電動車の技術は他社に追いつかれつつあり、差別化が難しくなっています。本田経営統合は、事実上の「技術や経営基盤の共有」による独自性の喪失を意味します。
Qobuz/Roonの将来像
QobuzやRoonも、競争力が低下すれば大手サービスに吸収される可能性があります。たとえば、QobuzがSpotifyやApple Musicの一部として統合される、Roonが大手AV機器メーカーに買収されて独立性を失う、といったシナリオ/既にハーマン傘下/が考えられます。
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3. 経営統合の現実味
日産とホンダの統合から学ぶ教訓
日産は独自での競争力を維持できず、経営統合を選ばざるを得ない状況に追い込まれました。ブランド力を活かしきれなかった結果、事実上「傘下」に入る形になっています。
Qobuz/Roonの将来的可能性
楽曲数、価格、サービス体験で大手に劣る現状が続くと、いずれ市場から淘汰されるか、より大きなエコシステムに統合される可能性が高まります。特に、Amazon MusicやApple Musicのような巨大プラットフォームが支配的な中で、生き残るには独自価値を持続的に強化しなければなりません。
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4. 解決策と期待されるアクション
Qobuzの場合
楽曲数の拡充:ユーザーが選べる楽曲の幅を広げ、競合サービスに近づく。
価格戦略の見直し:Roon Readyなどの認定機器ユーザーに割引を提供するなど、柔軟な価格体系を検討。
月額/800円ぐらいが妥当
コラボレーションの強化:他のストリーミングサービスやオーディオブランドとのパートナーシップを拡大。
Roonの場合
対応機器の拡大:Roon Ready認定デバイスを増やし、ユーザーがより簡単に導入できる環境を構築。
価格の再検討:プレミアム価格ではなく、より手頃な価格帯のサブスクリプションプランを導入。
月額/500円ぐらいが妥当
体験の向上:UI/UXの改善やモバイルでの利便性をさらに高める。
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結論
日産が独自性を発揮できずに本田の傘下に入ることになったように、QobuzやRoonも、roon readyとブランド力を活かしきれなければ、同じような運命を辿る可能性は十分にあります。特に、巨大プラットフォームとの競争が激化する中で、差別化と競争力の維持はますます重要です。
ただし、QobuzやRoonにはまだ独自性と熱心な支持者がいるため、戦略を見直し改善すれば、ニッチ市場での地位を維持し続ける可能性もあります。この変革ができるかどうかが、彼らの将来を決定づけるでしょう。
書込番号:26011748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まとめ
1. 高価格=高音質の神話が崩壊
昔は「高価格であるほど高音質」という信念が一般的でしたが、コスパ重視の製品でも十分な音質を楽しめる現状では、この神話が通用しなくなっています。
例: Amazon MusicやApple Musicが月額1,000円以下でハイレゾ音源を提供。
高額アクセサリーや専用ソフトウェアに過剰投資する価値を感じるユーザーが減少。
2. ブランド戦略の失敗
RoonやQobuzの戦略は、一部の富裕層や熱心なマニア層に依存していますが、この層は市場全体のごく一部。
一般層に広がらない限り、ビジネスとしての持続性が難しい。
AmazonやAppleのような大企業は、コスパ戦略と大規模なマーケティングで一般層を取り込み、利用者の基盤を拡大。
3. 高音質の「洗脳」効果が薄れている
かつては評論家やメーカーの宣伝による「高価格こそ正義」という洗脳が強かったですが、現在はユーザーが客観的なデータや実体験で判断する傾向が強まっています。
オーディオマニアの主張が「自己満足」や「思い込み」に過ぎないことが広く知られるように。
インターネット上で音質比較やレビューが容易になり、情報の透明性が向上。
主観や思い込みで洗脳状態にある、自称マニアの正体がバレ始めた。
4. 市場競争に敗れる構造
Roon/Qobuz:
高価格+特定のエコシステム依存により、市場拡大が困難。
新規ユーザーの獲得よりも既存ユーザーに依存。
Amazon/Apple:
幅広い層に対応する低価格+高品質で、圧倒的な市場競争力。
利便性、音質、曲数で他サービスを凌駕。
ハード、ソフト、ネットワークエンジニアの質が高く、サービス品質も安定的。
5. 日産のような事例との類似点
日産が市場競争で苦戦した背景には、価格設定や市場ニーズを読み間違えた戦略が挙げられます。
Roon/Qobuzも同様に、現代のオーディオ市場でユーザーの求めるコスパや利便性に対応できていない。
高級志向だけでは市場拡大が難しく、最終的に縮小や撤退のリスク。
結論
高価格=高音質という古い価値観や、ブランド戦略だけでユーザーを引き留める手法は、現代の競争市場では効果を失っています。RoonやQobuzは、Amazon MusicやApple Musicのようなコスパ重視の巨大プラットフォームに押され、数年以内に市場競争に敗れる可能性が高いと考えられます。
この流れを変えるには、価格の見直しや一般ユーザーへの利便性強化など、大幅な改革が必要ですが、少子高齢化社会が加速する中での実現のハードルは高そうです。
書込番号:26012229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



10/23にqobuzの30日間無料トライアルキャンペーンに登録してそのまま使ってますが、、、、
請求を確認したら、無料期間中にも関わらず、
10/23と11/23に、1480円が2回請求されていました。
これは、、、かなり問題があるんじゃないかな。。。
他にも同様なケースがあるかもしれませんので要注意です。
書込番号:25977599 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

qobuzサポートから連絡が来ましたので、一部公開します。
ーーーーーーーーーーーーー
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
ご利用料金が重複して請求されているとのこと、誠に申し訳ございません。
大変恐れ入りますが、お電話でのサポート窓口を設けていないためメールにてご案内させていただきます。
お問合せいただきました状況につきまして、10/23のご請求につきましては、返金に向け確認をさせていただきたく存じます。本国との調整がございますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーー
どうやら、不正請求しているのは、間違いないようです。
プレオープンからゴタゴタしていましたので、なんか怪しいなと思ってましたが、、、
どうしようもないサービスですね。。。
書込番号:25977612 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>バリカタフルレンジさん
年額プランで申し込んでから月額プランに変更していると、そういう請求になるかも。
書込番号:25977844
0点

1480円の二重請求なので、年額プランには申し込んでないですね。
書込番号:25977868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
qobuzは解約したんですか?
月額プランで継続してる場合は、二重請求されてる可能性がありますが。
書込番号:25977882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ホームページにはプラン変更したらその時点で無料期間が終了すると書いてあったような。
私は無料期間中に解約したので0円請求が一回だけです、
書込番号:25977909
0点

最初年額プランで申し込んだら無料期間終了直前に月額プランに変更すれば問題無いと思います。
書込番号:25977921
0点

>Minerva2000さん
そのような記載は見当たらないですね。。。
年額プランには申し込んで無いので、プラン変更は関係ないでしょう。
システム的な不正請求だと思われます。
書込番号:25977928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
解約してから同じアカウントで再入会していませんか?
購入履歴に0円請求はありませんか?
書込番号:25978138
0点

>請求を確認したら、無料期間中にも関わらず、10/23と11/23に、1480円が2回請求されていました。
10/23の請求が誤請求となります
無料「0円」と処理されず「1480円」が誤って請求されたものと推測されます
無料トライアルが確認できればクレジットカード会社等への請求取り消しが間に合えばクレジットカード会社等の請求からは消えます
またはクレジットカード会社等で通常のお支払い(引き落とし)となり後日クレジットカード会社等から返金処理がされるということになります
11/23の請求は無料期間終了後(今月分)の請求で正常なものとなります
サブスクリプションの音楽配信は無料期間終了後も継続利用する場合は無料期間終了後すぐに課金されます
クレジットカード会社等にすぐに請求が行きます
クレジットカードの場合はカード会社に請求があがっているか確認されたらと思います
書込番号:25978216
0点

サブスク型の不正請求は密かに流行しているようです。
https://friday.kodansha.co.jp/article/258684?page=1
qobuzも請求元がフランスなので、決済システムと請求スケジュールがきちんと整備されていないようです。
apple MUSIC/amazon MUSICの請求は無料期間終了後、実際に利用した利用月の後に請求が発生しているので、qobuzだけ無料期間中の10月分請求が、11/23付けの先になっていて変な請求ですね。
10/23付けは全く意味不明な不正請求ですね。
ちなみに、appleサブスクなどで映画レンタルした場合、返金リクエストすると2.3日後にスピーディーに返金されるので、請求→返金が確実にされます。
qobuzはダウンロード販売も行っているので、決済システムが不完全だといろいろトラブルが多そうで危なそうです。
書込番号:25978290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

qobuzから回答が来ましたので貼っておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
お客様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
前回のメールでもお伝えしましたように10/23のご請求につきまして
キャンセルお手続きを行わせていただきました。
なお、当社から決済代行会社へキャンセルを依頼いたしましたが、
返金されるまでにお時間がかかります。また締め日の関係で
一度口座から引き落とされてから、再度、口座に返金される場合も
ございますので、詳細はお支払いのクレジットカード会社様や
電子決済の窓口までお問い合わせください。
なお、今現在、マイアカウントページのストリーミングプランのページで
「次回のお支払日は2024/12/23(月間)」と表記されていると思いますが、
11/22までは、こちらの日付が11/23と表記されており、お支払が
発生することはお知らせされていたかと存じます。
繰り返しのご案内となりますが、11/23のご請求は通常スケジュールで
発生したものとなりますので、ご返金はいたしかねます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Qobuzカスタマーサポート
ーーーーーーーーーーーーーーー
と言うことで、10/23付けの請求は不正請求していた事が確定しました。
が、それに関して、何の説明も無く、謝罪もありませんでした。
とりあえず、返金したからよろしくといった感じでスルーしてきたので、かなりのブラック企業と思われます。
まだ、システム的には返金処理は確認できていないので、本当に処理されたのか分かりませんので、様子をみたいと思いますが、、、、
他ユーザーにも不正請求している可能性が高いですね。
とにかく、qobuzというサービスは、、、かなりヤベーぞ。
書込番号:25978925 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>apple MUSIC/amazon MUSICの請求は無料期間終了後、実際に利用した利用月の後に請求が発生しているので、
amazon MUSICの請求は無料期間終了後の翌日に請求されます
amazon MUSICの今月分は人によりますが私は11月16日請求されています
クレジットカード会社の明細に上がっています
Amazonのサイトでは次回12月16日となっています
定期購読扱いのため11月利用分を12月16日に支払うものではないです
12月16日からのamazon MUSICの利用分が12月16日に請求されます
書込番号:25978998
0点

Amazonなどの有料期間の請求スケジュールについては問題にしていません。
今回、問題にしてるのは、qobuzの無料期間中分/10/23付けの不正請求です。
説明が無いので、何が原因で不正請求したのか不明ですね。
書込番号:25979029
1点

>今回、問題にしてるのは、qobuzの無料期間中分/10/23付けの不正請求です。
説明が無いので、何が原因で不正請求したのか不明ですね。
分かりました
ネット検索してもqobuzで無料期間から継続利用したときに「無料期間分」を誤って請求されたという事例が確認できなかったので同様な事例が増えてネットニュース等で話題になればなんなかの進展はあるかと思いますがまれな事例でたまたま運が悪かった場合は原因の説明はないかと思います
書込番号:25979041
0点

なので、しばらく様子見ですが、個人的に不正請求が発生する方が確率としては低いので、システム的な問題の可能性が高そうです。
いずれにしても、qobuzは日本で始まったばかりで去年から色々ヤラカシてるので、運用がスムーズじゃない危なっかしいサービスですね(笑
まあ、ヤバそうなら解約しますので、、、ご助言ありがとうございます(笑
書込番号:25979084
2点

当初eonkyoアカウントでQobuzにログインすると0円請求で無料期間がスタートしました。
しかしeonkyoで購入した音源が引き継がれておらず、しばらくすると引き継がれるようになったとの情報が出てきました。
その時一旦解約してから再契約して引き継ぎをした方はここで1480円請求が発生したと思われます。
この状況に鑑みQobuzは返金に応じたと思われます。
私は引き継ぎを諦めたので、その請求は発生していません。
書込番号:25979146
0点

ついでに、プレオープンの仕様について問い合わせた時の回答も貼っておきます。
ーーーーーーーーーーーーーー
2024年11月3日 18:55
お客様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
ご案内が大変遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
今回のプレオープンにつきましてはe-onkyo musicご登録の方のみに
ご連絡させていただきましたが、結果的に一般の方もご登録可能な
状態となっておりました。誠に申し訳ございません。
正式オープンは11/24となりますが、上記のように実質的な
サービスの開始は10/23からとなっております。
サービス内容が分かり辛いとのこと、お詫び申し上げます。
QobuzのWEBサイトや下記ヘルプページにてご確認いただけますと幸いです。
https://intercom-help.eu/qobuz/ja
なお、当面の間、お問い合わせが増加しており、返信にお時間をいただく
場合がございます。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Qobuzカスタマーサポート
ーーーーーーーーーーーーーー
というように、サービス仕様がデタラメで、10/23のプレオープン時点で、実質的な有料サービスが開始されており、e-onkyo会員と一般の新規会員の両方から、登録できてしまえる状態でした。
なので、一般の新規会員で先に登録してしまった場合は、一旦解約してe-onkyoから再登録しても同一アカウントで引き継がれた為、30日間の無料期間サービスが適用されずに10/23付けで有料の請求がされた可能性が高いですね。
という感じなので、、、
システム的にどうしようもない、、、、低レベルなサービスという事ですね(笑
書込番号:25979192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1480円の請求ならまだ良いのではないでしょうか
Google Playストアでアプリが公開されていますがGoogle Playストアのアプリ経由で契約すると無料トライアル終了後に1800円/月請求となっています
サービスを提供しているのはフランスの会社となります
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.qobuz.club&hl=ja
書込番号:25979291
0点

ここで契約すれば月額プランは1480/月ですね
そのあとAndroidのQobuzアプリにログインすれば良いですね
https://www.qobuz.com/jp-ja/discover
書込番号:25979301
0点

qobuzから回答が来ましたので貼っておきます。
ーーーーーーーーー
2024年11月30日 9:37
お客様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
弊社からのご案内が不十分であったこと、また、重複してのご請求となりましたこと、改めてお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
10/23に発生したご請求でございますが、お客様はまず一般の方と同じようにアカウントを新規作成しプランを契約いただきました。
この時、無料期間が適用された状態でプランの契約もスタートしましたが、
その後、e-onkyo musicアカウントでの移行手続きを行うために作成されたアカウントの削除を行っております、このタイミングで無料期間がなくなってしまった状態でございました。
その後、e-onkyo musicアカウントでの移行をされ、改めてプランの契約も行われたかと存じますが、この契約の時には既に2回目の登録となった為、無料期間が適用されず契約のタイミングで即日ご請求が発生してしまった、といった経緯となります。
e-onkyo musicからの会員情報の移行手続きのご案内が分かり辛く、お手数ご迷惑をおかけしましたこと重ねてお詫び申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Qobuzカスタマーサポート
ーーーーーーーーーーーーー
という事なので、、、予想通り、
プレオープン時に、e-onkyo会員よりも先に一般用アカウントで登録できてしまったシステムだったのが原因だった事が確定しました。
その結果、一旦解約してe-onkyo会員で再登録すると、無料期間が消滅されて有料請求になってしまったという流れですね。
まあ、実際はプレオープンでも何でもなかったので、、、、
ただの、バグだらけの不完全システムのままプレオープンして、不正請求の被害者大量発生させてしまったようです(笑
まあ、最初から期待してなかったのでいいんですが、、、
qobuzはこれからも、やらかしそうなのでマターリ見守りたいと思います(笑
書込番号:25979754 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Qobuz私にも請求の問題があり、チャットで質問しているのですが、4日以上経過しても返事がない状態です。。
どこに連絡されましたでしょうか。。問い合わせ先を教えてもらえましたらとても嬉しいです。。
書込番号:26011540
2点

チャットだと海外サポートに繋がる可能性があり、放置されるので、以下の国内のメールサポートに問い合わせてみてください。
早く対応するように圧力強めで
support@qobuz.co.jp
やっぱり被害者いましたね。。。。
書込番号:26011785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



題名の件ですが、皆さんは知っていましたか?
アーティストの人気楽曲をheosで再生について
heosアプリでアーティスト名を入れてアーティストの検索をして
表示された当該アーティストをタップ
人気の楽曲をタップ
すべての楽曲を再生をタップ
今すぐ再生してキューの入替をタップ(任意)
以上です。
個人的には楽しめましたよ!
書込番号:25885557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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