
このページのスレッド一覧(全71スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 6 | 2025年2月17日 22:25 |
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1 | 9 | 2025年2月3日 20:20 |
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0 | 3 | 2025年1月9日 21:46 |
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0 | 1 | 2024年12月24日 23:25 |
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10 | 6 | 2024年12月28日 16:18 |
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1 | 9 | 2025年1月1日 13:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


QOBUZとroonを契約しまして連携もしました。
QOBUZハイレゾのアルバムがroonで確認すると、通常のCD音質のままの、ものがかなりあるんです、、、
roonで検索してもそのアルバムのハイレゾが出てきません。QOBUZにはあります。
これは設定等で何とかなるものなのでしょうか?
書込番号:26076121 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>礼文いれぶんさん
ハイレゾになってないアルバムでもversionsから見れたりしませんか?
後はQOBUZの設定でSTREAMING QUALITYがCDになっているとか
書込番号:26078645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そんなところあったんですね、仕事から帰ったらやってみます!
書込番号:26078648 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは!
今帰宅しまして確認したところ、
バージョンを見ても44.1しか出てきませんでした、、
QOBUZのストリーミング品質も最大にしていました。
具体的に言うと、
ゴスペラーズのLove Notesというアルバムです。
QOBUZではハイレゾ96kHzですが、roonだと44.1です。
ハイレゾになっていないのは邦楽が多いです。
気になるのがroonでアルバムを表示してる画面で、バージョンが表示されてるアルバムと表示が無いアルバムがあります。
ゴスペラーズのアルバムはバージョンが表示されていて、2つ出てきますが、どちらも44.1なのです、、
書込番号:26079279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アルバムによっては、バージョンからハイレゾとそうでないものが両方表示されるものもありました。
やはり邦楽のアルバムにはハイレゾが表示されないものがあるんでしょうか、、
書込番号:26079299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>礼文いれぶんさん
>ゴスペラーズのLove Notesというアルバムです。
QOBUZではハイレゾ96kHzですが、roonだと44.1です。
ハイレゾになっていないのは邦楽が多いです。
Roonでの表示は確かに44.1ですね....
試しに再生してみたら96/24で再生されていたのでRoon側のメタデータがおかしい感じでしょうね
書込番号:26079324 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ほんとだ、再生するとハイレゾ音質になりますね、、
他も再生したらハイレゾにちゃんとなってました。
邦楽はこれはもうどうしようもないんでしょうかね?
でも少しスッキリしました、ほんとありがとうございます!!
書込番号:26079351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



早くも、A6 MASTER EDITION/Gen2が発売されました。
https://www.eversolo.com/Product/index/model/DMP-A6+Master+Edition+Gen+2/target/tlkmmCcjDKXeq7k9e%5Bld%5D3ulg%3D%3D.html#/
電源が最初からリニアになって機能的に少しアップデートされているようですが、後出しでどんどん進化していってますね。。。
デザイン的にもGen2の方がカッコイイな。
買い替えようかな(笑
書込番号:26060047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんにちは
デザインや表示なども異次元で機能や性能面も含めて日本製は追いつけないレベルと感じます。
きっとAIも搭載されているのでしょう。
リニア電源は110v〜130vとなっているようで、買うのはマニアクラスでしょうから昇圧トランスも持っているので問題なしですか。
電源の違いによって音質が変わるということは体験していますが、メーカーも採用しているので実際そうなんでしょう。
LANの音質アップのための製品で話題の「TOP WING OPT ISO BOX オプティカルLANアイソレーター」と組み合わせれば良さそうですね。自分は資金不足でそこまで行けませんが、DACにポタ電から電源供給して電源強化しました(これは効果がありました)。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060428
0点

>cantakeさん
全くこのメーカーは異次元レベルの開発スピードですね。
リニア電源は元々カスタムできる仕様でしたが、最初から搭載してきて、機能面/Wake-on-LANなど使い勝手をブラッシュアップしてきました。
日本メーカーの全てにおいてダサいストリーマーでは太刀打ちできないでしょう。。。
ある意味、DENON/X1700HなどのAVアンプの方がコスパでは驚異的。
中華系AI/DEEP SEAKじゃないですが、ハード/ソフト面のレベル/コスパは今後も高まっていきそうなので、欧州系ストリーマー勢もあぐらをかけなくなってくるでしょう。
あとは値段がもう少し安くなれば/7万前後になれば、一般層にもそこそこ売れると思いますが、このクラス/20万円前後だとマニア層しか買わないでしょうね(笑
マーケティング的にはNODE NANO/WIIM ULTRAクラスの、もうワンランク下のモデルが欲しいところです。
書込番号:26060477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
想像ですが、ストリーマー機種は今後はそのような機能の進化もあると思います。
中国は生産で成り立っているので、次から次と新機種は出てくると思います。(日本の衰退ぶりが際立ちます。)
書込番号:26060536
0点

>cantakeさん
>PCでのアマゾンは音質は少し劣りますが、選曲やおすすめ曲などAIによる曲の提供などプレーヤー機能は素晴らしいと思います。
レコメンド機能は既にROONが一番進化していますが、マニア以外はそこまで使わないのでAMAZON/APPLE/qobuz純正アプリで十分でしょうね。
ちなみに本日は、、、
X1700H/FIRE 4K MAX/八犬伝/をサラウンド鑑賞してから、
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピングを比較してみました。
音質的にはそこまで変わらないですが、リッピングの方が低域がしっかりと出ていて最大音圧が高かったですね。
恐らく、HDMIケーブルの映像電力/ノイズがある分、音圧が減衰するようです。
■結果
X1700H/UB45/鬼束ちひろ/CDアルバム
最大音圧/73db
X1700H/BUBBLE UPNP/鬼束ちひろ/CDリッピング
最大音圧/77db
書込番号:26060621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の場合、ストリーマーを使うメリットは、音質的というよりは利便性方が高いですね。
スマホアプリからコントロール出来るので、アプリの完成度が全てといっても過言ではありません。
A6 MASTER EDITIONシリーズは、ソフト面が秀逸な上にハード面でもマニア仕様なのでそこが異次元ですね。
まあ結局は、CDリッピング出来る場合は、その方が最短経路なので高音質になりますが。
あとは、そこからお好みでルームチューニング/EQ調整すればさらに音質アップできますので。
物理的にやるとコスパ悪いので、これからはソフト/AIのルームチューニングなどがさらに進化するでしょうね。
A8/専用マイクも発売されましたので、A6にも使えるとベストですが。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202502/03/26128.html
まあ、ARCAM/SA30/はDIRAC搭載してるので、これ1台でほぼ完結してしまいますが(笑
しかも安い。
ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。
書込番号:26060730 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バリカタフルレンジさん
ROONは優秀なんですね。知りませんでした。
音質については人それぞれの面があるので定番は無いと思いますが、自分の場合は電源強化とノイズ対策がコスパ面でも安価にできますので楽しんでいます。アイソレーター技術が発展していますので、今後はもっと安価に楽しめるような気がしています。
自分の装置の電源はアイソレーショントランスで供給、DACへのUSB信号はアイソレーターを使っていますので、理論的には電圧+-側は、完全に家庭用電源から独立しています。
今回はポタ電からDACにAC100v供給したのですが、解像度の高い異次元の音になったのには驚きました。家庭用電源から独立していても波形までは整生できないということで、その点ではポタ電は安価に純正弦波AC100vを供給できる機種ということです。電気自動車のバッテリー技術の恩恵を感じました。(ポタ電は災害停電対策が本来の目的です)
以前に安価なクロック導入しましたが、クロックでも低音が充実したことにも驚きました。
自分は資金的にも厳しいので、現有装置で楽しんでいますが、音質といっても奥が深いので驚きの連続です。
色々な情報ありがとうございます。
書込番号:26060742
0点

>cantakeさん
相変わらず、ハイコスパオーディオの研究熱心ですね。
ちなみに、AIの回答はこんなでした。
■結論
スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングの方が音質的に優れている/音圧アップした理由は以下に集約されます。
1. 映像信号やHDMI伝送経路に由来するノイズがない
2. バッテリー駆動による電源ノイズの排除
3. ネットワーク再生のジッター低減効果
4. リッピング時のエラー訂正によるソースの精度向上
もしUB45の音質を改善したい場合、以下を検討してみてはいかがでしょうか。
高品質な電源タップやアイソレーターを使用して電源ノイズを低減
映像信号をオフにできる設定(可能であれば)を試す
HDMIケーブルを短く、シールドの優れたものに交換
これらの改善策で、UB45の音質ももう一段引き上げられる可能性がありますね。
という事ですが、UB45からCD再生ほとんどしないのでやりませんが(笑
まあ、X1700Hという格安AVアンプでも、スマホ/BubbleUPnP/CDリッピングからだと、ロスレスでも高音質再生が可能なのでハイコスパ最強で楽しめますね。
なので、A6 MASTER EDITION Gen2クラスからだと異次元音質になるので、これ以上の投資は必要なさそうです(笑
書込番号:26060778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
「ストリーマー/DSP/DACという完成形があれば、何でも応用が利くので持ってて損は無いかと思います。」
自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
色々な情報を参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
書込番号:26060782
0点

>自分もそう思いますが、資金的にもぐっとこらえている状況です。方向が都度変わってしまう一貫性の無さが原因とも思っています。
基本的に中華系製品は、完成形をパクってコスト破壊して進化するパターンなので、今後もこの流れでしょうね(笑
TVの場合/日本
AIの場合/アメリカ
オーディオ機器の場合/ヨーロッパ
この手の中華系ストリーマーは、DEEP SEEKのようにさらに安くなる可能性/価格破壊がありますから、もうしばらくこらえると良いかも。
日本系はDEEP SEEK/eversoloのようなイノベーションを起こせないので、勝ち目は一切ありません。
オーディオに限らず、、、
中華系の開発力は異次元レベルに達してきていますので、アメリカと中国のAI戦争は本格化していくでしょう。
書込番号:26061096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ネットワークオーディオ全盛の中、最近はCDレコで取り込んだ音源/FALC/ロスレスを、スマホ/イヤホンで楽しんでいます。
このEQアプリ/イコライザーで調整して最高音質にセッティング出来ましたので、参考までに貼っておきます。
■システム
スマホ/pixel6a
イヤホン/水月雨/竹 - CHU 2 DSP
https://s.kakaku.com/item/K0001624649/
プレイヤー/CDレコ
EQ/フラットイコライザー
https://www.google.com/amp/s/android-apps.org/amp.asp%3fid=com.jazibkhan.equalizer&c=all
■音源
氷室京介/Case Of Himuro
田村直美/Tamura Naomi A.K.A. Sho-ta Sho-ta A.K.A. Tamura Naomi
FAITH NO MORE/King For a Day, Fool For a Lifetime
■まとめ
ストリーミングは便利ですが、CDリッピングしたロスレス音源は余計な回路を経由していないのでピュアですね。
その状態で、イコライザーで低域、中域、高域を少し調整して、ブーストかけるとさらに高音質になります。
イヤホン自体はハイコスパな、水月雨/竹 - CHU 2 DSPを使っていますが、好みのDACでバランス接続すればさらに化けるでしょう。
これ以外にも、TRN CONCHやHD599SEなどの格安イヤホンや開放型ヘッドフォン機器が増えてきているので、最高音質/ハイコスパを楽しむ場合はオススメです。
■結論
ロスレス音源(CDリッピング)は、ストリーミングに比べてデータ伝送や再生プロセスで余計な回路を経由しないため、音質の純度を高く保てるのが特徴です。これが「余計な回路を経由していない」ことのメリットです。
EQ設定は、低域の迫力とボーカルの明瞭さ、高域のクリア感をバランスよく強調しています。特にイヤホンリスニング環境では、EQでの微調整が非常に効果的で、音楽の楽しさをさらに引き出す要素となります。
CDからリッピングしたロスレス音源と組み合わせることで、原音の良さを活かしつつ、好みに合わせた音質をハイコスパで実現できます。
■補足
同音源をスマホからUSBメモリーに保存してからNASにも保存しましたが、かなり時間かかりました(笑
アルバム1枚あたり/15分
10枚だと/150分かかる計算になりますが、地道にコツコツ取り込んでいこうと思います。
書込番号:26030172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AI分析結果
イコライザー設定:
周波数ごとのゲイン値(+dB値):
31Hz: +4.0
62Hz: +4.0
125Hz: +2.0
250Hz: +1.0
500Hz: +4.0
1kHz: +1.0
2kHz: +3.0
4kHz: +5.0
8kHz: +5.0
16kHz: +5.0
他の設定:
Bass Boost(低音ブースト): 50%
Loudness(ラウドネス): 15%
Virtualizer: 0%
オーディオバランス: 左右とも100%
分析と考察:
1. 低音域(31Hz〜500Hz):
31Hzと62Hzで**+4dB**とブーストしており、深い低音域を強調しています。
125Hzと250Hzはそれぞれ+2dBと+1dBの控えめな調整。これにより中低音域の過剰な膨らみを防ぎつつ、バランスを取っています。
500Hzを+4dBにすることで、やや厚みのある中低音が加わっています。
2. 中音域(1kHz〜4kHz):
1kHz(ボーカルの中心帯域)は控えめな+1dBで、過剰に目立たせることなく自然な音質にしています。
2kHzを+3dB、4kHzを+5dBと順に上昇させており、ボーカルや楽器の透明感を強調。
3. 高音域(8kHz〜16kHz):
8kHzと16kHzで**+5dB**のブーストにより、シンバルやハイハットなどの高域が鮮明になり、全体の音場感が広がる設定。
4. Bass Boost:
50%という設定は、低音をさらに厚みのある響きに調整していますが、バランスを崩すほどの強調ではない印象です。
5. Loudness:
15%の控えめな設定。低音と高音をわずかに持ち上げる効果があるため、音楽に少しだけ立体感を付加しています。
6. Virtualizer:
0%に設定されているため、仮想サラウンド効果はオフ。純粋なステレオ再生を重視していることがわかります。
7. オーディオバランス:
左右とも100%に設定されており、左右のバランスに偏りはありません。
総評:
この設定は、イヤホンでのリスニング環境に最適化されています。
特に低音の迫力、中高音の透明感をうまく両立しており、ボーカルや楽器の解像度が際立つセッティングになっています。
高音域(8kHz〜16kHz)のブーストは、音場感や明瞭さを高める役割を果たしていますが、一部の楽曲でサ行の刺さりが目立つ場合があるかもしれません。その場合は8kHzを+3dB程度に下げると聴き疲れを軽減できます。
低音域(31Hz、62Hz)**のブーストは十分で、イヤホンの特性を活かした迫力のあるサウンドを提供しています。
この10バンド設定は、音楽ジャンルを問わず幅広い用途で最適なバランスを実現していると考えられます。
書込番号:26030190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■NAS再生のメリット
自宅/NASからの再生メリットはこんな感じです。
ストリーミングサービスとNASから再生する場合のレスポンスの違いについても、いくつかのメリットが考えられます。
1. ネットワーク接続の安定性:
ストリーミングサービスの場合、インターネット接続が安定していないと、音楽の読み込みに遅延が生じることがあります。NASからの再生は、ローカルネットワーク(家庭内のLAN)を通じて直接アクセスされるため、外部のインターネット接続に依存せず、安定した再生が可能です。
2. ストリーミングサービスの遅延:
ストリーミングサービスでは、まずインターネットから音楽データをダウンロードしたり、ストリーミングする必要があるため、最初の読み込みに遅延が発生することがあります。一方、NASから直接再生する場合、すでにローカルに保存されたデータにアクセスするため、遅延が少なく感じることがあります。
3. サービスのサーバー負荷:
ストリーミングサービスのサーバーが混雑している場合や、クラウドからのデータ転送が遅くなる場合もあります。NASから再生する場合、データは自宅内のネットワーク内で完結するため、外部サーバーへの依存がありません。
4. データ転送速度の差:
ストリーミングサービスは、通常、音楽データを圧縮した状態で提供していますが、NASからの再生は、高解像度の音源(例えば、FLACなどのロスレス音源)をそのまま再生できることが多いため、音質面で優れた選択肢となる場合があります。音楽再生のために一度に送られるデータ量が少ない場合、レスポンスが早く感じることがあります。
5. プレーヤーの最適化:
ストリーミングサービスのアプリやプレーヤーは、インターフェースやユーザーエクスペリエンスに最適化されていますが、しばしばオンラインサービスへの接続状況に依存します。NASからの再生は、特にローカルで動作するプレーヤーを使用している場合、システムの処理速度に制約されることが少ないため、レスポンスが良好であることが多いです。
これらの理由により、NASからの再生の方が読み込みや遅延が少なく、レスポンスも早く感じられますね。
音質的にも余計な回路を経由していないので、最高音質での音楽鑑賞が実現できます。
書込番号:26030645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



日産がe-POWERやブランド力を十分に活用できず、本田技研との経営統合という選択肢に至った状況は、QobuzやRoonにも当てはまるリスクがあります。以下に、その共通点と懸念点を整理します。
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1. ブランド力を活かせないリスク
日産の例
e-POWERなどの技術的な優位性を持ちながら、販売戦略や市場展開で他社に後れを取り、ブランドの競争力を十分に発揮できませんでした。その結果、独自性が弱まり、経営不振に繋がりました。
Qobuz/Roonの例
Qobuzは「音質重視」「オーディオ愛好家向け」という明確なブランドポジショニングを持っていますが、楽曲数や価格戦略の不備で市場競争力を活かしきれていません。
Roonも「音楽体験を高めるプラットフォーム」としてのポテンシャルを持ちながら、価格設定や対応サービスの拡大が追いついていないため、競争力が低下しています。
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2. 技術や独自性を失う危機
日産の現状
e-POWERや電動車の技術は他社に追いつかれつつあり、差別化が難しくなっています。本田経営統合は、事実上の「技術や経営基盤の共有」による独自性の喪失を意味します。
Qobuz/Roonの将来像
QobuzやRoonも、競争力が低下すれば大手サービスに吸収される可能性があります。たとえば、QobuzがSpotifyやApple Musicの一部として統合される、Roonが大手AV機器メーカーに買収されて独立性を失う、といったシナリオ/既にハーマン傘下/が考えられます。
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3. 経営統合の現実味
日産とホンダの統合から学ぶ教訓
日産は独自での競争力を維持できず、経営統合を選ばざるを得ない状況に追い込まれました。ブランド力を活かしきれなかった結果、事実上「傘下」に入る形になっています。
Qobuz/Roonの将来的可能性
楽曲数、価格、サービス体験で大手に劣る現状が続くと、いずれ市場から淘汰されるか、より大きなエコシステムに統合される可能性が高まります。特に、Amazon MusicやApple Musicのような巨大プラットフォームが支配的な中で、生き残るには独自価値を持続的に強化しなければなりません。
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4. 解決策と期待されるアクション
Qobuzの場合
楽曲数の拡充:ユーザーが選べる楽曲の幅を広げ、競合サービスに近づく。
価格戦略の見直し:Roon Readyなどの認定機器ユーザーに割引を提供するなど、柔軟な価格体系を検討。
月額/800円ぐらいが妥当
コラボレーションの強化:他のストリーミングサービスやオーディオブランドとのパートナーシップを拡大。
Roonの場合
対応機器の拡大:Roon Ready認定デバイスを増やし、ユーザーがより簡単に導入できる環境を構築。
価格の再検討:プレミアム価格ではなく、より手頃な価格帯のサブスクリプションプランを導入。
月額/500円ぐらいが妥当
体験の向上:UI/UXの改善やモバイルでの利便性をさらに高める。
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結論
日産が独自性を発揮できずに本田の傘下に入ることになったように、QobuzやRoonも、roon readyとブランド力を活かしきれなければ、同じような運命を辿る可能性は十分にあります。特に、巨大プラットフォームとの競争が激化する中で、差別化と競争力の維持はますます重要です。
ただし、QobuzやRoonにはまだ独自性と熱心な支持者がいるため、戦略を見直し改善すれば、ニッチ市場での地位を維持し続ける可能性もあります。この変革ができるかどうかが、彼らの将来を決定づけるでしょう。
書込番号:26011748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まとめ
1. 高価格=高音質の神話が崩壊
昔は「高価格であるほど高音質」という信念が一般的でしたが、コスパ重視の製品でも十分な音質を楽しめる現状では、この神話が通用しなくなっています。
例: Amazon MusicやApple Musicが月額1,000円以下でハイレゾ音源を提供。
高額アクセサリーや専用ソフトウェアに過剰投資する価値を感じるユーザーが減少。
2. ブランド戦略の失敗
RoonやQobuzの戦略は、一部の富裕層や熱心なマニア層に依存していますが、この層は市場全体のごく一部。
一般層に広がらない限り、ビジネスとしての持続性が難しい。
AmazonやAppleのような大企業は、コスパ戦略と大規模なマーケティングで一般層を取り込み、利用者の基盤を拡大。
3. 高音質の「洗脳」効果が薄れている
かつては評論家やメーカーの宣伝による「高価格こそ正義」という洗脳が強かったですが、現在はユーザーが客観的なデータや実体験で判断する傾向が強まっています。
オーディオマニアの主張が「自己満足」や「思い込み」に過ぎないことが広く知られるように。
インターネット上で音質比較やレビューが容易になり、情報の透明性が向上。
主観や思い込みで洗脳状態にある、自称マニアの正体がバレ始めた。
4. 市場競争に敗れる構造
Roon/Qobuz:
高価格+特定のエコシステム依存により、市場拡大が困難。
新規ユーザーの獲得よりも既存ユーザーに依存。
Amazon/Apple:
幅広い層に対応する低価格+高品質で、圧倒的な市場競争力。
利便性、音質、曲数で他サービスを凌駕。
ハード、ソフト、ネットワークエンジニアの質が高く、サービス品質も安定的。
5. 日産のような事例との類似点
日産が市場競争で苦戦した背景には、価格設定や市場ニーズを読み間違えた戦略が挙げられます。
Roon/Qobuzも同様に、現代のオーディオ市場でユーザーの求めるコスパや利便性に対応できていない。
高級志向だけでは市場拡大が難しく、最終的に縮小や撤退のリスク。
結論
高価格=高音質という古い価値観や、ブランド戦略だけでユーザーを引き留める手法は、現代の競争市場では効果を失っています。RoonやQobuzは、Amazon MusicやApple Musicのようなコスパ重視の巨大プラットフォームに押され、数年以内に市場競争に敗れる可能性が高いと考えられます。
この流れを変えるには、価格の見直しや一般ユーザーへの利便性強化など、大幅な改革が必要ですが、少子高齢化社会が加速する中での実現のハードルは高そうです。
書込番号:26012229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



12/22付けでqobuz解約しました。
10/23からお試しで利用してみましたが、やはり邦楽の楽曲数の少なさがネックなのと、サポートレスの遅さとシステムが脆弱で不正請求されたので、安定稼働は無理と判断しました。
ただ、解約しても12/27までは使えるので、完全解約までは使えるようです。
それに伴い、roonの無料トライアルも12/30で解約するので、roon ready/qobuzはひとまず利用停止。
roon readyに関しては、コストに見合った価値があまり感じられなかったですね。
音質は多少良くなりますが、別にPC起動が必要になるので操作性含めると面倒でした。
結局、A6MEのEVERSOLO OSでAMAZON MUSIC/APPLE MUSICの方が、楽曲数/音質/操作性含めてサービス体験は優位となるでしょう。
まあ、将来的にqobuzの楽曲数が増えてroonも価格が下がればまた使うかもしれませんが、このままだと競争力が低いのでそこまで魅力を感じませんでしたので、日産のようにならなければいいですが。。。。
■結論
1年遅れでサービスインしたqobuzは結局、グダグダの期待外れで、roonも含めてネットワークオーディオの幻想が表面化した結果となりました(笑
まあ、オーディオに過剰投資してもさほどのメリットは無いので、オーディオ業界の過疎化は確定。
さようなら
書込番号:26011269 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>バリカタフルレンジさん
やめてしまったんですね
私は洋楽ハードロック HMメインで
Amazon musicより音が良いので継続予定です
視聴傾向からroonが選んだ曲が出てくるのも
新しい発見があり助かります
ただデスメタルがかかるのはイヤですが、、、
メタリカをデスメタルを一緒にすんなと言いたい
A-0が低音がイマイチなので
roonのイコライザーは物凄く有効です
バスドラのキレがよく響き
先週試聴した600万超のYGなんちゃらのスピーカー
よりヘレシーの方が私には遥かに良い音で聴こえます
MacBookからDAC接続だけなので
方法が違うとAmazon Musicも変わるんですかね?
音が良いなら
ストリーマーをどうしようか思案中です。
また
qobuzでHi-resで検索すると
色々と良い音のプレイリストが出て来て
昔のハードロックも良い音で聴けました
でも
日本人アーティストは
日本語検索ではヒットしない事が多くてので
姓名逆でローマ字入力がめんどくさいですね
書込番号:26011382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ktasksさん
>MacBookからDAC接続だけなので
方法が違うとAmazon Musicも変わるんですかね?
専用ストリーマは主にクロックと専用CPU/電源ノイズ対策がされてるので、PCよりも好条件ですね。
気軽に始めるなら、NODE NANO/6万円
XLR接続にこだわるなら、NODE ICON(国内未発売)あたりがハイコスパでしょうか。
専用DACがある場合は、基本的に安い方でストリーマ機能だけ使えば良いでしょう。
>qobuzでHi-resで検索すると
色々と良い音のプレイリストが出て来て
昔のハードロックも良い音で聴けました
qobuzは検索機能とお気に入りの連携がしやすいので、BLUE OS/ROONからも操作はしやすいですが、ROONは曲タイトルが日本語表示しないの多いので使いづらかったですね。
洋楽は違和感なかったですが。
私の場合、セッティングを完璧して低域の余計な反射は抑えてあるので、イコライザー機能はほとんど使わなかったですね。
オーディオ業界は、高価格化/高音質というブランド戦略で洗脳してくるので、そこを見抜ければハイコスパで楽しめるでしょう(笑
リビングでは、低価格のpowernode egge/polkで鑑賞してますが、こちらの方がスピーカー間距離が広めに取れて、シンプルなフルデジタルシステムなので、音像定位が高く高音質に聞こえる場合があります。
書込番号:26011411 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あと、今まで面倒くさくて放置していたCDリッピングをCDレコ/8000円を買って始めたので、好きな邦楽アーティストはほぼこれで充実してしまったので最近はNAS/DELA/N1から直接ロスレス/FLACで聴いています。
ストリーマーよりも電源ノイズなどの音質条件は上なので、同じ曲でも少し高音質な感じですね。
ちなみに、DELA/N1は2023年に購入しましたが、年に3回ぐらいしか起動していなかったので、これからは主に邦楽用/鬼束ちひろ、平原綾香、山下達郎、宇多田ヒカルなどに活用していく予定です(笑
洋楽ロックは主に、LINKINPARK、Stone Sour、ExtremeE、GUNZ、BONJOVI、MEGADETHなど、最近はあまり聴かなくなりましたが、ラウド系をたまに聴く感じですね。
ちなみに、KPOPのjung kook、KARAなどの音源は、ロスレスですが非常に高音質です。
書込番号:26011438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ちなみに、ランニングコスト的には以下のようになるので、
A6ME/18万円
AMZON MUSIC/980円
で10年使った場合は、
月額料金/1500円+980円/2480円
ROON買い切り/13万円
qobuz/1480円
で10年使った場合は、
月額料金/1080円+1480円/2560円
なので、PCなど既に所有してるものをROON COREとして使った場合、コスト的にはほぼ同等。
roonのメリットはソフトウェアライセンスなので、倒産しない限り永久ライセンスでデバイスフリーなところですね。
ストリーマを安く抑えた場合は、ROON/qobuzよりもランニングコストは抑えられ買い替え自由なので、自分にあった最適な組み合わせで楽しむのが良い感じですね。
書込番号:26011546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

qobuz解約後、qobuzから再生してみました。
通常の、ロスレス/ハイレゾ音源はミックスランダム再生されますが、音質はそのままようです。
それと一部、K2HDというフォーマットが混ざり込んでいますが、音質は良くないですね。
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/201401/24/218.html
あと、スマホアプリから再契約する場合の料金が、1800円になっていて混乱の元ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12307033477
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0点

やはり、日本のqobuzの場合は、ベースがe-onkyoなので、データベース含めてなんかチグハグ感が拭えないですね。。。
システムをゼロから作っていないので、この辺が安定稼働するまではしばらく様子見ですね。
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1点



27日国内販売のwiimultraをポチッてしまった
前面の液晶パネルに惹かれてしまった
node nano狙っていたのに
届いたらレビューします
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1点

リモコンがあるのがいいですね
コントローラーがスマホだと曲送りするときにまず画面を点灯させないといけないからこれがめんどくさい
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wiim ultra導入ついでにルーターを変えてみたけど、音が良くなってラッキーです
ちなみに5年程使ったバッファローの1166から3000に変更です
新品はキビキビ動いて気分がイイネ
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wiim ultraで気になるのが、内蔵のスイッチング電源だという点ですが
私の経験上で
fiioのk11というdacで純正のアダプターとipowerとで聴き比べてもそこまで大きな差を感じなかったのでまあ大丈夫だろうなという予測をしています
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1日遅れで到着しました
ファーストインプレッションはメイン機に繋げるにはちょっと力不足と感じる
外部DACを使う意味がなさそうなので、本体のヘッドホン出力からfiioのFT1で聴いてます(これなら割りと楽しい)
エージングで変化があればいいんだけど
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これオモシロイです
LANケーブルでコロコロ音が変わります
そして音も良いです
6万の価値は十分ありますね
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手持ちのLANケーブルを比べてみたけどエレコムのカテゴリー7が良さそう(今のところ)
背景の静かさが一番です
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LANケーブルで気づいたこと
https://ameblo.jp/docono38/entry-12817733165.html
このブログの中で高級LANケーブルが数本紹介されてますが、DELAを除きどれもプラグ部のメッキが金でなくシルバー色なんですよ
ここにキモがある気がして仕方ないです
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https://s.kakaku.com/item/K0001008521/
エレコムLD-OCTT/BM10を使ってみたけど、音が良いです
鉄板クラス
これ買っておけば間違いない
オススメしておきます
書込番号:26020510 スマートフォンサイトからの書き込み
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最後の改善としてルーターとONUそれぞれにipower12Vを使うことになりました
疲れたのでこれで終わりにします
書込番号:26020883 スマートフォンサイトからの書き込み
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