
このページのスレッド一覧(全71スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2024年12月24日 23:25 |
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11 | 23 | 2024年12月24日 23:25 |
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3 | 2 | 2024年12月2日 15:23 |
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4 | 7 | 2024年11月30日 12:35 |
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1 | 17 | 2024年11月8日 18:49 |
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0 | 0 | 2024年10月31日 14:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


日産がe-POWERやブランド力を十分に活用できず、本田技研との経営統合という選択肢に至った状況は、QobuzやRoonにも当てはまるリスクがあります。以下に、その共通点と懸念点を整理します。
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1. ブランド力を活かせないリスク
日産の例
e-POWERなどの技術的な優位性を持ちながら、販売戦略や市場展開で他社に後れを取り、ブランドの競争力を十分に発揮できませんでした。その結果、独自性が弱まり、経営不振に繋がりました。
Qobuz/Roonの例
Qobuzは「音質重視」「オーディオ愛好家向け」という明確なブランドポジショニングを持っていますが、楽曲数や価格戦略の不備で市場競争力を活かしきれていません。
Roonも「音楽体験を高めるプラットフォーム」としてのポテンシャルを持ちながら、価格設定や対応サービスの拡大が追いついていないため、競争力が低下しています。
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2. 技術や独自性を失う危機
日産の現状
e-POWERや電動車の技術は他社に追いつかれつつあり、差別化が難しくなっています。本田経営統合は、事実上の「技術や経営基盤の共有」による独自性の喪失を意味します。
Qobuz/Roonの将来像
QobuzやRoonも、競争力が低下すれば大手サービスに吸収される可能性があります。たとえば、QobuzがSpotifyやApple Musicの一部として統合される、Roonが大手AV機器メーカーに買収されて独立性を失う、といったシナリオ/既にハーマン傘下/が考えられます。
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3. 経営統合の現実味
日産とホンダの統合から学ぶ教訓
日産は独自での競争力を維持できず、経営統合を選ばざるを得ない状況に追い込まれました。ブランド力を活かしきれなかった結果、事実上「傘下」に入る形になっています。
Qobuz/Roonの将来的可能性
楽曲数、価格、サービス体験で大手に劣る現状が続くと、いずれ市場から淘汰されるか、より大きなエコシステムに統合される可能性が高まります。特に、Amazon MusicやApple Musicのような巨大プラットフォームが支配的な中で、生き残るには独自価値を持続的に強化しなければなりません。
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4. 解決策と期待されるアクション
Qobuzの場合
楽曲数の拡充:ユーザーが選べる楽曲の幅を広げ、競合サービスに近づく。
価格戦略の見直し:Roon Readyなどの認定機器ユーザーに割引を提供するなど、柔軟な価格体系を検討。
月額/800円ぐらいが妥当
コラボレーションの強化:他のストリーミングサービスやオーディオブランドとのパートナーシップを拡大。
Roonの場合
対応機器の拡大:Roon Ready認定デバイスを増やし、ユーザーがより簡単に導入できる環境を構築。
価格の再検討:プレミアム価格ではなく、より手頃な価格帯のサブスクリプションプランを導入。
月額/500円ぐらいが妥当
体験の向上:UI/UXの改善やモバイルでの利便性をさらに高める。
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結論
日産が独自性を発揮できずに本田の傘下に入ることになったように、QobuzやRoonも、roon readyとブランド力を活かしきれなければ、同じような運命を辿る可能性は十分にあります。特に、巨大プラットフォームとの競争が激化する中で、差別化と競争力の維持はますます重要です。
ただし、QobuzやRoonにはまだ独自性と熱心な支持者がいるため、戦略を見直し改善すれば、ニッチ市場での地位を維持し続ける可能性もあります。この変革ができるかどうかが、彼らの将来を決定づけるでしょう。
書込番号:26011748 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まとめ
1. 高価格=高音質の神話が崩壊
昔は「高価格であるほど高音質」という信念が一般的でしたが、コスパ重視の製品でも十分な音質を楽しめる現状では、この神話が通用しなくなっています。
例: Amazon MusicやApple Musicが月額1,000円以下でハイレゾ音源を提供。
高額アクセサリーや専用ソフトウェアに過剰投資する価値を感じるユーザーが減少。
2. ブランド戦略の失敗
RoonやQobuzの戦略は、一部の富裕層や熱心なマニア層に依存していますが、この層は市場全体のごく一部。
一般層に広がらない限り、ビジネスとしての持続性が難しい。
AmazonやAppleのような大企業は、コスパ戦略と大規模なマーケティングで一般層を取り込み、利用者の基盤を拡大。
3. 高音質の「洗脳」効果が薄れている
かつては評論家やメーカーの宣伝による「高価格こそ正義」という洗脳が強かったですが、現在はユーザーが客観的なデータや実体験で判断する傾向が強まっています。
オーディオマニアの主張が「自己満足」や「思い込み」に過ぎないことが広く知られるように。
インターネット上で音質比較やレビューが容易になり、情報の透明性が向上。
主観や思い込みで洗脳状態にある、自称マニアの正体がバレ始めた。
4. 市場競争に敗れる構造
Roon/Qobuz:
高価格+特定のエコシステム依存により、市場拡大が困難。
新規ユーザーの獲得よりも既存ユーザーに依存。
Amazon/Apple:
幅広い層に対応する低価格+高品質で、圧倒的な市場競争力。
利便性、音質、曲数で他サービスを凌駕。
ハード、ソフト、ネットワークエンジニアの質が高く、サービス品質も安定的。
5. 日産のような事例との類似点
日産が市場競争で苦戦した背景には、価格設定や市場ニーズを読み間違えた戦略が挙げられます。
Roon/Qobuzも同様に、現代のオーディオ市場でユーザーの求めるコスパや利便性に対応できていない。
高級志向だけでは市場拡大が難しく、最終的に縮小や撤退のリスク。
結論
高価格=高音質という古い価値観や、ブランド戦略だけでユーザーを引き留める手法は、現代の競争市場では効果を失っています。RoonやQobuzは、Amazon MusicやApple Musicのようなコスパ重視の巨大プラットフォームに押され、数年以内に市場競争に敗れる可能性が高いと考えられます。
この流れを変えるには、価格の見直しや一般ユーザーへの利便性強化など、大幅な改革が必要ですが、少子高齢化社会が加速する中での実現のハードルは高そうです。
書込番号:26012229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



10/23にqobuzの30日間無料トライアルキャンペーンに登録してそのまま使ってますが、、、、
請求を確認したら、無料期間中にも関わらず、
10/23と11/23に、1480円が2回請求されていました。
これは、、、かなり問題があるんじゃないかな。。。
他にも同様なケースがあるかもしれませんので要注意です。
書込番号:25977599 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

qobuzサポートから連絡が来ましたので、一部公開します。
ーーーーーーーーーーーーー
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
ご利用料金が重複して請求されているとのこと、誠に申し訳ございません。
大変恐れ入りますが、お電話でのサポート窓口を設けていないためメールにてご案内させていただきます。
お問合せいただきました状況につきまして、10/23のご請求につきましては、返金に向け確認をさせていただきたく存じます。本国との調整がございますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーー
どうやら、不正請求しているのは、間違いないようです。
プレオープンからゴタゴタしていましたので、なんか怪しいなと思ってましたが、、、
どうしようもないサービスですね。。。
書込番号:25977612 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>バリカタフルレンジさん
年額プランで申し込んでから月額プランに変更していると、そういう請求になるかも。
書込番号:25977844
0点

1480円の二重請求なので、年額プランには申し込んでないですね。
書込番号:25977868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Minerva2000さん
qobuzは解約したんですか?
月額プランで継続してる場合は、二重請求されてる可能性がありますが。
書込番号:25977882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
ホームページにはプラン変更したらその時点で無料期間が終了すると書いてあったような。
私は無料期間中に解約したので0円請求が一回だけです、
書込番号:25977909
0点

最初年額プランで申し込んだら無料期間終了直前に月額プランに変更すれば問題無いと思います。
書込番号:25977921
0点

>Minerva2000さん
そのような記載は見当たらないですね。。。
年額プランには申し込んで無いので、プラン変更は関係ないでしょう。
システム的な不正請求だと思われます。
書込番号:25977928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
解約してから同じアカウントで再入会していませんか?
購入履歴に0円請求はありませんか?
書込番号:25978138
0点

>請求を確認したら、無料期間中にも関わらず、10/23と11/23に、1480円が2回請求されていました。
10/23の請求が誤請求となります
無料「0円」と処理されず「1480円」が誤って請求されたものと推測されます
無料トライアルが確認できればクレジットカード会社等への請求取り消しが間に合えばクレジットカード会社等の請求からは消えます
またはクレジットカード会社等で通常のお支払い(引き落とし)となり後日クレジットカード会社等から返金処理がされるということになります
11/23の請求は無料期間終了後(今月分)の請求で正常なものとなります
サブスクリプションの音楽配信は無料期間終了後も継続利用する場合は無料期間終了後すぐに課金されます
クレジットカード会社等にすぐに請求が行きます
クレジットカードの場合はカード会社に請求があがっているか確認されたらと思います
書込番号:25978216
0点

サブスク型の不正請求は密かに流行しているようです。
https://friday.kodansha.co.jp/article/258684?page=1
qobuzも請求元がフランスなので、決済システムと請求スケジュールがきちんと整備されていないようです。
apple MUSIC/amazon MUSICの請求は無料期間終了後、実際に利用した利用月の後に請求が発生しているので、qobuzだけ無料期間中の10月分請求が、11/23付けの先になっていて変な請求ですね。
10/23付けは全く意味不明な不正請求ですね。
ちなみに、appleサブスクなどで映画レンタルした場合、返金リクエストすると2.3日後にスピーディーに返金されるので、請求→返金が確実にされます。
qobuzはダウンロード販売も行っているので、決済システムが不完全だといろいろトラブルが多そうで危なそうです。
書込番号:25978290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

qobuzから回答が来ましたので貼っておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
お客様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
前回のメールでもお伝えしましたように10/23のご請求につきまして
キャンセルお手続きを行わせていただきました。
なお、当社から決済代行会社へキャンセルを依頼いたしましたが、
返金されるまでにお時間がかかります。また締め日の関係で
一度口座から引き落とされてから、再度、口座に返金される場合も
ございますので、詳細はお支払いのクレジットカード会社様や
電子決済の窓口までお問い合わせください。
なお、今現在、マイアカウントページのストリーミングプランのページで
「次回のお支払日は2024/12/23(月間)」と表記されていると思いますが、
11/22までは、こちらの日付が11/23と表記されており、お支払が
発生することはお知らせされていたかと存じます。
繰り返しのご案内となりますが、11/23のご請求は通常スケジュールで
発生したものとなりますので、ご返金はいたしかねます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Qobuzカスタマーサポート
ーーーーーーーーーーーーーーー
と言うことで、10/23付けの請求は不正請求していた事が確定しました。
が、それに関して、何の説明も無く、謝罪もありませんでした。
とりあえず、返金したからよろしくといった感じでスルーしてきたので、かなりのブラック企業と思われます。
まだ、システム的には返金処理は確認できていないので、本当に処理されたのか分かりませんので、様子をみたいと思いますが、、、、
他ユーザーにも不正請求している可能性が高いですね。
とにかく、qobuzというサービスは、、、かなりヤベーぞ。
書込番号:25978925 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>apple MUSIC/amazon MUSICの請求は無料期間終了後、実際に利用した利用月の後に請求が発生しているので、
amazon MUSICの請求は無料期間終了後の翌日に請求されます
amazon MUSICの今月分は人によりますが私は11月16日請求されています
クレジットカード会社の明細に上がっています
Amazonのサイトでは次回12月16日となっています
定期購読扱いのため11月利用分を12月16日に支払うものではないです
12月16日からのamazon MUSICの利用分が12月16日に請求されます
書込番号:25978998
0点

Amazonなどの有料期間の請求スケジュールについては問題にしていません。
今回、問題にしてるのは、qobuzの無料期間中分/10/23付けの不正請求です。
説明が無いので、何が原因で不正請求したのか不明ですね。
書込番号:25979029
1点

>今回、問題にしてるのは、qobuzの無料期間中分/10/23付けの不正請求です。
説明が無いので、何が原因で不正請求したのか不明ですね。
分かりました
ネット検索してもqobuzで無料期間から継続利用したときに「無料期間分」を誤って請求されたという事例が確認できなかったので同様な事例が増えてネットニュース等で話題になればなんなかの進展はあるかと思いますがまれな事例でたまたま運が悪かった場合は原因の説明はないかと思います
書込番号:25979041
0点

なので、しばらく様子見ですが、個人的に不正請求が発生する方が確率としては低いので、システム的な問題の可能性が高そうです。
いずれにしても、qobuzは日本で始まったばかりで去年から色々ヤラカシてるので、運用がスムーズじゃない危なっかしいサービスですね(笑
まあ、ヤバそうなら解約しますので、、、ご助言ありがとうございます(笑
書込番号:25979084
2点

当初eonkyoアカウントでQobuzにログインすると0円請求で無料期間がスタートしました。
しかしeonkyoで購入した音源が引き継がれておらず、しばらくすると引き継がれるようになったとの情報が出てきました。
その時一旦解約してから再契約して引き継ぎをした方はここで1480円請求が発生したと思われます。
この状況に鑑みQobuzは返金に応じたと思われます。
私は引き継ぎを諦めたので、その請求は発生していません。
書込番号:25979146
0点

ついでに、プレオープンの仕様について問い合わせた時の回答も貼っておきます。
ーーーーーーーーーーーーーー
2024年11月3日 18:55
お客様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
ご案内が大変遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
今回のプレオープンにつきましてはe-onkyo musicご登録の方のみに
ご連絡させていただきましたが、結果的に一般の方もご登録可能な
状態となっておりました。誠に申し訳ございません。
正式オープンは11/24となりますが、上記のように実質的な
サービスの開始は10/23からとなっております。
サービス内容が分かり辛いとのこと、お詫び申し上げます。
QobuzのWEBサイトや下記ヘルプページにてご確認いただけますと幸いです。
https://intercom-help.eu/qobuz/ja
なお、当面の間、お問い合わせが増加しており、返信にお時間をいただく
場合がございます。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Qobuzカスタマーサポート
ーーーーーーーーーーーーーー
というように、サービス仕様がデタラメで、10/23のプレオープン時点で、実質的な有料サービスが開始されており、e-onkyo会員と一般の新規会員の両方から、登録できてしまえる状態でした。
なので、一般の新規会員で先に登録してしまった場合は、一旦解約してe-onkyoから再登録しても同一アカウントで引き継がれた為、30日間の無料期間サービスが適用されずに10/23付けで有料の請求がされた可能性が高いですね。
という感じなので、、、
システム的にどうしようもない、、、、低レベルなサービスという事ですね(笑
書込番号:25979192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1480円の請求ならまだ良いのではないでしょうか
Google Playストアでアプリが公開されていますがGoogle Playストアのアプリ経由で契約すると無料トライアル終了後に1800円/月請求となっています
サービスを提供しているのはフランスの会社となります
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.qobuz.club&hl=ja
書込番号:25979291
0点

ここで契約すれば月額プランは1480/月ですね
そのあとAndroidのQobuzアプリにログインすれば良いですね
https://www.qobuz.com/jp-ja/discover
書込番号:25979301
0点

qobuzから回答が来ましたので貼っておきます。
ーーーーーーーーー
2024年11月30日 9:37
お客様
お問い合わせいただきありがとうございます。
Qobuzカスタマーサポートでございます。
弊社からのご案内が不十分であったこと、また、重複してのご請求となりましたこと、改めてお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
10/23に発生したご請求でございますが、お客様はまず一般の方と同じようにアカウントを新規作成しプランを契約いただきました。
この時、無料期間が適用された状態でプランの契約もスタートしましたが、
その後、e-onkyo musicアカウントでの移行手続きを行うために作成されたアカウントの削除を行っております、このタイミングで無料期間がなくなってしまった状態でございました。
その後、e-onkyo musicアカウントでの移行をされ、改めてプランの契約も行われたかと存じますが、この契約の時には既に2回目の登録となった為、無料期間が適用されず契約のタイミングで即日ご請求が発生してしまった、といった経緯となります。
e-onkyo musicからの会員情報の移行手続きのご案内が分かり辛く、お手数ご迷惑をおかけしましたこと重ねてお詫び申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Qobuzカスタマーサポート
ーーーーーーーーーーーーー
という事なので、、、予想通り、
プレオープン時に、e-onkyo会員よりも先に一般用アカウントで登録できてしまったシステムだったのが原因だった事が確定しました。
その結果、一旦解約してe-onkyo会員で再登録すると、無料期間が消滅されて有料請求になってしまったという流れですね。
まあ、実際はプレオープンでも何でもなかったので、、、、
ただの、バグだらけの不完全システムのままプレオープンして、不正請求の被害者大量発生させてしまったようです(笑
まあ、最初から期待してなかったのでいいんですが、、、
qobuzはこれからも、やらかしそうなのでマターリ見守りたいと思います(笑
書込番号:25979754 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



https://www.fiio.jp/products/sr11/
これってAmazonmusicを聴けますか?
それともnode nanoの方が安牌ですか?
書込番号:25979906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

該当機種は持っていませんが、
再生モードMIX(Roon ReadyとAirPlay)、Roon Ready、AirPlay
との記載から、iphoneやipadでAmazon musicを再生して、airplay経由で再生といった使い方を想定した製品のようです。RoonはAmazonには対応していませんし。
デジタルでDACに出力する前提であれば、同一価格帯のWiiM Proがお勧めです。
書込番号:25982155 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>TAKE_2024さん
こんにちは
返信ありがとうございます。
やっぱり公式が対応を発していないとダメなんですね
wiimかnodeで考えてみます
書込番号:25982826 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



■qobuzのハイレゾ/ビットパーフェクト再生に成功したネットワークプレイヤー/アプリ一覧
■SA30/MUSIC LIFE/Bubble UPNP
純正アプリのMUSIC LIFE/qobuzで、ハイレゾビットパーフェクト成功。
AMAZON MUSICは、UPNP非対応なので、曲飛びしたりして不安定でハイレゾビットパーフェクト不可。
BubbleUPNP/qobuzは、ハイレゾ/ビットパーフェクト全く問題なく超安定。
SA30はUPNPベースの設計なので、この使い方が一番ストリーミングは安定的です。
■POWERNODE EGGE/BlueOS
BlueOS/qobuzで、ハイレゾ/ビットパーフェクト成功。
常時安定しているOSで、信頼性では一番です。
■Eversolo/A6ME
純正アプリから、TAIDALハイレゾ/ビットパーフェクト成功してたので、qobuzからも成功する可能性大。
納品後、再確認予定。
■X1700H/HEOS/Bubble UPNP
HEOS/qobuz非対応。
いづれ対応すると思われるが、ネットワークプレイヤーとしては魅力なし。
Bubble UPNP経由では、ハイレゾのパーフェクト成功。
■まとめ
最終的な音質は、コントローラー、レンダラー、プリメインアンプ、スピーカーの最適化次第ですが、SA30は30万円のMODEL40nよりも、ほぼ半額の16.5万円でqobuz/ハイレゾビットパーフェクトでき、トロイダル電源の強力なパワーアンプとDIRAC LIVE標準搭載なので、非常にハイコスパな単体ネットワークプレイヤーですね。
A6MEなどの高性能ストリーマーと組み合わせれば、qobuz/ハイレゾビットパーフェクト再生がさらに高音質になるでしょう。
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
APPLE MUSIC/95
qobuz/95
TIDAL/85
AMAZON MUSIC/75
ラインナップでは、APPLE MUSICが優位ですが、ハイレゾビットパーフェクト対応だとqobuz優位なので、ほぼ互角ですね。
恐らく、このまま安定稼働なら、qobuz、APPLE MUSIC契約継続してAMAZON MUSIC解約ですね(笑
書込番号:25936486 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■ストリーミングプロトコルと設計思想
Amazon MusicやApple Musicは、一般的にはカジュアルなストリーミングサービスとして位置づけられています。以下の点が、オーディオマニアにとって物足りなく感じる理由です。
1. 音質の限界
HTTPベース: Amazon MusicやApple Musicは主にHTTPプロトコルを使用しており、RoonやUPnPのような高品質なデータ転送が行われないため、ジッタの管理が不十分であったり、ビットパーフェクト再生が保証されていないことがあります。
2. データの圧縮
音質の制限: これらのサービスは、音楽データを圧縮してストリーミングするため、特に高解像度音源を重視するオーディオマニアにとっては、音質が損なわれることがあります。
3. メタデータの管理
限定的な情報: Roonのような豊富なメタデータ管理が行われていないため、音楽の探索や体験が制限されることがあります。特にアーティストやアルバムの詳細情報にこだわるオーディオマニアには不満が残ります。
4. ストリーミングプロトコルの制限
RoonやUPnP非対応: これらのサービスは、オーディオ機器との高精度な接続を実現するためのプロトコルに対応していないため、高品質なオーディオ体験を提供するのが難しいです。
結論
Amazon MusicやApple Musicは、利便性や豊富なライブラリを持つ一方で、オーディオマニアにとっては音質や機能の面で物足りないと感じられることが多いです。高品質な音楽体験を求める場合は、RoonやUPnP対応のストリーミングサービスやデバイスを使用することが推奨されます。
■オーディオメーカーの戦略と考察
オーディオメーカーが製品を設計する際のビジネス戦略や市場ニーズを考慮すると、以下のような点が浮かび上がります。
1. 市場シェアと対応サービス
Amazon Musicのシェア: Amazon Musicは広範なユーザーベースを持ち、メーカーが対応を優先する理由が理解できますが、オーディオマニア向けの製品には必ずしもその最適化が求められないことが多いです。
2. 音質とユーザー体験の重視
RoonとUPnPの価値: オーディオマニアは音質や再生精度に敏感であり、RoonやUPnPを通じて得られる高音質のビットパーフェクト再生が重要です。そのため、メーカーはこれらのプロトコルを標準搭載することが、特定の市場セグメントにとっての付加価値となります。
3. コストと設計哲学
設計の優先順位: SA30のようなハイエンド製品は、最初からRoonやUPnP対応を念頭に置いて設計されていると考えられます。これにより、音質を最大限に引き出すためのコンポーネントや設計が採用されています。
4. 品質とバグの管理
低品質のプロトコル: Amazon MusicのようなHTTPベースのストリーミングは、しばしばバグや不安定さが問題になることがあります。これに対して、オーディオメーカーは高品質なオーディオ体験を提供することに専念しているため、RoonやUPnPのような信頼性の高いプロトコルを優先するのは自然な流れです。
結論
結局のところ、SA30のような製品は、音質とユーザー体験を重視した設計がされているため、Amazon Musicに最適化されていないと考えられます。オーディオマニア向けに特化した機能や性能を持つことで、特定のニーズに応える製品が生まれているのです。このような製品は、ユーザーが音楽をより深く楽しむための道具として非常に価値があります。
■高音質ストリーミングの最適化
例えば、Eversolo A6 Master Edition(A6ME)とArcam SA30の組み合わせは、RoonおよびRATプロトコルに対応しているため、以下のようなメリットがあります。
1. ビットパーフェクト再生
Roonを通じてQobuzからのストリーミングを行うことで、ビットパーフェクトで音楽を再生できます。これにより、元の音源に最も近い音質での再生が可能です。
2. 低ジッタ
Roonは高精度なデータ転送を行い、ジッタを最小限に抑えます。これにより、クリアでダイナミックな音質が得られます。
3. 豊富なメタデータ
Roonは音楽のメタデータを豊富に管理し、アーティスト情報やアルバムアートなどを提供します。これにより、音楽鑑賞体験が向上します。
4. マルチルーム機能
Roonを使用すると、複数のRoon Readyデバイスで音楽を同期再生できるため、家全体で音楽を楽しむことができます。
5. 高品質なDAC
SA30の内蔵DACとA6MEのデュアルDAC性能により、高解像度のオーディオ信号が適切に処理され、スピーカーから高音質で再生されます。
■まとめ
このように、A6MEとSA30の組み合わせは、Roon/UPnPとQobuzを通じて最高レベルの音質で音楽鑑賞を実現するための優れた選択肢です。特に高解像度音源や複雑な音楽を楽しむ際には、その性能を最大限に活かすことができます。
書込番号:25936591 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性などの総合力比較
qobuzを1日使ってみたので、再評価します。
qobuz/95
AMAZON MUSIC/85
APPLE MUSIC/80
TIDAL/70
1.qobuz/95がトップの理由
sa30/Bubbleupnp
POWERNODE/BlueOS
の両方から唯一、安定してハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、音質的にも良い。
短所は日本人系アーティスのラインナップがまだ少ない。
2.AMAZON MUSIC/85
POWERNODE/BlueOSからハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、日本人系アーティストのラインナップが豊富
3.Apple MUSIC/80
ラインナップは豊富だが、ハイレゾビットパーフェクトできるストリーマーが限定される。
今のところ、Eversolo系のみ。
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスに制限される。
4.TIDAL/70
オーディオマニア向けで音質は良いが、国内正式サービス対応していないので、汎用性が低く正式契約していない。
以上の点を考慮すると、qobuzが一番汎用性が高く、使用しているネットワークプレイヤーから安定して、ハイレゾビットパーフェクト再生できるのでトップとなりました。
日本人系アーティストのラインナップが今後増えれば、これ一択で良いかも。
書込番号:25937135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

■qobuzプレオープンについて
結局、プレオープンと言ってたが、正式オープンしたらしい。
詳しくは、逆木さんのブログに詳しく載っていますが、このサービスを一言で言うと、、、
めちゃくちゃ適当やな(笑
https://audio-renaissance.com/about
とにかく、データ管理がめちゃくちゃなので、同一アルバムでハイレゾとロスレスが混ざっていて、混乱しますね。
無料期間中なので、ラインナップが少ないのはまだ許せるけど、有料会員でもこのままのレベルだと運営は厳しいだろな。
まあ、汎用性が高く音質的にはAMAZON MUSICとほとんど変わらないので、SA30単体で利用するにはこれが一番安定して使えるので贅沢は言えませんが。。。
A6MEから利用する場合は、APPLE MUSIC/ハイレゾビットパーフェクトできるし、ラインナップはAMAZONとほぼ同じなので、ROON使わないならそっちの方がベストかもな。
まあその辺は、状況をみながら判断ですね。
書込番号:25938411 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

■ストリーミング音質比較
ボブマーリーのハイレゾ音源をストリーミングサービス別で比較したところ、AMAZON MUSICだけ音圧が6db
程高めでした。
原因を検証したところ、AMAZON MUSICのハイレゾ音源だけ中味が違っていったようです。
これだと、正確な音質比較はできないので、AMAZON MUSICのデータ品質は信頼性が低いといえるでしょう。
他の音源にも混ざり込んでいる可能性があるので、要注意です。
書込番号:25939859
■ストリーミングランキング
音質、操作性、ラインナップ、汎用性、信頼性などの総合力比較
再評価
qobuz/95
APPLE MUSIC/85
AMAZON MUSIC/70
TIDAL/70
1.qobuz/95がトップの理由
sa30/Bubbleupnp
POWERNODE/BlueOS
から唯一、安定してハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、音質的にも良い。
短所は日本人系アーティスのラインナップがまだ少ない。
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスに制限される。
データ品質は正確。
2.Apple MUSIC/85
ラインナップは豊富だが、ハイレゾビットパーフェクトできるストリーマーが限定される。
今のところ、Eversolo系のみ。
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスに制限される。
データ品質は正確。
2.AMAZON MUSIC/70
POWERNODE/BlueOS
からハイレゾビットパーフェクト再生が可能で、日本人系アーティストのラインナップが豊富
MUSIC LIFEからはハイレゾビットパーフェクト不可/不安定
SA30などからストリーミングする場合は、chrome cast/ロスレスが安定
データ品質は不正確。
4.TIDAL/70
オーディオマニア向けで音質は良いが、国内正式サービス対応していないので、汎用性が低く正式契約していない。
以上の点を考慮して、ランキング変動しました。qobuzが一番汎用性が高く、使用しているネットワークプレイヤーから安定して、ハイレゾビットパーフェクト再生できるのでトップで変わりませんが、AMAZON MUSICのデータ品質が不正確なのでランク下がりました。
AMAZON MUSICはデータ品質が不正確なので、信頼性はかなり低くなりました。
やはり、オーディオマニアが安心して使えるストリーミングサービスではなさそうです。
書込番号:25940153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ詳しくはないのですが、ARCAM SA30を所有しています。
メインはテレビ接続で使用しており、オーディオはiphoneからbluetoothでApple musicを聴いております。
ハイレゾストリーミングということには憧れはあるのですが今まで結局わからず、音はでるのでそれで満足してしまっています。
iphoneでmusic lifeアプリはインストールしSA30は接続しているのですが、Applemusicの曲の再生の仕方がわからず、music lifeは使用していません。
qobuzを契約するとmusic lifeアプリから操作しSA30でハイレゾビットパーフェクト再生がストリーミングできるということでしょうか?他に必要な機械やソフトなどが必要でしょうか??
初心者でバカみたいな質問と思われるかもしれませんがご教授いただけると嬉しいです。
書込番号:25974774
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上に記載している通り、できますよ。
書込番号:25975420 スマートフォンサイトからの書き込み
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無事にハイレゾ再生できましたが特に感動は感じませんでしたw
それにしてもmusic lifeもqobuzもアプリが最低ですね。。。
書込番号:25979829
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SACDもスルーでCD専用で今まで来たのでハイレゾやネットワークは全く分かっていませんが
ネットのサブスクをしたいと思っています。2つ疑問があって教えてください
現在構成は
CDPラックスD-03X PREマッキンC38 POWクレルFPB200C SPレベル ウルティマスタジオ
@ノートPCを買ってD-03XにUSB接続。PC上からの操作でアマゾンミュージックや
ユーチューブミュージックを再生しようと思っているのですが…これで音質は度外視で音自体は鳴るのでしょうか?
Aネット上で構成例を見るとハブやNAS(外部HHD?)ネットワークプレイヤーが@の構成に追加されているのですが
音源のデコード的なことで必須なのでしょうか?それとも快適性や音質向上のためでしょうか?
個人的なネックは@ではマウス操作になること・音源がPCだからノイズ凄いのかなと思っています。
Aが必須でなければPCを購入して、導入だけしてみようかと思っています。
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>zerobunさん
@音は鳴ります。
A必須ではありません。
PC操作より、タブレットやスマホによる操作の方が良いと思います。
またWiim Pro Plusのようなストリーマーを導入してCDプレーヤーにデジタル接続するのがお勧めです。
無線LANルーターは必要です。
書込番号:25941881
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>zerobunさん
こんにちは、PCとの接続はUSBケーブルで出来ますが。それだけではPCがD-03Xを認識しない可能性あります。
次の設定を行います、PC,CDPをUSBでつなぎ、双方電源を入れます。
PC→コントロールパネル→ハードウエアとサウンド→サウンド→再生→D-03X(小窓の中へ表示されます)をクリック
→小窓下のOKをクリックします。
書込番号:25941896
0点

追加です。
>音源がPCだからノイズ凄いのかなと思っています。
確かにPC内はデジタル信号でアナログへはノイズですが、前記の設定をすることにより、PC内のカーネルミキサーを通さずに
USB出力するためご心配は不要かと思います。
当方もネット音源専用にノートPCを使って大きな画面での検索など便利に使っています。
マウスは慣れると思います。
アマゾンの安い音源の契約(月980円)ですが、当方としては音質(主にクラシック)に不満はありません。
書込番号:25941918
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>Minerva2000さん
ありがとうございました。節目ごとの帰省時に持ち出し兼用でノートPCは購入したいので、
@で音が出るようで安心しました。
スマホで手もと操作できるのは魅力だし、値段も手ごろ感あるのでマウス操作の感じ方次第で、
ストリーマー検討します。(スマホとの連動とか設定とかが不安)
>里いもさん
PCとの初期設定手順ありがとうございます。やってみます。
クラシックでいけるなら…こちらはロック・ジャズ寄りなので音質もノイズも大丈夫そうで
ありがたいです。
書込番号:25942038
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>zerobunさん
Amazon MusicをPCで再生する場合、カーネルミキサーを完全にはバイパスできず、必ずサンプリング・レート・コンバータが動作します。
ビットパーフェクト再生による高音質を目指すなら、面倒でも音源のサンプリング・レートに毎回合わせる必要があります。
また接続用のUSBケーブルは70cm以下のオーディオグレードのものを選択するとより高音質になります。
音質にそれほどこだわらないなら、Wiim Miniも安価ですが使えます。ただし、光接続になりますがAmazon Musicのハイレゾを常にビットパーフェクト再生できます。
スマホとストリーマーの連携は簡単です。
書込番号:25942544
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>zerobunさん
当方使用中のUSBケーブルはこちらです。
SUPRAブランドはサエクコマーズが販売しています。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000432115&pd_ctg=0811
書込番号:25942624
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>Minerva2000さん
ありがとうございます。
セオリーのケーブルの品位確保となるべく短くはUSBにも適応というわけですね…
しかし70pとは…雑に1mか未来の取り回しに余裕持たせて1.5m買いそうでした。
今までCDセットで終了…音換えたければケーブル換えろの世界だったので、PC関連と周波数?関連が難解です…
まず音が出れば良いから色々やって詰めていきます…
書込番号:25943545
0点

>zerobunさん
当方の経験ですが、PCは卓上に置たかったので5Mのものに(しかもオヤイデの安くないやつ)にしたところ、レンジが狭く、
ラジカセのような音になってしまいました。
延長するとすればLANケーブルですね。
書込番号:25943593
0点

zerobunさん
USBケーブルですが、以前 手持ちの4種類をPC-DAC間をとっかえひっかえして 結果を録音した音質比較動画を公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=IYtaJ0qcZFs&t=127s
いろいろラインナップがある AudioQuestのケーブルを主体で比較してます。
Youtubeの再生環境や個人の嗜好によって 差が大きい/小さいの判断が分かれるので何を推すとかありませんが参考になれば幸いです。
この比較をやった後で もう1グレード上の Carbon 75cmを入手して現在使っています。
書込番号:25943675
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>里いもさん
全く同じことが自分のプランの中の1つにありました…USB伸ばしてPCを手もとにと…USB延長が駄目なら
旧式の考えだとPC→DAC(要購入)→RCA4m(アナログ延長の方がましかな)→プリになるのかな?
これだとストリーマー導入の方がスマートですよね…色々難しい…
PC関連のできることできないことの理解が追い付かずに
自分のやりたい最終完成のビジョンがハッキリしない感じです
まずはCDPの上段にPCを置いてまずはスタートして、感じた不便解消を調べて改善更新していく感じにします。
書込番号:25943694
1点

>zerobunさん
こんにちは
サブスク関係では、アマゾンや新しくQobuzが始まったりとタイミングも良いと思います。
自分もPCやストリマーを使っていますがストリーマー機種を購入が良いと思います。
「ブルーサウンド NODE」という機種はアプリ操作がパソコンからもできますし、アプリの性能信頼性も一番という評判です。
アバックWEB中古でネットワークプレーヤーで検索すると約6.3万でありますので、PCと比較しても価格的にも同等ですから、ご覧ください。(新品は約8.3万です)
機種を有線LANに接続すれば即使えますので、RCA出力でアンプにつなげばOKです。NODEは同軸出力やUSB出力もできますのであとあと音質アップも簡単にできます。
ネットワークプレーヤーは音楽専用PCですからノイズ面も考慮されていますので、新たにPC利用はやめた方がコスパ面でも良いし悩まなくても良いので、ご提案したく投稿させて頂きました。
@お使いのPCにブルーOSアプリを入れて操作できます(タブレット、スマホでもできます)
APC接続と同じルーターにLAN接続する これで使えますが(Wi-Fi無線接続する場合は設定Wi-Fiにします)
Bサブスクでアマゾンなど利用する場合は月千円ちょっとはかかります
非常に簡単なので、まずはRCA接続で聴いてみてから徐々に音質アップを図ればよいと思います、今計画のPCオーデイオでは悩む要素が多いですから避けた方がベターと思っています。
書込番号:25943720
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>BOWSさん
ありがとうございます。手動ABリピート連続で聞いてきました。違いを感じた派になります。
緑と赤は付属ケーブルをつないだ時の雑味が消えますね。
無音部分の空気感と打音の出だしに打ち出し場所の定位感・明瞭感があるように感じました
無と有がハッキリ出るのでクリア感と深みかな?が出ているように思います
エレコムだけ音の癖なのかひきつるような鳴りで明らかに嫌な音でした。
ブラインドすると全部がひっくり返りそうですが…USBにもケーブル沼があるんですね…
オーディオ用USBケーブルは買います。
書込番号:25943733
0点

>cantakeさん
ありがとうございます。
なるほど…PCはLAN上から操作コントローラーになって、音源の流れ自体はサブスク→モデム→ルーターNODE→プリと
なるわけですか…(設定つまずいたら落ち込みそう…) たしかに防振やノイズ対策面などもこっちが有利ですね
帰省用PC購入ありきで動いている所もあるので…発展としてストリーマーを入れずに
帰省用PCはPCとして使って…NODE導入でPCレスのオーディオシステムとして作った方が良いと…
PC+ストリーマーまではリアルに実現対象だったので、これにプラス数万円で独立システムになるのも良いですね
悩ましいです。
帰省用のPC購入はほぼ確定なのでこれで納得すれば終了。次ステップ時にストリーマー追加かNODEで独立か
検討したいと思います。 この辺りを少し勉強しないといけないと思いました。
書込番号:25943764
0点

>zerobunさん
追加情報ですが、NODEはRCA出力ですが、NODE nano がアメリカでは発売されていまして、日本でも発売が近いのではという情報です。10万円代後半という予想ですが、こちらはXLR出力端子ありで高級アンプにも対応可能と思います。
現在ではXLR出力端子がある機種は(安価な機種では)エバーソロ製品A6、A8などがありますので検索してご覧ください。
NODEで慣れてさらにグレードアップの場合に、NODE nano も候補になると思います。
(ストリーマー機種はマランツデノンヤマハなどにもありますが操作アプリの評判が良くないです。)
失礼しました。
書込番号:25943785
0点

>zerobunさん
NODE(ストリーマー機種)は、
@NODE→RCAで出力し→アンプ または ANODE→同軸かUSBでデジタル出力し→DAC→アンプ
という接続で聴けます
設定は難しくは有りません。操作アプリを入れた機種とNODEを同じルーターに接続するだけでOKです
これでアプリ操作すれば、TuneInネットラジオなどは無料で聴けます。
Wi-Fi接続する場合はアプリ内の設定でWi-Fiを選ぶだけです
サブスクの有料の場合は音質がCD以上の音質で聴けます。(AmazonミュージックではPCやスマホやNODEなど1契約で複数機種で聴けます(同時に使用はできませんが、できる契約もあります))PCのサイトで契約して、そのIDなどをNODEの操作アプリに入れるだけです。
書込番号:25943809
0点

皆さんありがとうございました。
ノートPC購入→USBでラックスマンCDPで音が出ました。
BGM的に聞く分には問題ない感じでした…
4段ラックの上にノートPC で立ってマウス操作していますので、どうにかはしたい感じです
貯蓄と勉強してから次のステップに行こうと思います。
書込番号:25954253
0点



ひとまず、ROON/qobuzからもハイレゾビットパーフェクト再生に成功しました。
書込番号:25944817
今後、検証しながら最適なシステムを構築予定です。
書込番号:25944822 スマートフォンサイトからの書き込み
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