
このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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33 | 15 | 2024年1月13日 09:05 |
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23 | 11 | 2023年10月19日 20:44 |
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1 | 0 | 2023年1月8日 22:59 |
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40 | 8 | 2020年9月7日 22:42 |
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7 | 1 | 2018年4月19日 22:37 |
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5 | 1 | 2017年12月7日 18:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビック・コジマのオリジナルカラータイプでしたが・・・
久し振りにレコードの音を聞いてビックリ!
独特の擦れるシーシー音が、聞こえなかったので
年を取って聞こえ難くなったのかなぁ〜と・・・
傍にいたシニアっぽい販売員に
「昔のレコードの様にシーシー音が、聞こえないのは、
年を取って聞こえなくなったんですかねぇ〜」って聞いたみたら・・・
「違います! レコード盤の素材が、変わって
シーシー音が、少なくなりました・・・」って!
ビックリしました・・・
「じゃ昔のレコード盤をこのプレーヤーで掛けたらシーシー音しますか」って聞いたら・・・
「聞こえます」って・・・
素材の進化でレコードの雑音が、軽減されるなんて!
本当に驚きました!
確かに滑りのイイ素材であれば、
擦れ音は、低減されるんだろうと・・・
初めて触れるレコードの音が、これなら
違和感なく聞けるのかも?
レコードも進化しているのを
このプレーヤーで知りました!
15点

そんな馬鹿な話、聞いたことがない。有り得ない。
今も昔も、無音部の摩擦音は必ず出る。出ないわけがない。
mksntrohyktが以前使っていたレコードプレーヤーの程度がよほど酷かったのではないかと思う。
無音部のスクラッチ音や、信号がある部分のノイズはスタイラスのコンディションや、キャラクターによって、出てくる音は大きく違います。
書込番号:23317234 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

レコード盤の素材?
いつをきっかけに??
書込番号:23317255
1点

>elfaさん
素材が、変わる筈が、無いと?
CDですら・・・
初期の素材と違って居るのに?
滑りが、良くなる素材に替わると言うか
今の技術で配合したら
昔の不純物の多い配合よりもいいでしょ?
それに滑りが、良くなる樹脂は、
昔よりも数多く生み出されて居るからね!
先ずは、ご自分で調べてみては?
書込番号:23317385
3点

>オルフェーブルターボさん
大昔のレコード盤って簡単に割る事が、出来た様ですよ!
それから柔軟性を取り入れた素材に変わりました!
まぁ、レコード全盛の時よりも素材の開発は、
して居ないでしょうけど
レコード用途では、無くとも色んな配合での
素材開発は、今も行われていますよ!
むしろ昔と同じ素材を作る方が、難しいかも?
化学の素材メーカーの開発に関係していたから
日々の素材開発の現場は、知って居ます!
それで販売員の話を聞いて・・・
あ、当たり前の事だな、と・・・
後は、ご自分でお調べください!
書込番号:23317389
3点

>elfaさん
>オルフェーブルターボさん
たまたま・・・
レコード盤と言う見える物体の話だから
理解出来ないかも知れないが・・・
素材、その配合までを考えたら
技術って日進月歩なんですよ!
昔と同じ形をしていても中身は、
全然違うとか?
ディスプレイもブラウン管から液晶に変わったしね・・・
電話線に繋がって居なくても通話が、出来る様になったり・・・
PCの進化も凄いですよねぇ〜
で・・・
レコードの素材は、進化する筈が、無いと?
ここは、日本なんですよ!
書込番号:23318801
3点

>mksntrohyktさん
こんにちは
今時のアナログ盤はデジタル録音ですから、アナログ時代のテープヒスノイズはしません。
国内は東洋化成さんだけプレスしいているので、品質向上に孤軍奮闘しているのでしょうね。
書込番号:23322198
3点

>sweet home chicagoさん
そっちも有ったか・・・
成る程・・・
確かにねぇ〜
先に絡んで来た人には、
又もや・・・
理解出来ない話かも?
書込番号:23322437
1点

こんにちは
アナログ時代はレコード盤の添加剤は各社企業秘密だったようですね。
一度製品になったレコード盤の成分は分からなかったようです。
国内では日本ビクターのプレスが良かったようで、米国のモービルフィデリティー(リマスターの高音質CDやSACD、レコード盤などを製作販売している)が、オリジナルのマスターテープを入手し、独自のノウハウと工程にてリマスターを施したカッティングをした後、カッティングマスターを日本に送り、ビクターにて良質ビニール素材を用いたプレスを依頼していました。
私も評判の良かったこの日本ビクター盤、ビーチボーイズの「サーファー・ガール」やエリック・クラプトンの「スロー・ハンド」を持っていますが、無音部のところもノイズが無く気持ちよく聞けます
米国のモービルフィデリティーといえば、2017年の「サンタナ/ロータスの伝説」(73年大阪でのライブ録音)をソニーから、モービルフィデリティにてカッティングを依頼しています。
プレスは米国のRTI(レコード・テクノロジー)による180g重量盤<3枚組>となっています。
https://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1709271018/
超滑らかの音質で、立体感が素晴らしい作品で、当時のライブの様子が蘇ってきます。
書込番号:23327447
2点

>elfaさん
あ・・・
因みに今も持って居るプレーヤーは、
YAMAHA YP-D7 と言う奴です!
カートリッジは、テクニカのVM型だったかな?
新品で買ってずっと保有したままです!
これ・・・
酷かったんですかね?
そろそろ反応したら如何でしょうか?
ダンマリのままですか?
書込番号:23332164
0点

>mksntrohyktさん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
私も旧いレコードは聴いていますが、新しいレコード盤があることを知って驚きました。
まして材質がかなり違うとの内容にも驚きました。
地方在住なので見たことがありませんでした。
現在は、お店やネットなど、どのようなところで販売しているのでしょうか。
シーシー音はマスターテープの音とは違うものなんですか。
私もダイレクトカッティングレコード1枚あるのですが、また違うものなんでしょうか。
よろしかったら、教えて頂ければと思いました。
書込番号:23332605
0点

>cantakeさん
最近は、CDと共に最新版でレコードが、発売される事もあります!
ミュージシャンの拘りで出す感じですかねぇ〜
アマゾンで検索してみては、如何でしょうか?
シーシー音に関しては、
販売店での視聴だったので
マスターテープ云々の話は、良く分かりません!
デジタル録音して・・・
マスターとしてアナログにしておくと言った
話も聞いた事が、有ったので
今は、何でも有りそうな感じです!
それだけ選択肢が、増えたんでしょうね!
機材も素材も・・・
書込番号:23332704
0点

>mksntrohyktさん
お返事ありがとうございます。
どの分野もデジタル技術や新しい技術が反映されていること分かりました。
大変参考になります。
新しいレコードについてはネットで検索してみます。
私も長く使っていませんが昔のVM型は持っています。
ありがとうございました。失礼しました。
書込番号:23332788
0点

こんにちは
レコード再生時のノイズについては、レコード盤のクリーニングと再生側のレベルが上がってくればほとんど聞こえなくなると思います。
私も70年代聞いていたころは結構ノイズがあったように記憶していますが、現在はほとんど気になりません。
この間、随分資金を投入しました。
cantake さん
はじめまして
現在国内では、ステレオサウンドから以下のような高音質のリマスター盤も出ています。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/c/rs_lp/1/1
(レコードプレスは、東洋化成株式会社において特別にチューニングされたプレス材料とプレスマシンで全数ファーストメタルマスターからダイレクトにプレスされる。)
もう売り切れになっていますが、ザ・ピーナッツのアルバムを購入しました。
書込番号:23336530
0点

>mksntrohyktさん
こんにちは。
済みませんが、ちょっとお借りします
>sweet home chicagoさん
販売数が少ないせいか結構お高いものなんですね。
情報ありがとうございます。感謝申し上げます。
書込番号:23336596
0点

>シーシー音・・・、簡単に割る事が、出来た・・・
これって78回転のSPレコードのことではなかろうか?
常にチリチリ雑音がしていたし、落とせば割れた。
子供の頃の記憶ですが。
書込番号:25582037
1点



基本のベースモデルは共通だったりするのだろうか?
お値段は倍々ですけどね。
ティアック TN-280BT
オーディオテクニカ AT-LPW50PB
エラック Miracord 50
5点

>conomin2さん
以前何かのニュース等で、カセットプレーヤーの「オートリバースが作れなくなる」と言う記事を見ました。
どうやら「オートリバース機構」製造可能なのが1社しかなく、その会社が廃業するらしく
他社では作れないとの事でした。
いまさらお金をかけて新規開発出来ないと言う事もあるのでしょう。
これと同じでレコードプレーヤーの部品 トーンアームなどもある会社製品を複数のメーカーで
採用していて見た目が似ている部分があるのではないでしょうか。
テクニクスがアナログプレーヤーを再発売時のインタビューか何かで失われたノウハウがあり
トーンアームだっかたなあ? 開発苦労しましたとか言ってましたし。
当然OEM(相手先ブランド製造)と言う事もあるでしょう。
テクニクス DJターンテーブル SL-1200シリーズそっくりの外観製品も見かけます。
書込番号:24004599
2点

>古いもの大好きさん
今の時代、ゼロから作るよりも既存のパーツを利用して
製品をデザインするほうが合理的で賢いやり方なのかもしれないですね。
オートリバース便利なのになあ。
書込番号:24004685
3点

遅レス(死語)ですが失礼します。
YAMAHAのTT-S303も背面見たら同じモデルですね。
価格はTEAC2.6万、YAMAHA3.7万、なんでTEACだけ他社よりかなり安い値付けなのでしょうね。
昔の1994年あたりにプライマーの45万円と同じ?アンプをTEAC(A-BX10)は15万円で販売してたのを思い出しました。
伝統的に欲が薄いメーカーなんでしょうか・・・。今のエソテリックは高いですけどね。
書込番号:25399530
2点

>ガレット2さん
ヤマハもベースモデルは同じなのかもしれませんね。
機構部分は共通で外側のデザインだけ各メーカーが監修した感じなんでしょうか?
ベースモデルを開発したメーカーとそれを利用して自社モデルを作るメーカーじゃ
どっちがコスト的に有利なのか気になりました。
欲が薄いメーカーどんどん増えないかなぁ。
書込番号:25459801
1点

アナログブーム再燃とかありますが安いモデルは実質2機種だけしかないみたいですね。
(1〜2万円代の小型のフルオート、そして当機種)
それにしても製造元がどこなのか気になります。カートリッジがテクニカなのでテクニカなのか、
国内のOEM専門メーカー(以前のフナイとか)か、それともどこかの中華メーカーなのか・・・
書込番号:25464236
1点

>それにしても製造元がどこなのか気になります
某通販サイト(オーディオ専業ではないところ)によれば、
原産国→台湾
書込番号:25464551
2点

MADE IN TAIWANということですね。製品写真のリアパネルみても何故か製造国が確認できないので気になっておりました。ただ、台湾の電気メーカー製かというとそれはわからないですね。SONY、TEAC、YAMAHA、DENON、Aテクニカなど名だたるオーディオメーカーが採用しているのでそうそう貧弱な製造メーカーではないように思えます。それで検索してみると、オーディオテクニカが2018年に台湾に新工場を建設してますね。そのあたりの件から鑑みて、どうもAテクニカ製の可能性が高いような気が個人的にはします。
以前から発売されているフルオートタイプのDENON DP-300F、Aテクニカ AT-LP3XBTなどは操作スイッチが安っぽくて幻滅しましたが、このオートリフトアップの機種は、操作スイッチがきちんとオーディオ製品のクオリティを持っているので良いと思いました。といっても今後、新規でアナログプレーヤーを買うことがあるかどうかは怪しいところなのですが・・・
書込番号:25468177
1点

ガレット2さん、こんばんは。
>このオートリフトアップの機種は
このスレでの話題になっている機種には、
オートリフトアップ機能はないです。
各社から出ているオートマチックのは、
台湾のHANPINが製造元と言われている。
他のもここかもしれない。
書込番号:25469289
2点

>>blackbird1212さん
確認したらオートリフトアップ機能は無くてマニュアル機ですね。誤った情報を流してしまい申し訳ありません。及びご指摘ありがとうございます。他の場のレビューにて、「フルオート機能がなくて面倒だ!」とあったので、てっきりオートリフトアップのモデルかと早合点してました。この値段でフォノイコライザー内蔵、 Bluetooth機能付き、ベルトドライブでマニュアル機とは、昔のケンウッドKP-9010とかDENON DP-59Lなどの機種とは全然構成が違いますね。
台湾のハンピンというメーカーは初めて知りました。検索するとテクニクスと深い関係(下請け?)にあった、OEM専門メーカーのようで、それであれば高品質な製品を出せるのも納得です。Aテクニカはカートリッジは作っててもアナログプレーヤーを過去に製造していた実績は殆ど無いようなので、これはハンピン製の可能性が高いですね。
それにしても、オートリフトアップ機能は欲しかったところです。最近、程度の良い中古のDENON DP-37F、DP-47F、Victor QL-Y44Fなどを結構な値段で見かけますが、やっぱり昔のダイレクトドライブ機の方がこのハンピン製?のモデルより良いというユーザーも少なからずいて高騰しているのかもしれません。ただダイレクトドライブと言えど、35年前の中古を買うのも個人的には怖いですが・・・。
書込番号:25469515
1点

>blackbird1212さん >ガレット2さん
オートリフトアップどころか完全にマニュアル操作モデルでしたね。
このベースが共通のモデルで、海外メーカーのエラックはヘッドシェルも
デザインが凝ってるなと思ってたんですが、なんかヤマハと同じ形でしたね。
書込番号:25470006
1点

そういえば、最近ディスコンになったDENON DP-500M、ONKYO CP-1050もマニュアル機でしたね。
オートリフトアップはロストテクノロジーにでもなったのかと思ったら、現行のDENON DP-400/450USB、テクニクスのSL-1500Cはオートリフトアップ機能ありでした。マニュアル機だと音楽聞いてて寝落ちできない、別室に出ててそのままということが出来ないのは個人的には致命的です。マニュアル機は昔ならマニア向けの妥協を排した超高級機という位置づけだったように思っていました。
まあそれでも、このTN-280BTが3万円以下で見た目や感触が割と良い製品なのは確かなので、マニュアル機と分かった上で購入するのはアリだと思います。でも、TN-280BTとTT-S303もメーカーサイトで「マニュアル機」とは一言も書いてないのは如何なものかと。ONKYO CP-1050は「マニュアルレコードプレーヤー」と謳ってたように記憶してます。
書込番号:25470548
2点



メーカー製品情報ページのスペックを見たら、
針圧3.5g±0.5gとの記載があった。
自分の使用機種は針圧2g±0.3gとかだから、ちょっと引いた。
何か凄く恐ろしい物を見た気がするが、
これが今の常識なのか。
1点



ついに、オートリフトアップの付いた中級器が出たかという感じ、余計なフォノイコが付いていないのも好感が持てます。SAECのナイフエッジのトーンアームというのも 嬉しいですね。ただ、ワウ・フラッターが0.1%以下というのは 昔のダイレクトドライブと比べると一桁大きいけど、このクラスのベルトドライブだとこんなものかもしれない。今所有しているレコードプレーヤーが古いものばかりなので 補充要員の候補として考えようと思います。
9点

>z2010さん
お久しぶりです。
『オートリフトアップの付いた中級器が出たかという感じ』
これだけは付いていて欲しいです。
せっかくの余韻中に「プツ・プツ・プツ」では興ざめしますし、寝落ち時に長時間回転は針に悪いです。
『ワウ・フラッターが0.1%以下というのは 昔のダイレクトドライブと比べると一桁大きいけど、
このクラスのベルトドライブだとこんなものかもしれない。』
LUXMANのPD-151 0.04%以下なんですけど、オートリフトアップは対いてませんものね。
まあ、私は41年前のフルオート機で横着です。
そろそろ動きがヤバそうではあります。
書込番号:23619819
5点

古いもの大好き さん>お久しぶりです。
ベルトドライブだと もっと重量級のターンテーブルでないと ワウ・フラッターは軽減できないのでしょうね。
まあ、それほどマイアックなものを求めているわけではないので、実際に音を聞いてみて トータルバランスで考えれば良いのではと思います。
今メインで使っているトーンアームはSMEのナイフエッジですが ラテラルバランスの調整がめちゃくちゃ難しくて ちょっとやそっとではカートリッジの交換はできないので 結局数台所有することになってしまっていますが、気軽に楽しく聴けるものが欲しいです。
すぐに購入とはいきませんが 値段の推移をみて 気分次第でということになるかな。
書込番号:23621079
2点

>z2010さん
はじめまして
>ベルトドライブだと もっと重量級のターンテーブルでないと ワウ・フラッターは軽減できないのでしょうね。
私のプレーヤーはベルトドライブで、プラッターはアクリル板で軽量ですが、ワウ・フラッター:0.04%以下です。
技術があれば重量は関係ないと思われますが。
書込番号:23621135
5点

sweet home chicago さん> せっかく書き込んでくださったのにレス遅れてすみません。
そのモデルは相当高級品のようですね。
ランクが違うものは性能も良いのでしょうね。
正直なところ普段は ほとんどHDDデータからの再生で聴いているので 楽ちんすぎて たjまには気持ちを込めてレコードを聴くという程度ではあります。
書込番号:23634968
2点

>z2010さん
写真のものは英国のROKSANブランドのRadius7(定価36万円)で、ROKSANの下位のモデルです。
デジタル再生に対して、アナログ再生の良さが出てくるのがこのクラスくらいからではと思っています。
z2010さんが使用されているプレーヤーは、カートリッジの交換が難しいということですが、私のRadiusもストレートアームで、ヘッドシェルがアームに固定で替えられません。
カートリッジ交換はトーンアームがピボット式なので、左右のバランス調整が難しいため針の交換時以外はやりません。(カートリッジを取り換えて楽しむ人には不向きです)
>たまには気持ちを込めてレコードを聴くという程度ではあります。
z2010さんのシステムでは、アナログ再生の方が音質が良いということでしょうね。
アナログ再生は、片面20分程度という時間が良いですね。CDは長すぎて。
書込番号:23635248
6点

sweet home chicagoさん> なるほど、さすがROKSANですね。
見た目にも綺麗だし、再生しているときは 癒されるでしょうね。
書込番号:23637290
3点

>z2010さん
おはようございます。
TN-5BBも良いですが、私的には PE-505フォノイコライザー方が興味深く特に
「MMカートリッジには負荷容量切り替え、MCカートリッジには負荷抵抗切り替えを装備。」
入力インピーダンスのマッチング機能はアキュフェーズのC-47等にもありますが…。
「更に、MCカートリッジには負荷抵抗測定機能を搭載し、MEASUREキーを押すことで、
ケーブルも含めたカートリッジの負荷抵抗値がメーターに表示されるので、
適切な負荷抵抗を自分で選択することができます。」
さすがにこの機能は今までのそこそこ長いオーディオ歴でも聞いた事がありません。
まあ、実際の「音」がどうなのかが本当は語られるべきなのはわかっています。
でもチャレンジ精神は評価しても良いのかなと思います。
書込番号:23642829
6点

古いもの大好きさん、こんばんは
たしかに なかなか良さそうなフォノイコですが 私はハイコンプライアンスのMM型を 使うのがほとんどなので その機能を活かすことができないです。
書込番号:23648569
2点



スペックは、良いとは言えませんが、ちゃんと表示するだけ大変立派です。
外国の何十万もする高価なプレーヤーは、ホームページを見ても、基本スペックの表示すらありません。使われている素材等の講釈だけです。? と思われるものも。こんなベルトで大丈夫かと思うものもあります ???
4点

プラッターや総重量など最低限の基本スペックの表示が無いと検討するまでいかず、手がだしようが無いですね。
できれば箱の材質やダイレクトドライブならモーターのならトルク値などは知りたいものです。
書込番号:21764345
3点




TEACサポートに問い合わせたところ、諸般の事情により、発売中止になったそうです。期待していたので残念です。
書込番号:21413418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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