
このページのスレッド一覧(全46スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
18 | 18 | 2016年9月28日 08:14 |
![]() |
2 | 3 | 2016年6月13日 20:28 |
![]() |
6 | 3 | 2016年5月12日 16:20 |
![]() ![]() |
41 | 10 | 2015年12月19日 19:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


TN-350にMCカートリッジ・オーテクAT-F7を装着し、アナログプリメインアップ・KENWOOD製KA-990Dに接続しようと考えています。
KA-990Dには、MCカートリッジ用の切り替えスイッチがあり、調べると入力感度がMCの場合0.2mV/100Ωとなっています。
このカートリッジは出力電圧が35mV(1kHz、5cm/sec.)ですが、そのまま接続し使用することができるのでしょうか?
他のMCカートリッジを使用したい場合でも、上記の入力感度を上回れば使用できるのでしょうかお教えください。
2点

ん?
0.35mVでは?
https://www.audio-technica.co.jp/smt/atj/show_model.php?modelId=761
書込番号:20221554 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

簡潔に書けば使用できるでしょう。もったいないような気はするけど。
書込番号:20224605
2点

>馮道さん
おっしゃるとおり0.35mVですね。コピペ漏れです。すみません。
>LE-8Tさん
もったいないとは?TN-350にAT-F7カートリッジでは、高すぎるのでしょうか?それとも対アンプでしょうか?
書込番号:20224775
0点

判りにくい文章で済みません。
個人的な想いですが、プレーヤー、アンプ両方です。
プレーヤーに関しては価格的にでアンプに関しては性能的にです。
どうしてもMC型カートリッジを使いたいのであればMCトランス若しくはMCヘッドアンプを使ったら良いかとは思います。
個人的には、オーディオテクニカであればVM型のAT-120の方が良いのではと思いますよ。
書込番号:20225977
2点

>LE-8Tさん
VM型のAT-120ですか。候補に入れさせてもらいます。ありがとうございました。
書込番号:20231347
2点

うしくん0605さん、こんばんは。
ご本人が納得出来るのでしたら、別段買ってみても良いのでは?と思います。
実売で\25000〜\30000辺りでしょうから、過剰に性能、及びコストロスと言うほどでも無い様に思います。
それに、経験を重ねてプレイヤー自体のグレードアップとなった場合でも、余程の変則仕様でもなければそのまま使い回す事もできますし。
一応、知人からの紹介で私もAT-F7を保有していて、たまに使う事もありますが、MCカートリッジが総じて高価な割りに、AT-F7は手が出しやすいながら、再生品質も価格的に損をさせられたと思えない位良好なので、とりあえずのMC愛用的な程度の感覚で手に入れてみても悪くは無いと思います。
ただ、フォノイコ部分に外部専用ユニットを持ってくると言うのには、私も賛成です。
生憎と私自身も、最近アナログ環境を構築したばかりな上、極々限られた商品と接している程度の経験しかありませんが、アンプ内臓のフォノイコ利用から、専用のフォノイコユニット導入した際に、間違いなく品質が向上しました。
まぁ、たまたまチョイスしたフォノイコが私の感性にマッチングしただけかも知れませんが、私が導入したのは¥30000弱でしたので、そんなに無茶をしなければ意味が無いと言う物でも無いと思っています。
----
但し、当方のプレイヤー出力は直結ケーブルであり、フォノイコ-アンプ間にはそこそこ配慮したケーブルが介入する部分もあるので、その辺りも改善要素になっているかも知れません。
また、当方チョイスフォノイコはMC専用の特化品なので、MM/MC共用のマルチ製品が同等の改善を見せてくれるかは分かりません。
----
まぁ、当方としても、年代物ですが当時¥49800のプレイヤーに、定価¥80000(実売\5万後半)のMCカートリッジ、¥30000のフォノイコ愛用(但しアンプ格はちょっと高め)で、やった事に意味があったと納得できていますので、後は本人のやる気次第ではないでしょうか?
書込番号:20231366
1点

>ましーさん
ありがとうございました。参考になります。
実は1981年製のSONY製PS-LX3を当時から所有しておりましたが、1987年頃からCDプレーヤーに移行してから、先週に至るまでレコードプレーヤーが実家物置でなくなったはずのLPレコード群と眠っていたものを偶然に発見しました。
LPのデジタル化をしようとしたところ、PS-LX3が片チャンネルからしか音が出ず、新規購入を考えていたところです。
TN-350かSPEC+のAP-50あたりがいいのかとも思ったのですが、USB出力がどうやら評判が悪いようなので、デノンのDP-500Mを
プリメインアンプに接続し、ヘッドフォン出力からSound Blaster Easy Recordでデジタル化しようと今は思っています。
書込番号:20231762
0点

うしくん0605さん、こんばんは。
保存目的のデジタイズをお考えでしたか。
折角なので、ご予算が許すなら、もう少し環境面を拡充させても良いかも?
私のシステムもデジタイズが可能な環境で、アナログ盤の保存目的ではないですが、PC内部に取り込む事もよくあります。
やっぱり、専用のフォノイコ装置はあったほうが良いかも?
一定の品質を確保できるのは元より、万一アンプを変更する事があって、アンプ側にアナログを直で受ける機能が無い(概ねMC規格)場合でも、問題に問われないと言う環境に持っていけると言うメリットもあります。
後、スレ主さんがご検討の機材は触れた事が無いので細部は分かりませんが、初期装備でUSB経由のデジタイズを売りにしている低価格プレイヤーの品質を気にされる割に、チョイスされるA/Dインターフェイスのスペック(主に取り込みレート)がパッとしないような?
思うほど安くは無いですが、楽器店分野になりますが、DTM向けのローコストインターフェイスなど、24bit/192khzまでカバーするA/D変換インターフェイスとか、意外と目を向けられていない取り込み装置は結構あったりします。
私は、宅録マイクとかも持っている(演奏家ではありません)のもあって、マイクプリ機能つきのUSBインターフェイスを使って、そちらのA/D変換機能を使って、レコード音源のデジタイズを行っています。
私の場合は、店員さんのお勧めもあって、とあるランク以上という事で、¥20000程のローランド UA-55と言うのを使っています。(http://kakaku.com/item/K0000253420/?lid=ksearch_kakakuitem_image)
まぁ、拘らなければ¥10000位でも、一応音楽制作分野でも通用する位のスペックを持ったインターフェイスとかもある様なので、特にお急ぎで無いなら、最寄に取り扱いショップがないか探してみて、そっち方面に目を向けてみるのも悪くないかも?
後、私もそれほど知識がある訳ではないですが、デジタイズの信号抽出場所に関しては、ヘッドフォン端子からの抽出ではなく、DAT/TAPE Rec端子を使うと、損失を少なく出来るかも?
書込番号:20234277
2点

>ましーさん
アドバイスありがとうございます。
Sound Blasterは、語学用のカセットテープをデジタライズするために購入したものだったので、今までレコード音源から取り込んだことはなかったので、昨日オーディオ音源として満足できるレベルか44.1kH/16bitのテストしましたが、やはり解像度に不満が残りますね。
USBデジタルオーディオプロセッサーは、ONKYOのものは生産終了になっていますので、Creative USB Sound Blaster Digital Music Premium HD r2 を使おうかと思います。DP-500M→Digital Music Premium HD r2→Win10・PC
もっとも、いっそSONY PS-HX500でもいいかと考えておりますが、プレーヤーとしての性能が若干不安ではありますが。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000863646/#20043192
書込番号:20236760
0点

うしくん0605さん、お疲れ様です。
まぁ、後はご本人が音源保存にどのレベル(品質)を求めるか次第ですね。
一点勘違い頂きたくない事は、レコードのデジタイズって、具体的な再生信号を発生させた物を録音するのであり、CDの様に実再生と関係ない所でほぼ同質の情報だけどうにか出来ると言うのとは全然違うって事です。
そう言う意味では、後々何らかのメディアに原盤に近い精度で再現が可能であると言うレベルを維持するなら、少なくとも信号抽出場所までの再生スペックもまた、相当高品質にしないといけないと言う事でもあります。
まぁ、その辺りに関しては、SONY PS-HX500のクチコミで関係しそうな事項のやり取りを行ってます。
実体験としても、私はカートリッジにAT-F7とAT-OC9/Vを使用してますが、レコードの楽曲を別のメディア(PC再生含む)でとりあえず聴ければ良いというのであれば、AT-F7でも全く問題はありません。
ただ、高級オーディオレベルでの再生や、知人にその楽曲の紹介をするとか言う、可能な限り原盤に忠実なレベルで対処可能な音源と言う事になれば、どう足掻いてもAT-F7はAT-OC9/Vの代わりにはなり得ません。
皆さんよく見かけの売り文句に誤解されていますが、収録形態が高スペックなフォーマット(最近流行のハイレゾとかDSDとか)でありさえすれば、それだけで品質が優れた物になると思われている様ですが、それ以前の『取り扱われる情報が高品質か?』という事の方がはるかに重要です。
実際に試した事はありませんが、仮に1万前後のノーブランドのプレイヤーからDSD音源化した物と、うちのAT-OC9録音した物を最終的にMP3音源化した物でも、十分勝利できるのではないかなと思います。
そう言う意味では、実再生面での実用性(システム構築難度含む)を抜きにした音源保存部分で、録音形態がどれだけ優れているかは二の次で、SONY PS-HX500のクチコミで品質に憤慨されている方の発言も尤もな内容だったりします。
最後に、録音の肝になるインターフェイスを、PC分野の音源機器メーカーに限られているみたいですが、基本的にはPC主体のデジタルマルチメディアを再生する事に主眼を置かれているはずです。
なので、PCからの全般的な音源出力の中核として、サウンドブラスターを必要とされている(もしくは既に使用)と言うのなら良いですが、録音に主眼を置いての新調と言うのであれば、やはりDTM分野のUSBインターフェイスを増設する方をお勧めします。
録音スペックに対するコストパフォーマンスも良好だし、モニタリングを主眼としているとは言え、ヘッドフォンアンプとしても使えます。
ただ、一般的な鑑賞目的の音質バランスではないので、心地良さまでは求めるのは難しいと思いますがw
参考までに、紹介のDTM向けインターフェイス(一部)はこちらの様な物があります。
http://www.soundhouse.co.jp/search/index/?s_maker_cd=&s_category_cd=191&s_mid_category_cd=&s_large_category_cd=&s_product_cd=&search_all=&sSeriesCd=&sPriceFrom=0&sPriceTo=20000&i_type=s&i_sub_type=&i_page=1&i_sort=&i_page_size=52&i_ListType=type2&tag=
まぁ、録音機材の規格は一般オーディオと異なる部分があり、例えばケーブルの入力は6mmフォーンプラグじゃないとだめとかあるので、RCA(メス)>6mmフォーン(オス)等の何らかの変換プラグも併用する必要があるのも、あわせてお知らせしておきます。
まだ、具体的な準備も進んでいない様ですし、自分が何をどこまでのレベルしたいのかを、今一度熟考の上、おすすめ下さい。
書込番号:20237801
0点

>ましーさん
私もオーディオ歴34年のベテランですから、おっしゃることはよく理解しております。
結局、「目的と求めるレベルの音を勘案し、どこまで費用と手間をかけるべきか。」「得られたものに対して納得できるか。」という点に尽きます。
楽器用のA/D変換インターフェイスは目からうろこでした。検討させていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:20240368
0点

>ましーさん
Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkIIを検討してます。
この手の物は、初めて使うのでいろいろ調べてみましたが、わからない点がいくつかあります。
お使いになられているUA-55もそうですが、レコードプレーヤーのGND端子はどうされてますか?
スタインバーグはヤマハから発売しており、youtubeでもCubase AIの録音方法を解説していますが、そもそもレコードプレーヤーからの録音を想定しておらず入力がないため、前にも申されていたとおり「audio-technica GOLD LINK Fine オーディオ変換ケーブル ピン×2 - モノラル標準×2 1.5m AT581A/1.5」などでモノラルに変換する必要があるかと。(変換プラグは正しいですか?)
そうなると、入力はマイク入力からになりますが、入力はマイク1,2にそれぞれLRのオーディオ変換ケーブルをつなぐのでしょうか?
書込番号:20241241
0点

うしくん0605さん、おはよう御座います。
若干勘違いをさせてしまったでしょうか?
我が家は、フォノアンプを経由してプリアンプに入力された信号を、プリアンプのRecOut端子からRCAケーブルで抜き出しています。
この関係で、レコードプレイヤーのGND端子はUSBインターフェイスとは無関係になっています。
フォノイコ出力の時点で、以降のGND結線は不要になっているので、正規の出力手順であれば問題にならないかと?
最近出回っている、PC録音機能付フォノイコ内蔵プレイヤーも、最初からGND結線用の端子のない物もあるようです。
これは、我が家のステレオシステムの再生元の信号を問わず受けられる様にしているのと同時に、システムトータルとしてヘッドフォン対応をさせると言う意味も含め、特定の再生機器で使用と限定していません。
(本題には関係ないですが、我が家のステレオ機材はAVアンプ以外ヘッドフォン出力端子がなかったりします)
まぁ、マイクプリ機能付USBインターフェイスその物がフォノイコ代わりになるかどうかは私自身分かりませんが、スレ主さんのシステムとしては、レコード受け/録音出力共に可能なアンプをお持ちの様なので、最悪レコードプレイヤーとPCの直結が適わなかったとしても、USBインターフェイスが死蔵になると言う事はないので、ご自信で色々試されてみては如何でしょうか?
信号の入力方法に関しては、我が家では入力端子1/2をモノラル扱いとし、プリアンプと結線されているラインケーブルの終端にRCA>モノフォーンジャックを噛ませて、それぞれ接続させています。
おそらく単一入力端子に、ステレオフォーンジャックを差し込んでも、正しくステレオ扱いはされると思いますが、私の価値観としては、2本のケーブルを態々単一のプラグに統合させる事や、インターフェイスをあえてミニマム気味に使うという事に意味を感じないので、シンプルにモノラル信号を2本入力するという形になってます。
まぁ、宅録に使うマイクはモノラルx2なんで、それぞれのCh信号を独立的に扱う事に違和感を持っていないと言う事もあるかもしれませんが。
書込番号:20241837
1点

ましーさん、こんばんは。
>おそらく単一入力端子に、ステレオフォーンジャックを差し込んでも、正しくステレオ扱いはされると思いますが
ステレオ扱いにはなりません。
プロ機系の場合、フォーンのTRSはXLRと同じバランス接続のためにあります。
TSとTRSが併用出来るようになっているだけで、2ch分のアンプはないです。
TRSがステレオ扱いになるのはヘッドホン端子くらいです。
書込番号:20242975
1点

blackbird1212さん、訂正ありがとう御座います。
実用してませんが、UA-55は最大4入力って事だったので、勘違いをしていたようです。
書込番号:20243645
0点

ましーさん、こんばんは。
>UA-55は最大4入力って事だったので
これってわかりにくいですよね。
どうもプロ機系は、使える入力は全部加算して数えるようです。
PRISM SOUNDのOrpheusは「最大同時入出力数:18in22out」なんですが、
どこにそんなに入力端子があるんだよ、とか思うのですが、
Mic/Line兼用が4、LineのTRSが4、これに光が1個でもA-DATで8ch使えて、S/PDIFの同軸が2chで、
4+4+8+2=18ch入力と数えられます。数え方はこういうので学びました。
UA-55の4inは、Mic/Line兼用が2、背面のS/PDIFの同軸が2chで、2+2=4ですね。
UR22mkIIは、同軸デジタルがないから2イン2アウトですね。
PRISM SOUND ( プリズムサウンド ) / Orpheus
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/125379/
書込番号:20244064
0点

>どうもプロ機系は、使える入力は全部加算して数えるようです。
スタジオ機材は一般のオーディオとは入力の考え方が違います。マルチトラックの数として考えます。
一度に何本のマルチトラックを処理できるかの数です。
書込番号:20245053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



MCによって異なってくるので、何処のなんというMCカートリッジか書いたほうが良いでしょう。
ただし、MC用昇圧トランスは入手が困難なものが多いですよ。
http://joshinweb.jp/audio/5323.html
汎用なら例えば、ソフトンで
http://softone.a.la9.jp/PLT-1/PLT-1.htm
書込番号:19952037
1点

DENONのトランスだと無難ですかね。昔からあります。
書込番号:19952669
0点

トランスとカートリッジには、合うインピーダンスがあるんでカートリッジの品名を書かれた方が良いと思いますよ。
小生の持ってるFRのXF-1ってトランスでは、ローインピーダンスの物からハイインピーダンスの物まで3種類あります。
あとインピーダンスの切り替えができるタイプもあります。てばなしましたがオーディオテクニカ製でした。(入力差し替え式)
書込番号:19954185
0点



レコード初心者です。現在ソニーのSRS-X88のワイヤレススピーカーを所有していますが、このレコードプレーヤーをUSBケーブルでワイヤレススピーカーと接続すると、音はスピーカーから出るのでしょうか?
皆様よろしくお願い致します。
書込番号:19867034 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

できないでしょうね、PCと接続するようになってはいますがUSBスピーカーの接続には対応しないでしょう。
書込番号:19867827
2点

返信ありがとうございます。とても参考になりました。ありがとうございました。
書込番号:19868630 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

TN-350のUSBコネクタはPCで録音するためにあるようです。
SRS-X88にしても接続するPCやスマホのOSがドライバを持っているので音声が出ます。
TN-350とSRS-X88はともに、どちらかのドライバを持っているわけではないので音声を出すということはできないようです。
普通に赤白のアナログ音声出力端子をステレオミニプラグに変換して接続するしかないのでは?
書込番号:19868946
1点



19歳です。クラシック音楽を聴いております。
この度「家にあったマタイ受難曲のレコードを聴きたいな」ということからレコードに関心が湧きました。そこで調べていて、DENONのDP-300Fが今の環境に合うのかな?と思っていたのですがちょうど最近発売したこの機種を発見しました。
マランツのSACDプレーヤーSA8005からTANNOYのモニタースピーカーREVEAL601Aをダイレクトにつないでおります。
オーディオというよりはそれぞれの楽器の音をしっかり聞きたいのでこういう仕様です。将来的にはプリメインアンプも購入してちゃんとしたオーディオ環境も調えたいと思っております。
まだレビューがamazonでしかなかったので、よろしければレビューやご意見をお聞かせ願います。よろしくお願いします。
3点

おはようございます。
DENONのDP-300Fは、フルオート、ベルトドライブ。プラスチッキーで所有感は、あまりないです。音質に不満はないですが。
作りの点、価格的にも、購入候補として、DENONのDP-500Mと比較すべきではないでしょうか。
個人的には、DP-500Mのダイレクトドライブに惹かれます。
デザイン的には、TN-350の方が、すっきりしていて、いいですね。
書込番号:18294436
4点

こんにちは
2つのレコードプレヤーは価格が倍以上違いがあって、各々特徴を持っていますね。
TNは重厚なデザインとテアック得意のデジタル変換まで付いていますが、DPはシンプルでDENON伝統のアナログプレヤーといったところです。
お手持ちのLPを手軽にお聞きになるには、DENONをおすすめします、すでにいい評価を得てること、回転機構については、レコード始まって以来の長い伝統が製品の信頼となっています。
マタイ受難曲もCDで発売されてるかと思うと、アナログプレヤーへどこまでお金をかけていいやら迷いもあります。
その意味からもDP-300Fがいいでしょう。
余ったお金をプリメインへまわすのがいいでしょう、こちらはエントリー機種ではなく、少しいいものがおすすめです。
書込番号:18294881
5点

こちらの動画、参考にしてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=q2Oslb2XVbQ
https://www.youtube.com/watch?v=g5IsUIamc08
書込番号:18295316
4点

mobi0163さん,里いもさん
早速のご返信ありがとうございました。動画も拝見いたしました。
おっしゃる通りDENONのDP-500Mと比較するのが常だと思うのですが、レコーダーにアンプが内蔵されていないことにより今の環境じゃ鳴らせなーと思っておりました…またデジタル変換の有無でしょうか…また、TEACの方がデザインはスタイリッシュなのですよね〜。
レコードは中古等を購入してこれからも聴いてみたいと考えております。
やはりレコードとなるとイコライザー内臓よりしっかりとプリメインアンプを買うべきなのでしょうか?
そうなるとDP-500MのダイレクトドライブとDENONのブランドはやはり魅力的なのでしょうか?
アンプ内蔵でなければ来年の1月にONKYOからもCP-1050が出るらしいので迷ってしまいます。実用性、将来性、デザイン性等々ありまして。 同じ価格帯でもやはり機種ごとに明確な差はあるのでしょうか?
まとまっていなくませんが何かご教授をお願いいたします。
書込番号:18300851
4点

LPレコードのフォノイコライザーは厳密にRIAA特性に合致するよう作られています。
プリメインアンプ内蔵でも同じです、それが違ったら再生する音が変化して困ることになるからです。
従って、各社の明確な違いは無いと思ってください。
LPの中古探しは面白いと思いますが、玉石混在ですからそれも楽しみの一つでしょう。
書込番号:18300941
6点

おはようございます。
現在のシステム環境だと、イコライザー内蔵のレコードプレイヤーで、アクティブスピーカーに直接つなげて聴くという方法なのですね。
実用性優先なら、DENONのDP-300Fで、十分でしょう。
私は、普段は、DP-300FをAVアンプにつないで再生していますが、いま、購入価格15,000円程度のアクティブスピーカーにつないで再生してみましたが、鑑賞には十分足る音質です。
TN-350は、ユニバーサル式トーンアームを採用し、お好みのユニバーサル式ヘッドシェルやカートリッジに付け替えて、好みの音質を追求するといった楽しさを味わうことができる拡張性と、デザインの良さ、でしょうか。
カートリッジに凝ると、金食い虫になりますが、その分、出色の楽しみもあります。将来、そういうこともやってみたいのであれば、TN-350がよいと思います。
書込番号:18303470
2点

アナログでCD並みの音を出そうとしますと、プレヤーだけでも10万以上、それにカートリッジもMMではなくMCが欲しくなるでしょう、MCにすることにより、今迄書かれてきたフォノアンプやプリメインアンプは使えず、専用のイコライザーが
必要となります。
CDが出る前に手持ちのLPがFM放送で流れると、自前の音に不満があり、カートリッジを放送局と同じDENONのMCに変更し、
最後はプレヤーの変更でした。
それも今でもたまに使いますが、CDやPCハイレゾが普通になった現在、荷物になってきました。
アナログの世界を覗いてみたり、中古LPを聞くならDENONの安いプレヤーで十分だろう と言うのが見解です。
いずれ、スクラッチノイズが気になることでしょうから。
書込番号:18303621
2点

レコードは、レコードで、CDにはない良さがあります。
これなどは、レコードで聴く方が好きです。
ミシェル・ベロフ(ピアノ)によるプロフィエフ:ピアノ協奏曲集(1974)
音の滑らかさ、音場の広さでは、CDより、いいですね。
このレコード、40年前に買ったものですが、盤の保存状態がよかったのか、スクラッチノイズも、ほとんど気にならない程度です。
書込番号:18304108
3点

レコード全盛のころからオーディオも音楽も凝ってきました。
レコードプレーヤーって、言ってみればフィルム写真の世界みたいなもので
機材のクオリティが音質(写真なら画質)を大幅に左右するうえに、
質の高い機材はとても値段が高かったのです。
信じられないかもしれませんが、ターンテーブルの善し悪しで
音が歴然と変わります。これは回転のスムースさとか、軸の機械精度とか
思わぬ要因が関係していて、それを実現するためにいろいろな「匠の技」か
「秘伝の技法」に近いノウハウが各社に蓄積されていました。
回転をスムースに、という側面だけをとっても、ある社は軽いターンテーブルを
強力なモーターでダイレクトドライブすることにして、モーターの回転精度を上げる
ことで追求しました。
別の社は、重量級のターンテーブルをなるべく非力なモーターでベルトドライブする
ことによって、モーターの微細なゴギングを回転に反映させない作法を採用しました。
てなわけで、機械精度や物量がものをいう世界ですので、安くよいものをつくるという
ことは、アナログ全盛期でも不可能でした。ましてや需要がほとんどない今ですから
なかなかたいへんなことなのです。(ここではターンテーブルだけに話を絞りましたが
当然、カートリッヂやイコライザーアンプ、果てはカートリッヂをつける「シェル」やリード線
に至るまで、果てしないノウハウがあるわけです)。
本製品をみると、そこらへんの戦いを半ば放棄して、ユーザーが「やっぱりアナログなんて
たいしたことないや」と納得することによって自分たちの製品の瑕疵はどうせ露呈しない
だろう、というような見切りを感じます。(これは今日現在唯一のレビューを拝見しての
感想ですが、主要なカートリッヂがつくかどうか事前に検討されなかったような
製品がまともであるとはとても思えませんので)。
それを考えると、プレーヤーもアンプも、かつて定評があったものを中古で求める、というのが
いちばんアナログを楽しめる道なのかもしれません。きちんとした環境で再生されるアナログ
にはとても素晴らしいものがあります。それでもデジタル再生もはや30年の歴史を刻みました
から、初期のようにアナログが常勝というような状況にはないと思います。
書込番号:19165415
4点

仕事場の先輩に「ドコドコの誰がしの生演奏は、好かった」って言われます。
彼は、わりと音楽に拘っていました。
私はどちらかというと「家に居ていい音を聴きたい」方です。のんびり気兼ねなく音に集中できますから。
でも、ぶっちゃけ「生には勝てません」そういう事を前提に書きます。
デジタルかアナログかと言われるとアナログが言いに決まってます。なんせ、音はアナログですから。
ただ、録音し再生となると話は別ですね。。
デジタルは、聴いてる内に音量を下げたくなります。逆にアナログは音を上げたくなります。
長くなりますが、オーディオの修行を兼ねてどんどん生演奏をしたり聴いてください。
そうすれば、どれにお金を費やすべきか理解できます。
私なら、20年以上前のアナログプレイヤーを中古で買い、LPレコードの弱点を体得し、次に今のレコードプレイヤーの判断規準を決めれば最強です。
書込番号:19418497
4点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
レコードプレーヤー
(最近10年以内の発売・登録)





