このページのスレッド一覧(全175スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 12 | 2022年8月18日 14:25 | |
| 5 | 1 | 2022年6月23日 12:54 | |
| 14 | 2 | 2022年5月15日 23:53 | |
| 9 | 3 | 2022年3月23日 00:35 | |
| 12 | 6 | 2022年3月11日 23:40 | |
| 5 | 3 | 2022年3月11日 23:29 |
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質問があります。
この度DP-300Fに、シェアーのMMカートリッジSC35Cをつけようと思っているのですが、どんな音質の音なのか、
性能はどんなものなのか、
一般のMMカートリッジに比べて注意すべき点か、お教えください。
お返事お待ちしております。
1点
>いいだば1086さん
こんにちは
SC35Cはカートリッジではなく、レコード針です。
カートリッジ交換の際 注意すべき点は、カートリッジの自重が
プレイヤーの適合範囲であること。
現在ついているカートリッジの針の位置が、同じ位置にくるように
前後の調整をすること、針圧は説明書記載のものに合わせること。
これくらいです。音質はATに比べると おとなしめな なり方をします。
書込番号:24880047
![]()
1点
門外漢ですが・・・
SC35Cはフォノカートリッジと記載されていますね。MMタイプ。
交換用の針も売っているようですが。
https://amzn.asia/d/a3cXJwX
上記Amazonのレビューも参考になるのではないでしょうか。
しかしAmazonを見ると案外いろんなカートリッジがまだ入手できるんですね。驚きました。
何年前だったか、レコードが聴けなくなることを憂えた元メーカーの人がレコード針を生産する会社を立ち上げた、とか記憶にありますが。
私はCDの普及とともにレコードは使わなくなりましたが、小学生〜高校生の頃はレンタルレコード屋の常連でした。
返却時に毎回傷のチェックをされるんですが、私はいつのまにか顔パスになっていてノーチェックでした。ちょっと優越感を感じていたのが懐かしい思い出です。(^^)v
書込番号:24880068
3点
ハラダの倅です
>いいだば1086さん こんにちは
シュアー SC35Cは放送局等でも使用され音楽ジャンルを問わない万能カートリッジですが、問題は適正針圧が 4〜5gでMMカートリッジとしても可成り重いことです。
これに対してDP-300Fの最大針圧はMax.4gですので残念ながら使用できません。
似たような性格、音質のカートリッジでしたらMCになりますが、DENON DL103は如何でしょうか?
書込番号:24880156
2点
>オルフェーブルターボさん
>ダンニャバードさん
>ハラダヤンさん
こんにちは。
DP-300Fの取説に書いてある通りのやり方でカートリッジをつけていけばいいんですね。
SC35CはDP-300Fに取り付け不可なんですか? それでしたらSC35Cは購入しないほうがいいんですかね。
お返事お待ちしております。
書込番号:24880187
0点
>いいだば1086さん
こんにちは
自重が6.2gですので、適正範囲です。
取り付け可能です。
プレイヤーの取説P10のとおり、ヘッドシェルと既存のカートリッジを切り離して
シェアを同じように 取り付けてください。ねじの長さが、見た感じ足りないかもしれないので
カートリッジ取り付け用長ねじを 必要とするかもしれません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00505TGPU
書込番号:24880255
1点
>SC35CはDP-300Fに取り付け不可なんですか?
取り付けが不可ということではありません。
先のレスでは 「DP-300Fの最大針圧はMax.4gですので残念ながら使用できません」 とコメントしましたが、工夫すればSC35C指定の4〜5gで調整可能です。
もしSC35Cを付けるなら、針圧調整の際にアームが水平になった状態からカートリッジヘッドに一円玉を2枚を載せて針圧調整リングの目盛りを0にセットしてください。
これにより実質の調整範囲は2〜6gとなります。
書込番号:24880297
2点
>ハラダヤンさん
>オルフェーブルターボさん
いろいろご指導いただきいい勉強させていただきました。これから購入しようと思っているので手違いが無ければ取り付けられると思います。どうもありがとうございました。
ついでに音色がどういうものか訊きたかったのですが。
後で聴いてきます。かしこ。
書込番号:24880334
0点
>いいだば1086さん
こんにちは
一つ問題が見つかりました。
アンチスケーティングつまみが、4gまでしか対応していないため
厳密にいうと、対応していないことになります。
気にしなければいいのですが、性能を十分に発揮することはできないので、
このカートリッジの使用は お勧めできないですね。
書込番号:24880335
0点
>いいだば1086さん
すみません 訂正です
針圧は4gから5gなので
4gで使用するならば
使用可能です。失礼しました。
書込番号:24880343
![]()
0点
>オルフェーブルターボさん
>ハラダヤンさん
納得しました。このカートリッジは使わないことにします。
どうもありがとうございました。
書込番号:24880345
0点
>オルフェーブルターボさん
困りますよ〜これから楽しもうってときに。
購入します。それからまた考えます。
では。
書込番号:24880354
0点
一応、聴いてみたんですけど、難なくDP-300Fに載りました。針圧も2.1gで適正針圧になりました。御気苦労感謝いたします。楽しんで聴いています。かしこ。
書込番号:24882992
0点
ヤフオクで入手したものの回転数をスマホアプリで測定したところ34.6rpmと+3.8%
調整方法を調べたところ兄弟機のDP-29では底面の穴に精密マイナスドライバーを突っ込んで調整ネジを回すとわかった。
DP-200USBも底面の同じ位置に調整用の穴が空いている。
マイナスドライバーを突っ込んでネジを手探りで探すが見つからない。
底面を外し、モーターの裏蓋をこじ開け、スポンジを外してネジを確認。
なんと調整ネジはプラスネジでした。#000の+ドライバーでしっかり噛み合うことを確認して組み直し。
回転数を測りながらネジを回して33.33rpmに調整。使わないけど45rpmも調整。
気持ちの持ち様かもしれませんが、バッチリです。
BOSE MM-1という20年もののパワードスピーカーと直結させて、実家に置きっぱなしになっていた40年もののLPをMP3化。
デジタル化が終わったら処分するつもりだったが、LPと共に所有欲が湧いてきた。
5点
便利なアプリがあるんですね。
早速インストールさせていただきました。
書込番号:24806893
0点
オートストップ、カートリッジ交換が可能という条件で、これに決定。■音は全般的にCDと変わらずという印象で、しかも、何十回も聴いた山下達郎の声に違和感を感じ、いろいろ苦労しました。
■6ヶ月経って、音質改善チャレンジのお薦めは、
「@ターンテーブルシートを換える。私はゴム→コルクに」。二千円弱の出費で、ピアノの高音が出るようになり、高音のボーカルが良くなりました。
「A聴き慣れたレコードで、カートリッジの位置を微妙に前後させて、ボーカルの音質を探る」。DENONの人がいうには、1ミリズレてると違う音になるとのことです。なお、このdp300は、出荷前検査でちょっといい加減なところがあるようです。疑ってカートリッジ位置を調整すると、聴き慣れたボーカルの声が出てきました。
「Bカートリッジを換える。私の場合、同じデノンのDL110。NHKとデノンが共同開発したカートリッジの姉妹機で、NHK-FMの音楽番組とほぼ同じ音質(高音中音低音のバランス)に変化」しました。高出力MCカートリッジなので、MMカートリッジと同じ接続でOKです。三万円の価値は充分出ます。
「Cカートリッジのリード線を変える」。工作が苦手な人には、ハードルが高いですが、リード線をOYAIDEのHSR102に変えました。二千円弱の出費で、NHK-FMラジオの音質が、コンサート会場の臨場感ある音質に変化しました。ボーカルの声に感情が乗り、コンサート同様に涙が出てしまうレコードもあります。
以上、オートストップがいい。カートリッジ交換ができるものがいい、と言う方にお薦めしますが、若干の追加出費をお勧めします。なお、初期調整不良を疑って、カートリッジ位置を探るだけで満足いく音になるなら、費用ゼロです。(ご参考になれば)
書込番号:24747144 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
なお、音質改善の過程で、ナガオカのmp110という楕円針のカートリッジを買いました。dp300はトーンアームの高さ調整できないですが、付属品ターンテーブルシート厚さ5ミリに対して、厚さ2ミリのコルクシートを買い、「ナガオカの時は2ミリの厚さ」、「DENONの時は5ミリの厚さ」と使い分けました。
結果的には、3ミリ厚さのコルクシートを買い足して、DENONの時も2+3=5ミリのコルクシートにしています。
うちはポップスとジャズが多くコルクが良さそうと結論つけましたが、クラシックが多い人、演歌が多い人は別の素材がいいのかもしれません。(参考になれば)
書込番号:24747452 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
「聴き慣れたレコード」は、「聴き慣れた曲が入ったレコード」です。
書込番号:24748373 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
レコードプレーヤー > DENON > DENON DP-400
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
DP-400はいいレコードプレーヤーである。これまでに所有したTechnics SL-1900の音とは比べものにならず、ソニーPS-X3と比べても、段違いにいい音を鳴らす。また、評判の悪いダストカバーもテレビ台の下にAVアンプと共に置く自分には丁度いい。
強いて文句を言うなら、ベルトドライブ方式ではなくダイレクトドライブ方式だと更に良かった。
最近、曲終わりでのオートリフトアップの調子が悪い。
3回に2回はオートリフトアップしない。どうすれば直るのだろうか?
書込番号:24126165 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>3回に2回はオートリフトアップしない。どうすれば直るのだろうか?
分解点検せざるを得ないのではないですか?
(^_^;)
書込番号:24126316
2点
・リフター(トーンアームを下から持ち上げる台)を磨く。
・トーンアームを手動で何回か、レコードのエンド部分まで持っていく。(センサ接触不良の解消)
書込番号:24320766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
無音溝を検出してオートリフト+オートストップの場合はヘッドシェルとトーンアームのお互いの接点(4ピン)をエタノールを綿棒に浸したものでグリグリと磨いてあげると良くなるかもわかりません
良ければお試しください
書込番号:24663382
2点
お詳しい方いらっしゃればお教えください。
DP450USBでカートリッジをDL103でPHONOイコライザーはオン、
昇圧トランス(オルトフォンST-7)を経由してDENONのPMA50(LINE入力)
につなぐというのは電気的に正しいでしょうか?
フォノイコ内蔵のプリメインアンプならDP450USBのPHONOイコライザーをオフにしてその間にST-7を入れればよいだけなのですが、
PMA50はLINE入力しかなく、内蔵のPHONOイコライザーで出力レベルを上げてから昇圧トランスを使うというのが合っているのか知りたいのです。
0点
”内蔵のPHONOイコライザーで出力レベルを上げてから昇圧トランスを使うという”
そもそも昇圧トランスは、 MMに比べて出力電圧がすごく低いMCをMMレベルまで上げるのが目的ですから、簡単に言えば (RIAA補正云々は省略) これだとダブルで上げる事になるので間違いです。
書込番号:24598121
4点
ありがとうございます。
LINEレベルまで上がってしまった信号の後に昇圧トランスを入れてさらに入力信号を上げてしまうことになるからダメだという事ですね。
DP450USBとPMA50でDL103を使うには、DP450のフォノイコはオフにして、MC対応のフォノイコライザーを使うのが正解なんでしょうね。
書込番号:24598195 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
くまきちたろべえさん、こんばんは。
>YS-2さん>
>これだとダブルで上げる事になるので間違いです。
>LINEレベルまで上がってしまった信号の後に昇圧トランスを入れて
>さらに入力信号を上げてしまうことになるからダメだという事ですね。
この説明と、この理解は完全に間違いです。
そもそも、MCカートリッジ(DL103)の出力は小さいですから、
MMカートリッジ用のフォノイコライザーに入力しても、
「LINEレベル」の大きさにははなりません。
問題は別のところにあります。
それは、アンプのS/Nの問題がまずあります。
MMカートリッジ用に作られてるフォノイコライザーは、
MMカートリッジの出力電圧に合わせて設計されているので、
そこに極小のMCカートリッジ出力を入力すると、
ノイズと信号の差が小さくなってしまうので、
小さな音がノイズに埋もれてしまう危険性があります。
一度S/N比が悪くなってしまえば、後段で解消は出来ないですから、
LINE入力との間にトランスやアンプを入れてLINEレベルに増幅しても、
ノイズも一緒に大きくなってしまいます。
MCカートリッジ用のトランスやヘッドアンプは、
MCカートリッジの極小出力に合わせて設計されているので、
MCカートリッジの出力をMMカートリッジ用のフォノイコライザーを通したあとでは、
実用的なLINEレベルの大きさには達していないとはいえ、
極小出力よりは増幅されて大きくなっているので、
極小入力用に作られているトランスやヘッドアンプでは、
入力オーバーで歪んでしまう可能性があります。
ということで、MM用フォノカートリッジとMC用トランスを
逆の順番で接続することには問題があるということです。
>ダブルで上げる事になるので間違い
MCカートリッジ用のトランスと、MMカートリッジ用のフォノイコライザーは、
2つで「ダブルに上げる」のですから、ダブルで上げるから間違いということはありません。
順番が逆だといろいろと支障がでるから問題だということです。
フェーズメーションのフォノイコライザーEA-200を参考に、
MCヘッドアンプとMM用イコライザーが分離して使えると考えた場合、
MMの増幅率→38dB
MCの増幅率→63dB→MCヘッドアンプ分の増幅率25dB
DL-103の出力電圧→0.3mV
MMカートリッジとして入力した場合→24mVに増幅されます
MCヘッドアンプに入力すると→432mVに増幅されます
計算上はこうなるのですが、
EA-200のMCカートリッジ最大許容入力→4mV
ということで、ここに24mVを入力しているので入力オーバーになってしまいます。
だから、MCヘッドアンプ(トランス)とMM用フォノイコライザーを
逆に使って増幅すると支障が出るので出来ないのです。
書込番号:24598327
![]()
4点
詳しいご解説ありがとうございます。
順番が違うとノイズに埋もれたり、昇圧トランスに入れるには大きくなりすぎるから支障があるということですね。
ちなみにオルトフォンのST-7の取説には最大入力の記載はありませんが、MC用だから極小信号にしか対応していないと考えた方が良さそうですね。
書込番号:24598475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昇圧トランスとイコライザーアンプってのは全く別の役割なので昇圧トランスだけでは正常なレコード再生はできません。
必ずRIAAの特性(SP盤以外のレコードはすべてこの規格で作られています)に補正しないとまともな音にはなりません。レコードのカッティングの時と逆の補正をしてやる仕組みです。
書込番号:24644528
0点
こちらのプレーヤーはやや回転速度が速いと聞いたことがありますが、
所有されている方の感覚としてはいかがでしょうか?
また速いと感じた場合、速度調整は簡単にできるものでしょうか?
(現在購入を検討しています)
2点
>速度調整は簡単にできるものでしょうか?
うたごころさんの口コミ情報です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000008347/SortID=22747989/
他にもこういうBLOGが
http://kodona.blogspot.com/2018/04/denon-dp-300f.html
調整用の穴が裏面なので、簡単ではないですが速度調整できるんですね。
左右の脚を台に載せて、下から調整ドライバを入れて回すんでしょうね。
書込番号:24470236
0点
不具合勃発中さん
リンクを貼っていただきましてお手数となり申し訳ありません。
また、ありがとうございました。
内容を確認させて頂き、調整できるとのことでしたので安心して購入できます!
※こちらで調べずにお聞きしまして申し訳ありません。
書込番号:24471350
2点
スピンドルに、置くストロボスコープの付いた円盤があるので、これを置いて室内照明下(蛍光灯でないとだめかも? 点滅と同期することで回転数を知るため)で回転数が正常かどうかを確認できます。アマゾンにあります。
書込番号:24644513
1点
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