このページのスレッド一覧(全175スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 6 | 2021年12月6日 00:52 | |
| 11 | 7 | 2021年11月14日 14:17 | |
| 15 | 10 | 2021年9月14日 11:17 | |
| 3 | 1 | 2021年7月24日 22:15 | |
| 57 | 30 | 2021年4月18日 07:23 | |
| 7 | 1 | 2021年2月16日 07:00 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
今までPCの音源メインで音楽を楽しんでいましたが、
マイケルジャクソンのビリージーンをレコードで聞いてみたいと思い、
こちらの商品を中古で購入しました。
本機からマランツPM-17SA ver2→ALTEC 604-8KSという構成で、
RCAとアースはBELDEN88760で自作しています。
カートリッジは付属の白色がついており、
取り敢えず音は出るのですが全域で抜けが悪く、
同じ曲でもPCでYouTube音源の方が良く感じてしまう状態です。
DENONのDL103あたりに交換すれば改善されるのかなと考えています。
シェルは今付いているものを使いカートリッジのみ交換予定です。
DL103以外で針の高さや重量が適合してオススメのカートリッジはありますでしょうか?
8点
>次元‘BNR32さん
当初AT-15Ea/Gに付け替えましたが、AMラジオのような音でした。
現在は、MG-10というヘッドシェルにもらいもののAT-OC7(いずれもオーディオテクニカ)を付けていますが、柔らかいアナログらしい音ながらも情報量でSACDを上回ります(CDプレーヤーの性能やソフト(音源)の差かも?)。ウェイトは結構出ますが、変更するほどではありません。AT-OC7は大昔に廃版で後継はAT-OC9XEBだと思いますが、こちらの方が自重が軽いうえに標準の針圧が高いので問題ないと思います。
あまり高価なカートリッジを奢っても、プレーヤーがそれなりなのでこんなところかと。
書込番号:24478111
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2点
付属のカートリッジはオーディオテクニカ製のVM型なので、同じオーディオテクニカのVMカートリッジから選べば高さ調整の必要はないし、針先も数種類から選べますよ。
書込番号:24478676 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>コピスタスフグさん
レコード音源は流行りのハイレゾを超えると思っていて、
針を落とした瞬間に「あれ?」と思いまして、
音質的に有利とされているMC型に興味が出て交換してみようと思いました。
ケーブル類をいつも買っているサウンドハウスでAT-OC9XEBを購入しました。
ヘッドシェルは使い回しでいいと思ってましたがMG10がかなり安いということを知り、
こちらも一緒に購入しました。
MC入門モデルとの事ですが今付いてるMMの付属品と比べながら楽しみたいと思います。
書込番号:24478923
0点
>口口ロロロさん
オーテク製のカートリッジなら適合するんですね。
コピスタスフグさんに勧めていただいたMCのAT-OC9XEBを購入したのですが、
楽曲によってはMMが合うとか色々試してみたいのでVMのカートリッジも何か買って聴き比べできる環境にしようと思います。
アドバイス頂きありがとうございます。
書込番号:24478933
0点
>次元‘BNR32さん
判断が早くてびっくりです。私の一例と後継機らしきものを書いただけなので過度に期待しないでください、デジタル音源の解像感に慣れているならMCの方が良いとは思いますが。
書込番号:24479086
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0点
>コピスタスフグさん
期待していないわけではないですが、MC入門向けとありましたので過度に期待しないようにと思ってます。
今よりは遥かに良いと思いますので楽しもうと思います!
高価な物を勧められたら少々戸惑いましたが、
低価格帯で勧めていただいたので迷わず注文しました!
書込番号:24479841
1点
MCに対応しているアンプを使うのであれば、大丈夫でしょ。
所詮、プレーヤーはカードリッジからの信号をそのまま出力するだけなので。(内蔵EQを使わない場合)
“対応”カートリッジって、スペックの何処に書かれていますか?
価格.comの表?
メーカーの仕様や取説には、MCしか使えないとは書かれていません。
MMは、付属品として書かれているものと思われる。
書込番号:24444785
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1点
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-turntablecartridges_ap/dp300f_ap
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/9472/index.html
MC型に対応したプリ(メイン)アンプ、もしくはカートリッジの出力を増幅する「ヘッドアンプ」「昇圧トランス」などのMC専用機器が必要になります。
フォノイコをオフ設定して、アンプにヘッドアンプが内蔵されていれば使える。
書込番号:24444799
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1点
一応訂正
誤 「MCしか使えないとは書かれていません。」
正 「MMしか使えないとは書かれていません。」
価格.comのスペック表は、決まったフォーマットなので
“対応”という表現になっているだけじゃないですかね
書込番号:24444897
1点
>suumin7さん こんにちは
MCが使えないということではなくアンプにMC用の昇圧トランスとかヘッドアンプが内臓されてないということだと思います。
これらが内臓されてなくても音は出ますよ。
要はカートリッジの出力電圧の問題で一般的にMCはMMより出力電圧が1/10程度(0.1〜0.3mv)ですが、MCカートリッジでもDENONの103系等、比較的出力電圧が高い機種であればアンプ側の音量ボリュームを上げることにより(音楽ソースによっては)必要十分な音量が得られます。 特に音質に拘る方の中には敢えて昇圧トランス等のブースターなしでMCを使用される方もいらっしゃいます。
しかし、特定のMCカートリッジに拘りがあって これからアンプの購入を検討されるのであれば当然MCかー用の昇圧トランスとかヘッドアンプが内臓されているアンプを選ばれるのが賢明と思います。
もしDP-300Fに拘るのであればお手持ちのMCカートリッジで鳴らしてみて音量的に不足を感じるなら昇圧トランスを追加購入する手もありますね。
書込番号:24444981
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3点
失礼! 勘違いしてました。
DP-300Fというのはアンプでなくレコードプレーヤーだったのですね。
・・・とすればMM専用でMC不可ということは無いですね。
>TWINBIRD H.264さんの言う通り、プレーヤー側の問題ではなく
MC型に対応したプリ(メイン)アンプ、もしくはカートリッジの出力を増幅する「ヘッドアンプ」「昇圧トランス」などのMC専用機器が必要になります。
書込番号:24445001
1点
取説を見ましたが、カートリッジ交換の方法を書いていながらMCカートリッジに全く触れていないのは不親切ですね。
書込番号:24445305 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
価格.comのスペックに惑わされてしまいました。
内臓フォノイコライザーを介さなければMMでもMCでも問題無しということですね。
みなさんさっそくのコメントありがとうございました。
書込番号:24445342 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
【使いたい環境や用途】
友人の持ち込んだ簡易レコードプレイヤーで自宅の稚拙ながらのオーディオ環境(マランツPM12とB&W 805D2)で聴いたところ、SACDとはまた異なるボーカルの厚みや情報量の多さ、自然な音の浸透に驚き、初のレコードプレイヤーを導入したいと思っています。
【予算】
本体で5万円〜10万円を想定しています。
【質問内容】
オートリフター装備で品質と音質に信頼感のあるこちらの機種を第一候補に検討しています。
最近、レコードに詳しい友人から「1980年代の入門〜中級プレイヤーは状態がよければ現代の5〜10万円のより音がいい」と言われ、調べるとDENON DP-59、KENWOOD KP-990かKP-7010、ビクターQL-Y55など、電子サーボアームや本体の物理的な振動対策、キャビネットの厚みなど、当時の物量とアナログ的な振動対策のアプローチに魅力を感じつつ、実際音はどうなんだろう、と悩んでいます。
もし、現代の10万円以内のプレイヤーと1980年代の銘機を双方聴いたことがある方おられましたら、印象や違いなど教えていただけますと幸いです。
初心者への扱いやすさは間違いなく本機かと思いますが、80年代のプレイヤーのほうが音がよかったらロマンがあるなぁ、と思っています。長文、大変失礼いたしました。
書込番号:24156041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>台湾好きさん こんにちは
懐かしい機種名に反応して書き込んでます。
CDが無かった時代、NHK-FMの音に如何に近づけるか努力した記憶があります、カートリッジも同じDL-103を使っても違いがあり、
アナログプレヤーを何台か買換えました。
リニアトラッキングタイプも使いましたが、アームが短いためか、期待した音は出すことが出来ませんでした。
最後に残ったのはKP-990です、これに厚さ4cm程度のコンクリート板を敷き、アンプなどと共にACプラグの極性を合わせ、
しっかりアースを接続してようやくFM同等の音になりました。
最近のプレヤーはUSBへ録音が出来たり、イコライザーも内蔵されたり、使いやすくなってますが、音はどうなんでしょう。
書込番号:24156153
1点
>台湾好きさん
こんにちは
レコードの音質は、カートリッジでかなり変わってきます。
現行のカートリッジで、このプレイヤーとで合わせて10万くらいが
ちょうどいいかもしれません。
本当はカートリッジ+プレイヤー+イコライザーアンプのパターンが理想なんですが、
予算をはるかに上回ってしまいます。
USBに記憶できるのはこのプレイヤーの魅力だと思います。
カートリッジも変更できそうなので、不満が出ればカートリッジを交換すると言う手もありですね。
書込番号:24156189
2点
>台湾好きさん
こんにちは
レコードは聴いていますが、カートリッジやフォノイコライザーアンプでも音質はかなり変わると思います。
最近の新しい機種では、テクニクスのSL-1500C(実売約10万)が評価も高い機種でコスパも良いと思います。
かなり旧い機種などはマニアの方のブログが参考になると思います。私は旧い汎用品レベルなのでコメントはできませんが、
一例ですが「よっしーさんのオーディオブログ」などがあります。
書込番号:24156194
2点
台湾好きさん、こんにちは。
私ならば、古いレコードプレーヤーは選びません。最近のプレーヤーにも魅力的な製品が揃っています。
どうしても「オートリフトアップ&ストップ」が必要だ、という条件を外してもよければ、ティアックの TN-4D か TN-3B が良いと思います。しっかりしたダストカバーが付いていて、アームはナイフエッジを採用しています。
まずは標準装備のカートリッジ+マランツPM-12内蔵フォノイコの組み合わせで聴いてみて、好みに合わなければ新しいカートリッジを購入。もしくは単体フォノイコを買うか、ヘッドシェル、リード線を交換していく。
アナログ再生は、なんだかんだでお金がかかります。プレーヤーに大きな投資をするよりも、カートリッジにお金をかけた方が楽しいと思います。
書込番号:24156359
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2点
>台湾好きさん
80年代にSL-1700やHT-500(どちらも4万円台)を使っていましたが、重量だけなら現在の10万円クラスです。ブチルゴムのターンテーブルシートに換えて結構な効果があり、トーンアームはDP-500Mよりしっかりしていた記憶があります。音については記憶が曖昧でなんとも言えませんが、当時使っていたのと同等のカートリッジをDP-500Mに付けると、ペラペラの音しか出ません。
現在は5〜10万円だとフォノイコライザやDAC内蔵で重量軽めのベルトドライブが多いようで、どちらかというと利便性重視なのではないでしょうか?お使いの機器に見合う音質を求めるなら、もう少し投資したほうが良いと思います。
書込番号:24156423
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1点
80年代前後のプレーヤーのスペックを具現化しているのが、テクニクスのSL-1200GRです。現行のDENONよりも上で、当時のスペックを踏破しています。下位機にSL-1500Cというのがありますが、S/Nの表示がないので判りませんが、回転ムラは、当時の性能を達成しています。
スペックだけがすべてではありませんが、全盛期の頃のプレーヤーの性能を今も達成しているのはテクニクスだけで他は、ワウフラもS/Nも表示されていないプレーヤーも多く、低い数値でもちゃんと表示しているメーカーは、偉いと感じます。
書込番号:24156504
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4点
>里いもさん
KP-990での対策のお話興味深く拝見させていただきました。アナログプレーヤーはアンプやCDプレーヤーなど以上にセッティングによる変化の幅が大きそうに感じています。
>オルフェーブルターボさん
カートリッジの影響が大きいとのこと、ありがとうございます。好みの音を求めてカートリッジ、単体フォノイコと段階的に試行錯誤しながらステップアップも楽しそうです。
>cantakeさん
テクニクスSL-1500C、早速調べてみます。ありがとうございます。よっしーさんのオーディオブログは興味深すぎてずっと読んでしまい、ますますアナログプレーヤーがほしくなりました。
>ファイブマイルズさん
現代のプレーヤーのほうが良いとのご金言、感謝です。
TEACのTN-4D、気になってました! 寝落ちが心配でして、オートリフト&ストップがあると安心かと思いつつ、現在は付いている機種が少ないようで悩みどころです。カートリッジだけでもかなりの選択肢がありそうですが、ヘッドシェル、リード線まで交換する強者がおられるとは、アナログプレーヤーかなり奥が深そうです。
>コピスタスフグさん
ありがとうございます。当時と同等のカートリッジでの比較のお話は大変参考になります。現代のプレーヤーの安心感に加えて当時との物量の差を埋めるには、もう少し投資が必要そうと理解いたしました。
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
SL-1200GR、調べると当時のプレーヤーを彷彿とさせるようなものすごい作り込みの深さ(モーターから作り直し現代の技術による回転数の制御、本体の制震構造、アーム軸受けの高精度な加工、インシュレータの硬度まで専用開発するとは、すごいです。)に、オーディオとしての所有欲にかられます。予算は、やばいですね(汗;)
書込番号:24156919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
台湾好きさん
僕も最初に手を付けるなら 慣れる という意味で現代のLPプレーヤをオススメします。
アーム周りなど メカ的に繊細な装置なのでトラブルがあるので そこそこのお値段でサポートのあるものが良いと思います。
解決済にされたので 以下は与太話ですが
1980年代銘機が良いというのは当たりだと思います。
この頃は HiFiなソースがLPレコード一択だったので エントリーからハイエンドまで全ての再生環境でLPプレーヤが必須だったので 生産量が今と比べ物にならないくらい多く、多くのメーカーが覇権を競って切磋琢磨していたので コストパフォーマンスが今とはくらべものにならないくらい良かったです。
例えば 最近復刻したSAEC のダブルナイフエッジトーンアーム
オリジナル SAEC WE-407/23 ¥67,000(当時消費税なし) (1980年発売)
https://audio-heritage.jp/SAEC/etc/we-407-23.html
復刻版 WE-4700 ¥1,309,000(税込み) (2019年発売)
http://www.saec-com.co.jp/product/we-4700/
物価もターゲットユーザーも違うので一概に言えませんが 約20倍違います。
現在のLPプレーヤやカートリッジで慣れて これから先もアナログと付き合うつもりなら前世紀の優れた中古に手を出すのもよいかと思います。
LPプレーヤの音質は、いろいろ意見はありますが 物量というものが効きます。
回転の安定性、振動の少なさはターンテーブルの重量によりますし、それを支えるベースも重量が必要です。
一度、オーディオショーとかで Tech das や transrotor 等の現在の重量級の音を聞いてみてください。
https://www.stella-inc.com/techdas/index.html
http://www.airtight-am.net/products/transrotor.html
僕は 複数LPプレーヤ使った上で 今は中古のMicro RX-5000 を使っていますが、格下のLPプレーヤに比べて 無音時の静けさ、音の立上り等々がだいぶ違います。
http://knisi2001.web.fc2.com/rx-5000.html
友人は Micro SZ-1 という化け物(トータル 150kgくらい)を 使っていますが、さらに1オクターブ下まで出る凄さがあります。
http://knisi2001.web.fc2.com/sz-1.htm
現代の重量級のプレーヤーは3桁万円行きますが、中古なら2桁万円で入手出来ます。
オーディオ回顧録みていると いろんな機器があったんだと面白く見ることが出来ます。
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
ターンテーブルは簡単な構造なので 前世紀の中古でもクリーニングや注油してやると案外普通に動きます。電源のコンデンサが逝かれているハズレもありますが、交換すると正常動作するものが多いです。
デジタル機器は基本新しいものの方が良いですが、枯れた技術を使っているLPプレーヤーは昔の機器を使う楽しみがあると思います。
以上 年寄りの与太話でした。
書込番号:24157191
1点
>BOWSさん
1980年代の銘機と現代のプレーヤーについて、非常に興味深いお話をいただきありがとうございます。SAECのトーンアームの価格差は衝撃的です。
また、Tech dasやtransratorは上位機種は仕様も価格もとんでもなく、驚きました。土地付き一軒家相当の価格の弩級プレーヤーを手に入れる人が世の中にいることを考えると、アナログプレーヤーの世界は本当に奥が深いと感じます。
ご紹介いただいたお手持ちの機材もとんでもないですね。オーディオ懐古録で拝見し、金属の塊のような美しいターンテーブルにそんなすごいのあるんだと思っていたもので、音の違いなど興味津々です。
そこに至るには今後何年(何十年)もかけた先かと思いますが、まずは現代のプレーヤーで経験を少しずつ積み、その後は比較的手頃な1980年代の中級機あたりから違いを楽しんでみたいと思います。
大先輩よりの大変貴重なお話、ありがとうございました。
書込番号:24158078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ユーチューブの 創造の館 というチャンネルを見るとレコードってのはこうだっていうのがありますから参考になるでしょう。
書込番号:24341435
1点
当製品のイコライザースイッチをONにして、DENONのD-MX11の「TAPE」に接続し聴いています。(PHONO端子はありません)
CDを聞く際は音量目盛20ほどですが、当商品でレコードを聴く場合、CDと同じ程度の音量で聞くためには音量目盛を35くらいに上げなければなりません。
一度、レコードを聴いた後音量を下げるのを忘れていたため、CDを大音量でかけてしまいました。
レコードプレーヤーを使用するのは約40年ぶりで、「PHONO」端子云々のことはすっかり忘れておりました。
別途フォノイコライザーを購入すると、CDと同じような音量目盛で同じ程度の音量でレコードを聴くことはできるのでしょうか?
また、ほかに何か良い方法はありますでしょうか?よろしくお願いします。
3点
>PanaPana21さん こんにちは
レコードプレヤーの出力はどれも150mVとかですが、CDプレヤーは10倍程度の出力があるため、大きな音量のギャップ
が生じます。
市販の外付けイコライザーなども、CDP並みに大きいのは聞いたことがありません。
そこで簡単なのは、CDPの出力をレコード並みに落とせるボリュームが出ていますが、一体型コンポでは出来ません。
一応調べてみますが、難しいと思います。
書込番号:22566277
1点
早速ありがとうございます。
外付けフォノイコライザーを付けると現状よりは一定はマシになるということでしょうか?
そもそも外付けフォノイコライザーなるものが何たるかさえ分かっておりませんので的外れなことを聞いているのかもしれませんがよろしくお願いします。
書込番号:22566284
2点
ご覧頂きありがとうございます。
アナログレコードは、SN比向上のため、録音時に高域を強調し、再生時にはそれを補正する特殊な回路が組み込まれています。
それがフォノイコライザーと言われるものです。
このプレヤーの場合、すでにその補正が行われていますので、足りないのが出力電圧です。
フラットにアンプして10倍位アップできるものがあればいいわけです。
ちょっと調べたところ、K&Rのデジタル制御ボリュームという製品が見つかりました。
https://kandr.biz/c5/index.php/Products/audio-kits/digital-control-volume
完成品で8800円ですが、それに電源が必要です。
それに、説明書に従って配線〜プレヤーの出力をアンプの入力へつなぎ、出力をコンポのテープへ入れます、それがステレオですから
左右必要です。
書込番号:22566571
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1点
さらにいいものが見つかりました。
FX-AudioのTube−03Jです、アマゾンで6.480円です、12V1Aの電源が要りますが、ラインを切るなの必要なく使えます。
書込番号:22566670
1点
>里いもさん
商品を教えていただきありがとうございます。両方見させていただきました。
私には用語の意味が難しくせっかく教えていただいたのに理解するのがなかなか難しいことが多いです。
しかし、教えていただいたおかげで少しはわかったような気もしまして、私も自分なりに探してみようと思い、「BEHRINGER PP400 MICROPHONO フォノプリアンプ」と言う商品を見つけました。サウンドハウスというショップのサイトで見つけ、口コミを読んで、いけるのではと思った次第です。
この商品で、何か問題はありますでしょうか?教えていただけると幸いです。
何度も申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
書込番号:22566841
1点
いいもの見つかりましたね。
BEHRINGER PP400を使う時は、DP-29FのイコライザースイッチをOFFにして使います。
書込番号:22567400
0点
>里いもさん
ありがとうございました。
おかげさまで安くうまくできそうです。
感謝、感謝です。
書込番号:22567875
0点
>PanaPana21さん
BEHRINGER PP400のゲインは35dB、つまり約60倍なので、2.5mVが150mVになるだけで、本機のイコライザ―ONと変わらないのでは?
書込番号:22568069
7点
>Minerva2000さん
ありがとうございます。
「ゲインは35dB」で、本機のイコライザーと同じになる、ということは「ゲイン」にあたるスペックがもっと大きいものを探せばよいのでしょうか?
DP-29Fの仕様書で、「出力電圧 イコライザーOFF2.5mV ON150mV」とあります。これは本機のイコライザーをONにすると出力電圧が(音量)、60倍になるということでしょうか?
であれば出力電圧が150mVよりも大きくなるものが必要と言うことでしょうか?
ど素人で申し訳ないですが教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
書込番号:22568306
0点
>PanaPana21さん
はい、そういうことです。ゲインが55dBのものがあれば、1.5VになってCDプレーヤーの出力とほぼ同等になると思います。
書込番号:22568325
3点
>Minerva2000さん
amazonで商品を色々調べてみました。
「Dilvpoetry TUBE-01 真空管6J1プリアンプ ミニHIFIアンプ DC12V2A (シルバー) 」と言う商品が安く、いいかと思うのですが、スペックが「出力電圧」ではなく「出力電力」で2000mVになっています。圧と力の違いは表記ミスなのか、本来の意味通り違うものとして書かれているのかわかりません。
説明にはありませんがつまみがついていますのでボリュームコントロールはできるのではないかと思います。
何か問題はあるでしょうか?
頼りっぱなしですみません。よろしくお願いします。
書込番号:22568487
0点
>PanaPana21さん
出力電圧のことでしょう。
入力感度が書かれていないので、使えると断定はできません。
書込番号:22568770
1点
>PanaPana21さん
アマゾンでお探しなら、「ラインアンプ」でお探しください。
プレヤーから既に150Mvも出ていますからそれを10倍位までアンプできればいいのです。
ただし、CDとレベルを合わせるためボリュームは必要です。
書込番号:22568945
0点
PanaPana21さん、こんにちは。
レコードプレーヤーにフォノアンプをつなげるんですよね? 「フォノアンプ」と「プリアンプ」は違いますよ?
里いも氏の回答は、最初から最後まで言ってることがメチャクチャです。いちいち突っ込む気にもなれない。
スレ主さん、素直にオーディオテクニカのフォノアンプ買えばいいです。
書込番号:22569190
5点
里いもさんが言っていることは間違ってはいないと思いますけど・・・。
CDの音圧を下げれないなら、「レコードの音量をCDと同じくらいまで上げよう」っという発想ですよね。
だからベリンガーのフォノイコを使うときは、
レコードプレーヤー側のフォノイコのスイッチをOFFにしろとちゃんと書いていますし。
ところで今、手持ちのDP-29Fに非常に似たレコードプレーヤーと、TUBE 01Jというプリアンプを通して実験してみました。
レコードプレーヤーのままだと音が小さいですが、
TUBE 01jを通してボリューム最大にすればレコードの音量もかなり大きくすることが出来ました。
あくまでも我が家のシステムではっという話です。ボリュームの仕様によってはどこまで効果があるかわかりません。
でも音量が大きくなるのは間違いないです。
ちなみに、TUBE 01Jのボリュームを最大にしたらサーというノイズが入るかと思いましたが全然大丈夫でした。
書込番号:22569414
2点
今、ボリューム位置再確認してみたらTUBE 01Jを通すことでかなり音量上がってました。
これでしたら試してみる価値あるかもしれません。
書込番号:22569441
2点
>里いもさん
>ファイブマイルズさん
>Minerva2000さん
皆さんありがとうございます。そもそも私が知識不足でなかなか難しくて皆さんについていけず申し訳ありません。
あと経済的理由で勧めていただいたオーテクの商品は私には高価でちょっと難しいのです。すみません
>oimo_chanさん
実際に実験していただいたそうでありがとうございます。
整理させていただきたいのですが、レコードプレーヤーのイコライザースイッチをOFFにしてTUBE-01Jを使用すると、CDと同レベルの音量つまみの数値で、実際の音の大きさがCDと同程度になったということでしょうか?(わたしがやりたいことは、「レコードを聴くとき、CDを聞く時の音量つまみの2倍近く大きくしないといけない」という現状を解決し、同じ程度の音量つまみのレベルで聴きたいということです)
すみません。よろしくお願いいたします。
書込番号:22569531
0点
>PanaPana21さん
レコードプレーヤーのフォノイコライザーは「ON」のままTUBE-01Jにつなげて、
TUBE-01Jのボリュームを最大にしてアンプにつなげれば、CDとほぼ同じ音量でレコード再生できました。
ですので、PanaPana21さんもフォノイコは「ON」の状態にしてTUBE-01Jを通して
「TAPE」端子に入れればCDと同じくらいの音量でレコードを聴くことができると思います。
書込番号:22569555
3点
>oimo_chanさん
何度も丁寧なご説明ありがとうございます。
おかげさまでよくわかりました。その方法を前向きに検討してみます。
ありがとうございました。
書込番号:22570427
0点
>oimo_chanさん
スレ主さんの質問の趣旨、里いも氏の回答、最初からよくお読みになりましたか? デジタル制御ボリューム? FX-AUDIO のプリアンプ? フォノイコライザーアンプとプリアンプがごっちゃになっているでしょう?
スレ主さんの希望
>レコードプレーヤーのイコライザースイッチをOFFにしてTUBE-01Jを使用すると、CDと同レベルの音量つまみの数値で、実際の音の大きさがCDと同程度になったということでしょうか?(わたしがやりたいことは、「レコードを聴くとき、CDを聞く時の音量つまみの2倍近く大きくしないといけない」という現状を解決し、同じ程度の音量つまみのレベルで聴きたいということです)
カーブ補正どうするんですか?
(1)プレーヤーのイコライザースイッチON →プリアンプでボリューム上げる?
(2)プレーヤーのイコライザースイッチOFF→フォノアンプ必要→プリアンプでボリューム上げる必要がある?
それとも
(3)プレーヤーのイコライザースイッチOFF→プリアンプでボリューム上げて→フォノアンプ、ではないですよね。
スレ主さん、ご希望を叶えるとしたら(1)ではないですね。そうすると、フォノアンプとプリアンプを買うことになりますよ? プレーヤーのイコライザースイッチONならば、プリアンプ買って解決ですか、、、。質問と回答が噛み合ってないと思うのは、私だけですかね?
書込番号:22570655
2点
使い始めて1年近くたちますが、しばらくぶりに内蔵フォノイコライザーで聴いてみようとしたら、左側からしか音声が出なかったです。結線はちゃんとセットしたのですが、なぜか無理。このプレーヤー、内蔵フォノが良くない。修理に出そうと思えば出せますが、外部フォノイコライザーアンプ、もしくはプリメインアンプを通してのつなぎかたならOK。たまに内蔵フォノで聴いてみるといいかも。
初心者にはお勧めできないやり方です。もっとつなぎ方を換えてみるといいかも。ぜひご覧あれ。かしこ。
3点
その後、デノンサービスセンターにメールを出し、水平位置の補正と接続のし直しをしてはどうかと返事が届き、一度外して放電し、あアンプのAUXで繋いだ所、うまく鳴ってくれました。接続不良だったようです。皆さんも接続には気を付けてください。放電(コンセントを外してしばらく放置しておく)するとよいかもしれません。イヤー良かった。皆さんも参考にしてください。
書込番号:23969580
4点
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