
このページのスレッド一覧(全75スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2018年6月3日 04:14 |
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2 | 2 | 2018年5月12日 16:23 |
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0 | 0 | 2018年5月12日 01:16 |
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1 | 0 | 2018年3月11日 03:09 |
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9 | 0 | 2018年3月6日 04:45 |
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4 | 1 | 2018年3月1日 05:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子ピアノ > カシオ > Privia PX-160GD [シャンパンゴールド調]
6月価格コムシェア1位ヤマハ33.8%、2位コルグ32.3%、3位カシオ12.74%、4位ローランド11.42%、5位カワイ9.64%カシオは4位転落目前!原因は何だろう?
1)価格帯別市場規模とカシオラインアップ
3万から6万40.97%PX160,350
6万から9万13.6%PX770,360M,560M,870、AP270
9万から12万20.21%AP470
12万から15万3.24%AP700
15から18万6.72%、18から21万2.35%、なし
21万以上11.22%GP300,500
2)スペック数別市場規模とカシオラインアップ
100から129音ポリ49.93%PX160,350,770,360
130以上46.74%PX560,870、AP270,470,GP300,500
スペックより価格帯別構成に、敗因がありそう。価格にシビアな3万から12万までの市場が74.78%なのに、カシオは変わり映えしないモデルチェンジで価格を釣り上げてしまった。また、70シリーズはインパネがなくなり、見た目の押し出しが弱くなり、操作性も悪くなり、60シリーズまでの良さを失った。6万から12万の鍵盤のタッチ感にこだわるクラス33.81%の市場規模で、鍵盤がカワイCN27の鍵盤に追いつけず、コルグRH3鍵盤にやられてしまい、9から12万20.21%市場規模クラスのAP470は、YDP163,RP501,CN27,G1Airに、大きく後れを取る不人気機k種になった。カシオがシェア30%を獲得した50シリーズ、60シリーズは、「一クラス下の価格で一クラス上の内容で2クラス分の買い得感」というカシオのブランド価値を構築した。競合他社がモデルチェンジのたびにカシオを突き放す鍵盤、カシオに追いつく音源を搭載した中、カシオが変わり映えしない70シリーズで価格を釣り上げた結果30%から12%にシェアが転落!
21万以上11.22%市場規模に参入したのは正解だが、消費税込みでGP300が30万、500が40万を超えたのはあまりに高すぎた。内容的にもカワイCAシリーズに追いつけなかった。べヒシュタインの名前でYAMAHA,ROLAND,KAWAIブランドに対抗作戦失敗!
12万から21万12.31%市場規模クラスにAP700で参入したが、鍵盤がカワイCN270に劣り、楽器としての機能や、充実した内蔵曲レッスンシステムのCN37に内容的に完敗し、このクラスでヤマハ、カワイ、ローランドに返り討ちにされた。カシオにとって生命線の「一クラス下の価格で一クラス上の内容で二クラス分の買い得感を提供する」カシオのブランド価値を忘れた商品企画担当者はA級戦犯!2015年にシェア1位を取ったカシオだったが、ブランド価値をべヒシュタイン、に求めた結果、シェアが30%から12%に転落、1位から3位に転落し、4位転落も時間の問題!案外50シリーズのまま、PX150を3万、PX750を5万、AP250を6万、PX850を7万、AP450を8万、AP650を10万で売っていたら、シェア30%で1位を守れたんじゃないかしら?
1点

下から6行目CN270はCN27の間違いです。謹んでお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。
書込番号:21869747
0点



電子ピアノ > カシオ > Privia PX-770BK [ブラックウッド調]
5月6日価格コムシェア、1位ヤマハ34.14%、2位コルグ29.35%、3位カシオ15.03%、4位ローランド13.32%、5位カワイ8.15%で、カシオシェア急低下!さらに2018年に、YAMAHAP125が発売されれば、大黒柱のPX160,PX770,AP270にダメージを与える可能性もある。
カシオ70シリーズ人気急落の原因は何だろう?
1)デザイン PX770,870,270,470は、インパネがなくなり、売り場で見た押し出しが弱くなった。PX770,870は、譜面立て兼トップカバー式のLP180,LP380より、中折れキーカバー、天板、譜面立でコストがかかり、インパネのスペースもなくなり、不合理!
2)音色・響き YAMAHAP125はRGEスタンダードUでなく、192音ポリ(5レベル?)ピュアCF+4SRなので、PX160、PX770,PX270(192音ポリだがレゾナンスで負け!)を上回る可能性が高い!192音ポリ、4レゾナンス【キーオフサンプリング含む】は必要!
3)タッチの良さ カワイ、ローランドに追いつけていない。CN27に追いつかないとつらい!(エスケープメント+カウンターウェイト)いつまでもコルグのRH3鍵盤に負けている!と、多くの消費者に思われていることが敗因!
4》作りの良さ 中折れ式キーカバーは見た目が損!木材表面加工の美しさはヤマハにかなわない。
5)メンテナンス性 中古購入者も、説明書だけでなく、内蔵曲楽譜集を有料で購入できる点は良い。
6)音色の多さ CDP235やPX780は音色数、内蔵曲数とも多いが、なぜか国内販売されていない。
7)機能性 AP470,PX870の内蔵曲数が、RP501,CN27に比べ、かなり少なく、ヤマハ、コルグに対して買い得感がない!RP501,CN37に離されている。(多機能モデルはPX350,360,560があるが。)
8)操作性 PX770,870,AP270,470はインパネがなくなり、見た目の押し出しが弱くなっただけでなく、操作性も悪くなった。
9》総合評価 カシオ70シリーズは、我々素人が見て、改良箇所がはっきり認識できず、売り場での見た目の押し出しが弱くなり、しかも、価格が上昇してしまった。一方、シェア1位を奪回すべくヤマハはYDP販売価格を去年より1万円くらい低くし、ローランドもFP30発売、RP501も去年より1万円くらい価格を抑えている。コルグも、かっこいいG1Airの価格を下げてきている。競合他社反撃に対し、カシオ50シリーズ大成功要因である、一クラス下の価格で、一クラス上の内容という買い得感がなくなってしまったことが、シェア急低下の原因と考えられる。B1,LP180,LP380に負け続けてきたのは、コルグにシェアを奪われ続けた要因!
対抗策は、ターゲットの一クラス下の価格で、一クラス上の内容を実現すること!理由は、消費者の可処分所得が低下し、ますます費用対効果に敏感になっているため。P125国内販売が遅れていることや、LP180パッケージにP12+PSRE363音源、機能、内蔵曲投入機種がないなど、まだ助けられている。
1点

ごめんなさい。下から2行目、P12ではなく、NP12の間違いでした。謹んで、お詫びいたします。
YAMAHAのAWMダイナミックステレオサンプリングは、3レベルから5レベルまであるので、
YDPS34が3レベル?(AWMステレオサンプリング表示)
P125が4レベル?(ピュアCF表示)
CLP635以上が5レベル?(RGE表示)ということなのでしょうか?YAMAHAは、RGE以降、レベル表示をやめてしまってわかりません。
さらに、YDPS34は日本で発売されるのでしょうか?192音ポリで、レゾナンスも充実し、S31から大幅にレベルアップしてYouTubu動画では、KORGC1より、fffからpppの表現の幅が広いように見えました。CASIOPX160、770,AP270大ピンチ!
KORGにシェアを逆転されたYAMAHAの猛反撃が外国ではすでに始まっています。
書込番号:21810570
1点

YAMAHAホームページで確認したところ、国内では、RGEスタンダードV音源という表示でした。(欧米では、ピュアCF音源表示でした。)
CFXかCFVS日の表示はない(欧米ではCFVS表示)ですが、スピーカーは、(12+4)*2の2ウェイ4スピーカーにレベルアップしています。
今後、YDP144?,YDPS53(GH)?,YDP164(GH3)?に展開されれば、当然それらも2ウェイ4スピーカーになる?
YDPS34の中身もP55?に投入されれば、CASIOPX160,770、AP270全滅?
いずれにせよ、YAMAHAシェア1位返り咲きは確実でしょう。
書込番号:21818780
0点



電子ピアノ > カシオ > Privia PX-160GD [シャンパンゴールド調]
YAMAHAYDPS34、P125が6月投入される。192音ポリ、レゾナンス系充実!
過去の例に習うと、YDPS34の中身が、P55?
P125の中身が、YDP144?、YDPS53(GH)?,YDP164(GH3)?
に投入されると仮定すると、CASIOPX160,770、AP270に致命的打撃を与えるかもしれない。
だからといって、CASIOがマイナーチェンジの75シリーズを投入しても、見通しは暗い。KORGRH3に負けているといわれる鍵盤が、KAWAICN27に追いつかないことには、KORGにシェアを奪われている原因除去にも、YAMAHAYDPS34,P125を退ける戦力にもならないから。
対策は、PX160をB1くらい、PX770をLP380くらい、AP270をPX770くらいの価格設定にすること。
理由は、B1SPよりLP180,C1AirよりLP380のほうが売れており、絶対的性能より、価格志向が強いため。
YAMAHAの予想される商品展開が早かったり、CN27に追いつく鍵盤の開発遅れの場合でも、PX160を3万、PX770を5万、AP270を6万くらいで販売すれば、意外にシェアを確保できるかもしれない。個人的には、50シリーズのままで、PX150を3万、PX750を5万AP250を6万、PX850を7万、PX450を8万、PX650を10万で販売し続けていたら、今でもCASIOがシェア1位だったと思っている。
理由は、消費者の、可処分所得が減少する中、費用対効果の低い、電子ピアノの低価格志向が根強いため。
CASIOは、YAMAHA,KORG,ROLAND,KAWAIがレベルアップをしてきたにもかかわらず、60シリーズ、70シリーズと、消費者側からは変わり映えしないマイナーチェンジをして価格を吊り上げたため、「一クラス下の価格で、一クラス上の内容を実現する、CASIO本来のブランド力」を失ってしまったのが、2018年に入ってからの、価格コム、Amazonでのシェア急落になったと考えられる。
0点



電子ピアノ > カシオ > CELVIANO AP-700BK [ブラックウッド調]
AP700は、AP470と比べてどこがいいのかわからない。どちらもROLANDRP501とKAWAICN27にかなわないのは確かだ。
YAMAHAYDP143は大人気なのに、CASIOAP270はまるで人気がない。
YAMAHAYDP163が大人気なのにCASIOAP470は全然人気がない。
YAMAHACLP635が大人気なのにCASIOAP700は店頭で鍵盤に触ったとたんがっかりする。
YAMAHAと同一価格帯に同じくらいのものを出すのは、撤退したテクニクスが失敗したのとまったく同じ方法だ。今のCASIO商品企画担当者は、YAMAHAとテクニクスの戦いを知らないのだと思う。同じくらいの価格に同じくらいのものを出すなら、9割以上の人がYAMAHAを選ぶ!YAMAHAと接近したシェア争いをしているCASIOにとって最悪の戦略だ。
AP270の価格帯はPX870に任せればいい。
AP470の価格帯でKAWAICN37の内容を実現するところにCASIOの存在価値がある!
AP700の価格帯でYAMAHACSP150の内容を実現することにCASIOの存在価値がある!
CASIOは名より実をとるユーザに選ばれるのだから、
PX870の内容でパッケージを大きくしたAP470は支持されない!
べヒシュタインのプレートを付けてバタバタした短い鍵盤のAP700は支持されない!(70シリーズはバタバタした点を改善しているが)
YAMAHAだから許される方法は、CASIOには許されない!
ターゲットライバルの価格帯で、上のクラスの内容を実現するCASIOだけが支持される!
PX150,PX750,PX850の大成功がそのことを証明したはずなのに。
はるか昔のテク二クスと同じ失敗をするのは、今の商品企画担当が昭和の終わりから2000年代初めごろまでの電子ピアノの戦いも、プリビアに生き残りをかけた時のことも知らないのだと思う。
1点



電子ピアノ > カシオ > CELVIANO AP-470WE [ホワイトウッド調]
1)認めるべき点 鍵盤タッチがKAWAICN27に近づいた。AP700よりバタバタした感じがなくなり良くなった。鍵盤騒音もCN27の次に静かで、YAMAHA,ROLANDより静か。
2)残念な点 PX870と同じ内容でパッケージを膨らませて3万円高いなんて!CASIO支持者がYAMAHAYDP163に流失する!
3)改善を求める点 楽器としての機能、内蔵曲含め、KAWAICN37の内容を10万円で実現するところにCASIOの存在価値がある!パッケージはPX860でよいと思う。
4》CASIO意外な苦戦 PX160はB1より売れない!PX770はLP380より売れない!PX870はC1Airより売れない!AP470はG1Air,YDP163,RP501,CN27すべてに比べ売れない!
大して変わり映えしないモデルチェンジで、価格を釣り上げている政策がCASIO支持者から嫌われ失敗?50シリーズのまま3万PX150、5万PX750、7万PX850、10万AP650Mのままにしていたほうが勝てた?
5)CASIOシェア1位返り咲きのポイント 3万、5万、7万、10万、すべてで1番人気商品をラインアップすること!消費税10%時代が来れば、このクラスが勝負になる!消費者にとって消費税1万円ラインのハードルは高い!
9点



電子ピアノ > カシオ > Privia PX-870BN [オークウッド調]
PX870は、YAMAHAYDP143と同一価格帯と考えれば、すべてに勝る!しかし、ROLANDRP102がもし発売されれば、すべてに劣る!
案外PX850のままで¥69800だったら、LP380やC1Airと比較しても有利かもしれない。
CASIOの鍵盤はエスケープメントとカウンターウェイトをつければ、タッチ感がかなり向上すると思う。YAMAHAYDP163より、鍵盤の音も静か。A100の音色やペダル機能を870のレベルに仕上げた点は良いと思う。
コンパクトなPXは、中折れ式スライドキーカバー式より、LP180型の譜面縦兼トップカバー式のほうがコストダウンでき、インパネも広く取れ、560機能投入もしやすいと思う。
870にモデルチェンジして、価格が高くなったのは残念だが、YAMAHAYDP143,KORGC1Airと同一価格帯と考えれば、No.1.ただし、ROLANDRP102が発売されれば、CASIOPX870はすべてに劣る!
CASIOは確かにシェア30%を超えてはいるが、KAWAIES110やROLNDRP102が国内で販売されていないことでだいぶ救われている。
実際、KORGにシェア23.4%までに迫られている。
AP460と700は、YAMAHA,ROLAND,KAWAIの同一価格帯に比べ、鍵盤や内蔵曲とレッスンシステムで劣るなど、大きく後れを取っている。
4点

1)70シリーズでよくなった点 @サンプリング対象ピアノの音が良くなった。A鍵盤タッチがKAWAICN27に近くなり、AP700のようにバタバタしなくなった。鍵盤の音はKAWAICN27の次に静か。(KAWAICAよりはうるさいけれど、YAMAHA,ROLANDよりまし!)
2)残念な点 @パッケージをコストダウンしたのはPX770に関しては良いと思うが、PX870に関しては、売り場で見た時、押出が弱くなり、PX770と変わらなく見えてしまう。G1より優秀に見えない!インパネがなくなり、PX560機能組み込みができなくなった。
3)シェア1位に返り咲けるか? 3万円台PX170?(192音ポリ?) 5万円台PX770(文句無し) 7万円台PX870(鍵盤とペダルでCN27に追いついてほしかった。) 10万円PX860パッケージにPX560機能を搭載(PX870と同じ内容でパッケージが大きいだけのAP470が10万円を超えていては、CASIOユーザがYAMAHAYDP163に流れてしまう。(163は意外に値がこなれていてリセールバリューが高い!)
消費税10%時代になれば、3万、5万、7万、10万すべてクラスNo.1を揃えたメーカーがシェア1位を獲得する!
4》市場の意外な穴? LP180型パッケージにYAMAHANP12+PSR363(合計112音ポリ)を投入したくらいのものをLP180+PSR363くらいの価格で出せば、音がいいし、レッスンシステムと内蔵曲も充実して便利。初心者用決定版!
書込番号:21639977
0点


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