
このページのスレッド一覧(全52スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2010年6月17日 13:08 |
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2 | 0 | 2009年12月7日 02:42 |
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16 | 2 | 2010年1月3日 18:02 |
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5 | 3 | 2010年2月10日 19:19 |
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11 | 2 | 2013年3月20日 14:58 |
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4 | 0 | 2009年6月13日 00:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


シンセサイザー・キーボード > CLAVIA > Nord Electro3-73
昔からNordのサンプリングはいいと思っていたが、Electro2からElectro3になって、これまでの欲求不満はほぼ解消されたといっていい。Rhodes系の音はもうひと頑張りという感じだが、LED式ドローバーでかなり細かいニュアンスが表現できるHammond系の音色は、音作りの点でも完成度は高くなっていると思う。
軽量なのと、専用のキャリーバッグで移動も楽。
スタジオ据え置きのキーボードでは物足りないと感じている人にはお勧め。
0点



シンセサイザー・キーボード > ヤマハ > PORTATONE PSR-E323
この値段でXG lite規格なので、懐かしいあの音なのも入っているので
シンセファンは思わずニヤリとしてしまうかも??
MIDI端子もあるのでちょっとした打ち込み用鍵盤としても使えますよ。
ベンドホイールなどはないけど・・・。
いいキーボードだと思います。
2点



シンセサイザー・キーボード > カシオ > 光ナビゲーションキーボード LK-207
LK−207、LK−107、CTK−4000,ヤマハのEZ−J210、PSR−E223を比べてみました。
これまでずっと、カシオの音はどうもまずい、という思いを持っていました。サンプリング周波数の低さか、音の粒状感というかざらつきがめだち、機械的、というのがこれまでの印象でした。
しかし、今回のキーボードを比較する中では、カシオのLK−207とCTK−4000が音質として一番いいように感じました。この2機種は音質的に近似していました。
EZ−J210は、ピアノの音に関しては勝っています。さすがヤマハ。しかし、それ以外はむしろ粒状感が感じられる音が多いです。
PSR−E223はEZ−J210よりはずっと音質がいいです。粒状感も少ない。オルガンの音などは質感が素晴らしいです。でも、タッチレスポンス無しは痛いです。幼児の音遊びにはむしろいいんでしょうけど。
ヤマハがカシオに勝る点としては、和音にしたときの美しさかも知れません。単音で弾くときはカシオの方がいいように思える音も、和音にしたとき、カシオの音は急にざらつきが目立ち始めます。ピアノ音などは、カシオの鍵盤ではいずれもなんだかきれいに聞こえません。「ドミソ」とちゃんと押せたのに、和音にしたとたん、単音の時にはなかったノイズが聞こえるというわけです。「和音を弾く喜び」ではなく「和音による不快感」を感じてしまいます。全ての音色ではないでしょうが、ヤマハはなぜか和音にしてもきれいに聞こえる音が多いように思います。PSR−E223ではとくにきれいでした。
特に、ハープシコードの音で比較してみます。結論から言うと、LK−207とCTK−4000が最もリアルです。
PSR−E223はそれに続きますが、よく聞くと変な音が鍵盤を離した瞬間に鳴ります。EZ−J210はやや機械的で、LK−107はきわめて機械的です。
カシオの機種に共通する欠点として、キーを離した瞬間の音のぶつ切り感があります。例えばキーを連打したとき、「ブ、ブ、ブ、ブ」といった具合に、ブザー音か?というようなサウンドになってしまいます。これは離した後のいわゆる「ディレイ」をわざとなくしているんでしょうけれども、これが耳につきます。これはハープシコードの音色だけでなく、おそらくほとんどの音色に関してカシオの音の特徴と言えるかも知れません。この点に関しては、私はヤマハの方に好感を持っています。
キーボードの光に関しては、ヤマハの方が美しいと感じました。というのは、キーをゆっくり押したとき、キーの光の丸がほわんと動くという芸の細かさ。なにか繊細さを感じます。キーボードの作りに関しても、カシオはどうしてもチープな雰囲気を否めません。軽さとかいう次元ではなく、作りが安っぽいかどうかです。あと、LK−207はスピーカの周りにふたつの小さな穴があってサブスピーカであるかのように見せていますが、あくまで演出で、片方は低音増強のためのエアダクトかも知れませんが、少なくとも一方には何もついていません。
SDカードが使えるという強みは、LK−207の他にはない売りでしょう。ただ、小さい子供に与える場合、十中八九、SDカードを食べると思います。あるいはSDカードスロットになにか身の回りのものを押し込むことでしょう。ですから、ヤマハがSDカードスロットを付けないのはそういう理由ではないかとも考えたりします。ケーブルを使って楽曲を登録するのが妥当かもしれません。
5点

SDカードが使えるという事ですが・・・実際はSDカードを差し込んでも直接アクセスできません
退避場所としての機能で、PC−USBを使うと、その使い勝手の差にSDカードを利用することは無いというのが個人的な結論です
個人で所有するMIDIデータを1000曲保有していても、10曲までしか本体に転送できず
直接アクセスできないので、まず保有する曲のリストを別に管理してその番号(例’564番)指定してSDに転送する必要があります。
書込番号:10699619
3点

cameradiさん こんにちは。
>SDカードが使えるという事ですが・・・実際はSDカードを差し込んでも直接アクセスできません
MIDIデータをSDカードに入れて、それをLK-207で使う分には直接アクセスは可能です。
LK-207の本体メモリにデータを転送すると、曲数と容量の制限がありますが、
SDカードに入れたデータを直接指定して使う分には、その制限がありませんので、
20曲程度のデータでは、特に問題なく使えています。
操作方法としては、
1) 本体にSDカードを挿す
2) カードボタンを押す
3) プラスとマイナスのボタンを使って曲を選ぶ
4) 演奏スタートボタンを押す → 再生される
という手順です。お試し下さい。
左手、右手は3,4トラック目のデータを使っているので、それに合わせて、
MIDIデータを作れば、鍵盤を光らせてレッスンする事も可能です。
欠点は、曲を選ぶ時、
1) 日本語は文字化けする
2) ファイル名が長いと短縮されて表示されるので良く分からなくなる
3) 曲数が多いとボタンを押すのが面倒くさい
というところです。
このキーボードは、初心者が主なターゲットだと思いますので、
一度にレッスンする曲は数曲でしょうから、2GBのSDカードで十分だと思います。
以上、参考になれば幸いです。
書込番号:10727064
8点



シンセサイザー・キーボード > ヤマハ > PORTATONE PSR-S550
私の住んでいる近所の電気屋・楽器屋には店頭展示品がなく、方々探していました。
先日、ようやく秋葉原のラオックス(旧楽器館)に展示されている実物を
演奏することができました。
本体内蔵スピーカーから出るその音に惚れ惚れしました。
素晴らしいです。
下位機種のE413と比較すると、その差は歴然です。
「シーケンサー機能は要らない」と思っているにしても、
音質にこだわる方だったら断然、S550です。
シンセサイザーを買っても結局、プリセット音だけで満足していた人にも
このS550はお勧めですね。私自身がそうです。
お値段なりの機能・性能を持った商品でした。
2点

「素晴らしい音」でよかったですね!
私はE413も考えていましたが、価格差を考えてもS550のほうが良いでしょうか?
テト2さんは「シーケンサー」はお使いになりますか?
使用感をお聞きしたいのですが…。
書込番号:10910695
1点

試し演奏してからだいぶ時間が経ちますが、記憶をさかのぼってお答えします。
本題に入る前にちょっと自己紹介しますね。
価格.comのプロフィールを更新したのでそちらをご覧ください。
1.シーケンサーについて
何を持ってシーケンサーとするのでしょうか?
「多重録音ができて自動演奏してくれる機械」とするのなら
コルグのシンセサイザーN264を10年近く使っていました。
といっても、前回の投稿通り、音色をほとんどいじっていません。
DTMではSonar LEとフリーのソフトシンセ「synth1」です。
過去に何度も挫折していますが、
ボーカロイドの体験版を使って作曲し始めてからは
モチベーションが急に上がり、面白くなってきました。
ただし、いきなりDTMで作曲は無理です。
5年近く前に、ループシーケンサーのACIDを使った作曲も試みましたが
どうもしっくりきませんでした。
2.S550の使用感
私が試したのは、まずコード進行を簡易的に録音、次に別のトラックへメロディラインを録音。
曲はパッヘルベルのカノンの冒頭部分です。
マニュアルを読まずに簡単に出来ましたよ。
録音ボタンを押して、トラックと音色を選択するだけです。
リアルタイム録音しかするつもりがないので、必要十分な感じでした。
作曲することに専念できる感じの操作感でしたよ。
<補足>
もしも、ボーカル等のオーディオデータを加えたいと考えたとしても
DTMでの編集が可能でしょう。
MIDIデータとして保存するか、オーディオデータとして外部機器に
録音してしまえば、音の素材として活用できます。
鍵盤演奏の練習機能は付いていませんので、ある程度は楽器が弾けるけど
DTMにどっぷりつかるのは嫌だ…という人に向いているかもしれません。
まずは演奏に集中したい。
そしてデータで残して、採譜もしてくれると助かるという方に最適です。
わたしは、坂本龍一の「メリークリスマス・ミスターローレンス」を
音色を変えて存分に楽しみました。
操作性の良いオールインワンをお探しならぴったりだと思いますよ。
<E413との比較>
録音してみなかったので体験談は語れませんが、メーカーサイトを見る限り、
録音のファイルフォーマットが「オリジナル」となっています。
MIDIとして活用するには不向きかもしれません。
書込番号:10917505
1点

詳しく教えて下さり、ありがとうございます。
プロフィールを拝見しましたが、ピアノ歴が長いですね。私は弾けないのでうらやましい限りです。
私は以前、ヤマハのQY10と言う小型のシーケンサーで遊んでいました。
パターンとコードを指定してバッキングを作り、メロディーを入力すると曲らしき物ができます。
その後、ヤマハのXGworks STを使用してステップ入力で曲作りに挑戦しましたが、挫折しました。
やはり、キーボードでリアルタイム入力をした方がいいメロディーが見つかります。
MIDIキーボードのKX25あたりも考えましたが、スピーカーが内蔵してある事と、スタンドアロンで使える点でポータトーン・シリーズも候補に挙がったわけです。
しかし、基本的に弾けるわけではないので、KX25あたりが無難なようです。
大変、参考になりました。ありがとうございました。
書込番号:10918294
1点



シンセサイザー・キーボード > ローランド > JUNO-Di
この機種は、同社のシンセサイザーのフラッグシップモデルで最上位機種で絶賛されたFantom-Gシリーズで好評の88鍵、4段階ベロシティ(音の強さ)の超リアルなピアノ音色が怒濤のごとく贅沢に移植されています。
しかもヴァリエーション音色が多彩。その上、この機種の最大同時発音数は128音と怒濤のごとく多い為、音切れが皆無といっていいほどでしょう。
そのため、クラシックのピアノソロからバンド演奏まで繊細な弱音から強烈な強音のピアノ系の音色まで幅広く表現できます!!さらにクラスを超えたギター音色やテクノ系に不可欠なシンセサイザー、シンセベース音色、TR-808、TR-909などのリズムマシン音色(シンセのローランドらしくこの手の音色に強いですねー!!(^^))や価格帯を超えたリッチなオーケストラ系のストリングスや華やかなブラス系音色やパワフルなアコースティック・ドラム系など価格を超えた音色が大集結しています。しかも、これらの音色を縦横無尽に編集できるため、多彩なヴァリエーションの音色が生み出されます。
その為、入門者からジャンルを問わず幅広い音楽を作ろうという人にオススメできる機種です。また、マイク専用リバーブや外部音声入力やマイクから入力された音声とこの機種の楽器音を合成できるボコーダー機能まで贅沢に搭載されます。おまけにUSB端子を搭載しているため、バンド用途のみならず、DTMやDAWにも非常にオススメできる機種ですね!! さらに市販のニッケル単3電池×6で電池で駆動できるほどです。その上、これらの贅沢な機能を持ちながら、3.5kg前後と非常に軽量ですね。
バンド用途からDTM、DAWからプロ仕様の打ち込み、ライヴまで幅広いユーザーにお勧めできるシンセサイザーです!! もはや7万円前後という価格と超えたシンセサイザーの革命児といえるでしょう!
8点

私はYAMAHA DX-7とかローランド αJUNO D50 カシオCZ−1とか5000を使っていた世代です。
もうDXも15年前に壊れてからはヤマハサウンドはPSRの上位機種で代用してました。
YAMAHAのサウンドって何となく進歩がないからPSRで十分ですしね。
この度D-50が壊れたので正に20年振りにJUNO-Dを中古で買いました。
素晴らしいですね。
操作性抜群です。
私のような浦島太郎でもすぐに使えましたよ。
もっともD50を使ってたんで迷う事ないですよね。
昔のシンセと違って軽いですよね。
技術の進歩ってすごいですよね。
ローランドのシンセですからアナログ時代のサウンドだってバッチリですしね。
とにかくこの小型軽量 可搬性抜群のシンセに使える音が盛り沢山ですね。
オケ作りにずっとD50使ってたんでやはりシンセはローランドってなります。
先ずライブで使うんだったらこれ1台で十分でしょうね。
この中古のシンセを持ち出して使いたくなりました。
私はシンセはずっと自宅録音派なんで持ち出さなかったですけど、よし@!さんも書いているの見ると新型JUNO-Diを買おうと思ってしまいますね。
書込番号:10945102
2点

最近のシンセは本当にコストパフォーマンスがすごいですね。何より軽い。
JUNO−6(初代JUNO)、M1と経て、持ち運びにあまりに重い(15kg超)ので買い足しを検討。
JUNO−Diは音色も多く、ライブでの操作性も抜群だったのですが、音色が非常に多い割りにはどれも良くも悪くもJUNOサウンド。他社からの移行組には申し分ないのでしょうが、JUNOユーザからすると、見かけも含めて当方のJUNO−6から目新しさがありませんでした。もちろん、格段に進歩はあるのですが、ベースとなる音色のDNAというか・・・。JUNO−6はメモリーさえ出来ないから十分にメリットはあるんだけど。というわけでKORGのKROMEにしました。
書込番号:15915342
1点




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