
このページのスレッド一覧(全13スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2024年5月7日 18:08 |
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1 | 3 | 2022年11月23日 10:40 |
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18 | 1 | 2022年1月31日 18:11 |
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12 | 1 | 2021年5月31日 12:29 |
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4 | 3 | 2021年5月2日 11:44 |
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21 | 7 | 2020年2月23日 06:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ターンテーブル (アナログ) > パイオニア > PLX-500-K [ブラック]
このプレイヤーに興味を持っています。理由はメンテナンスが楽そうなダイレクトドライブもありますがパイオニアの商標に愛着を感じるからです(OEMは承知) ただレビューでコギングがひどいと書かれている方が居られてやや気になります。 一方ダイレクトドライブはコギングが弱点というのは誤解と書かれている方も居られます(下記リンク) 詳しい方実際はどうなのでしょうか。
https://note.com/elegant_people/n/n0dfe3a6565ee
0点

パイオニアのレコードプレーヤーを使ったことがないので知りませんが
一般的に
モーターの製造技術、ベアリングの製造技術、モーターの回転(低速で高トルク)を制御するサーボ技術が未熟ならあるでしょう。
逆にそれらを究極まで克服したメーカー、テクニクスがあります。ダイレクトドライブ方式を他のメーカーが
そこまで製造できなかったのが本当の理由でしょう。
書込番号:25725966
1点

スペック的にはベルトドライブ式プレーヤー程度です。ただ、手軽に楽しむには良いのではと思います。ベルトの劣化も気にする必要もないです。
ゴギングを気にしているのならティアックのDDプレーヤー(6万円くらいの機種)のほうが好ましいかもしれません。
ただ、ブラシレスロットレスモーターと普通構造のモーターのプレーヤーでゴギングウンヌンカンヌンというのは聞いたことはありません。SNSの記事を読むとウンヌンカンヌンのウの字にもならないものなんだと思いました。
書込番号:25726040
1点

アドバイスありがとうございます。オーディオ中級者以上で無い限り気にする事はないようですね。結局今後の修理対応も考えてAT-LP120XBT-USBを購入しました。オーディオ御三家に愛着はありますが、遠い昔になりました。
書込番号:25727291
0点



ターンテーブル (アナログ) > パナソニック > Technics SL-1200GR-S [シルバー]
SL-1200GRを使っています。
水平調整をするべくインシュレータ部の高さ調整をしてみたのですが、左の手前の脚ってネジ止めではなく何やらチューブのようなもので繋がれていてネジがないみたいで、高さが調整できないんです。
左手前の脚はネジ外して取り外しできないようになっているのでしょうか?
書込番号:25018011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://jp.technics.com/products/1200gr/images/list08-detail_image01_l_pc.jpg
断面図では左右構造は同じようですよ。
書込番号:25018476
0点

>MA★RSさん
ありがとうございます。同じに見えますね。もうちょっとよく実機を観測してみます。
書込番号:25020840 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

解決しました。
左のインシュレータのネジがきつく締め付けられ固着状態になってまして、インシュレータの足部を回してもネジが回らず、シリコンラバーがひねられるだけ、という状態でした。
ネジの元部を手で粘り強くひねってネジを外せました。インシュレータの左右構造は同じでした。再装着して解決です。
たぶん以前に締め過ぎちゃったんだと思います・・・取説にも回しすぎると破損する原因となるとの記載ありました。
ありがとうございました。
書込番号:25021401
1点



ターンテーブル (アナログ) > パナソニック > Technics SL-1200MK7-K [ブラック]
私自身、SL-1200MK6を使っておりますがこの度MK7に買替えを検討しております。
ケーブルが脱着式になったことを考えると進化はしたと思いますが、1台10万円近くする為躊躇しております。
その他ここが進化したと思える箇所は実際に使ってみてどのように感じますでしょうか。
参考にさせていただければと思うので教えてください。
また、今月末までビックカメラで単品オーディオ まとめ買いキャンペーンが適用されるため、該当品を2台購入で5%、3台で10%引きとなる為この機会を狙ってみようかと考えています。
5点

MK6とMK7の変化点は下記の通りです。
https://otaiweb.com/otareco/2019/03/14/3841/
こちらに比較表がありますが、ご覧になられましたでしょうか?
1.モーターがコアレスDDになった。
2.電源がシリーズレギュレータからスイッチングレギュレータになった。
3.78回転が可能になった。
4.逆回転が出来るようになった。
5.トルク、ブレーキが3段階で切り替えられるようになった。急停止、急発進ができる。
6.LEDが赤、青で切り替えられるようになった。
まあ殆どは趣味みたいなもので、必要ない方には必要ないと思います。
ただし、2の電源の件。もしMCカートリッジをお使いになるのなら誘導ハムレベルが確実に低くなっています。
MMカートリッジだと試してみましたが変わりありません。(MK4とMK7で比較しました)
その他は下の方のクチコミにいろいろ書かれているので参考にされると良いと思います。
S/N比はGRとMK7では格段にGRが優れています。
あと価格。MK6は8万、MK7は9万(税抜き)なので、10年の歳月を考えると高くはないと思いますが。
亀レスですが御参考に。
書込番号:24573213
13点



ターンテーブル (アナログ) > パナソニック > Technics SL-1200GR-S [シルバー]
【使いたい環境や用途】
自宅の稚拙ながらのオーディオ環境(PM-12とB&W805D2)に初のアナログプレーヤーを導入したいと思っています。
フォノイコライザーはPM12のものを使い将来は単体のを買い増しするので内蔵フォノイコは不要です。
【質問内容】
他の機種のクチコミで先輩方から多くのアドバイスとともにご紹介いただいたSL-1500CとSL-1200GRで迷っています。
寝落ちも安心なオートリフター付きでアーム高さの制約が少なくスペーサーなど使わなくても適用カートリッジが多い?とされる1500Cが初心者には扱いやすそうですが、同じカートリッジと針を使う条件において1200GRとの音質差はどの程度あるのでしょうか。通えそうな範囲に両機種とも試聴できる量販店が見つからず、ご存じの方おられましたら印象や違いを教えていただけますと幸いです。
仕様を見る限り、音質に関わりそうな違いは本体重量(11.5kgと9.5kg)とシャーシ2層構造の材質(BMCかABS+ガラス繊維か)、インシュレーター(専用設計の複合素材かスプリング+ラバーか)など主に制震に関わる物量部分かと思っております。
書込番号:24159951 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

すみません、ニッチすぎる質問だったようで、失礼いたしました。なんとか両機種を試聴できるお店を探してみます。ありがとうございました。
書込番号:24164733 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ターンテーブル (アナログ) > パイオニア > PLX-500-K [ブラック]

>ほげ〜!さん こんにちは
プレヤーへイコライザーが内蔵されてましたら、アンプにはイコライザーは不要です。アンプのAUXなど外部アナログ入力端子へ
接続ください。
書込番号:24113477
0点

やっぱりそうですよね!ありがとうございました。
書込番号:24113510 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この価格でのダイレクトドライブはお買い得です、しかもPCとUSBケーブルで接続してデジタル録音もできます。
書込番号:24113531
0点



ターンテーブル (アナログ) > パナソニック > Technics SL-1200GR-S [シルバー]
現在はSL-1200GRにオルトフォンMCQ10で主にジャズピアノを訊いています。
今度、カートリッジのグレードアップを考えていて、繊細な音を求めてフェースメーションのPP-300を第1候補に考えています。
しかし、「SL1200シリーズにデノンのDL-103(トップから針先15mm)を取り付けるには、高さが低すぎてプレーヤー側で調整できないので、スペーサー+厚いターンテーブルシートが必要」との多くの書き込みを読んで、トップから針先までが16mmのPP-300でもスペーサー等が必要になるのでは?と疑問に思った次第です。
細工無しで取り付け可能か、(出来れば実際にフェーズメーションをお使いであれば尚良い)どなたかご教示願えませんでしょうか?
シェルは、テクニクスの付属品か、フェーズメーションのCS-1000を考えています。
どうかよろしくお願いします。
5点

>toto兄ちゃんさん
私はかつて1200G を使っていてその時はやはりテクニクス純正シェルにオヤイデのスペーサーをかましてDL- 103を使ってましたよ。
従って純正シェルを使うよりもフェーズメーションのシェルを使って水平が取れるか?確認してから必要に応じてオヤイデのスペーサーを使うのをお薦めします。シートを変えたり重ねたりしても当然音は変わりますので、私はスペーサーを使って調整してました。勿論スペーサーでも音は変わりますがオヤイデのスペーサーは軽量で使い勝手が良かったです。
書込番号:23230434 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>toto兄ちゃんさん
それと、カートリッジを交換すると明らかな向上はありますが、少し整えたい、変えたい程度ならシェルを肉厚の物にしたり、ネジやリード線を交換するが良いですね。それだけでカートリッジの本来の音が出るようになったり、自分の好みに近づいたりします。
書込番号:23230444 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Nikikenさん
返信有り難うございます。
オヤイデのスペーサーはこれですね?
OYAIDE MCS-CF
簡単にターンテーブルシート(オヤイデ BR-12)への交換くらいで水平がでないかなと期待していましたが、スペーサーを噛ますことも視野に入れておきます。
あれこれと、試してみるのもアナログ機器の楽しみのひとつですよね。
>少し整えたい、変えたい程度ならシェルを肉厚の物にしたり、ネジやリード線を交換するが良いですね。
こうした機械と音の調整は、オーディオライフの神髄ですよね。
ただ、よくわからない中で初めてのカートリッジを選んだので、今回は自分の予算で最高クラスのPP-300かAR9まで行っておかないと精神衛生上、よろしくない気がしています。
シェルやリード線などは、その音を聴いてから工夫したいと思いますので、その時は、また色々とご教示願います。
書込番号:23230504
2点

>toto兄ちゃんさん
AR9と言うのはオーディオテクニカのAT-ART9の事ですか?
私はSL-1200Gの頃からART9を使っております。
ちなみに現在はレコードプレーヤーのSL-1000Rに繋がっているメイン機であります。
癖が無くてパワフルで低音は締まりますが量もあり、高音の音抜けが良く情報量が多い現代的なサウンドです。
音の厚みはオルトフォン やDENON 、フェーズメーションに比べると薄く感じます。
CDやデジタル音源的なサウンドと言うと分かりやすいと思います。
よく合う音楽も軽音楽系です。
オルトフォン やフェーズメーションは女性ボーカルの艶や色気、楽器の音色、アナログらしい厚みのあるサウンドです。
私がSL-1200GRの視聴会に参加した時はオルトフォン のフォノイコと同じくオルトフォンのカートリッジ
カンツァーブラック(28万円)が組み合わせてありました。
一昨年と昨年のインターナショナルオーディオショーのテクニクスのブースはSL-1000RにはフェーズメーションのフォノイコとPP-2000が組み合わせてありました。まあウチのテクニカのART9に比べても解像度そのままで楽器や声が艶ぽくて色っぽい言うことなしでしたね。
PP-300を狙っているのならもう少し頑張って2000よりも
新しいPP500を検討するのも良いかと思います。
書込番号:23231355
3点

>Nikikenさん
誤) AR9 → 正) ART9
おっしゃるとおり、オーディオテクニカのAT-ART9のことです。
NikikenさんのSL-1000R + AT-ART9 良いですね!(ART9はカートリッジの高さもありますね。)
写真を見るだけで、このプレーヤーから出てくる音楽が想像できます。
また、Nikikenさんの説明でフェーズメーションとART9の音の違いがよく理解できました。
やはり、私の好みから言って、フェーズメーションを第1候補として間違いないようです。
ただ、プレーヤーより高額になるPP-500までは行けません。
SL-1000R なら、PP-2000でも釣り合いますよね。
色々と、アドバイスありがとうございました。
書込番号:23231392
1点

>toto兄ちゃんさん
私は、SL-1200Gですが、PP-300をシェルCS-1000に取り付けて使用しています。
GRもGも基本構造は同じだと思い、GRの取説をダウンロードして見ていますが、P20に掲載のシェルの高さとアーム高さ調整目盛りの関係表は、Gの取説に掲載されているものとまったく同じです。
目盛 0(最低)=カートリッジ高17mm となっていますので16mmのPP−300を取り付けるには、カートリッジとシェルの間に1mmのシム等を噛ませるか、ターンテーブルシートの高さを1mm高くすれば、理論的に17mmのカートリッジと同じになると考えて、私の場合は、純正に替えて下記のターンテーブルシートを使用しています。
AET HPDM2913HV 厚さ3mm(ゴム2層)
fo.Q RS-912 2枚の内、上部で使う1mm厚の穴あきシート
上記2枚を重ねて4mm(純正3mm)にして使っていますが、厚さだけの問題なら東京防音のTHT-291はこれだけで4mm厚のようです。
私がシム(インシュレーター)を使わなかった理由は、CS-1000の構造が、指掛けまでもカートリッジ取り付けねじと共用する設計になっており、シムを更に噛ませると”ネジ+ワッシャー+指掛け+シェル+シム+カートリッジ+ナット”と多くなりすぎて、音への悪影響を心配したためです。
ほかのシェルならシムを噛ませる方法も十分に「あり」だと思います。
以上、参考になればと思います。
書込番号:23245410
2点

>gontapainuさん
詳しい説明ありがとうございます。
これで安心してPP-300を導入できます。
AT-ART9やAT33SAも気になり始めたので、もう少し悩んでから決めたいと思います。
書込番号:23246671
1点


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