
このページのスレッド一覧(全80スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2021年5月24日 04:50 |
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3 | 0 | 2021年3月12日 20:25 |
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0 | 0 | 2020年10月16日 01:41 |
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1 | 2 | 2019年1月23日 11:43 |
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3 | 1 | 2018年10月19日 19:10 |
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1 | 1 | 2018年9月24日 14:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


モバイルバッテリー > ANKER > PowerCore III Elite 25600 60W A1290011
現状は致し方ないのかもしれません。
価格的にも、充電環境も揃わない限り
本製品のようなコンセプトは普及しづらいのでしょう。
このような製品の最大メリットは
・USB-PD出力でPCのモバイルバッテリーとして使える。
・その使い勝手を考慮すれば大容量に越したことはない。
・USB-PD充電が使えるのでバッテリー充電時間が非常に短い。
デメリットは・・・重量ですかね。
同じ容量で一般的なものより1.5〜2倍増とか。苦笑
あとはUSB-PD給電環境が整備されていなければ
成立しない異物と言えます。笑
よくバッテリー充電時間に対する不満?
USB-PD給電環境で解決される利点の1だと感じました。
最近気づきました。参考まで。
あ、これはAnker製品の特長なのかもしれませんが
仕様はよく確認する必要がありますね。
この手の仕様のモバイルバッテリーでは
掲示されるバッテリー容量に対し
出力されるワット数も重要です。
このバッテリーはPD出力が最大60Wもあり
USB-A出力と合わせるとなんと78Wもあります。
その分、尽き果てるのも早いかもしれません。
その分、充電時間が短いので不便は感じにくいかもしれません。
なんともよく考えられた仕様だなぁと。
注意点はUSB-PD充電とUSB-PD出力の端子が
共通化されているので同時はムリ。
というか、同時にできるモバイルバッテリーは
あまり聞いたことがないです。苦笑
3点



税込み980円、グリーンハウスのサポートのようですね。重さも軽く、4個のLEDで残量表示があります。保証は6か月間です。
本体と短いUSBケーブルと保証書が付属しています。
書込番号:23728864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



モバイルバッテリー > サンワサプライ > BTL-RDC12N
PC充電用のモバイルタイプを探して、この機器をみつけました。
値段が思った以上に高く、重いので戸惑いました。
重さも値段も半分位にしてほしいです。
スマホ用の、同容量の製品は、数千円で、購入でき重さも半分以下なので、部品が増えたとしても、
もう少し軽く安く提供してほしいものです。
書込番号:22413265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

50000mAhのモバイルバッテリは、そもそもほとんどありません。
あるのは、1.4万で900gくらいの製品。とても数千円では買えません。
30000mAhになると、だいぶ安くなりますが、それでもまともなブランドなら1万円くらい。
モバイルバッテリは、ほとんどがバッテリの重さですから、容量に比例します。
30000mAhで600〜700g程度ですから、その1.7倍の容量の50000mAhなら、自動的に900〜1000g。
バッテリは化学的法則が支配する世界です。画期的なブレイクスルーがない限り、それを超えることはできません。
そこにPC用のコンバーターを載せれば、数百グラムはあっという間です。
国内ブランドであることも考えれば、値段も、そんなところでしょう。
無名ブランドなら半値で買えますが、重さは同じく1.2kgです。
書込番号:22413411
1点

価格comの、仕様に12500mAhの表記があったので
見誤りました。3.7v換算の場合、50000mAh。
内臓する充電池の改善がないと、難しいみたいですね。
昨年、今までの電池に比し、数倍の容量を確保できる充電池の開発に目処がたった記事がありました。
早く実用化してほしいですね。
書込番号:22413564 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



モバイルバッテリー > MSソリューションズ > LEPLUS LP-MBY50WH [ホワイト]
消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
http://www.kokusen.go.jp/g_link/data/g-20180925_3.html
管理番号 A201800357
型番 LP-MBY50WH
事故発生日 平成30年8月11日
当該製品で他社製の携帯電話機を充電中、 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生し、 1名が火傷を負った。
平成30年8月23日に消費者安全法の重大事故等として公表済
事業者が重大製品事故として認識したのは平成30年8月28日
2点

この手の製品はリチュウム電池がきもです。
国産大手SANYO(もうない)やSONYもリコールが何回も起きています。
製造管理がかなりやっていないと、異物混入などで製品の不具合が起きています。
その後、かなり厳密に生産していると思います。
SANYOはPanasonicに、SONYは村田に変わりました。
最近セル生産が多い中国製が同じように管理されているのでしょうか。
自分も国内メーカーでコンセント付のモバイルハバッテリーを買ったら、容量が少なくメーカーに問い合わせて製品を送り点検したら、適正ですと回答。
再度問い合わせたら、セルは中国製でした。
日本で有名なメーカーでも中身は中国製の粗悪品が入っている時代だと認識しました。
書込番号:22193485
1点



モバイルバッテリー > パナソニック > QE-QL105-P [ピンク]
このモバイルバッテリーは容量2900mAhですがロス率は30%程度で実容量2030mAhですね最近のスマホは容量多いので足りないかもですね。
書込番号:22133439
1点


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