
このページのスレッド一覧(全740スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2012年6月12日 23:40 |
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1 | 1 | 2012年7月10日 15:54 |
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3 | 4 | 2012年6月12日 23:49 |
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10 | 9 | 2012年6月7日 15:07 |
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1 | 2 | 2012年5月16日 20:55 |
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0 | 0 | 2012年5月15日 23:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


先日、ドコモからauに機種をかえたのですが、
私の家がどちらも圏外だった為に、ドコモだとspメールをWI-FI経由で送受信できていたので(自動ではなく手動で)ショップ店員さんに、E-メールをWi-Fi経由で送受信できるか聞いてみたところ、auが圏外でも自宅のWI-FIで自動に受信できるとの回答でした。
(AU光回線ではないことも説明済みでした)
ですが、何度Eメールを送ろうとしても「メッセージの受信に失敗しました。ネットワークに接続されているか確認してください(299)」
と表示されます。
やはり、3G回線でなければEメールは送受信できないのでしょうか?
0点

IS11TのEZwebメールアプリは、Wi-Fi経由の送受信に対応していませんので、
3G回線で送受信することになります。
(参考)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083226700
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000251728/SortID=14341530/#14341530
書込番号:14674286
1点



IS11Sを使っています。
Android2.3の住所録の仕組みについて教えて下さい。
デフォルトの電話帳と電話帳Rで表示される人が異なっており、困っています。
デフォルトの電話帳はあっていますが、電話帳Rの表示があっていません。
電話帳の移行はgmailと同期をしたあとに以下の手順で行いました。
(1)連絡先フィルターを選択。
(2)googleの移行する電話帳を選択。
(3)連絡先エクスポート。
(4)エクスポートした連絡先を本体にインポート。
(5)googleの電話帳を解除。
Androidの連絡先の仕組みはどうなっているのでしょうか。
本体に保存出来る連絡先は1つ?実は複数ある?
連絡先フィルターでgmailを選択していない場合は、あらゆるアプリにおいてもgmailと接続しない?
それともアプリ毎に設定があったりする?
すみませんがご存知の方、ご教示下さい。
1点

電話帳はアカウントやアプリごとにあります。
たとえば
mixi
Skype
Googleアカウント(メイン)
Googleアカウント(追加した場合)
au One ID
au
本体
それぞれあります。
mixiやSkypeなどは他のアカウントと結合したりすることで使いやすくなります。
アカウントの壁をまたいで結合しリンクさせる電話帳のようです。
新規登録するときどこに保存するかと聞かれます。
本体にある電話帳の場合はメモリーカードかセンターへバックアップを手動や定期的に自動化しないと携帯電話紛失時等困ります。
またキャリアのサービスのau,au one IDに登録するとキャリアを変えたとき電話帳移行が面倒です。
Android携帯をキャリア問わず使う場合はGoogleアカウントを主体に電話帳管理すると
機種変更した時に電話帳移行がログインと同期するだけであること。
パソコンでインターネット上からGoogleにログインすれば電話帳が編集できるので
Googleアカウント上に保存管理がおすすめです。
書込番号:14788940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AUからIS03、04を利用中の人限定の機種変更用割引クーポンが届きました。
文字だけ読み取ると現在もIS03,04を利用していないと割引適用外かと思いますが
数ヶ月前に、IS04から友人から譲り受けたスマホに持ち込み機種変しています。
この場合、割引クーポンを利用できる条件を満たしているのかどなたかご存知であれば
教えていただけますと助かります。
1点

>割引クーポンを利用できる条件
割引クーポンが届いていること。
条件は、これだけだと思います。
>文字だけ読み取ると現在もIS03,04を利用していないと割引適用外かと思いますが
その部分に何が書いてあるかが気になりますが、
割引クーポンが届いているということは、現在もIS04を利用していることになっていると思います。
実際に現在もIS04を利用しているかどうかは、関係ないです。
>数ヶ月前に、IS04から友人から譲り受けたスマホに持ち込み機種変しています。
そのスマホの機種名が分かると、説明がしやすいのですが、
多分、こういうことだと思います。
IS04のauICカードを差し替えても、そのスマホは使えないです。
そのスマホを使えるようにするためには、auショップでロッククリアする必要があります。
ロッククリアするだけの場合、auショップで作業を行っただけですから、
この時点で、auとの契約は、何も変更されてないです。
auに登録されている現在の機種名は、ここで確認できます。
IS04になっていると思います。
auお客さまサポート
→契約情報照会
→端末契約情報
→●最新購入au電話機の機種名
書込番号:14663228
1点

ご返信ありがとうございます!
>そのスマホの機種名が分かると、説明がしやすいのですが、
>多分、こういうことだと思います。
→ちなみに今利用しているのはISW11HTです。こちらはSIMなし機種で、
AUショップでIS04→ISW11HTにSIM情報の入れ替え(?)をしてもらいました。
>auに登録されている現在の機種名は、ここで確認できます。
>IS04になっていると思います。
>
>auお客さまサポート
>→契約情報照会
>→端末契約情報
>→●最新購入au電話機の機種名
→最新購入AU電話機の機種名は「EVOブラック」となっていました。
だたし、現在利用中の移動機利用月数は「17ヶ月」となっており、これはIS04を
購入してからの経過月数と合致します。
一度AUへ問合せしてみようと思います。
重ね重ねにはなりますがご返信いただきましてありがとうございました!
書込番号:14666203
0点

ISW11HTだったのですね。
この機種も考えましたが、省略しました。
SIMなし機種でも、持ち込みの場合は、最新購入au電話機の機種名は変わらないと思っていました。
この機種名が変わっていて、現在の利用月数が「17ヶ月」というのは、ややこしいですね。
auとしては、割引しても機種変更してほしいということで、割引クーポンを送っていると思いますから、割引クーポンは使える感じがします。
auへ問合せがいいですね。
書込番号:14668981
0点

問合せしてみました。
なんと適用対象外という回答…
入れ違いで届きましたじゃ納得できないくらい持ち込み機種変と、クーポン到着の
期間が開いているので(持ち込み機種変:数ヶ月前 クーポン到着:先日)
再度確認中です。
書込番号:14674314
1点



子会社のUQのWiMAXを搭載したAndroid携帯が売れてるauですけど、次世代iPhoneではどうするつもりなんでしょうか?Appleは、LTEを搭載するに決まってる。auのためだけに、WiMAX版iPhoneを作ってくれるとも思えない。しかし、いまさら、LTE網をゼロからKDDIが立ち上げるのは投資効率が悪すぎる。ドコモのXiにすら追いつけない。
また、UQは、WiMAX2を2012年にも導入するつもりらしいですが、WiMAX2とLTEを両方作るのは、KDDIグループと全体としては、重複投資になってしまうので避けるでしょう。
この先、どうなるんでしょう。
1点

>ドコモのXiにすら追いつけない
詳細までは知りませんがが意外とそうでもないかもしれない。
この表('12 4/7日付| 情報元:携帯・PHS関連@Wiki)
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/193.html
はKDDIがLTEのサービスインに向けてどう考えているか分かるような気がします。
(確かに規模など不明な点があるので、単に数では計れないとは思いますが)
KDDIのLTEは800MHzでスタートするのでしょうか?
・800MHz LTEの局数が6724局(+1071)局
・1.5GHz LTEが1817(+104)
--------------------------
合計で8541局(+1175)
同時点のXi 2GHz LTEは9053局(+475)なのでKDDIの方がスピードが早いのです。
(Xi 1.5GHz LTEは信越の1局だけなので除外しました)
今後はKDDIが2GHzを、Xiは800MHzと1.5GHzを予定していますから、今を見てすべては判断できないのですが、
多分auのスタートダッシュはXi以上のになると予想しています。
問題のUQですが現時点で20875局(+421)なので当面はこちらがメインのままです。
どこかで方向転換をするでしょう、WIMAX-2のブランドに育てるのではないでしょうか?
iPhoneを扱ってAndroidの取扱が激減(納入時です)したと予想できますので、
その辺のバランスをどう考えているのかも重要だと思えます。
UQとiPhoneの2重の問題を解決できないと、KDDIの計画は難しいのかも知れませんね。
書込番号:14593960
1点

ドコモがiPhoneを売れないのは、Appleの販売条件が厳しすぎるからだそうです。
細かいところは公開されてませんが、
「販売台数の半分以上はiPhoneにせよ」
ってことまで要求するそうで。独占禁止法違反(優越的地位の濫用)じゃないのかな。
よくわからないのは、あれだけ基地局を持っているドコモにして、Xiエリアがあまりにも狭いことです。新しく設置するんじゃなくて、既存の基地局の設備を更新するだけですから、すぐに広げられると思うんですけど。
書込番号:14598386
1点

>Appleの販売条件が厳しすぎるからだそうです
もちろんそれもありますが、ドコモが考えていることはそこではないでしょう。
この表[OS別 販売台数構成比の推移|BCNランキング]
http://bcnranking.jp/news/1205/120514_22744.html
で分かるのは「必要ではない」ということだと思います。
先日の発表にあった方針ともiPhoneは合わないですね。
>すぐに広げられると思うんですけど
これも先日の夏モデルを見れば優先順位は分かります。
FOMA局との共有設置なのでmova→ FOMAのときよりもスピードは早いでしょう。
4/21日付のLTE基地局数の推移ではKDDIの方がなんと勝ってしまいました。
http://www6.atwiki.jp/k-p/pages/194.html (情報元:携帯・PHS関連@Wiki)
au by KDDI 800MHz LTE:7980局(+1256)
〃 1.5GHz LTE:2010局(+193) 計9990局(+1449)ですので
DOCOMO Xi 2GHz LTE:9476局(+423)を現時点で超えたことになります。
あくまで途中経過なのでどうということではないですが、auが秋冬に仕掛けることがはっきり分かります。
対比でドコモの鈍足ぶりが目立ちますね、信じられないくらい遅いです。
(誤解ないよう書きますが、私は7月にXi契約をするドコモユーザーです)
書込番号:14599444
1点

>いまさら、LTE網をゼロからKDDIが立ち上げるのは投資効率が悪すぎる。
前の方も述べていますが、既にKDDIはLTE基地局を大量に建てています。
既に基地局数でドコモのXiを超えており、あとはサービスインの時に一斉に電波を吹くだけです。
サービスインの時期は夏〜秋と予想されていて、この時点でドコモのXiのエリアを超える人口カバー70%超えを予定しています。
今年度末にはエリアカバー96%を予定しています。
これはいずれも決算発表会で正式に発表されています。
なお、KDDIのLTEの他社にない利点として、@電波の届きやすいプラチナバンドでも展開、A全エリアで最大通信速度75Mbps、B使える帯域の豊富さの3点が上げられます。
まず、@については、現時点でドコモ、ソフトバンクは電波が届きにくい2GHz帯のみでのサービスイン(予定含む)、イーモバイルは1.7GHz帯でのサービスインとなっています。これらの会社が他の帯域でLTEを開始できるのは数年後です。
プラチナバンドのLTEなので、全国の広いエリアで安定した電波・品質・速度でLTEを使えるようになると思われます。
次にAについてですが、KDDIは現在、電波の周波数帯の移行作業を行っており、新しく得られる周波数帯域(電波)のほとんどをLTEのために使います。
このため、全国のプラチナバンドの全エリアで最大通信速度75Mbpsでサービスを行います。
ドコモ、ソフトバンクは周波数(電波)が不足しているため、最大通信速度37.5Mbpsでしかサービスできていません。(ドコモは一部屋内のみ75Mbps。また、今後は地方限定で速度向上をする見込み。)
イーモバイルはauと同じく全エリアで75Mbpsですが、プラチナバンドではなく、エリアも狭いのが弱点です。
最後のBについてですが、KDDIは現時点でプラチナバンド800MHz帯(全国で10MHz幅)、1.5GHz帯(京阪名都市圏の10MHz幅のみ)、2GHz帯(全国で5MHz幅。場所によってそれ以上)でLTEをサービスします。
特に2GHz帯については、PHSの影響で今まで使えなかった5MHz幅分が、今月より全国で一斉に使えるようになるため、そこを全国的に使用してサービスすることが可能です。
また、KDDIはこれまで、2GHz帯は都市部限定で使用していたため、全国的に空きが多く、そこをさらにLTE用として使うことも可能です。
今後、プラチナバンドの700MHz帯(全国で10MHz幅)の使用許可も降りた(ドコモとイーモバイルもそれぞれ10MHz幅の許可が降りた)ので、ここでも数年以内にLTEが開始されます。
なお、この700MHz帯は、アジア太平洋地域の標準帯域になるため、今後の端末調達等でも有利になることが考えられます。
対するドコモは周波数帯(電波)に余裕がないため、現時点では、全国で2GHz帯(全国で5MHz幅、一部屋内のみ10MHz幅)でしかサービス出来ず、今後帯域に余裕のある地方から少しずつLTE用の帯域を空けて使い始めるようです。
ソフトバンクは最も悲惨で、2GHz帯は既にほとんど3Gで使っていて余裕がなく、新規割当されたプラチナバンド900MHz帯については、3Gで利用することが決まっており、既にプラチナバンド対応の3G基地局を建てています。
このため、わずかに空きがある2GHz帯(5MHz幅)を使って、一部地域からサービスを始めるようです。
イーモバイルは現時点で全国で1.7GHz帯(10MHz幅)でサービス可能です。
書込番号:14651104
2点

しかし、それだけKDDIグループでLTEの準備が進んでいるとすると、WiMAXは、もはや要らなくなってしまうんではないですか?
書込番号:14651130
0点

>また、UQは、WiMAX2を2012年にも導入するつもりらしいですが、WiMAX2とLTEを両方作るのは、KDDIグループと全体としては、重複投資になってしまうので避けるでしょう。
重複投資になることはありえません。
今はスマホの影響で、携帯電話ネットワークのトラフィックが急増しています。
数年後には現在の25倍程度にまで増加し、さらに伸びることが予想されています。
つまり、帯域がいくらあっても足りない状態となっていて、持っている帯域全て使っていかないとネットワークがパンクするのは時間の問題です。
これはどのキャリアも同じで、帯域はあればあるだけ欲しい、というような状況です。
KDDIは、豊富な帯域(新800MHz帯、1.5GHz帯、2GHz帯、新規割当された700MHz)全てでLTEを展開し、KDDIグループのUQ WiMAXでも引き続きWiMAXの展開を行って、急増するトラフィックを効果的にさばいていくことになると思います。(少なくともKDDIとしては、LTEもWiMAXも両方同時に展開すると発表しています。)
UQに関しては、今後割り当てが決まる2.6GHz帯を取得できるようになる見込みなので、そこで新たにWiMAX2を開始し、主にデータ端末(モバイルルーター等)を中心としたトラフィックを吸収していく計画のようです。
書込番号:14651319
1点

>しかし、それだけKDDIグループでLTEの準備が進んでいるとすると、WiMAXは、もはや要らなくなってしまうんではないですか?
確かに設備投資的には非効率ですが、今はネットワークのトラフィックがスマホやクラウド化の影響で倍々ゲームで急増していて、効率云々言っていられない状態になっています。
効率を度外視してでも基地局整備を行わなければ、回線がパンクするのは時間の問題となっています。
ドコモもXiを展開したのはいいものの、既にスマホのトラフィック急増によって、速度が全然出ない地域が出てきています。
パケット定額制を廃止すればいいのですが、競争が激しい国内市場でそれをやれば、顧客の流出に直結するので、どこの会社もやるにやれない状態になっています。
KDDIとしては、このような状況で、いち早く全ての帯域で高速通信を行ってトラフィックを分散させることで、「繋がるネットワーク」として優位性を保ちたいと考えていると思います。
もし、他社が繋がりにくくなったり、パケット定額を廃止せざるを得ない状況になれば、KDDIの繋がりやすさは大きな優位点となり、他社からの顧客の大量流入も見込めます。
スマホはネットワークが繋がらなければ、商品価値がほぼゼロですし、今後は端末ではなく、クラウド型サービスの需要がさらに高まると思います。
そうなれば、ネットワークの繋がりにくさは大きなデメリットになり、逆に繋がりやすさは圧倒的メリットになりえます。
そのためにはLTEだろうがWiMAXだろうがWi-Fiだろうが、あるだけ全て使ってトラフィックのオフロードを進めるのが今の最優先事項だと思います。
書込番号:14651369
1点

先日、auにiPhoneのSMS設定のことでサポート電話かけたら、
「今月末までに申し込みだと、無期限無料だから」
と言われて、Cubeを押し付けられました。
よほど、3Gのトラフィックを減らしたいんだなと思いましたが、自宅にはすでにWiFiがあるので、DHCPをオフにして、アクセスポイントとして職場に置いて、みなさんに使ってもらおうと想います。
書込番号:14651396
0点

>ドコモがiPhoneを売れないのは、Appleの販売条件が厳しすぎるからだそうです。
それが全てです。
ドコモとしては、iPhoneのせいで顧客の流出が進んでおり、顧客の流出を食い止めるためにもiPhoneを欲していると考えられます。
(ドコモはiPhoneの影響ではない、と言っていますが、明らかな嘘です。ドコモからのMNP転出数はソフトバンクとauからiPhoneが発売されたタイミングで急増しています。)
アップルがドコモに要求したと考えられるノルマで、ドコモが飲めないと考えられるものは以下のとおりです。
@販売確約台数
Aパケット定額(料金)値下げ(iPhoneだけの特別割安料金)
B独自プラットフォームの排除
CNTTの特許内容の開示
まず、@とAについては、経営的に一番きついところで、これのせいでドコモとしては導入のメリットがほぼ無いものと考えられます。
Aのパケット値下げによって、ドコモとしてはiPhoneが売れるほどスマホユーザーの客単価が下がります。(Androidの普及によって見込めた利益が吹っ飛ぶ)
現在、KDDIとソフトバンクはその影響で客単価が下がっても、ドコモからの顧客流入等で十分利益に繋げられています。
しかし、仮にドコモでもiPhoneが発売されれば、大手3社全てでiPhoneが提供されるようになり、iPhoneを求める顧客の乗り換えは確実に今より減少すると考えられます。
そうなれば、他社からの流入で利益を確保するという方法が取れなくなります。
それでも販売確約台数分を売らなければ違約金が発生するため、ドコモは既存顧客に「機種変」としてiPhoneを売りさばくか、赤字覚悟で値下げして他社から客を取らなきゃならなくなります。
機種変では客単価が下がる一方ですし、携帯業界全体で供給過多になるわけですから、全キャリアを巻き込んだ競争が激化し、価格破壊が起こるでしょう。
つまり、iPhoneが売れれば売れるほどドコモの経営はきつくなります。
また、iPhoneの需要も一定数まで達すれば、今後は落ち着いていく(どんなものでも需要は一定で落ち着く)と考えられます。
そのような状態になれば、逆にiPhoneを販売することはデメリットになりかねません。
需要が落ち着いているのに、販売確約台数分を売らなきゃならなくなりますから。
そうなれば、iPhone向け料金をさらに下げる必要もあるかも知れません。
もし、iPhone上でドコモが独自ビジネスを行えれば、他キャリアとの差別化に繋がり、値下げをせずに顧客の流入も見込めるでしょう。
また、iPhone上で独自ビジネスを行えれば、新規ビジネスを立ち上げ、そこで収益改善を図ることも可能です。
しかし、Bのように、iPhoneではキャリア独自のサービスや独自プラットフォームの展開は不可能です。
つまりiPhoneでの成長戦略には天井があり、一定まで需要が達すれば、後は過当競争になり利益が出なくなることが十分考えられるわけです。
また、Cについては言わずもがなです。
ジョブズ亡き後の現在のアップルは、さすがにそこまでの要求はしないと思われますがね
書込番号:14651435
2点



設定や、入れてるアプリ、起動してるアプリにもよるんでしょうが、待受だけだった場合、どのくらい電池持ちますか?
現在、ガラケーを使ってますが、余裕で3日はもちます。これはさすがに無理にしても、せめて、24時間はもってほしい。
0点

以下が参考になると思います。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20120224-OYT8T00746.htm
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000295031/SortID=13820024/#13820612
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000295031/SortID=14315668/#14315668
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000295027/SortID=14403642/#14403642
書込番号:14569110
1点

お教えいただき、どうもありがとうございます。
なるほど、auの方が、softbankよりも、電波状態がいいので、電池の減り方は遅く、データ送受信も速いという、予想どおりの結果ですね。
特に触らなければ、24時間は確実にもつということもわかった。
よし、au版iPhoneにしよう。
書込番号:14569211
0点





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