
このページのスレッド一覧(全247スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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38 | 42 | 2017年4月22日 22:55 |
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0 | 0 | 2015年5月26日 09:24 |
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4 | 0 | 2015年5月24日 22:19 |
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7 | 1 | 2015年5月16日 20:43 |
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5 | 6 | 2015年5月18日 16:23 |
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56 | 70 | 2015年7月31日 10:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > ASUS > ZenFone 2 メモリ4GB/ストレージ32GB SIMフリー
先月のこのサイトのおかげもありまして、
ZenFone2 QZSSを含むGNSSモニタシステムが24時間連続運用で稼働開始しています。
ASUSのスマホは初めてだったので、とまどったところもありました。
ヨドバシ.comから購入した今年5月下旬時点では、
日本語説明で同梱されていたのはA4両面印刷1枚でした。
とりあえずはNEXUS系の知識で動かせましたが、
さすがにASUS特製の各種ツールを動かす気はしませんでした。
日本語マニュアルが5/27付けで用意されたので、今後はかなり安心ですね。
そして今回のシステムを組む上では、まさにPC LINKが大いに役に立ちました。
PC LinkはUSB経由しかできないとなっていたが、インストールしてみたら
WiFiでも動作した。超節電モードではうまく動かない。バランスなら良いようです。
WiFiでも動くことは24時間連続稼働のモニタシステムを組む上では非常にありがたいです。
ZenFone2はUSB端子がひとつしかないのでUSBをとられると、当然電池が減少してしまいます。
こうした経緯もありましたが上図のような24時間連続稼働のQZSSモニタシステムが動き出しています。
風通しの良い窓際においてありますが、お風呂くらいの温度になってます。
この夏が越せるかどうか、耐久性試験でもあります。多分クーラは必要でしょう。
PCと連動した高度なモニタ・ビッグデータ取得・表示システムがスマホで容易に組める時代になったのは
凄いことだと思います。
今後は時々になりますが、進展があったら報告します。
5点

太陽時UTと恒星時STは毎日3分56秒(約4分)づつずれて行きます。
通常身近な衛星は気象衛星やBSのような静止衛星のように地球自転に
完全に同期しているので、受信するひとはこの約4分づつのずれを
意識することは少ないです。
一方、米国GPSも身近ですが、1日に2周回してしまうこともあり、
また衛星軌道が複数あることもあり、
ユーザはあまり約4分づつのずれを意識することはないでしょう。
しかし準天頂衛星の位置をスマホのスカイプロットで身近に使用すると
天頂周辺にいる時間帯が約4分づつずれてゆくのを実感します。
現在のQZS1号機は6月の夏至のころは深夜に天頂付近にいますが、
これから秋分9月ごろになると6時間前にずれてきて朝方に天頂付近に
なってきます。それが毎日のスマホでの観察で実感として感じます。
冬至12月ころにはお昼前後に天頂付近に、3月春分のころには夕刻に天頂付近と
なってきます。QZSは難しい人工衛星の軌道理論を知らなくても実感として
この毎日約4分の前ずれを意識できる貴重な衛星といえます。
QZSには天球に張り付いた軌道面を回っていることを理解しようとする
教育的意義を持っていると思います。このためにも身近なスマホでQZSの位置が
測定・観察できることが重要です。宇宙・天文技術の人材育成に役立つ
教育的価値の高い衛星といえると思います。
中国Beidouでも8の字衛星がすでに4つ上がっていますが、
地上からみて滞留するような軌道ではないため、
毎日約4分のずれを認識させるような教育的効果は難しいでしょう。
このためにもQZSがアプレレイヤで受信表示できるスマホを増やすことが
非常に重要です。
とくに日本では、スマホシェア8割を占めるiPhone系でのQZS受信実現は
重要です。iPhoneアプリを探してもまだ受信スカイプロットを表示できる
ものはないようで、大穴のアプリだと思います。そしてQZSも受かるように
なれば教育上の価値は大いに高まるでしょうね。
iPhone関係のスレッドで訴えないと意味ないですが。
書込番号:18973908
0点

初歩的なずれ表現の回転方向の間違いがありました。
これから秋分に近づくと朝方ではなく、夕方に天頂方向ですね。
以下、春分ころに朝方に天頂方向です。
大変失礼しました。訂正します。
書込番号:18973933
0点

2週間近く書き込みが途切れました。
ZenFone2君は炎暑や雷雨の中でも頑張ってモニタデータを取り続けています。
さて「日の出、日の入り」、「月の出、月の入り」は
天気さえよければ肉眼で簡単に楽しめる天文現象の入門ですね。
そしてZenFone2君にAndroiTSアプリをインストールしてあれば、
「QZSの入りと出」を画面で楽しむことができます。
仰角が2度くらい下がってくると一旦消えてしまいます。「QZSの入り」ですね。
その日の条件によりますが数分から十数分地平線ぎりぎりか沈んでいるようです。
そして仰角が3-5度に上がってくると「QZSの出」お出ましです。
条件が良い時は全く消えずにぎりぎり地平線をクリアする日もあります。
そしてこの時間帯が毎日3分56秒づつ前にずれて行きます。
天頂(天元)を押さえている時もQZSが天体であることを意識しますが、
この「QZSの入りと出」もQZSが天体だと意識させられます。
その「QZSの入り」「QZSの出」と「沈んで」いると思われるときの3枚のショットを
添付しました。沈んでいて表示されなくても日の丸衛星の数は1ですから、
ギリギリ電波受信はできているのでしょう。
「QZSの入り」と「QZSの出」までを想像して3枚のショットをお楽しみ下さい。
書込番号:19011772
0点

http://www.asus-event.com/pdf/asusjp_spec_mb_ZE500KL.pdf
によると安価なZenfone2 LazerはSnapdragonになりQZS受信可能の記述はスペックから
消えました。
在庫で残っている前Zenfone2機が貴重な全GNSS衛星受信可能機種となりそう。
書込番号:19029340
1点

安価な後継機Zenfone2 laserの書き込みにあるように、
残念ながら、QZS(みちびき)の受信はできなくなりました。
今後のLTEスマホでのQZS受信復活を切望しながら、
天文教育におけるスマホでのQZS軌道表示のユニークさのトピックを時々書き記します。
ケプラーの第3法則では「惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する」とあります。
つまり軌道の長半径が同じならどんな楕円軌道でも周回周期は同じとなります。
静止衛星の軌道円の半径は約42164kmです。これから計算される1周期は約23時間56分4秒です。
1日から3分56秒引いたものです。これでピタッと地表からは静止してみえます。
実際、中国Beidou衛星のなかの静止衛星はB1〜B5(201〜205)というPRN番号ですが、
スマホ画面のスカイプロットで確かに静止していることがわかります。
そしてBeidouのなかの8の字衛星IGSOはB6〜B10(206-210)ですが、
GPSよりゆっくりと動いていることがわかります。そしてその軌道円の半径も約42164kmです。
IGSOぼ軌道傾角は55度なので中緯度の東京からみると大きく8の字を描いていることがわかります。
そしてわが国のQZSは軌道の長半径は同じ約42164kmですが、離心率が0.075付近の楕円軌道を飛翔しています。
他のGNSSがGEOもIGSOもMEO(GPSやGlonass)も円軌道ですから、楕円軌道はQZSのユニークな点です。
したがってQZSは遠地点Apogeeや近地点Perigeeがはっきりしている衛星です。しかし長半径は約42164kmですから、
地上からみるといつも同じ軌道を飛翔しているように見えます。
そしてQZSは日本列島上空で遠地点になるように軌道の位相が設定されています。
ケプラーの第2法則(面積速度一定の法則)から遠地点周辺ではゆっくりと飛翔しますので、
日本列島上空に滞在する時間をかせぐことができます。
滞在時間をかせぐ方法はQZSの8の字の交差が日本列島のすぐ南に設定されることにより
非常に効果的になります。東京上空では約8時間、仰角が80度以上を維持できます。
(アニメーションGIFがアップできれば説明はもっと効果的でした。)
こうした巧妙な設計の衛星軌道をQZSが現実に飛翔していることを
スマホの画面で実際に見ることは天文・宇宙教育として非常に重要です。
計算機のシミュレーションではなく現実の観測データから学ぶことができます。
これが手近なスマホでできてしまうZenfone2 Atom機は大切です。
夜空の星や惑星の動きを知り実際に観測することで、
特に子どもたちの宇宙や天文への興味が深まりました。
しかし最近の市街地では明るすぎて、なかなか良い機会に恵まれません。
さらに悪いことにセンター試験では地学選択を避けてしまう高校生が最近では圧倒的な多数派です。
中学までの天文・宇宙の知識でとどまっている人が多いことが推測されます。
わが国の宇宙・衛星分野の人材育成のためにもQZSが受信できる
身近なスマホが多数登場してくることが大事だと思います。
私はこれからも、QZS受信スマホ登場にこだわってゆきます。
書込番号:19064677
1点

>fjnadiさん
お久しぶりです。まだ見ておられますか?
端末変えたので、いじっていたらこのスレを思い出しAndroiTS GPS Test Freeをインストールして、衛星を見てみました。
で、アメリカ11ケ、ロシア10ケ、中国9ケ、の横に日の丸1ケ出たので嬉しくなってスクショしたものです。
ふと今日気づいたのですが、みちびきって天頂衛星ですよね真北に番号193で張り付いているにですが正常ですか?
どういう事なんでしょう?
失礼ですが気になって、レスしてしまいました。
書込番号:20784074
0点

>redswiftさん
ご無沙汰しています。これは異常です。
2月末からQZS-1がNAQU作業に入りました。それが3月28日に終わってから
Az=0,El=1に張り付いてしまうようになってしまいました。
NAQU QZSで検索されるといろいろと情報がゲットできます。
重要なのは、これまでQZS受信の実績のある全てのスマホで、
この現象が起きているのか、Zenfone2だけなのかを調べることだと思います。
これは価格ドットコムが得意とするところなので、
この記事を見ておられる方々が持っている情報で手分けして、
受信状況のファクトデータをリストにすることが大事だと思います。
以上、取り急ぎ
書込番号:20784133
1点

>fjnadiさん
返信ありがとうございます。
>>この現象が起きているのか、Zenfone2だけなのかを調べることだと思います。
勘違いさせて申し訳ありません。
このスクショを取ったスマホ(新しい物)はシャープの「S1」という物です。
System-on-a-chip(SoC)はスナドラの430という物を積んでいます。
まぁ最新ですけど、性能的には底辺ですね(笑)
fjnadi さんのZenfone2でも同じ現象なのでしょうか?
書込番号:20784365
0点

2/28にJAXAによる運用が終了しています。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/qzss/index_j.html
http://qzss.go.jp/overview/information/trial_170329.html
内閣府による実験運用は始まっていますが、アラートフラグ付きのままなのでスマホでは無理かもしれません。
残る3機の打ち上げ待ちなのでしょう。
書込番号:20785088
0点

>ありりん00615さん
貴重な情報ありがとうございます。
ただ、そのアラートフラグとやらは、「3月28日午後6時にはオフになる」ってあるから、もっと他の問題かも知れないですね?
早く、俺の端末でも天頂にビタっと来てほしい(笑)
書込番号:20785221
0点

内閣府による試験運用は先週始まったばかりで、試験サービスに参加するには専用測定器の申し込みが必要な様です。
なお、NAQUステータスはJAXAの運用終了後はその他のままです。
書込番号:20785421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>fjnadiさん
参考までに、fjnadi さんの貼られている棒グラフの画面を私も張っておきます。
2017/04/02 AM06:38のものです。
私の端末では、みちびき(193)は0度、0度になってますね。そりゃ真北に張り付きますわ。
書込番号:20786398
0点

>ありりん00615さん
>>なお、NAQUステータスはJAXAの運用終了後はその他のままです。
だから、そのその他の内容を何故読まない。
最新は「2017004」になってます。スマホからは読まれんの?
書込番号:20786423
0点

>fjnadiさん
おはようございます。
fjnadi さんのように「みちびき」に詳しくないので私はfjnadi さんの何かのヒントにでもならないかと気付いた事を粛々とレスしときます。
1、まず今日のスクショですが、GPS衛星の白いバーが消えて白いバーは「みちびき」だけになりました。
2、PCから内閣府のみちびき公式サイトにアクセスして、GNSS View(Web版)が使えると思うのですが、どうも4/1位からQZSSとGPSが表示されないです、何か調整中なんでしょうか?
3、私の端末(シャープS1)はスナドラ430ですが、Location機能はGPSとGLONASS、BeidouサポートなのでQZSSはサポートしていません。何かのバグの可能性が高くなってきました(笑)
書込番号:20788991
0点

追加です。
NAQU情報がでてました。(2017005,2017006)
専門用語が多くてさっぱり分かりませんが、何となく04/04から04/06まで止まるというのは分かりました。
04/07以降、どうなるか楽しみです。
書込番号:20789106
0点

誤差1cmのみちびきは日本の希望の☆彡
書込番号:20789233 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>六本木作用さん
誤差1cmは素晴らしいですが、誤差1cmの受信機器のお値段はどのくらいになるのでしょうか。
天体望遠鏡で売れているのは数千円〜数万円程度です。
スマホで衛星観測できるのもやはり数万円が限度でしょうね。
競争原理が働き、数が出ることでスマホ高機能機が数万円にまで安くなっていると思います。
日本の希望の星になるには誤差1cm受信機は10万円以内にならないと、
おそらく一般大衆は購入できないでしょう。
農家の耕運機に1cm受信機を付けられればと素晴らしいと思います。
カーナビに1cm受信機を増設できれば相当数売れるでしょう。
ぜひとも10万円以下を目指してくださいね。
前世紀に日本が家電で成功したのも、
大宣伝で中間層向けに大量生産と競争原理が働らいたからでしょうね。
誤差1cm機が大量生産のルートに乗らず、競争原理が働かないようでは、
一部の特定機関向けの生産では、なかなか10万円を切るのは難しいのでは?
宣伝と競争と量産化で、日本の希望の星になることを大いに期待しています。
書込番号:20790022
0点

軍事用だったGPSも今では5000円クラスのスマホにだって搭載されてる。
研究開発者向けに作られたインターネットも今では月額500円程度で使えてる。
みちびきにも確実に需要はあるから案じるでない。
書込番号:20793920 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現在は安定しているようですね。
2号機打ち上げの日程も出ました。
https://www.city.kashihara.nara.jp/manyo/michibiki.html
http://qzss.go.jp/overview/status/st29_170409.html
書込番号:20837315
0点

>ありりん00615さん、皆さま
本日22日午前までは、まずまず安定してました。
しかし夕方以降は非常に不安定化しています。
スナドラ835機が海外で販売開始しており、
QZS-1の受信状態に失望感が広がることを心配しています。
早期に復旧してくれることを祈ります。
書込番号:20838192
0点



スマートフォン・携帯電話 > ASUS > ZenFone 2 メモリ4GB/ストレージ32GB SIMフリー
旧スマホで使っていたb-mobileでしばらく使い、MNPで変えました。
さすがにAPNのプリセットはありませんでしたが、添付の説明書通りに設定するだけで開通しました。
データ通信もストレスなく使えています。
大手通信会社のSlMと聞いていましたが、黒い台紙までついていてびっくりしました。
これに濃いピンクの円形の台紙がついていたら・・・(^^;
書込番号:18811015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > ASUS > ZenFone 16GB SIMフリー
使い始めて1ヶ月。最近、充電時にバイブが起動するようになりました。
サポートに問い合わせたら修理が必要と。
でも有料。
いろいろ調べたら、他機種で充電器側に問題があるかもと。
試しに充電器を飼えたらバイブはおさまりました。
サポートさん(^^;)
書込番号:18807071 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



スマートフォン・携帯電話 > ASUS > ZenFone 2 メモリ4GB/ストレージ32GB SIMフリー

仕様にバンド1、18って記載があるので使えるは当たり前ですね。
>通話ができるかは不明です。(おそらくできないと思いますが・・・)
mineoのプリペイドSIMは090音声通話は出来ないのも当たり前の仕様
書込番号:18782721
2点



スマートフォン・携帯電話 > ASUS > ZenFone 2 メモリ4GB/ストレージ32GB SIMフリー
ASUS SHOPで予約していたZenfone2が今届きました。レッドかっこいい(*´ェ`*)起動画面もかっけぇぇぇぇ!
まだ届いてないみなさん、自慢の書き込みごめんなさい。
しかし、電源入れて初期セットアップを終わるとシステム更新が・・・なんの更新だろう。。。
2点

ボンバー2011さん
おめでとうございます。
喜びもひとしおでしょう。
お尋ねしたいのですが:
日本語のマニュアルは付いていましたか?
そして、それのページ数はどのていどですか?
すみませんが教えてくれませんか?
書込番号:18782135
1点

ASUS ZenFone 2 (ZE550ML/ZE551ML) English Version User Manual
これを日本語化にしたマニュアル一枚だけです。
http://www.asus.com/jp/Phones/ZenFone_2_ZE551ML/HelpDesk_Manual/
今は、上記から、ASUS ZenFone 2 (ZE550ML/ZE551ML) English Version E-Manualを
ダウンロードして使ってます。
書込番号:18782163
0点

Eru is my friendさん
ありがとうございます^^
ユーザーマニュアルなのですが折りたたまれて入っていて、ページ数は不明ですが広げたところA4の大きさでした。
こんな情報で申し訳ないです。。。
しかしカバーも一緒に購入したのに本体のみ先に送ってくるのはASUS独自の仕様ですかねw
書込番号:18782172
0点

我が家も今日届きました。
実は、海外版550もあるのですが、不調で日本版も買いました。
共通して不都合のあるのは、SDが認識しづらい。
他社スマホやカメラで動作確認できている数社のSDを入れても特定のメーカーしかマウントされず、海外版は交換してもらいましたが、やはり解消せず、おまけに電源ボタンが操作不能のおまけがついてきました。さて日本版ですが、SDの問題は残っています。海外版で2社のみ認識されていたのが、認識できたのは東芝の一社のみとなりました。たぶん改善されるでしょうがSDにはご注意。3台でチェックしているので、偶々のトラブルではないと思います。
書込番号:18783136
1点

こちらも15日に商品が届きました。
キャンペーンで申し込んだのに、「あれ?カバーがない」とあせりましたが、
ASUSからの商品発送メールをよく見ると、記載がありました。
※ASUSからのメール本文抜粋
==================================
ZenFone 2 + View Flip Cover Deluxe 同時予約購入特典キャンペーンにて
ご予約を頂いた方につきましては、View Flip Cover Deluxe発送時に
予約特典を同梱させて頂きますので予めご了承ください。
==================================
カバーとバッテリーは、カバー発売日の5/23以降に届くと思います。
また一週間、待ち遠しいです。
書込番号:18783472
1点

おめでとうございますo(^▽^)o
自分も16日に届きました!
同じレッドです。(ブラックにしないで良かった〜)
背面カバー外すのにマニュアル通りだとあかなーい。(笑)
SDカードはteam製ですが問題無く認識してます。
(中身は東芝?)
書込番号:18787900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > ASUS > ZenFone 16GB SIMフリー
ZenFon 5 で Google Map と Yahoo!カーナビ を使ってみました。両アプリともカーナビとして実用的に使えます。ZenFon 5 の5″の画面では文字の大きな Yahoo!カーナビ をお勧めします。
現在使用しているパイオニアのカーナビと比較して現在位置・リルート・音声案内など基本機能は80点くらいです。少し問題も有りますが実用的に使えます。
地下駐車場、トンネルなどGPS信号を受信できないところでは位置が正しく表示しません。 スマートフォン・ナビの一番の弱点です
車に設置して動かした様子の動画をアップしました。
http://www.dohzen.net/?page_id=21858#Yahoo
5点

わたしがトンネルを強調したのは、出来ないことは出来ないと言っおかないと会話の中に埋もれるのとトンネルでの位置マークが動くはずのマグドリ00さんの発言を止めさせる為です。
今回もトンネルでのスクロールしそうのご発言で出来ないと言います。
なお私が検証したトンネルは高速道路ですので電波は整備され途切れることはありません前にも同様のことを言っています。
ご発言のGoggleはyahooの間違いではありませんか?
その他yahoo!カーナビの位置マーク測定はお話を聞き少し理解できました、それでもやはり開発者でなければそのロジックはわからないと思うのですが。
GPS以外の、普通のカーナビが使っているセンサー使わずよくプログラム完成させたのは感心します、感心したのは機種ごと搭載センサーが違うのでその部分を切り捨てた所です。
しかし、センサーを使わないとトンネル内位置測定が出来ない以上位置マークは動きません、現在yahoo!カーナビは実測で動いているようです、地図をトレースする能力はかなり正確なので地図の道路情報も判断しているようです、速度センサーや加速センサーで予測も使えばトンネルもトレースし、一般の人の評価はよくなると思いますが、その内バージョンアップで解決すると思います。
トンネル以外の位置マークは綺麗に道路をトレースしているので、yahoo!マップと違いかなり正確です。
トレースの問題は、トンネルが問題で少し不快感を伴い気になります。
なお別件ですyahoo!カーナビはカーナビですのでトンネルの検証は車が適正に思います。
書込番号:18915356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まろは田舎もん 様
>ご発言のGoggleはyahooの間違いではありませんか?
Yahoo!は測位の仕組みは持っていないと思います。Android端末はGoogleの情報を使っているのだと思いますよ。
Googleのストリートビューってありますよね。車で走り回って全方位の映像を撮影しているものです。撮影のついでにたぶんWi-Fiの電波と設置場所をを調べていると思います。このWi-Fi(無線LAN器機)はここにあるという情報をGoogleが集めているので、Wi-Fiの電波から測位ができるという仕組みです。スマートフォンからも周囲にあるWi-Fiの情報を勝手に(同意を得て)集めていると思いますよ。
>なお私が検証したトンネルは高速道路ですので電波は整備され途切れることはありません前にも同様のことを言っています。
長い距離を走っても測位しなかったのであれば、トンネル用に整備された電波では基地局での測位はできなさそうですね。トンネル内の電波では測位に必要な情報が少なくて測位できなかったのではないかと予想します。トンネルの外にある基地局の電波を複数受信できないと測位は出来ないのではないでしょうか。
>その他yahoo!カーナビの位置マーク測定はお話を聞き少し理解できました、それでもやはり開発者でなければそのロジックはわからないと思うのですが。
ネット上でも基本的な仕組みについては公開されていますし、実験により動作の確認して予想することもできます。ただ、少し難しいのは確かです。
>地図をトレースする能力はかなり正確なので地図の道路情報も判断しているようです
GPSでの測位はそんなに完璧ではないようです。Y!カーナビは道を走っているものと仮定して強制的に補正していると思います。私が紹介したアプリは、GPSの実測値(生の値)と思えるものを表示しますが、結構フラフラしていました。
>なお別件ですyahoo!カーナビはカーナビですのでトンネルの検証は車が適正に思います。
スレ主様には申し訳ありませんが、私のコメントはナビとして機能するかどうかは無視しています。
書込番号:18915487
0点

>みらねちゃんさん
さらにご面倒をお掛けしてしまったようで、誠に申し訳ありません。私、しゃしゃり出なきゃよかったですね。
私はもう、やからへの説明に疲れ果ててしまいました。質問スレを立てた者が、理解してない者に説明するって… 何のために質問してるんだか。
ここでは、これ以上口を挟まず退散致します。
アプリ/GPSとWifi測位精度の差を表示
GPS測位とWiFi測位が両方可能な場合に、どちらによりプロットされているか判別する方法がないかと思ったことがありました。設定を変更して、それぞれで測位させるしかないかと思ってましたが、まさかこんなアプリがあったとは。
OSが各種の位置情報を同時に保持している、という推測への解答も得られ、ひとつ疑問が解けました。
Xperia Z3でも問題なく動作しております、ご紹介ありがとうございました。
四方山話の中からひとつ。
Xperia Z3には、みちびき対応のチップが載っている可能性があるのです。真偽は少々微妙ですけども。載っていたとしても、現状ではソフトが未対応で残念ながら利用できません。
root化とドライバソフトのようなものの入手により、何とかして使えるようにならないかと密かに企んでいます。
では、これにて失礼いたします。
書込番号:18921731
0点

こえーもん 様
こんにちは。
>OSが各種の位置情報を同時に保持している、という推測への解答も得られ、ひとつ疑問が解けました。
OSからアプリが得られる位置情報は、2種類の位置情報だと思います。GPSと(基地局 または Wi-Fi)です。両方使うか片方を使うかはアプリの作り方によります。
GpsWifiPosDifferenceのアプリが示すWi-Fiとして表示する位置も、基地局から測位した情報かWi-Fiで測位した情報のどちらかだと思います。
位置情報を取得する為のAndroidのプログラムのサンプルコード(Java)を見ていたのですが、位置情報の取得方法はGPSかネットワークの2種類があって、ネットワークから取得する方は、Wi-Fiと基地局のどちらかが結果として返ってくるように思えました。試しにWi-Fiで測位しない設定にして、このアプリで確認したところ、Wi-Fiアイコンが示したのは基地局で測位したのと同じような結果でした。その状態でWi-Fiを有効にすると、即座に補正されWi-Fiで測位したのと同じ結果になりましたので間違いないと思います。
では、コメントありがとうございました。そちらの方が解決すると良いですね。
書込番号:18922066
0点

すいません、思いがけない展開になりましたので、再度登場。
>みらねちゃんさん
GpsWifiPosDifference
WiFi測位にしてはプロット位置が変で、基地局だろうと思いましたが、やはり。
ですが、ご教示頂いた内容にまでは考えが至りませんでした。詳細なご説明、感謝いたします。大変勉強になりました。
(基地局 または Wi-Fi)
↑これは、私が立てたスレへのヒントにもなります。
私が提示した位置情報に関する異常のひとつは、言い方を変えると次のようになります。
「OSが保持するWiFiによる位置情報が、新たに取得した基地局による位置情報に書き換わらないことがある」
基地局またはWiFi、のどちらかの位置情報しか保持できない仕様ならば、合点がいきます。あとは、仕様による制限の為なのか、単なるバグなのかを突き止めればいい、となります。
SONY機は、エリア連動Wi-Fiという、基地局位置情報を利用したWiFi自動入り切り機能を持っています。
もし上記の位置情報異常が、OS仕様による制限の為となると、それをSONYが把握していないはずがなく、エリア連動Wi-Fiはその制限を回避する仕組みになっているはずです。
実際にはそうはなっておらず、エリア連動Wi-Fiの不動作に関する記事を幾つか見かけましたし、私自身も不動作を確認しました。
これに関して、検証してみたいことを思いつきましたのでまだ断定はできませんが、OSのバグであるという心証が強くなりました。
ただ、上記の内容では説明が付かない現象も確認しておりますので、それについては別の研究が必要と思っています。
>スレ主さん
スレの趣旨とは全く異なる内容になってしまい申し訳ありません。お邪魔いたしました。
書込番号:18924183
0点

こえーもんさんに対する返信は、別スレッドで行います。
本スレッドの主旨から外れたのコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。
書込番号:18924738
0点

goggleマップの位置測定を正確ピタリにする方法が分かりましたのでご報告します。
次の順番で設定します。
@GPS status & toolboxをインストールし一度起動し承認する。
A機種の位置情報で端末のみ(GPSで位置を特定する。)を選択。
Bgoggleマップを起動する。
この設定後自宅で確認しました。
航空写真の自宅のスマートフォンを使っている位置まで位置マークは正確に表示しました。
今までは、北へ15m程ズレていました。
尚高精度にすると、GPS,Wi-Fi,モバイルネットワークを使用すると@をインストールしてもズレたままです、goggleの位置測定が優先されます。
なので、このソフトはgoggleのWi-Fi,モバイルネットワークの位置測定を使わずソフト独自で位置測定しているようです。
ソフト自身はGPS有効の時のみバックグラウンドで実行する機能と、ソフト単体のGPS衛星を捕らえたりする機能があります。
書込番号:18927220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

正確な位置マークが出来るとひょっとしたら、トンネルでスクロールするかも?と言う可能性があるのではと思いました。
*******************************
>goggleマップの位置測定を正確ピタリにする方法が分かりましたのでご報告します。
次の順番で設定します。
@GPS status & toolboxをインストールし一度起動し承認する。
A機種の位置情報で端末のみ(GPSで位置を特定する。)を選択。
Bgoggleマップを起動する。
*******************************
上記の設定で、トンネル内でgoggleマップを正確にうごかせるか?
トンネルの検証をして見ました、本日のコースは、片道155kmで高速道路3本一般道路1本全て電波状態良好でトンネル1km未満4本です。
全てにおいてトンネル内でも地図通り位置マークは移動しました、地図も更新しました、トンネル内で道が曲がっていても道なりにトレースしました。
見事に動きました、念願がかないました。
後は1km以上のトンネルで正確に動くか?また違う日に試してご報告します。
書込番号:18928716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スレ主さん
トンネル内での測位に関しては、こちらのスレが適当と思いましたので、またお邪魔させて頂きます。
>まろは田舎もんさん
検証報告、興味深く拝見致しました。
また違う日に、とのことなので、その前に見て頂ければと思います。
>道なりにトレースしました
他にも同様の検証報告がありましたが、これはいいですね。GPS信号は、トンネルの入口から20〜30mで途絶えてしまうはずです。GPS信号のない所でトレースするとなると、Googleマップはカーナビ専用機と同じような自車位置補正機能をもっているのかもしれませんね。
この後の当方の話は、実際の運用には全く役に立たないものなので、そんなこともあるという程度に見て頂いて構いません。
スマホが優先的に測位に利用する電波の分布は、図のようなパターンがあると考えております。
ここでは、トンネル用電波設備は除外しており、あくまで一般の基地局からの電波についての考察であることをご承知置き下さい。WiFiについても除外しております。
トンネルが短ければケース1、長くなるにつれてケース2→4と変化していきます。
BやD地点での測位が完了する前に走り抜けてしまうと、測位できません。また、電波の性質から推測して、出入口が見通せないカーブしたトンネルでは、内部に存在する電波はかなり弱くなっていると思われます。さらに、単純に車の中というのは、やや電波が受信しにくいのではないかという気もします。、検証に徒歩や自転車がいいかもしれないとしたのは、この為です。
BとDの両地点で測位できれば、基地局位置情報によるスクロールが観察できます。プロット位置はトンネルの外になると思われ、この場合のプロット位置変動は、次のようになると予想します。
●トンネルに少し進入した位置まで、ルート上にプロットされ続けます(GPS信号が途切れるまで)
↓
●基地局(1)の位置情報により、トンネルの外にプロットし直されます。このとき、複数の電波を掴んでいる場合は、B地点を走行中にプロット位置が少し動くかもしれません。多くの場合は、基地局自体の位置にプロットされると思われます。
↓
●基地局(2)の位置情報により、トンネルの外の別の場所にプロットし直されます(このスレで言われているスクロールです)
↓
●GPS信号を掴むと、またルート上へのプロットが始まります。
と、こんな感じを予想しているのですが、いかがでしょうか?
皆さんの検証報告では、全くこのようにはなっていませんが、速度が速すぎる為と推測しています。
後日、1000m少々のトンネルにて徒歩による検証の予定です。2000m程度のトンネルで検証してみたいのですが、ウチから遠いので今のところ予定なしです。
別スレにて、みらねちゃんさんがトンネル内での検証報告を寄せて下さってますので引用しておきます。
>トンネル内を徒歩で歩いて基地局での測位という話がありましたが、30分歩きながらY!カーナビで基地局での測位結果を見ていたのですが、30分歩いて移動距離に応じて測位したと思えるのは1度だけでした。途中何度か位置は補正したのですが、歩いている方向に向かってきちんと測位したのは一度だけでした。場所にもよるでしょうが、かなり距離を移動しないと基地局で測位できたと言える結果は出ないように思います。
書込番号:18930623
2点

まろは田舎もん 様
>goggleマップの位置測定を正確ピタリにする方法が分かりましたのでご報告します。
「端末のみ」の設定はGPSしか使わない設定ですね。それなら家の中では測位できませんから、最後に測位した情報を表示しているのだと思います。
私のお勧めの設定は、位置情報=バッテリ節約、スキャンを常に実行する=ONです。この設定だとGPSを使わずに基地局とWi-Fiから測位します。測位精度は落ちますが、バッテリ消費が少なく常に位置情報を有効にして使っても大丈夫ですので、位置情報を使うアプリをバッテリ消費抑えながら使うことができます。
>上記の設定で、トンネル内でgoggleマップを正確にうごかせるか?
長いトンネルの中で動いたのでしたら、GPSの電波が途切れた場合はそのままの速度で走っているものと仮定して車の位置を動かしているのかもしれませんね。トンネル内でGPSは受信できていないでしょうから、マップアプリにそういう機能が搭載されているのかもしれません。
GPS status & toolboxはドコモ端末でGPS衛星の補足が遅い場合に使うソフトだと思っていました。測位にもなにか関係しているのでしょうか。今度試してみます。
こえーもん 様
別スレッドの方にはっきり書いていなかったので補足しますと、30分歩いて試したのは、トンネルではなくて地上のオープンな場所です。地上でそれだけ歩かないと測位したといえる結果がでなかったので、トンネルもかなり長い距離を移動しないとだめかもしれないという予想です。
書込番号:18931107
0点

Googleマップアプリのトンネル内の走行について
Googleマップアプリのトンネル内の走行はよろしくチューニングさんも確認されていますので、間違いなさそうです。
よろしくチューニングさんの発言 #18778137
>また、舞鶴若狭自動車道のトンネル区間(敦賀〜舞鶴間)の感想ですが、皆さんが仰る通りヤフーカーナビはトンネル突入直後に案内を停止し、、グーグルマップだけは簡易自立走行?で想像で走っているようです。トンネルが2KMを超えると、自車の位置を掴めなくなります。
>ただし、3GもLTEもアンテナが立たなくなると、音声案内はなくなり、単にGPSの道路を
>追うだけとなります(仕方ないですね。)。
こんな動画もありました。
Google マップナビ android 実走行(トンネル内)
https://www.youtube.com/watch?v=BmPZqp7krDE
電車の中で試してみましたが、自分の位置は動きませんでした。トンネルのみ対応のようです。
Nexus 5にて、Googleマップアプリを使用。位置情報=端末のみ/Wi-Fi=OFF/スキャンを常に=OFF/GPS status & toolboxインストール済み
電車にて道沿いの路線を移動中にナビを開始、窓際に居るとアプリは道路に居ると思って道沿に測位しますが、車両中央に移動してGPSを受信しなくなると測位が止まりました。
書込番号:18931216
1点

こんなアプリをみつけました。
>OpenSignal
>https://play.google.com/store/apps/details?id=com.staircase3.opensignal
付近の基地局がマップ上で見られます。接続先7のように数を表示しているのは、接続している基地局の数のような気がします。
基地局測位は複数の基地局測位の電波を受信しなければならないそうですから、トンネルで基地局測位の実験をするときに使えそうに思います。
書込番号:18933835
0点

トンネルでの検証結果を報告致します。
機種はSO-01G。使用したアプリは、Yahooカーナビ・Googleマップ・Netmonitor・GPS Testです。走行中の画面の様子は、チラ見ではなく、各アプリ動作中の画面を録画した後に観察しました。
今回のトンネルは、前レスで提示した図のケース2であり、入口から出口まで途切れることなく一つのLTE基地局のみを掴んでいました。場所によりLTE電波強度に大きな差がありましたので、トンネル用電波設備はないと思われます。長さ1000m少々、2車線+幅2.5mの歩道、GPSで測位可能なのは入口から約15mまで。片側の入口直後にカーブがあり、出入口の見通しはききません。
●徒歩での測位テスト(Yahooカーナビ)
ケース2で観察されたプロット位置変動の様子を図示いたします。トンネル外でGPSにより測位させてからトンネルに進入。10〜20m進むとプロット位置変動停止(A)。さらに歩き続けると、約10秒後に基地局測位によりプロット位置が(B)に移動。出口でGPS信号を掴むと、位置変動再開(C)。
ちなみに、位置(B)は基地局が立っている場所で、トンネルがある山の上に基地局があったということになります。
結果はこのようになり、トンネル内での測位は予想通りとなりました。そこそこの電波強度(図参照)であったにも関わらず、時速40kmの自動車内では基地局測位できなかったので、車での通常走行中にこのような挙動は観察できない可能性が高いです。バイクの場合にどうなるかは分かりません。
ついでに、ケース3(ケース4も同じ)で予想される位置変動の様子を図示いたします。基地局の位置は様々で、さらに複数基地局を掴んだ場合は基地局以外の場所にプロットされ、掴み具合によりやや細かく動きますので、このプロット位置はあくまで一例です。B1→B2の位置変動が、基地局位置情報のみによるスクロールということになります。
トンネル用電波設備のないトンネル内で渋滞に遭遇すれば、これらの挙動を見ることが出来るかもしれません。
●車での走行テスト(時速40km)
・Yahooカーナビ --- 入口付近でプロット位置変動停止。出口以降で位置変動再開。
・Googleマップ --- 出口までルート上にプロットされ続けた。
皆さんの検証結果と同じです。Googleは何キロまでトレースしてくれるのかを、知っておきたいところです。
●YahooカーナビとGoogleマップ
YahooがGoogleに劣っている点は、トンネルをトレースできない、高架上から側道に降りる案内がないことが比較的多い、分岐点に接近したときに自動拡大しない、の3点です。Yahooカーナビを頼りに走るのは難しいですね。側道へ降りる案内をしてくれないのは致命的で、この場合は確実に分岐箇所を通り過ぎてしまいます。
現時点では、全く知らない道を走るときはGoogleマップナビのほうが良さげですね。Yahooカーナビのほうが、画面の見やすさは上だと思いますけども。
書込番号:18956794
3点

長いトンネルのgoggle mapの検証
@天王山トンネル三回通過(全長1,800m,LTE掴んでいます、トンネルは曲がっています、時速100Km)
一応位置マークのプロットや地図のスクロールOK。
途中で位置マークプロットが一回三秒ほどズレました。
A京滋バイパストンネル一回通過(全長4,500m,LTE掴んでいます、トンネルは曲がっています、時速100Km)
一応位置マークのプロットや地図のスクロールOK。
途中で位置マークプロットが四回ズレました、各回三秒ほどです。
長いトンネルで位置マークプロットがズレる現象で共通しているのは、カーブの外側へ短時間ズレまた正しい位置マークプロットへ戻るので、道路のトレースと位置マーク測定のタイミングが違いGPSが届かない所では予測で計算する位置と道路情報の取得にズレがあるようです。
ズレるタイミングの法則は無く本来予測のみでトレースできるはずですが電波による位置情報取得ルーチンの影響のバグノイズかも?
B二日に渡って全行程700Kmで30以上のトンネルがありました。
ほとんどのトンネルは3G通信でした。
共通して言えるのは、ほとんどのトンネルで入口から70mで一度入口へ戻り直ぐ正しい位置へプロットする事です。
地図の位置マークプロットはトンネル以外ではスムーズですが、トンネル内ではスムーズ見えますが位置マークは数秒毎に後追いしているようです。
これは今回の検証以外のgoggle mapの使用報告ですが、目的地の検索で店名や会社名の情報が正確で住所を入力しなくても、本日行く所を事前に登録しその都度一旦ナビを起動しそれを繰り返せば履歴に残り、あとは仕事が済んだ地点から履歴を呼び出すと次の目的案内が始まります。
曲がる地点を過ぎてもリルートは正確です。
解っている道はナビに共通して言えるのはもっと違う案内もできないかな?ですが。
知らない地方では、通常設定の高速道路や有料区間通過設定を外さなければ、色んな道の案内がでて一番上の候補を選択すればgoggle mapは道案内が適切で頼もしいです。
書込番号:18966438 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トンネル検証おつかれさまです。
Y!カーナビもトンネル対応してくれれば良いですね。
Googleマップのトンネル内のナビってどういう仕組みなんしょうね。そのままの速度で走り続けていると仮定して位置を表示しているだけなんでしょうか。それとも加速度センサーやジャイロを使って補正しているのでしょうか。トンネルの中で渋滞して停止した場合や走行速度が変わった場合、トンネル内の分岐などはどうなるのでしょうね。
書込番号:18967827
1点

goggle mapの位置情報取得の強みは、全てのAndroid端末のロケーション情報onの端末より位置情報を集めていることです。
goggle mapの色んな箇所の情報や地図データに役立っているようです。
特に交通状況の自動予測で渋滞情報みたいな表現において、やはり端末のスピード計測が必要に思われ、自動予測にも使っていますと書かれています、位置マークのトレースにも影響があるかも、地図の道路情報以外に補佐しているように思えます。
私は、高速道路の平均スピードより少し早く走っていますので平均スピードで走れば動きも変化があるかも?
長いトンネルの計測では、長く走ると位置マークが瞑想する報告もありそれは正しいように思います。
GPS status & toolを私は起動させておりこのソフトは主にA-GPSを強化するソフトですが、goggle mapを起動すると通知にパラボラアンテナがたちます、起動していると瞑想が止まるのでA-GPS以外の位置把握ルーチンが存在しgoggle mapを補佐しているようです、瞑想しなく正しくトレースする事はそう感じます。
書込番号:18968187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

◎goggle mapの到着時刻に自信ありの様子
前回はgoggleの独自のGPS onの携帯全ての情報による交通状況の把握ついてご説明しました、リルートの正確性にも触れました。
今回はこれを実際の走行においての報告です。
カーナビ利用のルート案内で混雑していなければ一定速で走れる状況では、「明るいブルー」で地図の道なりに表示され、速度変化があれば「濃い黄色」にかわり、全体の車の動きが停止に近ければ渋滞の「赤色」になります、高速道路では少し動いていても「赤色」です良くできています。
なので目的地に到着時刻は実際の走行された他の携帯の情報も踏まえ予測しているように見え、この所は「到着時刻の予測はカーナビとして重要」に感じます。
濃い黄色は主に交差点で出現します、その様子は交差点手前「減速帯」や交差点を過ぎてから「加速帯」に塗りつぶされますので一定速との区分けをしている様です、この色の所は走行において一般道路では自然な状況ですので、気にしなくても良いです、明るいブルーでも良いと思いますし、此処まで把握しているという表現で少し開発者のエゴで地図が見にくくなりますが、どちらの色がベストとも言えません。
常に「間道」をスポットで目立たなく案内されます、一般道路においても高速道路においてもです、この道を行けば「何分遅れ」と表示されます、渋滞において間道を案内されるケースはまだ遭遇していませんが、最初の設定の道案内一番目は、到着最短時刻を計算しながら大まかなメイン道路で案内しているようです。
最初に設定したルートから別のルートに頻繁にかわる事もないのでルート表示や到着時刻は良くできています、なのでgoggle mapはルート案内が気持ち良く感じます。
一度この間道を行って見ました、リルートの正確性もありその通りの時間で行け変な道案内はしていませんでした、しかし注意しないと一般道路では大きなトラックには?でもあります。
goggle mapは到着時間計算に自信があるようです、間道の「何分遅れ」スポットは頻繁に表示され少しうっとうしいですが、
このリアルタイムの間道案内が出来るはgoggle mapを使う意味があります。
その到着時刻の正確なシステムを利用すれば、最先端技術を感じ「感動」します。
書込番号:18973957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

goggle mapが何故私に合っているか分かりました。
10年間普通に走れば片道約50kmの道のりで土・日曜日に通っている場所でgoggle mapを実行したら、理想の結果がでました。
その道はいつも通っているのでyahooカーナビで検索したら一般の標準的な混雑している道しか案内しませんでしたので、goggle mapもこんなものと思っていました、goggle mapを利用して色んなレポートを書いているうちにひょっとしたら!
今goggle mapで検索したら上から三番目一般道路優先でほとんど寸分違わず同じ道のりが出ました。
私が、5年間掛けて探し求めた最短ルートの複雑な間道で片道43kmです、あっさりとgoggle mapに案内されました、到着時間も約1時間で同様です。
その物ズバリの道ですので、普通のカーナビでも案内できません、この点は普通のカーナビをこえています。
後は交差点拡大や分岐点拡大2画面表示など便利さを追求して欲しい所です。
私は、バイクですのでこの道では大型トラックでは少し考えないと通行できない所があります。
普通車なら問題なく行けます。
なのでgoggleの情報はVCISのビーコンに置き換わって元になっているようにも思えます、本家のgoggle mapの精度はすごいし無料は驚きです。
将来カーナビはスマートフォンになる事もありえると思いました。
書込番号:18975856 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最近goggle mapはバージョンアップしています。
少し思い出しました、goggle mapもルート案内テストしましたその時はやはり使えないと言う感想でした、その時は一見して使いよいyahooカーナビを重点的に検証していましたのでそれで終わりました、上記のルート案内は前に実行した時より大幅に正しく変化しています。
こーえもんさんのご説明通りgoggle mapは正確な位置情報(GPSとネットワーク基地局)で判断していると書かれています。
おおよその位置情報(ネットワーク基地局)とも書かれていますのでGPSが届かない状態でgoggle mapは動くとも取れます、なのである程度トンネル内でも動くのは分かるように感じます。
何度も「間道」と言いましたがご説明の「側道」で話は重要と書かれていますね、私も同感です。
もちろんトンネルの奥に入ると明るいブルーの道情報をトレースするにしても正しく動くのですから、みらねちゃんさんが仰るように位置情報の把握は他の航行装置を利用をしていると思えます。
書込番号:18976486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

goggle mapを日常使用していますので、頻繁にバージョンアップされているのがよくわかります。
ルート案内がころころ変わります、時に最悪になったりしたことがあります、今は最善ルートです。
地図は最新ですので四年前の普通のカーナビにピンポイントの案内や最短到着時刻やルート案内は勝ちます。
ほとんど目的地は目標名(建物名、会社名、店名)で入力できます。
これでイニシャルで簡単な住所入力時選択とは別に確定ボタンがあったら良いのですが、ここでyahooカーナビに一時goggle mapは諦めた経緯があります。
いちいち確定しますので履歴に残るのが不便です、これを回避するには住所のフル入力が必要です。
それから電話番号入力ができれば良いのですが。
goggle mapはきめ細かい独自の渋滞情報がありますので同じ出発地点と到着地点でも、入れ替えがワンタッチで出来ますので行きと帰りでは別の道を案内される場合が多いです。
到着時刻は正確(他の携帯の実速)ですので余裕はありません、高速道路では車の流れに乗らないと到着時刻に着けません。
途中に少し高速道路がある場合は一番目の候補は少しでも早ければ無理やり高速道路に乗せられますが、二番目の候補では大体一般道を案内されます。
goggle mapは独自の走行案内の知能をもったゲーム地図と言えます。
なのでこの案内は個人に於いて好き嫌いに評価は別れると思います。
田舎では出発地点を5km程変えればどこどこ経由のメイン道路のタイトルが変わり、また違う道を案内されます。
なので長距離を走る場合は経由地点を細かく登録されると、最初の出発地点から到着地点の案内と、出発地点から経由地点毎に高速道路利用しないなど細かくメモを取って起動すると違う道案内になります。
これを上手く利用すれば旅行の事前調査が楽しいし、走行する道の走った経験がなくても最善ルートの勉強にもなります。
まだまだ目的地入力部分の一部に不満点はありますが、ようは慣れですのでそろそろナビとして及第点をあげても良いように思います。
書込番号:19013630 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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