このページのスレッド一覧(全1061スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 22 | 9 | 2024年8月4日 20:32 | |
| 7 | 2 | 2024年7月28日 15:29 | |
| 5 | 4 | 2024年7月28日 11:37 | |
| 9 | 3 | 2024年7月26日 21:15 | |
| 73 | 16 | 2024年7月25日 02:16 | |
| 40 | 0 | 2024年7月19日 14:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スマートフォン・携帯電話 > SONY > Xperia 5 II SOG02 au
画面は美しい、スピーカも凄い…、カメラもかなり綺麗、スペックも申し分無いので、
一般的なスマホの使い方をされる人にとっては、変わらず良機だと思います。
所が私の場合、Heat Suppression機能が必要だったため、3年前この機種を買いました。
が、充電せずにスマホに直接給電しているロジックは、不安定だと実証されました。
Heat Suppression機能を有効にしたアプリを使っている際、
本来なら充電していないので、バッテリが熱くなる事は無いはずですが、
バッテリ部がかなり熱くなる事も多かった事はずっと違和感でした。(発熱を抑えるふれこみもあったのに)
この3年で長時間バッテリ駆動させた回数は20回にも満たない形で、
充電容量は常に80%前後をキープしつつ、稀に使い切り→充電させることで、
バッテリの維持にも努めてきました…が
先月早朝スマホが分厚く感じ、裏を見てみると膨らんでいました。
剥がしてみると、案の定バッテリーが膨張していました。
バッテリ内部にガスが発生した証拠。これは高熱を受け続けた結果です。
つまりHeat Suppression機能が有効でもバッテリに負荷がかかっていたという事に。
6年使っているHuaweiのスマホは、今もバッテリに難を抱える事無く、無事に動いています。
8年使っているSHV33も、バッテリに難は起きていません。
12年経つSHV21は、去年バッテリが膨らみました。
それがバッテリの負荷を抑える名目のHeat Suppression機能を最大限有効に使った3年で、
バッテリが肥大するという…。
後発で、Aquosにも同じ機能が搭載されたので、Xperia5 IIを最後にAquosに戻ろうと思います。
9点
追伸
HS機能をOFFに、普通に充電しっぱなし環境で運用すると、
非常にスマホの温度が低くなりました…謎です。
Game Enhancerにあるゲームモード、HSパワーコントロールは間違いなくOFF...
高温を防ぐためのHS機能なのに、Enableにすると高温になり、Disableだと低温、
全く持って、意味不明。
書込番号:25816635
0点
>デジモノスキスギさん
AQUOSのダイレクト給電は、バッテリーに給電せず、基板に直接給電するシステムなので、長時間連続使用し続けると、バッテリー残量が1~2%減る場合があります。
(メモリー保護回路等でバッテリー電源を極少量使用していると推察します)
Heat Suppression機能は、アプリ(ソフトウェア)でバッテリー充電量を制御する機能と思われ、実際には、バッテリーに給電した電気をバッテリーを介して使用していると思われます。
Heat Suppression機能を長期間連続使用し続けると、バッテリーやスマホにかなりの負担が掛かるものと思われます。
書込番号:25816778 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>天才軍師 竹中半兵衛さん
実際に仰っているシステムだったら、それ通常の充電、放電と何ら変わりありません。逆にそれをやるとしたならば、超高頻度で充電と放電を繰り返してることになります。
HSパワーコントロールはAQUOSのダイレクト給電とやっていることは変わりません。
https://ascii.jp/elem/000/004/037/4037114/
先日他のスレッドでも指摘をされてい部分ですが、リチウムイオン電池(というより二次電池は、かな?)は充電と放電は同時には行えません。
ACアダプターからの電力を端末側の電源管理用回路がバッテリー充電と端末の稼働用に2系統に分けた電力を配っているだけです。
その分けた電力のうち、バッテリー側へいっている電力を止めるという制御ですからね。
Xperiaに限らず色々な端末である充電ケーブルを刺したままでも一定期間(内部的に充電を止めて人が起きる時間に充電を終わらせるとか)充電を止める様な物も同じですが。
というかHeat Suppressionで調べたらちゃんと説明文が出てきますしね。
https://www.sony.com/electronics/support/articles/00264201
>デジモノスキスギさん
バッテリーの容量を80%になるようにご自身で機能のオンオフで制御していたのか、どの容量からでも充電器を刺せば80%で止まっていたのかどちらでしょうか?
感じ的には前者だと思いますが、、、
仮に後者だとしたら、バッテリーが常に80%に保たれるよう充電を繰り返していたことになります。(HSパワーコントロール利用だと自然放電していったら容量が減るはず、、、確か)
HSパワーコントロールを使えるのはゲームと特定アプリというのもあり、ホーム画面や他のアプリを開いたりして実は充、放電が繰り返されていなかったりしないかなと。
まあその時はバッテリーが充電されたりして気付くとは思いますが。
HSパワーコントロールをオンオフしたら発熱度合いが変わるというか、オフの時の方が少なかったという点では端末が故障していた可能性であったり、内部的な制御で説明とは裏腹に実は充電が入るタイミングがあるのかもしれませんね。
書込番号:25817299 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>天才軍師 竹中半兵衛さん
ええ、名目上は同じ機能ですが、実は知合いにAQUOSで利用している人がおり、
端末が熱くなった事は無い事を、実機と某アプリのログで確認させてもらいました。
次はAQUOS R9で検証です。
>sky878さん
80%はいたわり機能です。流石に手動で80%はきびしいですね、、、
正直薄々気が付いていました。購入から数か月したころには本体がかなり熱いタイミングがあったり、
バッテリ自体も数%上下する事もあったので…。朝起きたらバッテリ切れなんて事も(笑)
正気の沙汰では無いと思われるかもしれませんが、某アプリを常に起動しっぱなしの3年間でした。
(スマホが異常終了したり、何故か給電されなくなって0%で落ちていたりの20回を除いては)
画面の焼け等を起こさぬよう、基本は暗め、就寝時はブラックスクリーンを使うなどして、
一番故障の早いディスプレイは保護してきました…。
購入前は10年は持つ試算でしたが(ディスプレイで4、5年かなと)、まさかディスプレイより先にバッテリが逝くとは…。
そのバッテリを保護するための機能だったというのに(苦笑
高い勉強代になってしまいましたが、もうこれでXperiaに未練は無くなりました。
以降はバッテリだけDIY交換し、サブ機として活躍してもらいます。
# 誰か全個体電池でこの子のバッテリ作って販売してくれないかしら…。
しかし画面が綺麗、音が化け物級のスマホなので、サブのメディア再生機(動画や音楽)として、
完全故障するまで利用させてもらいます(^-^
あー因みに、、、何だかわかりませんが、GPSは感度悪いですね…。
書込番号:25820777
3点
>デジモノスキスギさん
もしかするとHSパワーコントロールが働かずにいたわり機能が働いていたり?と思いましたが、違うっぽそうですね(^^;
自分が使っていた5iiだとHSパワーコントロール中は充電が増えるといった挙動はありませんでした。
バッテリー容量が限りなく少ないときは充電もされていましたが、そうではない時だと誤ってホーム画面に戻ったときとか、対象アプリを開いたまま放置をし過ぎてスリープに落ちちゃった時くらいでしたね。
ただスレ主さんのようにガッツリHSパワーコントロールを使いきっていたわけではないので、同じような使い方をしたらばどうなったかは分かりませんが(^^;
GPS感度はどうでしょう?自分が使っていた限りでは中の中くらいの感度ではありました。特別よくもないけど悪くもないくらいでしたね。
もしかするとHW的に何かおかしかったのかもしれませんね。
書込番号:25820904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sky878さん
私も旨く動いてないのは?と思い、色々な機能のON/OFFをしながら毎日検証したのですが、
まったくもって変わりがありませんでした。
昨日いたわりOFFのHS ON、充電100%状態で運用してみたのですが、1日低温でした。
という事は、いたわり機能とHS機能が一緒に動くとOUTなのかもしれません。
バッテリをもたせたかっただけなので、いたわりをOFFで検証するなんて事は考えてもいませんでした…。
> 自分が使っていた5iiだとHSパワーコントロール中は充電が増えるといった挙動はありませんでした。
基本的にはあまりおきないんですが
長期間作動させると、誤作動を起こすのだろうと推察します。
GPSは他のスマホと並べて移動していても、この子だけは道を少し外れたり、
GPSが切れたり、或いは更新が遅かったりしました。。
詳しくは不明ですが、XperiaのGPSは、メインキャリア(恐らく楽天は除く)との契約回線で無いと、
GPSの精度が著しく落ちるとか何とか…(私はUQでつかってましたが、AUではないのでダメなんですかねぇ…)
昨日気が付きましたが、TP-Link社のルータとのWifiも相性が悪そうです(^-^;
OPPOとXperiaだけ、通信が途切れたりの通信不具合がおきます。
書込番号:25820965
0点
>デジモノスキスギさん
いたわりとHSパワーコントロールって排他機能ではなかった筈ですが、なんだかおかしい感じだな、、、
ってところで自分も気になったので売却する為にしまい込んだXperia 5iiiを引っ張り出してきて色々とみてみましたが、
・低バッテリー残量からHSパワーコントロールをオンにした場合は13%まで充電されて充電は停止する(メーカーで言うところの劣化が少ない領域なんでしょうね)
・HSパワーコントロールがONでもホームに戻ったりHSパワーコントロールが外れるアプリからHSパワーコントロールが働くアプリに戻っても充電が継続されることが1度あった。(充電ケーブルの抜き差しで正常化)
・その時はPD充電器に接続されたらちゃんと急速充電で充電される感じ?(5iiiだとチェッカーを挟むと充電が上手いこと動いてくれないので未確認)
という感じで、ゲームエンハンサーの領域から離れたときにバグることがたまたまありましたね。
常時ACアダプター駆動にしようと思うとAQUOSやROG Phoneシリーズがいいのかも?って感じですね。
バッテリー残量100の状態で低発熱だったということは、恐らくですが満タンでバッテリーへの給電が止まっているからってところでしょうね。
基本的にはHSパワーコントロールを利用中に充電が増えていった記憶があまりないものですから、スレ主さんのようにガッツリと使うと何が起こるかはわからないor故障の線もある?って形ですかね(^^;
まあ、Xperia 5iiiの方なのであくまでも参考程度に・・・
GPS感度の方ですが、仰っている機能はA-GPSといって地球の周りを高速周回している衛星の位置情報を端末に与えて捕捉時間を短縮する機能です。
GPSだとコールドスタート・ホットスタート(ウォームスタートが正式名称?)というのがあります。
・コールドスタート時は衛星の軌道情報をない状態で衛星からのデータを取得し端末の位置情報を割り出す物(この時についでに複数の衛星の軌道情報を十数分かけて取得する)、
・ウォームスタート時は軌道情報を得た状態で衛星を見つけやすくし位置情報を割り出す物
という違いがあります。
その中で衛星3つと通信が成立して位置情報が立体的に割り出せるようになっています。
その他に周囲のWi-Fiから、モバイル回線からある程度の位置情報を割り出していたりしますが、モバイル回線などは結局基地局の情報なので精度が低くぶっ飛びながらの位置情報となります。
あとは得られた軌道情報からGPSとの通信を確立させて位置情報を精度高く表していくわけですが、位置情報が確立された途中でブレる、止まるというのは単純にGPSをロストしている状態なので仰るように確実にGPS感度が悪そうですね。
5iiを使っていた時に確かめた限りではビル街でも空が見えていたらロストすることはありませんでした。感度もそこまで低くなかったところもあります。
A-GPSの取得はメーカー、キャリアによって取得制限があったり(ドコモは自社サーバーのみ)、搭載されるSoCによって取り扱いが違ったりなどはありますが、久しぶりにGPSを稼働させた時に位置情報が即反映されていたりしたらほぼA-GPSデータは取得出来ていたかと思います。
Wi-Fiの方ですが、基本的には相性が出やすい機種っていうのはありますね(^^;
XZの時だと一部チップとかなり相性が悪かったようですが、現状はあまり聞かないのでもしかするとルーター側の原因かも?ですね。
Wi-Fiだといつ頃のどこのメーカーのチップが載っていたかによっても動作の安定度は変わります。
Qualcomm信仰ではありませんが、安定している機種が多いので自分はQualcommチップを載せたWi-Fiルーターに絞って買っています。高負荷時でも不安定になることはほぼないですしね。
BroadcomやRealtekの一部チップでXperiaなど一部メーカーの機器と相性が悪かったようですが、最新のチップだと?です。
書込番号:25821620
2点
>デジモノスキスギさん
AQUOSの場合、いたわり充電(インテリジェントチャージ)機能にダイレクト給電が含まれています(完全に連動している)ので、各々別々のソフトで働いているHeat Suppression機能とは、完成度がかなり違うと思いますよ。
AQUOSの場合、各々の機種毎に100~500台程度、継続して耐久テストを実施中と思いますので、個人での検証は不要と思いますが。
書込番号:25821713 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>sky878さん
排他なわけではないですね。恐らくS/W制御のせいで、十数時間動かしっぱなしにしているとハングったりメモリリーク等を起こしたり等々、エラーが起きるのでしょうね。
つけっぱなしの影響なのか、HOME自体もエラーになる事も、ままありましたから。
朝起きたら100%まで充電されてたり、23%まで減ってたりと行った事もまぁまぁあったので。
まぁ私の使い方は一般的では無いので、SONYもそこまでを想定していなかったのでしょう。
あくまでゲームをする際に、一時的に利用する程度のみの想定だったのだと思います。
そして、AQUOS R9を買いました。いやはや、脱帽レベルの出来でした。
まさに5IIを購入する前に想定していたそのものの動作です。安定も制御もほぼ完璧。
>天才軍師 竹中半兵衛さん
仰る通り凄い完成度の違いが凄いです。
ただ1点、個人の検証が不要というのは傲慢です。
こういったオプション機能については、企業側でシナリオを作成し、検証を行いますが、
個人が使う全パターンを網羅した検証なぞできやしませんし、しようともしません。
いえ、それどころか、世の中の全機器は、メーカが何といおうとも、
必要な機器を確実に検証してから導入するのが筋です。
残念ながらどんな企業の作ったどんな機器でも、検証無しに実働させて良いものなど無いでしょう。
でなければ、この世にバグなんて存在しえないのですから。
書込番号:25837883
2点
スマートフォン・携帯電話 > SONY > Xperia 5 IV SO-54C docomo
ずっとXperiaを使ってきて買い換え。初めてのXシリーズです。
LINEとX(twitter)、そしてカメラがとても重く数分起動しなかったり、本体再起動がかかったり。
日常使いに支障が出るスマホにしてしまったことを残念に思っているのですが、こんなものなのでしょうか。
書込番号:25827593 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>やうやう2020さん
ぼくこの機種YouTubeや、ふわっち配信者とLINEこうかんやXでやり取リ配信者とかリスナーさん100人位は登録はしてますけど全然平気っすよ、なんならたまにYouTubeライブやふわっちのヤード上がったリもしてますけど
室内ならギリ熱暴走でおちる事ないかな。
書込番号:25828572 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スマートフォン・携帯電話 > SONY > Xperia XZ3 SoftBank
個人の環境の問題なので同調を求められても。
サポートも終了しているので、買い替えては?
書込番号:25770848
1点
歴代ペリアで1,2を争うワースト機ですから
書込番号:25771065
1点
こういった症状は入れてるアプリの数や種類、設定など利用環境にもよると思います。
ただ、この機種のメモリ4GBはAndroid9のハイエンドとしては十分とは言えないと思いますし、アプリを減らしたり、あるいは一度初期化してアプリを一から再構成したりとかしないと改善は難しいかと思います。
書込番号:25771860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なにげにahamoに変更したら、フリーズしなくなりました。
理由はわかりませんが・・・・・
書込番号:25828296
0点
スマートフォン・携帯電話 > SONY > Xperia 1 VI SO-51E docomo
自分の端末にだけ、同じ緊急速報メールが2回届きます。一回目は周りも鳴っているのに、二回目の同じ内容のメールが届くのは自分だけです。
新手の不具合でしょうか?
解消の手がかりご存じの方いらっしゃいましたら、ご教示いただきたく存じます。
書込番号:25825552 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>☆だいじん☆さん
デュアルSIMだからとか?
書込番号:25825914
3点
情報が少ないので不明ですが
同時刻に2回目のメールが来ますか?
同じ音量や音できますか?
緊急速報メールは速報が来てから「発生場所」の情報が来るなど短い時間で連続してきます
デュアルSIMだと同時に2通来ます(来ないときもありますが)
「メッセージ受信を再通知」については設定したことがないので実際の挙動は不明です
書込番号:25825944
3点
盲点でした。
お二人とも、ありがとうございます。
確かにデュアル運用してました。
まさかまさかの内容。
でも、腑に落ちました。マジありがとうございました!
書込番号:25826313 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スマートフォン・携帯電話 > SONY > Xperia 1 V SO-51D docomo
まだ購入して半月ぐらいしか使っていませんが、常用しているBluetoothイヤホンで音楽等を再生した時のバグというか不具合が多過ぎます。
aptX Adaptive対応のイヤホンを使っていますが、Xperiaの設定でDolby Sound及びDSEE Ultimateを有効にしている状態で標準ミュージックアプリでハイレゾ音源を再生した後にYouTube等の通常音源を再生したタイミング?(未確定)でBluetooth接続が一見接続されたままに見えますが、トーストで aptX Adaptive対応イヤホンに接続しました と接続されたままなのに再度表示され、必ずでは無いですがイヤホンから音源が流れずスマホ本体から音量設定に関わらず100%爆音で流れて来る致命的なバグがありとても困っています。
また、イヤホンで音源を再生してから暫くするとほとんどの確率で音量が1段階下がっているような挙動をします。(見た目上は変化無し)
更に頻度が少ないので気付きませんでしたが、Bluetoothイヤホン経由での通話が全く出来ません。LINE通話では相手側の音声が聞こえて来ますが自分側の音声が全く発信されていないように見えます。
普通の電話では最早相手や自分の音声すら聞こえておらず携帯電話としての役割を果たしていません。
これがオーディオ設定による不具合なのか相性の問題なのか良く分かりませんが、少なくとも以前使用していたスマホでは問題無く機能していました。折角良いスマホを購入したのにオーディオ周りがここまで貧弱だとは予想も付きませんでした。
同様の現象を経験した方が居ましたら対処方法についてご教示頂ければと思います。。。十中八九Dolby SoundやDSEE Ultimateによる影響だと思い込んでいますが、実際どうなのかは検証する気力が無いです。音に拘ってこそのこのスマホなのでこれで無効にして解決するとしたら購入した意味が無くなりますので。。
書込番号:25772876 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
音にこだわってエクスペリア買ったけど、今までのスマホとなんにも変わらんおとでした私は
ライン通話は不具合ではなく仕様ですね。
音に拘るならウォークマンですね。
書込番号:25772952 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
歴代Xperiaも他のスマホに比べBluetoothは不安定で、ウォークマン含めDSEE Ultimateの悪影響は少なからずありました。
そもそもBluetooth環境下においてはXperiaは特に音質に優れているわけではなく、むしろDolby SoundやDSEE Ultimateをオンにすると音質が悪くなる印象ですね。
ファンからの反発覚悟で書きます。
Sonyだから音がいいみたいな印象がありますが、中華は様々なDAPメーカーがあるように、数の暴力でノウハウはどちらに多いかは明白なんですね。
>普通の電話では最早相手や自分の音声すら聞こえておらず携帯電話としての役割を果たしていません。
Xperia 1 III使っていたとき、LINEも通常の電話も相手から聞き返されることが多かったです。
書込番号:25772967 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
ネットワークリセットでもされてはどうでしょう?
Bluetooth規格の違いはあるでしょうけどアナログ変換 出力はbイヤホンdac ampになるのでしょうから。
プレイヤー変えたほうが違いはわかるのかもですね
規格増やすより安定性強化してほしいですね!
書込番号:25773091 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
取り敢えずDolby SoundとDSEE Ultimateをオフにして暫く現象が再発しないか様子を見る事にします。
しかし依然としてBluetoothイヤホン経由での通話がイヤホンのマイク音声を発信していないのか、未だに一切出来ません。
幾つかイヤホンを試しても同様の結果で流石に普段使いでもかなり困ります。対処方法が分からないので辛うじてスマホのスピーカーで話すようにする事しか出来ないです。。。
書込番号:25773230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
aptX Adaptiveの96kHz対応の物でも使われてますか?
96kHzで設定していても再生するアプリによってサンプルレートが切替わるので、アプリを切り替えるたびにイヤホンが再起動して不満に思われている事が起きますよ。
アプリで再生するたびに開発者オプションでサンプルレートが次の値に変更されていました。
ミュージックアプリ:96kHz
AmazonMusic:96kHz
Youtube:48kHz
ONKYO HF Player:48kHz
Chrome?:48kHz
ミュージックアプリで音楽聞きながらChromeでHPを見ている時に、音声付きの広告や動画がページにあると、そのたびに96kHzと48kHzを行き来するために、イヤホンが再起動と再接続が繰り返します。
運が悪いとBluetoothの接続に失敗して本体のスピーカから再生される事もあるでしょう。
これAndroidとaptxの仕様っぽいのでどうしようもないと思いますよ。
ワイヤレス再生品質の設定を48kHzにしておけば、とりあえずは問題は収まると思います。
納得はできないと思いますけど、次のどれかを選ぶしかないのではないですか?
1.ダメもとでSonyに要望してみる
2.アプリが96kHzに対応するのを待つ
3.LDACの製品に変える
4.スマホの内部設定に影響を受けずに96kHzで接続できるBluetoothトランスミッターを探して接続する
(がんばって探してください、型番を出せるほど知識はないです)
5.3のトランスミッターが内蔵されているスマホに買い替える
(探せばすぐ出てくると思いますが、私は思い浮かびません)
書込番号:25773832
11点
音質に拘っているとは言え
所詮はスマホ
WALKMANの代わりには
未来永劫なるわけがない
書込番号:25773900 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
因みにハードウェアにおける
技術力は良いところ二流ですが
ソフトウェアに関しては
SONYは三流以下です
書込番号:25773908 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>runranrun22さん
少なくともAmazonMusicやAppleMusicでは96kHz/24bitと48kHz/24bitの楽曲があり、イヤホンが96kHz/24bitに対応しているなら、それらの楽曲に応じて自動的に切り替わっているはずです。(アプリの設定による)
これらの曲を交互に流してもシームレスに途切れないことから、再起動はされていないかと。(再起動した時は途切れるので)
この機種だけがそうなら、自分は所有していないのでその話を信じるしか無いですが。
書込番号:25773989 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
気になったのでRedmi Note 13 Pro 5GとMomentum True Wireless4で試しました。
ゼンハイザーの設定はオーディオ解像度はハイレゾオーディオモード、コーデックは aptX adaptive 96000Hz。
AmazonMusic、Youtube、YTMusic、AppleMusicすべて開発者オプション上では96kHzで変わらず、アプリの出口が分かるのはAmazonMusicだけなので48Khz/24bitの曲なら、開発者オプションに関係なくアプリ上は48kHz/24bitになります。
アプリ間で音を鳴らしながら別のアプリで再生すると、元のはフェードアウト、新しい方はフェードインで途切れません。
書込番号:25774006
4点
>sandbagさん
Xperia 1 Vで、AmazonMusicで48kHzと思う音楽を再生した時の開発オプションの表示でサンプルレートは96kHzでした。(1枚目と2枚目)
YouTubeで動画を再生した際の開発オプションのサンプルレートは48kHzでした。(3枚目)
再生する前は96kHzですが、再生したら48kHzに変わります。
AmazonMusicで再生したまま、YouTubeで動画を再生させた際にXperia 1 VではBluetooth機器が接続しましたと表示されます。
それが表示されている時はイヤホンが再起動しているようで、音が途切れます。(4枚目)
YouTubeを停止してAmazonMusicに戻っても同じ用にサンプルレートが切り替わり、同じメッセージが表示され接続し直されます。
Chromeの場合、再生動画の種類にもよりますが、画面に表示された際に、動画がされてなくてもサンプルレートが切り替わり音楽が一時停止したりします。
ミュージックアプリからAmazonMusicに移動する場合はサンプルレートが変わらないため接続の表示は出てきません。
sandbagさんの言う通りなのであれば、スレ主さんにが使うとしたらRedmi Note 13 Proみたいにアプリによってサンプルが切り替わらない機種の方がいいかもしれません。
使っているイヤホンは同じSENNHEISERのMTW4で96kHzで設定しています。
書いているとXperiaのバグのような気がしてきたので、アップデートで直る事を期待してもいいかもしれませんね。
書込番号:25774019 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>runranrun22さん
>Xperia 1 VではBluetooth機器が接続しましたと表示されます。
瞬断レベルじゃなく、ガッツリ再起動してますね…
Redmi Note 13 Pro以外のLibero Flipやmoto razr40sでもそのような事象は確認的ないので、Xperia固有の問題かもしれませんね。
Xperia 5 IVでもLE Audioもおかしな動きをしていたので、Bluetooth周り苦手なのかもしれませんね。
書込番号:25774033 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
aptx adaptiveでsnapdragon sound(24/96)に対応した機種を使用した際の特有の症状です。
1IIIの頃にもあった症状ですのでソニーに修正を期待するのは難しいと思います。
私はBluetooth codec changerというアプリを使っていましたが、別のcodecで繋ぐかLDAC対応のイヤホンなどに替えたほうが早いと思います。
書込番号:25774651 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>arrows man
あなたの大好きなどこぞのメーカーのスマホもカメラに拘ってるとはいえ所詮スマホ。
一眼には未来永劫かないませんな。
書込番号:25775262 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
皆様様々な返信ありがとうございます。
取り敢えずDolby SoundやDSEE Ultimateを無効化してから、試行回数はかなり少ないですが今の所はスピーカーからの誤爆は無くなりました。また音量が少し下がるような現象も無くなったように感じます。
(どうでも良いですが、前使ってたスマホ10IIIでは出来てたflac音源のギャップレス再生は何故か出来ないまま。。。)
しかしイヤホン越しでの通話は相手側は聞こえるものの自身の声が発信されておらず、相手側に全く届いてないようで相変わらず碌に通話出来ず、仕事柄不便極まりないのでどうにかしたいのですが何が原因なのか全く心当たりが無く、非常に残念で仕方無いです。
音質については諦めるしか無いですが、Bluetooth通話が出来ないのは流石に見逃せないです。
書込番号:25776697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あれから暫くして適当に設定を変えてみたりしてたのですが、開発者向けオプションにあるBluetooth AVRCPバージョンをデフォルトから1.6に、MAPバージョンをデフォルトから1.4に変更したところ、この設定が原因だったのかは不明ですがBluetoothイヤホンでの通話がちゃんと出来るようになりました。
この辺りの設定は初期設定のままだった筈でこれが悪さしてるとは思いませんでしたが、よくよく確認したら以前使っていた10IIIとのバージョン設定が違ったのでもしかしてと思い設定を合わせてみて、暫く日常使いしていると普通に使えていたので案の定でした。
取り敢えずスレに書いた現象は何とか全て解決しましたが、スピーカー誤爆バグに関しては例の機能を有効にすると動画再生時に微妙に不安定になる事もあり、何かもう再検証する気が無くなりました。屋外で誤爆されたら恥ずかしい上に、加工された音源を聴いていると改めて考えると何か気持ち悪く感じますし。。。笑
後は10IIIで出来ていたミュージックアプリのギャップレス再生が出来ない問題も気になりますが、仕様上の問題で見切るしか無さそうですかね。そもそもギャップレス前提の音源がそんなに多くないので。。。
因みに1Vをお使いの皆さんは例の機能は有効にして使ってる感じでしょうか?
書込番号:25791119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
MTW4を通話でも使ってますが、特に聞こえにくいと言われたことは無いですよ
書込番号:25824235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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