
このページのスレッド一覧(全3437スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 1 | 2024年3月10日 21:45 |
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2 | 4 | 2024年3月10日 20:32 |
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3 | 5 | 2024年3月5日 18:49 |
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1 | 0 | 2024年3月4日 20:12 |
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5 | 2 | 2024年3月1日 16:38 |
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35 | 19 | 2024年2月29日 10:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゲームをしながらdiscordというアプリで通話をしているのですが、頻繁して自分の声が相手に聞こえなくなります。相手の声は聞こえます。
他のアプリを開いてなくてもなります。
バッテリーセーバーは制限なしにしています。
以前はiPhoneを使っており、Xiaomi13tに移行してからそうなりました。移行後、discord内の設定は触っておりません。
本体の設定なのでしょうか。
0点

>kerenn20さん
端末を初期化後、移行ツールや復元ツールは利用しないで新規にセットアップ。
その後、追加で該当のアプリ(discord)をGoogle Playから1本のみ入れて下さい。
その状態で、discordに対してアプリを終了しない設定にして確認して下さい。
これで、通話開始してから10分以上経過しても、双方の音声が聞こえる状態になります。
なっています。今、実機で10分以上の通話を確認しました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
リンク先の「初期化後の注意事項」にも気を付けること。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
https://ukkifaq.web.fc2.com/Xiaomi-faq.html#faq14
>Q.移行ツールや復元ツールを利用して端末をセットアップしたところ挙動がおかしくなりました。どうしたらいいですか?
>Q.メジャーアップデート後に、挙動がおかしくなりました。どうしたらいいですか?
>初期化(MIUI12,13,14)は以下で可能です。
>設定→デバイス情報→ファクトリーリセット→画面下の「すべてのデータを消去」
>最後に更新したファームでの初期状態(綺麗な状態)になります。
■アプリを終了させないための設定
Xiaomi機では、最も質問の多い以下の設定が必要です。
https://ukkifaq.web.fc2.com/Xiaomi-faq.html#faq1_6
>Q.MIUI14で、スリープ時に、LINE,メールのプッシュ通知が受けれない。アプリが勝手に終了してしまう。
>※ファームによっては、設定→アプリ→アクセス許可→バックグラウンドでの自動起動→該当アプリ→オン
↑13Tの場合はこちらになります。
確認する内容(やってはいけない設定もあります)が非常に多いため、慎重に1個ずつ確認されるとよいです。
書込番号:25655615
1点



【困っているポイント】
AndroidのLINE通知、ロック画面などに表示されるポップなのですが、このように未読のもの全部まとめて出てきてしまいます。
これに新しいメッセージがくると、ロック画面には、未読のものと、最新のメッセージ合わせて出てきます。
この画像はコントロールセンターの画面ですが、ロック画面にと同様の表示です。
未読のものはもう通知せずに、新しいものだけを通知してほしいです。また、ひとまとめで出るのではなく、個人個人でポップアップしてほしいです。アイフォンとかだと、同じ人から連投されても、一つ一つ表示されたと思います。連投途中であっても、他の人から来たら、まとまらずに、その人でポップアップされていたと思います。そのようにするには、どうやって設定すればいいのでしょうか。
今の機種はAndroidで、Xiaomi13Tです。よろしくお願いします。
(一番上はさっき来たの通知、下段2つは未読の通知)
【使用期間】
今月買ったばかりです。
0点

>kerenn20さん
設定はなさそうなので、無理だと思います。
本機を売却して、iPhoneにされてはどうでしょうか。
書込番号:25655423
0点

そうなんですね。ありがとうございます!
ちなみになのですが、AndroidのLINEのバッチ数字なのですが、コントロールセンターの通知を全部消すと消えます。
でもアプリ内ではまだ未読のものがあるので、バッチに消えてほしくないのですが、どうしたらいいですか。
書込番号:25655447 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kerenn20さん
>未読のものはもう通知せずに、新しいものだけを通知してほしいです。
大量に通知がある場合は、運用としては、添付画像のLINEアイコンの右の方にある下矢印を押して、全体を確認。
その後、画面下の×をタップして、消去。
必要に応じてLINEアプリを起動。
その後、新しい通知のみを確認などになります。
>でもアプリ内ではまだ未読のものがあるので、バッチに消えてほしくないのですが、どうしたらいいですか。
無理だと思います。
通知内容を非表示にしたことで、未読件数はなくすという考えなのだと思います。
どこで確認したかは関係なく。LINEアプリでの確認か、通知内容での確認かは関係なく。
書込番号:25655463
2点

そうなんですね…ありがとうございます!
コントロールセンターの方で消さないようにします!
書込番号:25655469 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



現在ドコモメールを使っているのですが、auの端末にドコモsimを入れてもドコモメールを使うことは可能でしょうか?もし可能でしたらやり方を教えてほしいです。
書込番号:25647933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ベアーくまくまさん
可能です。
一番簡単な方法は、dメールアプリをPlayストアからダウンロードしてログインすれば良いだけです。
後は、お好きなメーラーを使えば良いかと?
Gmail、ヤフーメール等…
書込番号:25647945 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>α7RWさん
これでしょうか?今使ってるスマホに入っているのになぜか対応していないと出ているのですが…
書込番号:25647956 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>ベアーくまくまさん
そちらのアプリです。
ドコモのSIMカードで接続すればOKです。
書込番号:25648015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。新しいスマホが届いたら入れてログインしてみます。
書込番号:25648383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点






モバイルSuica、モバイルPASMOの両方を設定しています。おサイフケータイアプリ、Google Wallet の双方から確認ができる状態で、現状はPASMOをメインカード (おサイフケータイ)、有効 (Google Wallet) にしてあります。
これら2つのアプリ間の設定は同期しないようで、Google Walletで無効にしたSuicaをおサイフケータイでメインカードに設定することもできてしまいますが、この状態で改札を通った場合、どちらのカードで改札されるのでしょうか。
通勤ラッシュの中でわざわざ試してみるのは少々躊躇しています。すでに試された方、知識としてご存じの方、いらっしゃいませんでしょうか。
1点

>これら2つのアプリ間の設定は同期しないよう
これは勘違いでは?
メインカードの切り替え後はおサイフケータイを更新します
Google WalletにPASMOを追加してPASMOを有効化するとGoogle WalletでSuicaが無効になります
次におサイフケータイで画面右上の「更新」をタップするとSuicaがグレーアウト(無効)になります
交通系ICカードはメインカードに設定したカードのみ利用できます
同時に有効になっていると鉄道利用等で2重(PASMOとSuica)に請求されるためです
書込番号:25643010
4点

ありがとうございます。画面の更新が必要なのですね。
Google Walletで、有効を切り替え → おサイフケータイで画面を更新
おサイフケータイでメインカードを切り替え → Google Walletで画面を更新
いずれも設定が連動することが確認できました。考えてみれば当たり前のことなのですが、確認ができてよかったです。
画面更新するまでは、どちらか最後に切り替えを行ったものに切り替わっている、ということですね。
書込番号:25643058
0点



この質問がこちらで良いのか迷いましたが、他に適当なカテゴリーが見当たりませんので、ここに投稿いたしました。
こちらのカテゴリーには、サブスクで音楽配信サイトを利用されている方が多くおられ、回答が得られやすいと思いまして。
質問の内容は、音楽配信サイトの配信コンテンツの音源出処についてです。
サブスクリプションの音楽配信サイトにもいろいろありますけど、我が家は子どもの希望でLINE MUSICを契約しております。
私も便乗しまして、好きなクラシック音楽を中心に、価格コムのお友だちに薦めていただいた洋楽と邦楽のポップスロックなどもLINE MUSICで聴いております。
いろんな音源を聴きまして感じておりますのは、LINE MUSICがレコード会社(あるいは権利と音源を持つ会社)から、配信用音源として音源を提供されているコンテンツばかりではないということです。
具体的には、静かなお部屋でスピーカーで音楽を鳴らしたのをマイクで録音したような音源、家庭でCDリッピングした音源、をLINE MUSICにアップロードしたようなものがたくさん混ざっています。
これらのユーザーによると思われる音源は、曲が終わりきらないうちにブチっと切れる(消える終わるような曲の最後の1,2秒がない。曲によっては最後の5秒以上切れている)。
マイクに何かぶつかったような音が、音源の中に入っている。録音したお部屋で聞こえる環境音らしき音も収録されている。
また、CDリッピングと思われるものでは、音飛び(エラー)がしたままの音源がある。などなど。
クラシック音楽に限れば、かなりの割合がユーザーによるアップロードではないかと思われます。
その一方で、市場には30年ほど前に数ヶ月間しか流通しなかったクラシック音楽の超レア音源がコンテンツにあったりして(ユーザーによるものっぽいです)、嬉しい驚きもあるのですが、サブスクリプションとして全体的に見れば「え?」という感じです。
みなさんにお尋ねしたいのは、サブスクリプションの有名どころのspotifyやApple music、YouTube Music、Amazon music Unlimitedなどは、LINE MUSICのようにユーザーがアップロードしたような音源が混ざっているかどうか、です。
私はLINE MUSICを契約する前までは、サブスクリプションの音楽配信サイトのコンテンツは、権利を所有するレコード会社から提供された音源だけと思っていました。そうでないことがわかり、他の音楽配信サイトはどうなのかな?と疑問を持ったのでした。
はっきりとした情報だけでなく、契約している人のコンテンツを聴いた感じでも構いませんので、ユーザーアップロードの有無について情報をいただきたいです。
ちなみにLINE MUSICは、ユーザが自分で作成したコンテンツをアップロードして、LINE MUSICのコンテンツにすることが可能になっています。
次に便乗の質問なのですが、近頃サービスが始まりましたApple music Classical、とても興味があり、紹介情報をいくつか見てみたのですが、ギャップレス再生が可能かどうかについての情報を見つけられておりません。
クラシック音楽ではライヴ音源でなくてもギャップレス再生が必須の曲も多く、LINE MUSICはトラック間には必ずギャップが入ります。ギャップレス再生に対応済みのサブスクリプションがあるなら検討したいと思っていたところに、Apple music Classicalの登場で、気になっています。
これの情報もお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ。
ちなみにspotifyを契約している方の情報では、spotifyはギャップレス再生対応らしいですが、実際にはほんのわずか(一瞬)無音が発生してしまうことも多いそうです。そんな感じで、建前と現実で違うという点もありましたら、併せて教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします(^^)
3点

>ちちさすさん
Apple music、YouTube Musicを契約しています。
共に事務所やレーベルに所属していないアーティストの楽曲(歌ってみたなど)があります。
明示的にそういったアーティストを指定しないと、適当に流している感じだと、そういった楽曲はヒットしません。
Apple Musicのギャップレス再生についてですが、クロスフェードの設定が可能で、最小値の1秒に設定すればLive音楽などは曲間の隙間なく、また違和感なく再生ができます。
※厳密にはクロスフェード0秒のほうが本当の意味でのギャップレスだとは思いますが。
書込番号:25632105
3点

>ちちさすさん
レア音源ならYou Tubeやニコ動の方が多いよ。
ベートーヴェンのピアノ・ソナタをブルックナーが編曲した管弦楽版とかチャイコフスキーのフルート協奏曲とか。
書込番号:25632132 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

sandbagさん、アマゾンカフェさん、返信いただきありがとうございました。
いやぁ、私の説明の仕方が良くなかったようで、申し訳ありません。
2点の質問について、それぞれ補記いたします。
@サブスクリプション音楽配信サイトのユーザーアップロードにつきましては、例えばベートーヴェンの交響曲「運命」、指揮者Aの音源と指揮者Bの音源があるとします。これら2つとも、CDでもロングランで発売されている、クラシック音楽ファンであればまず知っているだろう演奏です。
これら2つはLINE MUSICにもコンテンツとしてあるのですが、レコード会社から音源の提供があってもおかしくないのに、レコード会社提供の音源とはとても思えないものなのです。
終わり数秒前でぶつ切り、誰かのお部屋でスピーカーで流したのを録音したような音(音質もそうですし、物音や、外で車が通り過ぎたような音とか)、ユーザーによる稚拙な録音であるのが確実であろう音源となっているのです。演奏は間違いなく指揮者A、BによるCDと同じですが、それらを自前で録音してLINE MUSICにアップロードしたものと推察できます。
先日聴いたテレサ・テンさんの有名曲数曲はすべてこんな感じ。石原裕次郎さんの曲はユーザーが自身で行ったCDリッピングをアップロードしものと思われますが、ひどい音飛びが3ヶ所も…。
これらを、レコード会社から正式に提供された音源と同列にコンテンツに並べているわけです。
しかも有名曲、有名アルバムにも関わらず、コンテンツ上にあるのはユーザーアップロードらしきものだけ、というのも多数。
何より、レコード会社提供音源なのかユーザーアップロードなのか、聴いてみないと分からない(コンテンツのリストからでは判別不可)というのが驚きなのでした。
こういうことが、他のサブスクリプションではあるのか、が質問の主旨でした。
sandbagさんの情報では、Apple music、YouTube Musicは、ユーザーが著名CDを自前録音やリッピングで作ったデータをアップロードで上げられたものは見当たらない、と解釈して良いのか、ユーザーアップロードの音源の意味を私の説明不足で違う解釈をされたのか、ちょっとわかりませんで、再度返信いただけると大変嬉しいです。
ギャップレス再生については、spotifyを契約している方から可能だけど一瞬無音が入ることもある、と教えていただきましたが、spotifyもクロスフェードを使ってギャップレスにしていると説明いただいたことを思い出しました。
ということは、Apple musicも一瞬無音が入るケースもありそうな気がします。クロスフェードはどの音源も完璧にギャップレスにできるわけではなさそうで、sandbagさんが指摘くださったように、クロスフェード0秒でないと完璧は無理っぽいですね。
Aレア音源について、レアは珍しい曲、あまり演奏されない曲、という意味ではなく、入手が難しい(あるいは現在は不可能)なCDのことでした。説明不足ですみませんでした。
入手が難しいCDとは、発売から数ヶ月でレコード会社の経営破綻で権利消滅し市場から一斉引き上げされたCD、演奏家が死後の権利取り扱いを定める前に急死して販売継続できなくなったCD(初期EU圏のもの)、旧ソ連の国策でレコーディングされたCD(ソ連崩壊でレコード会社も国際代理店もすべてロシアにより取り潰し)などでした。
LINE MUSIC、これらの多くがコンテンツ上にあり、ビックリです。
書込番号:25632289
2点

>ちちさすさん
>ユーザーが著名CDを自前録音やリッピングで作ったデータをアップロードで上げられたものは見当たらない
AppleMusicでは、見当たらないです。
YTMusicでは誰かが編集したらしきファイルがありました。
リッピングなのか自前録音なのか、音楽データを編集しただけなのかわかりませんが、
例えばchannnel豆粒というユーザーのベートーヴェンの「運命」がヒットします。
ですので、YTMusicには望まれない音楽が含まれていそうですね。
クロスフェードは曲の後ろと次の曲の前を重ねるので、楽曲のファイルの前後に無音データが無い限りは理論上無音にはなりません。
書込番号:25632345
3点

apple musicを利用されたことがないのであれば、無料期間でお試しして、自分の耳で確認されるのが一番かと。
書込番号:25632666 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

sandbagさん、再度の返信ありがとうございます(^^)
Apple musicにはユーザーによるコンテンツはなさそうですね。でも、LINE MUSICも実際に聴くまではユーザーアップロードのコンテンツとは分からないので、やはり自分で登録しないと確実なところはわからなさそうな…(^^;)
クロスフェードについては、よくよく調べますと以前のiTunesは、ギャップレスとクロスフェードが選べる仕様だったらしく、無音部分が無くなる仕組みが異なるもののようです。
私のオーディオシステムやDAPはギャップレス再生はできるのですが、クロスフェードはできません。
実は検索で上位に出てきたサイトには、書き手さんが自身の機器でギャップレス再生ができるようになったことを受けて「これでクロスフェードという誤魔化しとはおさらば」という記事を書かれており、価格コムのお友だちも、(クロスフェードは)一瞬の無音がある場合もあると教えてくださったのもあり、私としてはクロスフェードではなくギャップレス再生に対応しているかを知りたかったのでした。
sandbagさんがクロスフェードのことで言及してくださっているということは、Apple music (Classical)はギャップレス再生には非対応と考えて良さそうですね。
改めてご返信にお礼申し上げます。
書込番号:25634662
1点

2015年「安」さん。
失礼ながら、このハンドルネーム素晴らしいです。2015年の今年の漢字一文字は「安」でしたものね。来年の日本は10年前にリターンしてもらいたいものです。
本題でございますが、
>無料期間でお試しして、自分の耳で確認されるのが一番かと
1ヶ月無料とかで試して合わなければやめるとか、そういうの私は大っ嫌いなのですよ。
性格でございまして(^^ゞ
書込番号:25634689
1点

私はspotifyユーザーです。
LINE MUSIC・Amazon Music Unlimited・Rakuten MusicはUIが使いづらく、アプリがよく落ちるので、気持ちが冷めてしまうので解約しました。
サブスク各社の内情については分かりかねますが、楽曲管理はかなり杜撰だと思います。
サブスク各社はレコード会社との包括契約で管理していると思われるので、レコード会社自身も1曲1曲を丁寧に確認しているとは思えません。
とくに海外の著作権管理はかなり杜撰で無法地帯です。
だからこそYoutubeの著作権管理システムが重宝(依存)されるわけです。
私が最も酷く感じたのはRakuten Musicです。
ジャンルやタイトルや歌詞などメチャクチャな楽曲がかなり多いです。
KPOPと邦楽の区別すらつかない一般社員がデータベース作成しているわけです。
Rakuten Music運営が量産した「◯◯特集」というプレイリストには8〜10曲程度しか入っておらず、上司に急かされてとりあえず的に作ったプレイリストだらけという感じです。
そして久しぶりにspotifyに戻ると「やっぱ音楽の専門会社は違うな。UIが使いやすいし、未知の楽曲との出会いもあるし、かなり考えらてしっかり作り込まれてる。」と感じます。
spotify運営が作成したプレイリストも、一般ユーザーが作成した公開プレイリストも「音楽好きが監修している」と感じられるものばかりです。
“著作権”という権利意識は先進国のみに見られるものであり、
KPOPが世界中で流行っている「韓国」の権利意識ですら、ここ数年でやっと芽生えたばかりです。
韓国人は長い間「音楽は無料が当たり前」という環境で育ってきたので、先進国から“著作権管理”というものを輸入しました。
日本は先進国なので「権利意識」が一般国民にまで根付いていますが、後進諸国では「先にやったもん勝ち」というのが未だに横行してます。
「サブスクサービス=ちゃんとしてる」なんて考えないほうが良いです。
世界はまだまだ不安定かつ未熟です。
書込番号:25635003
2点

サブスク音楽配信サイトの使い方によるのではないでしょうか
プレイリストでは無く指揮者→アルバムで検索するとYTMusic、Amazon Music(Prime)ともに「Decca」の様に正規に音楽配信(レコード)会社から音楽のデータが提供されています
YTMusicは「曲」→アーティスト→アルバム→アルバムを選択→曲一覧の右側縦3点リーダーをタップ→曲のクレジットを表示→音楽のメタデータの提供者→(例)Decca Music Group Ltd.
Amazon Music(Prime)→見つける→(例)サー・ゲオルグ・ショルティ→適当なアルバムを選択→曲一覧下の方→「P」1982Decca Music Group Limited「C」1983Decca Music Group Limited
テレサ・テン→「P」「C」1986USM JAPAN,a division of UNIVERSAL MUSIC LLC.
石原裕次郎→「P」「C」TEICHIKU ENTERTAINMENT,INC.
書込番号:25635081
2点

>ちちさすさん
はぁ、そうですか。
書込番号:25636256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちちさすさん
こんにちは。
他スレからお友達にお声がけ頂いたので参加させてください。
自分はYouTube music , Spotify , Amazon music の有料版を利用中で、他はDeezer を少し使った経験があります。あいにくLINE music は未経験です。
1 音源出処の件
Spotify とAmazon Music では見たことないです。他の方が仰ってるように利用方法などにも依ると思いますが、そういった音源ファイルが溢れてるような印象は全くないですね。
2 ギャップレスの件
YouTube music , Spotify , Amazon music はすべてギャップレス対応です。また、日本未上陸のストリーミングサービスTidal , Qobuz も同様だったと思います。
ただし、再生環境によってギャップレスにならない場合もあります。例えば我が家の環境ではChromecast を使ってスマホからオーディオにキャストすると、ほとんどのストリーミングアプリはギャップが入ります。
また、配信で完璧なギャップレス再生は難しいかもしれません。CDは1枚のアルバムに全ての楽曲が収録されているので曲間がズレることはありません。対してストリーミングでは1曲ごとに個別のファイルが存在するため、何かしらの原因でギャップが発生してしまうことも考えられます。製作側の編集ミスによって元々ギャップが存在する場合もあるかもしれません。
また、Amazon MusicやQobuz など、ハイレゾ音源配信を行ってるストリーミングサービスの場合は楽曲ごとにサンプルレートが異なるため、曲間の繋ぎでトラブルが発生しやすいです。顕著なのがプチっと鳴るノイズですが、再生機器によってはこのノイズを避けるため意図的にギャップを作っている場合があるかもしれません。
特にAmazon music は1枚のアルバム中にレートの異なる楽曲ファイルが混在してることもあり厄介です。
クラシックを主に聴かれる場合は、定評のあるQobuzが開始したら試してみると良いかもしれません。Spotify ほど洗練されてませんし楽曲数も決して多くないと思いますが、レアな音源が見つかることもあるようです。
※本題に沿った回答でなくてごめんなさい。憶測も含んでるのでご留意願います
書込番号:25636264 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちちさすさん、こんばんは。
錚々たるオーディオ会の強者たちはまだこのスレにお気づきでないようで。
1年ほどApple Musicで契約していて、オフライン再生の不具合に耐えかねて今はAmazon Musicと契約しています。Line Musicとの契約歴はありませんが、少なくともApple MusicとAmazon Musicは問題なくギャップレス再生できています。ギャップレス再生できなかったらライブ音源なんて聞けたもんじゃありませんから。
音源に関しても、CD音源でなぜかカットされていたキースジャレットのケルンコンサートのアナログディスク2枚目の冒頭がしっかり再生されるので、ある程度は信頼できるのではないかと思います。でも、中にはリマスター音源もありますが笠置シヅ子はあまりいい音ではないので、すべてリマスターされているわけではないようです。
Apple Musicであれば音質的にも安定していますし操作性も悪くないので、常時ネット接続できる環境であれば導入されても音質上の不満は軽微だと考えますし、オフライン再生を考慮するならAmazon Musicでも操作性は疑問ですが気軽な音源試聴には勿体無いくらいの音質だと思います。
書込番号:25637245
2点

IRIS大叔母さん、返信ありがとうございます。
今までLINE MUSICでアプリ落ちした経験はないのですが、UIが使いづらいと言うのはまったく同意でございます。
著作権は、権利者が1人あるいは1社だけ、とうことはむしろ稀ですので、権利者の誰か1人が許可するか、権利者のうちの誰かから代理人委任されたらYouTubeにアップロードできるくらいですから、違法に見えて実は違法でないコンテンツも多いと聞きます。
YouTubeは灰色は削除の方針だそうですが、LINE MUSICは灰色は残すようで、それがLINE MUSICのユーザーアップロードの温床のように思いました。
この質問スレを建ててから、そもそもユーザーアップロードができない配信サイトであれば、私が腹立ちになる問題は生まれない、ということに気づきまして、spotifyなどはおそらくユーザーアップロードができない仕様なのだと推測しました。
ユーザーアップロードのできないところを選べばコンテンツへの不満は無くなる、という点に気づいたのは収穫でした。
これも著作権管理に言及してくださったIRIS大叔母さんのおかげですので、ここでお礼申し上げます。
ありがとうございました。
>「サブスクサービス=ちゃんとしてる」なんて考えないほうが良いです。
>世界はまだまだ不安定かつ未熟です。
これはまったくその通りですねぇ。LINE MUSICも日本のサブスクとは言えないようなものですから、納得させられます。
書込番号:25638987
1点

zr46mmmさん以降の方々への返信は、少し遅くなりますが、すみませんがご了解くださいませ。
書込番号:25638990
1点

zr46mmmさん、返信くださりありがとうございます。
YouTube MusicとAmazon Musicではメタデータを確認することができるのですね。これは存じませんでした。
判断材料として貴重な情報をいただきました。
お礼申し上げます(^^)
書込番号:25641596
1点

ビビンヌさん、返信ありがとうございます。
tam-tamさんがお声がけしてくださったのですね。わざわざご足労くださりありがとうございました。
まず、spotifyとAmazon Musicでは稚拙なユーザーアップロード音源は見かけないとのこと。他の方々の見解と一致しており、ビビンヌさんの見解も同様でございますから、間違いのないところと思えています。
LINE MUSICは子どもの希望ですので解約はいたしませんが、もうひとつ配信サイトを得ても良いかなぁと思うようになりました。
ありがとうございます。
2点目のギャップレス再生ですが、再生環境によっては機能しない、という点。各楽曲が異なるサンプルレートで提供されている場合はギャップレスにも影響があるかも知れない、という点、とても勉強になりました。
特に後者は、可変ビットレートであるFLACやALACでリッピングデータを作成した時、私の所有機器では楽曲が変わるタイミングでフリーズすることがけっこうありました。次曲のサンプルレートと同期する処理でのトラブルのようで、固定ビットレートのWAVやAIFFファイルでは起こらなかったので、ほとんど可逆圧縮で作っていたリッピングデータを非圧縮に作り直した経験があり、それと同じ原因なんだろうなぁって思いました。
(現在メインのファイル再生機器や、デジタルオーディオプレーヤーでは可変ビットレートでもフリーズはしませんが、当時のメイン機器はあったのでした)。
Qobuzは近々日本でもサービスが開始されるようですので、はじまりましたらチェックしてみますね。
ありがとうございました。
書込番号:25641621
2点

T・B・さん、返信ありがとうございます。
チャロくんはお元気なのかなぁ?
ギャップレス再生は問題ないとのこと。もちろん単純な構成のネットワークオーディオであれば、ということだと思いますが、その範囲であれば、もう確定レベルで大丈夫ですね。
Apple musicのオフライン再生の不具合と言うのは、私は初耳でした。
うちには Wi-Fiがありませんので、オフライン再生を重宝する使い方になりそうですので、新たに契約するならAmazon musicの方が良さそうですね。
Apple music Classicalという名前に惹かれましたが、どうも「単なるクラシック音楽向きのコンテンツ検索アプリであるだけ」が実態らしく、コンテンツは従来のApple musicと同じと、お友だちに教えていただきました。
Amazon musicのコンテンツもある程度信頼できるとのこと、こういう利用者ならでは情報はとてもありがたいです。
ありがとうございました。
また、オーディオでもカメラでも、お話しできる機会がありますように(^^)
書込番号:25641644
1点

みなさん、ありがとうございました。
解決済みとグッドアンサー選定は、後ほどいたします。
さらなる返信、もちろん歓迎です。
書込番号:25641645
2点


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