
このページのスレッド一覧(全39スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2025年8月3日 22:13 |
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0 | 0 | 2025年7月3日 21:58 |
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1 | 0 | 2025年6月2日 23:58 |
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1 | 0 | 2025年3月20日 03:45 |
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7 | 3 | 2025年5月8日 11:34 |
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16 | 13 | 2024年4月13日 20:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


【使いたい環境や用途】301Vと201Vの間に置けるもの
【重視するポイント】
【予算】安くも高くもなくお手頃価格で、おススメなもの
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
201Vを購入致しました。
0点

耐震も兼ねて、ゴムのインシュレーター(的なやつ)をAmazonで購入して、設置したので回答不要で御座います。
書込番号:26254742
0点



わたくし田舎暮らしなので近場にイヤホンを視聴できる店がありません。
先日通販でSOUNDPEATSのAir5 Proを購入したのですが低音がズンズンなっていて聴いてて気持ちが悪くなってしまいました。
大好きなクイーンもまともに聴けません。(元々クイーンはバスドラムが強めみたい)
イコライザーで調整しても駄目みたいです。イコライザーなしで低音全下げにしてもうるさいです。
そこで「このイヤホンは低音そんなに強くないけど音良さげだよ」っていうイヤホンをご存じの方いませんか?
予算は1万円ほどです。よろしくお願いします。
0点



こんにちは。2025年モデルのVoxy 90を所有しています。ディスプレイオーディオプラスを搭載しているので、スピーカーは12個あります。音質はまあまあですが、素晴らしいとは言えません。
もっとパンチの効いた、歯切れの良い音が欲しいです。
そこでTOONX DSP-T302の接続を検討したのですが、インターネット上では賛否両論の評価ばかりです。
1. これは特に運転席向けにチューニングされており、他のリスニングポジションでは良くありません。
2. DSPをトヨタオーディオに接続すると、逆位相、音質の問題、さらにはシステムやスピーカーの損傷につながる可能性もあります。
3. タイムアライメントの問題です。(これらの調整方法が分かりません。)
DSPをトヨタオーディオに接続しない方が良い理由は、こちらのリンクをご覧ください。
https://youtu.be/NLHUWwNTsz0?si=eRZHY6SsryCRv​​fE1
このTOONXはVoxy 90向けに特別に設計されているので、これらの問題は解決されているのではないでしょうか?
この件についてどなたか明確にしていただけると幸いです。よろしくお願いします。
1点



現在、一階にBRAVIA1台、2階に1台あり、2階のBRAVIAにSRS-NS7を使えて夜間使ってます。
一階のBRAVIAにも2個目のSRS-NS7を取り付けたいのですが、
2階のSRS-NS7と混線しますでしょうか?
ちなみに、音が悪くて売ってしまいましたが一階のBRAVIAに
HT-AN7を付けていた時には全く問題なく使えました。
2階でSRS-NS7を使っても、一階には影響なく、一階でHT-AN7を使ってる時に2階で音が消えることも無かったです。
ちなみに、一階、2階、それぞれHT-A9M2をつけてます。
書込番号:26116591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



お世話になっております。
SAEC SPC-850使用されている方、試聴感想をお持ちの方
どういう傾向なのかを 知りたいので、
教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2点

かなり前に書き込まれたご質問でしたので、既に解決済でしたらご容赦の程。
先月、下旬に、SPC-850を購入しました。機器の構成は最後に纏めておきます。
初日に感じたことは、音質がクリア過ぎかな? 低音が思ったより出ないなあ?と言う感じでした。
エージング効果については賛否両論ありますので、どちらが正しいかについてはコメントを控えます。
あくまでも、私が感じた印象になります。
それから、3時間程度、鳴らしますと、音の角が取れてきて、低域も伸びるようになりました。
私自身のエージングも否めませんが、基本特性が良いのでしょうか?
機器の素の音質を上手く反映してくれているようです。
現時点で、SAEC社が言うところのエージングの第二段階(60時間)を超えました。
音がだいぶこなれてきたようです。低域の沈み込みや厚み(弾力?)が増えたように感じます。
エージングについて、SAEC社の見解では以下のように回答がなされています。
[SAEC社の回答引用]
Q.
エージングはどのぐらいから効果が出ますか?
A.
第一段階が10時間、第二段階が60時間、最終的な完了が300時間が弊社としては理想と考えております。また、出来るだけ可能な範囲以内でパワーを入れて、鳴らし込んでください
[機器の構成]
最後に、主要機器の構成について触れておきます。
ストリーマ:Diretta Bridge DUB、Volumio Rivo
DAC:DA-07X、ADI-2DAC FS
プリメインアンプ:L-509X
メインスピーカー:EPICON6
※アンプからスピーカーまでのケーブル長は、片側で約2.7m程度で、左右ほぼ同じ長さです。
その他、機器間の接続ケーブルについては本題から外れますので割愛致します。
些少ないrともお役に立てれば幸いです。
書込番号:26057346
3点

>AV&PCfanさん
おはようございます。
申し訳ございません。
すっかり返信を忘れていました。
是非候補に入れたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26172324
1点

オルフェーブルターボさん
どう致しまして。返信有難うございます。
少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
SPC-850に換装してから、累積で約500時間が経過しました。
初期の頃のきつさは殆ど緩和されています。
私の耳のエージングもあると思いますが・・・
室内音響の調整も効果大のようです。
特にフラッターエコーを低減させることによって、
中高域のきつさは、かなり緩和され、
低域の厚みも増したようです。
御参考になれば幸いです。
その後の経過など、ありましたらばお知らせください。
書込番号:26172536
1点



【使いたい環境や用途】
FOSTEX のサブウーファー PM-SUBmini2 の購入を前から検討していました。
現在の環境ですが、 Pioneer の Stellanova DACアンプ と
スピーカー S-CN301 LR をデスクトップで使用しています。
【質問内容、その他コメント】
S-CN301 は、周波数帯域が 45Hz〜40kHz となっており、
PM-SUBmini2 は 40Hz〜150Hz で クロスオーバー周波数が
60Hz〜150Hz となっているようです。
この2つの組み合わせは意味があるでしょうか?
クロスオーバー周波数の考え方はどうしたらよいのでしょうか、
ご回答よろしくお願いいたします。m(__)m
その他、今後 ムジカノート製の S-STW201 などの
スーパーツイーターも購入検討しております。
今後の環境も併せてよければアドバイスお願いいたします。
(よければで結構です (人´ヮ`*)
気軽に知識者の方ご返答お願いします!)
1点

すみません、スマホで ~ の全角を入力したら絵文字と同じになってしまいました。
確認不足でしたので一応補足させていただきます。
45Hz から 40kHz、40 から 150Hz です。
よろしくお願いします。m(*_ _)m
書込番号:25696498 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KitoruAgiさん
こんにちは、S-CN301の再生周波数特性を探しなしたが見つかりません。
推測ですが、口径10pですから、最低共振周波数が110-130Hz辺りかと思われます。
それなら、その下をSWで補う意味からクロスオーバー周波数は110−120に設定されてはどうでしょうか。
書込番号:25696592
2点

ご返信ありがとうございます。
参考にさせていただきます!
調べたのですが、最低共振周波数とはそれ以下の音が小さく再生されるスピーカーが音を出しづらい境界の数値ということで間違いないでしょうか?
再生周波数帯域とどのような関係で考えたらよいのでしょうか。
また、再生周波数帯域は同じ帯域でも重低音域を出すサブウーファーと中高音域を出すスピーカー本体などとではちがうと考えた方がよいのでしょうか?
書込番号:25697036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さんがわかりやすいように参考までにリンクを貼っておきます。
S-CN301-LR
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/sp_sys/s-cn301-lr/spec/
PM-SUBmini2
https://www.fostex.jp/products/pm-submini2/
書込番号:25697041 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KitoruAgiさん
>最低共振周波数とはそれ以下の音が小さく再生されるスピーカーが音を出しづらい境界の数値ということで間違いないでしょうか?
お書きの通りです、それ以下は急カーブでレベルが落ちます。
パイオニアn仕様書にもそれが見当たりませんが、口径の大きさ10cmからブックシェリフタイプの最低共振周波数が経験的に想定
したものが前記の書き込みです。
100Hz以下であることは考え難いのですが、そうだとしてもブックシェリフとサブウーハーが重なって低音出しても問題はありません。
むしろより豊かに聞こえます。
書込番号:25697569
2点

ありがとうございます!参考になります。
ウーファー・ツイーターの組み合わせでの、音の向上についてすこし理解できました。
では、加えて質問になるのですが、
DACアンプの再生周波数帯域とそれに対してスピーカー(・サブウーファー・スーパーツイーター)の再生周波数帯域ですが、
対応している帯域ならば問題なく音を出すことができるということだと思っています。
これは接続された時の実際の再生される音とではどのように考えたらよいのでしょうか?
最低共振周波数のように限界値(最低と最大?)が決まっていて、やはりそれも考慮してアンプやスピーカー(或いはサブウーファー)を組み合わせた方がよりよいということでいいのでしょうか?
スピーカー 音楽再生においての再生周波数帯域とはなんでしょう?
(対応している帯域でもスピーカーで再生できる周波数は決まっている?)
また、今回 S-CN301 においてはどのようになるのでしょうか? 下限のように上限は再生周波数帯域の 4kHz ではない(推定値)? ということでよいのでしょうか。
アンプとスピーカーが対応している周波数帯域・インピーダンス、大まかな音域など、初歩的な知識しかありませんでしたのでよろしくお願いいたします。
σ^_^;
書込番号:25697719 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KitoruAgiさん
S-CN301 LRは背面にダクトがありセッティングによって低音の聴こえ方が変わりそうです。SUBminiの背面のRCAはスルーでS-CN301 LRのローパスの減衰を調整するわけでもないので、細かいことを気にしてもしょうがないかと。SUBmini2のFrequencyとゲインを動かして違和感がなくなるところで良いかと。
S-CN301はバスレフなので口径を考えると100-120Hz近辺(ミニコンポ系でいわゆる「重低音」と言われるあたり)をピークにその下の帯域はスパッと切られていそう。Frequencyの下が60Hzで上が150Hzなので、真ん中(100Hz位?)から下げていって低音が不自然に膨らまないあたりを探してみては?
SUBmini2をデスクトップのB&W M-1(たぶんS-CN301 LRより低音は出ない)と組み合わせて使っていますが、Frequencyのつまみは9時位の位置(70-80Hz位?)です。あくまで低音の「補完」なのでサブウーファーは微かに鳴っている程度で十分と考えてのことですが。
ユニット(ウーファードライバー)の最低共振周波数とスピーカー(ボックス含めたアッセンブリー)低音の特性はイコールではありません。バスレフダクトのチューニングにもよりますし。
書込番号:25697732 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KitoruAgiさん
この辺りを読んでみては?
https://www.audifill.com/essay/eng/0_07.html
https://www.userlist-eclipse-td.com/sightandsound/vol52.html
DACやアンプは可聴帯域をほぼフラットに出せるのでその出力(当然そのクオリティ以上にはなりませんが)を、どれだけどのように空気振動にするかというのがスピーカーの役割です。
書込番号:25697759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KitoruAgiさん
DACやアンプは人の可聴周波数帯域を超えてフラット(平)な周波数特性で作ることは容易です、ちなみに可聴域は20Hzから2万ヘルツです。
実際に再生される音はスピーカー(SP)ですが、これはフラットに作ることは難しく、コピスタスフグさんがあげてくれた07のグラフの
例のようにデコボコになっており、デコボコの範囲がプラスマイナス3dbなら優秀なSPと言えます(当然ですが高価です)。
そのグラフから最低共振周波数(F0)が75Hzと読み取れます。
F0から下は急激にレベルダウンしますが、50Hzでは-25dbも下がってしまうので、わずかな音量が耳に届くことになります。
F0を考えてアンプを選ぶことはありませんが、低音再生が目的のサブウーハーを選ぶ時は大切ですが、公表してるメーカーは
浮かんできません。
S-CN301の帯域は45-40000Hzと書かれてますが、1000Hzのレベルと同じレベルで45Hzが出るならサブウーハーを入れる必要は無いのではないでしょうか?
1000Hzのレベルから-20dbも下がるレベルならサブウーハーを欲しくなると思います。
そのことからすれば、パイオニアばかりじゃなく、どこも大げさに発表してることになります。
書込番号:25697834
1点

>KitoruAgiさん
どこのメーカーも低域の発表が大げさとかきましたが、メーカーの発表には多分ヒトの聴覚感度を加味してのことかと思います。
ヒトの聴覚感度は低域ほど高くなるからです。
書込番号:25697842
1点

>KitoruAgiさん
>スピーカー 音楽再生においての再生周波数帯域とはなんでしょう?
(対応している帯域でもスピーカーで再生できる周波数は決まっている?)
再生周波数帯域とはスピーカーから出されて耳へ届く(聞こえる)低音から高音までの幅です。
楽器ならピアノが幅広く、もっと広いパイプオルガンもあります。
しかし、スピーカーの限界によってそのすべてが再生できるわけではありません。
実際に聞いたことがあるのは、28Hzと言われる「ツアラツーストラはかく語りき」の冒頭のパイプオルガンの音
高音ではピッコロやバイオリンですかね。
書込番号:25697879
1点

>KitoruAgiさん
人間に音として聴こえる周波数帯域は下は35Hzあたりから、上は12-18kHzあたりまでです(個人差あり)。CDの再生可能帯域は20Hz-20kHzまでなので、CD(あるいは同等のロスレス音源)を聴くなら40kHzを再生できることに全く意味はありません。スーパーツイーターを足しても「これ音出てる?」となる気がします。
書込番号:25698113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>KitoruAgiさん
これまで書いて来たことは、原理的あるいは基本的、機械的とも言えることで、人が音楽を聴いて愉悦的になれることは
また別のことです。
それは>コピスタスフグさんの挙げられたURL→周波数特性だけががいい音のすべてではない にも書かれています。
機械で測定していい結果のものが、聞いていい音とは限らない という事です。
そのために今迄多くの出費(買換え)をしてきましたが、無駄ではなかったと思います、自分の求める物が見えて来たからです。
スーパーツイーターの追加もスレ主さんが「いい音になった」となればいいですね。
ただし、そのままパラレルにつないだらスーパーツイーターのボイスコイルが損傷しますからご注意ください。
書込番号:25698163
1点


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