
このページのスレッド一覧(全79スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 9 | 2020年10月25日 20:40 |
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11 | 7 | 2020年1月24日 16:28 |
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4 | 0 | 2019年9月18日 13:47 |
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2 | 0 | 2019年9月18日 13:40 |
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28 | 11 | 2020年10月21日 09:43 |
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13 | 6 | 2019年9月21日 20:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プレーヤーONKYO CP‐1050
フォノイコライザー JET-SET PhonoBox/SL
アンプ marantz PM14SA Ver2
スピーカー モニターオーディオ bronze6
このカートリッジを購入してMMで聴いてみたのですが、低音も高音も物足りないのでMCで聴いてます。
使われている方はMMで聴いてますでしょうか?MCで聴いてますでしょうか?
書込番号:23495537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ピーチ0409さん
このカートリッジは、MC型カートリッジだから、MCで聞かなければ音がおかしくなるのは当然だと思いますよ。
書込番号:23495559
1点

>ピーチ0409さん
こんにちは
一応高出力タイプでMCイコライザー不要ともメーカーは
記載がありますので、どちらでも行けるとは思います。
書込番号:23495583
2点

>ピーチ0409さん
すみません使っている訳ではないのですが…。
オーディオテクニカは下記の様に謳っていますが、出力が純粋なMMカートリッジに比べて足りないのかもですね。
DL-110
トランスやヘッドアンプが不要で、手軽に使える高出力MC型カートリッジ
書込番号:23495585
2点

>ピーチ0409さん
「高出力タイプでMC」というのは知りませんでした。
ただし、MCのほうが音がいいのなら、MCで良いのではないでしょうか。
書込番号:23495630
0点

>ピーチ0409さん
出力電圧/1.6mV だから、一般的なMM型(4mVくらい)よりは低いですね。
MCの方が良いなら、そのままで良いでしょう。
書込番号:23495662
0点

>とにかく暇な人さん
>あさとちんさん
>古いもの大好きさん
>オルフェーブルターボさん
ありがとうございます!
MCで聴きます。
早い返信ありがとうございました。
ありがとうございました。
書込番号:23495680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>このカートリッジを購入してMMで聴いてみたのですが、低音も高音も物足りないのでMCで聴いてます。
いくつかこの劣化を推測できる理由があります。
カートリッジの出力インピーダンスを MC,高出力MC、MMと並べると 違いがあります。
(MC )DL-103 インピーダンス/40Ω
(高出力MC)DL-110 インピーダンス/160Ω
(MM )AT-VM95EN コイルインピーダンス 3.3kΩ(1kHz)
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-turntablecartridges_ap/dl103_ap
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-turntablecartridges_ap/dl110_ap
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-VM95EN
カートリッジの出力インピーダンスはコイルの巻数を示しています。
高出力MCカートリッジというのは MMポジションしか無いエントリークラスのプリメインアンプユーザーにもMC型を使ってもらうために、MC型の巻線数増やして出力を上げたものです。
メリットとしては 出力がMC型より高く、なんとかMMポジションでも使えるレベルで デメリットは 巻数増えて振動系が重くなってトレーサビリティの低下と 出力インピーダンスがMCで使うにも、MMで使うにも中途半端になることです。
MCカートリッジの出力インピーダンスとフォノイコの入力インピーダンスのマッチングはとても重要なファクターで ミスマッチングするといろいろ弊害が発生します。
主に
・高音の減衰
低インピーダンス出力→高インピーダンス受け だと、フォノケーブルの浮遊容量で高域が減衰します。
マッチングしていれば、減衰はありません。
・低〜中域のトレーサビリティの低下
車で例えると ショックアブソーバの強度のようなもので 高インピーダンスで受けるとオイル抜けしたショックアブソーバのびよヨヨヨ〜んとにいつまで経っても振動が減衰しない状態に、低インピーダンス過ぎると ガチガチで道路の凸凹が全部伝わってくるような状態になり、マッチングしていると 道路の凸凹が伝わりにくく、ショックも一発で収束するようになります。
フォノイコのMMポジションだと 両方が発生し、高域も低域もイマイチに MCポジションだと トレーサビリティの低下が発生しているが MMよりマシという状態になっているんだと思います。
ところで PHONO BOX S2/SLを見てみると
http://audio-summit.co.jp/2019/10/26/pro-ject%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97-phono-box-s2-sl%E3%82%92%E5%B1%95%E7%A4%BA%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F/
入力インピーダンスが裏面のディップスイッチで(10・100・1k・47kΩ )と選べるようです。
47Kは駄目だったので 試しに、10,100,1K を変えて聞いてみてはいかがでしょう。
ベストマッチングが見つかると思います。
書込番号:23495813
1点

>BOWSさん
丁寧に色々ありがとうございます。
アンプのフォノイコだとMMもMCでも聴けれるレベルじゃなくJET-SETのフォノイコを購入したのですが、高出力MCを使いきるのは難しかったみたいです。
JET-SETのフォノイコは変換できないSLなのでフォノイコをS2に変えるかカートリッジを他のMCに買いかえるまでNAGAOKAのMP110で聴いていた方がいい音で聴けそうですね。
詳しく教えていただきありがとうございました。
失敗を繰り返したりして楽しんでいきたいです。
書込番号:23497394 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DENONのMM型カートリッジ自体の出力というのは2.0mVというのが平均的な物でしたから、特段このカートリッジが低い出力だとは言い切れないですね。1.6mVなら少しアンプのボリュームをあげる必要はあります。
書込番号:23748121
0点




>Cam'Ronさん
https://jp.technics.com/support/download/operating-instructions/sl_1200mk7.pdf
まず、こういうので調べましょう。付属はしていないようです。
書込番号:23175219
3点

>Cam'Ronさん
デノンのDL-103はいかがでしょう。放送局でも使われているMC型ですが。
書込番号:23175574
1点


このSL1200シリーズはDJ御用達のレコードプレーヤーですので カートリッジが付属する事はありません。
仕様を見てアームに摘要する重さの範囲を調べ シェルとカートリッジをチョイスして下さい。
1200用としては売ってません。
色かい? (笑)
書込番号:23175880
1点

>Cam'Ronさん
こんばんは
SL-1200マーク7用ではないですが、オークションなど中古でテクニクス205Cシリーズなどはいかがでしょうか。
特に個性のあるカートリッジではないですが、繊細な音がして往年のテクニクスの雰囲気に浸れるかと思います。
テクニクスの普及品クラスの270シリーズならパンチが有り、数もたくさん有り入手しやすいかと思います。
書込番号:23186667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点







テクニカのAT-F7を使っていますが、イマイチ巷やレヴューで言われているようなMC型特有の「繊細さ」が感じられません。
押し出しの強さやノリといったものは感じるのですが…。
どちらかというと、同社のVM型と同傾向にあるようです。
そこで、皆さんに「これぞMC型の音」という様なオススメのカートリッジがあれば、メーカーを問わず教えてください。
よろしくお願いします。
予算は、5万円以下
主に聴くジャンル:ノラジョーンズやシャーデイなどの女性ヴオーカルやジョンコルトレーンなどのジャズとロック&ポップス
使用機材:レコードプレーヤーYAMAHA GT-2000
プリメインアンプSONY TA-FA1200ES、SONY TA-FA7ES
スピーカーONKYO D-33X + PIONEER TS-T730
3点

MC型といえば必ずとは言いませんが一度は使ってみるデノンのDL-103ではと思います。発売以来長い歴史のあるカートリッジということでは不動の存在です。今はたまに聴く程度です。丈夫だと思います。プァー的なスピーカなのでいいんだかどうかはよー判らんです。
同じアンプを使っていますが、カートリッジの切り替えが背面にあるのが使いづらいの一言です ! どこか故障してもメーカー修理もできないから改造も平気ですね ?
書込番号:22895370
2点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
初めまして、返信ありがとうございます。
103は有名ですね、使ってみたいカートリッジなのですが…プレーヤーの針圧が2.0までで、2.5まで無いのがネックになってます。
友達が使っていて、オラの音的趣味には合わないのではないかと言うのですが…今度、友達に103を借りてみようかと思います。
切り替えが背面というのは、ホント使いづらいですよね。
返信ありがとうございました。
書込番号:22895427
3点

>神谷崎 悠作さん、初めまして。
オーディオテクニカの音質が好きで、ART-9からAT-MONO3/LPまで、同社のカートリッジを14個所有しています。
おっしゃる通り、F-7は繊細さや解像度と言うよりは、パワフルな音質で、ロック向きです。楕円針ですので、このような傾向の音質になるのではと思われます。
そこで私のおすすめは、AT33PTG/Uです。このカートリッジはマイクロリニア針で、ジャンルを選びません。傾向としては、低域・高域共強調感が無く、どちらかと言えば大人しい音ですが、繊細で解像度も良好です。この文章を書いている時点で、アマゾンで4万円数千円でしたので、予算的にもOKです。
なお、別途ヘッドシェルを買うなら、AT-LH15/OCCが最適です。13はブレードが短く、ART-9・7用です。18は重く、GT-2000ではゼロバランスが取れません。3年前までGT-2000Lを使用していましたので体験済みです。
リード線は取りあえず付属のAT-6101を使用して、物足りないと感じたら、オルトフォン(実売で3000円程度)に変更すれば、若干華やかな音になります。
但し、カートリッジの音は、フォノイコライザーでかなり変わりますので、参考までにと言う事で。
書込番号:22896016
5点

>gjkiさん
初めまして、返信ありがとうございます。
テクニカのカートリッジを14個も持ってらっしゃるんですね、凄い!!
オラもテクニカの音づくりが好きで、ケーブル類とカートリッジ、シェルは全てテクニカです。
オラもAT-LH15/OCCを使っています、18も持っていますが、次回購入したMCカートリッジ用に
取っていたんですが、GT-2000ではゼロバランスがとれないのですか、は〜、困りましたね。情報ありがとうございます。
>おっしゃる通り、F-7は繊細さや解像度と言うよりは、パワフルな音質で、ロック向きです。楕円針ですので、このような傾向の音質になるのではと思われます。
やはりF7は繊細さや解像度に欠ける、ロック向きなのですね。スピーカーがあまりにも古く、バブル時代のドンシャリ傾向の強いスピーカーのせいとオラの耳が悪いのかと思ってました。gjkiさんの言葉でホッとしました。針の形状でも音が変わってくるとは想像しか出来ないでいたのですが…楕円針
の傾向もあるのですね。
マイクロリニア針ですか…カタログでしか知りませんでした、あとシバタ針とか…。
AT33PTG/U使ってみたいですね。う〜ん103も良さそうだし、嬉しい迷いです。つづく
書込番号:22896792
1点

つづき
で、なぜオラがF7というMC型を持っているのに、またMC型を求めるのかというとですね。
実は、かなり昔にパイオニアのPL-30L2というプレーヤーを入手した時にお店の方が、エンパイアというメーカーのカートリッジとシェルを付けてくれたのですが、このカートリッジ確か型番が200ナンチャラのMM型だったと思います。当時ラジカセ(アイワ製)からの発展を目論んでいたので、お店の方がフォノイコライザーが必要だと教えてくださり、ヤマハの乾電池式のフォノイコを勧められるままに購入しました。確か¥6000位だったと記憶してます、ホント、ラジカセとかに付ける用の簡易的な物でした、型番は忘れてしまいましたが、家を探せば出てくると思います。
ただし、このフォノイコ今思えば、かなり音がよかったのではないかと思うのです、というのも当時組み上げたシステムが下記のものです…
レコードプレーヤー:パイオニアPL-30L2
カートリッジ:エンパイア200ナンチャラ(正確な型番忘れ)
シェル:エンパイア(型番忘れ、限りなくテクニカのMG-10に近い形状だった)
フォノイコライザー:ヤマハの乾電池式、MM型カートリッジ専用(型番忘れ)
アンプ:アイワのラジカセを改造、外部入力RCA端子はあったのですが、スピーカー端子が無かったので、それなりの部分にコードを直付け
そして、スピーカー:オンキョーのシステムコンポに付属の物、ウーファー、ツィーター共に紙で出来た2ウェイ仕様、大昔のシスコンと言われたどデカイやつ、前面バスレフ型、袴付き。中古で2本¥10000だったので購入、後に家庭教師の当時大学生だった先生も安い!!と言って同じ物を、同じお店で購入。後で改造の為分解して発見したのですが、2ウェイだったのですがネットワークには、コンデンサーが1つだけの単純な構造でした。
しかし、このシステムがエライ事になったのです!!ジョージウィンストンのディセンバーというLPを初めてかけた時だったのですが、その表現力というか、奏でるピーンと張り詰めた空気感、とても寒く、冷たい空気を見事に再現していました。現在のシステムで聴いてもあれほどの再現性が無いのです、当時のシステムとは差も金額的にも大きいのに…乾電池というのは音が良いと聞きますが、それもあったのか、はたまた部屋の作りか?
分からないですが、とにかく繊細で、表現力が高かったのを覚えています。ですから、まぁ何が良かったのかホントに分からないですが、その1つにフォノイコも関係していたかもしれないです。
フォノイコで音が変わるのは、後にアンプを購入してから分かりました。その繊細さに重点を置くと当時は、MM型のカートリッジだったのですが、もうエンパイアというメーカーも無いですし、MC型にソレを求めてしまいます。
長文失礼しました。
gjkiさん、返信ありがとうございました。
書込番号:22896800
1点

>神谷崎 悠作さんこんにちは。
前回の補足です。
>18も持っていますが、次回購入したMCカートリッジ用に取っていたんですが、GT-2000ではゼロバランスがとれないのですか、は〜、困りましたね。
これに付きましては、名案というか単純な事ですが、AT-LH15に取り付けているF7を18に付け替え、新規に購入したカートリッジを15にすれば多分OKだと思います。細かい事を言えば、自重7gを大きく超えなければなんとかゼロバランスは取れます。
理由はこれ又単純な事ですが、F7の自重は5gで、他のテクニカのカートリッジより、1.9g〜3.5g軽いからです。
13がART9.7に適していると書いた理由の一つはこれであり。この2機種は8.5gの重さがあるからです。更にこれが本当の原因というか、カートリッジ購入時に、シェルを13にするか、15或いは18かと迷ったのですが、13が一番安かったので(ブレードが2mm短いと言う事を知らずに)、取りあえず2個買いました。
オーバーハング15mmの場合、針からシェルの根元までが52mmですね。GT-2000も同じ数値だったと記憶しています。
ところが、13に33シリーズやVMシリーズを取り付けると、この52mmという数値に合わせるには、シリンダーをかなり後ろまでずらすため、シェルとの接合部が短くなります。
ART9.7の場合は、シェルに取り付ける穴から針までの寸法が、他のカートリッジに比較して1.5mm〜2mm長いため、ジャストサイズでした。
以上、長々と書きましたが、参考になれば幸いです。
書込番号:22897418
2点

>神谷崎 悠作さん
はじめまして
>103は有名ですね、使ってみたいカートリッジなのですが…プレーヤーの針圧が2.0までで、2.5まで無いのがネックになってます。
針圧が2.0までというのは何かの間違いではないでしょうか。
https://audio-heritage.jp/YAMAHA/player/gt-2000.html
「適応カートリッジ重量範囲 1g〜20g」と出ています。
DL-103は重量8.5gですから、なぜ針圧が2.0gまでなのでしょうか。
書込番号:22901500
2点

神谷崎 悠作さん、こんばんは。
DL-103をお友達がお持ちで、お試しがかなうなら実際に聴いた上で判断したほうがいいですね。
私も、AT-F7にDL-103系をいくつか持っていますが、一口にDL-103といっても、ベースモデルの103無印と103Rや103LC2では微妙に聴き心地が違ってきます。
まぁ、メーカー公表でも高域方向に伸びていますので、DL-103と言う有名どころの実力を知りたいとか、体外的にカートリッジに対する感想を発信する上での、共有認知になるだろう基準として扱いたいと言うのでもなければ、派生モデルを選択した方がよいと思います。
ただ、どこかの専門雑誌で、いくらベストセラーとは言えDL-103は古い時代において、ラジオ放送を主眼としている設計による物である事を忘れてはいけないと書いてありましたが、確かに私も値段なりの音質で、過度に評価するほどの物でもないなと感じています。
まぁ、確かにAT-F7とは音の方向性がまるっきり違うので、その時の気分で使い分けるという意味では、DL-103派生モデルを手にするのはありかなとは思います。
ただ、価格的にはそう差は無いので、音の傾向が違うだけでAT-F7からのグレードアップと言う意味ではあまり効果はないかも?
書込番号:22914556
2点

我が家のAT−F7は素晴らしい音質です、
カ−トリッジはいろんな種類を32個程所有していますが、AT−F7はダントツに良いです、
SPU・デノン(103系・301系)より音質に関しては個人的に上だと思いますよ・・・・・・・・
同じ商品でも固体差があるかとお思います、
それと音質は人それぞれの好みの問題ですね?
たとえばデノンのDL−1000A(10万円)とテクニカAT−F3U(1万円)との音質を違いを分かる人はいないと思います、
私には同じカ−トリッジに聞こえます、
あくまでも”好み”です。
書込番号:23730314
2点

チワワのチイさんのシステムでは、DENONとATは同じに聞こえるということですね。
書込番号:23735501
2点

> たとえばデノンのDL−1000A(10万円)とテクニカAT−F3U(1万円)との音質を違いを分かる人はいないと思います
世界は自分だけの基準ですか。
長く生きてても視野が狭いですね
書込番号:23739055
3点



今まで、トーンアームの水平については目視で確認して、大体水平であれば特に気にしてはいませんでした。
最近、Solid Machine Small R とAS-309Sを購入したので、正確に調整しようと、ゲージを手に入れ測ってみたのですが。
アームを水平にすれば、カートリッジとヘッドシェルが、目で見て分るほど、はっきりと斜め上向きになります。
反対に、シェルを水平にすれば、アームは尻上がりの状態です。複数のカートリッジで確認しましたが、結果は同じです。
もう1台の、PD-171AL+RS-212Dでも同様でしたが、アームがショートのためか、AS-309Sほどではありません。
原因としては、通常のシェルでは、上部の1本のピンだけでアームに固定されるため、シェルとアーム下部の極僅かな隙間ではないかと、推測しています。
なお、上記の二つのパターンで、聴き比べをしましたが、明らかな音の違いは無いような感じで、はっきりしません。
個人的には、シェルの水平を優先するべきではと思うのですが、皆さんはどうしていますか。
2点

今のものは知りませんがトーンアームには、根本に高さを調整できる機能が取り付けられているものがあってそれでアームの高さ調整をします。備わっていないものは、極端な場合には、カートリッジとシェルの間にスペーサーを挿入して調整するような場合もありました。また、シエルの厚みが薄い 厚いででも調整しました
それはそれであって、カートリッジも様々なので普通に使って差し支えなければそれで妥協するしかないと思います。
書込番号:22886587
2点

無意味な突込みですが
レコード針は水平ではありません。
適正な針圧を試されてはいかがでしょう。
書込番号:22887379
1点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>オルフェウスさん
アドバイスありがとうございます。
私の説明に不足している部分がありましたので、補足いたします。
例えば、根元が太く、先が細い、テーパー形状のアームや、表面が平らでない、特殊な形状のシェルは別ですが、普通のユニバーサルアームにシェルを取り付けたら、アームとシェルの段差は有っても、アームとシェル双方の上部のラインは、曲がる事無く一直線のはずですよね。
にも関わらず、ゲージで確認すれば、上記の状態になっていないと言う事は、極僅かですが、シェルとアームが取り付け部で谷状に曲がっているのではと思った次第です。但し、目視では異常無しです。
なお、アームには高さ調整機能が付いており、針圧はデジタル針圧計で、0.1グラム単位で計測し、正確に合わせています。
書込番号:22888525
3点

>gjkiさん
ユニバーサルタイプはそんな感じですね。
僅かにヘッドシェルを前上がりに
僅かにトーンアームを尻上がりに。
見た目でバランスをとれば良いと思います。
綺麗な谷の状態が良いと感じます。
今は、写真を見るとトーンアームがちょっと尻上がりになりすぎに見えます。
ただ、聴いていて問題なれば良いと思います。
まぁ、レコードが波打っていたり、レコードの厚みも色々ありますので、聴いていて良い状態を見つけてみて下さい。
余り神経質にならずに、色々試して楽しんで下さい。
書込番号:22890346 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>msyk828さん、こんばんは。
昨日は一日中レコードを聴いていたのですが、アームの水平度を極めて正確に調整しようとすれば、180gあるいは200gの厚手のLPと通常盤では微妙な違いが有り、針圧の軽いカートリッジと重いのではこれまた僅かに変わってきます。
おっしゃる通り、現時点では、明らかにアームが尻上がりですので、若干下げて当分はこのままで使用することにします。
ありがとうございました。
書込番号:22896068
1点

この製品は、水平を維持します。
●FIDELIX製ヘッドシェルのMITCHAKU
トーンアームに密着合体する世界初のヘッドシェル
http://www.fidelix.jp/products/mitchaku/index.html
書込番号:22937514
1点


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