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近しいカテゴリを選んだつもりですが…
合致する場所が分からず、
もしこちらで不適切でしたら申し訳ございません。
今度室内で食べ物の撮影をすることになりました。
色々調べて、費用もかけられないので
・レフ板
・写真用電球
・電球用ソケット(クリップ付)
を購入しようと考えています。
そこで質問なのですが、
・レフ板はどのくらいのサイズのものがいいのか?
・写真用電球について
→白と青があり、違いはわかるがこれらの使い分けは?
→300Wと500Wとあるが、どちらのほうがいいか?
アマゾンなどで見ていますが、イマイチ分からず・・・
ご指南いただければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
ちなみに
CANON EOS kiss x7i
で、タムロンの18−270mmか標準レンズEF-S18−55mmで撮影予定です。
(他手持ちは、EF-Sレンズの10−18mm、EF50mmになります)
今までカフェ撮り、自然光でのお菓子撮影などは趣味の範疇でやっていましたが、
日光のない状態での撮影は未経験なので、ちんぷんかんぷんです。
ちなみに、今回の撮影の折は
料理1品ではなく、何品かで全体が分かるように撮影することになると思います。
そのためまずは機材をそろえて当日までに自宅で特訓したいと思っています。
撮影時の注意事項なども、いただけると大変助かります。
お恥ずかしい質問ですが、どうぞよろしくお願い致します。
2点

>・レフ板はどのくらいのサイズのものがいいのか?
ホームセンターで売っている発砲スチロールのボート(厚さ3mm程度)を撮影する時に使いやすい大きさに切って使うのが使いやすいですよ
目安としては30cm×20cmの大きさを2枚使ってジョイントの部分をガムテープでとめて開く様にすれば出来上がり
これを2枚作れば出来上がり開く様に作っていますのでスタンドなどいりませんし1000円程度で作れます
ちなみにライトはやや逆光ぎみに当てて立体感を出します
書込番号:19270186
2点

定期的にお店などに出向いて撮影するなら
直径90cm(たたむと30cm)が使いやすいでしょう。
2セット用意してもかさばらないし、
これぐらいのサイズだと
セルフタイマーを稼動させてから
当て込み位置に保持することができます。
(助手がいらない)
あと電球は食品を加熱するので
懐石とかだと向かないかな
500wx2だと1コンセントでも辛いです。
なので私はもっぱらストロボのスレーブをつかっていました。
書込番号:19270418
2点

☆Daisy☆さん こんばんは
室内用のレフ板でしたら 使用したい大きさに合わせて 自作が良いと思います。
http://matome.naver.jp/odai/2136531219458011901
>白と青があり、違いはわかるがこれらの使い分けは?
青いのは デーライト用 白いのはタングステン光のライトですが デジカメでしたらホワイトバランスで調整出来ますのでどちらでもいいと思います。
でもこの電球 発熱が多く 料理などでは影響が出る場合もありますので 電球よりは 写真撮影用の 蛍光灯の方が 扱いやすいと思いますが 蛍光灯の場合 電球よりは光量落ちますので 三脚使う方が良いと思います。
書込番号:19270508
2点

電球は熱いので料理が傷みます。乾燥もするので艶もなくなるし。
ま電圧可変器でもあればランプでも良いですが、使い慣れないと失敗するし危険だし、
ここはインバーターの蛍光灯がお勧め。
ただし、レフ板で拡散すると弱くなるので、ユポで透過させるのが良いかも。
ユポはヨドバシ(ドットコムでも可)などで売ってます。
書込番号:19271022
1点

すみません。
一品なら50mm単焦点のボケ味でごまかせますが
>料理1品ではなく、何品かで全体が分かるように撮影することになると思います。
これは難しいです。
私ならプロにまかせます。
料理を並べてから時間をかけて照明をセットして、それから新しく料理を作って一番いい「表情」を撮るのでしょう。
数万円かかりますがストロボのスレーブ発光でバウンスですね。KissX7iはワイヤレス発光できる機種です。
もしも私がこういう写真を自力でなんとかするならば、一品ずつ撮ってレタッチソフトで組み合わせてごまかしまくります。
楽天ショップなどでよく見かける漫画みたいなやつです。
それならバンクライト一つで足ります。バンクライトにはディフューザーもついており、レフも画用紙かなんかでOkです。
撮影の難易度は大幅に下がります。
これではダメなんでしょうか?
ごまかしのきかない説明写真はイメージ写真より難しいです。
書込番号:19271290
1点


二つだけポイントを書き足します。
1.日本人カメラマンの好きな被写体深度を使ったボケを極力減らす方に試みること。写真学校へ通っていたら、教師に、お金を払って別途、アドバイスを貰うこと。出来ればフラッシュを使わない。
2.照りを付けるオイルを使うこと。サカナの切り身や、シチューなどの照りを付けるのに使います。被写体は、
食べるものではありませんから、作画のためには、手段を選ばないこと。大昔は、料理用オイル・スプレーを、プロラボ経由などで、入手出来ましたが、現状は、不明です。
プロの商業写真は、写れば良いのですから、イメージどうりに完成することです。プロに任せた方が良さそう。
書込番号:19297202
1点


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