
このページのスレッド一覧(全1283スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2013年2月2日 16:21 |
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12 | 13 | 2013年2月25日 13:41 |
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14 | 9 | 2013年1月29日 18:44 |
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0 | 1 | 2013年1月29日 19:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゲーム周辺機器 > バンダイナムコエンターテインメント > Wii専用コントローラー 太鼓とバチ

今日、購入出来ました。京都府舞鶴市のラポールです。まだ、在庫がありそうです。
書込番号:15706364 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ゲーム周辺機器 > SIE > nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J [500GB] [ブラック]
Android 版 Twonky Beam のバージョンアップ (3.4) により、nasne の録画番組を Android スマフォ/タブレットにダウンロード持ち出しができるようになりました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130131_585933.html
なお、新バージョンから新たに使い始める人は、DTCP-IP 部分がプレミアム・パッケージとして別になり、700 円かかるようになりました。(すでに使っている人およびドコモの 2013 春モデルの対応機種は無料のまま)
私は Android 端末は持っていないので、これについては試せないのですが、ますます nasne が役に立つシーンが増えましたね。
あと、DTCP-IP 機能のプレミアム・パッケージがどこから購入できるのかがよく分からないのですが、Android 版 Twonky Beam の中から購入サイトに飛べるとかなのでしょうかねぇ?
ちなみに、iOS 版 Twonky Beam については今回はバージョンアップはなく、残念ながらダウンロード転送は未対応のままです。将来的に対応するのかどうかもよくわかりません。
5点

パケットビデオ社、突っ走ってますねー。個人的にはどんどんやれ状態ですが(笑)
インプレスの記事を見ても判然としなかったのですが、Android端末に転送される映像は
フルHD解像度のものなのでしょうか。それともモバイル用に縮小したVGA解像度なのでしょうか。
実は一昨日、発売されたばかりのパナの新スマホELUGA X(ドコモP-02E)のフルHDデモ映像を見て
物欲エンジンが起動してしまい、iPhoneもVitaもBDZも全部捨てて(嘘、家族に押し付けて(^^;)
DIGA+ELUGAに走ろうと思ったのですが、この組合せでも「持ち出しはVGAしかできない」とのことで一気に鎮火しました。
屋内ストリーミングはフルHD行けるそうですが…。
もしnasne+ELUGA X+TwonkyBeamの組合せでフルHD録画持ち出しが可能になるなら魅力的です。
物欲エンジン衝動買いモード発動かも。
#MNPで条件は良いものの家族通話の関係があるので出来ればソフトバンクから出て欲しいけど(←板チなので以下自粛(^^;;;)
書込番号:15700658
1点

LUCARIOさん
> パケットビデオ社、突っ走ってますねー。個人的にはどんどんやれ状態ですが(笑)
ですね。
iOS 版も有料でいいから持ち出しできると嬉しいのですけどね。(ライブチューナーに対応してくれたのはすごく嬉しかったですが)
> インプレスの記事を見ても判然としなかったのですが、Android端末に転送される映像は
> フルHD解像度のものなのでしょうか。それともモバイル用に縮小したVGA解像度なのでしょうか。
Twonky Beam はアップデートするたびに個々の機器にそれぞれ対応してきているように思いますが、今回もそうなのであれば nasne のモバイル用データの転送に対応しているかもしれませんね。
ただ、nasne からの転送ができたのはたまたまなような感じでもあるので (パケットビデオで確認しているのはシャープレコだけだそうですし)、そうなのであればフル HD データが転送されてくるのかもしれません。
ちなみに、DiXiM for Android 3.3 ではすでに nasne からのダウンロードもできていて、機種によっては高画質 (フル HD) と低画質 (モバイル用) が選べるようです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/smtlife/20121207_577525.html
でも、フル HD だとダウンロード時間がかなりかかるのがつらいですね...
なお、今回発表のドコモのフル HD スマフォの中で、富士通製の F-02E が DiXiM for Android を搭載していると思われますが、ダウンロード機能があるかどうかは現時点では不明です。
書込番号:15708764
0点

→DTCP-IP 機能のプレミアム・パッケージがどこから購入できるのかがよく分からないのですが、Android 版 Twonky Beam の中から購入サイトに飛べるとかなのでしょうかねぇ?
twonky beamからnasneで視聴すると注意書きが現れ
『プレミアムパッケージのインストールが必要です』
が出て700円支払う様に催促されその画面から購入可能みたいです。
もっと早めにダウンロードしとくんだった…トホホ
書込番号:15709414
0点

8765678さん
> twonky beamからnasneで視聴すると注意書きが現れ
> 『プレミアムパッケージのインストールが必要です』
> が出て700円支払う様に催促されその画面から購入可能みたいです。
情報ありがとうございます。
なるほど、アプリの中から購入するのですね。
私は Android 端末は持っていないのでよく分からないのですが、アプリ (の権利 ?) を他の端末に移動させることはできるのでしょうか?
例えば、スマフォの買い替えとか、Twonky Beam を使う機器を変えたい場合に、毎回 700 円を払わないといけないのは困りますよね...
> もっと早めにダウンロードしとくんだった…トホホ
私はいずれにしろ、新たに使うことになるから料金を払わないといけないので、最初の 1 つ分については払うのはやぶさかではないのですが、機器が増えていった時がにどうなるかですね...
iPad の方はすでにインストールしてあるから、こちらも有料化する場合には同様の対応にしてくれると嬉しいのですけどね。
書込番号:15710246
0点

放送録画フルHD持ち出し視聴の夜明けも近い感じですねえ(^^)
まあ確かに、転送時間やメモリ容量はネックになりそうですが。
また録再環境によっては、フルHD 4MbpsよりVGA 2Mbpsの方が綺麗に見える、なんて事も起こり得そうですね(^^;
>アプリ (の権利 ?) を他の端末に移動させることはできるのでしょうか?
こちらの件、多分iOSのApple IDと同じように、Googleアカウントに紐付いているものと予想します。
#完全に憶測なので実際は違うかも知れませんが(^^;;
DTCP-IPの使用ライセンスは端末ごとに課金されますが、確か1端末5円(5セント)ぐらいだった覚えがありますし。
#完全にウロ覚えなので桁が違うかも知れませんが(^^;;;
実は私、Twonky Beamがライブ再生に対応した際、自宅のBDZ-AT950Wに繋がるか試したくて知り合いから
使っていない古めのタブレット(ASUSだったかな?型番不詳)を借りて自分のアカウントで入れたんです。
もう消して返しちゃいましたが。
うまくすれば、以降Android端末買った時もその時の履歴で無償利用できるかな?と期待してますが、さて(^^;
でも今欲しい端末はちょっと手の届かない所にある上、入手しても元々TwonkyBeamがDTCP-IP有効状態で
プリインストールされてるんですよね。調べてみたらパケットビデオ社、NTTドコモの完全子会社でした。
2010年に買収したそうな。http://www.packetvideo.co.jp/press_releases/08_01_2010.html
書込番号:15711165
0点

スマホに関しては、一つ700円で購入したら同じidで使用する場合は、複数利用出来るはずです。
スマホ、タブレットで専用アプリなら別々に購入が必要になると思います。
書込番号:15719767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

LUCARIOさん、くわっど6600さん
アプリの権利の移動・継続について情報を頂きましてありがとうございます。
ID とひもづいているのであれば安心ですね。
パケットビデオがドコモの子会社というのは私も以前知ったのですが、経緯的には買収だから、独立的な社風が残っているのかなと思います。
とはいえ、子会社だからこそ Twonky Beam の DTCP-IP 対応や初期の無料公開ができたのかなとも思います。(ドコモが費用と責任の担保をしてくれているのかなと)
書込番号:15720127
0点

私が保有しているドコモ発売の機種でちょっと試してみました。
普段の使用状態
1.Aスマホ(GoogleID:A、ドコモSIMあり)
2.Bスマホ(GoogleID:A、SIMなし)
3.Cタブレット(GoogleID:A、SIMなし)
この状態で1、2、3の順番でTwonky BeamでDTCP-IPの機能を実行しようとすると、
Aスマホ:特に何も聞かれずDLNAサーバー上の動画を表示
Bスマホ:プレミアム・パッケージ購入の催促画面を表示
Cタブレット:プレミアム・パッケージ購入の催促画面を表示
Aスマホは、ドコモユーザのため無料でライセンスが付与されました。
Bスマホと、Cタブレットでは催促画面でキャンセルしました。
GoogleIDが同一でも機器が異なるとパッケージの購入を催促されました。
何度実行しても催促されます。
次に、Bスマホと、Cタブレットの順番にAスマホのドコモSIMを差して
Twonky BeamでDTCP-IPの機能を実行すると、
Bスマホ:特に何も聞かれずDLNAサーバー上の動画を表示
Cタブレット:特に何も聞かれずDLNAサーバー上の動画を表示
どちらも、ドコモユーザと認識してライセンスの付与がされたと思われます。
その後は、3台ともSIMなしの状態でもTwonky BeamでDTCP-IPの機能が問題なく
使用できています。
この事から考えると、やはりライセンスは機器毎に付与されると思われます。
ドコモユーザであるかは、最初の認証時にSIMで判断されているようです。
ちなみに、保有機器は今回発表の春モデルではありません。
ドコモが発表している無料提供期間の2013年1月31日〜2014年3月31日を過ぎて
このA、B、Cの機器で実行しようとする場合にライセンスの購入催促がされるのかは
分かりません。
ドコモには何も問い合わせした訳ではありませんので、あくまで私的な実験として
ご参考までに。
書込番号:15720761
3点

すみません。追記です。
プレミアム・パッケージを購入した場合の確認はしていませんので、
その場合のライセンスの付与が何で紐付けられるのかは分かりません。
中途半端で申し訳ありませんが、あとはどなたかにお願いします。
著作権のライセンスで考えると、機器ごとの付与になりそうな気が
しますが。。。
その辺の規約はよく知りませんので、ご期待の添えず申し訳ありません。
書込番号:15720789
1点

アプリの購入に関しては、前のスマホの時に購入したアプリは、スマホを買い替えても使用できています。
ipadとipodを所持していますが、両方おなじidで購入した物は、一度購入しただけで両方で使用できているので、
基本的には大丈夫だと思うんですけどね。
おなじidでも、ドコモの物とそれ以外のものを認識しているように思うのですが、auでもauポータルで購入した物は
使えないのと同じではないでしょうか。
間違えていたらごめんなさい。
書込番号:15720993
0点

その後 Android 端末 (REGZA Tablet AT500) を入手しましたので試してみました。
(700 円払いました :-)
アプリそのものの動作のサクサク具合は iPad2 の方がよい気がしますが、番組の再生については Android 版はすごくサクサクかつ安定して動きますね。
シークバー (タイムバー) で飛ばしても一瞬でその場所からの再生ができるのが感動しました。
肝心の番組転送ですが、nasne からはやはりモバイル用のデータが転送されるようで、3 倍録画の 30 分番組で 3 分半ほど、DR 録画の 1 時間番組でも 7 分ほどで転送できました。
nasne のモバイル用のデータは 720×480 ピクセルのようですが、Tablet 上で再生してみると、よーく見れば標準画質っぽい感じはありますが、十分鑑賞にたえられます。
というか、普通に見ている分には「綺麗」と言ってもよいかと思います。
なお、REGZA Tablet には RZ プレーヤーなどのプリインストールアプリがありますが、これはどうも東芝レコーダー相手にしか動作しないようで、RZ ポーターはおろか RZ プレーヤーで単に番組を見ようとするだけなのに、nasne や RECBOX の番組は再生できませんでした...
使えねぇ...
ということで、私にとっては Twonky Beam の 700 円は十分払う価値がありました。
書込番号:15773653
2点

3.3.5のapkでインストールしてDTCP-IP使えたら、3.4にアップデートすればそのまま使えるかもしれません。
書込番号:15815412
0点

あゃ〜ずさん
情報ありがとうございます。apk というのが何か知らなかったのですが、そういう方法もあるのですね。
他のクチコミで知ったのですが、Amazon のアプリストアにも Twonky Beam があって、あっちはまだ 3.3.5 だそうです。(さっき確認してみたら、アプリ説明画面に確かに 3.3.5 という表示がされていました)
それから 3.4 にアップデートできるのかどうかはわかりませんが...
私はすでに 700 円払ってしまったのですが、これからインストールしてみようという方の参考になればと思います。(いつまで 3.3.5 なのかはわかりませんが)
なお、Amazon のアプリストアを使うには、まず専用アプリをインストールしないといけなくて、その時に「インストール」ボタンが押せない (タップできない) ということがあったのですが、ネットで調べたら Battery Mix アプリで残量表示バーを出しているとインストールできないから、一時的に表示しないようにすればよい、というのがわかりました。
書込番号:15815508
0点



ゲーム周辺機器 > SIE > nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J [500GB] [ブラック]
いきなり長文で失礼します。
「これは使える!」というネタではないので、興味なければスルーしてください…
先日、iOSのTwonkyBeamをいろいろ触っていて、ビックリしたのですが、
ちょっと制限つきながら、インターネット経由でもnasneの録画番組とライブ映像が視聴できました。
(注意)
誰でも簡単に検証できるというものではないかもしれません。
外部から自宅にリモートアクセス(VPN接続)し、端末を仮想的に自宅LANに組み込む必要があります。
VPNは一般的なPPTPやL2TP/IPSecを使用したリモートアクセスが利用可能です。
「制限つき」と書いたのは、自宅LANにおいてTwonkyBeamでnasneの映像(録画番組/ライブ映像)を視聴後、
自宅LANから切り離して少しの間しか、外部から接続できないからです。
20−30分程度ならアクセス可能ですが、40−50分くらい経つとアクセスできなくなってしまうみたいです。
(この間、TwonkyBeamを完全に終了させるとNG、端末のスリープはOK、端末の再起動はNG)
以下、iOS端末を外部に持ち出して20-30分ということで話を進めますが、
外部から自宅にVPN接続した状態でTwonkyBeamを立ち上げると、
自宅で検索したときに検出された機器の一覧がまだ残っていると思います。
一見すると、外部からだとアクセスできないのではないかと思いがちですが、
実際には各機器をタップすればアクセスでき、nasneも問題なくアクセスできます。
そして、録画番組とライブ映像を視聴できました。
ここ何日か試してますが、再現性はありそうです。
リモートアクセスに使用する回線は、3G回線でも大丈夫でした。
クライアント端末は、iPad3(iOS5)/iPad mini(iOS6)、
モバイルルーターはイーモバイルのPocketWiFi-GP01(最大21Mbps、下り実測4−5Mbps程度)で検証しています。
自宅へはPPTPとL2TP/IPSecでVPN接続し、体感的にはどちらも変わりなく、ほぼスムーズに再生できました。
nasneは、スマートフォン/タブレット端末へは圧縮(リサイズ)した映像を配信しているみたいなので、
これが功を奏しているみたいです。
(ちょっとした疑問)
リサイズ版の映像は、DTCP-IPの縛り(RTT<7msec)は関係ないんですかね?
ちなみに、iPadからVPN経由でnasneにpingを打つと、応答時間は平均で約300−400msecでした。
まあ、自宅を出てから20−30分の間しかダメなのであれば、実用性はほとんどないんですけどね…
なんとかこの時間を延ばすことはできないですかね?
(何がどうなるからアクセスできなくなってしまうのか、原因がよくわからないから対策が打てない…)
DTCP+のサービスが開始すれば、まったくもって意味なくなるかな…
3点

逆にこちらは「これは使える!」と言ってもよさそうなので、参考程度に書いておきます。
(これのおかげで、制限の多いDLNAでの視聴にこだわる必要はないのかなと、個人的には思い始めています)
現状、いつでも外部からインターネット経由でnasneの録画映像/ライブ映像を視聴できるもっとも良い方法は、
iOS端末にSplashtop2を導入して、nasneの映像を再生しているPC(VAIO TV with nasne)の画面を見る方法でしょうね。
いわゆる音声付きのリモートデスクトップです。
リモート操作中は、自宅PCの画面はロック、音声はミュート(消音)になります。
元画質より解像感は少し粗くなりますが、十分実用範囲です。
ワンセグなんて比較にならないほど綺麗です。
画面のフレームレートも30fpsでの配信が可能なので、(帯域が許せば)カクカク感・パラパラ感もありません。
使用する回線は、3G回線でも問題ありません。(先程と同じPocketWiFi-GP01で確認)
なお、Splashtop2で、インターネット経由でも自宅にアクセスするには、一般的には有料となっています。
Splashtop2(6.99$)にAnywhere Access Pack(0.99$/月、9.99$/年)のアドオンを導入することにより、
インターネット経由でサーバーを自動検索し、セキュアな暗号化通信をもってリモートデスクトップが利用可能です。
ただし、ローカルモードに限ってはアドオンなしでも使用できるので、
自宅LAN内での使用であれば、Splashtop2アプリの料金のみで使用できます。
また、VPNの仮想LANでiPadを自宅ネットワークに組み込むことができれば、
インターネット経由でもローカルモードで使用できます。
Splashtop2の肝心の使い勝手は、かなりいいです。
回線の帯域が許せば、映像のカクカク感や音声の途切れなど、ほとんどありません。
どうやら、サーバーが回線の品質を解析して、画質を自動調整して送信しているみたいです。
このため、PCにはかなりの負荷がかかり、それなりのスペックを必要とします。
Splashtop2(PC側)の動作要件は、最低1.6GHzのデュアルコアCPUと1GBのRAMです。
PC(VAIO TV with nasne)で録画番組/ライブ映像を再生するには、それだけで結構な負荷がかかると思うので、
この動作要件にプラスアルファ分のスペックが必要になってくると思われます。
(経験談)
リモート操作中、自宅のPCはガンガンにフル稼動しているので、
PCがノートの場合、ディスプレイは閉じないほうがいいです。
ノートPCは閉じた状態での使用を想定していないので、
長時間使用すると、放熱できずに暴走する可能性が高くなります。
PCが落ちると、当然のごとく再接続はできなくなりますので、ご注意を。
以前、アイオーデータのテレキングは、LAN内においてもSplashtop2で配信できなかった記憶があるのですが、
nasneはLAN内/インターネット経由ともに配信可能ですね。
書込番号:15687068
3点

宮のクマの雅さん
> リサイズ版の映像は、DTCP-IPの縛り(RTT<7msec)は関係ないんですかね?
RTT が制限緩和の対象かどうかはわかりませんが、以下の記事によると、現在は TTL については制限緩和されていて、Twonky Beam はそもそも TTL チェックをしていないようですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20121116_571956.html
なお、iOS 版 Twonky Beam が公開されたのは、上記の制限緩和を受けてのものとの話です。
http://news.mynavi.jp/articles/2012/12/12/twonky_review/index.html
書込番号:15687084
2点

shigeorgさん
返信ありがとうございます。
リンク先の記事、興味深く読ませていただきました。
DTLAが(シェア的には圧倒的多数の)グローバル端末の仕様に歩み寄ったって感じですね。
VPN経由のアクセスだと「技術的に脆弱でなく、商用として合理的である場合」に相当するのか?
条件が曖昧だけによくわかりませんね。
あと、今さらですけど最近思うのは、
なぜデジタル放送の映像規格にMPEG2だけでなくMPEG4−AVC(H.264)を入れておかなかったのか?
ってことです…
MPEG2が重いからH.264に変換して録画や配信するって、ものすごく無駄なことをしている気が…
放送の時点でH.264で送ってこいって言いたくなりますよね。
今さら規格変更させるわけにもいかないし、なんとももどかしいです。
書込番号:15687266
1点

>あと、今さらですけど最近思うのは、
なぜデジタル放送の映像規格にMPEG2だけでなくMPEG4−AVC(H.264)を入れておかなかったのか?
ってことです…
そんな疑問が抱けるのは、歴史改ざん目的のタイムトラベラーか、デジタル放送の歴史を御存知ないかのどちらかでしょう。
日本でのBSデジタル放送開始 2000年12月
日本での地上デジタルテレビ放送開始 2003年12月
ITU(国際電気通信連合)によるMPEG4−AVC(H.264)勧告 2003年5月
#ほんの一昔前のことなのに。
書込番号:15687369
0点

宮のクマの雅さん
> DTCP+のサービスが開始すれば、まったくもって意味なくなるかな…
当面はそういうことはないでしょう (しばらくの間は意味はあるでしょう)。
DTCP+ の環境を使うには、配信および視聴側が DTCP+ に対応していないといけないですし、どうも現時点で出てきている DTCP+ 機器は専用の有償サービスを利用しないといけないような感じですから。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130123_584688.html
なので、nasne を始めとして多くのレコーダーやスマフォ類が DTCP+ 機能を搭載してきて、それが同じ通信方式を採用していない限りは「DTCP+ があるから大丈夫」ということにはならないでしょう。
ちなみに、DTCP+ は暗号化部分は規格化されていますが、ベースとなる通信部分そのものは特に決まっていなくて、I-O Data HVL-A シリーズも DiXiM Remote を採用することで対応しているとのことですから、今後の製品動向によっては「DTCP+ 製品どうしだけどつながらない (リモート接続方式が違うから)」ということが起きるかもしれないですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130116_581778.html
書込番号:15687761
1点

DECSさん
ご指摘ありがとうございます。
お恥ずかしながら知りませんでした。
調べればすぐにわかることでしたね(汗
タイミング悪いですね。
この一時のすれ違いが、今後ずっと足を引っ張っていくとは、
歴史とはなんとも残酷なものです。
shigeorgさん
DTCP+関連の記事、ありがとうございます。
個人的にはDTCP+系サービスはしばらく様子見かなと思っていますが、
これは、できなかったことができるようになった、最初の一歩を踏み出したことが重要と考えるべきなんでしょうね。
使う側も、改善のために一役買うといった使命感みたいなものが必要かもですね。
書込番号:15688013
1点

>今後ずっと足を引っ張っていくとは、
つい先日、後継規格で4K放送などに用いられる予定の新型コーデックH.265/HEVCがITUで正式承認されたのに、なんでMPEG4−AVC(H.264)なんかで今後ずっと拘泥しなきゃいけないの???
書込番号:15688076
0点

>アイオーデータのテレキングは、LAN内においてもSplashtop2で配信できなかった記憶があるのですが、
誤りがありました。
テレキングを使っていたときはまだSplashtop1の時代でした。
テレキングは、PC(windows)ならnet.USBを利用してVPN経由でUSBにマウントし、
インターネット経由でテレビのライブ映像を直接見れたりしたんですが、
ローカル/リモートともに光回線じゃないと話にならず、モバイルでは出る幕がありませんでした。
このときも「発想はいいんだけどなぁ…」と思いましたが、
今回のDTCP+の件も含め、アイオーデータは先を行こうとしてますね。
書込番号:15688095
1点

>なんでMPEG4−AVC(H.264)なんかで今後ずっと拘泥しなきゃいけないの???
別にH.264にこだわる必要はないんですけど、なんとか柔軟性を持たせられないのかなと。
またすれ違いが起こりそうなので。
電化製品の宿命と言ってしまえばそれまでですが。
書込番号:15688142
2点



ゲーム周辺機器 > SIE > nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J [500GB] [ブラック]
昨日付けで iOS 版の Twonky Beam が 3.3.5 になって、ソニーレコーダーからのライブチューナーに対応したとのことで、もしや nasne のライブチューナーも見られるかと思ったら、しっかり見ることができました。(iPad2 iOS 6.0.1)
ただし、映像が再生されるまで 20 〜 30 秒くらいかかりましたし、地デジは大丈夫そうですが、NHK BS1 が途切れ途切れになるなどの状況ではあります。(BS-TBS とか BSフジは大丈夫な感じでしたが)
ちなみに、録画済み番組の再生中にシークバーを動かすと音がブツブツ切れる (ノイズが入る) のは変わってないですね...
6点

情報有難うございます。
iPad(3th iOS5.1.1)でも見られました!
これでうちではVAIO、iPad、Nexus7、PS3と
軒並みモバイルデバイスでTVが見られて快適ですね〜。
あとは、アプリの戻るボタンが押しにくいので
もうちょっと大きくしてくれないかな〜。
書込番号:15661598
1点

OOO-1Rさん
> これでうちではVAIO、iPad、Nexus7、PS3と
> 軒並みモバイルデバイスでTVが見られて快適ですね〜。
私は nasne を使う時は、ノート PC で SoftDMA 等を使って nasne のライブチューナーでテレビを見るという使い方をしているのですが、パソコンはほぼつけっぱなしになっているのでパソコン自体の起動時間はそれほど気にならないのですが、ソフトの起動や動作が少し遅く、かつパソコンで何か他の作業をしながらだと同時操作がちょっとやりにくいので、サクサク動く Twonky Beam で別途 iPad2 でテレビが見られるのはありがたいと思います。
ただ、番組が表示されるまで 30 秒くらいかかるのはやはりなかなかつらいですねぇ...
あと、Android 版の Twonky Beam については DTCP-IP 部分の有償化を検討しているとのことで、iOS 版もそうなる可能性もありますね。
金額にもよりますが、今あるいくつかの不具合が改善されれば、有償でも続けて使おうかなと思っていたりします。
書込番号:15667752
0点



ゲーム周辺機器 > SIE > nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J [500GB] [ブラック]
ナスネを分解したレポートがAVウォッチに載っていた。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20120719_547799.html
そこにあった画像を見る限り、ハードディスクが基板に直付けされているように見えるのだが、実際どうなのだろう!?
もし直付けされていたとすると、過去のソニーの設計者が産んできた製品とは全く異なる製品という事になる。
仮にハードディスクを基板に直付けするという設計だった場合、発生する熱と微振動は基板に伝わり、マウントされている部品に悪影響を及ぼす。 ハンダのクラックから断裂や部品欠落へとつながる。
過去のソニーの設計思想からするとハードディスクの熱と振動は基板に伝わらない構造にしなければならない。 直接マウントされていた場合、その耐用年数は2〜3年程度になるだろう。
消耗部品であるハードディスクは安易に脱着できる機構設計こそ不可欠だと思う。
1点

こんばんは。
私はHDDが直付けされている様には見えません。
でも、基板を1枚挟んだだけで固定されている様のでメイン基板へ熱の影響はあるでしょうね。
端子も普通にあるので交換も可能ではないでしょうか?
ただ、HDDを差し替えただけではnasneは起動しないかもしれませんが・・・
書込番号:15634485
2点

基盤にハンダ付されてるのは、どう見てもHDD本体ではなくコネクタ部品ですよ。
2.5インチSATA HDDを画像検索してみて下さい。SATAの端子はあんなにトケトゲしてません。
書込番号:15634877 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

基板に直付けではなく、ネジで直留めというほうが正しいでしょうね。
HDD下にチップが見えますが2.5インチHDDの発熱程度では影響は少なそうですし振動も少ないので影響は心配することはなさそう。(ハンダのクラック?そんなにやわではなさそうですが)
全体としてのサーマルコントロール面から言えば、ケースからの排熱のほうが問題になるはずですがFANレスで作られていますし、外部から触っても温かくは感じませんので大丈夫かと。
HDD自体は簡単に外れるようですね。
http://telas.jp/2005/
書込番号:15635411
3点

情報提供ありがとうございました。 ハードディスクをネジで直留めですか。
知り合いのエンジニアによると、特に微振動がハンダに与える影響は大きく、マウント基板は振動するモノから独立させるのが昔からのルールだそうです。 ソニーの設計思想はSCEには伝えられていないみたいですね。 ハードディスクがSSDに切り替わるまで購入は見送る事にします。
以下補足説明しておきます。
(ハードディスクの振動が基板を通じてハンダに伝わりクラックが発生し、マウントされた部品が接触不良や脱落すると言う意味です。)
書込番号:15637483
0点

>知り合いのエンジニアによると、特に微振動がハンダに与える影響は大きく、マウント基板は振動するモノから独立させるのが昔からのルールだそうです。
それを言い始めると、PCのマザーボードにも微振動を起こすFANがチップセットに取り付けられていたり、CPUに至っては、ほぼ全てのマザーボードで、CPU-FANがマザーボードに微振動を与えていると思います。
(間にゴムなどのクッションが入っていても、手でマザーを触れば、振動が伝わってるのが分かります)
3.5インチならシーク時に多少大き目の振動が出たりもしますが、今時の2.5インチなんてシーク時でも殆ど振動がありませんし、総合的に見れば、FANが与え続ける振動とそう変わらないのでは?
書込番号:15638692
4点

これは、
たった1.5万円程度の物を10年も使われたら利益出ないからね。
ある程度の期間で壊れてもらわないとSCEも困る。
それよりもコスト下げないと売れないから、そっちの方が優先だね。
っていうSCEからのメッセージでしょう(笑)
書込番号:15638812
4点

気が向いたときさん
なるほどそういう割り切った考え方が正しいのかも知れませんね。
確かに、知人エンジニアは「2〜3年で故障する」と言ってましたので、メーカー保証期間の1年以内に故障する確率は1%以下だと思います。
ちなみに知人はオーディオのハイエンドモデル設計エンジニアでしたから、土台となる思想が違うのかも知れません。
書込番号:15640424
0点

HDDの振動程度で必ずしもハンダクラックや基板損傷が起こるとは思えないですけどね。
(そもそもHDD自体にも必ず基板が付いていますし。)
ただ、確かに仰る通り、メインボードに直接HDDをネジ留めしている機械というのは余り見ない知れません。
#あれだけ小さなiPod Classicですら浮かせてあります。←これは寧ろHDDの保護が目的な気がしますが。
nasneの分解写真を見る限り一応インシュレータらしきものは挟んであるようですし、値段を考えればまぁ妥当なのでは?
それに、設計や試作の段階で、振動に対する耐久性ぐらいは充分にチェックしているでしょう。普通は。
・・・・・なんかその普通が普通じゃないっぽいのが最近のSCEだったりしますが(^^;;;
書込番号:15640871
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まあ、普通に考えればHDDの寿命の方が先に来ますから、あまり深く考える必要はない気がします。
上でも言われてますが、安いですし数年持てば十分ですね。
トヨタ純正ナビなんか、20万出しても5年で切り捨てられます(笑)
書込番号:15641382 スマートフォンサイトからの書き込み
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パナソニックのHDDナビ使ってますが(しかも温度条件最悪のダッシュボード一体型)、もう10年以上健在ですよん♪
書込番号:15641460 スマートフォンサイトからの書き込み
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スレの内容と話がそれましたが、ナビは純正は高いですね。
トヨタの場合は地図の自動更新機能があるので、あえて選んだのですが、自動更新サービスが5年で打ち切りなんです。
ナビは地図が命なので、そういう意味での切り捨てです(笑)
(サウンド重視なら、確実に社外品ですしね)
そういう意味では、ナスネは安いのにアプデで進化もしていってるし、十分お買い得だと思います。
書込番号:15641531 スマートフォンサイトからの書き込み
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biglobe-kakakucomさん
> 知り合いのエンジニアによると、特に微振動がハンダに与える影響は大きく、マウント基板は振動するモノから独立させるのが昔からのルールだそうです。
失念されているようですが、HDDそのものにも制御用の基盤が直付けされています。
しっかり作っていれば、影響は気にする必要ありません。でなければ、HDDそのものの寿命は全て短いものとなってしまいます。
書込番号:15648101
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