
このページのスレッド一覧(全1283スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2013年2月17日 16:23 |
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1 | 1 | 2013年2月2日 16:21 |
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3 | 5 | 2013年1月31日 12:59 |
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0 | 1 | 2013年1月29日 19:51 |
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14 | 9 | 2013年1月29日 18:44 |
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7 | 2 | 2013年1月25日 10:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ゲーム周辺機器 > SIE > SCZM-92093 [シルバー]
タッチノイズが非常に気になります。
形状的にシュア掛けも向きません。
まあ、1000円クラスのカナル型は大概こんなものですが・・・。
イヤーピースはLサイズは別売なのもマイナスですね、私はMサイズでいけたので良いですが。
これで音楽は正直聴きたくないですね、音がとにかく悪い。
多少エージングしても変わらないですねいまのところ。
ゲームならなんとかいけますが、決していい音ではないです。
ただ見た目は良いしスライダーもついてますしアジャスターもついてますので、
PSP用に初めてイヤホン買う人向けとしてはありと思います。
DMPでも付属イヤホンで満足な方も多いわけですし、
価格的にも別売りの付属イヤホン(日本語として変ですが)と考えれば納得のでき。
そう考えるとイヤピLサイズ無いのも大人は対象外ってことのなのかもw。
まとめると1000前後なら買ってもいいイヤホンですね。
ちょっと見た目のいい980円イヤホンだと思います。
0点



ゲーム周辺機器 > バンダイナムコエンターテインメント > Wii専用コントローラー 太鼓とバチ

今日、購入出来ました。京都府舞鶴市のラポールです。まだ、在庫がありそうです。
書込番号:15706364 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ゲーム周辺機器 > SIE > torne(トルネ) CECH-ZD1J
繰り返し録画には「一回録画」「毎週」「毎日」とありますが、
曜日毎に設定できるような機能は付加されないのでしょうか?
今のところ「毎日」で設定しておいて「土日はエラー」で済ませてる感じです。
これでも用は足せていますが、エラーマークが出たり、重複エラーが出たりと気持ち悪いです。
例えば「平日は録画、土日は録画しない」などの設定ができると便利ですよね?
0点

torneオンラインマニュアルより
http://torne.scej-online.jp/howto_09.html
>繰り返し録画
>番組を繰り返し録画するかどうかを選択します。地デジチューナーの場合は「一回録画」「毎週」「毎日」から、
>「ナスネ」の場合は「一回録画」「毎週」「毎日」「月〜金」「月〜土」から選択できます。
nasneではできるのにtorneチューナーではできないようです。不便ですね。。。
書込番号:15610258
0点

>nasneではできるのにtorneチューナーではできないようです。
SCEは「nasneを買え」と促しているんですね(苦笑)
同じソフトウェアなのに地デジチューナーではできないって事は、
グレードを意識させるために、わざと使えないようにしているのでしょう。
うーん、ちょっとガッカリです。
書込番号:15615335
0点

>SCEは「nasneを買え」と促しているんですね(苦笑)
nasneが存在しない頃からの仕様です。
>同じソフトウェアなのに地デジチューナーではできないって事は、
グレードを意識させるために、わざと使えないようにしているのでしょう。
何か勘違いしているようですが、torneはtorneチューナーにとってはシステムそのものですが、nasneにとってはただのGUIにすぎないんで、同じソフトウェアではありません。
書込番号:15695285
1点

仕方ないので、
毎週指定で月〜金の5本予約を入れておきましょう。
書込番号:15696223
1点

>毎週指定で月〜金の5本予約を入れておきましょう。
録画予約数にも上限があるんで、毎日にしたほうが効率がいい。
PanaのBDレコと違って、放送自体がない場合はエラーが記録されるだけで録画もされないし、実害はない。
書込番号:15696249
1点





ゲーム周辺機器 > SIE > nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J [500GB] [ブラック]
いきなり長文で失礼します。
「これは使える!」というネタではないので、興味なければスルーしてください…
先日、iOSのTwonkyBeamをいろいろ触っていて、ビックリしたのですが、
ちょっと制限つきながら、インターネット経由でもnasneの録画番組とライブ映像が視聴できました。
(注意)
誰でも簡単に検証できるというものではないかもしれません。
外部から自宅にリモートアクセス(VPN接続)し、端末を仮想的に自宅LANに組み込む必要があります。
VPNは一般的なPPTPやL2TP/IPSecを使用したリモートアクセスが利用可能です。
「制限つき」と書いたのは、自宅LANにおいてTwonkyBeamでnasneの映像(録画番組/ライブ映像)を視聴後、
自宅LANから切り離して少しの間しか、外部から接続できないからです。
20−30分程度ならアクセス可能ですが、40−50分くらい経つとアクセスできなくなってしまうみたいです。
(この間、TwonkyBeamを完全に終了させるとNG、端末のスリープはOK、端末の再起動はNG)
以下、iOS端末を外部に持ち出して20-30分ということで話を進めますが、
外部から自宅にVPN接続した状態でTwonkyBeamを立ち上げると、
自宅で検索したときに検出された機器の一覧がまだ残っていると思います。
一見すると、外部からだとアクセスできないのではないかと思いがちですが、
実際には各機器をタップすればアクセスでき、nasneも問題なくアクセスできます。
そして、録画番組とライブ映像を視聴できました。
ここ何日か試してますが、再現性はありそうです。
リモートアクセスに使用する回線は、3G回線でも大丈夫でした。
クライアント端末は、iPad3(iOS5)/iPad mini(iOS6)、
モバイルルーターはイーモバイルのPocketWiFi-GP01(最大21Mbps、下り実測4−5Mbps程度)で検証しています。
自宅へはPPTPとL2TP/IPSecでVPN接続し、体感的にはどちらも変わりなく、ほぼスムーズに再生できました。
nasneは、スマートフォン/タブレット端末へは圧縮(リサイズ)した映像を配信しているみたいなので、
これが功を奏しているみたいです。
(ちょっとした疑問)
リサイズ版の映像は、DTCP-IPの縛り(RTT<7msec)は関係ないんですかね?
ちなみに、iPadからVPN経由でnasneにpingを打つと、応答時間は平均で約300−400msecでした。
まあ、自宅を出てから20−30分の間しかダメなのであれば、実用性はほとんどないんですけどね…
なんとかこの時間を延ばすことはできないですかね?
(何がどうなるからアクセスできなくなってしまうのか、原因がよくわからないから対策が打てない…)
DTCP+のサービスが開始すれば、まったくもって意味なくなるかな…
3点

逆にこちらは「これは使える!」と言ってもよさそうなので、参考程度に書いておきます。
(これのおかげで、制限の多いDLNAでの視聴にこだわる必要はないのかなと、個人的には思い始めています)
現状、いつでも外部からインターネット経由でnasneの録画映像/ライブ映像を視聴できるもっとも良い方法は、
iOS端末にSplashtop2を導入して、nasneの映像を再生しているPC(VAIO TV with nasne)の画面を見る方法でしょうね。
いわゆる音声付きのリモートデスクトップです。
リモート操作中は、自宅PCの画面はロック、音声はミュート(消音)になります。
元画質より解像感は少し粗くなりますが、十分実用範囲です。
ワンセグなんて比較にならないほど綺麗です。
画面のフレームレートも30fpsでの配信が可能なので、(帯域が許せば)カクカク感・パラパラ感もありません。
使用する回線は、3G回線でも問題ありません。(先程と同じPocketWiFi-GP01で確認)
なお、Splashtop2で、インターネット経由でも自宅にアクセスするには、一般的には有料となっています。
Splashtop2(6.99$)にAnywhere Access Pack(0.99$/月、9.99$/年)のアドオンを導入することにより、
インターネット経由でサーバーを自動検索し、セキュアな暗号化通信をもってリモートデスクトップが利用可能です。
ただし、ローカルモードに限ってはアドオンなしでも使用できるので、
自宅LAN内での使用であれば、Splashtop2アプリの料金のみで使用できます。
また、VPNの仮想LANでiPadを自宅ネットワークに組み込むことができれば、
インターネット経由でもローカルモードで使用できます。
Splashtop2の肝心の使い勝手は、かなりいいです。
回線の帯域が許せば、映像のカクカク感や音声の途切れなど、ほとんどありません。
どうやら、サーバーが回線の品質を解析して、画質を自動調整して送信しているみたいです。
このため、PCにはかなりの負荷がかかり、それなりのスペックを必要とします。
Splashtop2(PC側)の動作要件は、最低1.6GHzのデュアルコアCPUと1GBのRAMです。
PC(VAIO TV with nasne)で録画番組/ライブ映像を再生するには、それだけで結構な負荷がかかると思うので、
この動作要件にプラスアルファ分のスペックが必要になってくると思われます。
(経験談)
リモート操作中、自宅のPCはガンガンにフル稼動しているので、
PCがノートの場合、ディスプレイは閉じないほうがいいです。
ノートPCは閉じた状態での使用を想定していないので、
長時間使用すると、放熱できずに暴走する可能性が高くなります。
PCが落ちると、当然のごとく再接続はできなくなりますので、ご注意を。
以前、アイオーデータのテレキングは、LAN内においてもSplashtop2で配信できなかった記憶があるのですが、
nasneはLAN内/インターネット経由ともに配信可能ですね。
書込番号:15687068
3点

宮のクマの雅さん
> リサイズ版の映像は、DTCP-IPの縛り(RTT<7msec)は関係ないんですかね?
RTT が制限緩和の対象かどうかはわかりませんが、以下の記事によると、現在は TTL については制限緩和されていて、Twonky Beam はそもそも TTL チェックをしていないようですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20121116_571956.html
なお、iOS 版 Twonky Beam が公開されたのは、上記の制限緩和を受けてのものとの話です。
http://news.mynavi.jp/articles/2012/12/12/twonky_review/index.html
書込番号:15687084
2点

shigeorgさん
返信ありがとうございます。
リンク先の記事、興味深く読ませていただきました。
DTLAが(シェア的には圧倒的多数の)グローバル端末の仕様に歩み寄ったって感じですね。
VPN経由のアクセスだと「技術的に脆弱でなく、商用として合理的である場合」に相当するのか?
条件が曖昧だけによくわかりませんね。
あと、今さらですけど最近思うのは、
なぜデジタル放送の映像規格にMPEG2だけでなくMPEG4−AVC(H.264)を入れておかなかったのか?
ってことです…
MPEG2が重いからH.264に変換して録画や配信するって、ものすごく無駄なことをしている気が…
放送の時点でH.264で送ってこいって言いたくなりますよね。
今さら規格変更させるわけにもいかないし、なんとももどかしいです。
書込番号:15687266
1点

>あと、今さらですけど最近思うのは、
なぜデジタル放送の映像規格にMPEG2だけでなくMPEG4−AVC(H.264)を入れておかなかったのか?
ってことです…
そんな疑問が抱けるのは、歴史改ざん目的のタイムトラベラーか、デジタル放送の歴史を御存知ないかのどちらかでしょう。
日本でのBSデジタル放送開始 2000年12月
日本での地上デジタルテレビ放送開始 2003年12月
ITU(国際電気通信連合)によるMPEG4−AVC(H.264)勧告 2003年5月
#ほんの一昔前のことなのに。
書込番号:15687369
0点

宮のクマの雅さん
> DTCP+のサービスが開始すれば、まったくもって意味なくなるかな…
当面はそういうことはないでしょう (しばらくの間は意味はあるでしょう)。
DTCP+ の環境を使うには、配信および視聴側が DTCP+ に対応していないといけないですし、どうも現時点で出てきている DTCP+ 機器は専用の有償サービスを利用しないといけないような感じですから。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130123_584688.html
なので、nasne を始めとして多くのレコーダーやスマフォ類が DTCP+ 機能を搭載してきて、それが同じ通信方式を採用していない限りは「DTCP+ があるから大丈夫」ということにはならないでしょう。
ちなみに、DTCP+ は暗号化部分は規格化されていますが、ベースとなる通信部分そのものは特に決まっていなくて、I-O Data HVL-A シリーズも DiXiM Remote を採用することで対応しているとのことですから、今後の製品動向によっては「DTCP+ 製品どうしだけどつながらない (リモート接続方式が違うから)」ということが起きるかもしれないですね。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130116_581778.html
書込番号:15687761
1点

DECSさん
ご指摘ありがとうございます。
お恥ずかしながら知りませんでした。
調べればすぐにわかることでしたね(汗
タイミング悪いですね。
この一時のすれ違いが、今後ずっと足を引っ張っていくとは、
歴史とはなんとも残酷なものです。
shigeorgさん
DTCP+関連の記事、ありがとうございます。
個人的にはDTCP+系サービスはしばらく様子見かなと思っていますが、
これは、できなかったことができるようになった、最初の一歩を踏み出したことが重要と考えるべきなんでしょうね。
使う側も、改善のために一役買うといった使命感みたいなものが必要かもですね。
書込番号:15688013
1点

>今後ずっと足を引っ張っていくとは、
つい先日、後継規格で4K放送などに用いられる予定の新型コーデックH.265/HEVCがITUで正式承認されたのに、なんでMPEG4−AVC(H.264)なんかで今後ずっと拘泥しなきゃいけないの???
書込番号:15688076
0点

>アイオーデータのテレキングは、LAN内においてもSplashtop2で配信できなかった記憶があるのですが、
誤りがありました。
テレキングを使っていたときはまだSplashtop1の時代でした。
テレキングは、PC(windows)ならnet.USBを利用してVPN経由でUSBにマウントし、
インターネット経由でテレビのライブ映像を直接見れたりしたんですが、
ローカル/リモートともに光回線じゃないと話にならず、モバイルでは出る幕がありませんでした。
このときも「発想はいいんだけどなぁ…」と思いましたが、
今回のDTCP+の件も含め、アイオーデータは先を行こうとしてますね。
書込番号:15688095
1点

>なんでMPEG4−AVC(H.264)なんかで今後ずっと拘泥しなきゃいけないの???
別にH.264にこだわる必要はないんですけど、なんとか柔軟性を持たせられないのかなと。
またすれ違いが起こりそうなので。
電化製品の宿命と言ってしまえばそれまでですが。
書込番号:15688142
2点



ゲーム周辺機器 > SIE > nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J [500GB] [ブラック]
昨日付けで iOS 版の Twonky Beam が 3.3.5 になって、ソニーレコーダーからのライブチューナーに対応したとのことで、もしや nasne のライブチューナーも見られるかと思ったら、しっかり見ることができました。(iPad2 iOS 6.0.1)
ただし、映像が再生されるまで 20 〜 30 秒くらいかかりましたし、地デジは大丈夫そうですが、NHK BS1 が途切れ途切れになるなどの状況ではあります。(BS-TBS とか BSフジは大丈夫な感じでしたが)
ちなみに、録画済み番組の再生中にシークバーを動かすと音がブツブツ切れる (ノイズが入る) のは変わってないですね...
6点

情報有難うございます。
iPad(3th iOS5.1.1)でも見られました!
これでうちではVAIO、iPad、Nexus7、PS3と
軒並みモバイルデバイスでTVが見られて快適ですね〜。
あとは、アプリの戻るボタンが押しにくいので
もうちょっと大きくしてくれないかな〜。
書込番号:15661598
1点

OOO-1Rさん
> これでうちではVAIO、iPad、Nexus7、PS3と
> 軒並みモバイルデバイスでTVが見られて快適ですね〜。
私は nasne を使う時は、ノート PC で SoftDMA 等を使って nasne のライブチューナーでテレビを見るという使い方をしているのですが、パソコンはほぼつけっぱなしになっているのでパソコン自体の起動時間はそれほど気にならないのですが、ソフトの起動や動作が少し遅く、かつパソコンで何か他の作業をしながらだと同時操作がちょっとやりにくいので、サクサク動く Twonky Beam で別途 iPad2 でテレビが見られるのはありがたいと思います。
ただ、番組が表示されるまで 30 秒くらいかかるのはやはりなかなかつらいですねぇ...
あと、Android 版の Twonky Beam については DTCP-IP 部分の有償化を検討しているとのことで、iOS 版もそうなる可能性もありますね。
金額にもよりますが、今あるいくつかの不具合が改善されれば、有償でも続けて使おうかなと思っていたりします。
書込番号:15667752
0点


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