
このページのスレッド一覧(全81スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2016年7月20日 13:19 |
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1 | 0 | 2016年7月5日 10:50 |
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106 | 6 | 2016年6月26日 08:27 |
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0 | 0 | 2016年6月21日 21:16 |
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5 | 2 | 2016年5月3日 22:27 |
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0 | 0 | 2015年12月21日 10:31 |

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ボールペン > 三菱鉛筆 > ユニボール シグノ 極細シリーズ [黒] 0.5mm UM15105
字にややコンプレックスがある私ですが、このペンで書くと少し字が上手くなった気分になれます。手紙を書くときにはこれを使って書いてます。
ただ、時々はずれがありインクが沢山残っていても書けなくなってしまうことがあります。
値段も高くないので、使い続けたいです。
書込番号:20052418 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ボールペン > モンブラン > マイスターシュテュック プラチナライン クラシック ボールペン 02866
モンブランのボールペンのデザインが気に入ったので、購入するか迷っています。
どうして迷っているかと言うと、調べてみるとモンブランのブランド展開が怪しく、技術もこれまた非常に怪しいと思ったからです。
伊勢丹で5回くらい試し書きさせてもらいました。
それでもってさらに怪しくなりました。
夢を壊されたくない人は読まなかったことにして立ち去るべし。私も真剣に悩んでいるわけですので、感情的にならずに話し合っていただければと思います。現在モンブランに絶対的な信頼を置いている人は読むのをお控え願います。中立的な立場から冷静になってモンブランのボールペンを判断します。(忠告しました)
理由
1、書き味は普通のボールペン。最新の\200くらいのジェットストリームなどの国産ボールペンを使っている私にとってはモンブランが全く良いわけでなく、決して悪くない。至って普通という感じ。インクと軸だけではジェットストリームのほうがはるかに品質が良いし、滑らかである。業務用だがすでにモンブランを超えているのは薄々皆が気付き始めた。
2、モンブラン社は既に「筆記具の開発を放棄しました。現在はブランド品メーカーです。」とリシュモングループが宣言している。
と言うことからもわかる通り、モンブランの高品質とは今は昔、すでに高品質ではない。
実際に技術進歩をしてこなかったので\150のジェットストリームに負けている書き味。インクフローの安定性にしてみれば個人的にカラン・ダッシュにも負けている。(もちろん人によるが、インクフローの安定性、長期保存性、滑らかさ、どれをとっても明らかにジェットストリームとカラン・ダッシュ以下であるのではないか)
3、サポート打ち切り。以前は一生涯の保証であったモンブランですが、近ごろ2年保証に短縮された。
どうもダンヒルやリシュモングループに買収されてから、利益だけを追求するただのブルジョア企業に成り下がったような。
4、そうなってくるとモンブランのブランド力が消えていくのが心配。
なぜなら他の高級ペンメーカーにはカルティエなどがありますが、カルティエは根っからのブランド商売で、決して技術を売ってきたわけではない。歴史も長く、フランス貴族の裁縫屋であったし、元々ブランドだけで勝負してきた。しかしモンブランはそうではなく、初めは文具品メーカーで始まり、次第に技術とステータスの両方を売ることになった。
しかし今になって技術がついて来ないとなると、モンブランには一体何が残るのか。カルティエやルイ・ヴィトンには華やかな14世紀のフランスのイメージが残るが、モンブランはいったい?
確かに「近代の文豪や有名人などが頻繁に使った」と言うことでしょうか。
5、それだけで果たして今後もモンブランブランドの価値は存続するのか?
6、モンブランは元はと言えば品質とステータスを両方売ってきたからこそ現在の地位に上り詰めた筆記用具メーカーです。しかしここに来て品質が良くないとなれば、どうして実用性の伴わないブランド品を皆が使うのか。実際に詳しい人に聞くとモンブランは普通のボールペンと変わらないと知っている人も多い。
7、いつかモンブランを使っている人が馬鹿にされやしないか。
一貫した企業理念もない、企業の歴史に一貫性がない。品質も並、値段だけ最高。ルイ・ヴィトンやカルティエには少なくとも確固たる会社の歴史がある。
8、雪の冠は最高にカッコいい
以上です。モンブランをバカにしたいわけでは全くありません。私はモンブラン欲しいですが、将来的に価値がなくなては元も子もないので。有識者の方々、どうぞよろしくお願いいたします。
27点

若いころモンブランに憧れを持っていたものの到底買えないと思っていた一人です。
最近になってようやく1本買おうか。といった気持ちになれる経済力が付いてきました。
もともとボールペンで字を書くことに苦手意識を持っていた自分は、10年以上前のUNIの太字ボールペンに始まりジェットストリームの書き味にすっかり頼り切っていました。
会社を起業し数年経ち仕事で契約書を交わすことも増え「これ」といった一本が欲しくなり、昔からの憧れであったモンブランをはじめ色々なメーカーのボールペンを見て周りました。
モンブランは自宅から80kmほど離れた高島屋のショップに出向き、散々試し書きをさせてもらいました。
その時は個体差というかモデルによってはリフィルの遊びを感じるものもあり本当に価格なりの価値があるものか疑問に思ったことも確かです。
それでも最も長く使えそうに感じたマイスターシュテックのルグランPTを購入し、自宅に帰ると古紙の裏に字を書き続けました。モンブランだけでなくジェットストリームや加圧式インクのボールペン、パーカーやゼブラなどと書き比べ、充分に納得するまで2日ほど続けました。
ショップでの試し書きの時に気になっていたリフィルの遊びもリフィル差し替え直後は出たりするものの、暫く書き続けると収まることも解りペンになれるつもりでひたすら書き続けました。
もういいや、という頃に改めて自分の書いた字を見ると、自分が書いた字ばかりですからどれもこれも決して綺麗ではないのですが、モンブランで書いた字は自分らしい、そして読み手になる人がすっと読みやすい字になっている様な気がしました。気のせいではと思い確認のため家内に裏紙を見せ「一番いい字は?」と尋ねてみたところ「これ。」と指差した字はモンブランで書いた物でした。
もうそれで大満足です。このボールペンを買ってよかったと思うと同時に生涯持ち続ける気持ちになれました。
文具でありながら『ブランド』と呼ばせてしまうほどのモンブランの価格には、正直ボールペン一本にそんなに出していいものかといった後ろめたい気持ちもありますが、気に入らず着ることなくしまいこんであるスーツなどと比べれば、何かの記念やキッカケとして購入するに相応しい品物だと感じます。
もともと『ブランド』とは何か? リシュモン社の言っている「宝飾品」とは何か? 私には解りませんが、リシュモン社がやめたと言う「文具の開発」と、ドイツのマイスターたちが守り続けてきた「モンブランとしての品質」はイコールではないと思います。
購入者の一人としては好きで買った物を作っている会社の一つがその歴史に幕を下ろしてしまうことがあればとても寂しいことです。もし、モンブランがジェットストリームに対抗し同じ土俵で数百円の文具を出してきたら、それもメーカーとして終わりかなとは思いますが、それは考えにくいので…。
雪の冠、最高にかっこいいですね。 読んでいて最後にとても素敵に感じました。
私はモンブランを購入しましたが、将来的にモンブランとしての価値は下がらないと思います。リニアが出てきてもSLの魅力は変わらないですから。
経営や時代が変わっても、また周囲の新しい文具達が最先端の材料と最先端の製造方法身にまとい、次々と出ては消えて行く中、「MONTBLANC」 として愛され続ける商品を提供し続けて欲しいそう願います。
決して詳しい者ではありませんがスレ主さんと同じような気持ちを持ちつつ、購入者した者としての感想です。
わずかでもご参考になればと思います。
書込番号:18532445
36点

そもそもボールペンメーカーではなく万年筆メーカーなのに、ボールペン業界と同じ土俵に乗せてムキになることはないのでは?
歴史と気品あるモンブランさんに対する営業妨害に他なりません。
書込番号:19200192 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

スレ主さんへ
ジェットストリームは世界的に見てもあれほど優れたボールペンがないというほど革新的なボールペンなのですよ。
あなたにとってはたまたまコンビニで買ったボールペンかもしれませんが、
私は国内外のボールペンを100種類以上試してジェットストリームにたどり着きました。
油性という枠組みの中では今のところ断トツで優位だと思います。
好みもあると思いますが、海外のクラシカルな高級ボールペンと日本の最新ボールペンでは開発部にかける意識と危機感が違いますから、書き味ではジェットストリームにはかなわないと思いますよ。
モンブランは、いくら「技術も追求してきたブランド」と言っても万年筆が主力です。
万年筆でも技術と精巧さだけで言ったらパイロットにかなうブランドがあるのでしょうか。
クラシカルなものというのは
クラシカルな書き味を守るのも仕事のうちで、進化させることがマイナスになることもあるんです。
ブランドはブランドで
デザインとステータスと、、
そして何よりも運気を売っているんですよ。
書込番号:19985675
13点

価格.ファンさん
コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
モンブランブランド自体が衰退しそうにないのは同感であります。
たしかにモンブランの万年筆は今も昔もずっと健在ですので、ブランドの衰退まで言及するのは不要な心配でした。
また、「自分らしさ」や書き味重視であれば、どうしてもボールペンは万年筆の代わりにはなりえないので、あくまでボールペンの上での話ですと、モンブランボールペンの歴史的価値は残念ながら皆無に等しいと言えます。
ボールペンの元来の存在理由は万年筆が実用的でないがゆえに、筆跡や自己表現を犠牲にして実用性オンリーのために作られました。その点ではSLと電車と言う比較であれば、モンブラン万年筆こそSLに当たると思いますが、モンブランボールペンの存在意義がいまいち見出せないことになります。
つまりは車でいうと、メルセデス・ベンツの車には相応の価値があるかもしれないが、メルセデス・ベンツのマークがついた自転車は、明らかに製品技術が高いブリジストン等の自転車と同価格帯で売られるのはおかしいと思うのです。そういう意味で、モンブランボールペンはカランダッシュが2000円〜で売られているのに、技術的にカランダッシュ以下のモンブランボールペンに3万円はないなと誰でも考えたことがあると思います。
モンブランボールペンの価値の低下と言う意味では、危ういのではないかと未だに思っています。
モンブランボールペンについて購入前に多少なりとも品質と値段が明らかにおかしなことになっていると気づいている人は少なくないと思います。購入前に迷ってしまうのは私だけではないようです。
ただ、モンブランの良さは、価格.ファンさんのおっしゃる通り、「自分らしい筆跡や使い心地」であると言うことに気付かされました。そこにはボールペンの品質と言うよりは、使用感がシックリくると言うと言う意味では納得です。
書き味を保証していると言う意味では、歴史的ブランドの価値が十分あることに気付きました。
つまり、カランダッシュやぺんてる、パイロットのボールペンは実務的に使いやすい技術革新が続いているが、モンブランはそうではなく、モンブランの良さは書き味が変わることないことを追求しているメーカーだと言う位置づけだと言うことに気付きました。
ただ、万年筆は長期保存できる筆記具であり、筆跡や自分らしさが守られて当然であり、モンブランの万年筆の品質や技術には私は何も異論はございません。万年筆は今でも自分らしさや芸術性を引き出すために最良の筆記具であるので、モンブランブランドの衰退まで心配するのは私自身間違っていました。
ただ、モンブランボールペンは資料館で展示する用であればいいですが、「自分らしさや芸術性」のためにモンブランボールペンを買うと言うニーズは実用性と芸術性を両方とも捨てた状態になるため、存在価値が感じられない。実用性であれば技術革新が続いているボールペンを、芸術性と自分らしさは万年筆を買うのが筋だと思うのです。
物書き人という意味では今では執筆家とは言わなくなった背景に、文章作成はパソコン。下書きはとりあえず消せる鉛筆やボールペンと言う人が増えてきており、万年筆メーカーは万年筆だけでは食べていけない時代に突入していると思う。
万年筆が著名人や文豪などが品質を頼って使ってきたモンブラン万年筆ですが、モンブランがブランド企業に買収されて保証が短縮されてビジネス化されたのを見ると、私はモンブランが「ルイ・ヴィトン化」されたと思っています。
つまりボールペン本体に500円を払い、2年保証に100円を払い、雪の冠に29400円払うと言うことです。
上記にカルティエ社やメルセデス・ベンツ社の自転車の話をしましたが、モンブラン社との大きな違いは、カルティエの宝飾品とベンツの車は今も世界的に快調に売れており、ブランド力は常に健在です。しかし万年筆文化の減少からモンブランの万年筆の購入者層は限られるようになりました。モンブランの主力商品は万年筆であり、それ以外ありません。それだからブランド化して、「万年筆のモンブラン」をぼかして平凡な文具関連商品を高額で売りつけるブランドになりました。
ベンツの車を持っていれば自慢できますが、ベンツのロゴが入った自転車を自慢するのは恥ずかしいと思うのです。
書込番号:19986723
7点

>tathanさん
営業妨害ってw モンブランの方ですか?これにしかコメントされてないようですが。
決してムキにはなってませんよ。客観的にボールペンで品質比較して何が悪いのでしょうか。
万年筆メーカーだから文具をなんでも高額にしていいなんて決まりはない筈です。
モンブランボールペンの書き味がジェットストリーム以下なのは明らか。
モンブランは万年筆の書き味が大事であればそちらを高額で売っていただくのは大いに結構だとは思うのです。しかしボールペンに限らずモンブランマークの付いた万年筆以外のすべての文具品の値段は少なくとも80%削ったとしてもまだ儲けが出ると思います。 つまりこのボールペンは6000円が妥当と言うことです。それでもカランダッシュのノーマルデザインより高いんですから文句ない筈です。
書込番号:19986730
13点

>都心部の労働者さん
運気を売っていると言う点については同意いたします。
現在のモンブランのブランド意識からすれば、ボールペンでもでもメモ帳でも消しゴムでも高級に見えますし、実際に高いですから運気は上がると思います。
やっぱりジェットストリームはすごいですよね。
これといって私の意見と違いはないので、これで失礼いたします。
書込番号:19986731
0点





ボールペン > ラミー > ラミー2000 4色油性ボールペン L401
以前よりチェックしていましたラミー2000、思い切って購入しました。
届いた品物はクリップがガタガタ、がっかりです。Amazonの正規輸入品だったのですけれど。
即、返品しました。
伊東屋で試してみたときはまっとうだったのでしたけど。
3点

手ごろな価格だったため、ひかれました。
ネットでの購入がこのようなものでしたら、今後は控えます。
書込番号:19843234
1点



最近発売された三菱鉛筆のユニボールエアのレビューをまだページが作られてないのでここに書きます。
デザイン
近未来的なものを元にしたのか他のボールペンと比べてもなかなか目立つ感じです。
持ち心地
グリップとかはないですし少し滑りやすいので工夫は必要だと思います。重心はわずかに後ろにも感じますがあまり気になるレベルではないです。
ですが、このボールペンはそもそも他のボールペンとは書き方が特殊なのでむしろあまり特徴的なところがなくて良かったと思いますが。
書き心地
謳い文句通り、軽い筆圧で書けますし筆圧や角度でも太さが変わり、ボールペンではかなり難しいトメ、ハネ、ハライができる点もなかなかすごいと思います。なんとなくいい意味でボールペンらしくない気がしてきました。
ただ、個人的には「書いたあと線がやけに掠れたり
色移りしやすい」点が気になりました。
確かに書き味はすごいですが、同社のプロテックという少なくともこのボールペンよりは前に発売させていたであろう水性ボールペンよりも乾きにくく掠れやすいのはちょっと残念です。
ただ、そもそも水性ボールペン自体耐水性とかは油性ボールペンに劣りますし、これだけ特殊な機能があるので用途を選べばそこまで気にならなくなると思います。
クリップ
プラ製で先の方が多少動くだけですが根のほうがそこそこ幅をとっているのもあってたくさん挟むこともできますし、逆に服の胸ポケットに挟んでも特に問題はありませんでした。
個人的には結構いいクリップだと思います。
総評
革新的な機能を積んでいるだけでも十分すごいと思いますが、書いた線の問題さえどうにかできれば様々な用途に使えるのはなかなかいいと思います。
ただ、水性ボールペンの宿命なのか使い捨てなのは残念です。値段も200円と必ずしも安くはないので…
なんとなく最初はすぐに飽きるんじゃないかと思っていましたが、色々な使い方ができるので、もしちょっと特殊なボールペンやトメ、ハネ、ハライができるボールペンが欲しいという方にはとてもおすすめできる一本です。
書込番号:19422585 スマートフォンサイトからの書き込み
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