
このページのスレッド一覧(全172スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2019年2月27日 20:01 |
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1 | 0 | 2019年2月10日 23:05 |
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2 | 1 | 2019年2月3日 04:39 |
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2 | 1 | 2019年2月3日 02:26 |
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1 | 0 | 2019年2月3日 01:09 |
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2 | 0 | 2019年2月2日 00:36 |

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HORNBYに飲み込まれたRIVAROSSIのNゲージです。
多分1990年代あたりの模型ではないかと思います。
日本製に比べると精巧さはないかと思います。
大雑把な感じで、色の塗り訳も微妙な感じでは
あります。
昔のLIMAよりは良いですが、ARNOLDの古いモデル
とかの雰囲気かもしれません。
ただ、日本製だと精巧な分プラスチックの質感が
残っているのが多いですが、RIVAROSSIは重厚感
はあるように思います。
これはこれでありかな。。と思います。
もうRIVAROSSI名義でNゲージは出ませんので、
ビンテージモデルになりますが、ARNOLD名義でも
出ると面白いかな、と思います。
古いのは出ないかな。。
機関車ですが、「タルタルーガ(カメ)」という愛称の、
E444型です。最高時速200km/hでTEEとか牽引して
いました。
https://en.wikipedia.org/wiki/FS_Class_E.444
1点



ARNOLDでは逆転することでカプラーの開放が出来る
Simplex Kupplung(R)というのがありました。
進行方向を変えるだけでカプラーが跳ね上がるという
優れものです。
最近だとDCCで出来るのでしょうか。
ARNOLDのは1980年代に出たものですが、シンプルで
開発した人は天才だと思います。
ARNOLD 2011
発売:1985-1987
車番:211 271-2
割とポピュラーなディーゼル機関車だと思います。
シリーズとしてはV100と言われているものです。
https://de.wikipedia.org/wiki/DB-Baureihe_V_100
支線の旅客・貨物で使われていたので、特急、急行以外であれば
なんでも使えると思います。
1点

ARNOLD 2007
発売:1994年
車番:TWE V132
TWEは製鉄所感の輸送をやってた私鉄のようです。
Teutoburger Wald-Eisenbahnの略
https://de.wikipedia.org/wiki/Teutoburger_Wald-Eisenbahn
機関車はMaK社製の V100 PAだそうで、10台製造された
うちの1台のようです。
https://de.wikipedia.org/wiki/MaK_V_100_PA
ドイツ国鉄だとV100シリーズ、BR211、BR212に近いものになります。
カプラーのからくりですが、車輪の内側に溝を切った円盤があり、
反転すると針金が隣の溝に移り、カプラーが跳ね上がる、という
仕組みになっています。
パーツ表にそれぞれの部品も載っていますので、保守できるものと
思いますが、実際は組立が非常に難しいです。
BR211の方は、分解して組み立ててますが、片方は上手くいったものの
もう片方は反応しなくなってしまいました。
特に問題なければ分解しない方が良いかと思います。
書込番号:22439008
1点



HORNBYの内情とか分かりませんが、Nゲージに関して、
昔ながらのARNOLDの品質と変わらないかと思います。
グループ内でNゲージ作っていたのは、
RIVAROSSI
LIMA
ELECTROTREN
ARNORLD
になります。
ケースは今回のだと、上2つが新しく、下のがちょっと古いものになります。
古いのはARNOLDロゴと下にHORNBYの記述。
新しいのは、更にHORNBYのロゴマークが追加されています。
ARNOLDで買収前か後かだと、型番がNHで始まるのは、買収後に
なります。HORNBYのNゲージ、ということでしょうか。
カプラーはNEM規格カプラーになっています。
規格に準拠したものだと、カプラーポケットが同じで、NEM規格の
好きなカプラーに付け替える事が出来ます。
引っ張れば簡単に抜けます。
基本はアーノルドカプラーですが、外れにくいPROFIカプラーと
いうのもあります。
うちの場合、機関車はすべてアーノルドですし、中古でPROFI
がついてると、困ってしまいます。
とりあえず、1両両サイドPROFIなら、車両の中間に2台がPROFI
でつながるようにしたり、1両片側PROFIなら、外して最後の車両
にしたりします。
日本で、NEMのアーノルドカプラーは入手しにくいかも。
ナックルと同じで、アーノルドからPROFIにする人が多いので、
PROFIはたまに売ってたりします。
1点

HN6006
2006年に出たもののようです。
車両自体はEpoch3で私は生まれてないですね。
鮮魚用の冷凍車だそうです。
HN1003-7、11
2008-2010年に出たもののようです。
車両はEpoch4・5
もともとHN1003は20両セットだったもので、バラで購入してます。
7の方はスイス国鉄のIbps-v貨車。
車番は23 85 826 9 807-8
11の方はイタリア国鉄のIbces貨車。
車番は11 83 083 0 512-7
書込番号:22438936
1点



ちょっと前にきづいてはいましたが、メルクリン以外にHORNBYも
板が出来ましたね。
HORNBY自体はそれほど知名度のない英国のブランドでしたが
買収でいまや巨大?な鉄道模型メーカーになっています。
1990年代に鉄道模型メーカーの再編が活発に行われました。
リバロッシ(イタリア)が
LIMA リマ(イタリア)
JOEF ジョエフ(フランス)
Arnold(ドイツ)
を買収。2000年に再編でリマグループに。
リバロッシはイタリア、アメリカが強いのかな。ドイツもディーゼルとか
ちょっとだけあったと思います。リマよりはましかなって感じでそれほど
精巧でもなかったと思います。うちにHOのワニさんと、Nのカメさんが
います。
LIMAは昔日本でも売ってたみたいで、知名度はあるのではないで
しょうか。新幹線、山手線とかもあってヤフオクでもちょいちょい
見かけます。ヨーロッパでは、イタリアをメインにフランス、オランダ
ドイツとか幅広く作っていました。
もともとはプラレールみたいな立ち位置の子供向けとか廉価版が
多かったので出来はいまいち。ちょっと良い〜コレクションという
シリーズもありました。
NのET403、HOのET403、ゴッタルド、トランザルピンがうちに
います。HOはホテルで遊ぼうLIMA編にあげたやつです。
JOEFは見たことあるのはLIMAと同じで微妙な感じ。
うちにはHOのフランスの電気機関車がいますが、出来は
LIMAそっくりです。
Arnoldは1970年代あたりまでのは微妙ですが、以降の
ものはFleishmannとかROCO、Minitrixと比べても遜色ないと
思います。
2004年に、HORNBYはこのリマグループ、
ELECTROTREN(スペイン)を買収します。
ELECTROTRENはスペインだけあってTALGOは出来が
良いと思います。最初のホテルで遊ぼうのHOのTALGO
はELECTROTRENのです。
HORNBYのブランドの住み分けですが、
イギリス向けHO HORNBY
イタリア向けHO LIMA、RIVAROSSI
フランス向けHO JOEF
スペイン向けHO ELECTROTREN
廉価版HO LIMA JUNIOR
Nゲージ、TTゲージはすべてArnold
な感じのようです。
1点



鉄道模型 > トミーテック > ワイドトラム鉄道模型運転セット 90099
一応お約束の自己責任にはなりますが。
端子ですが、DCジャック3.5 x 1.35mmでした。
今回使用したのは
DC 5VーDC 12V USB電圧ブースタケーブル 電源アダプタケーブル DCジャック3.5 x 1.35mm USB 5VーDC 12Vケーブルー5フィート
ってAmazonで売ってたものになります。
トランクレイアウトに仕込むとかも面白そうです。
2点


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