
このページのスレッド一覧(全172スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2012年10月20日 20:21 |
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4 | 2 | 2012年9月13日 22:27 |
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4 | 0 | 2012年5月13日 01:02 |
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0 | 0 | 2012年2月15日 23:48 |
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1 | 0 | 2012年2月5日 11:50 |
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0 | 0 | 2011年10月8日 20:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


鉄道模型 > マイクロエース > 403系 常磐線色8両 A4620
中古でやっとゲットできました。
国鉄時代の非冷房近郊電車として、欠かせない車両です。
製品は、常磐線青帯タイプですが、
バリエーションとして、赤電もリリースしてほしいです。
また、九州モデルの423系も欲しいところです。
国鉄時代ファン向けに、ぜひお願いします。
0点



横浜・「みなとみらい」に7月に出来た「原鉄道模型博物館」。
http://www.hara-mrm.com/index.html
最近の鉄道模型は「Nゲージ」が主役ですがこちらは「一番ゲージ」の博物館。
大きさとリアルさには本当にビックリします。
架線部分は通電していて本物のように電気が供給されています。
所蔵車両「6000台」と言う膨大な原氏のコレクションの一部が展示・走行しており
そのジオラマの巨大さにも驚かれるものと思います。
本日2回目でしたが、とても1時間や2時間では見切れません。
平日に行かれると子供も少なく「ゆっくり」と鑑賞できるのでお奨めです。
2点

浜さん
どもども。
いいなぁ〜横浜。
最近、鉄棒模型に興味あるんですよね〜
BSでジオラマスターなるものを見てから。。
あと加山雄三の億掛けた鉄道模型も見てみたい。。
浜さんもコレクションしてるんですか?
書込番号:15060001
1点

さんパンマンさん、お暫くで御座います。
たまたま、雑誌で見かけて行って来ましたがまあ本当にりっぱなコレクション
大きなジオラマでビックリしました。
私の鉄道模型趣味は小学6年から中3位までで私の対象は「HOゲージ」でした。
大きな座卓の上に線路を敷いて、新聞紙の紙粘土で山や草原を作ったりしましたよ。
音楽に目覚めてから、全く鉄道模型からは身を引いてしまいました。
「KING OF HOBY」と言われるだけあって一生付き合えないと趣味とは言えませんね。
書込番号:15061402
1点



鉄道模型 > トミーテック > トミックス 2222 DE10-1000形ディーゼル機関車
Tomix DE10(2222)走行系の調整
私の固体は、『超』駄々っ子で、一日走らせないと、集電不良です。
そのため、色々と調整を試み(多く失敗し)ましたので、他の方の参考になればと思い、長文ですがアップさせていただきます。
なお、ご紹介する方法を当方が保障するものではなく、メーカー保障外となる作業も含まれると思いますので、作業する際はすべて自己責任でお願いします。
まずは、突っかかりながらでも走るなら、(暴走厨のようですが)フルスロットルでエンドレスを数分間周回させます。
これで、動力台車とボディ側の各接点の接触が回復します。
コレで駄目なら・・・
必需品
⇒・レールクリーナー(Tomix6401) ・先端のとがった綿棒(男性は近寄りづらいかもしれませんが百均のコスメコーナーに百本入りくらいで安く売ってますよ)
あると便利
⇒・津川洋行のホイルクリーナーソフト君N(台車を外す手間もなく動力台車の車輪清掃ができるので便利)
■線路のクリーニング(基本ですが)
⇒レールクリーナーを含ませた綿棒で線路の清掃(数日であっという間に汚れます)
■車輪の清掃(これも然り)
⇒ボディに台車を付けたままだと全周の清掃が難しいので、ボディから台車を外してレールクリーナーを含ませた綿棒で清掃する。
(津川洋行のホイルクリーナーソフト君Nなら、台車を外す手間もなく動力台車の車輪清掃ができるので便利)
■台車とボディの集電部清掃
1・2エンド共に台車を外して、集電板の上端と、ボディ側ウォームギアの両脇に見える集電板バネをレールクリーナーを含ませた綿棒で清掃する。
その際、ボディ側ウォームギアの両脇の隙間が狭いので、先端のとがった綿棒を使用すると良い。
経験上これ以上の作業はしないほうが良い。
やってはいけないこと(すべてやってしまったから書けますが・・・)
■台車のギアに注油する(スムーズに動くようにしたいけど)
⇒取扱説明書でも絶対に注油しないでくださいと書いてある。一瞬は調子の良くなることもあるけれど、台車内ギアの軸から外に染み出していき、集電版が油まみれになり、集電不良や動作不良の原因となる。
この場合、調整のために動力台車を分解清掃するか、新品の動力台車と交換するほかなくなる。
■ウォームギアのグリスを拭き取る(グリスの抵抗を無くしたいけど)
⇒走行時の抵抗が増加して、ギクシャクした動きとなり集電不良を起こしやすくなる。
この場合、台車を外し、ウォームギアにラジコンカー用などの粘度のあまり高くないグリスを塗布する。
■集電板バネを曲げる(接点の圧力を上げたいけど)
⇒台車側の集電板との接触が不安定になり集電不良を起こしやすくなる。
この場合、できるだけ集電板バネを平らに戻して、レールクリーナーを含ませた綿棒で清掃してから組み戻す。
台車側の接触面が極端に削れて、滑らかに動かなくなってしまった場合は、裏返して左右を入れ替えると良い。ただし、この部品は補修部品でも取り扱いが見当たらないため、慎重な取り扱いが必要となる。
以上長文ですが参考になれば幸いです。
4点








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