
このページのスレッド一覧(全172スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2019年5月24日 13:57 |
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0 | 0 | 2019年2月27日 20:01 |
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1 | 0 | 2019年2月10日 23:05 |
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2 | 1 | 2019年2月3日 04:39 |
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2 | 1 | 2019年2月3日 02:26 |
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1 | 0 | 2019年2月3日 01:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


9mmゲージをかれこれ途中数度の中断をはさみ40年近く楽しんできましたが、ここ数年はすっかり運休。二畳分のレイアウトも部屋ではすっかり邪魔者になって来ました。
最近はすっかりオーディオに傾注していましたので、この際残りの人生も考え、断捨離の第一弾としてレイアウトの縮小 (孫に残したいのもあるので、全て止めるまでには至らず) を決め、現在すべてをバラして片付け中です。
そこで、フル編成を組んでいる車両やストラクチャー類を中心に買い取りに出す事にしました。仙台在住で、市内にはいくつかの買い取りもするお店はありますし、ネット査定等々何処が一番良いのか決めかねています。
そこそこの量があり、すべてをもってお店回りも面倒なのでネットでの売却も考えていますが、実店舗、ネット等良い買取店があればお教え下さい。
2点

効率を考えればネットオークションが一番お金にはなりそうです。しかし有名オークションサイトも転バイヤーが跳梁跋扈してますので買い叩かれてる危険もあるしクレーマーの存在も気になります。それで私は某オークションサイトを止めましたが(苦笑)。
まずは市内の買取店に幾らで買い取ってくれるのかを訪ねるのが一番じゃないのかなと感じます。人情として高く売れればそれに越したことはありませんが、その為に余計な気苦労をするというのもナンセンスですよ。
私もカメラとかコレクターしていたことがありますが結局残してあるのは学生時代に買ったフイルムカメラぐらいだけです。まあそれでも墓場までは持って行けませんのでいつかは処分する事になりそうです。
ネットの決め手は画像です。ミニスタジオを作ってライティングとかを工夫すれば多少は高く売れますよ。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BVCDCG/ref=s9_acsd_top_hd_bw_b2Udv6Z_c_x_w?pf_rd_m=A3P5ROKL5A1OLE&pf_rd_s=merchandised-search-2&pf_rd_r=8GEDT35P94RY78K1XDFN&pf_rd_t=101&pf_rd_p=bed12f20-584a-4fd6-8821-2ae4da5ecf5e&pf_rd_i=2285070051
書込番号:22687653
0点

買取は二足三文ですが、それでもOKな感じでしょうか。
http://tetudoumokei-kaitori.com/ranking/
ここは参考になるかも。
トイズキング、鉄道本舗は買う方でお世話になってます。
程度が悪くても買ってくれそうなのは鉄道本舗かな。鉄道グッズとかも扱ってます。
ポポンデッタは担当変わると変わる気がします。
人間が値付けをするのでどこもそうかな…
金額優先ならヤフオクとかでしょうか。
たまに支払が遅い人が困りますが、それ以外売るのも買うのも困ったことはないです。
簡単さ優先ならネットで買取でしょうか。
レアもの、コレクターズアイテムならimonで委託販売という手もあるかも。
書込番号:22688145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点





HORNBYに飲み込まれたRIVAROSSIのNゲージです。
多分1990年代あたりの模型ではないかと思います。
日本製に比べると精巧さはないかと思います。
大雑把な感じで、色の塗り訳も微妙な感じでは
あります。
昔のLIMAよりは良いですが、ARNOLDの古いモデル
とかの雰囲気かもしれません。
ただ、日本製だと精巧な分プラスチックの質感が
残っているのが多いですが、RIVAROSSIは重厚感
はあるように思います。
これはこれでありかな。。と思います。
もうRIVAROSSI名義でNゲージは出ませんので、
ビンテージモデルになりますが、ARNOLD名義でも
出ると面白いかな、と思います。
古いのは出ないかな。。
機関車ですが、「タルタルーガ(カメ)」という愛称の、
E444型です。最高時速200km/hでTEEとか牽引して
いました。
https://en.wikipedia.org/wiki/FS_Class_E.444
1点



ARNOLDでは逆転することでカプラーの開放が出来る
Simplex Kupplung(R)というのがありました。
進行方向を変えるだけでカプラーが跳ね上がるという
優れものです。
最近だとDCCで出来るのでしょうか。
ARNOLDのは1980年代に出たものですが、シンプルで
開発した人は天才だと思います。
ARNOLD 2011
発売:1985-1987
車番:211 271-2
割とポピュラーなディーゼル機関車だと思います。
シリーズとしてはV100と言われているものです。
https://de.wikipedia.org/wiki/DB-Baureihe_V_100
支線の旅客・貨物で使われていたので、特急、急行以外であれば
なんでも使えると思います。
1点

ARNOLD 2007
発売:1994年
車番:TWE V132
TWEは製鉄所感の輸送をやってた私鉄のようです。
Teutoburger Wald-Eisenbahnの略
https://de.wikipedia.org/wiki/Teutoburger_Wald-Eisenbahn
機関車はMaK社製の V100 PAだそうで、10台製造された
うちの1台のようです。
https://de.wikipedia.org/wiki/MaK_V_100_PA
ドイツ国鉄だとV100シリーズ、BR211、BR212に近いものになります。
カプラーのからくりですが、車輪の内側に溝を切った円盤があり、
反転すると針金が隣の溝に移り、カプラーが跳ね上がる、という
仕組みになっています。
パーツ表にそれぞれの部品も載っていますので、保守できるものと
思いますが、実際は組立が非常に難しいです。
BR211の方は、分解して組み立ててますが、片方は上手くいったものの
もう片方は反応しなくなってしまいました。
特に問題なければ分解しない方が良いかと思います。
書込番号:22439008
1点



HORNBYの内情とか分かりませんが、Nゲージに関して、
昔ながらのARNOLDの品質と変わらないかと思います。
グループ内でNゲージ作っていたのは、
RIVAROSSI
LIMA
ELECTROTREN
ARNORLD
になります。
ケースは今回のだと、上2つが新しく、下のがちょっと古いものになります。
古いのはARNOLDロゴと下にHORNBYの記述。
新しいのは、更にHORNBYのロゴマークが追加されています。
ARNOLDで買収前か後かだと、型番がNHで始まるのは、買収後に
なります。HORNBYのNゲージ、ということでしょうか。
カプラーはNEM規格カプラーになっています。
規格に準拠したものだと、カプラーポケットが同じで、NEM規格の
好きなカプラーに付け替える事が出来ます。
引っ張れば簡単に抜けます。
基本はアーノルドカプラーですが、外れにくいPROFIカプラーと
いうのもあります。
うちの場合、機関車はすべてアーノルドですし、中古でPROFI
がついてると、困ってしまいます。
とりあえず、1両両サイドPROFIなら、車両の中間に2台がPROFI
でつながるようにしたり、1両片側PROFIなら、外して最後の車両
にしたりします。
日本で、NEMのアーノルドカプラーは入手しにくいかも。
ナックルと同じで、アーノルドからPROFIにする人が多いので、
PROFIはたまに売ってたりします。
1点

HN6006
2006年に出たもののようです。
車両自体はEpoch3で私は生まれてないですね。
鮮魚用の冷凍車だそうです。
HN1003-7、11
2008-2010年に出たもののようです。
車両はEpoch4・5
もともとHN1003は20両セットだったもので、バラで購入してます。
7の方はスイス国鉄のIbps-v貨車。
車番は23 85 826 9 807-8
11の方はイタリア国鉄のIbces貨車。
車番は11 83 083 0 512-7
書込番号:22438936
1点



ちょっと前にきづいてはいましたが、メルクリン以外にHORNBYも
板が出来ましたね。
HORNBY自体はそれほど知名度のない英国のブランドでしたが
買収でいまや巨大?な鉄道模型メーカーになっています。
1990年代に鉄道模型メーカーの再編が活発に行われました。
リバロッシ(イタリア)が
LIMA リマ(イタリア)
JOEF ジョエフ(フランス)
Arnold(ドイツ)
を買収。2000年に再編でリマグループに。
リバロッシはイタリア、アメリカが強いのかな。ドイツもディーゼルとか
ちょっとだけあったと思います。リマよりはましかなって感じでそれほど
精巧でもなかったと思います。うちにHOのワニさんと、Nのカメさんが
います。
LIMAは昔日本でも売ってたみたいで、知名度はあるのではないで
しょうか。新幹線、山手線とかもあってヤフオクでもちょいちょい
見かけます。ヨーロッパでは、イタリアをメインにフランス、オランダ
ドイツとか幅広く作っていました。
もともとはプラレールみたいな立ち位置の子供向けとか廉価版が
多かったので出来はいまいち。ちょっと良い〜コレクションという
シリーズもありました。
NのET403、HOのET403、ゴッタルド、トランザルピンがうちに
います。HOはホテルで遊ぼうLIMA編にあげたやつです。
JOEFは見たことあるのはLIMAと同じで微妙な感じ。
うちにはHOのフランスの電気機関車がいますが、出来は
LIMAそっくりです。
Arnoldは1970年代あたりまでのは微妙ですが、以降の
ものはFleishmannとかROCO、Minitrixと比べても遜色ないと
思います。
2004年に、HORNBYはこのリマグループ、
ELECTROTREN(スペイン)を買収します。
ELECTROTRENはスペインだけあってTALGOは出来が
良いと思います。最初のホテルで遊ぼうのHOのTALGO
はELECTROTRENのです。
HORNBYのブランドの住み分けですが、
イギリス向けHO HORNBY
イタリア向けHO LIMA、RIVAROSSI
フランス向けHO JOEF
スペイン向けHO ELECTROTREN
廉価版HO LIMA JUNIOR
Nゲージ、TTゲージはすべてArnold
な感じのようです。
1点


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