
このページのスレッド一覧(全32スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2022年2月25日 20:30 |
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1 | 0 | 2021年1月21日 00:47 |
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5 | 2 | 2020年4月3日 05:24 |
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5 | 0 | 2020年3月16日 20:53 |
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30 | 4 | 2019年4月5日 16:56 |
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97 | 9 | 2017年6月7日 14:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


簡易スタジオに機材持ち込みでピアノの音声収録を予定しております。
コンデンサーマイク二本を用意して、h4n proにxlr入力して録音予定なのですが、
機材を、akg c414xlA×2 か、Neumann km184 ×2 で現在判断がつかないので
どちらが良いかご教示願います。
こどもも大人も収録予定です。
どちらかのマイクで、可能な限り良い音質で収録したいです。
宜しくお願い致します。
1点

C414 XLUはSN比88dB-A
KM184は81dB-A
単純にどっちが高音質ですかって言われたらC414 XLUでしょうね(他にもスペックはあるけど)。
もうちょっというと、C414は"いわゆるコンデンサーマイク"で、1インチのDCバイアスのダイヤフラム。
KM184は"スモールダイヤフラムコンデンサーマイク"なので、そもそも格が違います。
値段が似たようなものだから比較してるのかもしれないけど、ノイマンはそもそも高いからね。
しかし実際のところ、この辺のマイクになってくるとスペックは十分で、単純なスペック比較より感性による判断をしなければならないので、どっちがいいとか単純には言えません。
ピアノのメーカー/型番、あるいはスタインウェイなら特に個体差、演奏する曲、演奏者の表現したいことによって、伝えたいエモーションもその表現方法も異なるし、スタジオの音響特性によっても変わるでしょう。
それぞれにマッチしたマイクというのがどれかは実際にレコーディングして比較すべき項目です。
傾向としては、AKGは魅力的な中低域を備えながらも煌びやかな音。ノイマンはアンサンブルに混ぜても埋没しないリードがあり、中域重視なんだけど高低域も殺さないって感じ (圧縮掛かっているような音)
C414はSNがいいのでクラシックに向いてるだろうし、鳴らしっぱなしのポップスならスモールダイヤフラムでもいいですね。
録音したものを何に使うかによっても違ってきますね。
書込番号:24620339
2点

>ムアディブさん
ご丁寧に誠にありがとうございます。
自分の知らない部分のお話で、
このまま収録に入らず、教えていただきましたことを踏まえながら、機材選択の前に今一度セッティングから収録の基本的な部分に戻って一つ一つ段階を踏んでいきたいと思います。
この度は誠にありがとうございました。
書込番号:24620380 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



子供用に買い28畳のリビングに置きました。値段はインドネシア製で安いですがタッチはグランドピアノそのもので早く弾かないといけない曲では弾きやすさが全然違いますね。値段で競合するYUSシリーズとは比較してはいけないと思いますが音色に雲泥の差がありますね。安くコンパクトで場所も取らないですが、閉塞感なく楽しく無心で弾くには最低で15-20畳くらい広さは必要と思います。
書込番号:23918612 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



みなさん、こんにちは。
ヤマハの『S6X』は、2018年に発売された高級ピアノですが、
前モデル『S6B』と比べて、キー・タッチが、とても軽やかになったと、
感じています。同じ感想を持たれた方は、ぜひ御意見を聞かせて下さい。
残念ながら我が家は、10年前に、『S4B』という、ワン・サイズ下の
前モデルに買い替えたばかりなので、今さらどうしようもありませんが、
今頃になって日本のピアノが、これほどまで進化するのかと思うと、
ただ驚くばかりです。
もちろん『S4B』の音も、旧モデルの『S4』や『S4A』と比べれば、
輝きのある中高音も、力強い低音も、すべて満足しているのですが、
キー・レスポンスや、軽やかさの点で、『S6X』には、引き離されてしまった
気がするのです。
ご意見、お待ちしています。
2点

レスポンスや軽やかさは調律で調整できませんか?
展示品は厳しいと思いますが、自身の方なら、調律師にリクエストすれば調整してくれると思います。
あとは、調律師の力量では。
書込番号:23307924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>MA★RSさん
ありがとうございます。
それなりに腕の良い調律師と、お付き合いさせてもらっています。が、
こればかりは何か、元々キーが軽いというか、実際に重さを計った
ワケではありませんが、去年の秋、3台の『S6X』に触れてきて、
明らかな違いを感じてしまったのです。
書込番号:23318787
1点



現在放送中の「 CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭2020」にて、
尾崎裕哉さんが歌われた「卒業」
伴奏と歌のみという編成なんですが、
この伴奏者が凄い!
ボーカリストを引き立てながらも、
自身の存在感も圧倒的で随所に技巧を凝らされた、
凄い伴奏者(ピアノ)でした。
この伴奏者はどなたなのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい!!
[出典] TBSのサイトより
「 CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭2020」
https://www.tbs.co.jp/smp/tv/20200316_5BFF.html
書込番号:23288526 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



スタインウエイは非常に 難物 です。
このB211は よく中古が出ますが、良い品かどうかは調律師に
相談して買うべきです。
サイズは手頃で人気ですが 中古物件も ピンキリです。
また、怖いのは製造年を偽って販売されることが多いのも
この機種の特徴です。
よいものに当たれば 一生いい夢を見られましょう。
外見の塗装が 艶消しか艶ありかで、判断する事も
できます。
出来れば新品が一番です。
6点

B211は 最低800万円の物でないと、長く使えないと思います。
新品で1200万と云われますが、このサイズで正直 適正価格ではありません。
松尾楽器が独占販売していたころより、だいぶ儲けに走っている勘が
拭えません。
オーバーホールは ヤマハで150万から出来る場合があります。
ヤマハの場合は 部品精度が極めて正確です。ですが、
スタインウエイは微妙に精度の粗さが 見られます。
そこで、スタインウエイ専任の調整資格を持った 調律師が行なうと
アナウンスされます。
ですが、実際のところは、ヤマハでもカワイでも 日本の調律師は
特に若い50歳までの方々は レベルが高いのです。
スタインウエイを扱うことに、専任の知識は要らないはずです。
2010年以降は、特にヤマハの音は 非常に鳴りがよくなりました。
機種によっては、スタインウエイの響きよりも明るく、
響版性能も上と思います。
スタインウエイブランドに 必要以上に魅かれることなく
出来るだけ新しい 物か 新品を手にされる事を お勧めします。
書込番号:15258724
10点

カメラ久しぶりですさん 初めまして
遅まきながら、>カメラ久しぶりですさんの成程と思うレスを発見して目から鱗です。
ベーゼンドルファー吸収後のヤマハ シゲルカワイ製造後のカワイ 世界に誇れる製品を作り出してますね。
新品だから駄目とかではなく、素性の優れたピアノは新品の時から光を保つものです。年月と共に熟成する部分もありますが、素質が良いピアノは新品でもわかりますね。
スタインウェイとカワイ ヤマハ比較した場合、どっちが素晴らしいとは断定できず、個体差によって違ってきます。使用する人が高度な音楽性と持っていて状態にも気を配り、調律整音整調する人がピアノを愛してセンスのある調律師さんであれば、熟成して素晴らしいピアノになります。
新品から育てていくこと。今のヤマハSとカワイSKなら、市中出回っている育て方の悪かったスタインウェイよりも素晴らしいピアノになる可能性が高いと思います。
書込番号:20639930
9点

へら平パパさん
おっしゃる通りです。ぜひ良いピアノに巡り合ってください!
書込番号:20640493
4点

最近Bは中古でも値上がりしているようですが、
買う前に いい調律師を確保することが寛容です。
遊びで買うなら、まあ誰でもいいでしょう。
もし、音大に行かれているお子さんがいたり
あなたの配偶者が演奏者だったりするなら、
コンサートチューナーの腕のある人を
調律師に指名して下さい。
松尾楽器でなくても大丈夫です。
ところで、余談ですが…
反田恭平さんのシュタインウェイは、ご存知
ホロヴィッツの遺産ですが、
あれは 現代のホールではアンマッチングな代物。
古くていい音がなるのは、弦楽器だけです。
書込番号:22581592
1点



いつかはスタインウェイ。
と思ってはいるものの、一番小さな155pのこのピアノでも735万円!!
YAMAHAの212pのS6Bが462万円。
S6Bはかなり高級なセミコンサートグランドでとてもいい音がしますが、これを買ってもお釣りがいっぱい来る!
どちらを目標にするか悩んでしまいます。
12点

Etudes op.10さん,こんにちは。
スタインウェイとヤマハでは製造台数が段違いですから,同じ価格設定とはいかないでしょうね。30年以上前の第2次ピアノブームの頃は,製造台数が2ケタは違っていたと聞いたことがあります。もちろん,ブランドも料金に入っていると思われますが,ヤマハなどが追いつけない部分もたくさんあるみたいですね。かなり以前ですが,ピアノの技術者の方が,いろいろと技術面で面白いお話をされてるのを聞きました。
家庭での練習用にグランドを購入されるのなら,C-3クラスまでの大きさと察しますから,値段の開きは500万ほどありますね。スタインウェイを買う予算があったとして,私ならヤマハを買って(200万くらいでしょうか),残りのお金のうち200万ほどかけて遮音工事をします。残りの100万円でその部屋で鳴らすオーディオを,同じく100万ほどでCDやアクセサリー類を,というふうにお金を使ってもまだ100万円余ります。
せっかく家にスタインウェイがあっても,ご近所に気を使いながら限られた時間だけチマチマ弾いていたのでは,ピアノが可哀想ですからね。夜中でも遠慮なくピアノが弾け,CDも大音量で鳴らすことも可能ならば,充実した音楽ライフが送れると思います。
書込番号:5696964
21点

Etudes op.10さん、Etudes op.10さん こんにちは。
スタのGPが買えれば、ベストですが、なかなかそうはいかないので、貸し練習室を考えたら如何でしょうか?、例えば、家は国産のGPで練習して、たまに貸し練習室で練習する。東京なら1時間3000円でスタのフルコンの練習ができます。
私なら、ヤマハは買いません。私のは、スタの中古UPですが、ヤマハ、カワイと音とアクションが全然違い、毎日、弾くのが楽しくてしかたありません。おおげさですが、良いピアノだと人生変わります。前は、カワイのUPでしたが、1週間に2時間くらいしか弾きませんでしたが、今は、1日2〜3時間くらい弾いています。国産は、いかに音とアクションが悪いかわかりました。
あと、欧州製の中古GPでブリュートナーだと300万くらいであります、音もアクションも良かったです。
スタのGPでも、SとMとO、A、Bで随分違います、私なら、AかBにして、S、M、Oは買わないと思います。UPだと、Zは絶対止めて、VかKにします。
私なら、以下の選択肢のなかで選びます。懐の関係で、中古スタUPにしました。
・新品スタGP 800万円くらい
・中古スタGP 500万円くらい
・欧州製中古GP 300万くらい(ブリュートナーなど)
・中古スタUP 200万円くらい
書込番号:5701113
8点

ジョンアバーさん、電器やさん、どうもありがとうございます。
せっかくピアノのカテゴリーができたのに、まだ書き込みが少ないようで、キダ・タローさんや小林亜星さんの話題で盛り上がっていたんですけど、ピアノにお詳しい方々に出会えてうれしいです。
>スタインウェイを買う予算があったとして,私ならヤマハを買って(200万くらいでしょうか),残りのお金のうち200万ほどかけて遮音工事をします。
なるほど、一理ありますね。
スタインウェイとの差額を考えると、そちらの方に魅力を感じてしまいます(笑)。
現在、YAMAHAの電子ピアノ、DGP-7を使っています。夜でも練習できるので重宝しています。
週に一度はYAMAHAのG3で練習できる環境にあるので、普段電子ピアノでも不自由は感じません。
また、実家にはYAMAHAのC5がありますが、年に数回しか再会できません。でも、こちらは深夜でなければ思いっきり音が出せます。
DGP-7は将来もセカンドピアノとして持ち続けるつもりなので、本命探しではつい贅沢な夢ばかり見てしまいます。
>スタのGPでも、SとMとO、A、Bで随分違います、私なら、AかBにして、S、M、Oは買わないと思います。
そうなんですよね。小さなスタインウェイと大きな国産とで悩んでる内に、いっそのこと大きなスタインウェイを....などと大それたことを考えてしまいそうです。
いずれにしろ、そんなお金が貯まるまでにはまだまだ時間があるので、夢に描いて楽しんでいる最中です。
お二方ともおつき合いいただいてどうもありがとうございました。
今後、いろいろな方々が参加されて、この板がピアノの話で盛り上がったらうれしいです。
書込番号:5702952
5点

防音室の6畳サイズを使っています。中に入れるのは163cmが
精一杯です。
また防音室の場合音質が変わってしまいますので良いピアノでも
アレ!と言う感じで聞こえます。
S−155ですが中古で450万位のが時々見かけます。
音はヤマハより断然良いですね。
欲しいでも手が届きません。
書込番号:5728504
3点

私はSteinwayが特別だとは思いません。
実際、YAHAMAもちゃんとした物はSteinwayに決して負けてい
ませんし、メーカーの差よりもピアノの個体差の方が大きい
と思います。
Steinway信仰みたいなものが出来上がっている事を危惧してい
ます。ちょっと考えればわかると思いますが、低音の迫力は
箱の大きさと減の長さに最も関係があります。また、残響の
仕方も箱全体に音が共鳴し、ピアノが長いほどリリースが
長くなり、自然のリヴァーブのように豊かな響きになります。
この低音と響きの長さが、フルコンのような大きなピアノの
響きの特徴なのです。
つまり、ピアノの大きさは音色にとって決定的な要素の一つ
です。小さなスピーカーが大きなスピーカーほど迫力が無い
のと同様に、いくらSteinwayとはいえ155pなんてお話になり
ません。
YAHAMAのアクションが悪いとか、本当にきちんとしたYAHAMAを
弾いたことが無いのだと思います。そりゃそこら辺の一般向け
のYAHAMAピアノはそれなりだとは思いますけど。同様に
Steinwayにも当然良し悪しがあるわけです。
また、YAHAMAは日本の気候を意識した造りになっており、
Steinwayを日本に持ち込んだ場合の湿度管理は大変です。
音色の比較の場合、ピアノの音もそうですが、置いてある環境
によって随分音は変わります。防音室のような吸音の優れた部
屋は音は響かずドライな音になります。ホールのような広い
空間では音は伸びます。同じピアノでも空間で音色が変わる
わけですから、ピアノの音色を比較するのは容易ではあり
ません。
私もよくホールやスタジオでSteinway、YAHAMA、Bosendorfer
などを弾いたりしますが、きちんとしたコンディションのも
のはどれも最高で、優劣をつけるのは取るに足らない事です。
いろいろ書きましたが、何が言いたいかというと、自国の製品
にもう少し誇りを持って欲しいという事と、比べるならきちん
と比べなければ結果は変わってくるという事です。
書込番号:6048034
24点

そうなんです。
私もYAMAHAは好きな方なので迷ってしまいます。
しかし、すでにC5があるので(実家に)、次はSteinwayなるものを一台、などと妄想しています。
例えば、弦の張力が他メーカーのものより低めで、響板が薄く造られているとか(フルコンだけかな?)、高音域に作用する特許サウンドベルなど、Steinwayならではの仕組みがあるとは思いますが、それも数多くあるピアノメーカーの中の一つの個性だと思っています。
アクションについては、おっしゃるとおりどんなピアノでも調整第一でしょう。
私の場合、普段は電子グランドピアノなので、国産でも何でも信仰の対象です。
書込番号:6073477
6点

確かにYAMAHAのきちんとしたGPならいい音はなると思います。しかし、弾いたときにスタインウェイのほうが「ひいた」っていうかんじというか、弾きやすいと感じました。もし、価格の方を気にされるようでしたらボストンのGPはいかがでしょう?200センチ以上のものでも400万円くらいであると思います・ボストンはスタインウェイと同じように弾きやすいしやわらかい音がして私はとてもいいピアノだとおもいます。
といっても全くYAMAHAが悪いわけではありませんが、YAMAHAの小さなGPでは本当に話しにならないと思います
書込番号:6333814
5点

Bostonは響板が薄く(Steinwayよりも!)、面積もわりと大きいので、響きの豊かさには驚かされます。
アクション部分も含め、設計はSteinwayですが、実際に製造しているのはKAWAIだそうです。
自分がKAWAIユーザーならばこれほど魅力的なブランドはないでしょう。すぐにでもとびつきます。
また、最近EssexというブランドがSteinwayから出ていますが、気になるところです。
書込番号:6394533
4点

10年が経ってしまっているので、きっと結論がでて購入も済んでいることと思いますが
スレ主さま、結局どのようにされましたでしょうか。
もしかして「つなぎ」に何らかの高級ピアノをお買いになって、また次にさらに上を
探されているところかもしれないなぁなどとも思いつつ、たまたまここを通りかかって、
ついお尋ねしたくなりました。
書込番号:20948548
9点


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