
このページのスレッド一覧(全19スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2025年1月23日 19:13 |
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0 | 0 | 2024年12月16日 00:19 |
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0 | 1 | 2023年8月1日 22:08 |
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0 | 0 | 2019年10月7日 14:15 |
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2 | 0 | 2018年5月17日 09:55 |
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1 | 0 | 2017年10月5日 02:15 |

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本日修理に出しました!
ネジが外れてるみたいで、預かり修理との事。
4400円也。
ちょうど使ってなかったので、良かったです。
では。
書込番号:26040578
0点

なんと!部品がケースの中に落ちてたみたいです。
結果、1100円の工賃のみで済みました笑
良かったです。
書込番号:26047767
0点



ESPのホライズンモデルはフラッグシップの1本。昔で言うソロイスト・モデルタイプ。
スルーネックによるハイポジションプレイが楽な事と、アイアンネックと揶揄されるほど硬い、7ピースからなるネックによってネックの薄さを実現している。またボディエンドまで貫通したネックによって、鳴りとサスティーンが異次元となる。まぁそんなヤツなので本家は50万クラス。
エドワーズでもホライズンはフラッグシップとなり、30万クラス。
そんなホライズンモデルがエントリークラスを揃える、GrassRoots からリリースされていました。G-HORIZON。
久方ぶりにフラっと寄った楽器店で新製品で発見しました。ぁ!ホライズンだぁ。カッコいーなぁ。ぁれ?グラスルーツ・・・ぇ?7万??となりましたw
店の方も「コレ、コスパはミラクルクラスだと思いますよ」と言ってました。ブリッジはフロイドローズだし。フロントもなんちゃってシングル風のハムバッカー乗ってるし、なんといってもボディトップもしっかりホライズンのアーチドトップで綺麗な曲線。カタログも見せてもらったら、さすがにスルーネックはスルーネック風で、実際にはセットネック・ジョイントでした。が、ネックは3ピース。
価格考えれば凄い太っ腹なヤツを出したなぁ。です。
0点



音は出るが、トーン摘まみが1回転😂するエレキギター。
僕と姪っ子が使ってた物で、3000円の値が付いた。
これは母に買って貰った物なので、その3000円は母に渡した。
悔いはない。😂
0点



エレキギター > Brian May Guitars > Brian May Special [Red]
BURNS時代、BMGになってから2〜3程度マイナーチェンジしているようだ。
まずPUがBURNS時代はBURNS/Tri-Sonicの刻印、BMGになってから初期は同じで、その後BURNS Tri-Sonic/Brian MayのレーザーエッチングされたシグネーチャーPU、現在はBrian Mayの刻印のみと変わっているようです。
音がどれだけ違うのか不明。
最新モデル(ブライアンメイ監修)所有だがしっかりとレッドスペシャルらしい音が出る。
スライドスイッチも黒から白へ進化して、最新はビスも黒へと変わり目立ちにくくしている。
トレモロユニットもBURNS、BMGで2〜3回変わっている、最新はWilkinsonとなっている。
Vo,Toノブも最新型のみ本物形状となった。
半月板もBMGになって付いたがピックガード形状は現在のモデルが一番酷い。
ショートスケールで通常のギターより2〜3oワイドな45oナット幅だがネックの厚さは1Fで約22〜23oと普通。
薄いネックが好みの人には少し太く感じて、太いネックが好きな人は違和感無く使えると思う。
0フレット仕様でヘッド角が僅かしか無くロックペグのおかげでアーミングしても音の狂いはほぼ出ないのは素晴らしい。
チャンバー部分がどれほどなのか公表されていないがかなり軽い、ストラップを滑りにくい物にしないとSGみたいにヘッド落ちする。
0点



うん十年前の子供の頃に初めて購入したギターは、某楽器店オリジナルのソロイスト・モデル(いわゆるなんちゃって系w)もちろん安価なヤツ(記憶では5万切ってたかと)だったからスルーネックでもなければ、ダンカンでもなく、フロイドローズでもなかった。それでも嬉しかったなぁ。
以来ずーっと、ソロイストへの憧れがあります。
ド派手な装飾に目を奪われますが、楽器としての完成度も高く「鳴り」も良いです。アンプから出る歪音は良くも悪くも「ダンカンJB」のソレという印象となりますが。サスティンは「スルーネックすごぉ」となります。
なんといってもカタログ掲載時のエドワーズのフラッグシップモデル。細部処理も丁寧で特に指板に関しては圧巻。27Fはさすがに使いずらいですがハイポジの弾き易さは抜群。
いろんなお店で中古ギターを試奏させてもらって気付いた事が一つ、メタル系モデルやスルーネックなどのギターで採用される3ピースネック(異なる木材を貼り合わせて強度を上げたネック)は強度が高いためネック状態が「良」ものが多いです。※管理状態や個体差はあるでしょうが。
コレ、ネックは7ピースとなってます、ギターとしては9ピースとなりますソレによって背面の見た目がまた独特でそこも個性になっています。
弦楽器に適した乾いた質の高い木材は非常に高価で、そこを技術で補った日本の技術力の高さをこんな所でも感じちゃいました。
また、ピックアップのポジションも独特で、フロントピックアップのポジションは実質的には従来のフロントとセンターの間のあたりとなっており、シングルを装ったハムバッカーとなっていますので「H-H」です。
圧巻の装飾で個性も強烈ですが、美しいソロイスト・ギターです。
2点



自分が入手したのはコノ1本だけなので、このメーカー(台湾工房らしい)の総評ではないですが、ネット情報にチラホラある「派手x2で豪華だけど安価。ではあるが、楽器としては少々難あり」という評価は概ねその通りという印象です。
ブリッジにはフロイドローズ(モデル)やピックアップもHSHなどと豪華仕様で、使用されている木材も画像の通り、メイプルで木目が非常に美しいのです。派手なインレイ加工は好みが大きく分かれる所。※通常は木目の綺麗な薄いメイプル木材を表面に張り付けて仕上げるのが定石です。コレのはかなり厚目のモノが張り付けてあります。(比較:ジャクソンソロイストモデル比で2.5倍程度の厚み)
画像のインレイはLueeZとしては結構大人しい部類みたいです。。。
背面部の画像で少しわかりますが、見えない部分の加工は、潔さする感じるほど「処理の粗さ」が目立ちます。
チューニングについては、フロイドローズのロック機構のおかげもあって、問題ないのですが、フレットの打ち込みの不均衡さ粗さがあり、特にハイポジション側でプレイ時にしっかり音が出ないポジションがあったりします。(もうこの時点で楽器として。。。)
ネックも豪華なスルーネックでストラト系としては太い部類なのですが、そこが弾きやすさにつながっているかは少々微妙。
ネックの反りは素人でも調整できますが、フレット調整は下手すると。。。
音色については個人の「好み」という要素が大きいですが、メリハリのない甘い音という印象です。
※ギターは個体差も大きいです。またエレキですのでエフェクターやアンプを通して好みの音が出ればいいとも思いますw
結果的には購入時からしばらくは「慣れればイイカモ」と期待を込めて少なからず手にとっていましたが、今ではすっかり部屋のインテリアと化しています。この使い方が一番適している感じ。
アメリカでは、商業的サイトでは「Special Handmede Model」などと持ち上げてあったりします。が、真逆のアンチサイトまでも存在している様子です。
少なくとも弾きやすさでは、安価な日本メーカー品に遠く及ばない製品と思います。
1点


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