
このページのスレッド一覧(全54スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2011年2月4日 02:08 |
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0 | 0 | 2010年11月10日 21:29 |
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0 | 0 | 2010年6月15日 02:19 |
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0 | 0 | 2010年4月11日 08:24 |
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1 | 0 | 2010年2月28日 00:09 |
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17 | 0 | 2010年1月13日 20:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


アコースティックギター > フェンダー > Grand Series [GA-45SCE Natural]
GA-45SCE 3Tを先日購入しました。
購入するまで3ヶ月程の間に数店の楽器屋で他のギターを含めて何十台も試奏して、このGA-45SECも3台出会って試奏しましたが、一台目は弦がフレットにぶつかっていて試奏すら困難なもので、よく楽器店がこんなギターを置いているものだと思いました。2台目は響かない期待はずれでした。3回目に出会った時、これだ!と思い、この機種も購入しました。
結局この3ヶ月で3台のギターを買ったのですが、、、
この機種のインプレを読むと良いと言う人と、あまりお勧めできないと言う人がおられるのは前述のように個体差が激しいのかも知れないと思います。
生音はカッタウェイとしては箱鳴り感もありナチュラルな響きにきらびやかさをまとって、ビビっているようにも聞こえなくもないですが、1弦〜3弦は明るく明確で4弦〜6弦は高音のきらびやかさ支えるように優しくよく響きます。
弾いていても左手のネックにもよく響きが伝わって、その気にさせてくれるギターです。
しかし、エレアコとしてはやはりピエゾ臭さがあり、宣伝文句にあるようなナチュラルに生音を再現すると言えるものではありません。
なのでエレアコなのですが、結局生音をマイク取りかエフェクトをかけて使おうと思います。本来の生音とは違う音になってしまいますが、、、エフェクトでアコギというものの音には近づけると言う感じですね。
曲によってはこのピエゾ臭さを使いたい曲もありますので、1台で2台の別のギターの音を楽しめると割り切ってしまえば購入して良かったと思います。
ちなみにYUIさんにフェンダーが送ったギターで、映画でも使ったとして人気があるそうですが、そういう事には全く興味がない私は生音で選んだと言えます。
同じ機種でもそのショップにあった一台だけを買うのではなく、何台かを弾き比べて買うべきだと思います。
0点



アコースティックギター > ヤマハ > APXシリーズ APX1200 TBL
21年使用したオベーション1868エリートからの買い換えです。
生音はカッタウェイボディであることや小柄なボディであることもあり、ALL単板といえども「こんなもんかな?」という感じです。
アンプにつないで音を出してみると、今までのオベーションの音とは違い、生ギターの雰囲気(空気感というのかな?)が出てとても良い音でした。もう少し低音が出ればという感じもありますが、バンド等で使うには歯切れも良く澄んだ音が出るのでいい感じです。
ボディの色はTBLを選びました。お店で展示してある時は、黒いボディの中にうっすらと木目が見えていい感じでしたが、直接照明が当たらなければ黒いギターです。もう少し透明感が強いといいのですが・・・・もう買っちゃったから仕方ないですね。
また大切にしながら20年使うことを目標にします。
0点



アコースティックギター > アリア > Elecord FET-380 BKS
以前、ヤマハの8万円代のトレドノート(胴型)のものを持っていましたが、それに劣らない高音が出るので気に入っています。 欲を言えば、フレットのポジションマークも貝にしてもらいたかったです。
0点






何か久々にいい感じのバンドです。
「1984」はイントロだけでビビッ(死語か)ときました。
今日は「青い空」にもコードをふりました。Gから始めて、私には丁度好いです。
今後に期待したいですね。
1点



アコースティックギター > ヤマハ > Lシリーズ LL36
どうも、初書き込みします。
先日、楽器店でLL36を購入したものです。
素晴らしい楽器に出会いました。ローン24回払いですが。。
そろそろ良いアコギが欲しい、と思い
初めは20万円未満でいいアコギないものかと探していました。
最初の候補としては、 Guild,Taylor(お高くないシリーズ),K.Yairi、モーリスSシリーズなどを考えていました。
YAMAHAはまったく候補に無い状態でした汗。
2週間かけて、楽器屋さんを周り、試奏を繰り返していました。
K.Yairiはサウンドは良いのですが、弦高が私には少し高く感じられ、うーん、となってしまいました。
候補ではないが、一応、MartinのD-28を試奏してみたところ、操作性抜群、押弦しやすく、音の丸い温かな感じ。
しかしその後、店員さんに、YAMAHAを薦められました。ある意味、LLシリーズはMartin以上だと猛プッシュ。
LL36を弾いてみて、ビックリ。音の立ち上がりが早く、音が一つひとつよく鳴ること。押弦しやすく、操作性よし。
低音から高音にかけてバランスのよい響き。しかも丈夫ときた。
YAMAHAは私の中で、優等生なイメージがありました。
しかしクセのないオールラウンダーです。さすがYAMAHA。
予算をだいぶオーバーしていることもあり、その日は家に帰り、その後1週間かけて、
もう一度吟味して、購入に踏み切りました。やはり買うは価値ある。
Martinなどを購入できる金額でしたがYAMAHAを選びました。
決め手は何と言っても、楽器としての「総合的なバランス」でした。
いま1ヶ月ほど弾いてますが、予算をオーバーしてローン組んでも買う価値はあったなと感じています。
自称、素人インストギタリストですが、弾き語り、なんでもOKなギターです。
勧めてくれた店員さんに感謝です。
信頼できる楽器を手にして、さらにギターを好きになりました。
あとは腕を磨いていこうと思います。腕を磨くにはいい相棒です。
ご購入を考えている方がいましたら、参考になるか分かりませんが答えられる範囲でお答えします。
17点


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