
このページのスレッド一覧(全54スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2008年8月11日 22:09 |
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0 | 1 | 2008年5月5日 02:26 |
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6 | 2 | 2008年3月7日 22:56 |
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0 | 0 | 2008年2月25日 09:46 |
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19 | 7 | 2008年2月14日 21:43 |
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0 | 0 | 2008年1月5日 23:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


型番:YF-40/N
いわゆるフォークタイプ。ショップで少し触ってみたところ、おやっと思いました。指板の感触がよいのです。ノギスで計ってみたらナット部指板幅は44mm。
この手のギターは圧倒的に43mmが多い中では珍しいです。YAMAHAのLL,LSやMorrisのSが44mmですが、そられと同様に44mmは運指しやすいです。
音は、ボディの共鳴がよい、サスティンが効いているし、ローズウッドらしい艶やかなな音。今後、鳴りがもっとよくなっていくことは想像できます。
従来、フォークタイプのボディは90-100をよくみかけてきましたが、これは90-105mm。それだけ、なりにふゆよかさが広がるわけです。
サドルは初期状態はやはり高いので、低めにTUSQを削って装着したら、とても弾きやすくなりました。初期は3mmくらいで、弦が固く感じられましたが、いまは2.5mmくらいにしています。
このクラスでは、MorrisのF-12、YAMAHAのFS-720Sなどが触ってきましたが、YF-40が一番おすすめです。
トップ:スプルース単板
サイドバック:ローズウッド
サウンドホールまわりとポジションマークはアバロン。ボディバインディングはヘリンボーン。インドネシア製。
0点



アコースティックギター > ヤマハ > CPXシリーズ CPX900 [NT]
同じ値段帯でFenderのGA-45SCEと悩みましたが、弦高の絶妙さなど弾き比べると迷うべき要素はありませんでした。普段Gibsonのセミアコを使ってますが、工芸品としてみた場合、値段にかかわらず細部の美しさはよっぽど所有感を満足させてくれます。また、音鳴りも豊かでまとまりがあり、自宅であそぶには十分です。
20万円、30万円、あるいはそれ以上のギターならいろいろと選択肢があると思いますが、この価格帯なら、日本(のメーカー)製で正解ではないかと思います。
あんまりうれしかったのでご報告まで。
0点

上記の記載に追加です。ギターの弾き安さには個人差がありますので、鵜呑みにされないようにお願いします。なんにせよ、楽器店で試してご判断をお願います。
書込番号:7763667
0点



アコースティックギター > ヤマハ > FS SERIES [FS-720S NT]
YAMAHA FS-720S入手しました。
今、Furch G23と、S.Yairi YD-108をメインに使っています。
指板のひろい方への指向でFurchを入手しました。
YAMAHAはこれまでFG-730S(スプルース・ローズウッド)を使っており、半年たつと
よく鳴るようになってきたので驚きました。その価格帯のサドルはユリア樹脂ですが、
無調整のままでも本当によく鳴ります。安価なモデルですが、それでYAMAHAの
きちんとしたつくりを知りました。
FS720Sは、指板は、ナット部43mm、胴接合部52mm(YAMAHAは43/55が多い。Lは44/55)
なので、ネックは細いほうなので心配もありましたが、
でも、今、触ってみて、とても弾きやすいことに安心しました。
<FS720Sについて>
胴厚が、FGシリーズと同様なので、鳴りがよい。
YAMAHA特有の、おしりが丸いボディなので、鳴りがよい。
サスティン、共鳴がよい。1弦2弦でスライドしてみるとよくわかる。
スプルース・ナトーで、張りのある明るい鳴り。
高音弦は、透明感のあるきれいな鳴り。
低音弦も(6弦もモコっとせず)ガーンと鳴る。
弦高が、出荷時のままでも、ぴったり弾き易い。
635mmスケールなので、163cmのわたしはネックになじみやすい。
635mmスケールなので、弦テンションがやわらかめかも。
指板幅は狭いほうだが、さほど運指に難はない。指弾きに使える。
べっこう柄のピックガードもよい。
価格が安い。この価格でもこの鳴り、とても満足できる製品です。
同じボディサイズのYAMAHA LSが欲しくなるかも・・。
ナトーというと、廉価モデルに多く用いられていますが、
このFS720Sを触ってわかったのは、ローズウッドとマホガニーの
あいだのような、そんな鳴りですね。
ネットで、「FS-720」を検索しまくりましたが、あまり評価が出てこない
のです。一般的に、ビギナー向け製品ということになっているのでしょうが、
オールドのフォークタイプのFG150などがとても高価な値段がついている
中において、このFS720は、隠れた名機なのかもしれないと思いました。
YAMAHA FS-720Sで、最初に弾いたのは、オールドアメリカンフォークの
「峠の我が家」の指弾きでした。
ジャカジャカと、ストロークで歌いたい向きには、FGをおすすめしたいです。
このFSは、指弾きに向いてるように思いました。
4点

レポート 続編です。
入手したFS-720Sを2日間弾いてます。ボディの共鳴がよいのはわかりましたが、新品のいわば固いでもあり、半年くらいたたないと変化しないかなぁと思っていましたが、いえいえ、2日にして大きく鳴りが変化しました。それをお伝えします。
一旦、弦を他のフォスファー・カスタムライトに交換してみたのですが、べちゃっとした感じになったので、以下のことをやりました。(このモデルは出荷時点でわりと弦高が低い)
やったこと
--------------------------
(1)サドル
底面を、フラットな机の上においてみました。すると、ぴったり平面ではなくややぐらぐらしたので、紙やすりで擦りました。サドルを下げるのが目的ではないので、ほんのわずかに、です。CDケースを補助具に使い、垂直に立った状態でふらつかないように擦ります。
なお、ブリッジの溝のほうがやや広く隙間があります。これはきっちり隙間なくはまるのがよいと思います。
(2)ブリッジピン
たまたま手持ちのブラスに交換してみました。Pickboyの1500円のもの。
(3)弦交換
購入時に添付されていた「FG用アクセサリーセット」に弦が入ってました。
Phoenix GS-800AL
ライトゲージ(012-052)、フォスファーブロンズです。
この弦をネットでサーチしてみましたが、いまだにみつかってないです。
--------------------------
この3つのどれが原因かはっきりわかりません。
弦がよいことはわかります。
一瞬、ナトー用の弦か?と思ったほど、よくなってくれます。
サスティンが長く、共鳴がよいです。
低音側の弦も、ジャリっと鳴ってくれます。
弦のテンションもすごくバランスがよい感じです。
このギターは、出荷時のままで弦高が低いので、運指しやすく、ライトゲージでもあまり固く感じないです。
私は、他には、サイドバックがローズウッド単板を2本持っています。
なので、音的には、ローズウッドの甘い鳴りが好きなのです。
「ナトーボディも材が年月で音がなじむとよいなぁ」くらいに思っていたのですが、材とか合板だとかいうことよりも、ちょっとしたことで、鳴りが劇的変化したことは嬉しかったです。
書込番号:7146725
2点

こんばんは、ご無沙汰してます。
730のあとFS-720Sも購入されていたんですね、ちょっとびっくりしました。
ギター熱も子供の受験とともに萎んでいましたが、やっと解禁になりそうです。
何となく見に来たんですが、FS-720Sもいい評価のようですね。
FG-720Sより逆に好印象なんでしょうか。
書込番号:7499831
0点



アコースティックギター > マーティン > VINTAGE SERIES [000-28EC Polished Gloss/Vintage Toner]
マーチン初購入です。
奇麗な粒立ちの良い高音が気に入りました。
低音が強調しすぎないところなどフィンガーピッキング、コードピッキングの両方でバランスが良く使えるところも最高です。
ドレッドノートも、すごく気になったけれど家で引くにはこれ位繊細なのも良いと思います。
それに、見た目もカッコいいです。
しいて言えば、クラプトンのサインとビンテージトナーは無くても良かったかな?
クラプトン嫌いじゃないけれど・・・。
0点



松岡時代は兎も角、最近はあまり評判を聞きませんね。
実は先日AD-50を手に入れました。
これってサイド以外はSolidなんですね。
かなり煌びやかな音で、自分としては大満足です。
6点

確かに、楽器の実力と比較して評価が低い様に思います。
・・・と言いつつ、私も先日AD100FCを入手するまでは「ARIA?・・・けっ」とか言っていたクチですが。(笑)
セッティングを出すまでに時間がかかっていますが、もうちょっといじってやればそれなりの音にはなりそうです。
書込番号:6979245
4点

35年前のD-40(R・松岡 作)を持ってます。
今週フレット交換に出しますが、ネットで AD100FC や AD80
なども見ましたが、今は20万位までCHINA製みたいですね。
ARIAは元々貿易会社ですから、製造ルートを確保して値段に見合った
物を作り分けてるんでしょうね。
今、もう一台(コレクターではない)をと物色してます。
K.YAIRIの10万位(だと、S.YAIRIの20万が手に入りますが、CHINAなのでパス)
かYAMAHA(も、L16でさえCHINAだしなー)か、ビンテージをリペアか・・・。
書込番号:6983784
1点

サドルを変更・調整して弦高を下げてみました。
かなり引き易くなりましたが、今度はネックが華奢なところが気になります。
素材重視は好いのですが、ネックはある程度ドーンとしていた方がありがたいです。
>今は20万位までCHINA製みたいですね。
なんか高素材・低価格はどこもそうみたいですね。
カメラ関連製品で慣れていることもありますが、私はあまりこだわらないようにしています。
まぁ好みの音質であればいいです。
書込番号:7026320
4点

確かにこれ、落ち着くまではネックが暴れますね。(笑)
アジャストロッドをちょこちょこいじってやりつつ、1ヶ月程度様子を見たら何とか収まったかな?と言った所です。
楽器の製造地は音楽には関係ないからなぁ・・・。
私のアルバムを聞いた人が「何処で製造された楽器ですか?」と聞いてくるとは思えません。(笑)
書込番号:7111792
2点

>アジャストロッドをちょこちょこいじってやりつつ、1ヶ月程度様子を見たら何とか収まったかな?と言った所です。
おぉ、好い事を聞きました。早速今日弄ってみます。
我ながら呆れますが、
Morris W-40(ハカランダ、マカッサル)、JAGARD JD-300(ローズウッド)の弾き比べをしています。
書込番号:7116237
0点

AD-50のネックはようやく落ち着きつつあります。
年末・年始いじっていて思ったのですが、これはネックが薄いんですね。
先日の弾き比べ後日談ですが、
木材には気乾比重という数値があって、
ハカランダ 0.87
ローズウッド 1.04
マカッサル 1.09 *いずれも最大値
なのだそうです。
音質はまさにこの通りで、下に行くにつれ低音が増ししっかり出ます。
マカッサルはどうもエボニー分類のようで、ハカランダとは明らかに音質が異なります。
トップはほとんどがスプルースですから、
気乾比重を基に機械的に弦の種類を変えてみようかと考えています。
書込番号:7210448
1点



アコースティックギター > ヤマハ > FG/FGX SERIES [FG-730S]
先日、島村楽器でTBS(タバコブラウンサンバースト)を購入しました。32,000位でソフトカバー、ストラップ、カポ、音叉、ピック等のセット付き。10数年ぶりに買うギターでしたが、値段の割に十分な音色、高級感のある装飾に満足しています。
一つ下のFG-720Sは側/裏板がナトーなのに対して、FG-730Sはローズウッド。その分、若干お値段も高めですが音を聞き比べたときにFG-730Sの方が優しい感じがしたのでこちらにしました。久しぶりにギターを再開する初・中級者にはちょうど良いバランスの取れたモデルだと思います。
0点


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