
このページのスレッド一覧(全45スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
3 | 64 | 2007年3月30日 00:29 |
![]() |
2 | 4 | 2007年2月28日 22:57 |
![]() |
3 | 12 | 2006年11月26日 09:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


皆さんこんにちは。
最近このベースに限らず35インチ・エクストラロングスケールの
ベースが、特に多弦ベースに於いて散見されますが、
実際のところどうなんでしょうか?
スケールが長ければ当然テンションが高くなり、フレット間が
広がって弾き難くなりますが、反面輪郭のはっきりした音が
(特にLow-B弦に於いて)期待できます。
手の大きさ、握力、プレイスタイル等によっても変わってくると
思いますが、現在お使いの方、楽器店で試奏されたことのある方
意見、感想等をお聞かせ下さい。
私自身は標準スケールの5弦、6弦ベースを使用していましたが、
Low-B弦の音に満足したことは一度もありません。また、
CDに入っているLow-B弦の音も、良いと思う事はあまりありません。
楽器店で試奏できれば良いのですが、この手のものは
置いてあるのをあまり見ないので……
まったくの私見で結構ですので、よろしくお願いします。
0点

ウッドベースのような感じですかね?
最近はアップライトベースで「え"! マジ? これが?」って感じスケールはそのままで随分スマート&シンプルになったものがありますよね?
お答えになっておらず済みません。
書込番号:5625442
0点

>>マリンスノウさん
レス有難うございます。
アップライトベース程ではないですね^^
通常のE.Bassが34インチですから、1インチ=2.54cm
長いことになります。
W.Bassが何インチかは存じませんが...^。^;
書込番号:5626160
0点

秋水一閃さん,こんばんは。
多弦ベースに見られる35インチ・スケールは,おっしゃる通りテンションを得るためと,弦長を伸ばすことによる豊かな倍音を狙ったものでしょうね。しかしながら,Low-B弦の基本周波数はおよそ30Hzとかなり低く,その帯域をきちんと鳴らすにはエレベの構造上難しいと考えます。
ピアノの最低音はこれより1音低い27.5Hzですが,あの強烈なテンションと長い弦長,頑強な鋳鉄フレームがあってこそだと思います。それに加えてハンマーで打弦することによって,基本周波数よりも高次高調波が強く出てくるので,ちゃんとした音として聴こえてきます。
エレベの場合,構造上の制約が多く,やはり低域の再生には限界があると思います。フォデラなどは,シングル・カッタウェイとしてネック・ジョイント部を深くしてあるのは,強度と振動特性を考えたものでしょうね。Low-B弦の音作りとしても,やはりピアノのように高次高調波をうまく鳴らしてバランスと取る設計をメーカーも考えているでしょう。
前述のフォデラは私の友人のべーシストが持っていて,何度か聴いたり弾かせてもらいましたが,Low-B弦のサウンドはかなりいい感じです。Low-B弦の出音に限って言えば,スタインバーガー,シャドゥスキーなんかも良かったです。
あと,サウンドで大切なのはそれを再生するベース・アンプも鍵を握っていますね。30Hzをパワフルに再生するのは,アンプ・メーカーもその設計が大変だと思います。18インチ搭載SPや8〜10インチを多数マウントするとか,いろいろと工夫されてますよね。その昔,ジャコが使っていたアコースティックなんかは,18インチにロードをかけてさらにパワフルな低域を再生していましたね。
30Hzなどの低域を再生するのは大変ですが,録音はわりと楽で,ベース本体からDIなどを通してダイレクトに録音すれば,かなりフラットに低域まで録れます。いい音になるかどうかは別にして,CDにはそんな低域をちゃんと録ることが可能です。それを家庭用オーディオで再生するわけですが,これがまた低域の再生にネックがあり,今流行の小口径ウーファでは30Hzなどをパワフルに再生するのはかなり難しいと言えます。カタログ値で30Hzをカバーしていても,実際の出音はよく出来たベース・アンプの低域に,はるか及ばないでしょうか。
友人のべーシストに言わせれば,演奏時Low-B弦を使う頻度は低く,アクセント的な使い方になるそうです。私はべーシストではありませんが,楽器・音響関係の仕事をしていたことがあって,そのときの経験や友人からの情報などからカキコさせていただきました。私見による偏りや間違いなどがありましたらお許しくださいね。
ウッド・ベースですが,フルスケール・モデルで41インチが標準です。エレベと同じ34インチ・モデルもありますよ。
書込番号:5627616
2点

> ジョンアバーさん
おお、詳細なレス有難うございます。
正直、スレを立てた時にはこのようなレスを戴けるとは思っていませんでした(楽器についてのスレはレスが付き難いようなので)。
やはり専門的な方はいらしゃるんですね。
>その帯域をきちんと鳴らすにはエレベの構造上難しい
やっぱりそうなんですかね。ピアノとは大きさも構造強度も弦長も
ぜんぜん違いますからね。
フォデラのシングルカッタウェイとは、アンソニー・ジャクソンモデル
ですか?彼はLow-Bの再生の為にシングルカッタウェイにしたそうですね。
あれも確か35インチスケールだった気がします。
ベースアンプに関しては、こちらは一介のアマチュアですから、
スタジオにしろライブにしろ、そこにある物を使うということで、
あまり気にしていません。レコーディングならちゃんと録音されればいいし、
ライブならPAからちゃんとした音が出れば良いですから。
家庭用オーディオについては、仕方ないですね。
ただ、元がしっかりした音ならば、低音は出なくとも輪郭は聞き取れるのではないかと....
>演奏時Low-B弦を使う頻度は低く
普通はそうですよね。スタジオワークだと特に指定されない限りLow-B弦に
行く必要はないですし、バンドでも大体そうでしょう。
私が昔やっていたバンドはキーがDの曲が多く、さらにプログレ系だった
もので、どうしてもLow-Dでドーンと行きたかったのです。
それで、通常のLow-Dではどうしても納得できず、6弦ベースのチューニングを
6弦からD,G,C,F,B♭、E♭にしていました(邪道ですね)。
4ビート等をやる時も、流れで下に行ってしまう時があり、Low-B弦に
行って音が変わるのはちょっと困ります(行かなきゃいいんですが)
>エレベと同じ34インチ・モデルもありますよ。
サルサなどで使われる、ソリッドボディーのかわいいあれですか?
エレキ嫌いのロン・カーター(PU使ってるくせに〜(笑)がインタビューで「音楽史に一定の役割を果たした」と評価していますね。
フォデラにスタインバーガーにサドウスキーですか...
やはりお高いものじゃなきゃだめなんですかねぇ...orz
書込番号:5627907
0点

秋水一閃さん,こんばんは。
フォデラについてですが,アンソニー・ジャクソン・モデルも触ってみましたが,ストラップ・ピンもないし,コントロールのボリュームやトーンも全くなく,またかなりの幅広指板で弾きにくかったですねー。ポジションマークもゼロですし。ワン・ピックアップでパッシブながらレンジも広く出音はさすが素晴らしかったです。シングル・カッタウェイ・モデルも他にいろいろとあって,それらはもう少し使いやすく,友人もそんなモデルを使っていました。
ギタリストもそうですが,べーシストもアンプからの出音をモニタリングしながら反応して演奏していくので,私はアンプからのサウンドも重要だと考えます。
PAがあるときは,通常『ころがし』と呼ばれる三角型のモニターSPをよく使用しますが,フロントSPからのLoの回り込みがあるため,モニターSPはLoがロールオフされたタイプが多いんですよ。音の明瞭度を重視するので,100Hz以下はほとんど期待できません。また生音でライブする頻度もべーシストは多いので,みんな結構アンプには凝る人が多かったです。
あとプロの多弦ベースを使用しているべーシストはウッド・ベース出身の人も多いですね。ウッベはかなり強くピチカートしますから,そんなタッチで多弦ベースを弾くと,アタックの強い芯のある出音になりやすいと思います。
ジャコがブリッジ付近でかなり強くピチカートして,パコパコと強烈なアタックを出しているのは,存在感ありますものねぇ。
書込番号:5630587
0点

ジョンアバーさん
度々のレス有難うございます。
>フォデラについてですが
そうでしたね。アンソニー・ジャクソンとフォデラが共同開発した後、
同じシェイプのモデルがいくつかラインナップされたんでした。
B.アンプについては、話がすれ違っているようです。
ジョンアバーさんがおっしゃるのは、「アンプも含めてサウンドである
から、トータルで考えるべきである」ということですよね。
それには勿論同意します。
私の話は、「35インチ・エクストラロングスケールのベースは、Low-B弦が
しっかり出るのか」ということから、
*しっかり出ないなら良いアンプを使っても良い音にはならない
*しっかり出るのなら途中で音ヤセしない限り良い音が出る
ということで、まず音源の方を心配しているわけです。
モニターについてですが、私的にはステージ上にあまり低音が廻るのは
好みません。他の楽器の音も聞こえづらくなりますし、特に
フレットレスの場合など、ピッチがとり難くなります(単に耳が
悪いのか^^;)。
一度、コロガシのみでやったことがありますが、サウンド的には
物足りなかったものの、モニターはしやすかったです。
ただメンバーには不評だったので、次以降はアンプを使いましたが...
>生音でライブする頻度もべーシストは多い
そうなんですか?PA屋さんがいやがりそうですが...
ジロキチやジァンジァンのような小さな所では必然的にそうなりますが。
>ジャコがブリッジ付近でかなり強くピチカートして
ハイ、私もジャコ弾きです^^
スタンリー・クラークはフィンガーボード上で弾いています。
それこそW.ベース感覚なんでしょうか。
いろんな人がいますね。
W.ベース位のタッチでE.ベースを弾くと、余程弦高を上げないと
ビビります。私のベースは弦高を低くしているので...
書込番号:5632430
1点

秋水一閃さん,こんばんは。
ベース・アンプについて秋水一閃さんはLow-Bの再生音を言われてたんですね。私が氏の意図を取り違えており,大変失礼いたしました。確かにベース本体の出音がしっかりしていれば,DIを通すか,アンプのプリアウトからPAに送れば,いいサウンドが期待できますからね。
私の友人のベーシストたちはエレベ弾きでもJAZZ系が多いんです。JAZZ・バーのような小さいお店でのライブも結構あるので,アンプの出音のみといったケースもあり,いいベースアンプを求めていたようです。それくらいの規模の店ではドラムとベースは生,マイクはヴォーカルかピアノくらいのものでしたから。ウッベにはポリトーンかGKと決まっていましたが,エレベはコンパクトかつ高品質なアンプは少なかったですね。秋水一閃さんはどのようなベース・アンプがお好きでしょうか?
スタンリー・クラークは,私がまだギター小僧だった頃に行ったリターン・トゥ・フォーエバーのコンサートで初めて見て,衝撃を受けましたよ。Hiポジションを多用した怒涛のようなプレイは,ディメオラのスピードにも負けないものでしたね。でも私個人としては,スタンリー・クラークならウッドを弾いてるプレイのほうが好きなんです。彼はウッベでもエレベでも人指し指・中指・薬指の3本でピチカートするちょっと変わった弾き方ですね。あの速弾きをするためのためなのでしょうか?
エレベではアレンビック独特のパキパキの音ですから,バッキング時には柔らかい音を得るために指板付近で弾いていたのかな?などと勝手な想像をしてしまいます。あの頃に多弦ベースがあれば,スタンリー・クラークもきっと使ったでしょうね。
とはいえ,スタンリー・クラークもジャコの前ではやはり霞んでしまうでしょうか。(スタンリー・クラーク・ファンの方,すみません) ジャコの強力なグルーブ感,多彩なコード・ストラクチャー,メロディアスなソロ,いくら数え上げても足りないくらいですね。バンドのべーシストに,ジャコっぽいハーモニクスを使ったD/Cのコードで弾いて欲しいなどと,私もよく言ってしまいます。
ベーシストの秋水一閃さんのスレに,ベーシストでない私が,いろいろと勝手な意見をカキコさせて頂き,ありがとうございました。スレ・タイトルと逸れた話題の私のカキコもお許しくださいね。またいろいろと面白いお話などあれば,ぜひお教えください。
書込番号:5635382
0点

ジョンアバーさん、おはようございます。
こちらこそどうも有り難うございます。
もう十年以上音楽から離れていたため、現場にいらした方のお話はとても興味深いです。私はアマチュア・ロックベーシストだったため、
プロ・ジャズベーシストの行動・考え方はぜんぜん分からないので...
ウッドベースにはポリトーンとは聞いた事がありますが、GKもですか?
私はGKの100Wのコンボ・アンプを持っています。
ハイエンド、ローエンドは出ませんが、素直な音がするので気に入ってます。
私の好みは普通の、特に高価でもないアンプです。
昔サークルの部室やスタジオに、グヤトーン等の200W,15インチ2スピーカーの
ベーアンがありました。そんなのがいいです。
トレースエリオットやアコースティックのアンプもあり、使ったことが
ありますが、あまり好きにはなれませんでした。
ジャコは、一番のお気に入りです。
ジャコの訃報を新聞で見て、当時メインで使っていた5弦ベースを
衝動的にフレットレスにしたほどです。
で、スタンリー・クラークですが、ジョンアバーさんの挙げられたジャコの
素晴しさ(全面的に同意します)を、「細かいこと気にスンナヨ。さあガンガンいくぞ」と、
軽々と飛び越えてゆく爽快さを感じます。多分ベースという楽器、また
その役割にもこだわってないんでしょうね。
「ギターでもいいけど、手がデカくて弾けないからピッコロベース」とか。
自分のバンドにベーシストを入れたりしてましたし。面白い人です^^
書込番号:5635727
0点

秋水一閃さん,こんばんは。
ウッドベース用のアンプについて少しお話します。ポリトーンとともにウッベによく使われてたギャリエンクルーガーは200MBというモデルで,12インチSP1発の小型で軽量,出音はホント誇張感がないスムースな感じです。100Wの出力ですが,音量を控えめにしたときのサウンドは素晴らしく,ピアノ・トリオなどにはピッタリですね。ショルダーのバッグもありましたから,ウッベ弾きの人たちは皆重宝してたようです。狭いライブハウスの階段なんか,とても重いアンプは運びたくないですからね。アンプ裏にキャノン・アウトも備えていて,PA有りの現場でも対応はバッチリです。途中で150MBという型番に変わりましたが,基本的にほとんどかわらないものです。
ポリトーンの音質はどちらかといえば存在感が強く,あの独特のミッドレンジの誇張感から,音量のあるバンドではGKより音の抜けはいいようでした。どちらも10万円台で手に入るので,それも人気のひとつでしたね。あと,今はなくなってしまいましたが,UK製のピーターソンを使ってるベースストもいました。私も一時,このギター・アンプを使ってました。
私が聴いた中で衝撃的だったのは,やはりウォルターウッズですねー。一聴しただけでわかる音のクォリティーの高さ,2系統のプリでウッベとエレベの持ち替えも楽だし,オレンジっぽい赤のパネルもカッコいい!スイッチング電源なので軽量コンパクト!発売された当時,スイッチング電源は音が荒い,ノイジーだと言われたものですが,そんなイメージを完全に払拭するほどのスムースなサウンドです。フォデラ所有の友人が全財産をはたいて購入したときに,私も触りまくりました。SP BOXをBAG ENDの10インチ同軸で鳴らしたときは感動ものでした!
書込番号:5639077
0点

おはようございます。
ジョンアバーさん 度々どうもです。
W.ベース弾きの方の機材選びは慎重なんでしょうね。
楽器自体がデカい上にアンプも常に持ち歩くし、安いアンプを
使って変な音を出すわけにもいかないし...
私自身はW.ベースを持っていませんし、恥ずかしながら
P.A.なしのジャズのライブも聴いたことありませんので
想像の域を出ないのですが。
ポリトーンは、昔小さなバーで仕事をしたときに、そこにあったのを使ったような記憶があります。
サウンドについては、もう憶えていませんが、フレッテッドでも
フレットレスでも別段不満を覚えた記憶が無いので、そこそこ満足
していたのでしょう。
ウォルターウッズは、名前しか記憶に無かったのでググってみました。
写真を見て思い出しました。HPの説明文を見ていると、使うあてもないのに
欲しくなってしまいます^^;
ジョンアバーさんの文でも、ここだけ「!」がいっぱい付いてますが^^
このアンプの素晴しさが伝わって来ますね。
書込番号:5642509
0点

こんばんは。楽器ではなくてオーディオの話ですが、超低音の録音・再生の話題その他ということで・・・。
20〜30Hzの超低音を、本当にフラットに鳴らそうとすると大変なことになるようです。新JIS規格の測定条件・・・入力1ワット(2.83V)、スピーカーからの距離1mという条件で、25Hzの低音を、基準音圧-6dB以内の音圧で鳴らそうとすると、重さが100kgを超えるようなスピーカー・システムが必要なようです。またそういうスピーカーでは、ウーファーも2発以上であることがほとんどです。サブウーファーであれば、そんなことはないのですが・・・。同程度の低音再生をうんと手軽に得ようとすると、サブウーファーで補強するか、ヘッドフォンという選択になってしまうようです。
逆に録音の方は、録音機のことを考えると確かに楽だと思います。例えば安いMDデッキでも、周波数特性が5Hzからあるというのは普通です。アンプも同様。電気信号としては、それほど高級な製品ではなくても低音は充分にフラットであるわけです。
それとスイッチング電源は、2002年度からCE規格が改定され、規格適合品は電源の電流ひずみというものが厳しく規制されるようになり、質が上がっているようです。LINNなどの高級オーディオ・メーカーの製品でもすでに採用例があります。そういえば「世界一ひずみが少ないパワー・アンプ」と言われるハルクロの製品も、凝った構成のスイッチング電源。日本のオーディオ・メーカーの高級品ではまだあまり採用例がないようで、スイッチング電源への対応が遅れている、とも言われているようです。
書込番号:5663827
0点

くろねきさん
レスありがとうございます。
オーディオ用のスピーカーに求められる性能レベルは、おそらく
楽器用、音楽製作用に比べ、はるかに厳しいと思います。
異なる波形を持つ多数の音源からなる音を、全ての帯域において
クリアに再生しなければならないわけですから。
楽器用アンプの場合、基本的に一つのスピーカー(セット)からは
一つの楽器の音しか出さず、それ故に其々の楽器の特性にあった音作りを
してあります。例えばギターアンプは中域を持ち上げ、高域は低めになっています。
ベースアンプにおいても、ここ十数年ほどはマーカス・ミラーのような
ドンシャリの音を再生するべく大口径ウーファーとツイーターのセットに
なっていたりします。
ジョンアバーさんのレスにもあるように、アンプ込みで音作りをするわけですね。
ただ、マーシャルのアンプヘッドを通したギターの音を、くろねきさんの
お話にある100kg超のスピーカーで鳴らしてみたいです^^
スイッチング電源については、申し訳ありませんが知識が無いので
わかりませんf(^^)
ググってみたのですが、理解できませんでした^^;
書込番号:5666204
0点

100kg超のスピーカーというのは、具体的に言うとJBLやB&W、ディナウディオといったブランドのフラッグ・シップのものです。値段もペアで数百万円クラス(笑)。百万円以下のもので、サブウーファーを組み合わせて超低域を出しているものもあるようです。
スイッチング電源の利点は、効率がよく大容量でもコンパクトな点ですが、発振器の発振が、本来きれいな直流であるべき出力電流に混じってしまい、それがノイズになってしまったり、アンプの増幅動作に悪影響を与えるという点が問題だったようです。最近は、発振周波数を音質に影響が出にくい高い帯域に持っていき、その発振ノイズを強力なフィルターで除去するというようなことができるようになっているようです。先に触れたハルクロのモノラル・パワー・アンプdm68形では、発振周波数が115MHzに設定されていて、一旦直流にしたものを再びスイッチング電源にかけるという方法が採られているそうです。
書込番号:5667119
0点

くろねきさん
おはようございます。
>値段もペアで数百万円クラス(笑)。
私も以前オーディオに凝りかかったことがあるのですが、ハイエンドになると
そのあたりまで行ってしまうのかと、「あこがれ」よりも「あきらめ」が先にたち、
やめてしまいました^^;
年収いくらあったら、そのようなスピーカーとそれに見合ったアンプ・プレーヤー類と
それらの実力を発揮できる部屋が手に入るのでしょう?
>ハルクロのモノラル・パワー・アンプdm68
知らなかったのでググってみました。
2,887,500円 (1台/税込)。
電源部だけでいくら掛かってるんでしょうね...
楽器用アンプでそんなにしたら、多分誰も買いません(笑)。
書込番号:5667616
0点

こんにちは。
>くろねきさん
スイッチング電源についてですが,2002年度からのCE規格なんてあったんですね。私はここ5年ほどはオーディオから全く離れていましたので,最新の情報には非常に疎いんです。半年ほど前には復活しましたが。いろいろと情報ありがとうございます。
>秋水一閃さん
簡単に言えば,スイッチング電源はあのデカいトランスと大きいコンデンサーがないので,軽量・コンパクトな製品が可能になります。音の良さは聴いてみての判断でしょうね。本来はコストダウンのためにも開発されたのですが,ハイエンド・オーディオはそんなことは関係ない非現実な価格をつけていますね。各メーカーのフラッグシップの機器は高すぎますが,中堅の実力機やまたは中古などを私は組み合わせて使っています。価格対効果はやはり大切ですからね。
多弦ベースの話題がでたので,べーシストの友人といろいろと話してみました。多弦ベースでは,フォデラ・インペリアルの5弦を使うときが多いそうです。ケン・スミスもかなりいいらしいですよ。比較的安いところでは,アリプロの6弦も。
私はギターなのですが,たまにやるライブでは,べーシストはウッド・ベースが多いのです。こんどは多弦ベースをべーシストに弾いてもらおうかなとも考えてしまいました。
書込番号:5669180
0点

ジョンアバーさん
おはようございます。
スイッチング電源の説明有難うございます。
昔は「アンプに迷ったら重いほうを買え」と言われたものですがね。
軽く、小さくなるのは良いことですね。
高いのは困りますがね^^
>フォデラ・インペリアルの5弦
これって36インチ・スケールなんですね。
ノーマルのベースより5cmも長い...
良い低音を出すには相応の苦労が必要なんですね。
>アリプロの6弦
これは昔リッピントンズのベーシスト(名前は失念)が弾いていた物の
フレッテッド版でしょうか。
そうだとすると私がバンドで6弦ベースを弾いていた頃に出たもので、
買おうと思ってました。たまたまTUNEの6弦の中古を見つけたのでそちらを
買いましたが。
良いのなら買えばよかった...^^;
書込番号:5671924
0点

秋水一閃さん,こんにちは。
アリプロの6弦はおっしゃるように,リッピントンズで一時期プレイしていたスティーブ・ベイリーが,そのフレットレス・モデルを弾いていましたね。ジャズからロックまで弾ける幅広いプレイヤーですが,最近はあまり聴いていないなぁ。このアリプロの6弦はフレッテッドもあって,20万を切る値段だったと記憶しています。
フォデラ・インペリアルなんか80万以上しますから,誰にでもとはいかないですね。36インチ・スケールはアンソニー・ジャクソン・モデルに倣ったものなのでしょう。当時,コントラバス・ギターと紹介されてましたね。
ギターということで思い浮かんだのですが,スティーブ・スワローの5弦は通常の4弦にhi-Cの弦を張ったエレベで,これをピック弾きしています。ソロなんかはまるでギターのようです。秋水一閃さんはお聴きになったことがあるでしょうか?
JAZZでピック弾きのべーシストは彼くらいしか思いつかないのですが,そのメロディアスなラインはやはりウッド・ベースの雰囲気で,私は大好きなんです。コンポーザーとしても素晴らしく,たくさんのアーティストが彼の曲を演奏していますね。あまりにも美しい有名曲「フォーリング・グレイス」はいつ聴いても素晴らしい!少し,スレタイから外れた話題ですみません。
書込番号:5672345
0点

☆ジョンアバーさん☆
ハルクロの創立者でハルクロ製品の開発者という人は、ちょっと人間離れした聴覚をもつオーストラリア人だそうですが、「よその製品との比較などは関係なく、自分の欲しいと思うものを作った」と、つまり完全に自分の趣味で開発したことを認めているようです。
軍用規格を超えるような品質の部品や、新開発の数々の特許技術を組み合わせて開発したようで、法外に高くなるのも当然と思います。ハルクロはこれでもまだ安いほうで、例えばFMアコースティックとかゴールドムンドとかはどういうわけかやけに高いもんなぁ・・・dm68の国内発売価格は、当初275万円だったと記憶していますが、ここのところ輸入オーディオが軒並み値上げされているようで、ハルクロ製品も値上がりしたのかもしれませんね。海外製品は、知らないブランドや新進メーカーが毎年のように出てくるし、製品にしても「な、なんじゃこれは!?」という製品が結構ありますよね。半ば呆れつつも、楽しんでいたりします(笑)。
中古品は、状態にもよりますが値下がり率が大きいのでおトクですよね。ものによっては後々メンテナンスで大変だったりするようですが、型落ちではあっても同じ予算でグレードの高いものが買えるというのは魅力だと思います。
それと、オーディオでは細かなセッティングやチューニングが重要だったりしますが、ギター・アンプでもそういうことってやはりあるんでしょうか?例えば、インシュレーターや設置ベースで足元をしっかりさせるとか・・・。
書込番号:5673451
0点

おはようございます。
ジョンアバーさん
スティーブ・スワロウは、ジョンスコの”ライブ’81”でしか聴いたことがなく、
それさえも地味で長い印象があるため、数回しか聴いてないです...
(ライブ’77は愛聴版だったのですが)
でも↑はW.ベースですよね?(多分)
A.ジャクソンは、E.ベース弾きのことを「ベース・ギタリスト」と
言っていますね^^
くろねきさん
横レスですが、楽器用アンプ・スピーカーはたいがいそのままですね。
キャスター付のものはそのまま、キャスター無しの物はブロック等を足にして
置いてありますが、特別な音響対策はしてないです。
PAスピーカーも、ただ積んでいるだけのものが多く、会場によっては
工事現場の足場に使う鉄パイプを組み、その上に板を渡してPAスピーカーを
置いていた事もあります。
書込番号:5675802
0点

おはようございます。
>くろねきさん
私はここ5年ほどオーディオから離れていたため,新しいメーカーについては知らないことばかりなんです。学生の頃からオーディオ好きではありましたが,オーディオ雑誌はほとんど読まない変なオーディオ好きなので,実際に聴いたり触ったり,または詳しい人から聞いた情報などの機器の知識しかありません。またいろいろとお教えくださいね。
ハイエンド・メーカーといえど,最初はガレージ・メーカーですから,過去にも彗星のように現れては消えていったメーカーも数多くありますね。メーカーが潰れなくても代理店がなくなったりと…。ある方のお話ですが,ハイエンド・メーカーで,ある一定量以上の販売流通させて経営が安定している海外メーカーはリン,マーク・レビンソン,クレルくらいなものらしいです。数百万出して買ったけど,故障したらメンテナンスも受けれないでは困りますからねぇ。
ハルクロ,検索してみましたが,スイッチング電源なのに50`!? う〜む,ビックリしてしまいましたよ。どんな回路なのか見てみたいですねぇ。私は修理・メンテナンスの仕事もしてた経験から,自分のオーディオ・システムもかなり古い機器が多いです。プリ・アンプなどはアキュのC-280のジャンクを直して使ってるくらいですから。
ギターアンプやPA機器に,インシュレーターや設置ベースを使わないのは,秋水一閃さんのおっしゃるとおりですね。ギターアンプなどはオーディオの設計から大きく外れてるものが多いんです。まず,SP BOX部ですが,ビルトイン・タイプでは背面開放型が多く,オーディオSPでこんなことをやったら,位相がグシャグシャになってしまいます。アンプ部でもオーディオとは逆に歪みを得るような設計になってる場合も多いですし。HiFi的なのはフェンダーの一部のアンプくらいでしょうか。ギターアンプも楽器という認識なんでしょうね。このジャンルは保守的で今だ真空管が主流,古いヴィンテージものも好まれますからね。
>秋水一閃さん
ジョンスコは私も大好きなギタリストですよ〜。日野皓正のコンサートで初めて見て知りました。マイルス・バンドの彼もメチャクチャ良かったですよー。マイク・スターンとのツインギターは最高でした!
『ライブ’81』は『シノーラ』と『アウト・ライク・ア・ライト』という2枚のアルバムで出ていたものをまとめて再復刻したものですね。ここでのスティーブ・スワローはもちろんエレベでプレイしていますよ^^ そのウッベ・ライクなフレーズはギター・トリオにはピッタリですね。ジョンスコがリハモしてアウトしても,即座に反応して的確な音を出し,元のコードとの絶妙なハーモニーを構築できるスワローは,只者じゃない!ジャコのような派手さはないですが,ホント素晴らしいベーシストだと思います。
『ライブ’77』はリッチー・バイラークとジョージ・ムラツの黄金コンビとジョー・ラバーバラの超スイングするドラムに乗って,ジョンスコも絶好調プレイですね。バイラークお得意の分数コードに乗ってアウトしまくりのソロは,ジョンスコ節炸裂!「朝日のごとくさわやかに」はこの演奏に刺激されて,私もよく演る曲になってしまいました。「朝日のごとく〜」はデイブ・リーブマン(sax)も演奏していて,それ以上に強烈にアウトしています。どちらの「朝日のごとく〜」もぜんぜん爽やかじゃないですが,私はメチャクチャ好きなんです。
またまたスレタイから外れた話題ですみません。つい調子に乗ってカキコしてしまいました。
書込番号:5680034
0点



普段はフレッテッドばかり使用していますが、ジャコパス好きという事でJBスタイルのフレットレスを持っています。
で、本題です。所持しているのはローズ指板のフレットライン入りなのですが、ラウンドワウンドを使うと、当たり前ですが短時間で指板が削れてきます。皆さんフラットワウンドを使用しているのでしょうか。それともポリを塗っているとか...。
常に使用していて、且つそこそこのグレードなら色々と処理をしようと思うのですが、そこまでしなくても...、という考えも有り悩んでいます。
皆さんの経験や、お勧めの方法・対策が有れば教えて頂けますか。
0点

ウイングバーさん こんにちは。
ジャコは私も大好きで、音色的には木のあたたかさとエレキの芯、
つぶだちが共存した良い音ですね。
あのような音を出すには、やはりラウンド・ワウンド弦を張る必要が
ありますので、フィンガーボードにエポキシ塗装をすることになります。
メインではなく、あまり高価なものではない(失礼)ということですが、
それならばむしろエポキシコーティングをして長持ちさせる方が得策かも
しれません。フレットレスがメインで、いずれ高級なものに買い換える
のであれば、そのまま使いたおすのも良いですが。
私は学生時代はフレットレスがメインだったため、エポキシコーティング
しました。その後のバンドでも1/3位はフレットレスでしたが、67500円の
ローズ指板の安5弦ベースをずっと使っていましたが、指板的には
問題ありませんでした。
15年以上たった現在、さすがにだいぶでこぼこになってきたので、
再リペアに出そうか良いフレットレスを買おうか思案中です。
書込番号:6041152
0点

秋水一閃さん、御回答ありがとうございます。
正直お遊び程度にしか使用しないので迷っていたんですが、やはりエポキシですか。ネックが順反りというかハイ起きしているので、ネック調整して状態が落ち着いてから試してみようかな。
あの塗装してある指板(メイプル指板やリッケン)の感覚が好きではないので、それも指板コーティングに踏み出せない原因なのですが...。
書込番号:6043128
1点

ウイングバーさん こんにちは。
>ネックが順反りというかハイ起きしている
それって・・・・・直るんですか?
>塗装してある指板(メイプル指板やリッケン)の感覚が好きではないので
まあメインでないならばそれほどこだわる必要は無いかとは思いますが、
指板が凸凹になってすり合わせをする手間や、それでも直らなかった
時のことを考えますと・・・ですね。
前レスで書きませんでしたが、フラットワウンドは私はフレッテッドでしか
使用した事はありません。
ウッドっぽい音にはなると思いますが、スピード感を出すのは少し難しいと
思います。フレッテッドでは良い感じなんですけどねぇ。
書込番号:6050544
0点

反りの件は、とりあえずネックを外してトラスロッドを緩めてから、プロレスのチキンウイングっぽく力技でやります。
私もフラットワウンドはフレッテッドで試した事があります。私の印象からすると、弦が死んだ時の音みたいにモコモコしていて全然好きな音では有りませんでした。単音でフィンガーピッキングするなら良さそうですが、ピック弾きメインの私にはちょとツラかったです。かといって、クリス・スクワイアみたいなガリンガリンのトーンも好きではないですが...。
ご意見、色々とありがとうございます。前向きに検討したいと思います。
書込番号:6059908
1点



このサイトは以前からデジカメ買う時とかに利用してましたが、
楽器板が出来たということで会員になってしまいました(^ω^)
みなさんに聞きたいことがあるのですが、僕今度新しいベースを購入しようと思ってて、MUSICMANのスティングレイを買おうと企んでるのですよ。
今はFENDERのジャズベースを使ってるのですが、スティングレイのあのルックスに惚れまして(笑)バイトして小遣い溜め込んでそろそろ手が届きそうなのですが。。。
スティングレイってジャズベースよりかなり重量があるという話を友人から聞きました。
僕は現在バンド組んでいてライブもしょっちゅうやるのですが、僕かなり動き回るタイプでして。それだけじゃ飽き足らず飛んだり跳ねたりしてるんです(笑)
ベースって元々ギターと比べて重量あるじゃないですか。ギターパートの相方はかなり身軽にピョンピョン飛び回ってるのに、僕はけっこう3曲目あたりでバテたりもしてます(笑)
となると、今より重いベースを使うのはいかがな物かなぁ、と思って今思い悩んでるんです。
重さなんかでベース選ぶなよ!!というツッコミが聞こえてきそうですが、僕には重要なことです。
楽器屋で弾いてみろよ。というツッコミも聞こえてきそうですが、ド田舎代表茨城在住の僕の周りの楽器屋にはスティングレイが置いてなく・・・(泣)
今度東京の楽器屋に赴こうと思ってて、是非行く前にこの情報を入手したかったのですが、重さってカタログにも書いてないんですよね。。。
もし知ってる方いましたら教えてくださ〜い(´・ω・)
1点

おはようござんす。 古狸でございますが、MUSICMANは、まだがんばっているのですね。
さて、重量についてですが、FENDERのプレジションよりも、重かったと、老いた私の肩が記憶しております。(数値的ではないので、ハッキリ申し上げられませんが)
このモデル、黒っぽい音を出すバンドが使っていたように記憶しております。(70、80年代のファンクっぽいバンド) ルイス・ジョンソンは、クインシー・ジョーンズのバンドで来日した時(愛のコリーダのころね。)、けっこう、動き回っていましたが、ピョンピョン飛び跳ねてはいなかったようです。
書込番号:5632282
0点

>ボギー先輩
早速の返信ありがとうございます♪
やっぱり重いのか・・・
うひゃあ、ていうかクインシー・ジョンズ知らない(汗)
音楽人とか生意気なこと抜かしながら、
まだ音楽に目覚めて3年弱っていう・・・・・
まだまだ知識も経験も不足気味です(´・ω・)
ちなみに僕は今Grand Funk Railroadのコピーをやってます。
他にも色々コピーしたい曲はあるのですが、
ギターよりもベースよりもドラムよりも、なによりボーカルが「無理」てことで出来ないことが多いんですよね。。。
書込番号:5632303
1点

音楽人MAHさん
はじめまして。
ジャズベースは何年モデルをお使いですか?
スティングレイはボヂィー材にホワイト・アッシュを使用しているため、
重いのです。
ジャズベースも、'70年代モデルでは同じくホワイト・アッシュを使用しているので、
スティングレイに持ち替えても重くは感じないとおもいます。
'62年モデル等の古めの物はアルダー材、またはライト・アッシュ等を
使用しているため、上記に比べ軽量です。
ただ、結局は慣れだとおもいますよ^^
ホワイト・アッシュのジャズベの5弦なんて、5kg以上ありますが、
皆普通に使ってますから(私も以前使用してました^^)。
>重さなんかでベース選ぶなよ!!というツッコミが聞こえてきそうですが
むしろ重い方がしっかりした音が出るともいえます...
書込番号:5632484
0点

≫ 音楽人MAHさん
> Grand Funk Railroadのコピーをやってます。
ええっ! まだ、お若そうなのにぃ。 すばらしいコトでございます。 ここの掲示板は、音楽歴のなが〜い方が、いろいろ、レスしてくれそうです。 困ったら、またおいでませ。
≫ 秋水一閃さん。
Q・ジョーンズや、L・ジョンソンについて、この若いかたに、
説明しちゃいましょうか?アハ。 そういえば、ポリス時代のスティングは、フェンダーのプレジションを抱えて、歌ったり、ピョンピョン、跳び回っていましたね。
書込番号:5632729
0点

飛び跳ねるんなら、トーイが使っていたヤマハの・・・?失念
ベースは重い方が鳴りがよい。スルーネックよりボルトオンネック。
書込番号:5632856
0点

今月号のベースマガジン、ミュージックマンの特集してますよ。
書込番号:5632984
0点

自己レスです。
>ホワイト・アッシュのジャズベの5弦なんて、5kg以上ありますが、
これを弾きながらステージで飛んだり跳ねたりしている人は、
もちろん見たこと有りません^^
書込番号:5633192
0点

ヤマハのサイト覗いてみましたが見当たりませんね。
え〜っと、モト冬木がよく三味線を小さくしたような変なギター弾いてたじゃないですか。あれのベースギターがあったんですけど。
あれなら軽くて飛び跳ねても疲れません。
素材も新素材で、最近のエレクトリックバイオリンとかアップライトベース見たいに贅肉をそぎ落としたような感じです。
アンプにつなげば音的にはそれほど悪くないと思いますけど。
なんていうヤツだっけなぁ?
昔仲間が使ってたんだけど。
ぶーチャンまだ使ってる?
・・・と、本人が見てるかどうか分からないけど、一応メッセージ残してみる。(笑)
書込番号:5634903
0点

たくさんのカキコミ嬉しいですな(^ω^)
とても参考になるです♪
しっかしみなさん詳しいですな。。。
未成年な上にバンド歴3年の僕が明らかに場の空気壊してる気がしてならないのですが(汗)
これからもよろしくお願いします(´・ω・)
>>秋水一閃さん
・・・何年モデルなんだろ?(汗)
全くもって古くないんで、もしかしたらスティングレイと変わりないかもしれませんね(^ω^)
まぁ確かに慣れですよね。
でも5`ベースってすごいですな・・・・・・
それ使って飛んだら腰砕けそうですね(笑)
ベーシストのくせにThe Whoのピートの様なスタイルを目指してる僕です。
>>ボギー先輩さん
Grand Funk Railroad大好きですよ♪
でも確かに同年代で70年代ロックとか演奏してる人どころか聞いたことない人がほとんどですからね・・・
話が合わなくて少し寂しいです。
と言っても僕もまだまだ初心者ですが(笑)
是非色々ご教授くだせぇ(´・ω・)
>>マリンスノウさん
おぉ、それなら跳びまわっても疲れなそうですね(^ω^)
でもこの際ホワイト・アッシュのジャズベの5弦使って跳びまわろうかな(笑)
>>コスタさん
買ってしまいましたよ(^ω^)
ジャズ特集のフレーズが鬼ですね。弾ける気がしません(泣)
やっぱりミュージックマンいいですな、夢が膨らみます(^ω^)
また何か質問が生じたらやって来ますんで、
「なんだそんな常識聞くなよ」
とか思うかもしれませんがよろしくお願いします(´・ω・)
ではまた〜
書込番号:5635054
0点

>ベーシストのくせにThe Whoのピートの様なスタイルを目指してる僕です。
おーっ!
The Whoに思わず反応してしまいました♪
実はまだどこにも書いてなかったんですが、The Whoはイチバンのお気に入りなんです。
どのメンバーも大好きですが、一番好きなのはキース・ムーン♪
Kids are alrightのビデオ是非見て下さい。
ベーシストのジョンはもうこの世にいませんが、エクスプローラー弾いていましたね。サンダーバードを持っている写真を見たこともありますが。
実は「変形」何台か持っていましたけど、エクスプローラーも結構重いです。材質はなんだったかなぁ?
鳴りのいいベースは「アレンビック」か「ムーン」かエレクトリックがあれば「ギルド」(このめーかーはアコースティックベースやってます。なかなかいい音でますよ。激高ですが。)
ベースギターの材質としてはウォルナットなんかがお勧めです。
(個人的には)
書込番号:5635175
1点

音楽人MAHさん、ホントにGFRやってらっしゃるのですか?!ちょっと覗いてみただけなのにそのお話しを聞くだけで飛び上がるような嬉しさです。
僕も高校時代やってたんですよ。「アーユーレディ」、「孤独の叫び」、「ナッシングイズザセイム」・・・。
3年ほど前には小さな野外ステージで「ハートブレーカー」もやりました。ベース弾きながら歌うのって結構大変ですが、楽しいですね。もうムチャクチャというか(笑)
僕自身はベースよりもアンプにこだわる方なんで、適切なお話しにならなかったことは勘弁してください。
書込番号:5666173
0点

昔GRECOのバイオリンベースを持っていました。ホントはHOFNERのバイオリンベースが欲しかったんですが当時ガキの私には手が出せない存在でした。
書込番号:5679874
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(ホビー)