
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2019年5月26日 20:37 |
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3 | 3 | 2017年11月21日 20:33 |
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5 | 2 | 2016年10月31日 11:32 |
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車はマツダキャロルHB36です。ODO 45,000kmで交換後、ODO 100,5000kmで2セット目に手を出しました。消費税が上がる前に交換したのですが、交換前後で感触が変わらなかったので、もっと使えたようです。次はODO 200,000kmくらいで交換してみます。
純正よりも少し硬く、ブレーキングでのノーズダイブやレーンチェンジでの初期の車体の傾きが少なくなるので気に入っています。
3点



走行40,372kmのマイカーティアナのサスペンションをTANABE SUSTEC PRO CRネジ式車高調に自分で取替えました。
家の駐車場が土で斜めなので、家の前の空き地(土面)を借り、馬の下に木材を置き沈み込みを防止しながらリヤから作業しました。
左が終わって右側を始めようかなと思ったら、左のスプリング上側の車高調節用金具を入れるのを忘れたことに気づき、慌ててまた外して組み直したりしました。慌てずに落ち着いて確認しながらねっと!!
リヤ下側サスリンク(スプリングの受けのアーム)とアクスルハウジングを固定しているボルトは、お互いが前後左右にテンションがかかったままなので、下側にジャッを掛けて調整してもなかなか穴が揃わずに取り外しも取り付けもかなり時間がかかりまごつきました。
フロントはサスが意外と重く、持ち上げて上側のボルト3本を仮に止めるのも非常に腕が疲れます。後で筋肉痛になってしまいました。しかし純正と取替えるサスの重量はすごく違い純正が圧倒的に重いです。此れは、ばたばたした乗り心地と関係が有りそう!!
TANABE SUSUTEC PRO CRティアナ用は、前後とも純正のアッパーマウントとダストブーツ、フロントのベアリングなどを使用する形です。
フロントはスプリングコンプレッサーでスプリングを圧縮し全てを外す必要がありましたが、面倒だし走行も40,000Kmを超えてサスがでこぼこ道でずいぶんバタバタしだしたので、この際マウントやベアリング、ダストブーツ、リヤ上下のスプリングシートなど一式純正部品を取寄せて交換前に組み立てておきました。そのおかげで取り替えるのにスプリングコンプレッサーなど使わずにすみ手間が省けました。
車高も下げることが目的ではなく、バタバタした乗り心地を少しでも改善するのが目的でしたので、バレル型バネと複筒式ノンプリロードのショックを使用しているこのTANABE製を選んでみました。メーカー推奨車高はフロント-32mm、リヤ-33mmくらいですが、調整幅の上限フロント-9mm、リヤ-18mmにしたつもりが、フロントは希望通りの-9前後でしたがリヤが少し多目の-30mmくらいになりました。
取替え前にずいぶん前下がりのスタイルだったので取替えた後は後ろが下がって見てくれも良くなりました。
乗り心地は、取替え前にはでこぼこ道で足回りにどかどかと角のあるショックだったものがずいぶん柔らかいトントンとしたショックに変わりました。まだ取替えたばかりで硬さがあるとは思いますが嫌な感じの角張った硬さではないです。フロントは車高の一番高くなる位置でスプリングシートを調整していますのでストローク量は少ないと思いますので大きな上下のあるギャップでショックが底付きしたり、バウンシングしたときにポコッと音がしたりする時が有りますが、それでも前より優しい乗り心地でうれしく思います。もう少し走り込めばもっとスムースに動くようになりそうです。しばらくこのままの車高でいようと思います。
金額はタナベサス一式送料込みでFUJIコー・・ポ・・・ネット通販で58,300円と純正部品一式39,570円の合計97,870円でした。
工賃が3〜5万円ほどだと思いますのでその分節約できました。後は来年1月に車検なので足回りのスリップテスターなどその時に
ついでにしてもらえるまで何とかこのままで済めばいいなと思います。
0点

質問ではないので、スルーしようかと思いましたが、ちょっと気になったので。。。
思い違いか、書き違いなら良いのですが。。
>フロントは車高の一番高くなる位置でスプリングシートを調整していますのでストローク量は少ないと思います
スプリングだけのストローク量は、車高調整のスプリングシートの位置に関係なく同じです。
車高調単体では、スプリングが圧縮されて縮んでいる様に感じますが、車両の重さがかかった状態では、スプリングが縮みますので、ストローク量は変わりません。
なので、スプリングシートの位置調整で車高が変わるのです。
逆に、ショックアブソーバーに関しては、全長調整式でない車高調の場合、スプリングシート上げれば、ショックのストローク量は増えます。
このことから、
>大きな上下のあるギャップでショックが底付きしたり、バウンシングしたときにポコッと音がしたりする時が有ります
一番車高を上げた状態で底づきしていたら使い物になりませんし、バンプラバーが付いている(←付けましたよね?)ので底付きするくらい沈んでも、ラバーが接触するだけのはずです。
なので、バウンドした時に音がするならそれは、底づきではなく違う音だと思われます。
流石に、「ポコッ」だけでは何が原因かわかりませんが、沈んだ時に音がするなら、
1.ボルトの締め付けトルクが弱く、稼働時に動いている
ボルト一つの締め付けが弱いだけでもゴトゴトします。
→締め付けを確認
2.ボルトを締める時に1G状態でなかった為、動きが渋くなっている
本来、最終の締め付けはジャッキから下ろし、車重がかかった状態=1Gの状態で締め付ける必要があります。
→ジャッキアップせずに一度ボルトを少し緩めて再度締め付ける
3.スプリングが密着して音がなっている
→スプリング用のサイレンサーラバーを付ける
これ以外の原因かもしれませんが、一度チェックした方が良いと思いますよ。
書込番号:21374989
1点

読みづらい…
まーあれだわな。
野戦整備、御苦労様でした。
ラリーやダートラ時代の現地整備を思い出しましたね。
書込番号:21375098 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「フロントは車高の一番高くなる位置でスプリングシートを調整していますので
ストローク量は少ないと思いますので」ってははあ!!まったく逆でしたね。
勘違いでした。
シート位置を調整するときにロアシートを上にあげていてスプリングと一緒に
ブーツの蛇腹の隙間がなくなってきたのをストロークが減ってと勘違いしました。
書込番号:21375297
0点



4本同時交換し、30000kmに達するかの距離を走った。
乗り方は普通な時もあれば峠道を走るときもある。
フワフワ感などなく、取り付け時のゴツゴツ感はまだ健在。
もちろん純正スプリングとの組み合わせになります。
取り付け当初は、純正に毛が生えた程度だとか、すぐ抜けると評判が良くなかったが、実際当方はまだ全然平気です。
さてあとどのくらいもつやら。
3点

サスペンションてじんわり劣化していくので、変化を感じられないですよね。
3万も走ったら普通は美味しいところとっくに過ぎて、性能発揮できてない気もするけど
本人がまだまだイケると思えばそれでいんじゃない?
書込番号:20347350
1点


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