このページのスレッド一覧(全2028スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2009年1月9日 20:56 | |
| 0 | 9 | 2009年1月7日 16:20 | |
| 0 | 0 | 2009年1月7日 09:45 | |
| 7 | 5 | 2008年12月29日 19:15 | |
| 6 | 53 | 2008年12月28日 17:45 | |
| 0 | 6 | 2008年12月27日 08:30 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
アイアンセット > テーラーメイド > バーナー アイアン (6本セット) [NS PRO 950GH]
5本セット(5−PW)までを購入しました。
当初ストロングに握りすぎていたため良くわからなかったのですが
スクウェアにしてみたところかなりの高弾道&真っ直ぐ!!!に気持ち良く
かっとんで行きます♪
口コミ通りのすばらしさを実感していて満足です。
アイアンのストロークが安定してきたところ、ようやくショートゲームで
スコアを崩していると実感し、その難しさにもんどり打っている今日この頃です。
現在SWは知人のお古(マグレガーの10年前くらいのものでロフトなど不明です汗)を使用しており、
ウェッジの新規購入を検討しているのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。
(スレ違いでしたら申し訳ございません。)
本アイアンのPWのロフトが44度ということで、50度と56度の購入を検討しています。
(100ydをきっちり狙えるものが欲しい、と考えております。)
現在のところ、購入候補は下記の通りです。
■フォーティーン MT-28 Jスペック
■タイトリスト ボーゲイデザイン ウェッジ スピンミルド
■ミズノ MP Rシリーズ ウェッジ
■テーラーメイド rac サテン ウェッジ
上記に関わらず、本アイアンセットと相性が良いものを教えて頂けると助かります。
ちなみに当方、HS45(1W)、平均スコア100−110の初心者です。
2008年、ゴルフにはまり、2009年から本格的に腕を磨いていきたいと考えております。
お忙しいところ申し訳ございませんが、アドバイスの程何卒よろしくお願いいたします。
0点
ひで2009さんこんばんは。
バーナーアイアンと相性の良いといえば、バーナーのAWとSWが一番良いのかなと思いますよ。セットからの流れが良いと思います。ひで2009さんの言われてるウエッジ類はアイアンセットとは別物かと考えてもらったほうがいいかと・・・。
さらにこれらのウエッジはアイアンとの相性より使う人との相性(好み)のほうが大切ですので。
バーナーのAWとSW以外で選ぶとするならば・・・好みの問題もあるので商品名はあえて言いませんが、ロフト的にはPWが44度なので48度と56度にしますね。この組み合わせでラウンドして不都合が出るようであれば52度を追加する感じです。もし14本あって52度を入れる事が出来ない場合FWを減らしてでも入れるようにします。ひで2009さんのクラブ構成が分からないのでこれ位しか答える事が出来なくてすみません。
書込番号:8876201
0点
>栃木のゴルファ〜さん
早速ご回答頂きましてありがとうございます♪
もしよろしければ48度と52度をおすすめ頂いた訳を頂けませんでしょうか。
私のクラブ構成は
1W(バーナー2007)、5W(バーナー2008) (知らない間にテーラーメード一色になってしまいました笑)
5−PW
SW(今回取り替え予定のものです)
パター
の10本です。
ちなみに、48度がおすすめなのはやはりPWのロフトとの関係でしょうか。
色々調べてみたところウェッジ関係は50度からのところが多く、(52度からしかないものもありました)
また、上記私のスペック(HS45程度)だと笑、50度だとちょうど100ydくらいの飛距離なのかしらと思い、
50度と56度の2本かなーと考えていました。
昨日早速、新宿のビクトリアゴルフに物だけ確認しに行った際店員さんと話したら、
栃木のゴルファ〜さんのおっしゃるとおり、
物に関しては個人の好みによりますからねー、
と言われてしまいやはり構えた感じのみで購入せねばならないのかなー、
と思ってしまった次第です。
あ、あと、やはりこの質問はスレ違いでしょうか?汗
バーナーアイアン6本セットを利用されている方のウェッジの構成などもお聞きしたいと考え、このスレに立ててみたのですが
スレ違いでしたらご指摘いただければ幸いです。。。
何卒よろしくお願いいたします。
書込番号:8877974
0点
ひで2009さん、こんばんは。
まず最初にお詫びですが最初にレスした時点では48度・56度を買って不具合が出たら52度を買うと言いましたが、52度・56度を買ってから48度を買うのが私が書きかたった事です。申し訳ございません。
仕切りなおしで・・・
私が48度と52度を薦める理由ですが、4度刻みのほうが飛距離の階段がイメージ出来易いからとショットで100Yが狙えるいう理由です。ショットであれば普通に100Yが狙えます。フェースの開きがどうのとか考えなくて済みますしね。
6度刻みだと50度と56度では番手ごとの飛距離差が大きいかと思います。PWでの飛距離が分からないですが購入当初は50度で100Yだと思いますが慣れると恐らく50度で120Y近く飛んでしまうかと。56度は80Y近くかと思います。50度で振り幅やフェースの開閉すればある程度の飛距離差がカバーできるかと思いますが、実際のコースではそうすると意外にトップし易いので・・・グリーン周りでのトップはOBの危険満載なので。
この様な理由で私自身は48度と52度を薦めます。人によっては違うでしょうけど・・・。スレ自体はここで間違いないと私は思います。
量販店で普通に買える標準で48度の設定があるウエッジは・・・
タイトリスト ボーケイスピンミルド
フォーティーン MV−28V4・MT−28JSECU位ですかね。ウエッジ類は軟鉄が多いのでロフト角がある程度変える事が出来ます。ショップの技術にもよりますがロフトを2度たてて使うのも可能ですよ。
書込番号:8880248
0点
栃木のゴルファ〜さん、おはようございます。
ご返信頂きましてありがとうございます♪
50度で慣れると120ydも飛んでしまうのですか!
ビックリしました。
当初100yd用に50度、と考えていたので危ないところでした。
今のところ、まだまだ練習せねばなりませんが、
先日打ちっ放しでの目測ではPWの飛距離はフルショットで(マン振りではなく)120ydくらいと見てました。
慣れてくると135ydくらい飛ぶ、という感じですね。
となると、購入候補は優先順位順に、
1、52度、56度
2、48度
となりますね。
バーナーアイアンのPWが44度なのでこれでご指摘の4度刻みに揃えられることになります。
ウェッジは3本必要になってくるのですねー。
また先日のお店での見た目では顔的には
フォーティーンの方が使いやすそうと思ったので、
フォーティーンの52度と56度を第一購入候補に選ぼうかなー、と思います。
あとはシャフトです。。。
GDとNS。
これも個人の好みでしょうか。
GDだと重さがPWよりいきなり70gほど重たくなってしまうのはいかがな物かと心配してます。
P.S.
もうちょっと上手くなったらウェッジに加え3Wも追加したいと考えていました。
でもこれでウェッジ3本追加(既存SW一本抜き)とFW1本追加で合計13本となり、
一応の道具立てがようやく揃う格好になります。
2009年中の道具立て揃えを目指します。
あー、しかし、ショットナビも欲しいしー。
ゴルフって本当にお金かかりますね笑
兎にも角にも、連日私の質問にご返答頂きましてありがとうございます♪
書込番号:8883648
0点
ひで2009さんこんばんは。
バーナーアイアンのPWと私の使用しているr7フォージドの9Iロフト角が同じなのです。(涙・・・ただ、私のはロフトを寝かせてありますが・・・)
ヘッド素材の違いはありますが、9Iでアイアンのフルショットで135Y近く飛んでしまいます。ステンレス素材の素材の方が軟鉄に比べて飛ぶような気がしますけどね。
今後練習すればひで2009さんのH/Sも上昇する事も考えられるので、PWで現状が120Yでも130Y近く飛んでしまう事も十分考えられますしね。
それに長い番手を揃えるよりPWからSWまでのロフト角を細かくすれば残りYでのクラブ選択が楽になりますよ。
ウェッジは顔で選んでも全然OKで意外と打ててしまうものです。シャフトに関しては一般的にはアイアンでNSを使用してるのならDGをアイアンで、軽量カーボンならNSとは良く言われますが・・・DGでも問題無い様な感じもします。アイアンとウエッジは別物なのでアイアンとの繋がりは気にしなくいても良いかと思います。(セットのAWとSWを除いてですが・・・)
3Wも良いですが、5Wと5Iの間があいてるのでUT辺りを1本追加するのもアリかと。
ひで2009さんのゴルフライフが充実なさることを願っています。
書込番号:8887238
0点
栃木のゴルファ〜さん、こんばんわ。
色々ご丁寧に教えて頂きましてありがとうございます。
今日、新宿に行く用があり、どうせならとゴルフショップに寄ってみると♪
なんとJ-Spec(2ではなく、1の方)が、12600円まで下がっていたのです。
思わず、即買いしてしまいました!
教えて頂いた通りに、52度と56度を購入しました。
GDとNSは最後まで迷ったのですが、
52をNS、56をDGという変な買い方をしてしまいました。
というのも56は既にDGしかなかったので迷うまでも無かったのですが。。。
素直に52もDGにすれば?とちと思ったのですが、
結局振ってみたところあんまり重さの違いも如実にわからなかったので
試しに、そんな買い方をしてしまいました。汗
さて、これで48度が残っていますがこれは52でフルスイングしてみて平均的な飛距離を計ってからに購入を検討しようかと考えています。
(それとユーティリティですね笑)
これでようやく11本構成となりました。
連日にわたり、ご丁寧に返答頂きましてありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いいたします。
書込番号:8890122
0点
ひで2009さんこんばんは。
購入おめでとうございます。NSとDGの両方を購入したのですね。ひで2009さんが違和感を感じなければOKだと思いますよ。私が申したのはあくまで一般論ですから。
今後練習してどんどん使いこなして下さいね。
私自身ひで2009さんのお役に立ててうれしいです。今後とも宜しくお願いします。
書込番号:8891286
0点
栃木のゴルファ〜さん、
そうですね。
冬場の間に沢山練習して、次シーズンは目指せ90切り、となるように頑張ります。
連日連夜にわたりご回答いただきまして誠にありがとうございました。
とても参考になりました。m(_ _)m
今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、GDの56度とNS950の52度の重さの違いは30g程でした。
ちょっと重くなるけど手打ち防止のためと割り切って購入しちゃいました♪
書込番号:8898891
0点
アイアンセット > ヤマハ > インプレスX V フォージド アイアン (6本セット) 2009 [ダイナミックゴールド]
初めまして。アドバイス頂けたら幸いです。
現在インプレス410Vのアイアン(NS950S)を使用しております。
ゴルフをはじめて20代前半でゴルフを始め、最近安定して90台前半でラウンド
出来るようになり、今後シングルを目指して頑張っている最中です。
最近、ツアーステージのIRを試打しDG S200の振りやすさ、気持ちよさを感じたため
ツアーモデルとVフォージド(DG S200)のどちらかでIRの買い換えを検討しております。
そこで気になることを下記に示しましたので、ご教授下さい。
・Vフォージドのグースの影響は?410Vと比べ捕まりが良すぎてしまうことはありますか?
・410Vとツアーモデルの球の捕まりの違いは?
・現在NS950のためか高弾道で風に弱い傾向があります。DGにすれば弾道は若干低くなりますか?
・ツアーモデルとVフォージドでは難しさが大きく違いますか?
弾道の高低に関しては気にしていませんが、ミスの許容差については全く別次元でしょうか?平均スコア90代では難し過ぎでしょうか?
試打すれば問題解決しますが、選定基準の3番や4番の試打クラブがないことと、フォージドのDG
のクラブがないためご教授下さい。
0点
アイアンセット > ナイキ > イグナイト ハイブリッド アイアン (8本セット) [TTSUIC UNI Flex イグナイト]
44歳,ゴルフ暦3ヶ月のど素人です。今までは,親父のお古(マルマン製)を使っていましたが,ボーナスも出たことなので購入しました。決め手は「価格!」近所で9本セット(+SW)で39800円で販売していたので衝動買いしてしまいました。さっそく本日練習場へ・・・!今までよりも,芯で捕らえる確率が高くなったような気がしました。(満足!)UT3も初めて握りましたが,I3に比べ物にならないほど芯で捕らえることができました。(満足!)多少引っ掛ける確率が高いような気がしましたが,前のクラブ(10年物?)に比べれば,飛距離も方向も良くなりました。さて,質問ですが,このクラブを使い続けるのは「良」でしょうか?「悪」でしょうか?今までの書き込みを見ると,発展途上の人の使うクラブではないとありました。44歳からはじめた自分はどっち?アドバイスをお願いします。
2点
みきとこうとれんさん
>このクラブを使い続けるのは「良」でしょうか?
「悪」でしょうか?
結論は、決まってますよね。
十分に使いこなせるだけのスウィングをされている
のでは・・・。
書込番号:8832855
1点
ist8008さん、アドバイスありがとうございます。当面、このクラブでがんばってみます。先日、初Rしてきました。結果は121でした。今年度中に100をきるのが目標です!2桁になったら、次のクラブを考えます。当面は、努力、努力ですね!ありがとうございました。
書込番号:8847937
1点
みきとこうとれんさん
>先日、初Rしてきました。結果は121でした。
今年度中に100をきるのが目標
初ラウンドは、だれでも、緊張するし、何が何だか
わからないうちに、終わってしまいます。
とにかく、走り回って・・・終わりってな感じではあり
ませんでしたか?
そうですね、100を切るまでは、長い番手は封印する
くらいで、ちょうど良いかも知れません。アイアン
だけで、ラウンドするくらいでいいかもしれません。
これから、ラウンドする機会も増えるとおもいますが、
とにかく、OBを出さないこと、刻みに徹するのが、当方から
のスコアupの処方箋です。
ムリ、無謀なことはけっしてしないこと。練習場でできないこと
はコースでは絶対にムリです。
>努力、努力ですね!
努力もムダな努力はしないことです。効率よく、プロの指導を
うける方が、時間のムダになりませんよ。とにかく、ゴルフは、
経験がものを言いますが、100y〜150yの番手を上手になること
です。
かなりのロングコースでない限り、150yを正確に飛ばせる
ようになれば、ほとんどのコースは、2オンまではいかなくても、
花道までいきます。残り、3〜4打以内でホールアウトすれば、
90台、否、80台だってすぐそこです。ガンバってください。
書込番号:8848108
1点
ist8008さん、ありがとうございます。全くその通りでした。平日に,親父と2人でラウンドしたので,アドバイスしてもらいながらゆったりと回れたましたが,あっいう間の18Hでした。ドライバーとクリークがまぐれで芯を捕らえたので,このスコアーが出たのかと思います。「無理はしない!」まさにその通りですね。ラフやバンカーに入ったら,まず出すことを考えています!スクールにも週1回通っています。忍耐強く続けたいと思います。今の自分の課題は,アドバイスの通り100〜150ヤードです。何番使っても,正確に狙えません・・・!このクラブで,練習したいと思います。丁寧な書き込み,ありがとうございました。また,機会がありましたら,よろしくお願いします。
書込番号:8852796
1点
みきとこうとれんさん
>ラフやバンカーに入ったら,まず出すことを
状況によりけりですね。ラフでも、ボールが浮いている状態
沈んでいる状態ではまったく違います。特に、夏場です。
ボールが浮いている状態なら、ティアップしているのと
同じ状況ですからナイスショットの確率が高くなります。
沈んだ状態は、その逆です。バンカもいっしょです。
砂の中に沈んだ状態、浮いた状態では、番手選択がまったく
違います。
そこらへんの判断は、おいおい勉強してください。
すぐに、わかるようになりますよ。
>アドバイスの通り100〜150ヤードです。何番使っても,
正確に狙えません
練習場で打つ番手は、特に、IRの7番 8番 9番です。
この番手で方向性と正確無比な飛距離が打てるように
なれば、長い番手もそれほど苦にしなく、なります。
特に、FWの5番までなら、きちんとしたショットが
打てるようになりますよ。
DRやFW・3番(15度前後)は、特殊な番手になりますので、
相当練習しないと、正確なショットは打てません。
ただ、DRは、やみくもに多くの玉数を打っても、
スウィングをこわす元凶です。
やはり、ゴルフはIRショットの出来不出来がスコアを
左右します。どの番手も万遍なく打てることがベスト
ですが、ひとつでも二つでも、得意な番手ができるよう
になると、ゴルフが益々、愉しく、仲間ができます。
また、疑問に感じることが、ありましたら、できるだけ
アドバイスできるように、当方も貪欲にゴルフに関する
多くの情報をゲットし続けたいとおもいます。
書込番号:8856942
1点
アイアンセット > ダンロップ > スリクソン ZR-800 アイアン (6本セット) [NS PRO 950GH]
ZR800を試打してきました。
若干安くなっているZR700を購入しようかと考え、両方打ちました。
感想としては思ってたよりも簡単だったです。だいぶ前のステンレスキャビティを使ってたんですが、それよりも簡単に打つことができました。
私は100オーバーの中級者ですが、球の上がり、方向性ともに全く問題なかったです。
右に行きやすいわけでも無いし、芯に当たらずミスしてもかなりまっすぐ飛んでくれます。
ZR700との違いはメーカーが謳っているようにスピン量が1000回転ぐらい多いぐらいで、その他打った感触やデータでも違いはほとんど無いようでした。
しっかりとボールを止めたい方にはZR800良さそうです。
ところで、私としてはNS950の購入を考えていたのですが、試打してみたところショップの店員さんにNS950だと打点がバラついているのでDGのが合っていると言われました。ただし練習は必要とのこと。
私のHSは44m/sぐらいで、身長165cmで筋力も強い方では無いと考えています。
今までカーボンだったこともあり振った感じではDGはかなり重く感じました。
ドライバーも310gぐらいなのでバランス的にもNS950で調度いいかと考えていましたが、アドバイスによってDGと悩んでしまいました。
店員さんを信じてDGにするか、スペック的に見てNS950にするか決断ができなくて困っています。
どなたかご教示していただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2点
H/Sとクラブの重さはダイレクトに関係する物ではないです。H/Sが関係するのはむしろシャフト硬度ですね。
重さで基準になるのは筋力や体重ですね。
重すぎれば無駄な力みを生むのは当然ですし、硬すぎるとヘッドを感じなくなります。
体重が軽ければクラブに振り回されます。
小柄で筋力があまり無いと自覚されていること、重く感じたということであれば軽量スチールの方が良いと思います。
ただ、店員も根拠無しに言っているわけではないでしょうが、おそらくショットのデータを見て球の集まり具合から判断したのでしょう。
次回も同じような結果が出たら考えると良いかもしれません。アマチュアはその日その日で変わってしまうからです。
書込番号:8553179
1点
steei17さん、横レスすいません。
Stylistさん、まさにここの貴殿のアドバイス、アマチュアは・・・なんですが!
本日、ラウンドしたのですが、荒天の中、後半は長袖のウェアに着替えてのラウンドでした。
厚手の生地のウェアに着替えたところ、左肩の開きが早くなりミドルアイアンが掴まらなく
なりました。意識にあっても勝手に引けるようになり、後半今期ワーストタイの55を
叩きました。今後も厚手のウエアを着るラウンドが増えるでしょうし、困惑しております。
貴殿のご存知のドリルの中に良いポイントがあれば、御教示下さい。
今期は今まで、左胸筋と左腕付根の締りをダウンから確認しフック系のボールを打っておりました。
まず、きれいなライからは、問題なく打てていましたので、対処がわからず自滅した次第です。
書込番号:8557830
0点
>STYLISTさん
さっそくのアドバイスありがとうございます。
H/Sはシャフトの重さとはほとんど関係ないのですね。
私は体重も60kgと重い方ではないと思いますので、教えていただいたとおりやはりNS950で検討してみたいと思います。
STYLISTさんのおっしゃる通りNS950だと弾が少しバラついていたようです。
それでNS950とDGでスイングし、ボールがフェースのどこに当たっているか調べていただいたのです。
その結果NS950は打点が上下にバラけていたということでもう少し重いシャフトのが良いと判断していただいたようで、実際DGでの打点は安定していたようです。
店員さんの言う通りなのか、もしよろしければ教えていただきたいです。
どちらにしろもう一度試打してから決めようと考えています。
非常に詳しく教えていただきありがとうございました。
>ドラウルマンさん
気にせずレスしてください。
色々見させていただければ私も勉強になりますので。
書込番号:8557945
0点
左肩を開かない為には単に左肩を意識して治る場合もあれば、違うことで治る事もあります。
頭を動かさないように意識するとぎこちなくなるのに目とボールの距離を変えないようにするとわりとスムーズにいくのと同じです。
谷式レッスンでは「ダウンスイングへの切り返しは胸を右に向けたまま左へ体重移動」というのを教えます。
8534375で引用していますのでそちらをご覧ください。
右のお尻と左のお尻を意識するのがポイントです。
飛距離が出ない時、つい力を入れるのは上半身です。上半身でボディーターンしていくとほぼ確実に左肩から始動してしまいます。
ボディーターンをしないこと。切り返しで右を向いたまま、左の肩越しに腕を振るのが私のお勧めするイメージです。手首を使うのではなく腕を振るんですよ。
それからテークバックをインサイドに引いていませんか?ラウンド後半で疲れてくると、下半身がゆるんで右足がかかと体重になりやすく、テークバックでインサイドに引きやすくなります。
基本寒くなった時には体の動きが鈍くなるのでまずは1番手落とした飛距離を設定するのが原則です。
それからなるべく厚着をしないこと。アンダーアーマーのような機能下着をつける事でだいぶ緩和されます。
私はよほど寒くない限りアンダーアーマーの上に夏と同じ半袖のウエアーでプレーします。真冬はその上にもう一枚着ますが、なるべく体にフィットした物を身に着けるようにブレスサーモ等の機能アウターを使うように気をつけてはいます。
steel17さん
DynamicGoldで結果が出ているのですから何度か試してみて似たような結果が多く出るならばDynamicGoldが良いと思います。
ただ、ご自分でも気にされているように5番で430gに対してドライバーが310gは少々気になりますね。
私の場合は5番で440gに対してドライバーは約330gで、差が110g弱です。
430gのアイアンならば、330gに近い重さが良いわけですが、70g台のシャフトを挿したクラブにすることでだいたいそうなります。
このあたりはクラフトマンと相談するのが良いでしょう。
試打クラブは7番あたりが多いのですが、5番が打てるかどうかも相談してみてください。透明な保護テープを貼って打たせてくれる場合があります。
DynamicGoldシャフトにした場合、問題なのは長いのが打てるかどうかです。
書込番号:8558111
1点
STYLISTさん、
確かにそうですね、ウッド系でフックを打つため、かなりインサイドから掴まえに
行きます。結果、アイアンでミドル位になると前傾が少ないためか軌道が急過ぎるように
感じます。
インサイドに引かないようにコースでは特に意識しているつもりですが、目印の無いフェアウェイ
ではインサイドに引いて、左肩が開き、アウトサイドインにアッパースィング気味になります掴まるわけがないのですね。
コースで練習通りの力は当然出せないとは思いますが、より近く自分の持てるものを発揮できる
方法があれば、御教授下さい。
書込番号:8561971
0点
>左肩が開き、アウトサイドインにアッパースィング気味になります掴まるわけがないのですね
逆ですね。肩が開くとイン−アウトが強くなってカチ上げちゃうんです。
結果トップ球が多くなる傾向があるはずです。
前下がりだと逆にインに引くとダフリやすいので体が反応してループした結果アウト−インの軌道になることはあります。
傾斜地が苦手なようですが、傾斜地でアドレスする際は、必ずしもターゲットに対してスクエアなアドレスをする必要は無いです。
例えば前上がりだったら普通にアドレスし、少しフェースを開きます。
そのままソールするとターゲットに対してフェースは右を向いていますので、フェースがターゲットを向くまで時計と反対周りに回ると自動的にややフェースを開いた状態になります。
フェアウエイだとフェードを打つアドレスになるわけですが、前上がりでこれをやると、結果として左下がりの状況を作り出すことができます。
左を向いてはいるものの、フェースを開いて足のラインに沿って打てば、ややアウトから打ち込むことによりフックの危険性を相殺することができます。左下がりにオープンでかまえることで振り抜きも良くなります。ただしそれでもミスの出やすいライですから、一番手上げてローテーションを抑えてフルショットはしないことです。
ドロー系で打つ方の場合はどうしてもインサイドに引きやすいのでダウンでシャフトが寝やすくそのままだと当たらないので手首を返すか体を急激に左に倒しながら開くことでつかまえようとしてしまいます。
先に書いたように、右足がかかと体重になるとインに引きやすいです。
右足は特に拇指球に加重すること、右ひざを絶対にスエーさせないことです。
ドローで打つ場合にテークバックをインサイドに引かず、フォロー側でも頭が最後まで残るイメージで打つとナチュラルドローが出やすくなります。
逆にほんの少し頭を突っ込むことでフェードを打っているシングルさんを知っています。
テークバックをインサイドに引かないようにするには、ボールの真後ろにクラブを置き、ヘッドがなるべくその上を長い時間通過するようにしてみることです。
この時左足が前に出やすく、そうなると下半身ごと右を向いてしまうので、下半身は踏ん張って前のめりにならないようにするのが肝心です。
カチ上げて薄いあたりになってしまうということですので、基本的にはもっとフォロー側で左に振っていくことです。手首をこねなければ相当左に振っていってもフックは出難いはずです。それからインに引いてしまう原因はアドレスで右を向いていることが大いに考えられます。
下半身と上半身が同じ向きを向いていないで上半身だけ右を向くケースもあります。
ターゲット−ボール−フェースは一直線にスクエアでなければなりませんが、肩のラインまでターゲットに向いていませんか?そうなると下半身がスクエアでも上半身は右を向いているということになり、そのまま振れば自動的にインサイドアウトの強いスイングになります。(私の癖はこれです)
いちいち面倒でもソールする前に一度クラブを体の正面に立ててから股関節で前傾し、肩のラインが飛球線と平行でターゲットラインと交わらないことが非常に大事です。肩のラインは自分の目線でターゲットのやや左を差す感覚でスクエアです。
練習場でナイスショットできるのにコースで出ないのはわずかにダフっている可能性は高いでしょう。
打ち込む練習ドリルとしては、右足の外側にボールを踏んでハーフショットするのが有効です。ボールを踏んでいる時は危険ですのでフルショットはしないでください。
フルショットの練習をする時は、テークバックで右ひざをやや内側に絞るようにするとスエー防止になり、いつもよりエネルギーを蓄えられます。
ラウンド中にしゃくりが止まらない場合は、アドレスでやや左足加重にして、右足のかかとあたりを浮かせてアドレスすると良いです。
そのまま背骨を軸に左に踏み込んでいくことで体重移動は十分に行われます。
片山晋呉がピンチの時はこういうアドレスをしてミスを防ぐようにしているというのを聞いたことがあります。
書込番号:8562230
1点
STYLISTさん、ありがとうございます。
私の一番苦手な傾斜は左上がりで、前下がり上がりはハーフスィング程度で打っており、
そんなに怪我は無いのですが、この傾斜ではおっしゃる通りカチ上げが強く、どダフリ
やどヒッカケが出ます。
〉右足の外側にボールを踏んでハーフショットするのが有効
これは足裏のどの辺で踏むのでしょうか前で踏むとかかと体重になるでしょうから
中央右外位となるのでしょうか、以前、片山選手が三角形の樹脂のような物を踏んで
打っているのを見た覚えがあるのですが、ボール以外でもある程度体重かけれるもの
なら良いということでしょうか。
書込番号:8567172
1点
>中央右外位となるのでしょうか、
そのとおりです。
>以前、片山選手が三角形の樹脂のような物を踏んで打っているのを見た覚えがあるのですが
IZZOというメーカーの「トランスファー・ウェッジ 」という商品があります。私も持っています。
ネットで検索してみてください。
書込番号:8567271
0点
なるほど、結構大きな物なのですね。
ゴルフ5にはありませんでしたし、通販で買うほうが早そうですね。
書込番号:8571226
0点
STYLISTさん、
本日、IDCレディースで北田選手が映っていました、昨年から感じていたことですが、彼女のスィング
すごく良くなりましたね、以前(藍ちゃんと世界選手権に出ていた頃)が全盛期のように思って
いましたが、今のスィングは当時と比べてもしっかりしているというか、抜けるようなところが
無いですね!、谷コーチの左を向いたまま体重移動するというのも今日、映像を見ながら納得
しました。
飛距離の出ない私も見習いたいと重い、スィングマスター術、Uを買ってきました。
これを見て分からないところは、プロにレッスンで相談しようと思っています。
伸び盛りの人を抱えて、指導するのも大変でしょうが、一度頂点を極めた方をもう一度
さらに上を目指す・・・すばらしいですね!!
今まで無駄な投資を行い、いくらかどこをどうすると結果がこうなるが、おぼろげに分かりかけ
ており、ゆっくり読みあさってみます。
シンプルスィングも考えたんですが、レッスンを受けているので勝手に解釈した情報がインプット
されるのはどうかと思いマンガにしました。
書込番号:8582513
0点
steel17さん、何度もスレをお借りして申し訳ありません。
アイアンは決まりましたか?
私、思うに量販店や専門店でも何度か通ってしっかりした店員さん(シングルレベル)の方の
意見を聞いた方が良いと思います。
ここのコメントで何度も言われたことですが、100を叩く中級者は存在しません。
アベレージレベルでないと言うのは平均90という方ではないでしょうか。
私もAV95を今シーズンの目標にしていますが、まだ平均100をきる程度です。
こだわりが無ければ、しっかりした店員さんや、クラフトマン、レッスンプロに見てもらい
今の御自身に一番あったクラブを検討されるのが一番かと思います。
書込番号:8582552
0点
北田は以前からきれいなスイングをしていましたが、最近は球に力が出てきましたね。
谷さんをコーチにしてからたまたまなのか、よくわかりませんが好成績になっているのは事実です。
ドラウルマンさんも首都圏にお住まいなら新橋近くなので行ってみてはいかがです?
http://www.s-pacific-heaven.com/golf/top/index.html
>谷コーチの左を向いたまま体重移動するというのも
違いますよ。右を向いたまま左に乗るんです。
これアマチュアにはわかりやすい表現なので事あるごとに紹介していますが、私自身谷氏はあまり好きじゃないんです。
調子こいてるのがなんともね。
書込番号:8585978
0点
そうですね、間違いました失礼しました。
今日、レッスンで左肩を残してインパクトするドリルを延々と行いました。カメラも使いましたので
貴殿の言う通り、いかに右肩が下がりカチ上げているのかが、はっきりと分かりました、さすがに
アベレージですね左膝が絶妙に伸びてダフらずに掴まえます、われながら感心しました。
ただ治すのは大変ですね、ついでにアーリーコックにしてリリースでヘッドがしっかり返り
インパクトを向かえるように修正することもやったのですが、ショートアイアンは高さスピンとも
上がったものの、今のところあまり効果は出ていません。
1日半歩の状態ですね(苦笑!!)。
貴殿はてっきり、谷理論かとおもっていたものですから・・、どのプロ、コーチもそうですが
やはり仕事ですから、金になる方(直接、間接含め)には教え方が違うようですね、これは
いたしかたないところです。
また、ためになる御教示よろしく御願いします。
書込番号:8586554
0点
ダウンブローができないということですね?
最近私がハマっているドリルを紹介しましょう。
まずはSW片手打ちですが、ティーアップしたボールを右手だけでハーフショットします。体の回転で打つことと、リストコックを維持したまま低い球を打つのがポイントです。
高い球を打ってしまっては意味が無いです。
片手で30yd〜50yd、低い球で打てるようになったらそれが右手の動きそのものになります。
次は9鉄のシャフトに近い部分を持って超ワイドスタンスで打つ練習方ですが、ややクローズスタンスか、グリップをかぶり気味にし、これもリストコックを維持したまま打ち込むのがコツです。
このドリルを継続すると、球が強くなります。
アイアンショットのポイントはハンドファーストにかまえて、インパクトまでコックをリリースしないことです。右足前で積極的にリリースしていくのがドライバーショットで、アイアンの場合はフォロー側でリリースします。
もちろん基本はドライバーと一緒でリリースして球を捕まえるのですが、次の段階ではラインを出しながら強い球が打てないとなかなかパーオン率は上がらないですね。8575768で紹介しているプロのインパクト直後の写真をご覧ください。インパクトではリリースしていないのがはっきりわかりますね。
うまくできないと、左肘が抜ける原因になりますので気長に練習してください。
球に力が無い場合は、右手の人差し指の付け根でクラブを地面に押し付けるイメージでやってください。タイガーは右手の中指で押すそうですが、ややストロングに握っている場合は人差し指の付け根の方がやりやすいです。
谷さんの理論で一番良いのが右を向いたまま左に体重移動するダウンスイングという項目です。
ボディーターンとやらで左肩を開いて打つと完全にプッシュアウトのためのスイングになります。右を向いたままダウンすることでかなりプッシュアウトの予防になります。
腰を左にスライドすることで左股関節に乗りやすく、前傾を維持しやすくなります。ただし、腰をスライドさせると下手に形だけ意識すると頭が突っ込みやすく、リバースしやすいのが難点です。
正直H/S40以下で振っている場合はボディをどうしようが手打ちだろうが関係ないと思います。よほどトンチンカンな方向へ打たない限りOBになるほど飛びませんからね。
それ以上の速さで振っていく場合は肩を開かないきちんとしたスイングをしないとダメでしょうね。
書込番号:8588771
0点
STYLISTさん、
今朝、練習場で試してみました。
)SW片手打ちですが・・
低いタマを打つには、体というか下半身の動き(回転)で打たないと上手く行きませんでした。
腕を極力使わないように左手で右手首上を押さえ、左肩をあごの下まで捻転(コックも入れました)、右股関節から左へ体重移動、右膝を左膝へ摺り寄せる動きで、左肩は開かずに前方へ
スライドする感じです。
コックは入っていますが、アドレス時より手の位置自体は後ろに近くてもインパクトとなり、
この際、ふところはしっかりスペースがありますので、インサイドアタックとなり、なんとなく
ですが、連続写真のインパクトに近い感じです。
これですと、上手く当たれば低いタマで20Y前後飛んで転がっていきます。
肩を動かす(回転)する意識ですとふわっとしたボールになりますので、これで良いかと思ったのですが、いかがでしょうか?
)超ワイドスタンスで打つ練習方ですが・・
昨日、マイカーにバックを積んだままでしたので、家の車に部屋にあるSWと練習器具の短い
7Iを持って行きました。
この7Iで、試したのですが、短いものを腕だけというのは難しいものですね、右手でパンチショットでも
するように押さえつけないと上手く潰せません。
試しに片手で行いましたが、左手が特に早くフェースを返してしまいます。
要練習ですね。
書込番号:8590106
0点
良い感じだと思います。
コックは入れないとダメですっていうか、手首は脱力して自然にコックが入るに任せてリリースしないようにするだけです。
ヘッドが遅れて来る感じがつかめると思います。
ここ大事ですが、コックは入っちゃうもので入れるんじゃないです。
脱力してぶらぶらさせるだけで狭い振り幅の間でも切り返しで自動的にコックされます。
スイングの主体は右手にあるとまでは言いませんが、内藤氏もアマチュアにまずやらせるのが右手ドリルだそうで、右手の使い方をマスターするのは大事なことです。
意識としては右手のひらを下向きに押さえつけるような感じですね。
タイガーは左手の指がダウンで地面を指すようにイメージしているそうです。
超ワイドスタンスは過度な体重移動を抑える効果があるのに注意して欲しいのですが、ここでは腕の振りを覚えるためのドリルではないです。
腕の振りを練習する時もワイドスタンスにしますが、グリップは通常です。
超短く持って打つのは江連さんの言う下に向かって打つ練習です。
ワイドスタンスでも腕ではなく体を使って打つのは片手ドリルと同じです。左右股関節に乗ってしっかり下に打ってください。これでダフらなくなれば通常ショットの感触が変わってきます。
普段過剰に下半身を使ってスエーしている方には良いドリルですし、打ち込まないと球が飛ばないですし、この振り幅では手首を反すことは意識しないでください。確かにパンチショットのイメージは近いと思います。
ここでもコックを維持したまま打つのがポイントです。
書込番号:8590161
0点
STYLISTさん、お早いご回答ありがとうございます。
コックについてですが、私の場合左手のグリップをきっちりフックに握る(谷コーチの言う
シャフトを右水平にして自然に握るグリップ)と自然とコックは最大に入るのですが、左肩が
入り過ぎるというか下がってしまい、結果インパクトで右肩が下がりダフリ易くなります。
トップでも逆体重に近くなってしまいますので、フックで握るから拳半個位戻すくらいですと
コック量はフルでないですが、自然に入って左肩も水平のレベルで回せるのですが、
そこは治す必要のあるポイントでしょうか?
いろいろと、お聞きしてすいません。
書込番号:8592059
0点
グリップとアドレスはゴルフのすべてです。大いに悩んでマイグリップを探してください。
グリップの作り方ですが、大事なポイントで作るのが良いですね。
ハーフェーバック、インパクト、肩の高さ、これらの場所でフェースをスクエアにして自然にグリップを作れれば軌道は自然に良い感じになります。
ハーフェーバックで作る方法ですが、まずはアドレスをします。前傾角度を変えないようにハーフェーバックまでテークバックし、フェースを前傾角度に合わせます。
そのまま左手親指が真上に来るようにグリップを作り、右手はシャフト部分から滑らすようにグリップします。
一度アドレスポジションに戻したら、ハーフェーバックまで動かしてみて前傾角度とフェースが平行になっているかどうかを確かめます。
私はソールした状態で自然に握った状態をマイグリップにしますが、「あれ?」と思ったらそのままシャフトを地面と平行にし、フェースがスクエアになっているか、OKなら今度はシャフトを立てて両肘の高さが平行になっているかどうかを確認します。
http://www.shop-pg.com/index.php?_t=index.html&s_target=naito_1&s_page=1.html&__i=127abd1f84da0faad993a660885042db
内藤雄二のグリップとアドレスの作り方をご覧になってください。基本はこれです。
インパクトで一番力の入るグリップはどういう形か一度作ってみて、そのまま打ってみるのも良いと思います。右手を横から握ると力が入りやすいのが実感できますね。
インパクトの作り方は、7番アイアンでやるのですが、ボールとフェースを密着させてアドレスし、そのまま左腰を真後ろに引く感じでフォローの形を作ります。しっかり左足股関節に乗って、左肩が開かないよいに、上半身はがんばります。
地面にソールを押し付けるイメージで力を蓄えたらそのままフォローだけで飛ばします。
7番なら30ydは飛びます。ボールが滑って飛ばないのはインパクトの形が正しくないからです。
リストコックの入り具合を気にされているようですが、私はまったく気にしません。0%です。そういう細かいところは体の自然な動きにまかせるんです。
そういうことを気にしているとイップスになりますよ。
グリップがしっくりこないということでしょうからここは納得のいくグリップを探すまではあきらめないでがんばってください。グリップはいろはのいです。
書込番号:8593664
0点
グリップはいろはのい・・・
確かにそうですね、スィングでいろいろ悩んでもどってくるところもここかと思います。
決して雑には作ってないつもりですし、自然に握ってるのですが、どこかが狂いはじめると
いつのまにかおかしくなる(違和感を覚える)、深いですねぇ!
これを読まれてる人の中には、グリップもまともに握れないのか!?っと思う方がいるかも
しれません。でも、箸の持ち方と一緒でその人の手にあった微妙なところがあると思います。
STYLISTさん、もう1つ、
これ最低の質問かもないのですが、グリップは統一すべきでしょうか?
今の私のセッティングでは、一番太いのがアイアンセットです、DR、FW、AWより少し太く
硬めであるのは常に感じますので、間違いないかと。全てバックラインは入れているのです
が、太さも(もしくは製品自体も)統一が望ましいのでしょうか?
書込番号:8597423
0点
違和感を感じる時はダメですね。絶対上手く打てないです。
いろいろやって探すんですよ。マイグリップを。
>これを読まれてる人の中には、グリップもまともに握れないのか!?っと思う方がいるかもしれません。
大丈夫ですよ。なんだかんだ言ってもたかがド素人の集団ですよ。飲み屋でプロ野球を観戦しながら監督よろしく偉そうな事言ってる酔っ払いと同じです。何を恥ずかしがることがあるんですか?
それにグリップとアドレスが完璧で100叩く人はいませんよ。
太さはやはり最低限合わせるべきでしょうね。メーカーもできれば同じにしたいです。
下巻きも螺旋にするのか行って来いにするのかでずいぶん感触は変わります。
これもある程度投資して自分好みの太さを探すしかないですね。
私は少し細目が好きです。
書込番号:8598120
0点
STYLISTさん、いろいろありがとうございました。
例のドリルからスィングすると、ボールにコンタクトするまでは随分ハンドファーストが強く
感じます。アドレスよりも下半身が先行(飛球線方向に)して後方で打つ形ですから当然ですか、
ヒットする瞬間はインサイドからスクエアにかけてで、打った後アウトに直ぐヘッドが返って
シャフトを立てる動きになる感じです。
飛球線方向に動いている分鋭角でなく緩やかな軌道になっているのでダウンブローに入っても
厚すぎずに抜けてくれます。
体の動きとしては、下半身は前(飛球線方向)へ、上半身は下(斜め前方へ)へという動きで
良いのでしょうか?、そしてインパクト後に回転動作と前傾をほどくとフォローがとれるようです。
書込番号:8606199
0点
9鉄超ワイドスタンスの話ですね?
だいたいそんな感じで良いと思いますが、インサイドとかアウトサイドとか気にしなくて良いと思います。実際私は気にしていませんし、振り幅はハーフショットくらいしかできないはずですからフィニッシュは取れないです。
このドリルは下に打つ練習ですからヘッドが遅れて来るのを体感する事ができます。
リストコックのタイミングですが、先に作るアーリー型とレイトコック型になると思いますが、自分のタイミングの良い方を優先するべきでしょう。
腰の高さまでにコックを作っておくのがスムーズなテークバックを可能にしますが、あまり早く作るとインサイドに引きやすいので気をつけてください。
写真はプロのハーフウエーバックですが、ここで手の動きは完了です。
その後は体を捻転する事でトップが完成します。捻転したままダウンすれば、ハンドファーストにインパクトするのがわかると思います。
アマチュアはここから更に腕を上げたり過剰に捻転したりしようとするのでオーバーワークになるというわけです。
グリップは普吾のグリップです。
テレビ中継を漠然と見ないでプロのグリップも撮影して研究しましょうね。
書込番号:8607834
0点
2つのドリルを意識してスィングしています。
肩が入りきるくらいを目処にバックスィングしていますので、ハーフより少し高いところから
下半身を始動させ、手は使わずに下半身が動いた分と若干の捻転差により、自然に降りてきて
ヒットを・・・、今まで良く玉は前でさばくと言われていましたが、これは後ろでさばくという
感じですか、難しいのはリリースのタイミングでヒットより後ですのでダフリ玉にはならないの
ですが、地べたに対して厚くなるとかなり左肘に負担が来ます、結構パンパンになります。
ここら辺が上手くなるまでカーボンシャフトにスイッチが良いかもしれません。
書込番号:8609847
0点
もう1つ忘れていました、例の練習器具IZZOを使ってみました。
実物はそんなに角度がないのですね、これで上手く打てると今までより左膝の動きが抑えられる
というか、左股関節を意識し過ぎるため、左にかべを作れず下半身がスエーしていたのが、ダウンで
左足内側というか膝より少し上の内側の筋肉から自然に体重が乗っていく感覚でスィングでき
インパクトが強くなります。
書込番号:8609904
0点
>これは後ろでさばくという感じですか
うーん。頭が突っ込んでいませんか?私は全然後ろという感じはしないです。
左肘がきついのも突っ込んでいるからではないかと思います。
>難しいのはリリースのタイミングでヒットより後ですので
そのとおりなんですが、リリースはするものではなくされちゃうものです。
写真のインパクト直後からフォローまでをご覧ください。
コックを維持したまま打ち、ヘッドが体の正面くらいまで来てからリリースされて閉じていく。この感じですね。
フルショットの場合は、この閉じていく感じがないと右にすっぽ抜けやすいです。
お話を聞くともう少しの感があり、なんだか惜しい感じですね。
ハンドファーストインパクトはレイトヒットとも言い、ヘッドが遅れてきてボールにコンタクトする感じです。
先のプロのハーフウエーバックの形を作る練習をしてください。実際に打つ時も、そこまで一度軌道の確認をしてから打つことをルーティーンにしているプロは多く見ますね。菊池純なんか完全にそうです。
SW、9Iの両ドリルともビジネスゾーン(腰から腰)で行うドリルですのでテークバック、フィニッシュ共に振り幅が大きすぎる印象を受けます。
テークバックで前傾を崩さない範囲でシャフトを立てて、フォローもシャフトを立てて終りです。超ワイドスタンスの場合は、下半身の動きが抑えられるのでフィニッシュなど取れるはずがないです。
ただ文面からすると良い感じで打てているようなので、もう少し振り幅を小さく、頭を動かさないくらいの範囲でやってみてはいかがでしょう。
SWで低い球打ててますか?練習していくとなんだか今までよりも強い球が出ていませんか?
書込番号:8610239
0点
今週は、多忙であまり練習場には行けていません。
家でドリルのイメージやインパクトの形、ハーウエィバックの形を作って鏡に写し確認、
素振りしていました。
今日、練習場で打ってたのですが、7Iから上が肩口まで上げるとシャンクが出ます、ならなくて
もかなりネックに近いところで当たっています。肩口まで、ようは完全に左肩があごの下まで
捻転しなければ、大丈夫なのですが、気になりました。
後、インパクト時のグリップ位置ですが、アドレスより拳1個分位、前に(飛球線方向)に
行っています。ここは、前のプロのインパクト位置でもそうなっているように見えるのです
が、問題なのでしょうか?。
コックについては自然にアーリーコックに近くなっています。
長くなって、申し訳ないのですが、部屋で練習する際に良い練習法、器具があれば御教示ください。
書込番号:8645070
0点
シャンクはトウ側に当たるケースとヒール側に当たる2通りのものがあります。
普通多いのはヒール側のシャンクで、出る原因はフェースが開いていることにあります。
手元が浮き上がってヘッドがボールに届かないようなスイングをしていると、自然に近づいてトウ側からシャンクになるケースもあります。
チェックポイントは、ハーフウエーバックで左手の親指が真上に位置している事、その時フェースの向きは前傾角度と平行である事です。
アーリーコックならば、ここは確認しやすいはずですが、コックが終わった状態で左手が甲側に折れていませんか?右手は甲側に折れるのですが、左手は甲側を真っ直ぐに伸ばします。
これらができているとして、それでもシャンクが出るのはここからどうすればフェースが開くかを考えれば良いのです。
まずはトップ時のフェースの向きを確認してください。フェースローテーションができていないとボールはつかまりません。
プロのトップ時のフェースの向きを見てください。体に対して真上を向いていますね?逆にフォローの方を見ると、フェースは体に対して真下を向いています。
アーリーコックの危険性は、そのままインサイドに引きやすくなるということです。そうなるとシャフトクロスのトップになります。それを嫌がって手で上げると右脇が開きます。ハーフェーバックから捻転することでトップを作るのが正解です。
谷流のコックの仕方はテークバックをヘッドから動かすことです。この時に左手の甲を伸ばす形で手首を使ってコックし、そのまま捻転するだけです。
ハーフェーバックを作ったら、そのまま右肘を体になるべくつけたまま左手で肩の高さまでテークバックし、左手の甲が真っ直ぐになると、右手は出前持ちの形になります。
逆に右手でフォロー側へ肩の高さまで動かすと、右手の甲が地面と平行になり、左手は出前持ちになります。
これがスイングのすべてです。
真っ直ぐ立ったままこのスイングをゆっくり20秒かけながら素振りをし、なれてきたら徐々に前傾を付けてください。
基本的にトップは肩の高さで終りです。それ以上アップライトになるのはライ角のせいです。アップライトなクラブを使ってハンドアップにかまえるとシャフトプレーンは立つのでアップライトなトップになります。
左手が甲側に折れるトップを作るとそのままではフェースは開くので戻す動きが必要になります。
それから頭が突っ込んでいるとフェースは開きます。これも要注意です。
ハンドファーストインパクトのイメージはもちろんボールよりも手が先に出た形でヘッドがボールにコンタクトします。
この時に左脇が開いているとフェースは開きます。逆にテークバックで右脇が開くとプレーンから外れてアップライトな軌道になり、シャフトクロスします。
ドリルとしては、右脇に何かを挟んで肩の高さまでテークバックする練習をすると良いと思います。ハーフウエーバックでのフェースの向き、トップのフェースの向きを確認し、右手のひらを地面に押し付けるイメージでも左手の甲を地面にぶつけるイメージでも良いですからフォロー側でフェースが体に対して下を向くように振るわけです。
フォロー側のチェックは左脇に物を挟んでハーフショットすると良いでしょう。左脇が甘いとテークバックで物が落ちます。
それから右手をシャフト近くを握るスプリットハンドでグリップするとフェースローテーションを感じやすくなります。これで打ってみてください。
谷流のコックのしかたを知りたい場合はゴルフメカニックの21号で谷さんが解説していますのでこちらを探して購入してみてください。
書込番号:8645969
0点
本日、パストビジョンで、シャンクの原因を探ってのですが、
私の感覚ではインパクト付近で左肘が抜けるというか、先行してしまい、脇が開くシャンクという
イメージだったのですが、実際は体重移動、左肩捻転とけていく、右手が一呼吸遅れる、左開
く遅れてインパクト=開く、カットもしくはネックヒットという状況でした。
右手をもっと早く振る意識を持つように言われました。
こんな状況で、良い練習法があれば御教示下さい。
書込番号:8648189
0点
やはり突っ込んでいるんですね。
体重移動を動作として行ってはいけません。
スイングの結果として左に乗るんです。うまくいかない場合は一本足で踏み込みながらかるーく素振りをしてください。左足の股関節で受け止めないとスエーするし、強く振れません。
胸を右に向けたままダウンスイングして、ハーフウエーダウンでのフェース向きをチェックしてください。左の股関節を意識し、左足の内側で体重を支えてスエーしないようにしてください。
何気なくテークバックし、ハーフウエーダウンで止めます。現状では必ずフェース向きが正面を向くなど開いているはずです。
ハーフウエーダウンで左手の甲が伸びていること、フェース向きが前傾に対して平行である事を確認して左肩越しに打つのです。
左手で引くように打つ意識が無いですか?スイングのエネルギーは当然右手です。右手の使い方が上手くいっていないんですよ。
SWの右手打ちが効果的ですね。コックを維持したまま楽〜に30ydくらい打つのですが、これで良い感じになるように練習してください。
インパクト時には左肩を開かないんですが、左腰は真後ろに引く感じで腰が回っていないとダメです。
7鉄のインパクトドリルも良いでしょう。
アドレスしてフェースにボールを付けた状態から左腰を真後ろに引く感じでインパクトの形を作ります。胸をなるべく左に回さないようにがんばって、フェースは地面に向けて力を入れます。右手のひらで地面に向かって押し付ける感じが良いでしょうね。
左の腰を真後ろに引くことで、左股関節に乗れます。ドラウルマンさんは普通に打つとここで頭が飛球線側に突っ込んでいるんでしょう。このままビハインドボールを意識して頭を突っ込まないようにフォローだけで球を打ちます。
7鉄だと30〜50ydくらいは球を運べます。最初はボールが滑って右に転がると思います。これで真っ直ぐ打ち出せるようになれば大丈夫でしょう。
書込番号:8648848
0点
返信が遅延になってしまいすいません。
キチンと練習した結果でないと意味が無いと思い経過報告します。
右手ドリルと左手(スイング中で右手を離しフィニッシュまで)のドリルを行い両手の役割を確認しつつインパクトしています。
大分よくなっきました。8Iまでなら、ほぼ思った弾道で打てます。7Iで70%、6Iだと
まだシャンクも出ますので、6Iの9時3時からハーフをメインに練習しきました。
STYLISTさん、の言われていたようにインパクトの音が変わってきました、パシィーという
音からバシィッ、という短い音で飛距離が同じ振り幅、力で8Iが130Yキャリーに伸びています(スリークォーターで)。
玉がバラつくのはインパクト後に左脇が開くのが要因の一つと思いますので、左脇にタオル
を挟むドリルも取りいれようと思っています。
グリッププレッシャーも感じなくなってきましたので、もう一息かと・・・。
寒くなることもありますし、しばらくは、30度前後もUTを入れて鉄は7Iからでラウンド
しようかと思っております。
書込番号:8680815
0点
徐々に改善しているようで一安心です。
私なりにシャンクの原因を考えたんで多少なりとも耳を貸して欲しいのですが。
ドラウルマンさんはイン−アウトの強いスイングをしていると思います。
卓球のドライブボールを打つような感じですね。
基本右に打ち出すスイングをしているのをインパクト付近でフェースを返す動きをして(これは無意識)球をつかまえていたのだと思います。
ダウンではシャフトが寝てアンダー軌道になっていると思われます。
シャフトが寝るとはこういうことです。
http://blog.golfdigest.co.jp/user/kanai/archive/472#BlogEntryExtend
テークバックからインに引いてしまうとダウンスイングではプレーンの下から入りやすく(アンダー)、アウトに引くとスティープな軌道(プレーンの上から)になってきます。
片手打ちと、超短く握るドリルをすることによって、フェースローテーションが抑えられてきた結果(これは良い傾向です)、いつものスイングをするとフェースが戻らずに開いたままインパクトすることになり、シャンクが出たのだと思います。
普段から左脇が開くスイングをしている自覚があるのではないでしょうか?
なぜ左脇が開くのかというと、イン−アウトが強いのでだんだん手が体から離れていく軌道になっているわけです。なので、インパクト直後に手を引き戻すようなスイングをしないとフィニッシュが取れないのです。
つかまった球を打つには”左に振る”ことが不可欠です。右に振っているとかすーんという感じのつかまらないフックボールが出て、むきになって打つとプッシュアウトが出ます。
劇的に変わるのはいつも言っていますがグリップとアドレスです。
アドレスしたら、ハーフウエーバックまでクラブを上げて、フェースの向きを前傾角度に合わせたら、そのまま左手の親指が真上になるように左手をグリップし、右手をシャフト側から滑らせてグリップを作ってみてください。
http://golf-garage.com/halfwayback-shut.htm
そのままグリップを変えないようにアドレスのポジションに戻し、そのままハーフショットします。左に振っていくことを忘れずに。いつもよりフェースがかぶった感じがしませんか?
内藤雄二がシャンクを直す方法として、右足親指前にボールを置き、30ydのアプローチをするのをドリルとして紹介しています。アドレスの形のまま体の回転だけで腰から腰くらいの振り幅でアプローチを打つわけです。これくらいの振り幅を繰り返すことで、正しい軌道を体に覚えさせることができます。
実際に練習場で打つ時は、写真のようにボールの外にグリーンマーカーか何か危なくない物を置いて打つとイン−アウト軌道の修正に役立ちます。
紙でもゴムティーでも良いのですが、こういう工夫をしてまずはイン−アウト軌道を修正してみてください。そうすればシャンクはおさまってくるはずです。
書込番号:8681438
0点
そうですね、今まで過去のゴルフ経歴の中でも絶好調の部類(ショットは)でしたから
そんなに気にしていなかったのですが、インパクト後に飛球線方向に右脇が開くのをきらって
左に被せるような動きが入っていったのかもしれません。
同じような練習方法をプロから言われてボールを置いてやっていましたが、目につくので
UTにカバーを付けてボール1個半位離して打ってます。これだとシャフトが飛球線方向を
向くので一石二鳥かと。
不思議なんですが、ちなみにアイアンを友人のX18で打つとあれだけグースが強くフェイス
は短く感じるのにネックヒットしません、シャフトも同じNS950なんですが当てようとしても
拾ってくれます。もってきれいなドローのイメージがわかないからかもしれませんが、
スルーボアみたいなネックが効果があるのでしょうか?。
今日、ミズノのツアースピリット80SRという80gのカーボンシャフトを試打したのですが
好感触でした、かえって重めカーボンの方が打ち込めるというか、地面を撓ったまま滑って
くれるような感じが自分には良いかもしれません。
書込番号:8684540
0点
STYLISTさん、
だいぶましになってきました。
ただ、忘れてしまった感覚は戻って来ません、身体に覚えこませていなかった私の責任ですね。
切り替えて新たなスィング作りです。グリップはアーリーコックのためにナックル3個で左
をつくり、自然にコックできるように右手を握っています。これで、左手で引き降ろす感じで
右手で逆に引っ張るように左壁の開きを抑えて下半身との捻転差をつくり、インパクト!
までは良いのですが、その後、右手を伸ばすと両手のクロスが強く左肩口より更に左をヘッド
が走っていく形になります。ちなみにトップでの左手甲側への手首の動きはなくしっかり
シャフトは飛球線を向いていますし、どこかに力が入っているようでもありません。
ただ、掴まっていますがフックが強く出たり、ドロップするような玉が出ます。
新アイアンX−20に慣れていないところもありますが、貴殿いわくのもう少しの状態が続いているようです。
書込番号:8743186
0点
>左手で引き降ろす感じで右手で逆に引っ張るように左壁の開きを抑えて下半身との捻転差をつくり、インパクト
ちょっとイメージできないですが、フォローが低く左に出てしまうということでしょうか。
低く出すぎてハイフィニッシュが取れないならば軌道はアウト−インです。
普通に振れていれば真後ろから見て左肩口から抜けていくのが正常なのでどちらとも言えないです。
かなりフックグリップに握っているようですが、これだとフェースローテーションを抑えて振らないとフックが出ますね。
強く振ってフックが出るようなら少しスクエア気味に戻したほうが良いかもしれません。
ちなみに私はスクエア〜ウイークに握っています。右手のひらでフェース面を感じたいのと左が怖いからですが、グリップの特性としてウイークに握るとフェースローテーションが多めになりスピン量は増えるということに対してフックグリップはフェースローテーションが少なくなりスピン量は減るという傾向を知っておいて良いかと思います。
書込番号:8747132
0点
そうですね、たしかに強すぎるとは思ったのですが、アーリーコックでリストを固めて
ティクバックしたいとこれ位に握らないと、コックが自然に入らないというかコックするのに
ヘッドが外側に上がるのがオンプレーンから外れる感じがしてしまいます。
おっしゃる通り、もう少しフェースローテーションを抑える方が良いのでしょう。
次回、試しながら調整します。
書込番号:8748462
0点
なぜか非常にリストコックにこだわっているようですが、前にも書きましたが私はまったく意識していません。私はスイングにおいてはすべてが「〜られる」のが正しいし自然だと考えるからです。
私自信上記理由によりレイトコックなのであまり参考になるようなことが申し上げられないと思いますが、知る範囲でアドバイスを送ります。
岩田プロのテークバックをご覧いただければわかると思いますが、テークバックの延長にトップがあり、自然にコッキングがされています。
グリップを両手で挟むだけにしてテークバックするとこのように自然なトップが完成し、オンプレーンでなければ挟むだけのグリップだとテークバック自体が不可能になってきます。
超フックグリップにアーリーコックが正しくないというわけではないのでそこのところ誤解なきようにお願いしたいのですが、小田孔明のようなスイングをイメージしていかないとなかなか良い見本がいないでしょう。
そういう意味ではグリップも、初心者に自然に持たせればほぼ例外なくウイークに握るでしょう。テニスでイースタングリップに握るのと同じでそれが自然ということです。
最初はストロングに握った方が打ちやすいという客観的事実があるからこそそういう指導をする人が多いというだけで、ツアープロにしてもスクエア〜ウイーク気味に握る人が多いのはこういう部分かと思います。
右手ドリルで例示しましたが、フェースをシャットに使っていくにはウイーク気味に右手親指がグリップの左側に来る方が絶対的に力が入りやすいというのもあると思います。ただしフライングエルボーになりやすいので右肘は絶対下向きにすること、捻転をしっかりすることですね。
岩田プロのテークバック是非参考になれば幸いです。
書込番号:8750447
0点
割り込みすみません
アマチュアでは岩田プロのスイングは難し過ぎます。もう少しシャットでローコックを意識しないとグリップがトップでゆるみインパクトで強めとなり結果的にイン→アウトのカチアゲスイング要素が高くなります。
握力維持が課題になるスイングです。
目先を変えて、グリップは半分ぐらいの力でテイクバッグからフォローまで一定にして強い球がでるまで練習されることをおすすめします。
簡単なようですが、
オンプレーンでないとスイング出来ないので自然に自分の体型に合うスイングがみにつきます。
握力をつかわず、グリップがゆるまない程度の力加減か゛大切です。
良ければ試してみてください。
書込番号:8753650
0点
実際にはハーフウェイバックではコック量は6〜7割程度で、トップに向かってもう少し入るくらいだと
思います。以前がほとんどノーコックで打っていましたのでかなり入っているつもりでないと
ロックできないと言うか、毎回同じ感じがでないのです。
岩田プロのスィングもイメージとしては、すごく良いですね。これ位をイメージしても実際
には自分のポテンシャルの中で近づけるわけですから、無茶をしてスィングが壊れるという事
は無いです。
ぷくにゃんさん、はじめまして。
失くしたのは、アイアンスィングというより自信なのかもしれません。
妙に自信のあるFWはどんなクラブでもそれなりに打てますし、しっかり体幹の中でインパクト
出来るのでひどい曲がりはありません。
これからも気づいたことがあれば、教えて下さい。
書込番号:8760098
0点
良いでしょう?
自然に流れるようにテークバックし、その結果としてのトップがあり、リストコックができているのが最高です。
古閑美保なんかもこういうテークバックですが、彼女の場合体が柔らかいので結果オーバースイングになっています。正しいテークバックの延長なので問題ないわけです。
単純に手首を柔らかくしていられれば意識しなくても自然にリストコックはできるわけです。切り返しでより深まったリストコックがほどけないようなダウンを心がければ球は強くなっていきます。テークバックの方向が合っていれば正しくコックができるし、プレーンを外れていると正しくコックできないということです。
7番アイアンでアドレスし、フェースにボールをくっつけたまま左腰を真後ろに引くような感じでインパクトの形を作り、フォローだけで球を飛ばすドリルが良いですよ。これなら家の庭でもアプローチ練習器でもできますね。インパクトドリルでどうすれば球に力が入るかをいろいろ試してみてください。
低く長くフォローを出すことでより遠くに飛ばせるようになります。
私が心配に思うのは始動の早い段階でコックを使って上げるとどうしても手に力が入りやすい事、インサイドに引き込みやすい事、どう上げていくのかわからなくなりがちだということです。最初に手に力を入れてしまうと一連のスイングの中で力を抜くのは無理ですからね。
アーリーコックをする人の場合はフォワードプレスをしてコックを入れてそのままキープしてテークバックに移っていく人がかなりいますね。これだと力まないで上げることができるかもしれません。よかったらお試しください。
ちなみにノーコックでスイングすることは人間には不可能です。意識の上での話でしょうが必ず何某かの動きはしています。アプローチやパットでさえリストコックは入ります。
書込番号:8760723
0点
ある程度覚悟していたことなんですが、7〜8Iはフックが強いですね。
P、9Iだと下半身の動きを早くすることで、レイトヒットにして(またはアドレスを若干右
向きで)狙いに近く落とせますが、ミドルはちと力が入ると飛ぶ=左サイドへフックという軌道に
なります。縦の距離が7Iで10Y位違います(キャリー135Yで打つつもりが145Y飛んだり)、
ZRとのロフトを考えるともう少し振りを抑えても良いのでしょうが、それで狙い通り打てるか
というと微妙ですね。
インパクトドリルですと、25Yキャリーして10Y前後、やや左に打ち出して、フック回転です。
書込番号:8779013
0点
インパクトドリルでフック回転は正しい証拠です。コツをつかんできたようですね。ドロー回転とスライス回転ではプラスマイナス10ydは違ってきます。
でもあまちゅあでは前後左右10ydくらいは許容範囲でしょうね。
X20はグースがかなり入っているのでラウンド時には引っ掛けに注意してください。ライン出しのストレートな弾道で打てる距離を狙っていくのが無難でしょう。
あとは上達するにつれて少しスクエアグリップに近くしていくことでしょうね。P以下は真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すようなライン出しのイメージで打っていくとP以下はバーディーチャンスに付けられるようになってきます。
書込番号:8780014
0点
力の入れ方、抜き所・・?
今日も昼休み返上で練習です。
1時間の打ち放題でしたので、グリッププレッシャーを極力なくして、やわらかく握りスィング
・あ・れ・・ダフリ、ひっかけ、シャンク!!何故(驚)・・昨日はかなりジムでトレーニング
しました。普通は1日休むのですが、天気良かったものですから、やってみるかと・・、
グリップは柔らかく、でも、緩まない、というか身体の大きな筋力、幹は使えないと再現性の
無いスィングになってしまいます。
抜いたつもりでも力が入ってしまうとパンチショット気味になり、しっかりフォローがとれません
どこに、どんなに、どれくらい力を配分すると良いのでしょうか、ヘッドの重さ、ふり幅で配分
も変わりそうですが、ここだけはでも良いので御教授下さい。
書込番号:8790322
0点
ちょっと実物を見ないと何とも言えませんね。
ただ可能性の問題ですが、疲れているんでは?
ダフリ、トップ、シャンク共に主な原因はスイング中に体が前後左右に動くことです。アドレスでつま先加重になっていると、ちょっとした事で前傾が崩れ、それに気がつきません。私が一時シャンク病になっていた時はこれが原因でした。
アドレス時に土踏まずの部分にしっかり加重することを意識して腰から腰の振り幅でハーフショットをすることができる範囲での修正法です。
それから内藤雄二のGolfer's Base4でたまたまやっていたのですが、超フックに握っているとアドレスで右手が左手よりも下になりやすいそうです。
そうすると自動的にフックが出やすくなるので右肩を下げて左足を伸び上がる動作をし、インサイドから入り過ぎることになるそうです。
アドレスしたら、そのまま両肘を同じ高さになるようにシャフトを真っ直ぐ立ててみてください。その際フェースがかぶっている場合、開いている場合はそれぞれスクエアに修正してからグリップし、そのまま股関節から前傾するとスクエアなアドレスになります。
グリップ圧を極力なくしているそうですが、柔らかくするのは手首でグリップ圧ではないです。正直グリップはしっかり握って手首をゆるゆるにできれば良いのですが、それが難しいので一般にグリップ圧をゆるくと言うわけです。
どうしてもグリップを握り締めてしまう場合は左手の小指をはずしてみてください。小指が外れると強く握ることができなくなります。
逆にドラウルマンさんはフェースが開いてしまうので超フックに握りたくなるのでしょうから左手小指をもっと深く絡ませるように握ってみると、フェースが閉じやすく出球もつかまってくると思います。ぞうきんを絞るような感じで左手小指をしっかりからませるんです。
まずはフェースをスクエアにしたら、左手人差し指、中指と小指の付け根から手のひらにかけての部分でクラブを支えてください。しっかり手のひらに引っ掛けないとクラブを支えることができません。いつも目一杯長く握っていませんか?グリップエンドは指2本くらい余らせる感覚で余った部分に小指付け根から手のひらの部分で上から押さえるようにすると安定します。
こうして左手のグリップが決まったら右手を平行に合わせてグリップし、隙間がないようにしてください。
左手小指を強く握るとつかまるのでフックが出やすく、小指を外すとグリップを強く握れないので力みが取れますが、プッシュアウトしやすいです。
このあたりに気をつけて、腰から腰のハーフショットで調子を取り戻してください。
書込番号:8790621
0点
御指摘の中で、符合する点、違う点を書かせて頂きます。
まず、アドレス時にはつま先うよりもかかとに近くなっておりダウンでつま先に近くなりダフるかヒールヒットするようです。
アドレスから右手の位置はまさにそうです。左手より下になって始動しています。
フェースの開きについては逆に閉じ気味になるのが強いため、多めにバックスィングで多めに
開いて併せようとしてしまいます。ここは表現が難しいのですが、最初から開いているとダメ
でプッシュしそうになります。閉じ気味から多めに開くように掴まえています。
グリップエンドはキャロの字がはっきり出て、もう少し余裕があるところですので一本半位
余しています。
分かっているのに気をつけてスイングできないところが問題なのでしょうが!簡単に治れば
というところでしょう(涙)下半身の動きを抑えて、腕と身体の距離を極力変わらないように
振れば、きれいな玉が打てるのですが、これだとフォーローが小さくなります。
夏場はもっと全体にアークを大きく再現性もあったように感じるのですが、考えすぎでしょうか?
書込番号:8790837
0点
ドラウルマンさんは身長が高い方でしたか?高身長の人はかかと体重になってしまいがちです。
これでシャンクの原因ははっきりしましたね。体が前後に動いているんです。アドレスで土踏まずに加重して、それをキープすることです。腹に力を入れるのがコツです。左右にもゆれている可能性はありありですから、まず両足をそろえて直立した状態で方の高さで素振りをしてください。肩が上下するのを防ぐ練習です。
スプリットグリップの練習はご存知ですか?
右手をシャフトに近いところを持つようにして、両手の感覚を空けてグリップするんです。これでハーフショットを死ぬほどしてください。スプリットで握るとリストコックは自然に適正になります。これで打つと今はあたらないと思います。根気良くコツコツとハーフショットを繰り返してください。
200球も打てばそこそこ良い感じになってくる可能性はあります。
>アドレスから右手の位置はまさにそうです。左手より下になって始動しています
これはいかんですね。右手が下だと必ずアンダー軌道になり、強く振るとプッシュアウトになります。少し前に私が気がかりだと書いたことですよ。
まずは自然に両肘が同じ高さでフェースがスクエアになるグリップをすることです。
あるいはスクエアにソールして、そのまま自然に握れるグリップでも良いでしょう。
いずれにしても左手の小指を絞るように握ってみることをお勧めします。
>最初から開いているとダメでプッシュしそうになります。閉じ気味から多めに開くように掴まえています
なるほど。ここは直し方がまったく逆だと思います。
イメルマンなんかそうだったと思いますが、最初に少し開いてボールを左足寄りにアドレスするのはフェースローテーションを意識したアドレスです。
最初に開いているのを閉じながらダウンし、フェースの下目に当てることで、バックスピン量を多くし、低く出てぶわっと上がるつかまっためくれ球が打てるわけです。
最初にややかぶせると、体が反応してフェースを開こうとします。こういう場合はボールをやや右足寄りに置き、上から打ち込みターフを深く取るインパクトの後、フィニッシュは胸の高さくらいでターゲットを指して終わるように打つと、スピン量の少ない転がるもぐり球が打てます。いわゆるパンチショットのイメージに近いですね。
X20は確かスコアラインに白いラインがあってフェースをスクエアにかまえやすいように工夫がされているはずです。まずはスクエアにかまえましょう。
書込番号:8791042
0点
STYLISTさん、ご無沙汰しております。
本日、大雨の中ラウンドしました。問題点をいくつか検討しています。
結果44パット、1OB、1ペナ、106という内容だったのですが、問題と思うのは、左下がり
でのダフリ(クラブ問わず、当たりも擦り玉)、フェアウェイバンカーからトップする。
アイアンショットは全般で上がりすぎてショート、アゲではまさに風に負けています。
他の同伴者が直接ではこぼれる場面もグリーンに大穴を開けて、そばに止まっています
(8I以下)。
DRは寒さを考慮しナビNX-RのSRをレンタルして使用したのですが、最初の4ホールほどは
良かったのですが、身体の動き出してからはフックが強く、右目にだしても左ラフ結構奥
という状態でした、スライスもプッシュアウトも無かったので、これはもう少し掴まらない
DRなら良いかと思っています。
貴殿の教示通り、なるべく着込まないように考慮したのですが、寒さが厳しく長袖の上に
合羽というところはいたしかた無いのか、着込んでの練習も必要かと思っております。
PTは、悪条件の中コーライワングリーンでしたので、これも経験が必要ですかね。
なんとか2桁で終わらせたかったのですが、更に精進しますので、この状態から気になった
ことを教えてください。
書込番号:8819858
0点
106マイナス44は62ですから、ショットで10、パットで8打減らすことを考えましょう。
まずショットでOBやペナルティが無ければ4打減ります。あと6打ですからこの内容ですね。寄せでチャックリしたのかバンカーからトップしたのか、この6打の原因を考えてみてください。
パット44は問題ですね。先日おっしゃっていたようにロングパットのタッチでしょうか?練習グリーンでさんざん練習しましたか?少なくとも30分はロングパットの練習をしてくださいね。
ドライバーのフック、バンカーのトップ、アイアンが上がり過ぎているのはイン−アウトが強い軌道だからでしょう。アドレスで右手が下なのを矯正できていないのでは?
アドレスしたらそのまま真っ直ぐ立って、両肘を同じ高さにしてみてフェースの向きをチェックしてください。これを修正していかないと軌道がアンダーのまま固まってしまいますよ。
ドライバーをフックの弾道で打っていくと、少し振り遅れただけで隣のホールに打ち込んでしまうことになるので気持ちが疲れます。実際ティーショットを打つ度に気疲れしませんでしたか?
今は左上がりは気楽で左下がりがものすごく打ち難いはずです。左下がりはアンダー軌道のため、通常よりもダウン時にヘッドと地面が近いのでダフリ易くなっているからです。
左下がりで球が上がれば打ちやすくなるといえますが、その為には左足加重で打つ練習をしなければなりません。左足加重で打つ方法はいろんな悪ロケーションで役に立ちます。バンカーショットやアプローチのお約束も左足加重ですね。急な左足下がりの場合など、私はわざと右足を爪先立ちにして左足加重をキープできるように工夫しています。
そのままややフェースを開き、オープンにかまえると左足下がりでも球が上がります。コツは開いたフェースの向きを目標に向けることと、左足加重をキープすることです。
SWで打つ時は普通にフェアウエイからでも左足加重で打つのが安全です。ヘッドが上から入りやすく、ダフリ難くなるうえスピンもかけやすくなりますし、ミート率も劇的に向上します。
アンダー軌道で打っている人は右足に体重が残りやすくなりますが、最初から左足加重にしておけばこういうスピンアウトの問題も解決します。
まあだまされたと思ってSW〜9番あたりで打ってみてください。フィニッシュで完全に左に乗れますし、ミート率が向上し、スピン量が増えるので球の上がり方が違ってきます。
X-20を使っているから上がりすぎる程度で済んでいるのだと思います。もっとスピンのかかるクラブだとドフックが出ると思います。
右足の外側にボールを置くか、トランスファーウエッジを踏んで左下がりの状況を作り、もう少し上から打つ練習をすることが必要かと思います。
打ち込むように上から打つとフックが出る気がして打てないのではないですか?
ゴルフ場では平坦なライはティーグラウンドだけです。万能スイングの左足加重で上から打てるように練習するのが一番早い解決法だと思いますよ。私はすべての番手でライが悪ければ左足加重で地面にボールを叩き込むように打ちます。
ロングアイアンやFWでも問題なく球が上がりますし、飛距離も落ちません。むしろ上がる場合が多いのではないかと思います。
寒さ対策は携帯カイロしかないでしょうね。私はポケットに入れておいて、打たない時間は手を突っ込んでカイロを握っていることで手の感覚を失わないように気をつけています。
書込番号:8824929
0点
PT練習はまったく出来ていません、前コンペ4組がキャンセルとなりスタートが直ぐか
こちらもキャンセルか(その場合はクローズになるという状況でしたので)。
アプローチで4〜60Yを普段のようにAWでハーフショットがトップ、ダフリとなりそうで
9Iで転がそうとしたのですが、ぬれたFWに掴まり大ショート!のってもロングパットという
状況が大きな敗因ですね。
後、400Y台のパー5で、ティショットにDRを使い、トラブルが2回、狭い落としところより
最初から刻むのが正解でした。
DRについては、プッシュアウトが出なかったぶんは気分は楽でしたが、思ったよりフックが
強かったのは気になりました。
書込番号:8830226
0点
もう一つ、思いだしましたが、
前半にショートアイアン以下でグリーンを狙った際にボールは良く上がったのですが!
ショート、思いっきり打ち込んだ後のように傷が入ってしまい使えなくなったボールが
2個出ました、上から叩くようには打ってないので、疑問に思っております。
色々ちぐはぐな質問になり申し訳ないのですが、感じるのはコースで使えるスィングを
普段からしっかりしないと通用しないということですね。
書込番号:8831537
0点
出球が高く上がってショートする現象が出ている時には間違いなくキャストしています。キャスト=キャスティングはルアー釣りの時のように、手首を伸ばしてリリースする動作の事を言いますが、ゴルフの場合インパクトまでリリースしないというのを先に書いていますね。
リストコックが早くほどけるとヘッドファーストにコンタクトすることになるのでインパクトロフトが増えて球は不必要に上がることになります。
ハンドファーストにあたっていないからいけないのですが、そうなる理由があるはずで、それはやはりアンダー軌道で打っているからでしょうね。
普通ヘッドが最下点に達する前にボールにコンタクトするのですが、ドラウルマンさんは最下点を過ぎてからあたっているわけです。
カチ上げるようなスイングで常にハーフトップ状態なので、ボールにも傷がつきやすいわけです。
ハンドファーストに打つにはまず手首の力をぬくことです。リストコックをキープしたままリリースしないで打つ練習をしてください。
書込番号:8832237
0点
練習調整する暇もなかったのですが、昨日打ち納めに行ってきました。
スタートが早かったので氷点下のラウンド開始となり厳しい中、ご指摘いただいたところを
注意していたのですが、意識だけでは変わらないといいますかFWからはトップ気味、ラフからは上がりすぎて大ショートでした。
軽めのDRをと思い試打用をレンタル(ナノブィ450D R)していたのですが、身体が動いて
いない前半に引っ掛け連続で2OB、1ペナと37パットであまり変わらずの内容となってしまいました。
ショットは悪くても拾えていたアプローチまでも直接当てて浮かせる玉も打てず真横に飛ぶようになっていますから、下手をさらに増やしているようです。
年末年始は要練習ですね。
書込番号:8849841
0点
昨日は私もロングアイアンを新調したのでウッド無しの打ち納めでした。風が酷くて困りましたね。
やはりしゃくり気味になっているようですね。突っ込んでいたのを修正しようとするあまり逆になっているのではないでしょうか?アプローチで修正するのも良いですよ。
手首をやわらかくしておいて30ydを打つ練習はすべてのショットの基本です。右手の平を地面に向けるつもりで低く打ち出す練習は今のドラウルマンさんには是非ともやって欲しいドリルです。私は前記の右手の片手打ちを毎回50球くらいは行っていますが、みるみるうちに球が強くなってきました。
左足加重で打ち込む意識を持って30ydの練習をしてください。ややアウト-インの意識で打つと良いかもしれません。きちんと体を回すことを忘れないでください。手先で打っても意味ないです。
書込番号:8851728
0点
アイアンセット > ウイルソン > ウィルソンスタッフ Tab Tc-1 アイアン (6本セット) [NS PRO 950GH]
先日購入し、打感等、結構満足なんですけど、どうも8Iだけグースの度合が大きい(FPも8Iだけかなり違う)ような気がして、気になると余計に気になって。 そんなことあるんでしょうか?
0点
ウィルソンプロさん
>8Iだけグースの度合が大きい(FPも8Iだけかなり違う)
ような気がして、気になると余計に気になって。
そんなことあるんでしょうか?
気になるだけで、実際計測するとどうなんでしょうか?
一度、ショップへお持ちになって、同じものと比較して
もらうといいでしょうね。
IRは、特に購入するさいに全番手、同じように構えられる
かどうかチェックすべき、でしたね。高い買い物ですから。
書込番号:8808600
0点
ウィルソンプロさん
はじめましてどうぞよろしく
私も以前TMのr7フォージドを使っていた時に、同様のことで真剣に悩んだことがあります。
確か、やはり8Iだったと思います。
一時になるともう居ても立ってもいられず、構えられませんでした。
当時個人的には"ウィーク"あるいは"ストロング"等のグリップで調整できる範囲を超えていました。
そのうち我慢できずに最寄りのクラフトショップに出向き相談したり、他のゴルフショップの
同商品と見比べたり...
結論は"異状なし!!"の御沙汰でした。
結局現在のr7 TP アイアンに買い替えることとなりました。
書込番号:8812106
0点
ウィルソンプロさん
ゴルフクラブは、同じものが何万本と作製されますので、
中には、シャフトの挿し加減で、他の番手と比較して
グースがきつく感じられるものもあります。ロフトも
しかり。
これまで、愛用したIRの中では、「限定販売500セット」等
という販売をするIRほど、全番手均一感があるようにおも
えました。(実際は、もうすこし、多く販売されるのでしょうが)
日本人は、とかく、限定・・という表示には弱い(購入意欲が湧く)
のですが、製品の均一感では、かなりおススメですよ。
それと、仮に、転売するさいにも、丁寧に扱っていれば、
高値で売れることも期待できます。
(ところが、実際は、なかなか手放されませんが・・)
書込番号:8812771
0点
皆様、ありがとうございます。
一度、検査に出してみます。何かわかればいいですが。
気に入っているので、すぐに売りに出す気にはなれないので、とりあえず、これで頑張ってみます。
どぞ、よろしく。
書込番号:8819707
0点
検査の結果、クロでした。そんなことあるんですねぇ。そうすると、ほかの番手は大丈夫なのかなどと、余計な心配してしまいますが、見た目OKなので、実質問題はありませんか。 まあ今回は良い勉強になりました。なぜ、こんなことが起こるのかは教えてもらえませんでしたが、いくつかある型の中にばらつきの大きいのが混じってるんではなんて事でしょうか? 御助言どうも有り難うございました。
書込番号:8843011
0点
ウィルソンプロさん
>検査の結果、クロ・・ほかの番手は大丈夫なのかなどと、
余計な心配してしまいますが、見た目OKなので・・
たぶん、アッセンブリは、中国?でしょうね。
国民性なんで・・・でも、製品として出荷する以上は、
もっときちんとチェックしてもらいたいですね。
見た目・・と言うよりも、実弾道を重視したほうがいいですね。
クラブは、飾っておくのもいいですが、やっぱり、コースで
使い、どの番手もほぼ同じ高さの弾道、番手に応じた飛距離
にならないと=スコアupは望めませんね。
>いくつかある型の中にばらつきの大きいのが混じってる
セットモノとは言え、各番手は、それぞれの工程の中で作製
されるものなんで、どうしても、バラツキはありますよね。
しかたないことです。一々、ライ角やロフト角をチェックしな
がら、セットモノにする訳ではないでしょうから。
われわれも、機械ではないので、その日の体調によって、
スライスが多かったり、フックが多かったりと・・いろいろ
です。ただ、練習していて、どうも、番手差が気になるよう
でしたら、クラフトマンに調整してもらう必要はありますね。
プロは当然ですが、アマは、もっとクラブの調整に気を使わ
ないとだめだとおもいます。
書込番号:8844838
0点
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