このページのスレッド一覧(全48スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 8 | 2010年12月4日 20:42 | |
| 9 | 4 | 2010年9月29日 20:16 | |
| 1 | 11 | 2010年9月22日 00:05 | |
| 1 | 2 | 2010年9月1日 22:20 | |
| 1 | 1 | 2010年7月15日 14:52 | |
| 1 | 5 | 2010年7月13日 23:11 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ウェッジ > クリーブランド > CG15 クロム ウェッジ [ダイナミックゴールド フレックス:S200 ロフト:56 バンス:14]
アプローチの精度が悪いのか、この季節になりますと薄芝やベアグラウンドのアプローチの失敗でスコアを落としてしまいます。
今年はまだこのような経験は無いのですが、昨年は薄芝でかつ雨のぬかるんだ状況下でのラウンドでアプローチがざっくりとトップのオンパレード(ざっくりが多かったとおもいます)で大叩きをしてしまいました。
平均スコア90前後、PW、AW(51度)、SW(57度、バンス10度)はいずれもスリクソンZR800を使用しています。
薄芝になるシーズン以外はこのセッティングで気に入っているのですが、今日ショップで聞いてみると薄芝の対策にSWをバンスの大きいこのモデルを使ってみたらとのことでした。56度でバンス14度のものを検討しています。
ご意見いただければ幸いです。
0点
ゴルフずきさん
参考になれば幸いです。
アプローチの精度が悪いのか、この季節になりますと薄芝やベアグラウンドのアプローチの失敗でスコアを落としてしまいます。
今年はまだこのような経験は無いのですが、昨年は薄芝でかつ雨のぬかるんだ状況下でのラウンドでアプローチがざっくりとトップのオンパレード(ざっくりが多かったとおもいます)で大叩きをしてしまいました。
<回答>
まずザックリとトップの両方が出ているようなので、ほぼ間違いなくクラブを上から入れて球をクリーンに打ちにいってると思われます。30ヤード以内のアプローチは、プロでも100%クリーンには打ちません(ベアグランド除く)。何故かと言うと、クリーンに打つにはスイープに打たなくてはならず、少しの狂いでトップやダフリが出るからです。
プロよりアマの方が圧倒的に難しい打ち方をしています。プロはどうやって打っているか?といいますと、クリーンではなくダフらせて打ってます。そのため、インパクトが緩んだり、トップすることがないのです。(さくらちゃんなんかは典型ですね、見てみてください)
始めからダフらす(言葉変えると球の手前からクラブを入れて、そのまま滑らす感じ)と思っていれば、ダフってもザックリにならずにヘッドを抜く事ができます。
本題に戻りますが、ザックリとトップの両方が出る方は、上からクラブが入り過ぎてますので、もっとも入射角を緩くして、ウエッジのバンスを滑らすイメージにしてみてください。
そのバンスの使い方で、今のクラブのバンスが合っているかが分かります。一般的にアマはザックリを避けるためにバンスは12以上がいいと言われてます。(遼君も多めですね)
ベアグランドは特別のライなので、PW〜8くらいで、ランニング主体がケガがありません。
上げる必要がないので、上からクラブ入れる必要もありませんし。
薄芝もバンスがあり過ぎるとはねるので、あまり上からでなくピッチエンドラン〜ランニングがいいです。クラブはS/W主体でなくAWかPW主体にすると優しくなりますよ。
ご参考までに!
書込番号:12268243
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3点
kenken32さん。ご回答ありがとうございます。
ザックリとトップの両方が出る方は、上からクラブが入り過ぎてますので、もっとも入射角を緩くして、ウエッジのバンスを滑らすイメージにしてみてください。
⇒ご指摘の通りアプローチでも入射角が高く入っているほうとおもいます。プロの方でもボールの手前からクラブをすべらすように打たれているのですね。バンスを滑らすイメージで練習してみます。
ベアグランドは特別のライなので、PW〜8くらいで、ランニング主体がケガがありません。
上げる必要がないので、上からクラブ入れる必要もありませんし。
薄芝もバンスがあり過ぎるとはねるので、あまり上からでなくピッチエンドラン〜ランニングがいいです。
クラブはS/W主体でなくAWかPW主体にすると優しくなりますよ。
⇒ベアグランドや薄芝では、SWよりもロフトのたったクラブで打つのですね。ここのところ、薄芝の季節に備えてベアに近い薄芝からSWでクリーンに打つという練習をしていてミスが多く甚だ嫌気がさしていたのですが、ロフトのたったクラブで対応できるようしていきたいとおもいます。ただ、東京都在住のサラリーマンの私は、芝から打てるのはせいぜい週1日あるかないか程度なので、色々な番手よりもまずはPWでの寄せの距離感をつかみたいとおもいます。寄せは実際の芝から打たないと、練習場マットでの感覚と随分違うので、なかなか上手くならない??気がします。
とても分かりやすいご回答を頂きありがとうございました。
書込番号:12270135
0点
ゴルフずきさん
横入すみません...
kenken32さん
はじめまして
非常に分かり易いご説明でした。
とても参考になりました。
実は私もグリーン周りの不意のザックリで、何度となく打ちのめされていました。
>プロよりアマの方が圧倒的に難しい打ち方をしています。プロはどうやって打っているか?といいますと、クリーンではなくダフらせて打ってます。そのため、インパクトが緩んだり、トップすることがないのです。(さくらちゃんなんかは典型ですね、見てみてください)
始めからダフらす(言葉変えると球の手前からクラブを入れて、そのまま滑らす感じ)と思っていれば、ダフってもザックリにならずにヘッドを抜く事ができます。
⇒いや〜納得です!
さっそく明日のラウンドで試してみます。
>薄芝もバンスがあり過ぎるとはねるので、あまり上からでなくピッチエンドラン〜ランニングがいいです。クラブはS/W主体でなくAWかPW主体にすると優しくなりますよ。
⇒仰る通りですね!
私も極力転がしを前提で対応するようにしています。
ゴルフずきさん
貴殿立ち上げられたこのスレッドのお陰で、未熟なへっぽこ中年親父も良い勉強ができました。
ありがとうございました。
書込番号:12277790
0点
kenken32さん、NiceBirdyさん、こんばんは。
今日、芝の上で、SWで入射角を緩やかにすべらすようにすることを意識することと、PWでのランニングの練習をしてきました。
《SW》バンスを滑らすようにを意識をしながら・・・目から鱗です。
《PWでのランニング》確かに芝が薄い状態でもざっくりやトップの大きなミスは格段に減りますね。ただ、是まで50Y以内は概ねSWで打ってきたものですから、PWでのランニングの寄せは玉足が速くてランも出るのでついついオーバーをしてしまうことが多かったです。芯に当てるのではなくトウよりに当ててボールの勢いを弱くしてみたり色々と試してみると面白いものですね。もう少しPWでの練習をして距離感をつかみたいとおもいます。また、グリーンまで距離がある場合のランニングは、グリーンまでの芝の微妙な状態により距離や方向がぶれるので芝の状態も要チェックですね。
書込番号:12291020
0点
私の課題も目下のところSW/AWです。
どうしてもSWは引っ掛けてしまいます。
フェアウェイのライの良いところからなら未だしも、左足下がりや逆目のラフからの時は疑心暗鬼でついついトップ...と言うケースも結構あります。
決してパンチではなく常に同じ力感を前提にして、テークバックからトップまでのストロークによる距離感で掴まないといけないのでしょうね!?
分かっていても、小手先を使ってチョロ...
しゃくり上げてトップ...
手首を返して引っ掛け...
来シーズンに向けて課題は山積です(苦笑)
書込番号:12293476
0点
皆様
ご参考になって幸いです。
ウエッジの引っかけ原因は主に2つです。
@フルスイングする
PW〜SWは元々、球が捕まるように出来ていますので、フルスイング=ヘッドが返りますのでウエッジは絶対にフルスイングNGです。
A手先で振る
手先で振るとヘッドが返りますので引っかかります。体と同調したスイングが必要です。
コツはダウンスイングで左脇を開けずに、ヘッドを前に出さないことです。ハンドファーストインパクトの形のまま手を先行させずに振りぬきます。バックスイングとフォローの大きさが対象になるイメージです(ピッチエンドラン、ランニングの場合)。
後はアプローチはピンに向かって打ちません。落とし所(ピンまで落ちてから転がる距離)を意識して打ってください、絶対にピンを見てはいけません。落としてから転がる距離で持つクラブを選定いただければと思います。基本はランですから9Iから順に見ていき、S/Wは最後の選択となります。
もう一つコツをいいますと、大体の方が上からヘッドを入れすぎるためアプローチの球が高すぎます。ロフト通りに打つと、球はもっと低いライナー系になります。それでもスピンはかかりますので、アプローチの際は視線を下げると、より効果的です。
書込番号:12293732
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1点
kenken32さん
>後はアプローチはピンに向かって打ちません。落とし所(ピンまで落ちてから転がる距離)を意識して打ってください、絶対にピンを見てはいけません。落としてから転がる距離で持つクラブを選定いただければと思います。
⇒確かに私はPINを見ているかも知れません!
それにしても造詣がお深いですね。
それにピノキオ君とは違い、決して驕らない謙虚な姿勢は感服します。
これからもいろいろ教えてくださいね。
ゴルフ大好きさん
スレ主の貴殿を差し置いて勝手に失礼しました。
お互い精進して頑張りましょう!
書込番号:12296855
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0点
kenken32さん、適切なご回答を頂き有難うございました。
「SWやAWはひっかりやすいので、フルスイングしない」、確かにSWでも50Y以下、AWでも80Y以下のフルショットの7〜8割以下のショットならひっかりはまずないですね。
貴殿からの数々のヒントにアプローチの腕前を磨いていきたいと思います。
Nice Birdyさん、貴殿の質問については私も常々悩んでいたところです。アプローチはスコアメイクの決め手、お互い昇進していきましょう。
書込番号:12320142
1点
ウェッジ > リンクス > BOMBA ウェッジ [NS PRO 950GH フレックス:S ロフト:48 バンス:3]
ここでのクチコミを見てボンバのサンドウエッジを買い、先日実戦デビューしました。多少ダフってもいいやという安心感からか、ラフからのアプローチは想像以上にうまくいきました。しかし、固い砂のバンカーでホームランをやらかしました。手前にソールから入れているつもりなのですが、はじかれてトップしている感じでした。砂と一緒にばっと打つというイメージなのですが、、、クチコミには柔かい砂で本領発揮とありましたが、固い砂とは相性が悪いのでしょうか?それとも打ち方が間違ってるのでしょうか?
3点
雨上がり等で砂が締まっている場合は普通に打ちやすくなりますからそういう場合ではなく、単に砂の量が少ないもしくは砂の下がすぐ土みたいな場合ですね?
まず砂のすぐ下が土みたいになっているバンカーがあるのはクソコースです。
ウエッジがとかぎ術が以前に整備が悪いというだけのことで、そんなコースには行かなきゃあ良いんです。
でもまあそういうコースは安かろう悪かろうの面があるのでイージーに行くには良いコースだったりもします。
すぐ土バンカーがあるコースは基本そんなもんだとあきらめるしかないですね。
そういうコースはお値段が安い代わりに3時間プレーやすぐ土バンカー、クレーターグリーンやベアドーナッツに囲まれたグリーンが特徴です。
文句言っちゃあいけません。「そのお値段なら仕方が無いでしょう?」で終わりです。
で、まあ硬い砂の場合はソールから入れちゃダメです。
スクエアかフェースを開くにしてもほんの少しで、リストコックを早めに使って上からドンと打ち込んで終わりです。
アプローチに際して振り幅で打つのとインパクトの強さであてて終わりなのとどちらが距離感が出てミスが少ないかと同じです。
こういうドンと上から打つ場合は当然ミスも出やすいですが、アマチュアがフェースを開いてうまく打つと逆に100%ホームランになります。
後はアプローチの要領でクリーンに打つことですが、こっちの方が失敗率は多いかもしれません。
書込番号:11969626
0点
STYLISTさん、ありがちうございます。実は、STYLISTさんのカキコミを読んで、間違いないと思いボンバを買ったのです。砂の下がすぐ土のようなバンカーのあるゴルフ場になんか行ってはダメだというのは、おっしゃる通りですが、貧乏サラリーマンはそうもいかなくて、、、
ソールから入れてはダメで上からドンということですが、であればボンバでなく普通のAWやPWの方がいいように思うのですが、どうでしょうか?
また、雨上がりで固くなっている砂なら、普通にうちやすくなるというのは、ボンバで手前からソールを入れればいいということでしょうか?
初歩的な質問ですみません。バンカーは練習する機会もなくよくわからないのです。
書込番号:11978696
1点
>であればボンバでなく普通のAWやPWの方がいいように思うのですが、どうでしょうか?
論理的な考え方だと思います。
フェースを開かずに上から打つ場合はバウンスを利かせないということで、リーディングエッジから入れるということです。
ということは、こういうショットをする際にウエッジの種類は関係ないということです。
ただし、持ってもAWでしょうね。こういうケースは強く打つので飛びすぎの警戒は必要です。
SWを使った方がロフトが寝ている分飛び過ぎの心配が軽減されるので普通はSWを使うケースの方が多いでしょう。
それに上からドンと上手く打てればよいですが、先にも書いたようにこういう打ち方は難しいです。
単に大ダフリして終わりというケースも普通にあるでしょうからそういう傾向のある方はSWを持った方が良いでしょう。
やさしいウエッジというものはハイバウンスとイコールであり、ボンバの場合はバウンスが最大限に効果を発揮する点でやさしいのであります。
アマチュアがバンカーで難しいのはダフって砂を取り過ぎるために球が前に飛ばないことです。
砂を薄く取ることで距離は出せるのですが、これは上級者ならではのテクニックです。
ソールが滑るクラブだとダフらないので自然にこういう高度なショットに近い事が可能になります。
雨上がりだと砂が締まっているのでダフリ難くなります。故に通常のアプローチに近い力感でエクスプロージョンしやすくなります。
最近のツアーでわかりやすい状況として、ANAオープン17番で最終日にJ・チョイが見せたバンカーショットがあります。
要するにダフらないのでプレッシャー無く打てること、球が飛び、スピンが利くので距離感が出やすいということです。
砂が湿って締まっているのとすぐ土なのとはぜんぜん違いますんで混同されないように。
ちょっと大雑把な言い方をしますが、砂がさらさらで柔らかいほど警戒すべきはダフリなので、フェースを開くことでバウンスを利かせますがその分振り幅は大きくなります。
逆に砂が硬いほど警戒すべきはホームランなのでフェースは開かずバウンスを利かせない事で、その分振り幅は小さくなります。
硬いのと締まっているのとは異なる事も注意してください。
書込番号:11979822
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4点
STYLISTさん、丁寧な対応ありがとうございました。
リーディングエッジから入れるということであれば、ボンバだとうまくイメージがつかめないので、(まだ使いなれていないせいかもしれませんが)今度はAWでやってみようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:11987509
1点
こんばんは NN8です
ウェッジ(56度)の打ち方で相談です。
Par5などで 残り50〜80Yまで 2打でやってきました。
ここは一発乗せてやろう!と意気込み、56度を抜きます(笑)
(私は56度でMAX80Y計算です)
アドレスし(MAXなので スクエアに構えます) ドン!と打つと
ほぼ100%の確率で(汗)
ドカン!と真上に上がり 30Y程のところに落ちます><;
(大体 バンカー一直線に落ちていきます)
尚、方向は思った方向です
ターフは取れていません
クリーン?に入っています。
フェースが開いて入っている(もしかしてTOPで手首が折れてる?)
のは判っているのですが
MAXで打つ場合 みなさんはどこに注意されていますか?
(ちなみに 52度でも 同様の現象が出ます><)
ぜひ ヒントをください よろしくお願いしますm(_"_)m
0点
キャスト(手首を伸ばしながらダウンスイングすること)しているでしょうね。
キャストしていると弾道が上に行きます。コックがほどけるのでロフトが寝るからです。
また、そのままだとダフるのを体が感じるので本能的に伸び上がりながら打ったりします。
ターフが取れないのは軌道がアウトインで左ひじを抜きながら打っているとそうなります。
ボーケイなんかの単品ウエッジを使っていませんか?こういう打ち方をする方にストレートネックは合わないでしょう。
グースの利いたセット物ウエッジに変えると改善する傾向にあると思います。
ずっと右を向いたままリストコックを維持したまま打つ練習をすると、インサイドからクラブが下りやすくなるので次第にターフが取れるようになっていくかもしれません。
それからSWでMAXで打ってはダメです。
書込番号:11931651
0点
もう一つの可能性として・・・
ロブショットの様な打ち方になっている可能性が有りますかね???
>ドン!と打つ・・・
とありますので。。。
早めにコックをして、そのコックを維持したまま鋭角に振り降ろしてきます。
グリップが最下点に来たところで、左腕の動きを止めて、一気にコックをほどくような打ち方をすると・・・スイング軌道が正面から見て「Uの字」を書くようにヘッドが動きます。
そうすると・・・いわゆる「すくい打ち」になりまして・・・フルショットをしてもボ−ルが高く上がるだけのロブショットになります。
フィルミケルソンが良く使うワザでもありますが・・・
ただ、解せないのは・・・この場合、ターフは取れます^_^;。。。
ワラジにはなりませんが、我々素人でも、「穴ボコ」程度のターフが取れます。。。
ドン!と地面を叩きますので(笑
書込番号:11936109
0点
こんばんは アドバイスありがとうございます
STYLISTさん
多分言われるように 手首が伸びていると思います
ちなみにキャストってのは アイアンでは普通しないのですか?
それとも 番手が大きくなるほど
キャストしなくするものなのでしょうか?
もしよければ教えてください
(私はすべてのショットで (8時ぐらいの位置かな)
コックを解いて行ってる気がします)
>ボーケイなんかの単品ウエッジ
ボーケイではないのですが
56度は単品ウェッジ(AMDのワトソンウェッジ)を使っています
52度はセット物のX20のSWですので グースが効いています
(こちらは80Y〜100Y用)
>それからSWでMAXで打ってはダメ
やっぱそうですよね・・
コックを維持したまま 打つ練習をしては いるのですが
どうしてもコースだと コックが解けてしまうようです(;;)
#4001さん
気持ちは ドンって感じで
スピンの利いた球を・・と思っているのですが
もしかしたら スンって感じなのかも・・汗
ほぼボールの真下を捉えて びっくりするぐらい 上に上がります
でも残り20Yでは怖くて使えません(笑)
たぶんその時は トップかきっちり当たるんでしょうね・・(爆)
書込番号:11936757
0点
スピンコントロールはプロでも難しいことです。アマチュアゴルファーがそんなことをやろうとしないことですね。
それにAWとSWで顔が異なるのは感心しません。普通同じ種類の物を使います。
キャストはスイングにおいですべてやってはいけない動作です。
SWでもドライバーでも同じです。じゃないとSWとドライバーで異なるスイングをすることになりますね。
そんな何種類もスイングができるわけがないと論理でわかります。
コックが維持できない、アンコックしてしまう原因は”ドンと打つ”事にあります。
要するに腕力で強くはたこうとするとどうしてもアンコックしてしまいます。
脱力し、インパクトまでコックを解かずに打つことでロフトも立ち、飛距離も伸びます。
後はフェースローテーションができていないのじゃないかな。
開いて上げ、閉じながら打つことで自然にダウンブローに打てるようになってくると思います。
ターフが取れるようになればまたスピンもかかります。そういう道具だからです。
書込番号:11936853
0点
STYLISTさん
何度もすみません
文章でうまく伝わるかわかりませんが
>キャストはスイングにおいですべてやってはいけない動作です。
>SWでもドライバーでも同じです
コックしながら打つと ネックから入っていきませんか?
すると プッシュアウトやスライスしそうな気がするのですが・・(手首が正面で先行しそう)
その為 SWでは コックを使う場合 アウトインのイメージを持っています
私のイメージでは
左肩から始動して 自然にコックが9時の位置ぐらいで起こり
TOPを作ります
そこから ダウンスイングに入っていき
8時ぐらいの位置から徐々にコックがほどけて
体の正面で手首?(右手?)が返っていくイメージなんですが
これが キャストという事なんでしょうか?
書込番号:11938911
0点
説明いただいた打ち方はちょっとわからないですが、いずれにしても切り返し直後にアンコックする打ち方は無いです。これはロブショットの打ち方に近いです。
写真のような状況がキャストしている打ち方です。
左手が甲側に折れるのが特徴で、ハンドファーストに打てないですから下からヘッドがしゃくりあげるように動くのでインパクトロフトが寝て球は上に上がります。
体重移動が起こり難く、右足過重でヒットしやすくなるのでより球は上に上がります。
往々にして右手で強くヒットしようとするとキャストは起こります。
軌道はアウトインになりやすいのでフォローでは左肘が抜けやすいです。
NN8さんはインパクトゾーンで、要するに右足前あたりから左足前あたりまでヘッドがターゲットラインと平行に真っすぐ動くイメージでショットしていませんか?
よくパターで真っすぐ引いて真っすぐフォローを出すように打つ方がいますが、これだとテークバックで腕を伸ばしながらじゃないと上がらないし、ヘッドはアウトに上がります。フォローは同様にアウトに下ります。
アウトインアウトになるというわけです。
正しくはインサイドから自分の目から見て開いている状態のフェースが閉じながらボールにコンタクトし、フォローで閉じていきます。インサイドインもしくは弱インサイドアウトですね。
わからないでしょうからとにかくテークバックで右手の平が上を向くように、左手の甲を張るように上げて、グリップエンドを右足の前、ターゲットラインの上に下ろしてください。
リリースするイメージでもけっこうですからとにかくグリップエンドを右足前につき下ろしてください。
この際グリップはゆるゆるに、腕も力を入れない事がコツです。
そうするとリストコックも維持できてかつ自然なフェースローテーションが起きてボールはつかまります。
インパクトでは左手の甲が地面を向くイメージですね。
右手をシャフトに近い部分を持ち、左手の甲を地面に向けながらインパクトする練習をショートスイングでやっていくことで地道に直していけばやがてキャストは直ります。
右足の前で左手の甲は地面に対し45度で、甲側が正面を向き、左足前で手のひら側が45度正面を向くようにすることです。
これが通常のグリップにした場合、タイガーの写真のように、プレインパクトでは手首とシャフトの角度が90度になり、フォロー側で右手は甲側に折れたままになるのが理想です。
簡単に書きましたがキャスティングは簡単に直らないです。脱力し、腕力で強く振らないのが絶対条件です。
半年以上毎週たくさん打ってやっと成果が出るか出ないかくらいの長い目で見て練習してください。
最初はぜんぜん飛ばなくなりますが、あきらめずにヘッドを走らせることができるようになれば今よりも飛ぶようになるのは請け合いです。
書込番号:11939086
0点
こんにちは
レスありがとうございます
言われているコックの意味がわかりました。
(すみません 私の思ってたコックは
ヒョイとクラブを上げる感じのコックを
イメージしていました)
要はキャストとはアドレス時に出来ている 手首の角度(左手親指)が
伸びて 真っ直ぐになる(親指と手首が水平状態)ことですね
>平行に真っすぐ動くイメージでショット
実は DRの時 そういうイメージを持っていたんですが
スクール(お試し2回)でコーチに間違いを指摘されました。
>グリップはゆるゆる
最近 ゆるゆるグリップに実は取り組んでます。
すると飛距離が伸びたんですが
今まで アウトインだったので 引っ掛け玉が多くなりました。
この辺が わかったので現在の課題です。
近所のボールが打てる場所(芝生?雑草?)で
SWをすこし打ってきました。
(一瞬で蚊にボコボコにされましたが><;)
ターフもいい感じで取れて 高さもいい感じ
この前手に入れたイーグルビューで計測したら
65Yでした。
本番での力みが一番の問題ですかね(汗)
(SWでは右手がコックを解いてキャストしている)
自信をもって コックを維持したまま打てるように
練習したいと思います。
書込番号:11939877
0点
キャストのイメージはだいたいそんなもんです。
これだと確実にダフるので伸びあがりながら打つ原因にもなります。
キャストしてヘッドファーストにコンタクトするとフェースが上を向き、SWの場合バウンスが滑るのでダフらずターフが取れないインパクトになるというわけです。
リストコックはヒョイでもピョイでもイメージはどうでも良いですが、維持する事で飛距離は断然違ってきます。
脱力できていれば自然にテークバックでコックは入ります。意識してやるかどうかの問題ですが、ダウン時には意識しないとアンコックされます。
その実下半身でクラブを下ろせればコックは深まってキャストしようがないのですが、そう簡単にはいかないですね。
ですからフェースを真っすぐ平行に動かすイメージからまずは脱却することです。
そしてフェースローテーションを行わないとおっしゃるようにシャンクしますからこれも最初は意識してください。
脱力できていて右足前にグリップを突き刺す事ができれば自然にできます。
ここは個人の癖やグリップで若干違いが出ますが、自分から見て右足前よりもさらに右にグリップを突き刺すとフェースは返り過ぎて左に引っかけます。
逆にボールを目指してグリップを突き刺すとフェースが返りきらずに右に飛びます。
基本は右足前ですが、ここは少し右寄りとか左寄りとか自分のタイミングがつかめる場所を探しましょう。
この時に右手で打ちにいくと右肩が前に出て軌道はアウトインになります。
右手はグリップに添えるだけ。触っているだけにしてください。
胸を右に向けたままダウンを行う事で、ヘッドはインサイドから下りてきます。
矢印の写真を参考にして欲しいですが、グリップは右足前でターゲットライン上に下ろします。
最初はこの形からハーフスイングすると良いでしょう。それでもシャンクするでしょうが、負けてはダメです。ここでいつも通り調整する打ち方をしているといつまでも治らないです。
この時にはすでにプレーンに乗っている状態ですが、ターゲット側から見るとシャフトが自分の胴体で隠れているようになるのが理想です。
写真の彼女はグッドスイングですが、ややアウトから下りています。プロは意識してややカットに打つ傾向がありますからそのせいかもしれません。
脱力できていて右手で打ちに行かなければこの一連の動作でフェースは何もしなくても返ります。
ウエッジやショートアイアンの場合ならばややドロー系の球筋になると思います。
ミドルアイアンでストレート、ロングアイアンでスライス系の球筋になって何もおかしくないです。
アンコックしないように打つ練習は意識でハーフスイングで、(その実フルスイングになります)右手の人差指付け根で押す感覚を養ってください。
重要ポイントは
脱力する。右手で振らない。胸を右に向けたまま(左肩を絶対に開かない)。グリップを先にインサイドから下ろす。右手人差指付け根で打つのではなく押す。あるいは左手甲でボールを押す。
100や200打っても簡単に治らない。いつでもキャストしやすい環境のある事を忘れない。
グリップ圧をゆるめて引っかける原因は左足にもあると思います。
スタンスで左足つま先が真っすぐだと下半身がブロックされやすく引っかけが起こります。
つま先を30〜45度開いておくと引っかけ難くなります。
また、グリップする際に両手共に人差指と親指の付け根Yゾーンといわれる場所ですが、ここを合わせておかないとグリップは緩みます。
指の付け根を合わせておくと指先でグリップしやすく締りのあるスイングになります。
また、右手で強く振ると先の理由で軌道はアウトインになりますからなおさら引っかけが出やすくなります。
左手一本で打つ意識が必要ですし、ハンドファーストにキャストしないで打つドリルとしてSWやショートアイアンを左手一本で打つのはポピュラーな練習方法です。
良い感じで打った距離がNN8さんのSWの距離です。ですから80ydで持つべきクラブはAWです。
SWで縦の距離が合わないと被るダメージは大きいですから必ず打てる距離で打つべきでしょう。
ちなみに内藤雄士が57度で打つ距離は70ydだそうです。NN8さんが56度で80ydは適切かどうか?
マン振りに近いのではないですか?SWでマン振りはむろん論外です。
それからSWをX20に変える事でスコアには好影響があると思います。
書込番号:11940210
![]()
1点
こんばんは
>内藤雄士が57度で打つ距離は70yd
えー そんな距離なんですか
てっきり100Yぐらいかと思っていました
飛ばないと言われるので
力みすぎなのかなー
色々書いていただいたことを参考に
練習してみたいと思います
ありがとうございました
書込番号:11941606
0点
石川遼が60度でMAX100ydですが、試合でそんなに振らないですよね?
内藤雄士はドライバーで平均270ydだそうですから彼が57度で70ydを打つのに普通のサンデーゴルファーが56度で80yd以上なんて無謀以外の何でもないです。
普通のアベレージゴルファーなら56度で70yd平均打てないです。
飛ばないとか言う周囲の方が非常にレベルが高いか単にゴルフの常識が欠如しているだけです。
書込番号:11943014
0点
こんばんは
フォローありがとうございます
>普通のアベレージゴルファーなら56度で70yd平均打てない
はい ありがとうございます
特にアイアンは飛距離を競うものではないと思ってはいますし
自分自身 切れ味で勝負していますのでw
でも飛ばないと言われると(自覚はしていても)
メンタルの弱い自分がいます(笑)
イーグルビューを手にいれたので
自分の距離をしっかり把握し
また 教えていただいた方法で
アウトサイドインの軌道を
ゆっくり治していきたいと思います。
書込番号:11948494
0点
ウェッジ > リンクス > BOMBA ウェッジ [NS PRO 950GH フレックス:S ロフト:48 バンス:3]
ボンバウェッジが大変評判がいいので検討しています。そうしましたら、新しい「BOMBAウェッジDEV」の紹介記事を見つけました。価格コムには出ていないし、だれもそれについて触れておられないのですが、HPでも併売しているようですし、何か問題でもあるのでしょうか?
0点
価格.comでも枠は確保しているのですが、登録店で価格掲載していないので表に出てきてないだけだと思います。特に問題はないかと。
BOMBA DEV ウェッジ
http://kakaku.com/item/K0000108220/
リンクスは有名ですが、その割にお店でみることが少ないですからね。
また、BOMBA→BOMBA DEVまでの発売期間が短かったために、知られていない可能性も。
書込番号:11846786
![]()
1点
こんばんは、パーシモン1wさん
ご返答ありがとうございます。
なるほど、そういうことでしたら、DEVでも性能的にあまり変わらないと言いますか、
進化しているんでしょうね。
書込番号:11847523
0点
ウェッジ > リンクス > BOMBA ウェッジ [NS PRO 950GH フレックス:S ロフト:48 バンス:3]
何度も質問して申し訳ないですが、現在オノフアイアン5〜PW、ボンバウェッジA2、SWを使用しています。
オノフPW44°、ボンバウェッジA2が52°と8度空いてしまい100ヤードを打つクラブがありません。
48°のウェッジ購入を検討しており、順当にボンバウェッジA1か、もっと簡単ならプロギアエッグアイアンAWの47°か、もしくはクリーブランドCG12 48を考えています。
どれがいいか?もっと他にいいクラブがあれば教えて頂けますでしょうか?
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アイアンセットとウエッジの流れはあまり顔や性格の異なるものを混在させない方が良いのは論理ですね。
ですからPはeggでAWはボンバ、SWはボーケイとかは最悪の組み合わせになります。
ウエッジはボンバでそろえたなら48度のPもボンバで順当でしょう。
すべて変えたいならオノフのセットものウエッジでそろえるのが一番上達が早いでしょう。
AWやSWだけ単品ものにするのが一番良くないです。
書込番号:11631048
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ウェッジ > リンクス > BOMBA ウェッジ [NS PRO 950GH フレックス:S ロフト:48 バンス:3]
BOMBA ウェッジのA1、SWを使用しているゴルフ歴1年の初心者です。
構え方と打ち方がよくわからず安定して玉が飛びません。
まず、フルスイングの構え方はアイアンと同じ様に体の中心で構えるのか(この場合ソールが浮きます)、ハンドファーストでソールを地面に付けて構えるのかどちらがいいでしょうか?
それとトップして玉が左に出てしまうことがあるんですが、どのような打ち方をしたら直りますか?
やさしいウェッジと評判なので購入しましたが、他のウェッジ、アイアンと形状が違うのが打ち方がよくわかりません。
ちなみにアイアンは赤オノフ、シャフトNSプロ850GHを使用しております。
他のウェッジに買い替えも検討していますが、できればこのウェッジを使用していきたいのでアドバイスをよろしくお願いいたします。
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床の上でソールした場合歯が浮くのがやさしいウエッジです。
歯が浮かないものはダフりやすく難しいものです。
で、私も同クラブを所有しておりますが、別に他のクラブと比べて上から見て何も変わらないですから
>他のウェッジ、アイアンと形状が違うのが打ち方がよくわかりません
この部分に共感できないです。
おそらくしゃくり打ちなのでしょう。もっとレベルかダウンブローに打てれば解決するでしょう。
書込番号:11615206
1点
多分スイング自体が出来ていないのでしょうね。
私も人の事いえるレベルではありませんが、
打ちっ放しでよく見る初心者が、球を打ちにいっています。
球を打ちにいくのは当然何ですが、スイングの中に球がある と
考えてはいかがでしょうか?
文章では細かく説明できませんが、まず、それなにのスイングを固めてください。
肘は体のそばを通りクラブは上げて落として振り切る。
なイメージはどうでしょうか?
上手く解説できる方、よろしくお願いします。
書込番号:11615519
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色々とご指導ありがとうございます。
ドライバー、3W〜7Wまではまっすぐに飛ぶのですがアイアンとこのウェッジは調子がいい時はまっすぐ飛びますが、1度右へのシャンクが出るとシャンク止まらなくなります。スイング軌道がアウトサイドインなので、無理やりインサイドアウトに振るとシャンクします。ウェッジの打ち方としてはフエイスを開かずに上からダウンブローに振るのと少しフェイスを開き、払い打ちするのとどちらがいいでしょうか?
また、30〜50ヤードのショットではコックを使って上げるのか、コックを使わず体の回転だけで打つのかどちらがいいでしょうか?
ゴルフレッスン書も読んでおりますが、スコア110ぐらいの初心者なので自分のレベルに合わず理解できず悩んでおります。
書込番号:11619454
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なるほど。
典型的なカット軌道スイングのようですね。
>ウェッジの打ち方としてはフエイスを開かずに上からダウンブローに振るのと少しフェイスを開き、払い打ちするのとどちらがいいでしょうか?
どっちも違うような。
まず110くらいの方がフェースを開いて打つなんて事をしちゃだめです。
スクエアに振れない人がフェースオープンで打てるはずがないですね。
それから上からボールをつぶすようなイメージで振るとアウトインにしか振れないです。
インサイドからクラブを下ろせないのはみんな最初はそうであって、一生できない人がごろごろしているんだからあまり気にしないことです。
ダウンスイングからインパクト、フォローにかけては旅客機の着陸をイメージされると良いでしょう。
上からドスンだと飛行機は事故りますね?
また、下からだと着陸できません。
ゆるく降下しながらボールにインパクトした後に着陸で、そのままずずーっと地面をこすってフォローです。
これがダウンブローの軌道になります。
それからバウンスの利いているクラブは固い床の上だと歯が浮きますが、芝の上だと浮きません。何の問題もなくソールできます。
歯の部分が地面から浮かないようにして正確にボールの赤道下にコンタクトしないと打てないと思っていますね?
ゆるーく着陸しながら打てばそんなのだいたいで平気です。
練習ですからマットの上をソールで滑らせながらこつーんと打っていきましょう。ボンバなら芝の上でもソールを滑らせながら打てます。
歯からインパクトしようとすると地面に刺さります。
>30〜50ヤードのショットではコックを使って上げるのか、コックを使わず体の回転だけで打つのかどちらがいいでしょうか?
うーん振り幅というのが正解じゃないかな。
30ydを上げなければならないシーンは何か障害を越える時とかラフから打ち上げる時なんかですね。
50ydはまたシーンによって異なります。
フェースを開いてスピンを利かせるなら振り幅も自然大きくなるし、そういう余計なことはまだするべきじゃないですね。
30ydは肩のストロークで転がすこと、50ydはSWでハーフショットで決まりでよいでしょう。
体の回転とか意識しないで「これくらいかなあ」で打つんです。そのかわり決めた振り幅をしっかり振ることですね。
まあ50ydが毎回打てれば90は打たないですからそれくらい難しいことだと認識してください。
また、SWで50yd打てれば90は切れるということ、それだけSWがスコアメイクに影響を与える事と共に単品ウエッジなんか使っていたらいつまでも自称中級者で90avのそのへんの中級以下のアベレージに落ち着いちゃいます。
まずは振り幅を抑えて腰から腰でスイングを作るべきでしょうね。
フェースがボールを見続けるように、テークバックは左肩を入れながら右肩を反対方向へ引くことで背骨を軸とした回転ができます。
フェースを見続けるように腰まで上げて、右手の人差し指付け根で押すことで何も軌道とか意識しないで自然にダウンブローで打てます。
この時決してボディーターンしないこと。右手の人差し指で押すことだけに集中してください。
インパクトが厚く入るようになるまでこれを行えば自然に100は打たなくなります。
書込番号:11619806
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STYLISTさん御回答ありがとうございました。
SWに対しての認識があまく、ゴルフ雑誌に載っているプロが教えるウェッジの使い方を実行しようとしてもできる訳ないですよね!
STYLISTさんの教えどうりに練習してBOMBAウェッジで100切りを目指して頑張ります。
書込番号:11623933
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