
このページのスレッド一覧(全202スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2009年12月28日 22:32 |
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0 | 6 | 2009年9月23日 19:52 |
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0 | 2 | 2009年9月24日 17:10 |
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0 | 2 | 2009年9月6日 14:26 |
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41 | 35 | 2009年9月24日 12:02 |
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0 | 5 | 2009年7月16日 08:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



普通パターですとSUS(サス)303が使用されますが、SUS303は快削鋼と呼ばれ、SUS304に、燐(P)硫黄(S)などを添加することで、切り粉がきれいに出て削りやすい材質であるため、削りだしパターに多く使用されています。
ステンレス素材はこちらで詳しく出ています。
http://www.hsk.ecnet.jp/sus-kaisetu.htm
GSSはジャーマン(ドイツ製)ステンレスとキャメロンが名称を使用していますが、正確にはドイツ工業品標準規格(DIN規格)ではX10CrNiS189と呼ばれています。
GSSはスコッティーキャメロンが考えた所謂商品名です。
同じSUS303でも国々で若干成分が微妙に違いがあります。
価格的なものはネックからヘッドまで一体でCNCで削り出しは材料、時間がかかります。ネック部分を後から溶接するものもあります。
打感は大部分が「音」で感じが変わります。それに、フェースのミーリングが荒いほど打感はソフトに感じます。
書込番号:10699790
0点



ご常連の皆様
いつも楽しく(一部チクチクと...苦笑!)と拝見しております。
今日ふと思い出したのですが、皆さんはパッティング時はソールしますか?
先日の社内コンペで同組でラウンドされた方が、ソールを微妙に浮かせてパッティングをされていました。
確かにここ一番...での"まさかのダフリ"の危険性は軽減されるかと思いますが、"トップ?"のような事象も起こりうるのかなと思います。
百戦錬磨...経験豊富な皆様のご意見・ご指摘e.t.c.書き込んでください!
意外にこれでパッティングが改善されるかも...?と言う期待感があります!
0点

私はソールしてます♪
バックスイングの始動時は、少し芝を擦るようにしてます。
私も、ご一緒にラウンドした数名の方が、パターをボールの後ろにセットした後。。。
パターを少し吊るようにして浮かしてから始動されるストロークをしていました。
ボールの赤道に真っ直ぐヒットするという考え方の場合・・・少し浮かせた方が良いのかな?と思うのですが。。。
浮かせると、なんとなくバックスイングの方向が安定しない(ふらふらする??)感じが有るので・・・
スイングの軌道を安定させるために・・・私は、ソールして少し芝の抵抗を感じながらストロークした方が真っ直ぐ後ろに引けるので、そうしてます(^^ゞ
書込番号:10185737
0点

#4001さん
毎度です!
5y以上ののぼりの逆目で、不意に思わず"ダッフンだ..."ってケース無いですか!?
上記のような環境下では、多少浮かせてインパクトを緩めず"パチン"と打った方が良いのかな...?
下りの順目で早いラインや、長目でラインをイメージして距離感を合わせないといけないケースe.t.c.
いろいろなバリエーションが必要なのかと思うこの頃です。
書込番号:10186594
0点

すいません・・・私は、ほとんど・・・ダフって「失敗した〜(>_<)」っていう記憶がないんですよ^_^;
なので・・・浮かすというよりは・・・むしろ赤道の下側を狙うくらいの感じなので^_^;
現在バレロで調子良いのは・・・あの薄べったいヘッドが、FWみたいに芝を滑るようなイメージでストロークできるからで。。。
ブレードタイプ(PIN アンサー5)だと・・・なんとなく上から頭をはたいているような錯覚に陥りまして。。。
打感の硬さもあって、トップ球を打ってるような感覚で・・・なんとも距離感が合わなくなったというか???・・・打感そのものが分からなくなったというか???。。。
んで・・・アプローチイップス&パターイップスに・・・(笑^_^;
という経緯がありまして。。。
それで・・・掃い打つイメージがしやすそうなマレットタイプに宗派変えした次第です^_^;
役に立たないレスでスマソ。。。
私も実際にパターを浮かしてセットしている人のご意見をうかがってみたいです♪
書込番号:10189657
0点

#4001さん
毎度ありがとうございます!
浮かせた方が払い打つイメージを持って打ち易いのかも知れませんね!?
ソールするとヘッドアップしがちな気もします。
あと着実に芯でとらえる練習をすることが肝要でしょうかね!
何としても、ここぞと言う時のNO感3Pを完全消滅しなければなりません
書込番号:10189844
0点

Nice Birdyさん、
次は神社でも建てるのでしょうか?外交お疲れ様です、御活躍さすがです。
私はクロスハンドだからでしょうか?アドレスでソールしたあと浮かせています。
ボール位置は効き目である左目の下、左かかと延長というところです。
歩測は必ず、反対と横から傾斜を見て(芝目は分かりません)、アドレス真っ直ぐ、後は距離だけ
振り具合で、パット数はかなり減りました(昨年40パット台、今年34パット弱)。
ソールは関係ないと思いますが、アドレスを一緒に周ったシングルさんに指摘されて、時間をかけても
しっかり確認しています。
余談ですが(本編?)、藍ちゃんの沸いていますが、一位は申ジエさんなんですね(驚)!
彼女は日本ツアーに来ていれば、何勝していたか?、考えただけでも恐ろしいです。
書込番号:10198178
0点

ドラウルマンさん
>次は神社でも建てるのでしょうか?外交お疲れ様です、御活躍さすがです。
⇒わっはっは...(~o~)
実に面白いです!
取りあえず、第一サティアンでも建設しようかと...(^_-)
>彼女は日本ツアーに来ていれば、何勝していたか?、考えただけでも恐ろしいです。
⇒諸見里プロで現在6勝ですから、MINIMUM8勝〜MAX10勝もまんざら夢ではないかも知れませんね!
さあ〜て次のスレッドで布教!布教!
そう言えば、One2OneさんVSせいこうさんどうなったかな...!?
書込番号:10201124
0点



パター > スコッティ・キャメロン > スタジオセレクト ニューポート1.5 パター
現在購入検討中で、1.5、2の順位で悩んでいます。
試打した感じは両方とも良いのですが、ヘッド形状が現在持っているプラチナムミッドスラント(99年購入)と同じなので、2より1.5が好みです。
これだけなら1.5で決まりのところですが、フレアネックが使っているうちに嫌にならないか心配で踏み切れません。
ニューポート2のクランクネックと比較してどんな特徴があるかをお教え願います。
一般的な特徴でも使用感でも結構ですので、お聞かせ願います。
0点

私はパターは3-5年使うことが多いのですが
フレアネックのパターを長く使っていてふと
これって歪んでいない?と疑問に思ったことがありました。
工房で見てもらうと確かにフェースが少しオープンになっていました。
扱い方が悪かったのでしょうか。
気付くのに時間がかかったかもしれません。
外したパットはパターのせい?(笑)
クランクネックなら発見し易かったのかもしれません。
やさしく扱ってあげたらこんな事にはならないでしょう。
また、キャメロンならそんな事もないのかもしれません。
グースの度合いが違いますが見え方は好みではないでしょうか。
右に外す事が多い人には大きいグースがいいと言う人もいます。
書込番号:10156235
0点

one2oneさん
ご回答有難うございました。悩んだ挙句、1.5にしました。
半シャフト分オフセットされていますが、ほとんどストレートなイメージで、シンプルです。
短い距離も不安なく打てそうです。
2にも未練がありますが、2を買っても1.5に未練が残ると思います。
1.5が良い選択であったと確信を持てるよう、次回ラウンドに向けて毎晩転がしています。
書込番号:10205617
0点





パター > スコッティ・キャメロン > スタジオセレクト ニューポート2 パター
このパター調子に乗って買ってしまいました。
いかんせんアベレージ95前後でパット数が永遠に40くらいと成長しません。このようなピン型は難しい、昔買ったニューポートで全然思ったほうに打てなかったのですぐにうった嫌な思い出があり、ピン方は敬遠しておりました。しかし箱型のパターを使えど全然うまくならない。まあ練習してないので仕方ないのですが・・
そこで久々にお店でこれを試打すると思いのほかスイートスポットが広く、打感がやわらかく、また何といっても格好いい(ほんとはこれが一番笑)ので買ってしまいました。どうせへたいなら格好いいほうがいいと思いまして笑
一度ラウンドしましたがやはり40位なのは変わりませんでしたが、気分は最高でしたからいいです。
しかし、上手な方だと平均30前半で回ると聞きます。それなら僕もアベレージが80台に??笑
しかし、どのように練習すればうまくなるのでしょうか?HC2の知人に聞いたら「練習場でこつこつ」って言われました。それはそうでしょうねー。HC2ですから笑
毎日家でならある程度はやれると思うのでどのようにすればいいでしょうか。
ちなみにイーグルパッとというマットと、トゥループレーンという練習器具は買いました。どちらも使えそうではあります。
大切なのはいつも芯で捉えることと、スクエアに構え狙った方向へ打てることと聞きます。
しかし、私の場合、狙う方向がわからない(コースで)、距離感が合わないとダブルNGの状況が頻発してしまいます。
ゴルフ暦2年、ラウンドは平均月1〜2回といったかんじです。
上手な皆様のご経験からよろしくご指導ください。
2点

練習あるのみ。でしょ?(^^;
自分のやれる練習をコツコツやるしかないんでは?
家でやるにしても目標を作ってやればいいんじゃない?
例えば1mの距離で100本入るまでやめないとかね。まずは考えるより体に覚えさせるほうが先決じゃないんですかね。地味な努力が実を結ぶと思いますよ。プロでもアマチュアでもね。
学生時代にテニス部に所属してたんですが、コート内の練習前に必ず1000回素振りしてましたよ。毎日ですよ。ゴルフでも素振りって重要じゃないですかね。パットでもね。
書込番号:10009400
2点

うはは!
4月頃の私を見ているようです(笑
〉上手な方だと平均30前半で回ると聞きます。それなら僕もアベレージが80台に??笑
その通りです♪
80台は、ドライバーでもアイアンでも無いです。
「寄せワン」が可能なアプローチと、3m以内のパターの精度に依ります。
家で練習するなら・・・
古典的ですけど・・・パターマット。。。
家の床が絨毯なら、それでも十分です。
1〜1.5mを絶対に外さない方向性と。。。
3mを30センチオーバーさせる距離感。。。
これだけです。
ロングパットは、とりあえず考えない(笑
18ホール×2パット=36が当面の目標ですかね?
書込番号:10009457
3点

やはりそうですか・・・
タイガーとかも噂によると1Yのパットを数時間も練習するという話を聞いたことがありますから。
ましてや僕だと1Yの距離が完璧になるくらい繰り返しパターマットでというのしかない感じでしょうかね。。
いろいろ工夫はするんですが、なんだか家のパターマットだとつまらなくて飽きてしまうんですよね。さすがに1時間とかやってられないです(^^ゞ
しかし、このパター高いのもあって敬遠してたんですがスイートスポットも広く本当にいいパターな気がします。後は腕が伴ってくれば最高のパターになる気が!!今は何を使っても40ぱっとなんで関係ないですが(笑)
皆様ありがとうございます。
地味な努力を続けるように心がけます。結局お上手な方も地味なトレーニングの成果ですよね。
しかし、スリーパットが日に何回もでるとがっかりするものです((+_+))
グリーン周りまではそれほどシングルさんと変わらないのに。そこから結局平均1打違うと恐ろしい結果になりますよね・・・
またアドバイスありましたらよろしくお願いします。
書込番号:10009803
0点

>上手な方だと平均30前半で回ると聞きます。それなら僕もアベレージが80台に??
それは無いよとは言いませんが、#4001さんが言われるようにパッティングの出来よりもアプローチの出来がパット数に大きく係わってきます。これはプロでも同じですね。
グリーンまわりまではシングルとあまり変わらないのですから、そこからどう違うのかお分かりですよね?
>なんだか家のパターマットだとつまらなくて飽きてしまうんですよね。さすがに1時間とかやってられないです(^^ゞ
そりゃあそうでしょう。1時間なんて誰でも飽きるでしょうし、イヤイヤするもんでもないです。
別に10球でもいいんです。柔らかいと感じている打感を楽しみましょう。
1Mだろうと2Mだろうとカーペットの上からだと距離感は気にしなくていいですから、とにかく目標物に真っ直ぐ転がすように心掛けてください。
真っ直ぐ転がせないのに曲がるラインなんてまず入らないでしょうから。
ミドル〜ロングパットについては普段プッシュ・プルどちらのミスが出やすいかによっても変わってきます。
ただ、ラインはなるべく大きくとった方がいいだろうとだけ言っておきます。
まずは1ラウンド36パットを目指しましょう。内訳なんかはどうでもいいです。
アプローチの出来が良くて1パットが5H、運悪くロングパットが残って3パットが5H、あとは2パット。これで立派に36です。
まあそんなにすぐうまく行くとは限りませんが、まずは肩の力を抜く、アドレス状態から必ず効き目でラインを見るというのは覚えておいてください。
書込番号:10010461
4点

フリースタイラーさん
ありがとうございます。とても分かりやすい解説です。
効き目は左だとおもうんですよ。そういう見方のコツがあるんですね。私みたいなのだと時々本当にホールめがけてパターしたの?といわれるような方向に打っていることがあります(笑)
しかし、今でも下手いですが、昔と変わったのは一応、芝の目なんかを気にするようにはなったということです。後、打感がいいとかを意識するようになったのも最初の時からの差です。パターなんて空振りもしないし、どこで打っても別段変るものでもないと思ってましたから。
少しずつはそういう余裕が生まれてきています。
せめて距離感があえば3パットは大幅に減ることも分かりました。
家で遊びながら少しずつ上達していきたいと思います。
多分ショットと違って飛躍的に伸びることもあまりないのだと思います。運動神経はそこそこですが、そういう感性がいいわけでもないので(笑)
書込番号:10011161
0点

トラ木さん、こんばんは。
私もパターは苦手で色々と試行錯誤しておりますが、なかなか上達できません。
平均パット数は34くらいですが、パーオン率が60%をこえる日は40パットくらいして
しまうこともあります・・。
ということでこのスレが盛り上がって、上級者の方々の色々なご意見を伺えれば、と
トラ木さんに便乗して期待しております^^;
フリースタイラーさんの『効き目でラインを』というのは意識したことがなかったので
是非挑戦してみたいですね。
効き目とアドレス時のボールの位置は意識して色々試したことはありますが、ラインは
両目で見てイメージしておりました。
盛り上がるためのキッカケになれば、と私が試みている(練習している)ことを記載します。
まず、3パットをしてしまう最大の原因はファーストパットの距離感が合わないことだと考えております。
曲がりが読みと異なる、あるいは少し左右にぶれて打ってしまうことがあっても
左右に数メートルずれることは稀です。でも前後の距離のブレは平気で2メートル以上に
なりますね、初中級者は。
ここを何とか1m以内につけたい。
1.カップを見ながら打つ練習
ボールをアンダースローで投げて、距離感が大きくずれる方は少ないと思いますが、
アプローチやパターでは、そうはいきません。
一番の違いは何か?と考え、目標を見ながら行なっているかどうかの違いが大きいと想定しました。
そこで、カップを見たまま打つ練習をすることで距離感をつかむ練習としております。
2.目をつむって打つ練習
ボールを見ていると、無意識のうちに打ちにいったり、合わせにいったりしてしまいがちです。
そこで、目標を見てイメージしアドレスした後、目をつむってストロークに集中して打ち、
イメージと結果が合致することを身につけようとしております。
1と2のどちらも、自宅の練習マットやラウンド前のパター練習場で実行しております。
が、最近開始したことなので、結果はいかに?という段階。
ロングパットは方向性よりも、距離感を重要視しております。
逆にショートパットは、距離感よりも方向性重視で、
フェースをスクエアにあてることを最重要視しております。
(強さによって曲がり幅が異なるので、距離感も大切ですが、優先順位として)
私の場合、ショートパットのミスの傾向は、
1m以内は大丈夫なのですが、2mくらいになると引っ掛けてしまうパターンが多いです。
といったところです。
トラ木さんに便乗して申し訳ありませんが、私も上級者の方々の練習方法や意識されている
ことをご教授頂きたいです。
よろしくお願い致します。
書込番号:10013155
2点

牌さん
ありがとうございます。
どんどん便乗してください(笑)
大変勉強になります。
当たり前といえば当たり前なんですが(ロングは距離感、ショーとは方向)、なかなかできないのが現実だと思います。しかし、プロの方と回ったこともあるのですが、驚くべきはその距離感でした。
10m近くのかなり傾斜のきつい下りのパットを割とささっと(その方は国内メジャー制覇の経験もある方です。遊びなのできちんと読みもせず)打って、ホール左10cmに付けました。これを目の当たりにしたときにはさすがに驚きました。越えられない壁ですけど・・・(笑)
その距離感があれば間違いなく3パットはないなと思います。
しかし、その1.2.の練習方法は面白いですね!!
効果ありそうな気がします。
ぜひやってみます。
確かに目標物を見ないで打つから感覚的要素が強くなり、距離感がずれるのでしょうし、道具で打つから、距離感が合わせずらいのでしょう。そういう意味では自分が手で投げるような感覚の距離感が出せる道具と出会えるというのには大変な意味がありますね。
それがキャメロンが人気のある理由の一つでもあるのでしょう。(もちろん好みがあるので合わない方もいると思います。パターが値段ではないといわれるのもそういうことですよね)
んー奥が深い!!
どんどん盛り上がってほしいですねー。
私も読ませていただければと思います<m(__)m>
書込番号:10013281
2点

おはようございます♪
私も、ついこの間まで40パット・・・アプローチ行ったり来たりの「グリーンイップス」状態でした(笑
いわゆるミスショットを除いた1Wの平均飛距離が250Yくらいあって・・・フェアウェイキープ率が60%超える位のラウンドをしても90を切れませんでした(笑
ロングパットの距離感は、我々月イチゴルファーには練習する方法が無いと思います。
ラウンド当日の練習グリーンでのフィーリングが全てで・・・後は自分を信じる以外に無いと思います。
3m以内のパットなら、振り幅とリズムで調節できるので・・・つまり、右足のつま先から、左足のつま先までの振り幅で、イチ、ニ、さ〜んのリズムで振れば3m位・・・という自分の目安を作る事が可能。。。
50センチ先のスパットを確実に通して1m先のボールに当てる方向性があれば、大怪我は無くなります。
この2つは、誰でも家で練習して習得できる技術です。
あとは、グリーン周りからのアプローチ(10〜20Yくらい)を徹底的に練習する事かな?
15Yのロングパットを残すくらいなら・・・グリーンエッジからのアプローチの方がマシ・・・と思えるようになればしめたものかも??
自分は、これでマネジメントが楽になりました。。。
※要は寄せワン狙いができるようになることかな??
結果・・・パット数も30台前半・・・スコアも80台をキープできるようになってきました。
書込番号:10013887
1点

#4001さん
まさに私の状態から脱皮された状態なんでしょうね(笑)
かなり、うらやましいです!!
要は寄せワンできるようにですね。確かにほとんど寄せワンがありません(^^ゞ
パット数もちょうど目標値です。
私も一日に1から2あるOBを除けば立地や風も入れてですが、だいたい230から280Yは飛ばせるそこそこの飛ばし屋です。
ですから、2打目もそこまで苦労はしていません。
競技でバックティでもなければ2打目はほぼ7I以降でグリーン周り(またはオン)にはいけてます。
まさにそこからがシングルさんと平均1打違う状態なのです。もちろんホールによってはうまくいってパーが取れるのですが、やっちゃうとグリーン周りを行ったり来たりでダボ・トリプルが発生します(笑)
最近やっと練習場での練習時間がショートに力を入れるようにはなってきました。
今まではありきたりですが、普通のショット中心でしたから。
しかし、ある程度ゴルフができる方なら実は普通のショットよりアプローチショットの力の抜いたショットの方が難しいことに気付きますよね。
トップ目のミスが多いですね。ヘッドアップしてる感じです。まさに寄せようと集中しすぎて体が硬くなってるのだと思います。
パターもおっしゃる通りで、ロングの距離感は週1〜2練習、月1ゴルフでは無理だと思います。
ですが3Mのパットなら自宅のマットでギリギリありますし、1〜2Mの方向性ならその方法で練習していけば徐々に効果もでそうです。
試させていただきます!!
書込番号:10014328
0点

>ロングパットの距離感は月1ゴルフでは練習方法がなく無理
う〜ん、そうでしょうか?
諦めた時点で成長は止まってしまうと思いますが・・残念です。
コースでロングパットが残った際に「どうせ月1だから無理、その日の調子任せ」と思っていたら
いつまでもそのままでしょう。
練習する際も「どうせ無理」と思っていたら身につかないかと。
私は月1ゴルファーですが、諦めてはおりませんよ。
確かにAv.80台でまわれるレベルになるまでは、それほど大変ではありませんでしたが、
ここから先、Av.70台になるのは非常に厳しいと感じております。
しかし、ショットの精度UPで3打、ショートゲームのレベルUPで3打、計6打縮めて
いつかは何とかAv.70台に!と地道にがんばっております。
もちろんツアープロのようになるには、才能とそれ以上の膨大な練習量・ラウンド数が
必要でしょう。
月1でプロになった選手など聞いたことがありませんからね。
でも月1ラウンドでシングルになった方なら、何人もいらっしゃるはず。
10mのパットを簡単に10cmに寄せるレベルになるのは不可能でしょうが、1mに寄せることなら。
というモチベーションでおります。
ということで、このスレで上級者の方々に、練習方法や意識していることなどを
ご教授いただきたいと期待しておりました。
このスレが盛り上がればと思っておりましたが、
スレ主さんが諦めてしまいましたので、仕方ありませんね・・。
トラ木さんのおかげで、フリースタイラーさんのアドバイスを聞くことができ、収穫がありましたので
感謝しております。
書込番号:10016425
1点

牌さん
ありがとうございます。
ただ牌さんはあきらかに私とはレベル感が違いますから、当然求めるものが違うというのはありそうですねー
私はまだまだとてもそんな次元にはいません。
私もゴルフ歴2年足らずで、はっきりいってそれほど練習もできる環境でもないので、その割には今まで順調なほうだと思います。
あと一歩確実にレベルアップするにはまさにショートゲームで寄せとパットが課題ですね。
その両側が変われば80台もおそらく普通に出せるでしょう。
ただ10mの練習はやはり家庭内ではすくなくとも難しいと思います。
実際に打って身に付けた感覚でない以上なかなか・・と思ってしまいます。
ハンデ2(クラブハンデで実際のJGAでは0である県でトップ●とかになる方です)の方にどれくらい練習されてますか?と聞いたら週6はクラブを握るとおっしゃってました(^_^;)
パターも毎日のように練習されているそうです。
それは、普通に働いているとなかなか難しいことです。
ただ、3mくらいの練習ならできますし、私にとっては少なくともそこがスタートですね。
もし、まだ色々なご意見が聞かせていただけるならどんどんこのレスを続けてくださいませ。
よろしくお願いします。
書込番号:10016868
0点

すみません「効き目」ではなく「利き目」でした。
自分が言うところの利き目は右打ちの場合の右目のことです。
本当は顕微鏡を覗く方の目が利き目と言うそうです。失礼しました。
ロングパットは特に打つ前の準備が大切で、それはアドレスに入ってからも同じなのです。
大抵の人は構えてからは(右打ちの場合)左目主体でチラッと見るだけの傾向にあり、それでは遠近感がボヤケたまま打つことになってしまいます。
要はしっかり顔をカップ正面に向けて距離やラインを両目で確認してください、という簡単なことですが案外意識しないと出来ないものなんですね、これが。
もちろんこれだけのことで簡単に寄るようになるとは思えませんが、まずは出来ることから試してみましょう。
参考までに [7380128]
これはパッティングとアプローチが超下手だった頃に一念発起するきっかけとなったアドバイスです。
自分としては恥ずかしいかぎりですが、お暇でしたら検索してみてください。
トラ木さん
レベル感なんて関係ないです。「自分はセンスの塊なんだから」ぐらいの自身を持たないと入るものも入りませんよ。
書込番号:10017408
1点

ありゃ!?・・・私が水をさしちゃったかな??^_^;
トラ木さん>
ホントに4月頃の私・・・ですね(笑
4月からラウンドする機会が増えまして・・・それまでは年間4〜5ラウンドのお付き合いゴルファーでした。。。
まあ、90〜100を行ったり来たりと言う感じで・・・ベストは17年近く前に出した84^_^;
アラフォー・・・173センチ 69Kg HS45〜46 6月頃までAVE95でした。
ひょんなことからドライバーに開眼いたしまして(笑
5月の連休に思い切ってクラブを総入れ替えしました。
スリクソンGIEを使ってから、ミスが減りまして・・・6月頃のフェアウェイキープ率は64%まで行きました。。。まさに女子プロ並みのドライバーです(笑
コレでもグリーンエッジから3〜4打は当たり前で・・・ドーしても「ダボ」が4〜5ホール・・・トリプル以上のビッグスコアが必ず1回。。。と言う感じで、中々90を切れませんでした。
カップが見えると・・・距離感が分からなくなる「グリーンイップス」状態で・・・
30Y以下のアプローチとパターが・・・全くノーカンでしたね。。。
パターはPINのアンサーとアクシネット(ブルズアイ)を使っていましたが・・・思い切ってスパイダーバレロに替えました。。。
これで、まずショートパットの恐怖は取り除かれました(モチロンパターマットの練習のおかげです♪)。
アプローチは、一時間打ち放題の練習場で徹底的にやりました。
ウェッジもGIEのSWの距離感が合わないので・・・ボーケイSM 52/58度にしました。
相変わらず2ホール位3パットしますが・・・寄せワンも増えまして・・・ここ3ラウンドのパット数は34/32/32です。
不思議なもので・・・ショートゲームが良くなると・・・ドライバーがダメになるorz
8/11のラウンドでは、ドライバーを右に左に曲げて(GIEじゃ無いドライバーを使ったのも原因(笑))・・・32パットでもスコアは91でした(苦笑
おとといは、そこそこ噛み合って32パット/84・・・17年ぶりのベストタイでした(笑
ドライバーが上手くなったのがうれしくて・・・練習場ではドライバーばっかり打ってたんですよ(笑
でも・・・ちっともスコアアップしないorz・・・簡単に90切れると思ったのに(ToT)
んで・・・気が付いた!・・・ショートゲームだと。。。
18年前も近所のショートコースで腕を磨いたじゃ無いか。。。ベストを出した時はドライバーなんか打たなかった(打てなかった)じゃないか(笑
ということで・・・ショートコースも金がかかるのでorz。。。一時間打ち放題のショートレンジの打ちっぱなしで、ひたすら10〜20Y位のアプローチ練習を週一でみっちりと。。。
これで・・・6月以降のスコアは89/87/89/87/91/84 AVEも91まで減りました。
と言う事で・・・90切りの肝は「寄せワン」じゃないかな??・・・と。。。
お互い、楽しく♪頑張りましょう♪
書込番号:10017523
1点

私もパターが天才的に下手くそでタッチには苦しみました。
で、距離感というものは人間誰しも持っているものです。ゴミ箱に紙くずを投げ入れてもイチローと私で大差ないでしょう。
ところがタイガーと私じゃあ話にならないです。
これはなぜか?技術的な部分に依存していると判断しました。
要はタッチそのものは誰も変わらないんだからミート率の問題だということです。
芯で打てていないから転がりが一定しないんです。パター用のでも良いし、アイアン用のを気っても良いですから一度ショットマーカーを貼ってみてラウンドしてみてください。
きっと驚くほどあたっていないです。
毎回芯で打てれば転がりを感覚で感じることができるようになり、何も考えなくてもタッチは出ます。
私がやったのは、
1まずスクエアに立つこと、ターゲットラインに平行に立つことです。
ルーティンに左腕を胸にあてて、ターゲットラインと平行を感じながら立つことにしました。
そしてパターマットにスクエアにかまえてその時のカップの見え方を覚えることも気をつけました。カップを見る時に首だけを回すこと、上半身を回してしまうと平行が崩れます。
そしてバイザーに錘付きの紐をつるして左目の真下にボールが来るようにします。
これも正しいボール位置を確認して覚えるためです。
2ミート率を上げるために、ゴルフダイジェストで見たはずですが、グリーンマーカーをフェースに貼り付けて打つ練習をしました。
ゴルフ場でよくあるプラスチックのグリーンに刺すやつです。
あれをフェースの芯の位置に貼り付けて、ボッチ側で打つんです。芯で打てないと転がりすらしません。
江連さんが割り箸で芯を囲うようにしてそこでしか打てないようにするのを紹介していましたが、グリーンマーカー方式はもっと難しいです。
3道具を選ぶこと。
パターに関しては明らかにかまえやすい、かまえ難いがあります。やはりパター下手な人はキャメロンなんかよりも慣性モーメントの大きいタイプから探すべきでしょう。ミート率が違います。
4グリップをいろいろ試しましょう。
軽く握る、強く握る、右手の人差し指を伸ばす等、千差万別にいろいろやってみるんです。
私はほんとうにいろいろやった結果、右手の手首をやや甲側に折った状態、要するにリストコックをした状態でグリップするとタッチも出るし、真っ直ぐ打てることを発見しました。
これを発見するまでに毎日パター練習をして2年かかりました。
5打つ時は腹で打つ。青木みたいに手首でカツーンと打つ人もいますが、これもやってみる価値ありです。
基本はまず手で打たないで上半身のみで打つことですね。このストロークも肩の上下なのか上体をねじるのか、いろいろあると思います。
私の場合はショートパットに関しては先に書いたように手首を固定して肩の上下で打つと真っ直ぐ打てる事に気がつきました。ただ力を入れるのは腹です。
ロングパットの場合、何も考えずにSWで転がすイメージで打ちます。上りはカップまでではなくカップを50cmくらい越えるイメージで、フォロー側でタッチを出すようにします。
ただタッチに関しては「これくらいかなあ〜」です。ロングパットの時グリッププレッシャーはゆるくしますが、リリースしてしまわないようにここでも腹で打ちます。
ロング、ショートパット共に本気素振りはしません。ルーティンに何気なくウエッジっぽくかるーい素振りを入れていますがこれはタッチを出しているのではなく、ただのルーテインです。
ポイントとしては曲がるラインのファーストパットは大きめにすることです。
下りの場合、私はタッチが出しにくいので、実際のカップの手前にイメージしてそこまで打ちます。これはそのコースのグリーンの速さによって変わります。
下りの10mだったらとりあえず2パットでおさまればラッキーだという状況判断も必要ですね。そんなの寄りっこないです。
3m以上ある下りの場合や曲がるラインは入りっこないですから、タッチを出すこと、プロラインに外すことだけです。色気を出すと打ちすぎて3パットを呼びますね。
竿一なんかで入れにいくときと、2パットで収める普通の時は違うことを理解することです。
あとパターマットはタッチを出すのには役に立ちません。本物のグリーンでしか得られませんからラウンド時にはとにかく早く行って練習グリーンでロングパットの練習をたくさんやることです。
要はメカニカルな部分でできることはやっておき、感性に頼る部分をいかに少なくするかです。
マネジメントでもレベルに応じて無茶はしないこと、寄せ1ではなく寄せ2で良いんです。3の2を繰り返す、それでボギーベースでラウンドできます。
プロみたいな寄るアプローチなんてそう簡単に打てっこないです。
書込番号:10018034
7点

STYLISTさん、毎度勉強になります。
その後で、おこがましいのですが...初心者なりに思考錯誤でパターコンプレックスから開放されるか?
と感じている者の失敗と対策です。
50cmでも練習カップさえ真中に入らないことが多々あります
そんな時はカップの代わりに他のボールを置いて、それに当てます。
以外と真に当たります。その後、カップを狙うと真中です。カップの意識が強いのでしょうね。人の感覚は不思議です。
手打ち防止のつもりで、肩の上下を意識してダフリます。
で、アドレス前に腹筋の張り(収縮)を意識して素振りしてアドレスしています。
ロングパット、ラインだ芝だと下手読みが過ぎての大オーバ、ショート。
パットと思わず、PWやSWのアプローチショットと思い、カップの1m近辺へ軽い気持ちで打ちます。以外と寄ります。特にカラーは寄るようになりました。
考え過ぎて、引っ掛け、プッシュのノーカンパット。
振る以前に基本のアドレスを忘れてました。
両足のバランス安定を確認します。以外と安定していません。
クラブを正面で持って脇の締りを確認してます。DR,IR同様に両脇が開かないようにします。
曲がるラインが読めない。
打点からカップまでのラインをイメージすることは難しいです。
そこで、カップの入射角(転がり込むであろう入り口)をイメージします。
その入り口1点に集中すれば、後からラインがついて来るようです。
感覚的な話ばかりで申し訳ありません。
私はアプローチが好きで、PWの転がしがロングパットより寄ることが多々あり、
パターを別物と考えていた自分に気づきました。
他のクラブと同様に考え、アドレスすれば、良いイメージが沸くようです。
書込番号:10018449
2点

すごい盛り上がってきましたね!(^^)!
フリースタイラーさん
確かに気持ちの持ちようですね。おっしゃる通りです!
私はなんでも一生けん命がモットウで、今までもできなくても必死でやってそこそこ結果を得てきた人間でした。ゴルフのパターも同じですね。あまりに成長しないのでイライラしていた感じです。じっくり腰を据えてやっていきたいですし、自分はタイガーの気持ちで楽しんでトライしていきたいと思います!!
#4001さん
体格からそっくりで大変参考になります!!
自分は体重78もあり、年齢30前半にしてメタボでやばい!!と思っていますが(笑)
もともとはスポーツマンでセミマッチョタイプです。HSも軽く振って43、しっかり目にふって48位でまさにアベレージで45,6といった感じです。
スリクソンなんですね。私はドライバーをこの2年で何本買ったか分からないくらい(軽く10本以上です)とっかえひっかえしましたが、結局2回目のバーナー07のUSという一番安いのに落ち着いてます(笑)
簡単なのと、なんだか自分に合っており、OBが出ない日もよくあります。飛距離も最高とはいいませんが、やはりスポットが広いせいもあり、安定しています。おそらくGIEと似た感じだと思います。
アイアンはXフォージド08で練習場だと最高に気持ちの良いアイアンでしたが、コースではやはりミスが出てしまうので、PRGRの501になり、抜群にカッコよさと安定感がありとても気に入っています。
話がそれてきたので今後ともよろしくお願いします。
STYLISTさん
お久しぶりでございますm(__)m
以前ドライバーのフックについて色々教えていただき、大変ためになりました!!
その後、かなり改善して今は基本はドローですが、改善の成果でフェード気味のたままで出ます。究極はグリップの握り方でした。明らかに右手の使いすぎだったようです。
おっしゃってた、フェースローテーションを意識した打ち方にすると確かにもの凄く球があがるようになり、アイアンが別人の球のようになり大変感激しました。しかし、それを常に安定して打てる技術はまだありませんので安定はしておりません。これが本当にうまい人の球なんだろうなーという気持ちで自分の球を客観的に見ることはできました(^^ゞ
さて、今回も大変素晴らしいレッスンですね。
ずいぶんと参考になりそうです。
まだ、私には早い話もあるかもしれませんが、暗記させていただいて、今後の課題として取り組んでいきたいと思います。
道具についてはおっしゃる通りで十分認識しておりまして、一通り簡単パターを使いました。
中尺のスパイダーが一番簡単ではありましたでしょうか・・・
しかし、もともとの技術がなさ過ぎて、どれも結果的には同じでした。あと、視覚的になんとなく弁当型のパターはホールに対してスクエアに構えづらい(個人的に)と感じており、このピン型がとても新鮮に見れるので気に入りました。
あとは、言われてる、スイートスポット(以下SS)です。
これは多くのプロが言ってますよね。
常にSSに当てれないと安定した距離感が出せないと。
だから私もいつも同じ打感を得られるようには練習したいと思ってますし、購入の決定要因でした。ご存知かもしれませんが、このキャメロンは結構顔が長く、SSがとても広いと感じてます。スクエアバックやオデッセイよりずいぶん芯を感じやすいパターだなあとは思いました。ですから、ちょっと気分の問題もあり(^^ゞ、これでいってみたいと思います(気分も大切だと思ってます)。
書込番号:10019703
1点

もう盛り上がらないかなと残念に思ってましたが、アドバイス頂ける方が増えて良かったです。
>トラ木さん
Av.95と85なんて技術的にはそれほど違いませんよ。
85レベルだとミスばっかりです。
ゴルフ暦が長い分、ライによるクラブ選択や狙いどころ、各ホールのマネジメントなどで
差が出てる程度で、練習場では貴殿も私も同レベルでしょう。
パターも然りです。
先の書き込みの補足。
私は3年余りでAv.85くらいになりました。
が、その後は半年くらい真面目に練習しましたが、自己流ということもあり、全く伸びず
モチベーションを落としてしまいました。
もう自分の練習できる量だとこの辺が限界かなと。
仕事の都合もあり、その後8〜9年くらいゴルフから遠ざかり、1年半くらい前から再開しました。
最近やっと以前と同じ85程度まで回復しましたが、やはりここらで伸びなくなってきています。
しかし、過去の反省を踏まえ、今回は諦めずにがんばろうと思っております。
自分だけではキツイので今度はレッスンを受けようと考えております。
そういう経緯があり、貴殿が諦めているコメントを読み、「勿体ない!」と厳しいコメント
を書き込ませて頂きました。ご勘弁を。
さて、本日知人のシングルプレイヤーにパターで意識していることを聞いてみましたので
ご紹介しておきます。
彼の場合、下記2点です。
・素振りをする際には、ボールからカップまで見渡せる位置に立ち、
まずはボールとカップの中間地点まで転がすイメージで素振りする。
その後、カップまでの距離をイメージして素振りを行う。
(彼の場合、このルーティーンを行うようになって極端な距離の違いが無くなったとのこと)
・ストローク中は両手首の角度が変わらないように意識する
誰にでも当てはまる訳ではないですが、こういう意識で結果を残している人もいます。
ご参考までに。
ちなみに彼は3年間みっちり練習してシングルになり、その後の5年間は『練習:1回/月』
『ラウンド:3回/年』という環境ですが、いまだに80前後でまわります。
貴殿の知人のトップアマ(HCP9レベルとは別次元)の方の練習量が膨大なのは当然で、
その方と比較してご自身の成長を諦めてしまうのは時期尚早かと。
>#4001さん
貴殿が水をさしたわけではございません。
ご心配をお掛けし申し訳ございませんでした。
前述の通り、トラ木さんを勿体ないと思い苦言を呈しただけです。
余計なお世話でしたかね。反省。
>フリースタイラーさん
利き目の件、そういうことでしたか、私の利き目は右なので、右目でラインをイメージ
してみようと思ってました。
目をつむる練習に加えて、左目を閉じて打つ練習でもしてみようかと。勘違い。汗。
過去ログ参照いたしました。
僅かな期間で成長されたのですね。努力に敬服いたします。
また機会がございましたらアドバイス頂ければ幸いです。
>スタイリストさん
ここにも登場して下さいましたか^^ありがとうございます。
1〜2試してみます。
3は迷走しましたが現在はオデッセイのブラックシリーズ#7で落ち着いております。
4〜5は色々試していますが、なかなか結論が出せませんね。
パターの自宅での練習を開始してまだ3ヶ月も経っていません。貴殿でも2年要したと聞き少し安心しました。
諦めずにがんばってみます。
書込番号:10022765
2点

牌さん
ありがとうございます。
これはイメージしただけでも効果ありそうな気がしますね!!
私は以前はよくオーバーしてました。
最近は割と慎重になりすぎてショート(かなりショートの時も・・)が多いです。
ですが、このやり方をすればめちゃくちゃなショートとかオーバーにはならなそうな気がします。
実践で冷静にできればかなり距離感に効果があるかもしれません!!
試させていただきたいと思います。
↓
素振りをする際には、ボールからカップまで見渡せる位置に立ち、
まずはボールとカップの中間地点まで転がすイメージで素振りする。
その後、カップまでの距離をイメージして素振りを行う。
(彼の場合、このルーティーンを行うようになって極端な距離の違いが無くなったとのこと)
書込番号:10022822
1点

>究極はグリップの握り方でした
それは良かった。道具云々よりもまずグリップとアドレスですよ。いつも口を酸っぱくして言っていることですし、パッティングも同じです。
>アイアンが別人の球のようになり大変感激しました
フルスイングの場合こうなりますね。これはドライバーの練習にもなります。アイアンの場合、実際のラウンドではこういう打ち方をして良い場面とヘッドを走らせずにライン出しをしていく場面を切り替えることは非常に大切です。
あまりパット数自体にこだわらない方が良い部分もあることを承知してください。
例えば、そうそうピンに絡まないアマチュアの場合、パーオン率が上がれば必然的に2パットで収めても総パット数は増えるのがあたりまえです。36パットで正解ですね。それより少ないのは単にラッキーです。
寄せワンで凌げれば総パット数は減ります。これもあたりまえのことです。
ですから総パット数が少ない人は寄せ名人かもしれませんが、パター名人だとも言えないわけです。
「10m以上のパットが残るなら乗らなくても良いよ〜」ってのがこういうケースです。
あるいはタイガーみたいにアイアンの名人ならパーオンして1パットもあるでしょうし、実際ツアープロの平均パット数は50位以上では1.7くらいですね。
プロの平均パット数はパーオンしたホールのみの結果ですからこれはショットの精度が高くないと真似できません。
まあパーオン率100%でもすべて2パットなら36、3パット一回やっちゃえば平均2.05です。ラッキーな1パットが2〜3回あれば33くらいで1.83ですからこれくらい安定していれば完全にシングルレベルでしょう。
30パット切りましょうなんてのがどれだけ難しいか。
片山晋呉のパーオン率が67%くらいです。アマとしては50%パーオンすればかなり上手ですね。
50%2パット計18で収めたとして、残りの9ホールが寄せ1狙いになります。バーディなんて計算できませんから入れないことです。
アプローチショットをするホールで毎回1パットで沈めることなどできっこないですから約半分の4ホール1パットに寄ったとして18プラス4の22。
残りを2パットで10パットですから合計32パットで、これならなんとかなりそうじゃないですか?寄せワン4回です。
寄せ1をもっと増やすかパーオン1パットを目指せば良いですが、毎回1パットでなんかタイガーでも絶対無理です。
ですからアマチュアとしては36パットを基本として、それ以上打たないように、またラッキーが何発あるかが36マイナスアルファとなるわけですね。
目指すべきはパーオン率50%近くで4回を寄せワンにすることです。そうすれば平均して30プラス数パットで収まります。
こんなかんじで総パット数はアプローチ、ショットの精度と密接なつながりがあります。平均36パットだとしてもパターが下手なんじゃなくアプローチが寄っていないだけという事も普通にあるでしょう。
ロングパットのコツはうめさんのおっしゃるようにアプローチ感覚になることです。
寄せではとにかく転がすことが最優先です。私はよく8鉄を使いますが、7〜Pくらいでどのクラブが一番タッチが出るかいろいろやってみましょう。
書込番号:10034403
2点

STYLISTさん
ありがとうございます。
確かに平均2パットで36ですから30前半というのは普通に考えればなかなかいいスコアといことですね。逆に寄せワンがあるからこそ30前半が出るわけですね。アマチュアで3パットが1回もないというのは結構立派ですしね!?
寄せでは、どのレッスンビデオ・本でも転がせとありますのでおそらくPWよりは長めのクラブの方がいいということになるのでしょう。前にプロが「寄せは1本のクラブでやります。しかも58度1本ですとかいうのを何度か見たことがあり、すっかりそういうやり方をまねてまして、ほとんど51度と56度ばかりでやっておりました。
本当につい最近になって、できるだけPWや9辺りで転がした方がいいのだという考えになってきました。
昨日は、福岡に出張に来ており、西戸崎シーサイドCCでプレーしました。
バックティ(とはいっても6600Y位です。)でINスタート50(19PT)、OUT45(15PT)の95でパット数34でした。34は私にはかなり少ないです(^^ゞ
1パットが3回もあり、パー3でいけポチャやチョロをするというありえないこともありましたが(笑)、なんとバーディが2本も出てそこそこのスコアで収まりました。
確かに、パット数が普段より平均6位少ないのに90位が出たわけではありませんでした。
やってみて、やはりアプローチの下手さが自分でもよくわかります。相変わらず、全然よらないですね((+_+))
パット以上に8、9鉄での転がしの練習をした方が早いかもです(笑)
書込番号:10035154
1点



ゴルフ暦10年・ベスト92・身長180cmです。
最近、90台を出せるようになって更に上のステップ(80台)を目指してるんですけど‥パターがイマイチで(10年前に買ったパターを今も使っている)パターを買い換えようと思っているんですけど…今流行のセンターシャフトが気になり、オデッセイのホワイトホットツアー#5を買うか迷ってます。
それと長さも正直今使ってる長さ(34インチ)が良いのかもわからなくって‥どうゆう基準で選ぶのか教えて欲しいです。
0点

色々理屈をこねれば・・・センターシャフトもダブルベントも・・・
PING型やマレット、ネオマレット・・・ブレード、L型・・・
33、34、35インチ・・・中尺、長尺。。。
ジャンボグリップ等々。。。
それぞれに理由はあるんでしょうけど。。。
最終的には、自分が「入る」イメージの出来るパター。。。って事になるんじゃないか?・・・と。。。
センターシャフトは、打感がダイレクトに手に伝わるので、タッチを出しやすいと言われています。また、シャフトの付け根とヒットポイントがほぼ同じ位置にあるので、ボールを芯に当てやすいイメージが出ると言われています。
逆に、オフセンターヒット(左右方向)すると、敏感に出玉の方向がズレる。。。と言うデメリットがあります。
ミスヒットに強いのは、ダブルベントやPINGタイプのオフセットされた物が優しくなるし。。。
L型、T型、ブレード>>>PING型>>>マレット>ネオマレット
左に行くほどフィーリング重視・・・右に行くほどミスヒットに寛容。。。
シャフトが短いほど手で操作しやすく・・・長くなるほどオートマチック
※かがんだ方がボールに近くなってヒットしやすいイメージが出る。。。
※立って構えた方が、ラインや距離感が見えやすい(イメージしやすい)。。。
グリップが細いほどタッチが出しやすく・・・太いほどストロークが安定する。。。
と言うのが、一般的な特徴でしょうか??
書込番号:9842216
0点

#4001さん
アドバイスありがとうございます、そうですよね〜考えるより実際に見て握ってみて打たないとわからないですよね?
今日早速ショップに行って試打してみます♪
書込番号:9842422
0点

SGW-Aさん
#4001さんにお任せして、補足事項として参考にしてください。
センターシャフト(CS)は他のベンドやクランク等々に比べ半inほど短く感じられます。
シャフトの長さは身長の高低はあまり関係無いかも知れません。
Mr.レフティーのフィル・ミケルソンはあの体格で32inのPTを用い、実の上手く独特のライン出しをして活躍中ですよね!?
書込番号:9845281
0点

はじめまして、こんばんわ。
いろいろと悩まれている様ですが、
私は今、#5センターシャフトを使っていますが、
このパターに変えてからスコアが平均5打縮まりました。
とにかくまっすぐラインを出しやすいので、ショートパットが安定しました。
ちなみに身長174pで34インチを使用しています。
書込番号:9860458
0点

Nice Birdy !!さん
難鉄さん
貴重なご意見ありがとうございます、早速試打しに行き‥購入しました。
構えやすいのが買う決め手となりました。
19日にラウンドするんで、それまで慣らします!!
書込番号:9861645
0点


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