
このページのスレッド一覧(全202スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2009年11月16日 19:13 |
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0 | 3 | 2009年11月1日 08:21 |
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23 | 0 | 2009年10月31日 18:51 |
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5 | 3 | 2009年10月9日 21:25 |
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0 | 2 | 2009年9月24日 17:10 |
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41 | 35 | 2009年9月24日 12:02 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Yes GolfのPT "Nicky" について、何方かご存知でしたら教えてください。
@価格(新品)
A打感
B転がり
Cラインの出し易さ
D引っ掛けの有無
以前から気になっていました。
どうぞよろしくお願いします。
0点

はじめまして!
yes! nicky についての感想です。
@価格(新品):¥16,000前後でしょうか。
A打感:かなりしっかりしています。カーン!と、パターでトップしたような感覚です。
B転がり:yes特許のミーリングの関係か、飛ぶ・弾く!と言う印象はなく
いきなり転がる言ったほうが良いでしょうかね。
カップに向かうスピードが落ちてきても、ゴロ、ゴロと、回転が続いて
くれるような感覚です。
Cラインの出し易さ:思ってたより難しくなかったと思います。
たとえば、グリーンエッジからのアプローチショットのよう。
少し後ろからグリーン全体を見るような感じでアドレスに入るのが
良い感じです。
オープンスタンスに構えて打つと、すごく打ちやすかったですね。
実際はスクエアに構えてますが、そろそろオープンも実践して
みようかと思ってます。
私は、ボールにラインを書いておりますので、ショートパットも問題
なかったです。7メートルくらいの距離は格段に良くなりました。
D引っ掛けの有無:この形状のL字にしては350gの重さがあり、重いパターの部類に
なると思います。L字=軽いというイメージだったのですが、かなり
重いです。しかもトー部分にかなりのバランスがあり、ヘッドのバラ
ンスを指などで見てみるとトーが完全に真下を向きます。
従って、ヘッドも思ったより返らずにスムーズにショットできました。
私も購入前はを考慮しておりましたが、10ラウンドほど使用しており
ますが、パターの性能的に引っ掛けることはなかったです。
総評:最近のネオマレットから見ると、形状が小さく、テークバックのラインなどもパター
にはないため、難しいかなと思い使い始めました。
私は、ドライバー・アイアンショットは安定しています。しかし、パターは、嫌にな
るくらい下手で、いろんなパターを使ってきました。どうせ下手なら難しそうなL字を
使ってみようと思い購入したのですが、意外と自分にあってることに気づきました。
yesのミーリングフェースが良いのか、以前より恥ずかしくないパットになったと
思います。
今までのパーオン・3パットみたいなものが格段に減りましたね(笑
私の経験から書きましたが、雑誌や流行にとらわれず、自分に合うパターを買うこと
が良いと思いましたね。最近、私も実際、遼君モデルにしようと思ってましたけ
ど・・・当面、nickyで勝負します。と、いうか勝負できるパターです(笑
参考になれば幸いです・・・
書込番号:10484336
2点

あおちゃんぽんさん
はじめまして
ご丁寧な説明ありがとうございます。
ご自身の体験談も含め詳細な内容の数々、非常に参考になります。
オデッセイ全盛の中、Yes Golfの洗練された同PTは惹かる(魅せられる)ものがあります!
さっそく検討させていただきます。
どうぞ今後ともお付き合いのほど!
書込番号:10486208
0点



パター > オデッセイ > ホワイト ホット XG Teron パター
発売後すぐに購入してはや半年。
確かにパット数は平均6〜7縮まりました。
けど購入当初からすごく気になってる点があります。
打感・打音は皆さんどうですか?
ホワイトホットというと非常に柔らかく優しい音の
イメージなのですが私のTeronは「コーン」というか「キーン」とうか
非常に金属音に近い音がします。
打ち方が悪いのかと思い諸先輩方にも試してもらい
セイバーや他のホワイトホットHG系をもってる人には
試させてもらうのですがやっぱり違和感があります。
人によって「是くらいなら」とか「違和感があるね」等意見も様々。
皆さんはどう感じておられますか?
教えてください。
0点

あき0223さん
自分の所有しているのはXG #9ですが…
金属音はありませんよ
周りにもXG 2ボール等使っている方はいますが、金属音がしてはいませんね
逆に音も小さく打感も柔らか過ぎだから、イマイチ合わないと言われる方もいるくらいです
ショップに見てもらうのが一番ではないですか?
何より違和感を感じている時点で、NGではないでしょうか?
書込番号:10332910
0点

あき0223さん、こんばんは。
以前セイバートゥースを所有しておりました。
これで2度ほど金属音を経験したことがあります。
グリーン周りから使用した場合と超ロングパットの際です。
つまり、かなりシッカリと打った際にキーンという音がしました。
通常の距離のパットではそういう音は出ませんでした。
ゴルフクラブは個体差が激しいので、貴殿の購入されたものが通常距離のパットでも金属音がする状態に
なっている可能性はありえるでしょう。
これを不良品として交換してくれるかどうかは微妙ですね・・。
駄目もとで購入店に問い合わせてみることをお勧め致します。
また、技術のある工房では、このフェース部分を交換してくれるところもあります。
購入店で拒否されたら、そういう工房を探してみる手もあります。
この場合、ホワイトシリーズのパターにブラックシリーズのインサートを取り付ける
といったことも可能だったりします。
柔らかい打感が合うのでしたら、ホワイトシリーズのインサートのままの方が良いのでしょうが、裏技としてご紹介しておきます。
私なら平均パット数が6〜7も減ったら、感動で何の文句もないところですが、
ゴルフはメンタルの影響も大きいと思いますので貴殿が気になって仕方ないのでしたら、
上記を試されてみてはいかがでしょうか。
書込番号:10343151
0点

バーディーゲッターさん 牌さん ご意見ありがとうございます。
昨日久々のラウンドでしたが、やはり“しっくり”こなかったです。
一度購入店に持ち込んでみようと思います。
ただゴ○フ5なので解決してもらえるかどうか不安ですが。。。
まぁ、違和感があるのは事実なのでその時は買い替えや改造も含めて
考えて見ます。
こんな事考えるのもゴルフって楽しいですね。
では、結果は報告します。
書込番号:10401951
0点



ずっと昔にオデッセイロッシーのソールに鉛を貼って利用してました。その後トライホットに切り替えて以来使用していなかったのですが、再度使ってみようと思い立ち、振ってみたところかなり重く感じたので、鉛をはがそうとしています。が、うまくはがれません。どなたかきれいにはがす方法をご存知ではありませんか?
23点



パター > オデッセイ > ホワイト ホット XG Teron パター
いつもこの掲示板を楽しく参考にさせて頂いています。
以前使用していた、マクレガーのファットレディーが壊れたため、
構えやすく店員さんの薦めもあって、
テロンのジャンボグリップを購入しました。
初めてのジャンボグリップでしたが、
グリップには抵抗はなくいい感じなのですが、
ヘッドが少し軽く感じます。
そこで鉛を張って調整をしようかと思っています。
皆様はどの部分に鉛を張って重さを調整をされているか、
ご教授していただければ助かります。
よろしくお願いします。
3点

taka1122さん
はじめまして
このPTは、今年になって藍ちゃんが使い出して絶好調のPTですよね!?
私も先日ゴルパに立ち寄った際、打って見ました。
非常に構え易いのと、以前使っていたMONZA SPIDER イッツイビッツイに比べ3次元の自然な空間をイメージして打てるような感触でした。
ただご本人も仰るように、ヘッドが多少軽く感じられました。
鉛の貼付の場所についてですが、構造上制限されてきますよね。
シャフトのネック最下部に貼るか、もしくはソール中央部に凹凸が生じない程度で"薄く広く"かのどちらかになるかと思います。
当てにならずすみません...
書込番号:10250845
1点

おはようございます。
この機種は、大きな面が無いですからね^_^;
ヘッドの底・・・商品のロゴが書いてある所に5g(単純にヘッド重量が上がるだけ)
フェイスの裏側に5g(多少、タッチに影響する??)
かな??
書込番号:10251054
0点

Nice Birdy !!さん
#4001さん
返信ありがとうございます
出張など重なり返信が遅れましてスミマセンでした
鉛を色々貼っては試してを繰り返し、
最終的?にはヘッドの上段の裏とヘッドの下段の出っ張りに5gを貼った所で落ち着きました
構えたときには鉛は見えないように貼ってみました
ありがとうございました。
これからも何かありましたらご指導お願い致します。
書込番号:10283371
1点



パター > スコッティ・キャメロン > スタジオセレクト ニューポート1.5 パター
現在購入検討中で、1.5、2の順位で悩んでいます。
試打した感じは両方とも良いのですが、ヘッド形状が現在持っているプラチナムミッドスラント(99年購入)と同じなので、2より1.5が好みです。
これだけなら1.5で決まりのところですが、フレアネックが使っているうちに嫌にならないか心配で踏み切れません。
ニューポート2のクランクネックと比較してどんな特徴があるかをお教え願います。
一般的な特徴でも使用感でも結構ですので、お聞かせ願います。
0点

私はパターは3-5年使うことが多いのですが
フレアネックのパターを長く使っていてふと
これって歪んでいない?と疑問に思ったことがありました。
工房で見てもらうと確かにフェースが少しオープンになっていました。
扱い方が悪かったのでしょうか。
気付くのに時間がかかったかもしれません。
外したパットはパターのせい?(笑)
クランクネックなら発見し易かったのかもしれません。
やさしく扱ってあげたらこんな事にはならないでしょう。
また、キャメロンならそんな事もないのかもしれません。
グースの度合いが違いますが見え方は好みではないでしょうか。
右に外す事が多い人には大きいグースがいいと言う人もいます。
書込番号:10156235
0点

one2oneさん
ご回答有難うございました。悩んだ挙句、1.5にしました。
半シャフト分オフセットされていますが、ほとんどストレートなイメージで、シンプルです。
短い距離も不安なく打てそうです。
2にも未練がありますが、2を買っても1.5に未練が残ると思います。
1.5が良い選択であったと確信を持てるよう、次回ラウンドに向けて毎晩転がしています。
書込番号:10205617
0点



パター > スコッティ・キャメロン > スタジオセレクト ニューポート2 パター
このパター調子に乗って買ってしまいました。
いかんせんアベレージ95前後でパット数が永遠に40くらいと成長しません。このようなピン型は難しい、昔買ったニューポートで全然思ったほうに打てなかったのですぐにうった嫌な思い出があり、ピン方は敬遠しておりました。しかし箱型のパターを使えど全然うまくならない。まあ練習してないので仕方ないのですが・・
そこで久々にお店でこれを試打すると思いのほかスイートスポットが広く、打感がやわらかく、また何といっても格好いい(ほんとはこれが一番笑)ので買ってしまいました。どうせへたいなら格好いいほうがいいと思いまして笑
一度ラウンドしましたがやはり40位なのは変わりませんでしたが、気分は最高でしたからいいです。
しかし、上手な方だと平均30前半で回ると聞きます。それなら僕もアベレージが80台に??笑
しかし、どのように練習すればうまくなるのでしょうか?HC2の知人に聞いたら「練習場でこつこつ」って言われました。それはそうでしょうねー。HC2ですから笑
毎日家でならある程度はやれると思うのでどのようにすればいいでしょうか。
ちなみにイーグルパッとというマットと、トゥループレーンという練習器具は買いました。どちらも使えそうではあります。
大切なのはいつも芯で捉えることと、スクエアに構え狙った方向へ打てることと聞きます。
しかし、私の場合、狙う方向がわからない(コースで)、距離感が合わないとダブルNGの状況が頻発してしまいます。
ゴルフ暦2年、ラウンドは平均月1〜2回といったかんじです。
上手な皆様のご経験からよろしくご指導ください。
2点

練習あるのみ。でしょ?(^^;
自分のやれる練習をコツコツやるしかないんでは?
家でやるにしても目標を作ってやればいいんじゃない?
例えば1mの距離で100本入るまでやめないとかね。まずは考えるより体に覚えさせるほうが先決じゃないんですかね。地味な努力が実を結ぶと思いますよ。プロでもアマチュアでもね。
学生時代にテニス部に所属してたんですが、コート内の練習前に必ず1000回素振りしてましたよ。毎日ですよ。ゴルフでも素振りって重要じゃないですかね。パットでもね。
書込番号:10009400
2点

うはは!
4月頃の私を見ているようです(笑
〉上手な方だと平均30前半で回ると聞きます。それなら僕もアベレージが80台に??笑
その通りです♪
80台は、ドライバーでもアイアンでも無いです。
「寄せワン」が可能なアプローチと、3m以内のパターの精度に依ります。
家で練習するなら・・・
古典的ですけど・・・パターマット。。。
家の床が絨毯なら、それでも十分です。
1〜1.5mを絶対に外さない方向性と。。。
3mを30センチオーバーさせる距離感。。。
これだけです。
ロングパットは、とりあえず考えない(笑
18ホール×2パット=36が当面の目標ですかね?
書込番号:10009457
3点

やはりそうですか・・・
タイガーとかも噂によると1Yのパットを数時間も練習するという話を聞いたことがありますから。
ましてや僕だと1Yの距離が完璧になるくらい繰り返しパターマットでというのしかない感じでしょうかね。。
いろいろ工夫はするんですが、なんだか家のパターマットだとつまらなくて飽きてしまうんですよね。さすがに1時間とかやってられないです(^^ゞ
しかし、このパター高いのもあって敬遠してたんですがスイートスポットも広く本当にいいパターな気がします。後は腕が伴ってくれば最高のパターになる気が!!今は何を使っても40ぱっとなんで関係ないですが(笑)
皆様ありがとうございます。
地味な努力を続けるように心がけます。結局お上手な方も地味なトレーニングの成果ですよね。
しかし、スリーパットが日に何回もでるとがっかりするものです((+_+))
グリーン周りまではそれほどシングルさんと変わらないのに。そこから結局平均1打違うと恐ろしい結果になりますよね・・・
またアドバイスありましたらよろしくお願いします。
書込番号:10009803
0点

>上手な方だと平均30前半で回ると聞きます。それなら僕もアベレージが80台に??
それは無いよとは言いませんが、#4001さんが言われるようにパッティングの出来よりもアプローチの出来がパット数に大きく係わってきます。これはプロでも同じですね。
グリーンまわりまではシングルとあまり変わらないのですから、そこからどう違うのかお分かりですよね?
>なんだか家のパターマットだとつまらなくて飽きてしまうんですよね。さすがに1時間とかやってられないです(^^ゞ
そりゃあそうでしょう。1時間なんて誰でも飽きるでしょうし、イヤイヤするもんでもないです。
別に10球でもいいんです。柔らかいと感じている打感を楽しみましょう。
1Mだろうと2Mだろうとカーペットの上からだと距離感は気にしなくていいですから、とにかく目標物に真っ直ぐ転がすように心掛けてください。
真っ直ぐ転がせないのに曲がるラインなんてまず入らないでしょうから。
ミドル〜ロングパットについては普段プッシュ・プルどちらのミスが出やすいかによっても変わってきます。
ただ、ラインはなるべく大きくとった方がいいだろうとだけ言っておきます。
まずは1ラウンド36パットを目指しましょう。内訳なんかはどうでもいいです。
アプローチの出来が良くて1パットが5H、運悪くロングパットが残って3パットが5H、あとは2パット。これで立派に36です。
まあそんなにすぐうまく行くとは限りませんが、まずは肩の力を抜く、アドレス状態から必ず効き目でラインを見るというのは覚えておいてください。
書込番号:10010461
4点

フリースタイラーさん
ありがとうございます。とても分かりやすい解説です。
効き目は左だとおもうんですよ。そういう見方のコツがあるんですね。私みたいなのだと時々本当にホールめがけてパターしたの?といわれるような方向に打っていることがあります(笑)
しかし、今でも下手いですが、昔と変わったのは一応、芝の目なんかを気にするようにはなったということです。後、打感がいいとかを意識するようになったのも最初の時からの差です。パターなんて空振りもしないし、どこで打っても別段変るものでもないと思ってましたから。
少しずつはそういう余裕が生まれてきています。
せめて距離感があえば3パットは大幅に減ることも分かりました。
家で遊びながら少しずつ上達していきたいと思います。
多分ショットと違って飛躍的に伸びることもあまりないのだと思います。運動神経はそこそこですが、そういう感性がいいわけでもないので(笑)
書込番号:10011161
0点

トラ木さん、こんばんは。
私もパターは苦手で色々と試行錯誤しておりますが、なかなか上達できません。
平均パット数は34くらいですが、パーオン率が60%をこえる日は40パットくらいして
しまうこともあります・・。
ということでこのスレが盛り上がって、上級者の方々の色々なご意見を伺えれば、と
トラ木さんに便乗して期待しております^^;
フリースタイラーさんの『効き目でラインを』というのは意識したことがなかったので
是非挑戦してみたいですね。
効き目とアドレス時のボールの位置は意識して色々試したことはありますが、ラインは
両目で見てイメージしておりました。
盛り上がるためのキッカケになれば、と私が試みている(練習している)ことを記載します。
まず、3パットをしてしまう最大の原因はファーストパットの距離感が合わないことだと考えております。
曲がりが読みと異なる、あるいは少し左右にぶれて打ってしまうことがあっても
左右に数メートルずれることは稀です。でも前後の距離のブレは平気で2メートル以上に
なりますね、初中級者は。
ここを何とか1m以内につけたい。
1.カップを見ながら打つ練習
ボールをアンダースローで投げて、距離感が大きくずれる方は少ないと思いますが、
アプローチやパターでは、そうはいきません。
一番の違いは何か?と考え、目標を見ながら行なっているかどうかの違いが大きいと想定しました。
そこで、カップを見たまま打つ練習をすることで距離感をつかむ練習としております。
2.目をつむって打つ練習
ボールを見ていると、無意識のうちに打ちにいったり、合わせにいったりしてしまいがちです。
そこで、目標を見てイメージしアドレスした後、目をつむってストロークに集中して打ち、
イメージと結果が合致することを身につけようとしております。
1と2のどちらも、自宅の練習マットやラウンド前のパター練習場で実行しております。
が、最近開始したことなので、結果はいかに?という段階。
ロングパットは方向性よりも、距離感を重要視しております。
逆にショートパットは、距離感よりも方向性重視で、
フェースをスクエアにあてることを最重要視しております。
(強さによって曲がり幅が異なるので、距離感も大切ですが、優先順位として)
私の場合、ショートパットのミスの傾向は、
1m以内は大丈夫なのですが、2mくらいになると引っ掛けてしまうパターンが多いです。
といったところです。
トラ木さんに便乗して申し訳ありませんが、私も上級者の方々の練習方法や意識されている
ことをご教授頂きたいです。
よろしくお願い致します。
書込番号:10013155
2点

牌さん
ありがとうございます。
どんどん便乗してください(笑)
大変勉強になります。
当たり前といえば当たり前なんですが(ロングは距離感、ショーとは方向)、なかなかできないのが現実だと思います。しかし、プロの方と回ったこともあるのですが、驚くべきはその距離感でした。
10m近くのかなり傾斜のきつい下りのパットを割とささっと(その方は国内メジャー制覇の経験もある方です。遊びなのできちんと読みもせず)打って、ホール左10cmに付けました。これを目の当たりにしたときにはさすがに驚きました。越えられない壁ですけど・・・(笑)
その距離感があれば間違いなく3パットはないなと思います。
しかし、その1.2.の練習方法は面白いですね!!
効果ありそうな気がします。
ぜひやってみます。
確かに目標物を見ないで打つから感覚的要素が強くなり、距離感がずれるのでしょうし、道具で打つから、距離感が合わせずらいのでしょう。そういう意味では自分が手で投げるような感覚の距離感が出せる道具と出会えるというのには大変な意味がありますね。
それがキャメロンが人気のある理由の一つでもあるのでしょう。(もちろん好みがあるので合わない方もいると思います。パターが値段ではないといわれるのもそういうことですよね)
んー奥が深い!!
どんどん盛り上がってほしいですねー。
私も読ませていただければと思います<m(__)m>
書込番号:10013281
2点

おはようございます♪
私も、ついこの間まで40パット・・・アプローチ行ったり来たりの「グリーンイップス」状態でした(笑
いわゆるミスショットを除いた1Wの平均飛距離が250Yくらいあって・・・フェアウェイキープ率が60%超える位のラウンドをしても90を切れませんでした(笑
ロングパットの距離感は、我々月イチゴルファーには練習する方法が無いと思います。
ラウンド当日の練習グリーンでのフィーリングが全てで・・・後は自分を信じる以外に無いと思います。
3m以内のパットなら、振り幅とリズムで調節できるので・・・つまり、右足のつま先から、左足のつま先までの振り幅で、イチ、ニ、さ〜んのリズムで振れば3m位・・・という自分の目安を作る事が可能。。。
50センチ先のスパットを確実に通して1m先のボールに当てる方向性があれば、大怪我は無くなります。
この2つは、誰でも家で練習して習得できる技術です。
あとは、グリーン周りからのアプローチ(10〜20Yくらい)を徹底的に練習する事かな?
15Yのロングパットを残すくらいなら・・・グリーンエッジからのアプローチの方がマシ・・・と思えるようになればしめたものかも??
自分は、これでマネジメントが楽になりました。。。
※要は寄せワン狙いができるようになることかな??
結果・・・パット数も30台前半・・・スコアも80台をキープできるようになってきました。
書込番号:10013887
1点

#4001さん
まさに私の状態から脱皮された状態なんでしょうね(笑)
かなり、うらやましいです!!
要は寄せワンできるようにですね。確かにほとんど寄せワンがありません(^^ゞ
パット数もちょうど目標値です。
私も一日に1から2あるOBを除けば立地や風も入れてですが、だいたい230から280Yは飛ばせるそこそこの飛ばし屋です。
ですから、2打目もそこまで苦労はしていません。
競技でバックティでもなければ2打目はほぼ7I以降でグリーン周り(またはオン)にはいけてます。
まさにそこからがシングルさんと平均1打違う状態なのです。もちろんホールによってはうまくいってパーが取れるのですが、やっちゃうとグリーン周りを行ったり来たりでダボ・トリプルが発生します(笑)
最近やっと練習場での練習時間がショートに力を入れるようにはなってきました。
今まではありきたりですが、普通のショット中心でしたから。
しかし、ある程度ゴルフができる方なら実は普通のショットよりアプローチショットの力の抜いたショットの方が難しいことに気付きますよね。
トップ目のミスが多いですね。ヘッドアップしてる感じです。まさに寄せようと集中しすぎて体が硬くなってるのだと思います。
パターもおっしゃる通りで、ロングの距離感は週1〜2練習、月1ゴルフでは無理だと思います。
ですが3Mのパットなら自宅のマットでギリギリありますし、1〜2Mの方向性ならその方法で練習していけば徐々に効果もでそうです。
試させていただきます!!
書込番号:10014328
0点

>ロングパットの距離感は月1ゴルフでは練習方法がなく無理
う〜ん、そうでしょうか?
諦めた時点で成長は止まってしまうと思いますが・・残念です。
コースでロングパットが残った際に「どうせ月1だから無理、その日の調子任せ」と思っていたら
いつまでもそのままでしょう。
練習する際も「どうせ無理」と思っていたら身につかないかと。
私は月1ゴルファーですが、諦めてはおりませんよ。
確かにAv.80台でまわれるレベルになるまでは、それほど大変ではありませんでしたが、
ここから先、Av.70台になるのは非常に厳しいと感じております。
しかし、ショットの精度UPで3打、ショートゲームのレベルUPで3打、計6打縮めて
いつかは何とかAv.70台に!と地道にがんばっております。
もちろんツアープロのようになるには、才能とそれ以上の膨大な練習量・ラウンド数が
必要でしょう。
月1でプロになった選手など聞いたことがありませんからね。
でも月1ラウンドでシングルになった方なら、何人もいらっしゃるはず。
10mのパットを簡単に10cmに寄せるレベルになるのは不可能でしょうが、1mに寄せることなら。
というモチベーションでおります。
ということで、このスレで上級者の方々に、練習方法や意識していることなどを
ご教授いただきたいと期待しておりました。
このスレが盛り上がればと思っておりましたが、
スレ主さんが諦めてしまいましたので、仕方ありませんね・・。
トラ木さんのおかげで、フリースタイラーさんのアドバイスを聞くことができ、収穫がありましたので
感謝しております。
書込番号:10016425
1点

牌さん
ありがとうございます。
ただ牌さんはあきらかに私とはレベル感が違いますから、当然求めるものが違うというのはありそうですねー
私はまだまだとてもそんな次元にはいません。
私もゴルフ歴2年足らずで、はっきりいってそれほど練習もできる環境でもないので、その割には今まで順調なほうだと思います。
あと一歩確実にレベルアップするにはまさにショートゲームで寄せとパットが課題ですね。
その両側が変われば80台もおそらく普通に出せるでしょう。
ただ10mの練習はやはり家庭内ではすくなくとも難しいと思います。
実際に打って身に付けた感覚でない以上なかなか・・と思ってしまいます。
ハンデ2(クラブハンデで実際のJGAでは0である県でトップ●とかになる方です)の方にどれくらい練習されてますか?と聞いたら週6はクラブを握るとおっしゃってました(^_^;)
パターも毎日のように練習されているそうです。
それは、普通に働いているとなかなか難しいことです。
ただ、3mくらいの練習ならできますし、私にとっては少なくともそこがスタートですね。
もし、まだ色々なご意見が聞かせていただけるならどんどんこのレスを続けてくださいませ。
よろしくお願いします。
書込番号:10016868
0点

すみません「効き目」ではなく「利き目」でした。
自分が言うところの利き目は右打ちの場合の右目のことです。
本当は顕微鏡を覗く方の目が利き目と言うそうです。失礼しました。
ロングパットは特に打つ前の準備が大切で、それはアドレスに入ってからも同じなのです。
大抵の人は構えてからは(右打ちの場合)左目主体でチラッと見るだけの傾向にあり、それでは遠近感がボヤケたまま打つことになってしまいます。
要はしっかり顔をカップ正面に向けて距離やラインを両目で確認してください、という簡単なことですが案外意識しないと出来ないものなんですね、これが。
もちろんこれだけのことで簡単に寄るようになるとは思えませんが、まずは出来ることから試してみましょう。
参考までに [7380128]
これはパッティングとアプローチが超下手だった頃に一念発起するきっかけとなったアドバイスです。
自分としては恥ずかしいかぎりですが、お暇でしたら検索してみてください。
トラ木さん
レベル感なんて関係ないです。「自分はセンスの塊なんだから」ぐらいの自身を持たないと入るものも入りませんよ。
書込番号:10017408
1点

ありゃ!?・・・私が水をさしちゃったかな??^_^;
トラ木さん>
ホントに4月頃の私・・・ですね(笑
4月からラウンドする機会が増えまして・・・それまでは年間4〜5ラウンドのお付き合いゴルファーでした。。。
まあ、90〜100を行ったり来たりと言う感じで・・・ベストは17年近く前に出した84^_^;
アラフォー・・・173センチ 69Kg HS45〜46 6月頃までAVE95でした。
ひょんなことからドライバーに開眼いたしまして(笑
5月の連休に思い切ってクラブを総入れ替えしました。
スリクソンGIEを使ってから、ミスが減りまして・・・6月頃のフェアウェイキープ率は64%まで行きました。。。まさに女子プロ並みのドライバーです(笑
コレでもグリーンエッジから3〜4打は当たり前で・・・ドーしても「ダボ」が4〜5ホール・・・トリプル以上のビッグスコアが必ず1回。。。と言う感じで、中々90を切れませんでした。
カップが見えると・・・距離感が分からなくなる「グリーンイップス」状態で・・・
30Y以下のアプローチとパターが・・・全くノーカンでしたね。。。
パターはPINのアンサーとアクシネット(ブルズアイ)を使っていましたが・・・思い切ってスパイダーバレロに替えました。。。
これで、まずショートパットの恐怖は取り除かれました(モチロンパターマットの練習のおかげです♪)。
アプローチは、一時間打ち放題の練習場で徹底的にやりました。
ウェッジもGIEのSWの距離感が合わないので・・・ボーケイSM 52/58度にしました。
相変わらず2ホール位3パットしますが・・・寄せワンも増えまして・・・ここ3ラウンドのパット数は34/32/32です。
不思議なもので・・・ショートゲームが良くなると・・・ドライバーがダメになるorz
8/11のラウンドでは、ドライバーを右に左に曲げて(GIEじゃ無いドライバーを使ったのも原因(笑))・・・32パットでもスコアは91でした(苦笑
おとといは、そこそこ噛み合って32パット/84・・・17年ぶりのベストタイでした(笑
ドライバーが上手くなったのがうれしくて・・・練習場ではドライバーばっかり打ってたんですよ(笑
でも・・・ちっともスコアアップしないorz・・・簡単に90切れると思ったのに(ToT)
んで・・・気が付いた!・・・ショートゲームだと。。。
18年前も近所のショートコースで腕を磨いたじゃ無いか。。。ベストを出した時はドライバーなんか打たなかった(打てなかった)じゃないか(笑
ということで・・・ショートコースも金がかかるのでorz。。。一時間打ち放題のショートレンジの打ちっぱなしで、ひたすら10〜20Y位のアプローチ練習を週一でみっちりと。。。
これで・・・6月以降のスコアは89/87/89/87/91/84 AVEも91まで減りました。
と言う事で・・・90切りの肝は「寄せワン」じゃないかな??・・・と。。。
お互い、楽しく♪頑張りましょう♪
書込番号:10017523
1点

私もパターが天才的に下手くそでタッチには苦しみました。
で、距離感というものは人間誰しも持っているものです。ゴミ箱に紙くずを投げ入れてもイチローと私で大差ないでしょう。
ところがタイガーと私じゃあ話にならないです。
これはなぜか?技術的な部分に依存していると判断しました。
要はタッチそのものは誰も変わらないんだからミート率の問題だということです。
芯で打てていないから転がりが一定しないんです。パター用のでも良いし、アイアン用のを気っても良いですから一度ショットマーカーを貼ってみてラウンドしてみてください。
きっと驚くほどあたっていないです。
毎回芯で打てれば転がりを感覚で感じることができるようになり、何も考えなくてもタッチは出ます。
私がやったのは、
1まずスクエアに立つこと、ターゲットラインに平行に立つことです。
ルーティンに左腕を胸にあてて、ターゲットラインと平行を感じながら立つことにしました。
そしてパターマットにスクエアにかまえてその時のカップの見え方を覚えることも気をつけました。カップを見る時に首だけを回すこと、上半身を回してしまうと平行が崩れます。
そしてバイザーに錘付きの紐をつるして左目の真下にボールが来るようにします。
これも正しいボール位置を確認して覚えるためです。
2ミート率を上げるために、ゴルフダイジェストで見たはずですが、グリーンマーカーをフェースに貼り付けて打つ練習をしました。
ゴルフ場でよくあるプラスチックのグリーンに刺すやつです。
あれをフェースの芯の位置に貼り付けて、ボッチ側で打つんです。芯で打てないと転がりすらしません。
江連さんが割り箸で芯を囲うようにしてそこでしか打てないようにするのを紹介していましたが、グリーンマーカー方式はもっと難しいです。
3道具を選ぶこと。
パターに関しては明らかにかまえやすい、かまえ難いがあります。やはりパター下手な人はキャメロンなんかよりも慣性モーメントの大きいタイプから探すべきでしょう。ミート率が違います。
4グリップをいろいろ試しましょう。
軽く握る、強く握る、右手の人差し指を伸ばす等、千差万別にいろいろやってみるんです。
私はほんとうにいろいろやった結果、右手の手首をやや甲側に折った状態、要するにリストコックをした状態でグリップするとタッチも出るし、真っ直ぐ打てることを発見しました。
これを発見するまでに毎日パター練習をして2年かかりました。
5打つ時は腹で打つ。青木みたいに手首でカツーンと打つ人もいますが、これもやってみる価値ありです。
基本はまず手で打たないで上半身のみで打つことですね。このストロークも肩の上下なのか上体をねじるのか、いろいろあると思います。
私の場合はショートパットに関しては先に書いたように手首を固定して肩の上下で打つと真っ直ぐ打てる事に気がつきました。ただ力を入れるのは腹です。
ロングパットの場合、何も考えずにSWで転がすイメージで打ちます。上りはカップまでではなくカップを50cmくらい越えるイメージで、フォロー側でタッチを出すようにします。
ただタッチに関しては「これくらいかなあ〜」です。ロングパットの時グリッププレッシャーはゆるくしますが、リリースしてしまわないようにここでも腹で打ちます。
ロング、ショートパット共に本気素振りはしません。ルーティンに何気なくウエッジっぽくかるーい素振りを入れていますがこれはタッチを出しているのではなく、ただのルーテインです。
ポイントとしては曲がるラインのファーストパットは大きめにすることです。
下りの場合、私はタッチが出しにくいので、実際のカップの手前にイメージしてそこまで打ちます。これはそのコースのグリーンの速さによって変わります。
下りの10mだったらとりあえず2パットでおさまればラッキーだという状況判断も必要ですね。そんなの寄りっこないです。
3m以上ある下りの場合や曲がるラインは入りっこないですから、タッチを出すこと、プロラインに外すことだけです。色気を出すと打ちすぎて3パットを呼びますね。
竿一なんかで入れにいくときと、2パットで収める普通の時は違うことを理解することです。
あとパターマットはタッチを出すのには役に立ちません。本物のグリーンでしか得られませんからラウンド時にはとにかく早く行って練習グリーンでロングパットの練習をたくさんやることです。
要はメカニカルな部分でできることはやっておき、感性に頼る部分をいかに少なくするかです。
マネジメントでもレベルに応じて無茶はしないこと、寄せ1ではなく寄せ2で良いんです。3の2を繰り返す、それでボギーベースでラウンドできます。
プロみたいな寄るアプローチなんてそう簡単に打てっこないです。
書込番号:10018034
7点

STYLISTさん、毎度勉強になります。
その後で、おこがましいのですが...初心者なりに思考錯誤でパターコンプレックスから開放されるか?
と感じている者の失敗と対策です。
50cmでも練習カップさえ真中に入らないことが多々あります
そんな時はカップの代わりに他のボールを置いて、それに当てます。
以外と真に当たります。その後、カップを狙うと真中です。カップの意識が強いのでしょうね。人の感覚は不思議です。
手打ち防止のつもりで、肩の上下を意識してダフリます。
で、アドレス前に腹筋の張り(収縮)を意識して素振りしてアドレスしています。
ロングパット、ラインだ芝だと下手読みが過ぎての大オーバ、ショート。
パットと思わず、PWやSWのアプローチショットと思い、カップの1m近辺へ軽い気持ちで打ちます。以外と寄ります。特にカラーは寄るようになりました。
考え過ぎて、引っ掛け、プッシュのノーカンパット。
振る以前に基本のアドレスを忘れてました。
両足のバランス安定を確認します。以外と安定していません。
クラブを正面で持って脇の締りを確認してます。DR,IR同様に両脇が開かないようにします。
曲がるラインが読めない。
打点からカップまでのラインをイメージすることは難しいです。
そこで、カップの入射角(転がり込むであろう入り口)をイメージします。
その入り口1点に集中すれば、後からラインがついて来るようです。
感覚的な話ばかりで申し訳ありません。
私はアプローチが好きで、PWの転がしがロングパットより寄ることが多々あり、
パターを別物と考えていた自分に気づきました。
他のクラブと同様に考え、アドレスすれば、良いイメージが沸くようです。
書込番号:10018449
2点

すごい盛り上がってきましたね!(^^)!
フリースタイラーさん
確かに気持ちの持ちようですね。おっしゃる通りです!
私はなんでも一生けん命がモットウで、今までもできなくても必死でやってそこそこ結果を得てきた人間でした。ゴルフのパターも同じですね。あまりに成長しないのでイライラしていた感じです。じっくり腰を据えてやっていきたいですし、自分はタイガーの気持ちで楽しんでトライしていきたいと思います!!
#4001さん
体格からそっくりで大変参考になります!!
自分は体重78もあり、年齢30前半にしてメタボでやばい!!と思っていますが(笑)
もともとはスポーツマンでセミマッチョタイプです。HSも軽く振って43、しっかり目にふって48位でまさにアベレージで45,6といった感じです。
スリクソンなんですね。私はドライバーをこの2年で何本買ったか分からないくらい(軽く10本以上です)とっかえひっかえしましたが、結局2回目のバーナー07のUSという一番安いのに落ち着いてます(笑)
簡単なのと、なんだか自分に合っており、OBが出ない日もよくあります。飛距離も最高とはいいませんが、やはりスポットが広いせいもあり、安定しています。おそらくGIEと似た感じだと思います。
アイアンはXフォージド08で練習場だと最高に気持ちの良いアイアンでしたが、コースではやはりミスが出てしまうので、PRGRの501になり、抜群にカッコよさと安定感がありとても気に入っています。
話がそれてきたので今後ともよろしくお願いします。
STYLISTさん
お久しぶりでございますm(__)m
以前ドライバーのフックについて色々教えていただき、大変ためになりました!!
その後、かなり改善して今は基本はドローですが、改善の成果でフェード気味のたままで出ます。究極はグリップの握り方でした。明らかに右手の使いすぎだったようです。
おっしゃってた、フェースローテーションを意識した打ち方にすると確かにもの凄く球があがるようになり、アイアンが別人の球のようになり大変感激しました。しかし、それを常に安定して打てる技術はまだありませんので安定はしておりません。これが本当にうまい人の球なんだろうなーという気持ちで自分の球を客観的に見ることはできました(^^ゞ
さて、今回も大変素晴らしいレッスンですね。
ずいぶんと参考になりそうです。
まだ、私には早い話もあるかもしれませんが、暗記させていただいて、今後の課題として取り組んでいきたいと思います。
道具についてはおっしゃる通りで十分認識しておりまして、一通り簡単パターを使いました。
中尺のスパイダーが一番簡単ではありましたでしょうか・・・
しかし、もともとの技術がなさ過ぎて、どれも結果的には同じでした。あと、視覚的になんとなく弁当型のパターはホールに対してスクエアに構えづらい(個人的に)と感じており、このピン型がとても新鮮に見れるので気に入りました。
あとは、言われてる、スイートスポット(以下SS)です。
これは多くのプロが言ってますよね。
常にSSに当てれないと安定した距離感が出せないと。
だから私もいつも同じ打感を得られるようには練習したいと思ってますし、購入の決定要因でした。ご存知かもしれませんが、このキャメロンは結構顔が長く、SSがとても広いと感じてます。スクエアバックやオデッセイよりずいぶん芯を感じやすいパターだなあとは思いました。ですから、ちょっと気分の問題もあり(^^ゞ、これでいってみたいと思います(気分も大切だと思ってます)。
書込番号:10019703
1点

もう盛り上がらないかなと残念に思ってましたが、アドバイス頂ける方が増えて良かったです。
>トラ木さん
Av.95と85なんて技術的にはそれほど違いませんよ。
85レベルだとミスばっかりです。
ゴルフ暦が長い分、ライによるクラブ選択や狙いどころ、各ホールのマネジメントなどで
差が出てる程度で、練習場では貴殿も私も同レベルでしょう。
パターも然りです。
先の書き込みの補足。
私は3年余りでAv.85くらいになりました。
が、その後は半年くらい真面目に練習しましたが、自己流ということもあり、全く伸びず
モチベーションを落としてしまいました。
もう自分の練習できる量だとこの辺が限界かなと。
仕事の都合もあり、その後8〜9年くらいゴルフから遠ざかり、1年半くらい前から再開しました。
最近やっと以前と同じ85程度まで回復しましたが、やはりここらで伸びなくなってきています。
しかし、過去の反省を踏まえ、今回は諦めずにがんばろうと思っております。
自分だけではキツイので今度はレッスンを受けようと考えております。
そういう経緯があり、貴殿が諦めているコメントを読み、「勿体ない!」と厳しいコメント
を書き込ませて頂きました。ご勘弁を。
さて、本日知人のシングルプレイヤーにパターで意識していることを聞いてみましたので
ご紹介しておきます。
彼の場合、下記2点です。
・素振りをする際には、ボールからカップまで見渡せる位置に立ち、
まずはボールとカップの中間地点まで転がすイメージで素振りする。
その後、カップまでの距離をイメージして素振りを行う。
(彼の場合、このルーティーンを行うようになって極端な距離の違いが無くなったとのこと)
・ストローク中は両手首の角度が変わらないように意識する
誰にでも当てはまる訳ではないですが、こういう意識で結果を残している人もいます。
ご参考までに。
ちなみに彼は3年間みっちり練習してシングルになり、その後の5年間は『練習:1回/月』
『ラウンド:3回/年』という環境ですが、いまだに80前後でまわります。
貴殿の知人のトップアマ(HCP9レベルとは別次元)の方の練習量が膨大なのは当然で、
その方と比較してご自身の成長を諦めてしまうのは時期尚早かと。
>#4001さん
貴殿が水をさしたわけではございません。
ご心配をお掛けし申し訳ございませんでした。
前述の通り、トラ木さんを勿体ないと思い苦言を呈しただけです。
余計なお世話でしたかね。反省。
>フリースタイラーさん
利き目の件、そういうことでしたか、私の利き目は右なので、右目でラインをイメージ
してみようと思ってました。
目をつむる練習に加えて、左目を閉じて打つ練習でもしてみようかと。勘違い。汗。
過去ログ参照いたしました。
僅かな期間で成長されたのですね。努力に敬服いたします。
また機会がございましたらアドバイス頂ければ幸いです。
>スタイリストさん
ここにも登場して下さいましたか^^ありがとうございます。
1〜2試してみます。
3は迷走しましたが現在はオデッセイのブラックシリーズ#7で落ち着いております。
4〜5は色々試していますが、なかなか結論が出せませんね。
パターの自宅での練習を開始してまだ3ヶ月も経っていません。貴殿でも2年要したと聞き少し安心しました。
諦めずにがんばってみます。
書込番号:10022765
2点

牌さん
ありがとうございます。
これはイメージしただけでも効果ありそうな気がしますね!!
私は以前はよくオーバーしてました。
最近は割と慎重になりすぎてショート(かなりショートの時も・・)が多いです。
ですが、このやり方をすればめちゃくちゃなショートとかオーバーにはならなそうな気がします。
実践で冷静にできればかなり距離感に効果があるかもしれません!!
試させていただきたいと思います。
↓
素振りをする際には、ボールからカップまで見渡せる位置に立ち、
まずはボールとカップの中間地点まで転がすイメージで素振りする。
その後、カップまでの距離をイメージして素振りを行う。
(彼の場合、このルーティーンを行うようになって極端な距離の違いが無くなったとのこと)
書込番号:10022822
1点

>究極はグリップの握り方でした
それは良かった。道具云々よりもまずグリップとアドレスですよ。いつも口を酸っぱくして言っていることですし、パッティングも同じです。
>アイアンが別人の球のようになり大変感激しました
フルスイングの場合こうなりますね。これはドライバーの練習にもなります。アイアンの場合、実際のラウンドではこういう打ち方をして良い場面とヘッドを走らせずにライン出しをしていく場面を切り替えることは非常に大切です。
あまりパット数自体にこだわらない方が良い部分もあることを承知してください。
例えば、そうそうピンに絡まないアマチュアの場合、パーオン率が上がれば必然的に2パットで収めても総パット数は増えるのがあたりまえです。36パットで正解ですね。それより少ないのは単にラッキーです。
寄せワンで凌げれば総パット数は減ります。これもあたりまえのことです。
ですから総パット数が少ない人は寄せ名人かもしれませんが、パター名人だとも言えないわけです。
「10m以上のパットが残るなら乗らなくても良いよ〜」ってのがこういうケースです。
あるいはタイガーみたいにアイアンの名人ならパーオンして1パットもあるでしょうし、実際ツアープロの平均パット数は50位以上では1.7くらいですね。
プロの平均パット数はパーオンしたホールのみの結果ですからこれはショットの精度が高くないと真似できません。
まあパーオン率100%でもすべて2パットなら36、3パット一回やっちゃえば平均2.05です。ラッキーな1パットが2〜3回あれば33くらいで1.83ですからこれくらい安定していれば完全にシングルレベルでしょう。
30パット切りましょうなんてのがどれだけ難しいか。
片山晋呉のパーオン率が67%くらいです。アマとしては50%パーオンすればかなり上手ですね。
50%2パット計18で収めたとして、残りの9ホールが寄せ1狙いになります。バーディなんて計算できませんから入れないことです。
アプローチショットをするホールで毎回1パットで沈めることなどできっこないですから約半分の4ホール1パットに寄ったとして18プラス4の22。
残りを2パットで10パットですから合計32パットで、これならなんとかなりそうじゃないですか?寄せワン4回です。
寄せ1をもっと増やすかパーオン1パットを目指せば良いですが、毎回1パットでなんかタイガーでも絶対無理です。
ですからアマチュアとしては36パットを基本として、それ以上打たないように、またラッキーが何発あるかが36マイナスアルファとなるわけですね。
目指すべきはパーオン率50%近くで4回を寄せワンにすることです。そうすれば平均して30プラス数パットで収まります。
こんなかんじで総パット数はアプローチ、ショットの精度と密接なつながりがあります。平均36パットだとしてもパターが下手なんじゃなくアプローチが寄っていないだけという事も普通にあるでしょう。
ロングパットのコツはうめさんのおっしゃるようにアプローチ感覚になることです。
寄せではとにかく転がすことが最優先です。私はよく8鉄を使いますが、7〜Pくらいでどのクラブが一番タッチが出るかいろいろやってみましょう。
書込番号:10034403
2点

STYLISTさん
ありがとうございます。
確かに平均2パットで36ですから30前半というのは普通に考えればなかなかいいスコアといことですね。逆に寄せワンがあるからこそ30前半が出るわけですね。アマチュアで3パットが1回もないというのは結構立派ですしね!?
寄せでは、どのレッスンビデオ・本でも転がせとありますのでおそらくPWよりは長めのクラブの方がいいということになるのでしょう。前にプロが「寄せは1本のクラブでやります。しかも58度1本ですとかいうのを何度か見たことがあり、すっかりそういうやり方をまねてまして、ほとんど51度と56度ばかりでやっておりました。
本当につい最近になって、できるだけPWや9辺りで転がした方がいいのだという考えになってきました。
昨日は、福岡に出張に来ており、西戸崎シーサイドCCでプレーしました。
バックティ(とはいっても6600Y位です。)でINスタート50(19PT)、OUT45(15PT)の95でパット数34でした。34は私にはかなり少ないです(^^ゞ
1パットが3回もあり、パー3でいけポチャやチョロをするというありえないこともありましたが(笑)、なんとバーディが2本も出てそこそこのスコアで収まりました。
確かに、パット数が普段より平均6位少ないのに90位が出たわけではありませんでした。
やってみて、やはりアプローチの下手さが自分でもよくわかります。相変わらず、全然よらないですね((+_+))
パット以上に8、9鉄での転がしの練習をした方が早いかもです(笑)
書込番号:10035154
1点

私もPINのEYE2+を使っていたときは、8番のランニングアプローチとPWの死に玉アプローチ(どちらもパッティングに近い打ち方)が得意でした。
この時は、ワンピン・・・パターマットの距離が全く入らなかったので寄せワンが無かったです^_^;
アイアンをスリクソンGIEに変えてからは、このアプローチが出来なくなりまして。。。
マレージングの「ビヨン!」って弾く感じがアプローチにあわず全く距離感が合わない・・・(フルショットのときは問題ないんですけどね・・・)。
チッパー入れようか??・・・と思ったほど(笑
今は、ボーケイSMの52度でオーソドックスにピッチ&ランで寄せてます。
寄り方は、以前も今も似たようなもんなんですけど・・・
やっぱり、ワンピンの距離の入る確率が上がった事によって、寄せワンが増えてきたし。。。
1〜1.5mを外さなくなって3パットが少なくなってきました♪
なので・・・ほんと、ロングパットのことはあまり考えなくなったというか・・・
15Yのパットを残すなら・・・乗らないほうがマシ、と考えてグリーンを狙う事もあります^_^;
私の師匠というか??・・・飲み友のシングルさんにアドバイスをもらってるんですが。。。
距離感は「自分の中にある」だそうで・・・
STYLISTさんがおっしゃったように・・・ごみ箱に投げいるれる距離感=ロングパットやアプローチの距離感は、誰もが持って居て、3パットしないための距離感はそれで十分だそうです^_^;
なので、朝の練習グリーンが全てだ!・・・と、かなり強引に納得させられました(笑
つーか・・・この言葉で吹っ切れましたね。。。私の場合(^^ゞ
書込番号:10035944
0点

>パット以上に8、9鉄での転がしの練習をした方が早いかもです(笑)
かもじゃなくて間違いないですね。アベレージゴルファーがアプローチでプロの真似して単品ウエッジのP/SだのSWだので打つのはそれだけでミスが約束されています。
なぜプロがSWを使うかといえば、トレーディングエッジ(バウンス)を使いたいからで、フェースを開いて距離感を出すのは練習量を必要とするのでアベレージゴルファーには無理です。
で、実はバウンスを滑らす方がザックリがなくて、ランニングをするにもむしろ安心なんです。
そのうえスピンをかける必要があるのでプロは花道からでもフェースを開いて少し上げるわけです。そしてボールと芝との隙間がない花道が一番ザックリしやすい場所ですからそこでアマが58度を持てばどうなるかは言わずもがなです。
アベレージゴルファーがテレビで見て真似してザックリガックシするのは当然の結果で、プロのようにベストを狙うのではなく8番や7番の転がしで3m半径くらいのベターショットで寄せ2を狙うのが良いですね。これで毎回3mには寄りませんし、半分くらい1ピンに寄せられればパット数は30ちょいで済みます。
現にP/SとSWで全然寄らないのはご自分ではっきり承知しているわけですからそこを改善しない限りパット数は減りません。
単品ウエッジを寄せに使うのを止めるだけで100切れない人が切れるようになったり、90切れない人が80台になったりするでしょうね。
まあ安定して90切りをめざすなら寄せはPと8鉄だけで良いでしょう。グリーン奥から等上げなければならない時だけ勝負としてSWを使うしかないですがね。
バンカー越えで手前にピンがある時等でもPで十分です。そんなの寄るわけがないですからピンを狙わずPで軽く上げてやればミスショットも減るし、とりあえずグリーンには乗りますからそこから2パットでいけます。
SW使ってバンカーに入れればトリプルもあります。
どうしてもSWを使いたければ俗に言うセット物のウエッジを使えばもっとスコアにも貢献するでしょう。
書込番号:10036884
1点

STYLISTさん
ありがとうございますm(__)m
ちょっとしばらく8I・PWのみでのアプローチに切り替えてやってみたいと思います。
それに慣れてくればまた違ったゴルフになるような気がしました。
今まで、ほぼSW1本でアプローチしていたものですから典型的な素人がプロの真似をしている状況になっておりました・・・
よくセットもののウェッジ類は楽だというのも聞きますので検討してみたいと思います。
確かにあんまり恰好よくないですし、ラインナップがあまりないのでドンピシャのロフトのものなどを揃えるのがやや難しいというのがあります・・。
特に私はDGを使用していますので、DGモデルの簡単アイアンが少なめというのも蹴ってんでしょうか。ゼクシオみたいなアイアンのセットものウェッジなど見るからに打ちやすそうですよね(^^ゞ
またしばらく頑張ってみてご報告いたします!!
いつもありがとうございます。
書込番号:10037890
0点

チップショットは基本的に7番や8番、9番くらいを使うのが基本です。
振り幅は自分からみて時計の針で言う8時〜4時の振り幅で固定します。
打ち方は
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=56B74FC47BF072D9339F57B329B66865?movie=202413
こちらを参考にしてください。アドレスの形を固定してフェースを返さずに打つことです。
すべての番手で同じ振り幅、同じキャリーになるようにすれば、ランの出具合で短い距離、長い距離と打ち分けられるようになります。
何よりショートアイアンを使う事によってSWに比べて振り幅を小さくすることができ、これはミスショット時のダメージを少なくします。
花道からエッジまで残り30yd、ピンまでプラス10yd何を使いますか?
無造作にSWを持つアベレージゴルファーは多いでしょうし、そのほとんどが寄らないかミスショットをします。
ここで8鉄でポンと転がせば、まず乗らないことはないです。同じケースを10回やればSWと8番で圧倒的に8番が寄るでしょうね。
砲台グリーンの急傾斜に球が止まってしまった場合急な打ち上げになりますね?ここでSWを持った瞬間またまたミスが約束されます。急激な打ち上げになる場面でロフトが寝ているクラブを持てば100%に近くショートします。
パットに苦しむのはアプローチが寄らないからで、それはセットの問題も大きいと思います。
SWを使うにしても、アベレージゴルファーが58度のローバウンスなんかミスするために使うようなものです。グース入りの56度バウンス12度くらいが一番良いでしょうね。
確かバーナーのウエッジにDynamicGold仕様があったはずです。
58/8と56/12の差はもちろんグースの恩恵もありますが、インパクト時地面にバウンスがあたることでインパクトロフトが立つことにあります。
58/8は普通に下を抜けちゃう事が多いですし、ラフでなんかもっと達磨落しやぽっこんが出やすいです。
セット物のヘッドが大きいウエッジの弱点はラフで抜けない事ですが、そんなの達磨落としや花道でザックリすることに比べれば何でもないです。バンカーだってフェースなんか開かずに打てます。
ただし、アイアンセットがストレートネックの場合は見た目があまり変わらない方が良いので同じグース入りでもセット物のやさしいウエッジよりもグース入りの単品を選ばざるを得ないでしょう。
パターだけではなくウエッジの見直しも必要なのではないですか?最近のアイアンセットはロフトが無意味に立っているのでPで45度くらいあるのも普通です。その次に52度なんか入れていたら100yd前後の責め方が距離感に頼る非常に難しい打ち方になってしまうわけです。
ストロングロフトのアイアンを使う場合50度くらいのP/Sは必需品でしょうね。その次は54度(52度)、56度となります。45度Pの次に52度なんてのは最悪です。
ショートアイアンを使った人がすぐに挫折するのは2〜3回やってぜんぜん寄らないことです。SWでも寄らないのに何か勘違いをしてしまうのですね。上げるより転がす、高いより低くが距離感には絶対的に有利で、これはプロでも同じです。
書込番号:10041447
2点

STYLISTさん
さっそく昨晩ご指摘を受けたのでウェッジを探してみました。すると候補はバーナー2009かゼクシオフォージドにDGモデルがあるようでお値段的にも安いところで1万2千円程度であるようです。
この2つが候補になりました。
ウェッジもこの簡単モデルにしてみるのとアプローチで前にバンカーなどの障害物がないのであれば8Iや9Iでのアプローチへ方向転換することから始めてみたいと思います。
まだ、なれないので最初は逆にあれ?となるかもしれませんが、おそらくこれで慣れてくればスコアが縮まってくるのではないかと期待しています。
またご報告いたします。
ありがとうございました。
書込番号:10042623
0点

お使いのアイアンセットと比べて顔つきに違和感のない物を探してくださいね。
大事なことです。
書込番号:10043446
1点

ご返信遅れました。
そうですよね。
今、アイアンはPRGR501フォージドのDG200を使っております。
とても使いやすく気に入っております。
これもPWだけちょっとネック形状が違う感じがして少し違和感があるのは正直なところです。
STYLISTさんに言われ、バーナー2009とゼクシオ2009フォージドのAW・SWのDG200を検討しております。
個人的にはフォージドであり、ライ角調整をいつもする私なのでゼクシオに惹かれております(正直おじさまモデルと思っているのでまだゼクシオには手を出さないつもりでしたが(^^ゞ)。
後は好みだよと言われるかもしれませんが、リシャフトでもしないとなかなかDGモデルの単品アイアンはないのでこのいずれだとどちらがおススメでしょうか。
一応「先生」のご意見を聞きたく思いましてm(__)m
書込番号:10052515
0点

is3 501でしょうか?
申し訳ないです。私はプロギアのアイアンはegg以外打ったことないです。
ですから501のフェースの見え具合もわからないのでこのへんはなんとも言えないです。
Pのネックが異なって見えるそうですが、ショートアイアンになるにつれて微妙にネック形状やフェースが異なっているモデルは珍しくないです。
この分岐点は8鉄あたりが多いでしょうね。
どちらかというとショートアイアンの顔をするようになってくるのが8鉄あたりからです。
ちなみにゼクシオのフォージドモデルは純粋な軟鉄構造ではないのでライ角の調整は難しいと思います。
>正直おじさまモデルと思っているのでまだゼクシオには手を出さないつもりでしたが(^^ゞ)。
とんでもないですよ。横峯さくらより上手な人が言うせりふです。
私もロフトが通常でライ角が調整可能ならば使いたいクラブですし、eggアイアンも同様に使いたいクラブです。
無駄にロフトが立っているのが残念なクラブ達です。
今お使いのPと比べて違和感がないならばゼクシオウエッジでも良いでしょうが、Pのグースがあまりないならば違和感を感じるはずです。
ただX20やゼクシオのウエッジは見るからに打ちやすそうで購入意欲を持って見ると買いたくなるクラブですね。
書込番号:10055417
0点

STYLIST先生
ありがとうございます。
失礼しました。(ゼクシオユーザーの方も(^_^;))
ただ、高級で値段が高く、私の周りのおじさまがみなゼクシオなもので、なんとなく私には早いという気持ちと周りと同じはいやだという思いがありまして・・
しかし、ゼクシオの単品にかなりひかれてます。
ライ角調整はできないんですか!!??
それはとても残念です(>_<)
私はご相談した通りフックからドローヒッターですのでノーマルより2度近くライ角を寝かせます。(特にウェッジ)それでまっすぐの感じで打てます。
ただ、自己責任ですがステンレス系のアイアンでもライ角調整できることもあるようですし、本当に1度位だったら動かせるかもしれない気がしています???
しかし、STYLISTさんがゼクシオを絶賛されたので安心感が出ました!!
おそらくゼクシオで注文すると思います。ゼクシオは私はつかったことないのですが、ドライバーに始まり本当にクラブ自体はめちゃくちゃいいみたいですので偏見を無くすいいきっかけのような気がします。
ありがとうございます。
書込番号:10055475
0点

私が最初に買ったクラブはゼクシオのMP400ですよ。
アイアンからドライバー、ウエッジまですべてゼクシオでそろえました。
この経験値があるから単品ウエッジなんか使いたがるものではないといつもコメントしているわけです。
次に使ったのがオールニューゼクシオフォージドです。
このモデルの構造は
http://golf.dunlop.co.jp/xxio/pop/xxi_pp_ir_an_fgd_2.html
こんな感じで作られているのでフレーム自体は非常に曲げ難くなっておりました。
「折れても良いから曲げてくれ」と言ってやっと1度ライ角調整できましたが、私は3度ちかくアップにしないとかまえ難いので泣く泣くあきらめたわけです。
ライ角さえ合わせられれば今でも迷わずゼクシオやeggに変えますよ。やさしいですから。
現モデルはフェース部にクロムバナジウム鋼が使われているのでこれまた俗に言う軟鉄モデルとは異なる物です。
ただし前モデルよりは曲げられる余地があるかもしれません。
原則ステンモデルのクラブは曲げようにも硬くて曲がりません。現ゼクシオフォージドはフレーム部に軟鉄を使っているようなので曲がる可能性はあるのですが、メーカーがライ角調整不可としているとやってくれるクラフトマンは限られるでしょうね。
書込番号:10055527
0点

意外やフルゼクシオのご経験があるのですね!!
さすがにお詳しいわけです。
なるほど、基本的には曲げられないんですね・・
それが唯一ゼクシオにしてもバーナーにしてもの欠点ですね(>_<)
ただ、最近は先生のおかげでフックが治ってきておりまして、たまにやりすぎて右にすっぽ抜けることまで出ております(笑)
ですから、それで打てるように練習してしまうのもありですよね。それよりもアプローチのミスが減ればよりスコアはまとまるような気もします。
今ウェッジはクリーブランドのTA588ですが、とても格好良く打ちやすいですが、このあたりの単品アイアンと比べると、おそらくは作りからして簡単なウェッジとは言えないんだと思います。
しかし、ゼクシオのものは本当に高級感があり、作りがよさげです(^−^)
それと、私のアイアンはis3 501でした。
書込番号:10055589
0点

ショップでis3 501見てきました。
グースが入ってますね。これにはストレートや出っ歯のウエッジはつながりが悪いです。
余談ですが良いクラブだと思いました。良い物は打たなくてもわかります。
私の場合BS901ドライバーがこれでした。一目で購入を決めたクラブです。
本当は同じシリーズのウエッジが販売していると良いのですが、502は存在するのに501は無いようです。
これならグースウエッジの方が良いはずです。
単独で使いやすいウエッジがあったとしても、アイアンセットと比べてリーディングエッジの見え方が異なる物は避けておくのが無難です。
書込番号:10059592
0点

そうですよね。
近々一応バーナー2009とゼクシオを店舗に見に行って実際に構えてみて違和感のないほうを選ぼうかと思います。
どちらにしても評判のモデルですので間違いということはないと思いますが、後は自分の好みに合うかを見たいと思います。
いつも本当に丁寧で為になることを色々ありがとうございました。
また、最後はパターの話でなくなりましたが、パターの練習方法としては斬新な方法を色々勉強できました。とりあえずは10球でも楽しんで課題をもって遊び練習してます。
いずれにしても自分の能力の問題もありますので地道にアプローチとセットで上達を目指します。
本当に素晴らしいゴルファー仲間で楽しませていただきました<m(__)m>
書込番号:10059902
0点

ご無沙汰しております。
既にスレが終了している様子で、誰も読まれないかもしれませんが、
実際に色々と試してみましたので、結果をご報告しておきます。
@まず、友人のシングルプレイヤーに紹介してもらった方法を試してみました。
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・素振りをする際には、ボールからカップまで見渡せる位置に立ち、
まずはボールとカップの中間地点まで転がすイメージで素振りする。
その後、カップまでの距離をイメージして素振りを行う。
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結果は、パーオン率61%(11H)、パット数41(23-18)、スコア84(44-40)と、私には合いませんでした。
5〜7mの距離からの3パットを連発。トホホ
A次のラウンドでは、最近指導を受け始めたツアープロコーチに習ったことを実践。
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・まずはボールとカップを結んだ横から上り下りの状況を見て、ボールが転がるスピードをイメージする。
その後、スピードとイメージしたまま、左右の曲がり幅をイメージする。
この際には下側から見る(上りならボールの後ろから、下りならカップ側から見る)
順番が大切で、まずはスピードをイメージ、その後にラインを読むこと。
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結果は、パーオン率22%(4H)、パット数30(14-16)、スコア80(39-41)と、私には合っていました。
アプローチの調子は最悪で、楽な1パット圏内に寄せられたのは2度のみでしたが、
ロングパットもミドルパットも全て1m以内(ほどんどが50cm以内)に寄せることができました。
曲がり幅は、強さ(ボールが転がるスピード、ミート率)によって左右されることは、誰でも理解していると思います。
しかし、ラインを読む際にボールスピードをしっかりとイメージしているアマチュアは少ないのではと想像しております。
そういった方にはAの方法は有効だと予想。
普段はパーオン率が35%程度ですので、両日とも極端なパーオン率のブレがありましたが、
パット自体の調子は歴然としていました。
私には@よりもAが合う模様。
まだ2Rしかしていないので、偶然かもしれませんが、Aの方法でもう暫く試してみようと期待しております。
以上、ご参考までに。
書込番号:10201500
2点

牌さん
ご連絡ありがとうございます。
しかし、見事なスコアですねー!(^^)!
@もAも何かの雑誌で見たことありますが、私くらいだとその作業を冷静にする能力がまだない感じです(笑)
ただ、意識して少しずつできるようにチャレンジしてみたいと思います。
私には、意外に@の方がイメージだとよさそうな気もします。
書込番号:10204641
0点


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